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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 試合は召喚した仲間を前衛において、
自分自身を後列に下げることで傷つかず戦うことが出来た。
その後現れた不思議な壁は、喋るが何やら玩具のように思えて、
幸いにも命を奪う罪悪感をあまり感じずにいられた。
 でも、ひどいと言う最後の言葉は心に刺さる。
それでも探索を続ける為に移動して……眩暈。

−−いけない。

 倒れる、そう思った時、何か暖かい光に包まれるのを感じた。

−−あれ?

 頭の中がすっとした。周りを見てみる。
 草原にいたはずだったのに、海が見える。
耳を済ませば人の声。
活気のあるほうへ首を回せば町があった。
 ネルフロワは、どう見ても遺跡の外に一人で立っているのだった。

「なんで……?」

 思わず疑問が口を突いて出た。
遺跡の探索を続けたかったと言うのに。
確かに体調を崩してはいたが、まだ遺跡外に出るつもりはなかった。
町で休むつもりなんてなかったのだ。
 すぐに遺跡に戻ろう、そう思って歩き出した時、

「無茶は止めておくことだよ」

 少し気取った調子の少年の声がした。
自分に向けられた声のようだ。
あたりを見回す。
人の姿はない。

「だ、誰なの?!
どこに……!」

「あはは、こんなに傍にいるのに、見えないって言うのかい?」

 笑い声の方を向く、すぐ足元だ。
そこに人はいなかった。
そこには、小さな白い影が鎮座していた。

「え、あ?
ね、猫が喋っているの?!」

「その通りだよ。
ずいぶん驚いているね?」

 白い猫は前足を口元に持っていきクックッと笑う。
その仕草はまるで人間のようだ。
 何か返事をしたかったがネルフロワは驚きによる混乱で口をパクパクさせるだけだ。
しかしよく考えれば遺跡の中では石壁が喋っていたわけで、
猫が喋っても何もおかしくないのかもしれない。
そんなことを考えていると、猫は歩き出しながらネルフロワに声をかけた。

「まあいいや、ついて来なよ。
町には簡易だけど宿があるから、そこで休むといい」

「ちょ、ちょっと待って!」

 慌てて叫ぶ。
一言言えれば言葉はついて出てくる。
早口にネルフロワはまくし立てた。

「私はまだ町には戻らない!
まだ遺跡の探索を続けるわ!」

「……さっき言っただろう?
馬鹿な真似はよすんだ。
無茶はするものじゃない。
君は小さな女の子なんだ」

 白い猫は困ったように、少しだけ優しさを込めた調子でネルフロワをたしなめた。

「勝手に遺跡からここへ飛ばされたのは、これ以上の探索は今は無理だと判断されたからだよ。
だから、今はまず疲れた体を休めることを何より優先すべきだね」

 白猫は本気でネルフロワを心配してくれているようだった。
 それにしても気になることを言う。

「……判断された……?
いったい誰に判断されたって言うの?」

 白猫は小首を傾げて笑う。

「さぁて。
僕にもよくわからないんだけどね。
あえて言うなら……島の意思、かな」

 島が意思を持っている?
この遺跡が?
この遺跡のある島が?
 確かに不思議な話だが、思い当たることがないわけではなかった。

−−あの時、偽妖精は私を殺さなかった……。

 それが、島の意思だというのか。

「あなたは誰?何を知っているの?何で私に話しかけたの?」

 疑問は次々と溢れ出てくる。それに対して猫は軽い調子で答えた。

「僕はアドニス。君のいた村から君を追ってきた。
特にたいしたことは知らないよ。君の有益になるようなことは何一つ、ね。
話しかけた理由だけど……」

 軽い調子を一転させて、真摯にネルフロワを見つめて告げる。

「簡潔に言って、君を助けに来たんだ。
ずっと一人で不安だったろう?
大丈夫だよ、僕はネルと一緒にいるよ」

 そのサファイアブルーの瞳は、とても澄んでいて、吸い込まれるような、そんな錯覚を覚えさせる。
 一人で心細かったのは確かだ。
ずっと、ずっと、不安を抱えていた。
一人旅なんてしたことは無かった。
一人で知らない場所を歩くのだって怖くて仕方がなかった。
一人で戦うのなんて、恐怖以外の何物でもなかった。
 それを、この猫は、大丈夫だと言ってくれる。
これから、一緒にいてくれると言ってくれる。
 涙が零れた。
 ずっと、誰かにそう言って欲しかったのだ。
大丈夫だと、誰かに言って欲しかったのだ。
自分を、肯定して欲しかったのだ。

「私は、ただの女の子じゃないよ?
遺跡の中で、生き物を殺したよ?」

「わかっているよ。
自分が生き残る為、自分の目的の為、仕方ないことだってあるさ。
言っているだろう、大丈夫。
僕は君の味方なんだ」

 味方。なんて心強い言葉だろう。

「アドニス、ありがとう……」

 しばらくその場で泣いていた。
アドニスは、ネルフロワが泣き止むまで待ってくれていた。










 露店が並ぶ繁華街を通り抜け、少し静かな料亭や酒場のある通りの更に奥へ。
 ネルフロワとアドニスは宿を目指して歩いていた。
 白猫が先行し、その後を少女がぴったりとついて歩く姿はなかなかに微笑ましい。
 アドニスがエントリーナンバーを持つ冒険者をただで泊めてくれる宿があると言うので、
ネルフロワがついて歩く形になっている。
 ネルフロワは、ふと、周りを歩く冒険者たちに目をやった。
本来遺跡にいるはずの冒険者たちだが、遺跡の外にもかなりの人数がいるようだった。

「あ」

 思わず声が零れた。
 あの人だ。
遺跡に入る前にこの町で見かけた、格好いいあの人。
 見間違えるはずが無い。それくらい鮮明に記憶していた。
 背が高く、がっしりとした体躯。
動きやすそうな、それでいてしっかりとした防具に身を包み、大きな弓を持っている。
尖った耳が人間ではないことを物語っていたがそんなことは気にならない。
少年の愛らしさと、大人の精悍さを併せ持った端整な顔立ち。
 思わず、見とれた。

−−名前が、知りたいなぁ……。

「ネル、どうしたのさ?」

 ネルフロワに歩く速さを合わせてくれていたアドニスがいつの間にやら横に来ていた。

「え、あ、何でもないの!」

「ふぅん……ネルって意外と面食い?」

「ええ?!な、何の話……?!」

「確かに強そうだし、格好いいよね。
ふぅん、ネルの好みは大体わかったよ」

 そう言うが早いか、アドニスは、今度はネルフロワがついて歩くのを考慮しない速さで歩き出した。
 うっかりしているとその白い影は人の波の中に消えてしまう。
ネルフロワは慌ててアドニスを追いかけた。
 やがて、目的の宿につく。
冒険者たちが自分で作った場所なのか、
エントリーナンバーを持つ冒険者はただで泊めて貰える宿。
冒険者同士、仲間意識を持とうと言うことなのだろうか、それはわからないが助かるのは事実だ。

「いらっしゃい」

 カウンター越しに男が声をかけた。

「今晩は。
泊めていただきたいのですけれど……」

「招待状を見せてくれるかい?」

 言われるまでもなく、ネルフロワはマントの下のリュックを降ろし、中を探っていた。
 おかしい。
招待状が見つからない。
確かにしまったはずだ。
持っていたはずだ。
 そうだ、冒険者なのかと言われて勝手に怒って招待状を見せつけたことがあった。
 確かに持っていたのに、どこでなくしてしまったんだろう?

「彼女のエントリーナンバーは1277だよ。」

 アドニスが割って入った。
 男とネルフロワの視線が白猫に集まる。
 アドニスは優雅にカウンターに飛び乗った。

「彼女の名前はネルフロワ・ロージェフォン。
魔女で、僕は使い魔だ。
これでは不十分かい?」

 済ました声で、白猫が男に告げる。
サファイアブルーの瞳が真っ直ぐに男を見ていた。

「いいよ、泊まっていきな。
運がいいな、今日は個室が開いているぜ」

 男は笑ってネルフロワに部屋の番号の札のついた鍵を渡そうと差し出した。
 が、きょとんとしたまま動かないネルフロワに代わってアドニスがぱくっとその鍵を咥えてしまった。
アドニスはそのままカウンターからすとんと床に降りる。
そしてネルフロワを見て、顎で奥を指してから歩き出した。
ついて来いと言いたいのだろう。

「あ、ありがとうアドニス!」

 言いながらアドニスの後を追いかけた。やがて部屋の前につく。
アドニスが振り返って咥えてる鍵をネルフロワに向けた。
 その鍵を受け取って、部屋の鍵を開ける。
扉を開くと、アドニスは窓際のベッドに飛び乗った。
 ネルフロワは、部屋に入って扉を後ろ手に閉めると、

「どうして、エントリーナンバーまで知ってるの?」

 当然の疑問を口にした。
 それに対して、アドニスはにやりと笑うだけだった。

「さぁて、どうしてだろうね?」

 答える気はなさそうなので、ネルフロワは招待状のことを考える。
 この島には、招待状を持つ者しか辿りつけないと聞いたことがある。
 では、無事財宝と宝玉を見つけたとして、
ちゃんとメルフロワの待つ村に帰れるのだろうか?

「困ったわ……。本当、招待状、どこで無くしちゃったんだろう……」

「気にすること無いよ。
僕が君を導いてあげるから。
だから、大丈夫」

 そういえば、アドニスはネルフロワのいた村から来たと言った。
アドニスは招待状を持っている様子はないし招待状がなくてもこの島に来れるということだろうか?
 それとも、アドニスに何か特別な力が?

−−あってもおかしくないのかも……。

 喋る、不思議な白猫。その姿にはどこか気品が漂い、仕草は人間のようだ。

「大丈夫って、まるで口癖みたいね」

 笑ってネルフロワが言うと、やはり笑ってアドニスも返した。

「君が不安な顔ばかりしているからさ。
今みたいに笑っていれば、こんなやたらと言わないよ」

「なるべく笑うようにするわ。
これからよろしくね、アドニス」

 もう一人じゃない。実感が沸いてきた。
嬉しさと心強さでネルフロワは自然と笑顔になった。
 もう大丈夫。




Message
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【パーティメッセージ】

アドニス(1277)「へぇ……ここが遺跡か」

ネル(1277)「変でしょ?森も川も空だってあるのよ?」

アドニス(1277)「別に驚きはしないさ。面白いじゃないか」


イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「(すれ違った少女の姿に勢い良く振り返って)――ディーナ……!? こんなところで何を……」

イディ「っと、あらあら、御免なさいね? 知り合いと間違えてしまいましたわ。服装が似てたものだから、つい、ね?(苦笑するように首を少し傾けると)」

イディ「見たところ、あなたも探索者の方かしら? まぁこの島に来ているという事はそうなのでしょうけれど、お一人ですの?
 ――わたくし、イディアと申しますわ。間違えてしまいましたのを縁と言ってしまうのも申し訳ない気が致しますけれど――よろしければお友達になってくださるかしら?」

イディ「(自分の発言をさすがに唐突すぎると感じたのか小さく苦笑を浮かべて)――御免なさい、おかしなことを言ってしまって。あなたくらいの年の子を見ると、妹を思い出して気安くなってしまうせいだわ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エゼ(256)






キャラ行方不明


める(391)からのメッセージ:
める「片っ端から設定引っ掻き回してる……」




もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なんでも許可!


ハル(324)からのメッセージ:
ハル「おうお前らー!ブラjとか言うふざけた名前の奴が見切り参加してくれた奴をラジオで読んだらしいな!
明らかに誤字脱字読み間違い云々あったみたいだけどよ、まあ軽く許してやるんだぜ。
奴は低脳のようだからな!」

ハル「ってことでコミュ参加サンキュだぜ。ラジオとか絵とか文とか創作活動応援したいからな、見切りで16人はかなり喜ばしかったぜ!今後も増え行く事を願いつつだな!」

ハル「おお梶井、ちわーだぜ。期待してろよ、俺様は暇してるからな!ここに居るときゃ。
なんでも遊んでやるぜー!
蒼夜も見切り出来てたな、気軽に伝言いっちゃうぜ!日記etcは常時読まれたりすることを覚悟しておくといい!
兎部下!おおう、邪魔しに来い!てか撫でさせろ!って口が滑ったいい毛並みですね。
銀狗もアリだぜー、二人が居ればコミュの美形と萌えは足りる要素だ!創作活動する側もがんばれーと応援一緒に送ろうぜ。
河童のカパリンガルには正直俺様もびびった。正しく翻訳できてるみたいだ。じゃあ早速煮るぜ!いっそ強火で!嘘嘘。
ソフィア!参加アリな。ご機嫌はいい感じ!ブラjに弄らせまくるよう命令しておくぜ。
ブログでの宣伝効果結構あったみたいだな、ハクもサンキュだぜ!此方こそよろしくなー。
イディも見切りできてるぜ、ブラjがいつもお世話になっておりますだとよ。」

ハル「因みにナナ!ここは俺様ファンクラブじゃねーよ!! ブラjにファンがついたら俺様が怒る。なぜ俺様に居なくてお前にはいるのかと。 ってことであんまりブラjを調子に乗させないほうが身のためだぜ!」

ハル「んな感じかなー、急いで喋ったら疲れた・・・ぜ。」

ハル「まぁいいや、お前らの協力でブラjもラジオでしゃべれる〜わ〜いとかやってるようだしよ、今後に地味にワクワクするといいかもな。ほかのラジオパーソナリティとかに読まれるかも知れねーぜ!」

ティノ(51)からのメッセージ:
ティノ「はじめまして、お邪魔します。ラジオ楽しく聞いておりますよ〜。」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「うふふふふ、ここに居る方々にナら幾ら非人道的な実験をしテも良いのテすね……!?(違うよ) 何はトもあれ、宜しくお願いします。」

蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「先日やっとラジヲを聞く事が出来たよー。めっさ恥ずかしいのが大前提にあるんだけど、他の人に読んでもらうと見えてこなかった部分も明るみになったように感じれて、台詞その他を見直すいい機会になったなった。放送お疲れ様&ありがとーう」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「Ms.ぶらjのアイをキャッチするときに限って、拙者のダイアリ酷い有様デスネ。」

サイコ様(293)からのメッセージ:
神官マシュルーブ「我らが神も自由にせいと仰せになっておられる様子。」

神官マシュルーブ「これをもって参加の挨拶といたしたく存ずる。」

める(391)からのメッセージ:
める「何でも許可……レンタルどころかこっちこいって感じですか……」

める「ダメー!そんなのダメー!(なにか違うことを連想したらしい」

河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「全員いじられたそうで、お疲れ様でヤンした!
フェッフェッフェ・・・お楽しみにとっておいて、ゆっくり聞いちゃうんでヤンス!

げてものさん(530)からのメッセージ:
げてものさん「早速いじられるなんてサ。 なんでも許可恐るべしってヤツだね。」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「コミュ枠が足りなかったのと、見切りが怖かったからちょっと遅れて参加。私でよければどんどんネタに使っていいよ(^^)」

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「わーい!ラジオで突っ込んでもらえたー!それにしてもいつ読まれてもいいように、普段からぴしっとキメておかないとちょっと恥ずかしいですねー」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「見切りで入ったら読まれてたーっ!!?ありがとうというかコミュ主さんお疲れというか録音ありがとうと言っておくべきなのか。
昼間中の人は仕事だから、聞けないかと思ったら録音があったから聞かせてもらった。
とりあえずコミュ主さんが物凄く良い声なのはわかった。
……ま、自分で許可しといて何だけど、いざ読まれたりすると身悶えしまくってるんだぜ……(///)」

リン(779)からのメッセージ:
リン「あ、良いコミュ発見!おじゃましまーす。やってもいいのかな…って不安になる時もあるし、これは良いコミュだね」

来世(832)からのメッセージ:
来世「おや、こんなところができたのですね・・・ 意思表示代わりに入らせていただきますね」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「失礼する。(一礼)」

ソニア「私はソニアという。何やら、面白い試みがあるということで参上した次第。」

ソニア「私ができることなら、何でも言ってくれ。拒む理由はないからな。」

ソニア「あと、中の輩からの伝言で、「ブラjたんを愛でるコミュはここでつか!」だそうだ。……全く、意味が分からんな。(思わず肩を竦めて)」

えねり(1005)からのメッセージ:
えねり「いつも面白おかしく拝聴させていただいてます。特に何が提供できるって訳でもないですが飾り程度に居させてくださいな。」

フォルテ(1146)からのメッセージ:
フォルテ「煮るなり焼くなり、好きなように頼むよ。弄られるというのは幸せな事だね」

ラズ(1194)からのメッセージ:
ラズ「入ってみた。放送は知ってるけど時間が合った事がなかったり。虎視眈々と放送待ってみる」

ロビン(1556)からのメッセージ:
ロビン「人ニ読マレルコト考エルト、文章気ヲ配ルもちべーしょんニナル、考エマシタ。ケド」

ロビン「(周りを見回す)……僕、早マリマシター?」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「Σどなたかのキャラをお借りしたいからという動機で入ってみたら早速読まれてしまいましたっ
台詞などを読まれると、恥ずかしいけれど嬉しいものですのね。――さておき、俺様の方……毎度毎度読めない漢字のオンパレードで申し訳ありませんorz」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「んーっ、こそっと。存在としてはまだまだなんだけど…いつかの成長を夢見て…お邪魔させてもらいます!」

ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ジュジュ「おうお初!ちィと背後が誰かサンの声に惚れちまったよォでね!とりあえず何でも許可だ、よろしくな!」

享楽(1782)からのメッセージ:
享楽「くっ・・・出遅れたさ!!しかし、まだきっと取り返しはつくはず!!」

享楽「そんなわけで、入会よろしくさ!!ついでに、俺っちのお嫁さんさが(うわっ!?何をする!!やめっ・・・」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「何か素晴らしいコミュがあったので覗いてみました。 ここに来るとラジオとかいろんな所でいぢってもらえるとかもらえないとか。」

良牙「でもこういう時に限って面白いネタ用意してないんだよなぁ。」

ぴょんた「ハハハ、それを言わんでください良牙君・・。 事実ですが・・」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「お邪魔します、僕も応援させてもらうよ。皆の手でこの世界がもっと広がっていきますように」




文章が好きなんです、下手だけど


じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「掲示板が盛り上がっていて、管理者嬉しい!」

じゃっきー「最初、置いた掲示板に問題が発生したので、急遽、新しい掲示板を借りてきました。今度からそっちへよろしくね」

じゃっきー「じゃあ、質問。日記の登場人物ってどうしている? 自分だけ? サブキャラまで? PTメンバーまで? その他大勢使っちゃう?」

クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「す、凄いためになるな…質問の回答。
自分の無計画っぷりには泣けるけれど、やっぱり人の意見を聞けるってのは有難いよね」

クリシュナ「ところで、皆は文章を書く時『これがないと!』ってものはあるんだろーか?
辞典とかテキストエディタとか音楽とか何でも良いんだが、何かあるならちょっと参考までに訊いてみたい」

孝司(49)からのメッセージ:
孝司「これから世話になるぜ? 手ぶらで来るのもなんだったんでちょっと手土産?を
『長い文の羅列なら誰でも書ける。短くまとめられるようになるのが大事by外道作家』
……どうみても自爆技だなコリャ」

孝司「あと、あの外道作家もどっかの速さが命な人も速くいいものがつくれるのがいいことだって言ってたなぁ
逆に言えば今はゆっくりでもいいんだよな、うん」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「コミュに参加した途端妙に時間が…で、でも文章ちょっとでも書きたいなぁ。」

ABCD「継続は力なりって本当だねぇ…。」

ロド(100)からのメッセージ:
ロド「いい加減まともな日記が書けるようになりたいです……。長いだけじゃなぁ……」

キュリロス(126)からのメッセージ:
キュリロス「いつもいつでも長く日記を書ける人が羨ましい……。」

(135)からのメッセージ:
優「長い日記を書くときは…私は基本的に、毎回ネタを2〜3見繕って、それを膨らませて書いている感じです
…パーティメンバーにネタの人が居ると日記を書くのが、楽」

ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「ピエロも参加 楽しい日記 だけど入ったその日に哀しい予感 チキンレースに敗北予想 間に合わなかったらごめんなさい」

ピエロ「そしてその後 日記は完了 なんとかなったこのレース ほっと一息 一安心 どたばたピエロをどうぞよろしく」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「今回は挨拶だけとなりマスガ、
     ようやくダイアリに手をつけられたのでメモリアルに参加させていただきマスネ。」

レアス(294)からのメッセージ:
レアス「今回から参加させてもらうねー! よろしくね!」

シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「日記のPCorPL視点。考えたことも無かったです;
確かに人様の日記に反応していいのか迷うときがあります。
今後は書き方同様、読まれ方も考えなければっ!」

燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「キャラロールの為タメ口で失礼。皆さんはギャグ傾向かシリアス傾向か質問したい。いやそれだけ何だが……」

燈茉「すまない。一寸背後に嫌気が差してしまっただけだ」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「もうこのコミュニティも40人近い方が参加しているのですね。盛況なのは素晴らしいですが、他の方の日記などに目を通すのも一苦労ですね」

河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「みんなの意見、すごく参考になっちゃったでヤンスー。
そんなみなさんにせっかくだから質問でヤンス! 自分の文章の『これだけは譲れない!ダメ、どうしてもこだわっちゃう!』というポイント、こっそり教えてプリーズでヤンスー。」

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「しつもんです〜、やっぱりほかの方のキャラを出すばあいは許可がひつよーでしょうか〜?」

いぬくん「いっぽーてきに、相手の方を動かす・・・とかでなく、やりとりをそーぞーでかいちゃうのも、だめでしょうか・・・?」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
ブラス「今回より参加させていただきます。よろしくお願いします」

シスト「書ける時はすんなり書けるんだよね…書けない時は本当に悩むよ」

アレナ(581)からのメッセージ:
PL「前回の回答、濃かったなぁ…文章のリズムは気にしてみようと思います。
…下らない事ですが、私もちょっと質問を1つ。皆さんは文章を書いている時、音楽を聴いていますか?」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「文読むを好むとて、此処に参加したる……不肖、此の方…末席において、話に加わらんや……」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「みんな、活発だ。私も適度に頑張るよ……。」

恭平(698)からのメッセージ:
「……自分のスタイルを確立できるのは、いつのことか。」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ふじむら「日記ですかぁ。私は毎回『最低2000字』っていうノルマを課してます。でも会話文だったりキャラ視点日記だったりキャラいぢりだったり背後雑記だったり組み合わせてるのであんまし苦労はしてませんねー」

もっくん「前回のうちのコミュメッセのじゃっきー殿の発言だが、今回の前振りの参考にさせて頂いた。感謝したい。」

ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「何だか皆さん文章にかける情熱が凄そうです〜。
熱いコミュなのですよ〜。」

ちなみん「書く時間があまり無いとやばそうな文になってしまうのが…ぁぅ〜。

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「闘技大会でずっと考えてて日記をやってなかったらごめんよー。」

ハク「出来るだけがんばって書くようにしたいけど……うん、頑張る。」

中の人「一度は、日記で「文字数オーバーです」って言われてみたいなぁ……」

来世(832)からのメッセージ:
来世「皆さんのアンケート、大変参考になりました! そりゃあ皆さんうまいわけだ・・・」

来世「ところで、テーマなどを決めてみんなで日記を書いてみるというのも面白そうですね。せっかくレンタル宣言さんなどがあるのですし、そういう日記を読みたい、書きたいなと思いますよ」

ジゼル(1125)からのメッセージ:
ジゼル「セリーズさん……でいい? 読ませてもらったけど、そんなに不安にならなくてもいいと思う。とても複雑な事情を抱えている人のようだから、偽島以外の場面が描かれていても不自然な感じはしなかった」

エリカ(1401)からのメッセージ:
PL「毎回日記を書けるかどうかはわかりませんが、こっそりとお邪魔します。」

PL「前期は長めの日記を書く事が多かったので、今期は短くて読みやすいのを書くように心がけて書くようにはしてます。下手ですが。」

リック(1420)からのメッセージ:
中の人「まさにコミュ名そのものな私。しかもコミュ格言になってる言葉を言った人と微妙な縁がw」

中の人「ちなみに私が知ってるのは『成らぬは、人の成さぬなりけり』なんですが、どれが正しいんでしょうね?」

中の人「仕事の都合で仮宣言なんて事もあるかもしれませんが、極力がんばるのでヨロシク!突撃メッセ歓迎!では、次回以降キャラロールで。」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「えっとですね、私自身疑問に思ったので聞いてみたくっ。偽島日記に限らず、何らかの創作をする場合プロットって立てますか?
立てる場合、大体どのようなノリで立ててらっしゃるのでしょうか。
ちなみに私の場合ですと原稿用紙20枚の短編に8〜10枚のプロット(という名の最早下書き)をたてたりすることもあれば、250枚の作品について5枚程度のプロットで済ます場合もあるのですが……
ところでこういう偽島に直接関係無い疑問でもよいのでしょうか……

リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「質問に答えて下さった方々、有難うございました。他の質問項目も、参考にさせていただきました。……っていうか、コミュ掲示板のやりとり内容が、凄く熱くて読み応えある!(笑)
このコミュのお陰で、今回は日記が早く仕上がりました。でも他がチキレに近いのは仕様ですか?(笑)

PL「絵の描けない人でもやれて、何か自分のペースで楽しめる企画がないかと思い、偽島お題作ってみました。途中だけ引っこ抜きとか、絵での使用もOKなので、お気軽に♪
詳しくはリンク先のブログにて(5質もあります)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「気づいた時にはお題にレスつけられないほどにレスが……。レス満タンってorz」

セリーズ「とりあえずこちらで……。
1:長い日記を書いている人は、どう書いていますか?
今期は長い日記になるのかな。
テンポ重視で読みやすいかなと思って行間は一行開けて、会話と描写の間は二行開けて書いてます」

セリーズ「2:日記の内容は、誰の視点? PC? PL?
PCの心理描写がメインなので結果的にPC視点に。速く鬱展開抜けたい(´・ω・`)」

セリーズ「3:偽島ではない別の場所を描写するのは、可? 不可?
これは自分のお題なので自分なりの結論を……
私はキャラに関係したり後々の伏線に自キャラが所属していた組織の場面を描いてますが
キャラ本人には今のところ関係のない自己満足でした。
引け目とはちょっと違いますが、今回でいい意味で踏ん切りがついたので
背後が落ち着いたらブログを運営して、伏線の話は番外編としてそっちで描こうと思います」

セリーズ「4:リアルが忙しくない時、日記に費やす時間はどのくらい?
平均四時間、最高8時間ぐらいかな。腰が痛くなります(´・ω・`)」

セリーズ「今回は前々から書きたかった恭平さんとの絡みを、協力の上で書いてみましたー」




ネタがねぇ症候群


テオ & スイ(384)からのメッセージ:
テオ & スイ「(PL)ネタがねぇ…」

テオ & スイ「(PL)やっぱりネタが浮かんで日記やらメッセやらすいすい進むようになったら出てかなきゃいけないんですかね?そんな心配しなくても可能性ゼロだけど。」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「うまく他の奴のネタを受け取って膨らませて投げ返す、みてえなことはしてるような気がするな。
俺は小せえ頃からキャッチボールよりかっとばす方が得意だったけどよ。」




Main
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マジックミサイル に技回数を 5 振り分けました!
萌えろ に技回数を 5 振り分けました!
サモン・リトルウィザード に技回数を 2 振り分けました!
ペインソング に技回数を 1 振り分けました!
サモン・タンバリンの少女 に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.5 パンくず を捨てました。
ItemNo.6 パンくず を捨てました。
ItemNo.9 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.10 おいしい草 を捨てました。

おいしい草 を食べました。
アドニス「もっとマシな食べ物はないのかい?」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具指輪 を装備!
防具白いマント を装備!
装飾石のブレスレット を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

火霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ただの枝 から 木製の髪飾り という 装飾 を作製しました。
ネル「可愛くできるかな……?」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ぼんやりしてたらすっ転んだ。

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ハル(324)の声が届いた:
ハル「足元気をつけろよー、うっかり転んだらはずいぜ!なんてそんなドジっ子あんまいねーよな居たら萌える」

エミレット(458)の声が届いた:
エミレット「むしろ、エミレットの愚痴を黙らせてくれ・・・」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「チキレ敗北用にし込んだネタを自分で潰す時の寂寥感ってなんだかなーっ!」

レイチェル(569)の声が届いた:
レイチェル「そろそろ服を新調したいところね…。」

藤花(626)の声が届いた:
藤花「……さて、雑草に襲われている少年はこちらかな?」

(1092)の声が届いた:
猫「誰か防具を作ってくれニャー・・・

アイラさん(1141)の声が届いた:
アイラさん「求む合成Lv7以上。」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「雑草イベントがまだ続いていますように!」

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「もっさあッ……い。いけない。だれかが、追われてるッ……!」

ネル(1277)の声が届いた:
アドニス「面白そうなところじゃないか

シノギ(1330)の声が届いた:
シノギ「…心機一転、ということろで……。」

えるる(1337)の声が届いた:
えるる「PS払って暇を買いたい・・・・!」

えんりけ(1397)の声が届いた:
えんりけ武器作成枠、再び無料で提供中。伝言どーぞ。」

等身大の細胞そーま(1434)の声が届いた:
等身大の細胞そーま「つ。。。」

ロートゥエ(1616)の声が届いた:
ロートゥエ「面白いものが見れるって聞いたんだけどん、何かしらねん」

リューン(1770)の声が届いた:
リューン「CPが足りない!!
そのせいで製造技能がのびていかない……作成経験値を求めて魔石の作成依頼を受け付けております。」

かまくらさん(1842)の声が届いた:
かまくらさん「おしりかじり虫〜〜〜♪おしりかじり虫〜〜〜♪」

チキレ敗北者ミトリ(1906)の声が届いた:
チキレ敗北者ミトリ「牛肉炒飯が食べたいわ……」

パノ(159)の声が届いた:
パノ「歩行雑草がいっぱい……むぅ」

ローラ(196)の声が届いた:
マギ「仲間の闘技出場失敗……例えるならば…地元駅でネコミミ+フリル服のヒトがいて、更によく見たらだった時のような…苦味。聖職者たるもの、こんな時どういう顔をすればいいのか…ハハハ。

セス様(263)の声が届いた:
セス様「カリカリ・・・コリコリ・・・ペキャ・・コキキ・・・ペキ・・ゲッゲッゲ






歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」

子供が歩行雑草に追われている。

子供は本を大事そうに抱えて太い木に隠れて震えている。

 「・・・モッサァ?」

歩行雑草がこちらに気付いた。

 「モッサァァァァァァァッ!!」

邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動)



Next Battle
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B1F B-18 / 床
イベント戦が発生!

ぼんやりしてたらすっ転んだ。
ENo.1277
ネルフロワ・ロージェフォン

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草




Data  (第5回  第7回)
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ENo.1277 ネルフロワ・ロージェフォン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B18 *
HP 1154 / 1259

SP 146 / 152

持久 16 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 17 9 20 (261)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格119 魔力122
敏捷50 魅力50
器用79 天恵86
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV6(熟練LV6
2音楽LV8 
3召喚LV7(熟練LV5
4火霊LV1 
5---  
6---  
7装飾LV9 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ネル
種族人間
性別
年齢13歳
守護女神ラヴナオリティス
白いマントとフードから覗く、二つに編んだ髪は輝くばかりのハニーブロンド。長い睫毛の下にはおっとりとした大きな青緑の瞳。小柄で華奢なすらりとした体型。どう見ても冒険には不向き。
山に囲まれた小さな村で双子の姉と仲良く育った。姉のメルフロワは病弱で不治の病と戦っている。
そんな姉を助けたいと思い、財宝と宝玉の力を欲してこの島にやって来た。
明るく、元気。少しおっとりとしている。
「メルの、力になるの…!」

こっそり白馬の王子様に憧れてたり恋に恋してたり夢見がちなお年頃。
-------------------
■サブキャラ
人語を話す白猫アドニス。ネルのいた村からネルを追って来たらしい。ネルに同行するのは何やら目的があるらしい。

-------------------
突撃メッセージは歓迎ですが中の人がポンコツな為気の利いた返信は期待しないで下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 指輪
      ( 魔石 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 白いマント
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / 防具
[3] 石のブレスレット
      ( 装飾 / 16 / 集中LV0 / - / 装飾
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] 木製の髪飾り
      ( 装飾 / 18 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル105 / 8魔石
[65] 萌えろ105 / 8--
[395] サモン・リトルウィザード1002 / 3--
[399] ペインソング401 / 3--
[497] サモン・タンバリンの少女603 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.256
エゼ=クロフィールド
格好いいお兄さん。

[2] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
ブラボーテジマア!ショー見たかったんです

[3] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
日記が凄く好きなんです。

[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1277
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[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.66
もっと絵が上手くなりたい


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キャラ行方不明


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ネタがねぇ症候群


[5] No.550
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[6] No.324
なんでも許可!


[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] カジキマグロ鯖雄



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