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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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※視点はナイト・クライシスでお送り致します ――――― 予想外の成功だった。 思った以上にあっさりと、それこそ想定外の早さで制圧は完了し、そのまま計算外の順調さで全てが完了した。 不自然な予感はまるでなかった。 こうまで計算外の事態が起きた時は、大抵結果にも及ぶと分かっていたのに。 ――――― 羊水の中で目を開けると、そこは先程まで自分がいた風景だった。 寂れた研究所跡。一言で表現するならばそんな光景がぴったりと当てはまるだろう。クローディアよりもド・レート、つまりリュクティスの中でも比較的南東の方に位置するクラリウス領の、更に人が滅多に出入りしない山奥にそれはあった。 プログラム“ドール” 元々、軍隊の代替となるホムンクルス体を作る為に運用されていたそれはディディウスの介入により大きく進歩したプログラムの一つである。 そして、量産にかかるリスクに見合うだけのリターンが無いと言う事で、今度は空の素体に魂を入れて、動かすと言うものになっていった。 馬鹿馬鹿しいと思う。 魂と言うモノの実在を、信じている者がこの世界にどれだけいるのだろうか? 感情や心にしても、それは一つの機能から成るものではなく、複数の器官が働いて起こるものである。だとして、何処に魂等と言う概念があるのだろうかと、自分を棚にあげて問うてみたい気分にすらなる。 私はその魂の存在表明をしてある存在に見えるかも知れない。生まれる前に身体が死に、生き長らえる為に双子であるデイに寄生する形でなんとか生を繋いでいる。 無論、問題は出て来る。双子だとして意思の疎通が完璧に行くとは限らない。 私達にしても、きっかけがそうだったから、こうして最後まで分かり合える事はなかった。 分かれたから、姉と呼ぶべきか妹と呼ぶべきか分からない“彼女”には幸せになってもらいたいとも思うが、それが絶対に有り得ない願いである事は、恐らく“彼女”よりも理解している。あの“身体”の様子からして、普通に暮らしていても“彼女”はそう長くないだろう。要するに、我々は実験台だったのだ。 次へつなぐための踏み台。だが、その次と言う選択肢は私が消した。確固たる“己”を手に入れた代償は、こんな所で手痛い形でやってきた。 無論、後悔する事はない。結果としてこうして新しい“身体”を手に入れた。魂の実在を信じない癖に、自分はそれに限り無く近い存在と言う皮肉な矛盾を抱えた私は、一人として生きていける資格を得たのだから。 だが、不安は残る。今まで寄生してきた先のデイはこれからどうするのだろうか? 今更ながら、自分の目的の為に、その人生の全てを棒に震わせた“もう一人の私”とも言える彼女の事が、気掛かりになった。 ……だが、もう後には戻れない。 無駄な思考を振り払い、前を向く。単純な神経伝達の効率は以前の私の身体“であった”それと比べて二、三割向上している。魔導路については格段に飛躍している。従来よりも容量で四、五倍。入出力管理が出来る魔力も同様であり、計算上の、私とこの身体の適性率は九割を超えている。身体能力、魔法能力共に以前の私からは考えられないものになるだろう。 薄笑いを浮かべ、最初の実験に入る。 羊水に軽く魔力を注入していく。最初の魔法の実験である。 慎重に羊水の一部に結界を張っていく。遠隔でデイの方にも思っていたよりもすぐに張れた事に微かながら驚きと喜びを覚える。 結界を、羊水と私を入れている蓋のついたフラスコ状になった強化硝子より、ほんの僅かだけ離して固定する。展開の早さの次は精密性である。一杯に詰められた筈の中に結界が入るも、それがほんの一枚の紙の様に薄いため、感知されない。 結界と強化硝子の間に、僅かながら羊水が満遍なく満ちている事を確認。これからが本番である。 瞬間、視界の先で徐々に強化硝子が溶けていく。 私の魔力により生成され、化合した、超高純度の王水が、金をも溶かす酸性で溶かしていくのだ。無論、普通の王水では無理であるが、威力強化術を踏まえたそれならば話は別である。 初めから無かったかの様に、消失した強化硝子。それを確認して私は、今度は果てしなく強力な酸性質の液体にアルカリ性成分を混入させる事で中性にさせていく。 どちらでもない、完全な中性になったのを確認した時、確信に至る。 魔法の発動速度、精密性、暴力性とも取れる威力。そのいずれを取っても格段に向上している。その上で魔法容量についても以前とは比べ物にならないまでに上昇している。 ……ここまでは計算通りだ。いや、計算以上だ。 ちらりと、もう一人の私。いや、もう一人の私『だった』デイ・クライシスの方を見やる。さぞかし、私がいなくなって爽快な事だろう。だが、まだ私の役に立ってもらわないと困る。 そう。ここまでの立案は全てデイが行った事だ。リュクティスと言う強大な国に対して、私の様に強いだけの者では立ち行かない。 そこで、デイ・クライシスの“強さ”が生きて来る。私が足りない部分を補う形で、ここまでの成功を手に入れて来た。 内乱を起こせるタイミングでの開戦、大将の崩御、“切り札”の使えないリュクティスへの戦術にド・レートへの交渉。その全ては“彼女”に支えられたものであった。 考えてみれば今までの人生の中で“彼女”抜きでどうにかなった場面はあまり多くない。だから、感謝しているのだが、こう言う立場な手前、どう示したら良いか、私には分からない。 先に彼女の方の結界を解いてやる。結界が無くなった今、魔の法則から自然の法則へ帰っていった羊水は自然のままに置いていく。羊水にまみれた肢体は自然ではない、魔の法則によってすぐに乾燥する。 音はしないが、着替えは置いてあるからすぐに着替えるだろう。次は私の番だ。 結界を解き、“彼女”と同じ様に羊水は落ちる。それを確認して一歩。 だが、急に感じるのは、強烈な違和感。 「……!?」 ガクン、と思わず膝をつく。違和感の原因は不明? 一体何が……。 「……やはり、そう言うものね」 顔を上げると、そこには“私”だった”彼女”がいた。 「そ、れは……どう言う……」 意味、とは声にならなかった。彼女が腹を蹴り上げたからだ。 身体の中の僅かな空気が全て出される感覚。流石におかしい。 こんなにも身体がおかしいのは、何かある。だが、ディディウスとの適応率、そして私との適応率も9割を超えていた筈だ。 それで、この状態にまでなる可能性があるとすればそれは……。 その様子を淡々と見据えて“彼女”は答える。 「ディディウス・グラーフ・クラリウス、そして私達デイ・クライシス、ナイト・クライシスが何を内包しているか分かってる?」 聞かれるまでもない。 神話時代に神殺しとして名を残し、宗教によっては邪神とも、神とも扱われる唯一の人間。“総知識”フェン・グリーフ・アーレン。 その力の、恐らくは一端を私達は使えている。 「……確かに私達はレプリカ。限り無くなく近い力であっても、それは本物にはどうしても届かない別物。そして、ディディウスは本物の“総知識”そのものを内包している」 そんな事が本当にあるのだろうか。 試算で一割も出ていなかった私ですらあの化物たるトロイツァーを一撃倒せると証明した。 しかし思い出す。万年を遥かに超えて生きる龍の結界を力技で解ける程の魔力ならば、そんな事では比較対象にもならないのではないのだろうか。 「そしてその身体は、その“総知識”そのものを入れる為に作られたサンプル。ディディウスの記述では、魂を入れてから一年持たないとされているわ」 ……圧倒的な力を強制的に押さえ込むならそれ位の措置はするだろう。 だが、この違和感はなんだと言うのだろうか。 「……フェン・グリーフ・アーレンの魔力と貴方の魔力は実は亜種的なものだから、身体は大丈夫でも魔力が足りてないその身体の異常の原因は単純に貴方の魔力の不足と種類が違う」 非情な宣告がされる。 「ディディウスもそれが原因で研究を蹴った筈。被験者がいないから。机上の試作は机上の試作でしかない。そう言う事」 「だが……それでも」 それでも。 だが、私にはそれでもの続きが無い事に気付いた。 「ああそう言えば」 何かを思い出した様にデイは続ける。 「貴方に言った作戦。あれは前提として『件の島とこの島の時差を考えなかった場合』にしか成立しない。私の計算ではあの島での鍛練があっても計画の時期内ではディディウスの身体は貴方に耐えられない。そして、その時期を越える頃にはこの国の内乱、戦争は終わっている」 「だま……したのか?」 世界が、ぐるぐると回る。 私が、私だけが利用してきたと思っていた。それが、本当は違った。 全て、彼女の手の平で踊っていただけと、言うのか? 「ついでにアルカナを倒せない事、トロイツァーを殺せなかった事も予想の範囲内。残念賞。自分だけ見て来た貴方にはふさわしい結末でしょう? 何も成せずに、誰にも知らされずに終わるなんて」 その結末を、私は忌避する為に色々行って来たと言うのに。 最終的に行き着く先は、そこになってしまうとは、なんと言う皮肉だろうか。 嫌だ。 嫌だ。嫌だ。嫌だ。そんなのは、認められない。 「だから、貴方はもう用済み」 デイが手を伸ばす。その手には魔法陣が浮かんでいる。 確かに今の状況ならば私は耐えられる手段は無い。待て。私はそんな結末を望んでは…… 「さようなら。ナイト・クライシス。誰かに見られようとして、貴方は誰も見なかった。それが、決定的な敗北の原因よ」 非情な魔法は展開される。その時に“彼女”が選んだ魔法が『魔弾の射手』だったのは、何かの皮肉なのだろうか? その戯曲の意味を思い出し、 私の意識はどろどろと消えて行く。 暗い、暗い闇の中に。 ――――― どれ位時が経ったのだろう。分からない。 「やあ、ナイト・クライシス。いや、ここはクライシス氏と呼ばせてもらおうか」 誰だろう? 私の名前を呼ぶ貴方は誰だ? どうせすぐに無くなる生だ。何しに来たんだ? 「……生きたくはないかい?」 何を今更。 ああ。生きたいさ。生きて、何でも良い。私が生きた証と言うのが欲しい。 「では、探してみるかい? 君が、生きた証と言うのを」 ……それが出来るならしたいさ。 しかし、私にはもう何も無い。 「まだあるじゃないか」 何が? 「その自我さ。そんな邪魔な理性等捨てて、さぁ、君の望みを叶えようじゃないか」 そんなんで、生きられるのなら、 生き抜いてみせるさ。 「ならば、決まりだ。私はエイ・ユー。ま、もう君がそれを覚える事は無いのだけどね」 意識が遠くなる。 自分と言う存在が、あやふやになっていく。 「ハハハ。君は楽しい存在だからね。まだ遊ばせてもらうよ」 何かを言う声がしたが、もう聞こえない。 完全に意識が消えていく。 こうして私は消えていく。 暗き、闇の深淵へ
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Message |
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【パーティメッセージ】 ディディ(100)「さて……大丈夫、かな」
ルーチェ(136)「弓で狙われませんようにっ」
紗月「人の姿で竜さん・・・って強いんでしょうか? 私の住んでた町にも竜人の人はいたけど普通の人でしたよ?」
紗月「うんっ無理はしないから大丈夫だよ〜、でもディディウスくんは私が死んじゃってもちょっとしか悲しくないのかな? 私はディディウスくんが死んじゃったらとってもとっても悲しいんだよ〜」
紗月「試験官さんかぁ、それって偉い人なのかな? 二階の道を塞いでるのはなんか顔が怖いよね、雑草さんとどっちが怖い顔かなぁ」
紗月「えと、クロファニエルさんはディディウスくんのお友達ということは・・・私ともお友達になってくださいっ(手を差し出す)」
紗月「二人は幼馴染ってことはつまり、お話の中では幼馴染の二人はいつかお互いに恋を・・・でも二人とも男の子だから、ということはつまり・・・ええっディディウスくんがそんな趣味?だったなんてっどっどうしようどうしようえっとあのっだだ大丈夫だよっディディウスくんがどんなでも私はディディウスくんのお友達だからねっ」
紗月「(抱きつきながら)あれ?近くで見るとディディウスくんちょっと顔が赤い気がするよー、熱があるのかなぁ(ぐぐっと顔を近づけておでこに手を当てようとする)」
マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「……完全にショートしてますの」
アイラム「……あら、ディディのお友達ですの? はじめまして、ベイルート・アイラムと申します(軽く一礼し
マリア「あ、ディディがクロファニエルを殺した」
アイラム「一応生きてはいるみたいですが……。あ、貰っても宜しいんですの(見なかったことにした」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「……そも、その年齢でそこまで出世してるのが普通だと有り得んからね……。あれか、師匠って呼ばれるのが尊称じゃなくてあだ名だったとかそんなもんか(違」
ノイバー「もっとも、障害も大きくなってきてるからね。気は抜けないさ。
ノイバー「はは、それにロドさんが戻ってきて毒舌っぷりも本稼動したようだ。」
ノイバー「ともあれ、騒がしいのもたまには悪くない、か。気は抜けないのはいつでも同じだしね。」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「えっと…二人とも僕の知り合いなのかな」
エルク「あ、ごめん突然…僕、自分の事も思い出せないんだ…」
エルク「だから…二人の事も判らない、信じてくれるか判らないけど…」
エルク「えっと…よかったら名前教えて貰えるかな?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「まーディディさんが胸が小さいだけだとすればロドさんが気が付かなかったのも頷けるしー?」
エレニア「何も問題ないわよね。」
沙羅「瀬羅ちゃんは…そう言う経験はないのですけれど小さい頃誘拐されたことは…。」
瀬羅「ね、ねえさん…!」
エレニア「あら、最初から虐められる役割じゃないですかー。」
エレニア「で、死神の鎌でも首筋に当たりましたか?」
エレニア「ふふり。」
瀬羅「極悪詐欺師と言うよりただの性悪ですわ。」
エレニア「こらこら、人を性悪とか言わないの。」
エレニア「あ、ディディさんは既に腐葉土の下に埋めときましたんで春までに分解されておいてくださいねー。」
エレニア「それなんでロドさん、M.I.A.って報告よろしくお願いしますね?」
エレニア「ふふり。」
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「吹き矢が大量に持っているだけで、他二人は合わせて対象指定技はひとつしか持ってないから。」
ミィニィ「ん、それもそうだな。」
ミィニィ「とりあえず、この新技はどうしたものか。武器指定がないという事はただの高系数地属性攻撃の可能性もあるけど。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「(書物を読み漁り、知識を吸収しながら)あら、すこしおっきくなったのねー。 まだ成長期だろうから、いずれはアタシの身長も超えるかもしれないわね。 ・・・でも、ガキっぽく見られるか否かは、ディディちゃんの言うとおり、中身がしっかりしてるかどうかにかかってるのよね。」
シリル「そうね・・・。 たとえ信じられるものが少なくても、絶対的に信頼を寄せられるのならば自分にとって大きな宝になるのよね。」
シリル「そして信じられるものを手に入れるには、自分自身がそれをしっかりと信じること・・・。 まさにその通りだわ(納得の表情」
シリル「それじゃディディちゃんは・・・、アタシのことを信じてくれるのかな?(少々色が入ったしゃべり方で聞いてみた」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……ないよね、絶対。あるとしても愉快犯くらいかな、でもそんなことして何が楽しいの、って話だしね。」
「……」
「大丈夫、悩みなら『なんとかなったみたい』よ。安心して?」
「……?」
「奢りか……いいのか?後悔することになるかもしれんぞ?」
「あー……飲み水が確保できない場所、か。確かにそういう場所なら、少年少女がお酒を飲んでても不思議ではないわね……飲めるものには間違いない、から。」
「……飲み水の確保の大変さと大切さについては、師匠に嫌というほど教えられたっけなぁ。」
「……あ、そうなんだ?」
「ま、俺たちより近しい環境にある『軍の者』と、お互いのことは全く知らないと言っていい俺らでは評価基準は違うからな。……俺らの第一基準は外見、だ。」
「割とロドくんって大人っぽい印象があるからなぁ。」
「……あ、身長越された? 自分より年下の人に身長で負けるのって割と悔しいなー。ねぇ、ロドくん?」
「……お前はガキか。」
「そうね。弱点を突かれたら、対一じゃどうしようもないものね……ディディの言う通り、複数ならそれを補うことも可能なんだけど。」
「まぁでも、どうしようもない弱点って言うのもあるしなぁ……たとえば数の暴力とか。どう対抗すればいいのよホント。」
「あー、なるほど。その辺の事情はまだわかるかな……ほら、零が物理・魔法攻撃の被弾に対する耐性が全くないからさ。」
「弱点をカバーするための結界、か。ふーん……」
「……以前説明しなかったか?」
「覚えてない。」
「おい。」
「……いろいろと考える部分は多いようだな。まぁ、考えれば考えただけよりよいものになる。」
「参考になるかはわからんが……
「ふむ。……持久力の訓練、俺は放棄したがね。いや『体質的に放棄せざるを得なかった』か。 ……その代わり、結界部分については人一倍の研究を重ねたが。自動再生機能も、それの成果の一つの形さ。」
「障壁が受けたダメージを魔力に変換して、それを利用して結界の再構築を行う。おおざっぱな理論はこんな感じだ……術式にそれを組み込む労力が半端じゃないから、まだ試験段階だがな。」
「ま、急ぐことはない。しっかりと機能する原型があるなら、ゆっくりとより良いものにしていけばいいさ。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「むー。聞いてて話はわかるけどよー…。
玖条「ああ、そりゃそーだ。テメエのことはテメエでケリつけねえとな。
玖条「…なんか久しぶりにその表情見た気がするぜ?(ふっと笑んだ」
玖条「へえ、背はちっとばかり伸びた…んだな。相変わらずすぎるぜ、新しい厄介ごととかよ(苦笑を浮かべつつ返す」
玖条「そーなんだけどよ…あいつの居る場所がみつからなくてな。今度鼻で探す(ぇ」
玖条「おう、そこのディディが教えてくれた。何時の間にくっついたんだよ、アタシにもどんなヤツか教えろよ?」
玖条「…人と話すのは同でも良くねえだろ。どれだけ無関心だったんだよ、ちょっと見てみたくなったぜ?」
玖条「…今じゃ立場が逆か、なんかロドらしーっちゃらしいな。ロドはあれだよな。いつの間にか尻にしかれてるタイプみてーだなー」
玖条「わーったよ、たまにだけにすりゃいいんだろ? 調子づいてると嫌われるかもしれねーしなあ(わざと凹んだ風に見せた」
玖条「普通の姉弟ってわけじゃねーのか。複雑なんだなー…」
玖条「寒い? んなわけあるかよ、気合だ気合。ちょっと寒くても尻尾のおかげで全然寒くねーぜ?」
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「あはは、ありがとうございますですよ♪確かに話しにくいのに無理をしてまで話す必要性はないですね(苦笑)」
歩く天災ナツキ「結局闘技大会は当たりませんでしたねぇ…。やはり400チーム近くでる闘技大会で当たる事のほうが珍しいのでしょうか。でも知り合いさんと2回当たった事を考えても決して低い確率ではなかったのですけど…またの機会に、ですね♪」
歩く天災ナツキ「それはそうなのですけどね。人よりも遥かに長生きしている分、誰よりも優れていなければならない。とか思っちゃうのですよ…。ディディさんの言う通り、私なんかよりも遥かに優れている人などいくらでも居るわけですし、必ずしも誰よりも優れていなければいけないと言う事はないとは解ってはいるのですけど…、いえ、解ってないからこそ今こうして…う〜ん…。」
歩く天災ナツキ「私は不老ですから、死なない限りは無限に近い年数を生きれるのですよ。しかし無限ではない。故に誰よりも優れている事は必ずしもないという事ですか…。」
歩く天災ナツキ「まあこの悩みは無限に近い時間の中でゆっくりと解決させていく事にするですよ♪」
歩く天災ナツキ「ロドさんは3ヶ月。私達島組は大体3週間少しといったところでしょうか?本当に時間の流れが違うのですねぇ…。」
歩く天災ナツキ「指揮をとった事は数える程にしかないですね。というのも殆ど個人で動く事のほうが多かったですし。ただ、指揮官ともなると戦況の状況をしっかり把握する目を持っていないとなりません。」
歩く天災ナツキ「あ、あははは…。私よりも年上というのが果たしてこの島にいるのかどうかが気になりますけど(汗汗 兎に角抜かれないようにがんばっていくですよ♪」
歩く天災ナツキ「確かに勿体無いですね。不満をいうならば不満がないように前進できるよう心掛けていけばよいだけのことですし…。しかし本当にディディさんはしっかりしてますねぇ。将来有望です♪」
歩く天災ナツキ「「ロドさん」ではなく「馬鹿」という事ですね♪要するに「馬鹿」と認知されているわけですね。なるほどなるほど…」
レン(562)からのメッセージ:
レン「……自分で言うのも何だけど、僕は結構何でも受け入れてしまいそうな気がするなぁ。こんな世界もあるさ、くらいの気持ちで」
レン「次、か。狙ってる場所はあるにはあるけど…聞いたところだと僕らのPTはめっぽう相性が悪いみたいだし、暫く力をつける必要がありそう、かな?」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「で、ロドはん?どないしたらディディはんは懐くんどすかね?」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「ふむふむ、龍に一目惚れ… 何が起こったのかよく分かりませんが、
戦慄の侵入者川越「やはり国全体で受け入れ体性が取れているというわけではないのですね。
戦慄の侵入者川越「オンリーワン… ふふ、ロドさん達の国にちょっと顔を出してみたくなってきましたよ」
戦慄の侵入者川越「そうですね、宝玉を手に入れるたびに宝玉の守護者が強くなるという話も聞きますし。
戦慄の侵入者川越「あ、いえいえ。久しぶりにロドさんを見た時に妙な違和感を感じた気がしたんですが
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「二人とも、プラチナの格好には突っ込まないであげてね…」
みう「と言うか、ロドさん居なかったの一年にも満たないよ!?それで成長する方がすごいよ!」
みう「……一体何処に行ってたのかが激しく疑問だよ、普通そんなの売って無いと思うよ?」
プラチナ「リターン…」
みう「あぁ…、プラチナがまた遠い世界に…」
みう「しっかりと色々見極めるコトが出来ればいいんだろうけどねー」(クッキーを一つ口に入れ)
みう「あ、おいしいかも」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「タネが判れば、頭狙いは防ぐのはそう難しい策でもあるまいよ。後は臨機応変だな。」
黒手凶拳ジャス「む、久しぶりだな、クロ。こんな辺境の地に、何故わざわざ再度来たのだ?」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「ふふふ。私のする事は、正義ですよ?」
ウーシェちゃん「私の目的に限り、ありとあらゆる手段は正当化されるのだ――
ウーシェちゃん「私も公務員ですが……見入りは結構悪くないですよ?」
ウーシェちゃん「もっとも、こういうのは国によって給料体系が異なりますから、
ウーシェちゃん「――お二人とも、ワルなんですね。ふふふ。」
ウーシェちゃん「そういえば……宿ではありませんが、良い酒場を見つけました」
ウーシェちゃん「そのうち……お酒でも飲みに行きませんか?」
ウーシェちゃん「私の宿は秘密です。送り狼が不可能な場所にあるとだけ言っておきましょうか……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うっかりさん同盟 |
みどら(205)からのメッセージ: ぎゃおー! (通訳:うっかり ふりわけ まちがえた!)
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
河童(418)の鳴き声変換通知:
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
くろ(717)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
フィサ(1487)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「いつも、仮宣言は更新直後にしてるんだけど……」
ユノ「……巻き戻って全部飛んだ OTL」
ムゥ太「……確定前の宣言が毎回通ってるという現状は無視か(ぇ」
ユノ「最近最高神様はさぼり気味なので安心よね?」
ムゥ太「で、『無謀な挑戦』ってなんだ? 看板に書いてあるが」
ユノ「え? ああ〜……今日のお題がちょっとね?」
ムゥ太「お前が含むと物凄く嫌な予感がしてならない」
ユノ「今日のお題は主題歌! みんな好きな言葉を口々に言っていって、それを組み合わせて主題歌に(ぇ」
ムゥ太「ちょっ!?」
ユノ「あ、ちなみに作曲能力とか初○ミ○とかないから、実際に歌うのは無理ね?」
ムゥ太「ドンだけカオスナ物ができるとでも!?」
ユノ「出だしだけはあたしが決めておけばいかな。『遺跡外の小さなお店』が最初のフレーズで――なに?」
ムゥ太「いや、意外と普通だなと思って(え」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(筋肉!筋肉!筋肉!)(ゎ>腹筋大会」
フレア「ウィスがマッチョになったらそれはそれですごい気がする・・・(..)」
メリル(22)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「それはそうと、歩行雑草や歩行石壁の格好でもハロウィンの仮装になるのでしょうか」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「ハロウィンはちゃんと当日やりましたよ。普段は犬なので黒猫になってみましたっ ―― お店的には、ムゥ太さんになった方が良かったかな。…あれ?ムゥ太さん?(アッーならぬアーッに、きょと)」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「あ、氷倉さんお掃除お疲れさまです。
ルーチェ(136)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「何の話だ…」
凛「仮装はやっぱり、私が白衣のマッドサイエンティストで紬がメイド服な人造人間助手だわっ。」
紬「…白衣のマッドサイエンティストならいつもと変わらないと思うが。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(さてと)」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(.......)」
歩行雑草「歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(.......!)」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!( 焚火の仮装! っっ! っっっ!)」
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「あまり変わってないなんて気のせいさ〜♪」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「ハロウィン絶対関係ないから・・・」
イエヒサ「あと、背後・・・・・。ハロウィン体験したこと無いからって、そのたびになまはげネタは自重しとけ」
志歩「じゃ、阿波踊りしまーす」
イエヒサ「それも違う・・・というか酔ってる??」
ティス(1841)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「メインキャラ削除→サブキャラで新規登録 これね!」
みう「あほ毛はそもそも生物としてもキャラクターとしても間違ってるような…、主に存在が」
みう「ものまねはものまねでも有名なサブキャラさんの真似をすればいいんだよー」
みう「はい、そこのパンダさん これめりるんと同じ服だよ?」
みう「…存在感、つまりメインキャラの存在感を奪取?うん、いいかも…」
みう「そして今回コミュメッセ枠足りないよ!ボクの出番が!!?」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(みうちゃんの心の護萌) どぅ〜ん)ν゜):・;」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「前回だけね………」
ルミナ「……………やっぱし?」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「し、みうさまの脳内ではそうなっているのです、そっとしておくべきですわ……」
アイラム「……で、サブキャラ技能はどこであげられますの?」
メリル(22)からのメッセージ:
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「主力兵器なのですか…すごいのです。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……欲しいんだ、鏡面世界。」
「というか、あれがそもそもサブキャラなのかというと……え、空気を考えろ?やだなぁあはははは……」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「忙しいから、お前のロール分、全部こっちに回していいかな?」
ちあ「なにその美味しそうな名称。」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「ていうか、私がPTで魔力一番高いのは仕様??」
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昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ: 仔淡「……(仔淡は周りの状況をじっと見ている)」
仔淡(思案中)
仔淡「とりあえずななせさん、女性の採寸は女性にしていただきますので、不許可ですよ?」
仔淡「あとみことさんは、顔が怖いのであらってきてください……」
仔淡「こ、子供っぽいのお話は禁止ーっ!(仔淡はやや錯乱している!)」
“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました:
“黒狗達の主”ナナセ「この場合は“色恋沙汰に興味があるのにも関わらず、それを口にださへん人”ちゅーのが『むっつり』の意味するところやな」
“黒狗達の主”ナナセ「ほぅ……。クロンは、まだそういうことを言うんか……。しゃあないな……(クロンの耳をさわさわと撫でている」
“黒狗達の主”ナナセ「とりあえず、みことのソレは落とした方がえぇな……。そのメイクやったら、すっぴんの方が数段可愛えと思うで?」
“黒狗達の主”ナナセ「エイリアはん、俺は欲しいもんは欲しい言うし、知りたいことは率先的に調べようとするで?」
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
クロン(188)からのメッセージ:
まこと(1198)からのメッセージ:
まこと「・・気持ち悪いからはやくその化粧落としてきなさい。」
みこと「えー。もったいないなぁ。ごしごし。」
みこと「ふう。すっきりした。」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「ん。もしかして、浴衣はパジャマと違う?」
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「枕投げとかそういうのは昼寝というイメージではないけどね。昼寝っていうのはね、なんていうか救われてなきゃあダメなんだ」
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Main |
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アラト(630)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ルーチェ(136)から 踊人・影歌 を受け取りました。
おいしい草 を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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ディディ「さて……どの程度か、見させていただきましょう」 ルーチェ「負けないよ〜」 カジャ「お手柔らかによろしくお願いします。」 宝玉によりディディの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりルーチェの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりカジャの攻撃力・クリティカル率が高められた! ペリュトンの物攻LV2 ペリュトンのATが上昇! ペリュトンの集中LV2 ペリュトンのCRIが上昇! ペリュトンのMCRIが上昇! ペリュトンの体力LV3 ペリュトンのMSPが171上昇! ペリュトンのSPが171増加! クリムゾンホーンの活力LV3 クリムゾンホーンのMHPが1138上昇! クリムゾンホーンのHPが1138増加! クリムゾンホーンの体力LV3 クリムゾンホーンのMSPが172上昇! クリムゾンホーンのSPが172増加! ディディの命中LV2 ディディのHITが上昇! ディディのMHITが上昇! ディディの防御LV3 ディディのDFが上昇! ディディのMDFが上昇! ディディの体力LV3 ディディのMSPが167上昇! ディディのSPが167増加! ディディの祝福LV1 ディディに祝福を追加! ルーチェの体力LV3 ルーチェのMSPが217上昇! ルーチェのSPが217増加! ルーチェの召喚印LV2 ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ルーチェの物防LV2 ルーチェのDFが上昇! ルーチェの祝福LV1 ルーチェに祝福を追加! ルーチェの体力LV1 ルーチェのMSPが38上昇! ルーチェのSPが38増加! カジャの命中LV1 カジャのHITが上昇! カジャのMHITが上昇! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの防御LV3 カジャのDFが上昇! カジャのMDFが上昇! カジャの体力LV2 カジャのMSPが110上昇! カジャのSPが109増加! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの物攻LV1 カジャのATが上昇! |
非接触フェイズ
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カジャの攻撃! カジャ「さぁ、始まりだ・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! カジャ「力を・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! ディディは祝福されている! ディディの攻撃! ディディ「さぁ。頑張ってもらいましょう」 仮初の活力!! ルーチェのMHPが1166上昇! ルーチェのHPが1166増加! ルーチェに 自滅LV2 を付加! ディディ「照らせ」 インプレグナブルガード!! ディディのMHPが696上昇! ディディのHPが696増加! ディディに 治癒LV2 を付加! ディディのDFが上昇! ルーチェは祝福されている! ルーチェの攻撃! ルーチェ「癒しの風〜」 オートレスト!! ルーチェに 平穏LV1 を付加! カジャの攻撃! カジャ「放て・・・!」 スナイプショット!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリムゾンホーンに655のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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雪「にゃー」
ペリュトンの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
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雪「にゃにゃー」
雪「にゃん」
クリムゾンホーンの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 3
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雪「にゃにゃにゃー」
雪「にゃにゃん」
ディディの平穏LV2 |
ディディ「やれやれ……この程度だった、か」 ルーチェ「やった〜♪」 カジャ「何とか勝てましたね。ありがとうございました。」 戦闘に勝利した! PSを 180 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! カジャ(1027)は 大きな角 を入手! エリア内を探索・・・ ディディ(100)は アルミ缶 を見つけました! ルーチェ(136)は アルミ缶 を見つけました! カジャ(1027)は 蟹の殻 を見つけました! ディディ(100)は ブラッディブレイド をマスターした! ディディ(100)の 剣 の熟練LVが増加!( 24 → 26 ) ディディ(100)の 命術 の熟練LVが増加!( 18 → 20 ) ディディ(100)の 幻術 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) ルーチェ(136)の 幻術 の熟練LVが増加!( 21 → 24 ) カジャ(1027)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 28 → 29 ) カジャ(1027)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 16 → 18 ) カジャ(1027)の 幻術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) |
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訓練により 敏捷 が 17 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 魅力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 魔力 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 魅力 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 ) 訓練により 魅力 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 )
技 ヒーロー を修得しました!
アラト(630)に、 謳人・穏歌 を 踊人・隠歌 に合成してもらいました!
アラト(630)に、 踊人・影歌 を 踊人・隠歌 に合成してもらいました!
質素な保存食 を料理し、 サンドイッチ(BLT) をつくりました。 ルーチェ(136)の所持する 質素な保存食 を料理し、 サンドイッチ(卵ペースト) をつくりました。
ルーチェ(136)に、 魔法樹の欠片 を消費して [\xFAU]謳人・禍歌 に効果付加し、 物攻LV3 を付加してもらいました。
ルーチェ(136)に、 山査子 を消費して 踊人・隠歌 に効果付加し、 物攻LV2 を付加してもらいました。
S-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ハーウィ(1745)の声が届いた: ハーウィ「合成依頼請け負い中です。」
セバスちゃん(1228)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F R-15 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.136 ルーチェ・シリマナイト ENo.1027 カジャ・ウェクエル |
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[PL] 奈月 |
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