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探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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――足りない。足りない足りない。足りない足りない足りない―― ナイトは走っていた。走りながら徹底的で壊滅的なまでの敗北をして、分析をしていた。 どうすればあの化物を倒せるのか。そもそも、あんな化物を倒す手段があるのか。 手段のあるなしは時代が答えてくれた。負ける要素が無ければ、手を取り合う必要はない。それでも手を取ったと言う事は、即ち敗北する可能性、絶滅する危険性を察したからだろう。 だとすれば、まず打破出来ない相手ではない。 次に、打破する事が『自分に取って可能か』が問題になった。 先程は力の一端も使われる事は無かった。万年を超えて生きる龍がたった20年。普通ならば長くとも、龍からすれば1割にも満たない程の時間の研鑽。ただそれだけで圧倒された。 魔力戦は論外だ。アルカナ・ロドリクスの結界を単体で破るにはそれこそ神に匹敵する魔力が必要だろう。そして、そんな魔力は未だに個人が持てた事が……。 そこまで思考をしてふと思い出す。そもそも自分がなんのために作られた実験体であったかを。 デイは記録庫だった。“総知識”が持つその知識の全てを保管し、自分に運用させるための。 ナイトは兵器だった。“総知識”が持つその魔力の全てを蓄積し、全てを殲滅させるための。 ならば、思考は発展する。 人工的に作られた“総知識”の器より、更に純度の高い素体があれば、今以上にその力を使える様になれば、 あの化物ですら凌駕出来るのではないだろうか。 そんなものが何処にあるかが問題だった。一番良いのはディディウス・グラーフ・クラリウスの殺害と乗っ取りである。それならば確実である事はいつだかに彼自身が証明済だ。 しかし、ディディウス本人がこの国にいない上に、この身体では件の島までの転送魔法は使えない。その様な魔力の蓄積をするには微妙に足りない。 ならば、とナイトは思考を巡らせる。王侯十字の面々では論外だ。ディディウス以外では一番望みを持てるトロイツァー・ロドリクスの身体も、あの化物がいる限り望めない。今の身体ではズォ・ディーグルやスフォルツァンドを相手にしても返り討ちなのは明白。『リミッター』さえ切れば勝てるかも知れない。 だが。勝利するよりも先に肉体が崩壊する。それではいけない。 ベストなものは魂がまだ宿っていない身体。それでいて自身の魔力に耐えられ、発揮出来る身体。 何かないか。可能性を摸索する。 ふと、一つ。デイの記憶に思い当たるものがあった。 『プログラム“ドール”』 結果として一つの身体に二つの魂を持つものを切り離すために作られた様なものになったそれは、一年前に既に凍結した筈のものだ。 だが記憶は語る。 曰く。そのサンプルの破棄を完全には行っていないと。 即ち、ディディウス本人が自分の為に残したその一つは確実に、ちゃんとした状態で残されていると言う事だ。 なんと、皮肉な事だろう。ナイトは笑う。 一回も会った事はない人物だ。デイにしてもクロファニエル。あの年下の上司へのお見舞いの際にいただけで、後は話にしか聞いていない。 天然で、自分と同じモノであると。そう聞かされた時は世界が崩れる様な感覚を味わったのを思い出し、ナイトは唇を噛む。 唯一人だと信じていた。他に代わりがいない事が、己に取っての存在意義であり、かつての自分の生きる意味であった。 それは、なんでもない一人の少年に崩された。人工的にとは言え、それは幾年も。それこそ一つ前の時代から綿々と実験を繰り返し、ようやく出来た成功体だった。そうして作られた事、完成に至った事には他の種族に対して優越感すら覚える。 ところがどうだ。その少年はそんな事情等まったく意に介さず全く同じ力を、自分よりも精密に強力に使いこなしている。自分より後に出て来たのにも関わらず、だ。 だから、ナイトはある意味で焦がれる気持ちを持っていた。当然ながら恋、ではない。同族嫌悪とも違う。純粋な殺意。何があっても殺さねばならぬ相手。しかし、そこが到達点ではない、通過点である相手。 そんな自分が、殺すべき者が作った身体を使い、その者を殺すのだ。出来過ぎていていっそ笑えて来る。 ――そうと決まれば、後は楽だ。誰よりも早く襲撃し、さっさと抜け出せば良い。どうわけかアルカナは止めなかったが、それすら関係がない―― 一度決めた事を覆す弱さを持たないナイトは、酷薄的な笑みを浮かべる。 次に自分を染める相手を定め、それをなすために。 ――――― 「……なるほど。と、言う事は近い内にこっちに来るのか……」 その報告を受けたディディウスは何かを諦めた様に溜め息を一回。 「え。何で来るって分かるの?」 「……シフォン。本気で言ってる?」 報告を聞いたディディウスはまず、そこから出た結論に一回。シフォンの疑問にもう一回溜め息をつく。これから起こり得る事に対してか溜め息をつく事にすら慣れてきたのが微妙なのか、複雑な表情を作り言葉を紡ぐ。 「“ドール”とナイトの親和性は実はそこそこにある。だから確実にナイトは今まで以上に力を発揮出来る。だけど、それじゃまだ足りない事がすぐに分かると思う」 所詮レプリカだしね、何でも無いかの様に付け足して、 「ただ、ナイトも徒(いたずら)に体を取り替える事は出来ない。聞いた事ない? キルギルスに生まれる前。つまり母胎にいる時に魂を切り離し浸食する魔法を使った者がいたって」 「あー。何となく、かな? 細かい所まではさっぱり……」 「国際情勢は知って損じゃないよ。リュクティスに戦争が皆無だったのは一重に他の場所からすれば勝てないから、とか、そう言う事も分かる。 話を戻そうか。ナイトはつまりそう言う魔法が使える……いわゆる亡霊系の化物なんだ。だけど、自分に合う体はそうあるわけではない」 「へー。何でも大丈夫だと思った」 あまり興味が無いのか、ぐだーっとした様子で返すシフォン。 「言ってみれば同質なんだ。“総知識”と僕は」 「同質って?」 「同じ性質って事。全くね。人工的に作られた彼よりも、確実に僕の身体の方がポテンシャルは出せる筈。一方僕は使っても身体が持たない。でも、ナイトはそう言うのがない。そこはジレンマ」 「ディディだと力を出し切れない、ナイトでも別の意味で駄目。そう言う事」 「その中間に、ドールがある感じ。だけど、身体については補完が利かないものでも無い。鍛えれば良いだけだからね。ついでに、来た目的も同じ事。つまりある程度なら昔より使える様になっている。だけどさ……それよりも気になる事があるんだよね」 転送されてきた報告書を眺めながら、ディディは呟く。その呟きにシフォンは軽く首を傾げる。 「何かあったの?」 「いやこれ……」 報告書には先程の報告と全く同じ事が書かれている。 が、その中に、先程の報告にはなく、ディディが予想していなかった文字が書かれていたのだ。 それは、 「クロファニエル……中将代理加えて調査班ってなんだよ」 ――――― ナイトが去った事で、一旦の終わりを迎えたが、状況としては最悪だった。 アルカナ・ロドリクスは意識のない(更に言えばあまり生きている見込みが無い)トロイツァーを連れてどこぞへと行ってしまい、更にズォ・ディーグルは契約が無くなり縛れる理由が無くなった。名前を知らない大将に改めて指示を仰ごうと した時に、それすら叶わないと知る。 「……ナイトが?」 「恐らくは。大将の行動を知っていた者は……いませんでした。部屋にはいくつか個人宛ての手紙が」 その知らせを聞いたのは、ヴァイス、エイジ、セイジ、ジェシカ、そしてクロファニエルの五人がロドリクス領の中心。ロドリクス家であった。とりあえずと言う形で来たものの、アルカナ、トロイツァーの姿は確認出来なかった。 それについて、クロファニエルは何も言わなかった。大方の予想、覚悟は出来ていたのだろう。少し複雑な表情を見せただけで、それ以上には何もなかった。 手紙はクロファニエル以外の各々にあった。それぞれがそれを読んでいる間も、クロファニエルは何かを考えている様子で、周りに目を向けていない様子だ。 「……なるほどねぇ」 読み終えたのか、ヴァイスは呆れた様に溜め息を一回。 「確かにキルギルス、クルー・セフィクスを考えれば侵略戦争は反対だったけど、これで乗らざるを得なくなったってワケか。しかし大将も何を考えたやら。自分が死んで、この国が平和になるとでも……」 「……その話は後にしよう」 ヴァイスの言葉を、ぽつりと響いたクロファニエルの呟きが止める。 「ナイトはきっと、ディディの前に現れる。ディディの身体を使うのが最善の手段だから。それで母上に対抗しようと考えて来る筈だ」 「問題はナイトだけではありません。ド・レートは砂漠付近からの侵攻、キルギルスはクローディア方面からの海上を使った侵略作戦を立てているみたいです。流石に情報の隠蔽はしきれませんでしたね」 「あまり分の良い戦いじゃねぇよなぁ。キルギルスの陸軍にしても、よく分からんガラクタ使って来やがるし」 「まずは敵味方をはっきりさせる事からだろう。流石にトロイツァー中将と大将の不在のまま内乱を行うわけにもいかない。臨時で代理を立てて、体勢を立て直すのが先決だ」 「そうだねぇ。いつになく、ギリギリと言うか、危うい事になってるね」 四人の話を聞いてヴァイスは重く溜め息をつく。 「軍をまとめるのは俺がやるのがいいだろう。陸軍はジェシカを当てて海については臨応力が高いクローディア兄弟で当たって、砂漠の方と全体のサポートにディディの援護、か。どう見ても人員は足りないな……いや」 そこまで考えて、何か思い付いたのかヴァイスはクロファニエルを見やる。 つられてエイジ、セイジ、ジェシカも向いて、全員に注目されるクロファニエル。だが状況が分からず目を白黒させて次の言葉を待つ。 「そうだね。砂漠の方は置いておくとして、クロはとりあえずディディのサポートと、俺のサポートをお願いしようか」 「あっさり言うな……転送魔法にかかるコストを知ってる癖に」 はぁ、と呆れた溜め息をつくクロファニエルに、ヴァイスは薄く笑う。 「クロファニエルだからこそ出来る事なんだ。それに、かなり良い経験にもなって士気の低下も防げる見込みがある。とりあえず、聞いてみない?」 へぇ、と関心を示した様子で全員の視線がヴァイスの方を向く。ヴァイスがクロファニエルは名前で呼んだ様に、普段あだ名で呼ぶ人を名前で呼んだ時は確実に真剣な話である事を全員が知っているからだ。 そして、いきなり全員が驚愕するのだが、それは別の話である。 「とりあえず、クロファニエルを中将代理として、俺のサポートに置き、更にディディのサポートをする為に、今度はバランス良く、もう一回『二人』に分かれてもらおう。今度は、主人格をどちらもクロファニエルのままで、ね」
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Message |
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【パーティメッセージ】 ディディ(100)「色々大変ですね。上手くいっているといいのですが」
千尋「公衆の面前で口を滑らせたなどという昔のことは言わなくてよいのです」
千尋「わたくしもシェイルがわたくしを捨てたとは考えられませんし、考えたくもありません。永遠を誓った仲ですから」
千尋「追いかけた理由ですか。ディディさんが好きだからに決まっていましょう。今でもディディさんは大好きですよ。独り占めにしたいくらいは大好きです」
病人(8)からのメッセージ:
「多分、俺から離れた場合の話なんだろうと思うけどな。
「独りの時間が作れなくなるぐらいならな?」
マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「……ええ、前も言ったとおりに、二ヶ月差で、年下ですの……」
アイラム「マリアの持っていた剣の意思……ですの、あの方のシンボルが青でしたので、私の目も同じように。」
メリル(22)からのメッセージ:
パンダ「ちょっ!?」
兎「ちょま!?」
メリル「ちょ」
メリル「わーっ、ロドさんお久しぶりなんだよーっ」
頭二匹「ちょっと待て誰が(ロリコン、と影薄いの声が重なりました)かぁーっ!?」
メリル「……最近は、私よりメリルの方が影薄い気がする、かな……」
メリル「ほえぇ!?」
三「あら良いこと言うねロド君! そうそう、やっぱ表と裏って大事だよねー、使い分けってステキ! でも功言う時、はちょーっと違う気がするぞオジサン☆」
三「あ、とりあえず俺の事は超一流のスーパーアイドルって加えといて、あと何気に根が真面目で頼りになる兄貴分!」
パンダ「俺はとりあえずロリコンって消して貰えればなんだっていいや!? いやホント、マジ違うんす勘弁してください!」
兎「明るく楽しく驚きの白さで超目立つ、とでも書いてあげて!!」
メリル「ほえぇ……あ、でもメリルは安心したかなー、ロドさん相変わらず元気そうー」
メリル「……私、影薄いとか書かれてないよね……」
メリル「め、メリル気にしてるー?」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「私は特に変わりなく。
セレナ「あはは、確かにね。家柄は家柄、本人という存在の修飾ではあってもそのものではない。
セレナ「(ロドへ耳打ち)……そう、解った。残念だけど……そういう事なら仕方ない、かな。」
たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「…まだまだ落ち着いてなどおらぬよ。これには苦労させられる。>ロド殿」
龍閃刀サイハ「実際のところ、わちの年齢からすればこの姿は不釣合いじゃからな。」
たつみ「でも、竜の一族は一定の歳をとると、それ以上容姿が変わらなくなるらしいのだ。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「さて…以降は僕個人の考えであって、そんな風に楽観的に考える人間もいるのか程度に聞いてくれればいい。考えの押しつけは嫌いだから。」
淡雪「ディディ君は「使えること」を問題にしてるみたいだけど、「使うことが出来る」は「使わないことが出来る」と一緒だろ?ロド君だってうちの吹雪だって、自分の故郷ではそういう手段を持っていて普段は「使わない」ことを選択している訳だし。」
淡雪「ディディ君と吹雪が居て、僕は二人の能力を情報として知ってるけど初対面だった場合、どっちも違わないと思うけどなぁ…。」
淡雪「…君のその瞳が「対象をいつでも殺傷できる武器」だとして、それが「攻撃」に使われるとしか思えないのは悲しいよ。騎士の剣は人を殺めるものではなく、大切なものを護るもの。君の国で不吉とされているその瞳の力をコントロールできるようになれば、その瞳の力は君の大切なものを護る騎士の剣になる可能性をもっている…」
淡雪「…こうして二人を見ていると、ディディ君は無器用だなって思うよ…。悪い意味じゃないんだ。んー、説明しにくいな。」
淡雪「ところでロド君、またしばらくコッチにいられるの?」
アラト(630)からのメッセージ:
アラト「戦闘で逃げたらおねーちゃんにお仕置きされるから、そっちの方がよっぽど痛いケドネ。」
アラト「もくもくもく…な、なんだろ、お肉を食べたら何かの反感を買ってるような気がするだよ…ね、ロドさん、コレってなんのお肉なの?」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「ディーたんもハロウィンやるです?」
聖架「パンプキンパイはいかがですかしら?(微笑」
はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた:
はらぺこのロック「す、凄いです。その発想は僕には無かったです。でも、自分で自分を改造って本当に出来るですか?自分の大事な部分を改造しようとしたら、その時点で機能不全に陥って止まっちゃうような気がするですけど?」
はらぺこのロック「その点は大丈夫です。僕のモットーは裏切られる前に食べちゃえですから(ぉ」
はらぺこのロック「僕の言葉からそれを察したですか。ちょっと驚いたです。僕の言葉にはヒントのヒの字も含まれてなかったはずですのにそれに気付いてしまうなんて・・・やっぱりディディさんにはスパイとしての才能があるとしか思えないです!」
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「式神というのは…西洋で言うところの“使い魔”に近いもの、といえば分かり易いでしょうか?」
深柚「(やや遠方で)せーろちゃん、せーろちゃん、みゆ、あそぶー!」
栖鷺「お前には式としての自覚が無いのか?……一度は一度はと思っておったが、灸を据えてやらねばならんな……」
深柚「みゅー♪」
栖鷺「えぇぃ、まとわりつくな!貴様は一度儀と徳について篤と私が…って聞いておるのか深――(フェードアウト)
仔淡「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
仔淡「えっと、近いんですよ? 本当に。本当は……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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うっかりさん同盟 |
ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました: ピエロ「うっかり うっかり 買い物間違い 草とパンくず 問題ないけど 料理方法 変えなきゃ 変えなきゃ」
みどら(205)からのメッセージ:
くろ(717)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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〜カソウ大会〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「ちょっ! 締め切り締め切りー!!」
ムゥ太「ワ ス レ テ タ な !?」
ユノ「思い出したから宣言してるんだってばっ!」
ムゥ太「詭弁だ!!」
ユノ「季節はずれの台風になんだか空気が重いのよねぇ……」
ムゥ太「……そんなフリをしても、台風ネタはもう使ってるからな?」
ユノ「わ、わかってるわよ!」
ユノ「今日のお題の体育祭は、どんな店だよって突っ込みが密かにあったわね(遠い目」
ムゥ太「次の更新日は文化の日直前と考えるか……」
ユノ「ハロウウィンね」
ユノ「体育祭の次に文化祭じゃ芸が無いじゃない?」
ムゥ太「いまさら芸とかいう……」
ユノ「てなわけでハロウウィン。やっぱり仮装よね! はい! というわけで『ハロウウィンの仮装』がお題で!!」
ムゥ太「他でもやってそうな話題だよな……て何を人の背中にくくりつけている?」
ユノ「ああ、気にしないで? 仮装の手伝いだから」
ムゥ太「って、重いし! 薪? かちっかちっ!? それはマサカ!!」
ユノ「ホウセンカの仮装に決まってるじゃない?」
ムゥ太「それは仮装というより……アーッ!!」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「借り物競争は普通にありそうだから…借り物パン競争とか…パンを持ってきて中身が指示されたものだったらOKで食べれるとか…」
ウィス「(普通に危険物が混じりそうだけど)」
メリル(22)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「体育祭ですか? 店内でやるならば少し役立つ競技にしてください、窓拭きとか雑巾がけとか…」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「体育祭なら〜・・・ 腹筋大会なんてどうかな?」
ルーチェ「でも私はできないからパスするね〜」
氷倉(201)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
Riot「強いて言うなら…借り物競争か?但し、気付かれないうちに借りるのが原則だが。」
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「割れ物が全部無くなりそうですが…」
凛「手始めに皿でキャッチボールでもしろってかい?」
紬「むしろ止めろ。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(足を縛って騎馬を作り、店員各員が夜中こっそり罠を仕掛けたコースを完走するデスマッチ!)」
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「え、ターゲット?♪どうしようかな〜♪(ちらり」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「というか、運動会直後でへとへとだから、後はイエヒサ頼む」
イエヒサ「このデカさでどうやってやれと??」
志歩「どっちも参加できないから、ビリヤードは却下」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: ※時々コミュ内に蔓延する誤字脱字はコミュ主補正じゃありません。
みう「気を取り直して、今日も下克上ー!」
みう「応援要請でメインキャラ!?その発想は…!」
みう「…………ボクも前にやった気がする」
みう「今回の見所は風の宝玉守護者の鏡面世界を使えばサブキャラが戦闘中に出現!」
みう「…サブキャラじゃない?ランス美さんがメインでエリザさんがサブじゃないの??」
みう「習得条件はサブキャラ20です!」
フレア(6)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
パンダ「コッチ見て言うんじゃねえええええぇ!?」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「やっぱり存在感で勝たないと駄目なのです。」
沙羅「その分みうちゃんは負けるとも劣らない様な感じですよね〜。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……いや、お前の場合はメインから転落しようがないと思うんだが。」
「……最近、なんだかんだでみうはダブルキャラじゃないのか、と思うのだが。」
ユイ(239)からのメッセージ:
メイ「M(最も)V(馬鹿な)P(PL)の略ね」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
ニット「そう思うのはいいけど、果たして彼の発言はお前に当てられたものなのかね?」
らくよう「・・せめてそう思わせてくれ。」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「じゃあ決行の日時を決めるんだ。むしろ今日で」
リンドブルグ「せめてばれないようにやるんだ。人それを完全犯罪と言う。」
純粋たる悪意ヴォックス「…あっれー、物騒過ぎるなぁ。」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「某所で下克上宣言してる以上はここに来ないわけにはいかないでしょ」
志歩「ま、うちには、初期の頃に何回か出て消えた没キャラもいたような・・・。」
志歩「ま、いいか・・・気にしない気にしない」
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昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ: 仔淡(わ。 もうこんな時間……きょ、きょうはどうしましょう、どうしましょうー)
仔淡「いっちーさん、夜更かしは健康によくないのですよ? 休める時にはキチンとお休みしましょうー」
仔淡「……さて、そろそろ本格的に寒くなってきましたので、部室のお布団を冬用に替えておきますね」
仔淡「夏用のものは、タオルケットや布団カバーは洗濯場(→CNo.42)で綺麗に洗ってから。そうじゃないものは、天気の良い日に干してしまってから、仕舞っていきましょうー」
“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました:
“黒狗達の主”ナナセ「ところで、面白い数字ってどんなんなん? 」
“黒狗達の主”ナナセ「まぁ、数字そのものに価値があるとは思ってへんし……。数字は服を作るための材料にしか過ぎへんやろ」
“黒狗達の主”ナナセ「その数字を元に服を仕立てて、着てもらうっちゅーことに価値があんねん」
“黒狗達の主”ナナセ「そこっ! 採寸が趣味やないでー。服作るのが趣味やっちゅーねん」
“黒狗達の主”ナナセ「まぁ、パジャコンはデザイン部門と着こなし部門やろうなぁ……」
“黒狗達の主”ナナセ「パジャコンとは違うんやけどパジャマパーティのメインイベントは、1.枕投げ 2.コイバナ どっちが多いんやろなぁ、とか素朴な疑問が浮かんだな(ぁ」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「(がば!っと起き上がる)……はっ! 寝言かっ!」
クロン(188)からのメッセージ:
(>ナナセさぬ=むっつり疑惑)
クロン「初めて見つけた誤字…はぅぁっ!?>前回」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「だから少し余裕のある今日はゆっくり眠ります、おやすみなさい。」
まこと(1198)からのメッセージ:
みこと「私だってメイクできるもん!おおおおりゃーあ!」
まこと「あーあ、もう知らないわよ。」
みこと「かんせーい!どうだ!まいったか!」
まこと「・・みこと。ひどすぎてNoImageになってるわ。」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「ナナセ、…むっつりって、何?」
アルワン『ま、待て。話せばわかる。ほら、お前たちもヒュペは可愛いと思うだろ? 可愛いからこそイヂメたいって心理、わかるだろ?』
ふれあ「む。…クロンは子供だった。じゃあ、本当に子供っぽいのは、ここではきっと一人だけ…」
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
風の便りに聞いたお知らせには「無理せずお気になさらず」と頷いた。
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Main |
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刀匠(345)からの生産行動を許可しました。 アラト(630)からの生産行動を許可しました。 フィア(1127)からの生産行動を許可しました。
仮初の活力 に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は 絶好調♪
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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ディディ「……宜しくお願い致します」 ルーチェ「負けないよ〜」 カジャ「お手柔らかによろしくお願いします。」 エイス「外でも戦闘戦闘」 シャオリィ「さて、実験しましょうか。」 Navi:対戦相手発見 準戦闘モードに移行します フィー「手合わせよろしく。加減は無用だ」 宝玉によりフィーの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりシャオリィの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりエイスの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりカジャの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりルーチェの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりディディの攻撃力・クリティカル率が高められた! ディディの命中LV1 ディディのHITが上昇! ディディのMHITが上昇! ディディの物攻LV2 ディディのATが上昇! ディディの防御LV3 ディディのDFが上昇! ディディのMDFが上昇! ディディの体力LV3 ディディのMSPが164上昇! ディディのSPが164増加! ディディの祝福LV1 ディディに祝福を追加! ルーチェの体力LV3 ルーチェのMSPが212上昇! ルーチェのSPが212増加! ルーチェの召喚印LV2 ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ルーチェの物防LV2 ルーチェのDFが上昇! ルーチェの祝福LV1 ルーチェに祝福を追加! ルーチェの体力LV1 ルーチェのMSPが37上昇! ルーチェのSPが37増加! カジャの命中LV1 カジャのHITが上昇! カジャのMHITが上昇! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの体力LV2 カジャのMSPが105上昇! カジャのSPが105増加! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの物攻LV1 カジャのATが上昇! エイスの命中LV1 エイスのHITが上昇! エイスのMHITが上昇! エイスの物攻LV1 エイスのATが上昇! エイスの防御LV2 エイスのDFが上昇! エイスのMDFが上昇! エイスの体力LV3 エイスのMSPが158上昇! エイスのSPが158増加! シャオリィの魔攻LV2 シャオリィのMATが上昇! シャオリィの命中LV2 シャオリィのHITが上昇! シャオリィのMHITが上昇! シャオリィの防御LV2 シャオリィのDFが上昇! シャオリィのMDFが上昇! シャオリィの体力LV3 シャオリィのMSPが194上昇! シャオリィのSPが194増加! フィーの命中LV1 フィーのHITが上昇! フィーのMHITが上昇! フィーの物攻LV2 フィーのATが上昇! フィーの防御LV2 フィーのDFが上昇! フィーのMDFが上昇! フィーの体力LV3 フィーのMSPが160上昇! フィーのSPが160増加! フィーの体力LV1 フィーのMSPが27上昇! フィーのSPが27増加! フィーの活力LV1 フィーのMHPが502上昇! フィーのHPが502増加! |
非接触フェイズ
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カジャの攻撃! カジャ「力を・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! カジャ「更に力を・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! ディディは祝福されている! ディディの攻撃! インプレグナブルガード!! ディディのMHPが655上昇! ディディのHPが655増加! ディディに 治癒LV2 を付加! ディディのDFが上昇! 仮初の活力!! ルーチェのMHPが1100上昇! ルーチェのHPが1100増加! ルーチェに 自滅LV2 を付加! 反撃参式により シャオリィ の クリムゾンブレイズ が一時的に強化! [重複不能]ディディには既に装備以外で 治癒LV2 と同様の効果が付加されている! ディディに 平穏LV2 を付加! ディディのSPDが上昇! エイスの攻撃! エイス「よしっいくか」 リトルリヴァイブ!! エイスに 復活LV1 を付加! エイスのMHPが251上昇! エイスのHPが251増加! フィーの攻撃! Navi:Safety Device Cancellation … ≪START!≫ 電光石火!! フィーのSPDが上昇! フィーのWAITが減少! シャオリィの攻撃! アナザーライフ!! シャオリィに 復活LV1 を付加! イビルガード!! シャオリィに 猛毒 防御効果! シャオリィに 炎上 防御効果! シャオリィに 凍結 防御効果! シャオリィに 麻痺 防御効果! シャオリィに 混乱 防御効果! シャオリィに 睡眠 防御効果! シャオリィに 魅了 防御効果! シャオリィに 衰弱 防御効果! カジャの攻撃! カジャ「まだまだ・・・!」 アブソリュート!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フィーに1385のダメージ! フィーの攻撃! ……… Navi:Safety Device Cancellation … ≪END!≫ Naviが止まると同時に、見据えた相手に右腕を向ける ホーミングミサイル!! ルーチェに266のダメージ! エイスの攻撃! エイス「まずはこの技」 シールナイフ!! クリティカル! ディディに316のダメージ!
ディディのHPが97減少! エイスの攻撃! エイス「もういっちょ!」 シールナイフ!! クリティカル! ディディに318のダメージ! シャオリィの攻撃! クラウソラス!! シャオリィに 火撃LV1 を付加! ルーチェの 祝福 の効果が消失! ルーチェに炎上を強制追加! ディディの 祝福 の効果が消失! ディディに炎上を強制追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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雪「にゃー」
エイスの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
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雪「にゃにゃー」
エイスの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 3
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雪「にゃにゃにゃー」
雪「にゃー!」
雪「にゃにゃん」
エイスの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 4
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雪「にゃーにゃー!」
雪「にゃにゃにゃん」
エイス「さすがにやりやがるな」 |
カジャ「何とか勝てましたね。ありがとうございました。」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 体格 が 32 上昇しました!(能力CP - 47 ) 訓練により 魔力 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魅力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 )
フィア(1127)に 30 PS 渡しました。
カジャ(1027)から 50 PS 受け取りました。
眠り姫(1953)から 50 PS 受け取りました。
ミト(1827)に 腐った枝 を渡しました。
ルーチェ(136)から 魔法石の欠片 を受け取りました。
アラト(630)から 山査子 を受け取りました。
プラチナ(673)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
カジャ(1027)から 踊人・隠歌 を受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ルーチェ(136)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
魔法石の欠片 から 測定結界 という 防具 を作製実験しました。 魔法石の欠片 から 測定結界 という 防具 を作製実験しました。 魔法樹の欠片 から 測定結界 という 防具 を作製実験しました。
刀匠(345)に、 霞石 から [\xFAU]謳人・禍歌 という 剣 を作製してもらいました。(- 200 PS)
フィア(1127)に、 白い枝 から 謳人・穏歌 という 防具 を作製してもらいました。(- 120 PS)
眠り姫(1953)の所持する 質素な保存食 を料理し、 カルボナーラ をつくりました。 B2F T-8 魔法陣〔戦塵〕 に移動しました!
S-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アラト(630)の声が届いた: アラト「ぺりゅぺりゅとんとん ぺりゅとんとん〜…出てきたらちょっと大変そーだよネ…」
セバスちゃん(1228)の声が届いた:
フィス(1251)の声が届いた:
チドリ(1555)の声が届いた:
ノイバー(39)の声が届いた:
カルニア(229)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F S-12 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第23回 第25回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
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ENo.136 ルーチェ・シリマナイト ENo.1027 カジャ・ウェクエル |
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[PL] 奈月 |
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