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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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試合は召喚した仲間を前衛において、 自分自身を後列に下げることで傷つかず戦うことが出来た。 その後現れた不思議な壁は、喋るが何やら玩具のように思えて、 幸いにも命を奪う罪悪感をあまり感じずにいられた。 でも、ひどいと言う最後の言葉は心に刺さる。 それでも探索を続ける為に移動して……眩暈。 −−いけない。 倒れる、そう思った時、何か暖かい光に包まれるのを感じた。 −−あれ? 頭の中がすっとした。周りを見てみる。 草原にいたはずだったのに、海が見える。 耳を済ませば人の声。 活気のあるほうへ首を回せば町があった。 ネルフロワは、どう見ても遺跡の外に一人で立っているのだった。 「なんで……?」 思わず疑問が口を突いて出た。 遺跡の探索を続けたかったと言うのに。 確かに体調を崩してはいたが、まだ遺跡外に出るつもりはなかった。 町で休むつもりなんてなかったのだ。 すぐに遺跡に戻ろう、そう思って歩き出した時、 「無茶は止めておくことだよ」 少し気取った調子の少年の声がした。 自分に向けられた声のようだ。 あたりを見回す。 人の姿はない。 「だ、誰なの?! どこに……!」 「あはは、こんなに傍にいるのに、見えないって言うのかい?」 笑い声の方を向く、すぐ足元だ。 そこに人はいなかった。 そこには、小さな白い影が鎮座していた。 「え、あ? ね、猫が喋っているの?!」 「その通りだよ。 ずいぶん驚いているね?」 白い猫は前足を口元に持っていきクックッと笑う。 その仕草はまるで人間のようだ。 何か返事をしたかったがネルフロワは驚きによる混乱で口をパクパクさせるだけだ。 しかしよく考えれば遺跡の中では石壁が喋っていたわけで、 猫が喋っても何もおかしくないのかもしれない。 そんなことを考えていると、猫は歩き出しながらネルフロワに声をかけた。 「まあいいや、ついて来なよ。 町には簡易だけど宿があるから、そこで休むといい」 「ちょ、ちょっと待って!」 慌てて叫ぶ。 一言言えれば言葉はついて出てくる。 早口にネルフロワはまくし立てた。 「私はまだ町には戻らない! まだ遺跡の探索を続けるわ!」 「……さっき言っただろう? 馬鹿な真似はよすんだ。 無茶はするものじゃない。 君は小さな女の子なんだ」 白い猫は困ったように、少しだけ優しさを込めた調子でネルフロワをたしなめた。 「勝手に遺跡からここへ飛ばされたのは、これ以上の探索は今は無理だと判断されたからだよ。 だから、今はまず疲れた体を休めることを何より優先すべきだね」 白猫は本気でネルフロワを心配してくれているようだった。 それにしても気になることを言う。 「……判断された……? いったい誰に判断されたって言うの?」 白猫は小首を傾げて笑う。 「さぁて。 僕にもよくわからないんだけどね。 あえて言うなら……島の意思、かな」 島が意思を持っている? この遺跡が? この遺跡のある島が? 確かに不思議な話だが、思い当たることがないわけではなかった。 −−あの時、偽妖精は私を殺さなかった……。 それが、島の意思だというのか。 「あなたは誰?何を知っているの?何で私に話しかけたの?」 疑問は次々と溢れ出てくる。それに対して猫は軽い調子で答えた。 「僕はアドニス。君のいた村から君を追ってきた。 特にたいしたことは知らないよ。君の有益になるようなことは何一つ、ね。 話しかけた理由だけど……」 軽い調子を一転させて、真摯にネルフロワを見つめて告げる。 「簡潔に言って、君を助けに来たんだ。 ずっと一人で不安だったろう? 大丈夫だよ、僕はネルと一緒にいるよ」 そのサファイアブルーの瞳は、とても澄んでいて、吸い込まれるような、そんな錯覚を覚えさせる。 一人で心細かったのは確かだ。 ずっと、ずっと、不安を抱えていた。 一人旅なんてしたことは無かった。 一人で知らない場所を歩くのだって怖くて仕方がなかった。 一人で戦うのなんて、恐怖以外の何物でもなかった。 それを、この猫は、大丈夫だと言ってくれる。 これから、一緒にいてくれると言ってくれる。 涙が零れた。 ずっと、誰かにそう言って欲しかったのだ。 大丈夫だと、誰かに言って欲しかったのだ。 自分を、肯定して欲しかったのだ。 「私は、ただの女の子じゃないよ? 遺跡の中で、生き物を殺したよ?」 「わかっているよ。 自分が生き残る為、自分の目的の為、仕方ないことだってあるさ。 言っているだろう、大丈夫。 僕は君の味方なんだ」 味方。なんて心強い言葉だろう。 「アドニス、ありがとう……」 しばらくその場で泣いていた。 アドニスは、ネルフロワが泣き止むまで待ってくれていた。 露店が並ぶ繁華街を通り抜け、少し静かな料亭や酒場のある通りの更に奥へ。 ネルフロワとアドニスは宿を目指して歩いていた。 白猫が先行し、その後を少女がぴったりとついて歩く姿はなかなかに微笑ましい。 アドニスがエントリーナンバーを持つ冒険者をただで泊めてくれる宿があると言うので、 ネルフロワがついて歩く形になっている。 ネルフロワは、ふと、周りを歩く冒険者たちに目をやった。 本来遺跡にいるはずの冒険者たちだが、遺跡の外にもかなりの人数がいるようだった。 「あ」 思わず声が零れた。 あの人だ。 遺跡に入る前にこの町で見かけた、格好いいあの人。 見間違えるはずが無い。それくらい鮮明に記憶していた。 背が高く、がっしりとした体躯。 動きやすそうな、それでいてしっかりとした防具に身を包み、大きな弓を持っている。 尖った耳が人間ではないことを物語っていたがそんなことは気にならない。 少年の愛らしさと、大人の精悍さを併せ持った端整な顔立ち。 思わず、見とれた。 −−名前が、知りたいなぁ……。 「ネル、どうしたのさ?」 ネルフロワに歩く速さを合わせてくれていたアドニスがいつの間にやら横に来ていた。 「え、あ、何でもないの!」 「ふぅん……ネルって意外と面食い?」 「ええ?!な、何の話……?!」 「確かに強そうだし、格好いいよね。 ふぅん、ネルの好みは大体わかったよ」 そう言うが早いか、アドニスは、今度はネルフロワがついて歩くのを考慮しない速さで歩き出した。 うっかりしているとその白い影は人の波の中に消えてしまう。 ネルフロワは慌ててアドニスを追いかけた。 やがて、目的の宿につく。 冒険者たちが自分で作った場所なのか、 エントリーナンバーを持つ冒険者はただで泊めて貰える宿。 冒険者同士、仲間意識を持とうと言うことなのだろうか、それはわからないが助かるのは事実だ。 「いらっしゃい」 カウンター越しに男が声をかけた。 「今晩は。 泊めていただきたいのですけれど……」 「招待状を見せてくれるかい?」 言われるまでもなく、ネルフロワはマントの下のリュックを降ろし、中を探っていた。 おかしい。 招待状が見つからない。 確かにしまったはずだ。 持っていたはずだ。 そうだ、冒険者なのかと言われて勝手に怒って招待状を見せつけたことがあった。 確かに持っていたのに、どこでなくしてしまったんだろう? 「彼女のエントリーナンバーは1277だよ。」 アドニスが割って入った。 男とネルフロワの視線が白猫に集まる。 アドニスは優雅にカウンターに飛び乗った。 「彼女の名前はネルフロワ・ロージェフォン。 魔女で、僕は使い魔だ。 これでは不十分かい?」 済ました声で、白猫が男に告げる。 サファイアブルーの瞳が真っ直ぐに男を見ていた。 「いいよ、泊まっていきな。 運がいいな、今日は個室が開いているぜ」 男は笑ってネルフロワに部屋の番号の札のついた鍵を渡そうと差し出した。 が、きょとんとしたまま動かないネルフロワに代わってアドニスがぱくっとその鍵を咥えてしまった。 アドニスはそのままカウンターからすとんと床に降りる。 そしてネルフロワを見て、顎で奥を指してから歩き出した。 ついて来いと言いたいのだろう。 「あ、ありがとうアドニス!」 言いながらアドニスの後を追いかけた。やがて部屋の前につく。 アドニスが振り返って咥えてる鍵をネルフロワに向けた。 その鍵を受け取って、部屋の鍵を開ける。 扉を開くと、アドニスは窓際のベッドに飛び乗った。 ネルフロワは、部屋に入って扉を後ろ手に閉めると、 「どうして、エントリーナンバーまで知ってるの?」 当然の疑問を口にした。 それに対して、アドニスはにやりと笑うだけだった。 「さぁて、どうしてだろうね?」 答える気はなさそうなので、ネルフロワは招待状のことを考える。 この島には、招待状を持つ者しか辿りつけないと聞いたことがある。 では、無事財宝と宝玉を見つけたとして、 ちゃんとメルフロワの待つ村に帰れるのだろうか? 「困ったわ……。本当、招待状、どこで無くしちゃったんだろう……」 「気にすること無いよ。 僕が君を導いてあげるから。 だから、大丈夫」 そういえば、アドニスはネルフロワのいた村から来たと言った。 アドニスは招待状を持っている様子はないし招待状がなくてもこの島に来れるということだろうか? それとも、アドニスに何か特別な力が? −−あってもおかしくないのかも……。 喋る、不思議な白猫。その姿にはどこか気品が漂い、仕草は人間のようだ。 「大丈夫って、まるで口癖みたいね」 笑ってネルフロワが言うと、やはり笑ってアドニスも返した。 「君が不安な顔ばかりしているからさ。 今みたいに笑っていれば、こんなやたらと言わないよ」 「なるべく笑うようにするわ。 これからよろしくね、アドニス」 もう一人じゃない。実感が沸いてきた。 嬉しさと心強さでネルフロワは自然と笑顔になった。 もう大丈夫。
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Message |
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【パーティメッセージ】 アドニス(1277)「へぇ……ここが遺跡か」
ネル(1277)「変でしょ?森も川も空だってあるのよ?」
アドニス(1277)「別に驚きはしないさ。面白いじゃないか」
イディ「っと、あらあら、御免なさいね? 知り合いと間違えてしまいましたわ。服装が似てたものだから、つい、ね?(苦笑するように首を少し傾けると)」
イディ「見たところ、あなたも探索者の方かしら? まぁこの島に来ているという事はそうなのでしょうけれど、お一人ですの?
イディ「(自分の発言をさすがに唐突すぎると感じたのか小さく苦笑を浮かべて)――御免なさい、おかしなことを言ってしまって。あなたくらいの年の子を見ると、妹を思い出して気安くなってしまうせいだわ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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キャラ行方不明 |
める(391)からのメッセージ: める「片っ端から設定引っ掻き回してる……」
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もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
ハル(324)からのメッセージ: ハル「おうお前らー!ブラjとか言うふざけた名前の奴が見切り参加してくれた奴をラジオで読んだらしいな! 明らかに誤字脱字読み間違い云々あったみたいだけどよ、まあ軽く許してやるんだぜ。 奴は低脳のようだからな!」
ハル「ってことでコミュ参加サンキュだぜ。ラジオとか絵とか文とか創作活動応援したいからな、見切りで16人はかなり喜ばしかったぜ!今後も増え行く事を願いつつだな!」
ハル「おお梶井、ちわーだぜ。期待してろよ、俺様は暇してるからな!ここに居るときゃ。
ハル「因みにナナ!ここは俺様ファンクラブじゃねーよ!! ブラjにファンがついたら俺様が怒る。なぜ俺様に居なくてお前にはいるのかと。 ってことであんまりブラjを調子に乗させないほうが身のためだぜ!」
ハル「んな感じかなー、急いで喋ったら疲れた・・・ぜ。」
ハル「まぁいいや、お前らの協力でブラjもラジオでしゃべれる〜わ〜いとかやってるようだしよ、今後に地味にワクワクするといいかもな。ほかのラジオパーソナリティとかに読まれるかも知れねーぜ!」
ティノ(51)からのメッセージ:
ヤミ(168)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
ファニィ(237)からのメッセージ:
サイコ様(293)からのメッセージ:
神官マシュルーブ「これをもって参加の挨拶といたしたく存ずる。」
める(391)からのメッセージ:
める「ダメー!そんなのダメー!(なにか違うことを連想したらしい」
河童(418)からのメッセージ:
げてものさん(530)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
ナナ(684)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
リン(779)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「私はソニアという。何やら、面白い試みがあるということで参上した次第。」
ソニア「私ができることなら、何でも言ってくれ。拒む理由はないからな。」
ソニア「あと、中の輩からの伝言で、「ブラjたんを愛でるコミュはここでつか!」だそうだ。……全く、意味が分からんな。(思わず肩を竦めて)」
えねり(1005)からのメッセージ:
フォルテ(1146)からのメッセージ:
ラズ(1194)からのメッセージ:
ロビン(1556)からのメッセージ:
ロビン「(周りを見回す)……僕、早マリマシター?」
イディ(1617)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
ジュジュ(1742)からのメッセージ:
享楽(1782)からのメッセージ:
享楽「そんなわけで、入会よろしくさ!!ついでに、俺っちのお嫁さんさが(うわっ!?何をする!!やめっ・・・」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
良牙「でもこういう時に限って面白いネタ用意してないんだよなぁ。」
ぴょんた「ハハハ、それを言わんでください良牙君・・。 事実ですが・・」
オウミ(1917)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「掲示板が盛り上がっていて、管理者嬉しい!」
じゃっきー「最初、置いた掲示板に問題が発生したので、急遽、新しい掲示板を借りてきました。今度からそっちへよろしくね」
じゃっきー「じゃあ、質問。日記の登場人物ってどうしている? 自分だけ? サブキャラまで? PTメンバーまで? その他大勢使っちゃう?」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「ところで、皆は文章を書く時『これがないと!』ってものはあるんだろーか?
孝司(49)からのメッセージ:
孝司「あと、あの外道作家もどっかの速さが命な人も速くいいものがつくれるのがいいことだって言ってたなぁ
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「継続は力なりって本当だねぇ…。」
ロド(100)からのメッセージ:
キュリロス(126)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「そしてその後 日記は完了 なんとかなったこのレース ほっと一息 一安心 どたばたピエロをどうぞよろしく」
ファニィ(237)からのメッセージ:
レアス(294)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「すまない。一寸背後に嫌気が差してしまっただけだ」
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「いっぽーてきに、相手の方を動かす・・・とかでなく、やりとりをそーぞーでかいちゃうのも、だめでしょうか・・・?」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「書ける時はすんなり書けるんだよね…書けない時は本当に悩むよ」
アレナ(581)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「前回のうちのコミュメッセのじゃっきー殿の発言だが、今回の前振りの参考にさせて頂いた。感謝したい。」
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「書く時間があまり無いとやばそうな文になってしまうのが…ぁぅ〜。」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「出来るだけがんばって書くようにしたいけど……うん、頑張る。」
中の人「一度は、日記で「文字数オーバーです」って言われてみたいなぁ……」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ところで、テーマなどを決めてみんなで日記を書いてみるというのも面白そうですね。せっかくレンタル宣言さんなどがあるのですし、そういう日記を読みたい、書きたいなと思いますよ」
ジゼル(1125)からのメッセージ:
エリカ(1401)からのメッセージ:
PL「前期は長めの日記を書く事が多かったので、今期は短くて読みやすいのを書くように心がけて書くようにはしてます。下手ですが。」
リック(1420)からのメッセージ:
中の人「ちなみに私が知ってるのは『成らぬは、人の成さぬなりけり』なんですが、どれが正しいんでしょうね?」
中の人「仕事の都合で仮宣言なんて事もあるかもしれませんが、極力がんばるのでヨロシク!突撃メッセ歓迎!では、次回以降キャラロールで。」
イディ(1617)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「絵の描けない人でもやれて、何か自分のペースで楽しめる企画がないかと思い、偽島お題作ってみました。途中だけ引っこ抜きとか、絵での使用もOKなので、お気軽に♪
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「とりあえずこちらで……。
セリーズ「2:日記の内容は、誰の視点? PC? PL?
セリーズ「3:偽島ではない別の場所を描写するのは、可? 不可?
セリーズ「4:リアルが忙しくない時、日記に費やす時間はどのくらい?
セリーズ「今回は前々から書きたかった恭平さんとの絡みを、協力の上で書いてみましたー」
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ネタがねぇ症候群 |
テオ & スイ(384)からのメッセージ: テオ & スイ「(PL)ネタがねぇ…」
テオ & スイ「(PL)やっぱりネタが浮かんで日記やらメッセやらすいすい進むようになったら出てかなきゃいけないんですかね?そんな心配しなくても可能性ゼロだけど。」
ジーク(711)からのメッセージ:
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Main |
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マジックミサイル に技回数を 5 振り分けました! 萌えろ に技回数を 5 振り分けました! サモン・リトルウィザード に技回数を 2 振り分けました! ペインソング に技回数を 1 振り分けました! サモン・タンバリンの少女 に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.5 パンくず を捨てました。
おいしい草 を食べました。
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訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 火霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ただの枝 から 木製の髪飾り という 装飾 を作製しました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ハル(324)の声が届いた: ハル「足元気をつけろよー、うっかり転んだらはずいぜ!なんてそんなドジっ子あんまいねーよな居たら萌える」
エミレット(458)の声が届いた:
ジェイク(510)の声が届いた:
レイチェル(569)の声が届いた:
藤花(626)の声が届いた:
猫(1092)の声が届いた:
アイラさん(1141)の声が届いた:
セナ(1159)の声が届いた:
アルク(1162)の声が届いた:
ネル(1277)の声が届いた:
シノギ(1330)の声が届いた:
えるる(1337)の声が届いた:
えんりけ(1397)の声が届いた:
等身大の細胞そーま(1434)の声が届いた:
ロートゥエ(1616)の声が届いた:
リューン(1770)の声が届いた:
かまくらさん(1842)の声が届いた:
チキレ敗北者ミトリ(1906)の声が届いた:
パノ(159)の声が届いた:
ローラ(196)の声が届いた:
セス様(263)の声が届いた:
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「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 子供が歩行雑草に追われている。 子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。 「・・・モッサァ?」 歩行雑草がこちらに気付いた。 「モッサァァァァァァァッ!!」 邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-18 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.1277 ネルフロワ・ロージェフォン |
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* 単独行動中 * |
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[PL] カジキマグロ鯖雄 |
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