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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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龍と言うのは人間に姿を変えられるが、その質量が変わる事は無い。言ってみれば龍と言う十数から数十メートルもある巨体を人間のサイズに濃縮しているのである。 当然、龍も炭素基盤の生物である以上無理は出る。いや、それ以前に龍が龍であるのには実は無理がある。人間をそのまま巨大化させると無理がある様に。 それを便宜的に解消するための魔法が常時動いているだけであり、龍とはそもそも存在そのものに無理があると言って過言ではない。 アルカナにしてもその例外ではない。既に龍の形態になれば五十メートルは超えるとも言われているそれを、龍の形にしているのだ。 そして、その無理があろうとも、絶対的な質量が無くなるわけではない。 つまり、パンチをすればそのスピードで、数十から百トンにもなりかねない物体が飛んで来るのである。 ――――― 「……!?」 咄嗟に両手をクロスさせてガードをしたナイトの腕がいとも容易く粉砕され、胸に小さな陥没が出来る。すぐに治癒魔法が発動するものの、アルカナの攻撃は止まらない。突き出された左の拳を何とか跳躍し回避。距離を置くナイト。それを見て足に力を入れるアルカナ。 ナイトが着地するのとアルカナが踏み込むのは同時。 爆音が一つ。踏み込んだ地点に出来た小規模なクレーターにナイトは大きく目を見開く。 一瞬で間合いを詰めたアルカナが拳を出して行く。なんとかやり過ごそうとする度に嫌な音が鳴り当たった箇所が粉砕され、それを治すのと同時にアルカナが再び拳を出す。治癒に魔法を使い、正面上は繕っていても、確実に消費させられている事に気付くナイトはアルカナの右拳に対してカウンターの拳を入れるも、アルカナが更に打ち付けた逆の平手打ちにあっさりと破壊される。 このままでは自分に勝ち目が無いと悟り、ナイトは修復術の展開を早めて後方へ更に大きく跳躍。着地と同時に完璧に修復されたその右手には複雑な魔法陣。 紡ぐ魔法は矢。大陸で《魔弾の射手》と呼ばれる中〜上位程度の魔法で、貫通力、固体の破壊力に特化した魔法。ヴァイス位(大陸屈指レベル)の魔力の持ち主ならば中位の龍(300〜500歳前後を指す)を使い方次第ではこれ一つで絶命させる事すら可能。 手の平の前に映る魔法陣は一つ。面をアルカナに向けたまま、廻り出す! 廻る速さがゆっくりになった時、魔法陣から更に派生した五つの魔法陣が浮かんでいた。それを確認してアルカナ以外の全員が驚きの表情を見せる。 並列詠唱とは非常に手間がかかり、精神集中も難しい。右手で三角を、左手で四角を作る並列行動を、何段階も難しくしたものだからだ。 だからヴァイスは時間を置いて並列詠唱を始め(より正確に言えばヴァイスのそれは並列詠唱ではなく詠唱完了した魔法を使わないでいるだけだが)ディディウスならば並列詠唱機関として【謳人】を使う。 そんな手間をかけずに、自分の魔力にものを言わせて展開させてみせたナイトを見据え、アルカナは再び一歩踏み出す。 不吉な光。アルカナに向かう閃光は五つ。 ヴァイスをはじめとして、その場の全員が防御用の結界を張り始める。やわな結界ならば薄紙の様であるかの様に一瞬でかき消されようとも無いよりはマシ程度にはなる。 踏み出した轟音と、射出した風切り音が響く。 真直ぐにナイトに向かったアルカナはまるでそこに何も無いかの様に突進をする。五つの光のそれぞれがアルカナに辿り着く前に消失していくのを確認し、ナイトの表情は驚愕に染められる。 アルカナの周囲には幾重にも張られた結界が浮かぶ。ただし、他の者が展開したそれとは比べるに比べられない程に強力結界が。 アルカナの結界の原理はディディウスが使う【謳人】と【奏人】のそれを組み合わせた物。膨大な魔力で物理的障害に対する阻害と魔法により起きた干渉そのものに更に干渉して無効化するものである。 それは高位龍ですら使うケースがごく僅かにしか無いとされる、現状確認されている限りでは最高峰の結界。破るにはそれを遥かに上回る魔力を要する。 そして、その様な魔力を持つ存在はいない。龍の中でも最強とされる一頭、アルカナを超すならば、軍隊の一個師団があってなお足りない。 再び接近戦に持ち込まれる。体術、スピードに致命的な程の差は無い。だからこそ単純な質量と質量密度の差だけで理不尽に体を破壊させられてしまうこの距離を嫌がり至近距離から《魔弾の射出》を放つも至近距離で撃てる範囲を見切られ結界すら出る事なく回避される。 続けて二発目、三発目と撃つも、ひょいひょいとステップを踏んで回避していくアルカナを見て、遊ばれている事にようやく気が付く。 自身の魔力、体術の問題ですらない。持てる手段全てを講じても、未だに攻撃用の魔法を一切使っていないアルカナを打破する手段が無い事実を認識し舌打ちをするナイト。その表情には驚愕と悔しさ。 「……流石は万年を遥かに超えて生きる龍、と言った所。魔法を使おうにもそんな結界を崩す手段は存在しないし、接近戦をしようにもその理不尽な身体を傷付ける事は不可能、か」 「まぁ、一人で戦えばそんなもの。結界を張れる龍と対峙する時は最低でも二人以上、要は複数で、結界を破る為に体勢を崩させる、もしくは囮になってでも作らせない人と、出来れば一撃で主要器官の脳と心臓を破壊出来る人が必要」 だけど、とアルカナは指を指す。 「貴方には味方がいない。そして対高位以上龍の為の戦術は一人で行えるものじゃない。だから、不意打ちで私のトロイツァーを『倒せても』これ以上此処で何が出来るわけでもない。今までの戦いで見せた通り、貴方の魔力では私を殺傷するには到底足りない。直接打撃にしてもそんなもので倒すには至らない」 「……確かに、作戦はうまく行った。私が出来る事は行った。それが例え誰かの盤面の上で行われた事でも」 苦虫を噛み潰した様な渋面を作り、忌々しげに言葉を吐くナイト。 「だが、私は死ぬわけにはいかない。私の欲しい“モノ”が手に入るまで、どうしても死ぬわけにはいかないからね」 不意に、ナイトの周囲に展開される魔法陣に全員が警戒する。その様子を苦笑して制するアルカナを見て、もう一回悔しそうに舌打ちをして、 ナイトの姿が消えて行く。その様を全員見送るしか出来なかった。 味方であるとは言え、今この場にいる全員で止めようにもアルカナを止める事は不可能だと全員が理解していたからだ。 ――――― 「……“ドール”って、ディディが関わってきてたプロジェクト名だったっけ?」 件の島ととある宿屋。広めの部屋とは言えそれは本棚で面積の四半分以上が占められていて、微妙な圧迫感を与えていた。 そんな中に読書用に置かれたものだろう、四人掛けの長方形をしたテーブルが置かれていた。対角線上にある丸椅子にディディウスとシフォン・ドゥ・カスターは座っている。 とは言っても本当にただ『同じ席に座っている』だけであって、ディディウスはシフォンの方を見向きもせずに一冊の分厚い、所謂サイコロ本と称されても良いだろうものを読んでいて、退屈なのかシフォンはその様子を不満そうに見ては自身が持参した紙に落書きをしている。 「……そうだね。まだ学生だった二年前に招聘されて、一年間携わった。今はもう凍結したものだよ」 「あれってどんなものだったの?」 単刀直入すぎるその質問に、ディディウスは呆れた様に溜め息を一つ。 「……なんでまた。今その話をしても仕方ないと思うし、そもそもシフォンには一生縁の無いものだよ」 「だって退屈なんだもーん」 行儀悪く足をぱたぱたとさせながらシフォンは平然と言い切る。 「だってディディって色々軍のプロジェクトに関わってるくせにクロファニエルにも私にもその詳細とか教えてくれないじゃん。何やってるのか気になるよ」 「……軍にも国にも機密と言うものがあると、頼むからいい加減覚えてくれないか?」 再び溜め息をつくディディウスを不満そうに頬を膨らまして凝視するシフォン。 「ケチー」 「ケチで結構。あのプロジェクトはシフォンが聞いて気を良くする様なものじゃないよ。大体あれは……」 「あれは?」 「実験出来るサンプルが限られすぎてる。デイ・クライシスの様に『一つの肉体に二つ魂がある存在』に対しての研究だから……って。ちょっと待った。今のなし」 うっかり口を滑らせた事、と言うよりは己の迂闊さを後悔しながらディディウスは慌てて訂正するが、シフォンの悪意ある笑顔を確認して諦めた様にまた重い溜め息をつく。いつもの事ながら、シフォンかクロファニエルとの会話の際はディディウスの溜め息の回数は他の人の時よりも圧倒的に多くなる。 「……やれやれ。こう言うのだけは上手いんだから」 「ほとんどディディの自爆だけどねー」 う、と言葉を詰まらせるディディウスを見てまた楽しそうにシフォンは笑う。 「でも何でそんなのに参加する気になったの? ディディはあんまそう言うの好きそうじゃないけど」 「……色々思う所があってね。あまり褒められた理由じゃないし、気にしない方がいいよ」 「むー。そうやって突っ撥ねるから友達が出来ないの。駄目だよそう言うのは」 不満そうに言うシフォンにディディウスは反論しようと口を開き、 「……まぁ、それはそう、だけどさ」 ギリギリで言うべき言葉を変更。気恥ずかしいからではない。このシフォンに言ったら何がどうなるか分からないから隠したのだ。 ――そりゃ友達は友達だけどさ……―― 女性で友達なんて出来ないと半ば諦めていた。 どうしても、姉の事が頭を過ぎるからである。10年も前にディディウスを置いて家を出た姉の消息は未だに分かっていない。 そして、クロファニエル以外で唯一優しく接してくれた相手の、突然の別れはディディウスに取っては拭い難いトラウマとなって突き刺さる。 いつか。昨日まで側にいた人がいなくなる時が来る。 あの辛い思いをする位なら、誰とも仲良くしなければ良い。 幼少の時はそう考えていたが、今ではそんな事は無くなっていた。だが、その空白はどうしようも無い微妙な禍根を残していった。 それが、ディディウスの強迫的なまでの女性への苦手意識である。 あがってしまう。言ってみればそれだけなのだが、特にディディウスの場合は重症で、最初期に至っては顔を正面から見る事すら出来なかった徹底ぶり。 ――その頃と比べれば、ずっとよくなってる―― それは自覚している事。だが、だからこそ生まれる悩みも存在する。 そんな思考の渦に飲み込まれたディディウスを見てシフォンははぁ、と溜め息を一回し、楽しそうに笑う。どうやら察してしまったらしい。 その指摘をしようとシフォンが口を開けた時、突然軍からの非常時連絡を告げる音。 緊張した表情を一瞬で作り、ディディウスは応対して、二つの意味で絶句する。 伝えられた内容は二つ。 一つ。クロファニエル・ロドリクスの帰還。 一つ。ナイト・クライシスによる元プロジェクト“ドール”跡地の襲撃と最終サンプルの強奪。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ディディ(100)「さて、この程度は軽く倒しましょう」
アリエス「アクシデントか……何かあったの?」
アリエス「そういう仲だと逆にそういうことはいえない…のかな(ふふっ、と笑って)
アリエス「なるほど……そういう意味では自分の訓練って感じだね。
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「…………あーいらーむー」
アイラム「……原因と過程と結果のお話ですの?」
マリア「よけーわけわかんないのよ!」
マリア「核……すい……はんの……」
マリア「(ぼむっ どさ)」
マリア「……あ、クロファニエルおかえりー!(気を取り直した
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「それなりに上手くやれてると思う。相変わらず成長はなさそうだった。……ついでに、地雷を踏むより直接爆弾を投げつけられることの方が多くなった。 ま、相変わらずさ。」
ノイバー「表面的には相変わらず、かな?(によによとディディを見回しつつ)
ノイバー「それにしても、これからは二人でかい? 煩いかもしれんが楽しそうでは有るな。」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「…ってクロファニエル!?戻ってきてたんだ…お帰りっ!」
エルク「けどさクロファニエル、核に拘りすぎても何かにつまずいたりしたら相当きついと思うよ?抜け出せなくなっちゃう」
エルク「そうなんだよねー…自分で大丈夫って思ってもアリアに止められる事ってよくあるし」
エルク「大丈夫だっては言ってるけど…さすがにそれじゃ駄目みたいだし(苦笑」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「女装はしない…拘りますねー。」
エレニア「…。」
エレニア「実は女性だったとかそんなオチはありません?」
沙羅「でも女性恐怖症だよ〜?」
瀬羅「過去にその手の女性に襲われかけたのかもしれませんわよ。(クスッ」
エレニア「あ、ロドさんの久しぶりー。またいぢめられに来たの?」
エレニア「ほんと、軍人さんって変態ばっかなのかな。」
沙羅「あっ…。」
瀬羅「失言しましたわね。」
エレニア「ごめん訂正するわ、屠られに来たみたいね。(ゴキッ」
エレニア「あー、そうだね、もうこのページ要らないかも。だって本人は腐葉土の下だしねー。」
エレニア「ディディさんも気にしないで、もう黙らせたから。」
エレニア「…ふふり?」
瀬羅「きっと本職でしょう。」
エレニア「違うっつーに、付加魔術師だってば。」
エレニア「…。」
エレニア「ディディさん、貴方もロドさんの後を追いたい?」
エレニア「好きにして、良いわよ。」
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「私たちのように心身を鍛える一族にとっては「手間の簡略化」は鍛錬を怠るのに等しいものなんだ。」
ミィニィ「だから新しい技術が心身を鍛えられるものならば喜んで受け入れられるだろうけど、そうじゃないものはそもそも相手にされない。」
ミィニィ「言語でさえ、私たちが外界に接触するまでは他の文化の言語なんて不要と言われていたから。」
ミィニィ「うん、同人数での戦いだと火力が揃っているから戦いやすい。だからこそ対多数を充実させたいんだ。」
ミィニィ「おかえり。私はいつも通りだ。少し方向性に迷っていることを除いては。」
ミィニィ「今はとにかく今ある技能を特化させてみようと思っている。」
クリス(87)からのメッセージ:
クー「……うん、そういってもらえるとあたしも嬉しい……あ、ロドさんのノートは別にそのままでもいいと思うよー」
クー「あたしもクリスも、どっちもどっちだからね、あはは」
クー「……怖いに決まってるじゃない、すっごい怖いよ」
クー「一回死んでる身だから、それがどういうことかは何となく判るし……今度は絶対じゃなくて、可能性のお話だから……余計に怖いかな」
クー「……折角ディディくんとも友達になれたんだし」
クー「って、叩っ!? ……痛いのはやだなあ、あはは」
クー「……へへ、照れてやんのー……なんかこう、物分り悪くて得した気分?」
クー「……逆にもっと言わせたかったりするかもしれないよー? ……あたし、自己中だから……あはは(茶化しながらも顔を赤くして、視線そらし)」
クー「……うん、あたしは……」
クー「……生きたい、よ」
クー「許されるなら、居てもいいのなら……まだ生きたい、皆とお話だってしたい」
クー「だけど、クリスが……ううん、ループだねこれじゃ」
クー「状況、変えないと……結局、何も変わらないよね」
クー「とは言っても、進展っていう進展もなくて……頼みの綱の一本は、切れちゃったし」
クー「でも、間違ってたんだよね……あたしは見てなかっただけなのかも、差し伸べられてた手を」
クー「だから、えっと」
クー「……あたし、この身体をクリスに返そうと思うの……別に生きるのを諦めたとか、そういうことじゃなくて」
クー「あの子もきっと、あたしと同じで……皆を見てないんだって、思うから」
クー「……だから、ディディくん……あの子の事も、よろしくね?」
クー「それと、……それと、もし」
クー「もし結果がどうなっても、残るのがどちらでも両方でも……アナタは、『クリスティ=フリングス』の友達でいてくれる?」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「あ、ロドちゃんお帰り、相変わらず元気があって良いことだわ。 アタシは・・・楽しいこともあれば、つらい事もあった・・・そんな感じかな。」
シリル「その通りね。 それじゃ、ディディちゃんは何か信じられるものはあるかしら? 」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……は?」
「ああ、あるある。体質的にアルコールに強い人とか弱い人とか。零もそうなんだけど、いくら飲んでも酔わない人とか結構羨ましかったりね。」
「へぇ、14歳か。……って、14でお酒って飲むもんじゃないと思うわよ!?」
「えーと……年齢より大人びてはいるけど、外見とかは割と14歳に見えると思うけどな、私。零はどう?」
「ん?……大体お前と同意見だ。」
「何その適当な返事。 ……ロドくんについては15に見えないわね。私はディディとは逆に18歳とか年上に見えるけど」
「そうね、現実ってやつは厳しいわ。ただ単に狙撃だけしてるなら集団の中にいればいいんだけどね……傭兵だと、弓矢を扱いながらどこまで近接戦闘をこなせるかがホントに生命線ね。」
「へぇ、仕組みだけ聞いてるとなかなかに複雑そうね……しかし、魔術師ってみんな結界を張って闘うものなのかしら? 零もそうだし……」
「……しかし、専門的なことは聞いてもちゃんと理解できなさそうだなぁ。」
「なるほどな、物理結界と魔法結界を別々に展開……か。幸いと俺はその段階の悩みはなかったな。 ……しかし、ロドの母親が規格外とはどういう意味だ?」
「なるほど、ディディも同じようなものか。 俺も瑞希と違って体は強くはないからな……というか、この島の冒険者の攻撃なら1発もらえば致命傷になるかもしれん。持久力自体は人並み、これだけは魔法ではどうにもならんな」
「まぁ、そうだな。……もともとこの結界は、独り身で戦うかあるいは同じような得物を持つ者と組んだときに最大限に力を発揮するような仕組みだからな。そろそろ自動再生機能も組み込めそうだが……いつになることやら。」
「ま、それもそうか。……心配し過ぎるのも問題かもな。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「そんなの押し付けじゃねーか。逃げてえ気も判るにはわかるけどよ… なんかヤダな、そういうの。
玖条「ん。抱きつくのは刺激強すぎるだろーしなあ(にやにやと笑んでいる」
玖条「おう、ロド。戻ってきたのか、元気だったかよ? …薫か、そういえば全然見てねーな。相変わらずだるだるしてんだろうけどよ(軽く笑む」
玖条「なんだ、ロドのところはそんなにあったか…………万年新婚か。主といい勝負してやがんな……」
玖条「相談事? 違うぜ、ロドに大切な女ができたって聞いてよ。どーなんだよ、ちゃんと相手してんのか?(にやにやと笑む」
玖条「…うっわー、最初はそんな反応しかしなかったのかよ。無感情にも程があんぜ…ロド、良くここまで教育したな!(凄いイイ笑顔を向けてきた」
玖条「うー、ディディ相手だと反応が…面白い部類なんだけどな。」
玖条「なんだ、ディディにゃ姉貴がいたのか。姉貴と思ってもいいんだぜ?」
玖条「……なんだよなんだよ、動きやすくていいじゃねーかー(ちょっとむくれた顔をした」
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「う〜ん…そうはいいましても今大会今のところ互いに3勝。いずれは当たってしまうかもなのですよ。」
歩く天災ナツキ「なるほど…いくら相手が弱小・格下であっても手を抜いたりせず、誠意を持って相対しろと。う〜む…勉強になりますねぇ。…あれ?私のほうが長生きなのにorz(激しく落ち込む」
歩く天災ナツキ「ってロドさんじゃないですか♪お久しぶりなのですよ。といっても多分3週間位ぶりなのですよ。それでも凄く長い間お会いしていなかった気がしますね。」
歩く天災ナツキ「ええ♪依頼や闘技大会などで色んな人と知り合ったのですよ♪」
歩く天災ナツキ「戦場では互いに生死の境目で命の駆け引きをしているのでとても相手に気を使う暇などないのですよ…。やらなければやられる、ただそれだけの世界です。でもこの島の場合は先ほどのような誠意を持った行動をとられるようにしないとなのですね。」
歩く天災ナツキ「…そうかもしれませんね。一人でいた頃に比べると今の生活は全然前進している気がします。どこかで大小を基準にしていたのかもしれませんね。」
歩く天災ナツキ「ディディさんから見るとロドさんは「馬鹿」という種族だと認知されているのかもしれませんね(苦笑)」
レン(562)からのメッセージ:
レン「……僕らはそういう立場じゃないからイマイチ実感が湧かないけど、もし自分がそうだったらと思うと怖いものがあるね。認めたくないものの中身次第じゃ、錯乱してもおかしくないんだろうなぁ…」
レン「っと、久しぶりだね。こっちは丁度今日が、一番油断できない日だったりするわけで(苦笑)っ」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「で、ディディはんがどないしはりましたかね?(もふもふ)」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「……そうね。何も持っていないことは、相当な原動力になるのは確かだけど……。私の場合、望みがなかったわけで。」
藤花「君の言うとおり、自分の未来を知っている人はいないけど、平等じゃないよ……。不定の未来だけど、選べない選択肢はあるんだから。」
藤花「お互いに一つ目を手に出来た様子で、まずは何よりかな。あ、ロドさんおかえりなさい、優さんとの仲はどうです?」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「プラチナのコトはボクでも時々わからないよ…」
みう「って、いきなり何を言うのかな!?」
みう「ボクだって成長してるよ!!?」
みう「むー…、食べ物なんかで釣ろうとしたって無駄なんだからね…」
プラチナ「……みうに、じゃなくてわたしになんじゃないの?」
みう「え!?」
みう「好きと嫌い、そのどちらかに分かれて曖昧な部分は表には出てこないと思うの」
みう「好きな理由、嫌いな理由、全部足してその人のコトを好きか嫌いか判断するんじゃないのかなぁ」
プラチナ「……何かに秀でれば何かを失う、これは一つの定理だわ」
プラチナ「でも失うものが大きければ得るものも大きい、つまりはそういうことね」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「まぁな、生存の為には他者を犠牲にすることも惜しまない…それが人というモノだろう?」
黒手凶拳ジャス「雑兵どもならば、無視できる。俺の兵は敵の足止めをする専門の訓練を受けているのでな…」
黒手凶拳ジャス「その上を、越えていけばいい。何も敵兵を倒す必要はない。『越えれば』いい」
黒手凶拳ジャス「クロファエルとは…そうだな、そういう心配もあった。だが俺は訳ありで探索後、自らの国へは戻らなかったのでな…刃を交えたことは無い。」
うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「馬鹿は馬鹿…せめてひらがなで『ばかっ』と呼んであげるほうがロドさんは喜ぶかもしれません」
うさきち「反撃は闘技大会のルール変更があってからはなかなか決め難くなってきました。全体的に警戒度も上がったお陰で毎度緊張感のある戦いに」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うっかりさん同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜店内体育祭〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「この間、窓を開けていたら遠くから花火の音と、何かマイクで喋ってるのが」
ムゥ太「なるほど。運動会か」
ユノ「いやー。なんかウル●ラマンショーだった」
ムゥ太「全然関係なくね!?」
ユノ「そんなわけで今回は店内で体育祭でもやろうかなって」
ムゥ太「店 内 !?」
ユノ「よし! 今日のお題は『店内体育祭の競技』!」
ムゥ太「その『ムゥタマ入れ』ってなんだぁあああああ!?」
ムゥ美「今日のメッセは短いな、おい……」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(ネギ療法は一体何人が出すのやら・・・)」
メリル(22)からのメッセージ:
三「……んですよね、鳳仙花さん!」
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「東方にも卵酒って有ると思うけれど、同じことだよね。あ、お酒が駄目な人は生姜の紅茶なんかどうかな、蜂蜜も入れて ね。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「神霊は病気になりませんからね、肩こりくらいかしら…
鳳仙花「とりあえず店長さんには特大のお灸を3つほど…」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「のどが痛いときには焼いたねぎを巻くといいって聞いたことがあるよ〜
氷倉(201)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
Riot「なんか、うだー ってしてると回復するんだが…俺だけか?」
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「さて病気と治療法 だったっけ?・・・その辺は正直分からんな、毎日美味いものしっかりたべてしっかり寝る これが重要なんじゃないかな?」
纏雷剣士星牙「栄養が足りないと思ったら、何か料理することならできるので気軽にどうぞ、食材はそちら持ちだけどね〜」
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「今現在風邪気味です。やはり民間療法はネギを首に。」
凛「本当に効果がないわけじゃないんだけど、普通はしない物だわねっ。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァァァッ!!(死ぬ前に増えればOKなのでー)」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「ヘビイチゴって雑草だよな??」
志歩「うん、でもこれは事実・・・というか背後愛用だし」
志歩「ま、おばあちゃんの知恵袋っての??」
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「……ここに復帰とか、ここに報告とか、ここに誤爆とかもうダメだと思うんだよ?」
みう「…何というか、サブキャラフラグ?」
みう「そして応援要請は応援中にメインキャラを暗殺すれば、きっとメインに!」
みう「そうだね、グレイスさんの言うように斧での一撃がいいかもー」
みう「あと、とりさん大丈夫!何処かにはクマ頭でも人気者がいるよ?」
みう「今回のMVPは野球盤について叫んだユイさんです!」
みう「このまものまねファイトクラブに下克上?」
フレア(6)からのメッセージ:
ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「唐突な……」
メリル(22)からのメッセージ:
ウサギ「こんばんは! アイコン削られた方の化学繊維です!!」
アリシア「。゜(……え、この二人と一緒なんですか私……)」
パンダ「……むしろプロフ絵に乗ったら下克上ルールなら俺ら全員成立してるんじゃ」
アリシア「あれはノーカウントです、無かったことにしなさい」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「しゃ、喋っちゃうの〜?」
瀬羅「ええ、みうのアホ毛は特注品ですものね…?」
瀬羅「……本編ですら出番がなければそれはただの脇役では無くて?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「世の中には『日記にしか出てこない』サブキャラというのもいるからな。……そういう人物に比べたら、少なくともコミュでの発言を与えられてる分には、と考えられなくもないと思うが。」
「……ま、戯言だ。適当に聞き流してくれ。」
「なら、別に言わなくてもいいじゃない……」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
ニット「私はサブキャラです〜って言ってるようなもんだからな。お前にはお似合いなんじゃないか?」
らくよう「・・酷い言い草だ。」
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昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ: 部活動に入る前にちょこっとだけお知らせです。 内容は、コミュニティー画面の[お知らせ]の項をご覧下さい。
仔淡「そのダンボールは、ちょっと私物と昼寝部の備品を仕舞っているだけのものですよ」
仔淡「 それだけですよ?」
“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました:
“黒狗達の主”ナナセ「浴衣のはだけたぶちょー……」
“黒狗達の主”ナナセ「シエスタやら午睡は珍しことでもないけどな……」
“黒狗達の主”ナナセ「クーローンー、そういうこという口はこの口かー(ほっぺたむにむに」
“黒狗達の主”ナナセ「俺はむっつりやないで。あけっぴろげにしとるやないか(そこか」
“黒狗達の主”ナナセ「審査員か……。じゃあ……オリフはんと、ふれあはん&アルワン、そして俺で4人で…あとコタツムリはんも審査員な(何)」
“黒狗達の主”ナナセ「命はんはお子様やからメイクできない、と。ちゅーことは、真はんはちゃんとできるって考えてええのん?」
“黒狗達の主”ナナセ「確かに、命はんは16歳には見えへんなぁ……」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「部長>中の人は会社の昼休み寝てるぞ…。目覚ましかけて。」
(ヒュペの足元で、クロネコたちが何か言っている)「姉さんに手を出そうたぁ、なんて不届きな黒猫だ!俺達でフルボッコにしてやるぜ!」
クロン(188)からのメッセージ:
クロン「…ほえ?(ふれささんを見ている!見ている!というかクロンは元々子供だ!?)」
関西娘!いっちー♪(1045)からの無茶振りメッセージ:
みぅ(1358)からのメッセージ:
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン(複雑な表情でMonPetiを見ている。ぬいぐるみを着ているだけで正体は猫じゃないのにと思いつつ、涙を流しながら食べはじめた!)
ふれあ「大丈夫、部長。難しく考えないで、いつも通り、のんびりでいい」
アルワン『いや、俺様もちゃんと見たわけじゃねェけどな? でもほら、部長のキュートな寝顔を浴衣の柄にすれば……って、なに、なんで笑顔なのに凄い殺気がー!?』
ゆーじ(1605)からのメッセージ:
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
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Main |
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さんご(1242)からの生産行動を許可しました。
カジャ(1027)から 白石 を受け取りました。
ド・レート西部地方ランチ を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ディディ「さて……どの程度か、見させていただきましょう」 ルーチェ「負けないよ〜」 カジャ「お手柔らかによろしくお願いします。」 ブルーライト「(不思議な動きをしている)」 ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールC「ジジッ・・・ジジジジッ」 宝玉によりカジャの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりルーチェの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりディディの攻撃力・クリティカル率が高められた! ブラックボールCの体力LV2 ブラックボールCのMSPが100上昇! ブラックボールCのSPが100増加! ブラックボールBの体力LV2 ブラックボールBのMSPが100上昇! ブラックボールBのSPが100増加! ブラックボールAの体力LV2 ブラックボールAのMSPが100上昇! ブラックボールAのSPが100増加! ブルーライトの蒼護法LV1 ブルーライトの 凍結 耐性が上昇! ブルーライトの 睡眠 耐性が上昇! ブルーライトの 衰弱 耐性が上昇! ブルーライトの反射LV1 ブルーライトに反射を追加! カジャの命中LV1 カジャのHITが上昇! カジャのMHITが上昇! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの体力LV2 カジャのMSPが104上昇! カジャのSPが94増加! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの物攻LV1 カジャのATが上昇! ルーチェの魔攻LV1 ルーチェのMATが上昇! ルーチェの召喚印LV1 ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ルーチェの物防LV2 ルーチェのDFが上昇! ルーチェの体力LV3 ルーチェのMSPが204上昇! ルーチェのSPが160増加! ルーチェの紅護法LV2 ルーチェの 炎上 耐性が上昇! ルーチェの 混乱 耐性が上昇! ルーチェの 魅了 耐性が上昇! ルーチェの祝福LV1 ルーチェに祝福を追加! ディディの命中LV1 ディディのHITが上昇! ディディのMHITが上昇! ディディの物攻LV2 ディディのATが上昇! ディディの物防LV2 ディディのDFが上昇! ディディの祝福LV1 ディディに祝福を追加! ディディの体力LV1 ディディのMSPが65上昇! ディディのSPが55増加! ディディの追風LV1 カジャのWAITが減少! ルーチェのWAITが減少! ディディのWAITが減少! |
非接触フェイズ
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カジャの攻撃! カジャ「さぁ、始まりだ・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! カジャ「力を・・・!」 シャープエイム!! カジャのHITが上昇! カジャのCRIが上昇! ディディは祝福されている! ディディの攻撃! ディディ「とにかく、頑張らないと……」 仮初の活力!! ディディのMHPが1436上昇! ディディのHPが1328増加! ディディに 自滅LV2 を付加! ルーチェは祝福されている! ルーチェの攻撃! ルーチェ「癒しの風〜」 オートレスト!! ルーチェに 平穏LV1 を付加! ルーチェ「カジャさんがちょっとピンチ〜」 アナザーライフ!! カジャに 復活LV1 を付加! カジャの攻撃! カジャ「放て・・・!」 ブロードスプラッシュ!! カジャのSPDが上昇! ブルーライトの反射によりダメージの対象がカジャになった! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! カジャに536のダメージ! ブルーライトは攻撃を回避! ブルーライトは攻撃を回避! ブルーライトの反射によりダメージの対象がカジャになった! (反射の効果が消失) クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! カジャに543のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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雪「にゃー」
ディディの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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雪「にゃにゃー」
雪「にゃー!」
雪「にゃん」
ディディの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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雪「にゃにゃにゃー」
雪「にゃにゃにゃん」
ブラックボールCはカジャを魅了した! |
ディディ「やれやれ……この程度だった、か」 ルーチェ「やった〜♪」 カジャ「何とか勝てましたね。ありがとうございました。」 戦闘に勝利した! PSを 157 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ディディ(100)は 藍鉄鉱 を入手! ルーチェ(136)は 黒い玉 を入手! エリア内を探索・・・ ディディ(100)は 魔法石の欠片 を見つけました! ルーチェ(136)は 魔法石の欠片 を見つけました! カジャ(1027)は 魔法石の欠片 を見つけました! ディディ(100)の スラッシュ の最大が1増加! ディディ(100)の 剣 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) ディディ(100)の 命術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) ディディ(100)の 幻術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) ルーチェ(136)の 幻術 の熟練LVが増加!( 20 → 21 ) ルーチェ(136)の 召喚 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) カジャ(1027)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 26 → 28 ) カジャ(1027)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 15 → 16 ) カジャ(1027)の 幻術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) |
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訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 魔力 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 魔力 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 )
技 インプレグナブルガード を修得しました!
カジャ(1027)に 10 PS 渡しました。
ルーチェ(136)に 奏人・海歌【*】 を渡しました。
ルーチェ(136)に、 骨 を 鋭い爪 に合成し、 ロードナイト に変化させてもらいました!
霞石 から 強度実験結界 という 防具 を作製実験しました。 白い枝 から 謳人・癒歌 という 防具 を作製しました。(- 120 PS) 柳 から 強度実験結界 という 防具 を作製実験しました。
さんご(1242)に、 青い宝石 から 奏人・勇歌 という 装飾 を作製してもらいました。(- 169 PS)
ルーチェ(136)に、 ロードナイト を消費して 奏人・勇歌 に効果付加し、 体力LV3 を付加してもらいました。
ルーチェ(136)に、 白石 を消費して 謳人・癒歌 に効果付加し、 祝福LV1 を付加してもらいました。
S-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ルーチェ(136) : 誰かに練習試合を申し込む ルーチェ(136)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第22回 第24回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.136 ルーチェ・シリマナイト ENo.1027 カジャ・ウェクエル |
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[PL] 奈月 |
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