エル「そうそう、ちゃんとエルちゃん人形持ってるか？
通信機能はもうダメかもしれんが一応、思い出の品として大事に頼むぜ」
エル「そうそう。アルゥもワカメも、世羅嬢と咲夜ちゃんによろしくってよ。
急な別れで悪いな。だが今生の別れってわけじゃなし、気楽に行こうぜ」

エル「……そうだな、咲夜ちゃん。言葉の重さってのはそういうもんだ。
でもよ、何回伝えても足りない想いってのもあるんだよ。
だから、もう一度だけ言わせてくれな。好きだぜ咲夜ちゃん」

エル「さて、そろそろ俺も戻らないとな。楽しかったぜ世羅の嬢ちゃんたち。
嬢の家にある服ってのも見てみたいし、また会えることを期待してるよ」

エル「あぁ、そうそう。嬢ちゃんたちは俺が一定以上の感情を持つ相手だ。
一つ教えておくよ。とはいっても誰得情報だがね。
俺の本名はC.L.で『シエル』。一応、機密扱いだが知っててもらいたくてね」

エル「おし、それじゃ行くわ。そっちもよき旅路を。
……それと、最後まで水着について触れない俺の紳士具合もよろしく」

宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ(641)は高くて低い声で、唄うように喋っている。：
宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ「サクヤたちと、また。ヨルにさくハナ、みにいきたかったぞ？　そのヒマ、なくて、ザンネンだぞ？」

宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ「でも、シマじゃないところでも。ヨルにさくハナ、さいてるか？　そしたら、また、みにいこな？」

宙舞い、歌唄う空海月カキノスケ「そのときは、セラにも、オベントつくってもらうんだぞ？　ゴウカなオベントで。ヨルの、オハナミだぞ？」

ルア(813)からの幻影通話：
ルア「……そして、今がまさに準備も何もあったものではない状況なのだが。
まさか文字通り水に流されるとはな……ふむ。マナを固定する方法を探すのが急務かもしれんな。
次に会うまで元気で居たまえよ。なに、そう遠からず会えるさ。ああ、それと……」

懐から１枚の札を出し、それを差し出した。
幻影ではなく、実体である。

ルア「この札は、私が使っている遠隔会話の術を封じてある。
札を手に魔法を使う要領で精神を集中し、会話したい相手を思い浮かべれば、その者との会話が可能になるだろう。
何か困った事があったら、これを通してでも呼んでくれたまえ。多少の相談くらいには乗れると思うからね。」

ルア「＜のんびりと旅をする余裕＞が作られてしまったな。ははは。
ま、これで私の此処での用事は終わりだ。あとは此処で起こった事を纏め、軽く検証してからまた旅に出るとしよう。
いずれ君達の新居にもお邪魔させてもらおうか。」

ルア「そうだ。咲夜君に遠隔会話の術符を預けてある。もし何かあれば、あれを通じていつでも声を掛けてくれたまえ。
……では、息災でな。」

踵を返した向こう、過去の探索者である知己の不死者が意味ありげな笑いを浮かべ、小さく手を振って去って行った。

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「咲夜ちゃんは、つめたい水にひえていたりするのかな。
　　　少しだけ、温めていける水を、瓶にいれてみたりできるから、
　　　のんでみたかったら、言ってみてね。」

〜世羅さんへ〜
ミオ「世羅さんは、和葉さんと咲夜ちゃんと、どこかにおやすみしていくのかな。
　　　ミオも、聞いてみていたら、ときどき咲夜ちゃんに会えたりするのかも、しれないの。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に グローリーハート を装備！
防具に 真紅のパーティドレス を装備！
装飾に シルバーブレスレット を装備！
自由に 仙傘・雛衣【蓮葉】 を装備！

上位技能 夢幻 を修得しました！
上位技能 精神破壊 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 デスプレイア を修得しました！
技 トリスメギストス を修得しました！
技 白夜の夢 を修得しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 風になれ、緑のために

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 105 増加！
戦闘CP が 103 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 78 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」