各種宣言を行なう >> |
探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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自らの中に生じた、一つの疑問。 その疑問を解決せんがため、傷ついた休む瑞希と一日共にいた零華は、その夜零を自室に招き入れる―― −22日目・夜− 「ねぇ、零。……瑞希、ちょっと変じゃない?」 その微妙な『変化』にいち早く疑問を抱いたのは、零華だった。 その日の夜、零は零華に呼び出され、零華の借りている部屋にいた。瑞希は隣の部屋でぐっすりと眠っているはすである。 「ん?……変って、どこがだ?」 そう問われた零は、反射的に零華に問い返す。 この日、零は意識の覚醒した瑞希とはほとんど会話を交わしていない。 瑞希が重傷を負ってから、探索は零が代理で行っているし(調査の都合やその他のいろいろな理由で、瑞希が負傷しているからとずっと遺跡外にとどまっているわけにもいかないのである) 特に今日は考えることが多かった。数日ぶりの辻斬りは相手を見誤っていたし、目的地への移動にもかなりの時間を消費した。 しかも探索に入ったのは朝、その時に零と瑞希は二言三言しか会話を交わしていないし、宿に戻った時には既に瑞希は寝てしまっていた。 前日も、瑞希を宿に運ぶ途中で瑞希は寝てしまい、そのまま朝まで目覚めなかった。 つまり、瑞希の微妙な変化には気づける余地がほとんどないのである。こんな状況で瑞希に対し決定的な違和感を覚えたら、その人物はよほど観察眼のある人物だろう。 対して、零華は零に瑞希の護衛を頼まれている。 暗殺者の少女の情報捜索についてはすでにかのとに頼んであるし、当の少女は傷を負っている。二日や三日で治るものではないはずだ。 傷を療養するために島のどこかに潜んだ暗殺者を零華が見つけるのは不可能に近い。それに、相手は強い。下手したら零華が殺されかねないのだ。 そして何より、今の瑞希は宿から動けない。宿の中にいる以上少女は襲ってはこないはずではあるが、念には念を押してとの零の判断だった。 そうなると、必然瑞希と零華の会話の機会は増える。おそらく他愛ない世間話の類もしているだろう。 つまり、現状の瑞希に対する情報量は零よりも零華のほうがはるかに多いのである。 こういう状況であらば、零のこの返答は零華も予想できるものだろう。 だから、零華は『うん』と軽くうなずくと、こうつづけた。 「いや、微妙に普段の瑞希っぽくないというか、話し方が微妙に瑞希と違うというか、ね。」 「……はぁ?」 思わず素っ頓狂な言葉を上げる。 「何だそれは。瑞希の性格が変わったとか、まったく別人になってるとでもいいたいのか?」 「あ、いや、そうじゃないのよ。」 零華は慌てて両手を振って否定する。 「どんな人にも話し方って割と癖があるじゃない、たとえほんの些細な部分でもさ。 例えば、零なら会話と会話の間にちょっとした間が空いたりとか、瑞希なら語尾の発音が若干間隔空いたりとかさ。」 「……あぁ。」 多少の間が空いて、零が小さくうなずく。 「その瑞希の話し方の癖が、ちょっと変わったっぽいのよ。 確かにほんの些細な部分しか変化は見えない。ほんの少ししか変化してないように見えるんだけど……そこがちょっと不自然に思えてね。」 「……ふむ。」 その言葉を聞いた零が手を組んで考え込む。零華も零の発言を待っているのか、それ以上の発言はしない。 「……零華。一体何が言いたいんだ?」 暫くの沈黙の後、半ば睨むような表情で零は問いかける。 その零の視線に気圧されたのか、それとも言わねば駄目だと判断したのか。ともかく、零華はため息をついてから、こう言った。 「……暗殺未遂くらいで、人の性格ってごろっと変わっちゃうものなのかしら?」 −◇− 「……なるほど。それが聞きたかったのか。」 「そうよ。零の意見をある程度聞いてから言おうと思ってたのに、零ったら『なにかあるならさっさと言え』と言わんばかりの殺気をですね――」 「悪いが、まどろっこしいのは嫌いでね。」 零は涼しい顔でそう言い放つ。 その言葉と表情から、『まったく、変わらないなぁ』と零華は苦笑を洩らした。 「まぁともかく、そういうことなのよ。 暗殺未遂が原因になって、人が変わるようになるとはいかなくても性格に微妙な変化が起きるって、信じられると思う?」 「信じられるか信じられないかどうかは別問題だと思うが……ふむ。」 少し間をおいて、零は言葉を続ける。 「……自分が暗殺されかけたショックで、一時的に気分が沈むのは考えられなくもない。それなら口調が変化するというのも一応の説明はつく。 それに……暗殺されかけたという事実で動じないのは、よほどしょっちゅう狙われでもしない限りほんのわずかな人間だけだと思うぞ?」 「ふむ。言われてみれば、確かにそれもそう……かも。」 むーん、と唸る零華。 「……で、お前がそれを聞いてきたってことは、瑞希の性格が変わったかもって言いたいのか?」 「あー……やっぱわかっちゃう?」 「わかるも何も、いきなり話があるって部屋に連れ込まれて何かと思えばこんな話題だ。 昨日の今日だ、ちょっと考えればそのくらいの見当はつくだろう?」 「……さっすが、【銀の旋風】は違うわねぇ。」 零華の『やれやれ』という仕草と苦笑は、敵わないわとでも言いたげなもので。 零は『ふん』と首を振った。 「まあ、ご名答かな。 ちょっと瑞希の性格が以前に比べて変わったように思えて、違和感を感じてたんだけど……零はどうかなと思ってね。」 「……それが聞きたいなら、わざわざ回りくどいことをしないでスパっと聞けばいいだろうが。」 「別にいいじゃない、回りくどくったって……」 「俺は別にかまわないさ。いちいち返答するのは面倒だがな?」 「なによ、それっ。」 少しの間だけ『ふっ』と笑いつつ、零はそう言い切る。 一方の零華は頬を膨らませて抗議するも、零は涼しい顔のまま全く取り合わない。 「……とりあえずだな。俺はまだ瑞希とほとんど会話を交わしてない。生憎、ずっと瑞希の代行で遺跡に潜ったりなんだりしていたからな。 「あ、そういえば……」 「そうだ。だから、瑞希のことに関しては俺はまだ何とも言えん。お前がそう感じたなら、それが今の時点で事実だ。」 再び、むーんと零華が唸る。 「……ま、零華がそう思うならある程度は気をつけて見ておいたほうがいいのかも知れんな。 是非を確かめておく必要はありそうだが……まぁ、そんなに影響はないだろ。話し方が変わるなんてよくあることだ。」 「うん、そう思いたいわね。零のほうも、頭の片隅にでもとどめておいてくれたら助かるかな。」 「あぁ、一応覚えてはおくさ。 明日明後日あたり、一旦一日外で装備を整えたりといったことをする予定だから、会話する機会はそれなりにあるだろう。」 「ん、了解。……しかし、早く復活してほしいわねぇ、瑞希には。」 「そうだな……一人で遺跡にも気ぐったりするのは重労働だ、さっさと傷を治して戦列に復帰してほしい。」 「あはは、そりゃそうだろうね。わかるわー」 同意するように零華が頷く。 「……そういえば、かつてお前も似たようなところ探索していたとか言っていたな、確か。」 「ええ。といっても、こことはずいぶん違うけどね。」 「ふーむ……ま、面白い話ならそのうち適当に話を聞かせてくれ。」 「ん。まぁ気が向いたらね?」 「任せるさ。……俺はちょっと考えたいこともある、そろそろキャンプに戻るとするか。」 「ん。じゃあまた明日の朝にでも。」 笑顔で手を振る零華にかるく片手をあげてから、零は部屋を出る。 部屋の扉を閉じると、零はそのままゆっくりと扉にもたれかかり―― 「性格が変わる、か――――」 小さな声で、そう呟く。 前日、瑞希の言動に対し感じた微かな違和感。そして、零華が瑞希に対して感じたらしい、確かな違和感。 これが全くの偶然と言いきれるだろうか――? 「……ま、今はまだ分からんな。このことについて深く考えるのはこれから先でもいいだろう。」 ふっと笑うと、キャンプに戻るために零は宿の入口へ向かって歩き出した。
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Message |
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【パーティメッセージ】 (165)「……切り抜けたか。まだ俺自身の運も捨てたもんじゃない、というところか?」
紗雪「なんとか2勝2敗で折り返すことが出来たって感じですわ。」
紗雪「残りを頑張って全勝といきたいところですが、相手の多さに眩暈がしてます…」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「んーや、変だろ(きっぱりと言い切った
玖条「攻城戦となると、アレだろ? 台車みてーのに乗せて外からひたすら撃ちこむくらいにでっけーんだろ? …だよなあ、背中からはみ出してんモンなあ……
玖条「威力は出るんだけどよ、投擲だろ? 相手に当たらなけりゃ意味ねーからなー…相手は動きまくるし。投げる時の初動作(モーション)が時間掛かるし大きいから読まれやすいからな…動き鈍いヤツなら一撃でいけるけど。」
玖条「わからねーくらいに体になじんでるんか? それもいいなー、とっさに体が動いてくれるってことだろ? よほどその剣弓を使い続けてたんだな(勝手に命名したらしい」
玖条「ああ、手首に仕込んでおくんだよ。腕輪よりは篭手に近い感じにしとくと便利だぜ、腕に固定してるから握る必要もなくて便利だしな。ま、皮手袋くらいはするけどよ。」
玖条「おう、柄の部分が折れちまったり…屋内だと斧が邪魔になっちまうからよ。相手の得物によっちゃ斧で戦いづれえときもあるからなー」
玖条「んーと、短剣だろ…槍だろ…両手用の大剣も心得習ったし、素手の格闘もイケるな。その場にある枯れ木とか、石でのつぶてなんかも教えてもらったぜ? …簡単に言えば石拾って全力でブン投げるんだけどよ」
玖条「力を、な…そうなると早めに手に入れておかねーと面倒だぜ。獲物横取りしてくるよーな連中が宝玉手に入れたら、持ってない分だけ不利になっちまう。」
玖条「もっとも、そっちも戦り甲斐があって面白そうだけどな」
玖条「おう、その時は暗器でも作ってもらうか。楽しみに待ってるぜ」
遙(412)からのメッセージ:
遙「アリメグさんの強さでありますか?」
遙「ま、アタシ自身は戦闘ではなんの役にも立ってなかったんでありますが……」
遙「まだ宝玉を1個も持っちょらん状態だと、アリメグさんも手加減してくれるらしく、アタシみたいな貧弱な身体しちょっても攻撃はさほど痛くはありませんでしたナ」
遙「瑞希さんでしたら、すぐにでもお一人で倒すコトができるかとっ!」
遙「……っと、ペットが食用でないですと?」
遙「ま、確かに食用に向かないペットも多そうではありますが」
遙「でも、いいおにくになる動物とかは食肉として飼うのもアリだとアタシは思うのさね」
遙「ソレに猫娘とかも食用に最適な気もするのさね。性的な意味でっ!」
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「つまり飛竜は瑞希さんのトラウマと…(メモメモ)でもまあ自分のレベル以上の相手との戦闘は非常によい経験になりますけどね。」
歩く天災ナツキ「一攫千金かあの世行きか…天秤にかけるまでもないですね^^;それでもハンターさんが竜を追うのは、単にお金だけではなく自分の強さを求める為だと思いますが…」
歩く天災ナツキ「ですです。やはり自分のレベルに合った相手と戦うのが一番なのですよ。無理に背伸びをする必要はないと思うです。」
歩く天災ナツキ「う〜ん…。確かにこの遺跡内の人は皆さん凄く強いのですよ。そして瑞希さんは私よりも基礎体力値はずっと上なのですよ。故に超人は言い過ぎたかもですがもっと自信をもってよいと思うのですよ。」
歩く天災ナツキ「そういえばこの武器も2週間くらい前の代物なのですよ。当時はかなり強い部類だったかもですが今だと並かそれ以下…今度いい材料が手に入ったら作りなおしてみるですよ。」
歩く天災ナツキ「…むう。どうも墓穴を掘ってしまったみたいですね。でも黙っていればばれませんし♪」
歩く天災ナツキ「私はPTで移動するのでどうしても持久がいるのですよ。いまだと最大2週間は潜っていられそうです。もっともその間の食費などはすごく掛かりますけど…。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「え?僕の知り合い?まさか。…変態は知り合いに数人いるけど、僕が出した具体例は適当に考えたものだぞ。僕の知り合いの変態達はまた違う感じの変態だからな。」
淡雪「んー、たしかに霧島さんと会話出来るのがラッキーかどーかって言われると分からないな。(笑)でも僕は霧島さんケッコー好きだし、ラッキーでいいよ。はは。」
淡雪「んー、なるほどね。確かに、噂も何もないンだから警戒のしようもないよな。」
尾田君「噂も何もない見知らぬ男を信用すんなよ、淡雪。」
尾田君「お…折られれば折られるだけフラグ立てるモン!!!泣いてなんていねーよ!」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「そういえば、零はんもなくはないどすよな。1部、女子の方とかに。漢乙女とか。」
吹雪「まあ、別に裸体が目的とかやのうて脱がすのが目的どすからそない遠慮せんと。」
美月(732)からのメッセージ:
美月「ふふ、ありがとうございます。おかげさまで完勝できちゃいました……シオンちゃんが」
美月「変わったことですか? うーん……そう言えば、心なしかお肌が前より瑞々しくなったような気がする……」
美月「あたしも実は宝玉とか財宝とかにはあんまり興味ないですけど……折角だから集められるだけは集めてみようかなー、なんて思いますね」
美月「確かに、あたしもウーシェちゃん達と一緒に行動してて色々助かってるけど、自分勝手にはやれないのも確かだなあ……」
美月「……『誰かと共にある事はそれだけで責任が生まれる』……か」
美月「はいっ。他にもあたしの知らないとこにもたくさん居るみたいですよ」
シオン「……居ると思えば存在する。あの熊頭はそう言う存在です」
シオン「私のような世捨て人の様な者には特にすべき事もありませんしね……食事などは何とかなるようになっていますし。私の方が特異な存在であるだけです」
美月「そっかー……でも、もしまだ痛むようならちゃんと言ってね? 女の子の身体は大事なんだからっ」
美月「あ、え? う、うん、気のせいだよ、気のせいっ」
美月「……そ、そなんだ……えと……ま、まあ……頑張って……ね?」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「目的が同じだとか、たまたま遺跡外で出会ったのがそのまま、というのが一般的ですわね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「ふむ、それなら恋人同士になる可能性も残ってますわね。」
ソフィ「その方が楽しいのでそうなることを願ってますわよ(何」
ソフィ「まあ、メッセは時間と根性が無くても、計画性があれば何とかなりますわよ」
ソフィ「ちなみに、貴方の恋人の話は絶対しないといけませんわ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「まぁ、運動神経は後天的にも鍛錬できる…む?暫く見ないうちに…大人っぽくなったか?」
黒手凶拳ジャス「(気の質が変わっている…これは…)最近、何かに取り付かれなかったか?(冗談かのように言い放つ)」
フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「割といやらしいPTになっちゃったな〜( ̄へ ̄」
フィル「返事遅れちゃったけど、宝玉習得しました♪ありがと〜」
フィル「今ならある程度装備がしっかりしていればソロでもやれるんじゃないかな?」
フィル「僕たちのPTもトリオじゃなくてペアで撃破しましたしね♪」
フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「あれの説明、〜による攻撃に様々な恩恵をうんたらかんたら、ってあるのが多いですよね?」
フィル「あれって装備している武具がその系統じゃないと恩恵でないってことなのかな?」
フィル「神剣と斧によるAT,HIT,CRIの3拍子揃った攻撃が出来ると思ってたのに(>_<」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「最近歳を食ったのでな。若者の行動が危なっかしく見えて仕方ないのだよなぁ…(くっくっく、と」
純粋たる悪意ヴォックス「(何時の間にか、少年の髪と目の色は変わっていて)ん。理解が早くて助かるよ…(くすくす、と笑って」
純粋たる悪意ヴォックス「結局的に人が関わるなんてのは、それ相応の機会と場所があってナンボだからねぇ…それ以降は会おうと思えば、かな?」
純粋たる悪意ヴォックス「…ま、死んだのは事実だ。それを受け入れて進むだけさ。…死人に口なし、とはよく言うしね。」
リンドブルグ「何、冗談だよ。…カカカ、私はそこまで化け物ではないさ。」
リンドブルグ「…それに、私より強いモノが、私の横に居るんだがな?(くっく、と笑って紅い髪の少年を一瞥し」
純粋たる悪意ヴォックス「…買い被りですよ、主(くすくす、と笑って」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島麻雀会 |
病人(8)からのメッセージ: 「うー、遂に箱を割ったか。 格ゲは、あんまりやらないなあ。勝てない」
リアラ(40)からのメッセージ:
”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……そういや、聖域卓はまだ残ってたりするのか?流石にそれはない……よな?」
ノエル(308)からのメッセージ:
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「格ゲーは昔はよくやってたっスね。それこそ休日なんて朝から晩までゲーセンで・・・。」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「そして次は私のカン!」
くろ(717)からのメッセージ:
エティ(775)からのメッセージ:
忠猫ちょろ(820)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「そうそう、脱衣してる人たちはですね。 いいぞもっとやれ。
DG(968)からのメッセージ:
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「一部で脱衣PTとして有名になってるっぽいのに驚愕。でも私は反省しない。」
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「もうオブジェでもいいよね。」
テテル(1369)からのメッセージ:
中身「ところで、コミュマス千尋さんはすみかと喋り場を設定されていないご様子。大会中?にも提案させて頂いたのですが、メンバー限定閲覧可能の、ハンゲIDを公開するページを作っては如何でしょうかw」
ライル(1696)からのメッセージ:
オーメン(1740)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
エヴァン(1866)からのメッセージ:
ハコ(1927)からのメッセージ:
ロザリー(1935)からのメッセージ:
リル(1962)からのメッセージ:
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「ん。メイさんとこが、今回宝玉を奪うつもりらしい。 既に持ってる宝玉を狙った場合、どうなるんだ?」 「すみかをPKだべり場にしようかと前言ったけど、 雀卓がもうそれに近いからいいや。と言う結論に」
バーニィ(24)からのメッセージ:
”死影”の零(118)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「宝玉奪取か、面白くなってきたじゃないか。……俺達は負けても取り返せばいいだけだし、な。」
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
忠猫ちょろ(820)からのメッセージ:
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「でもそろそろPSでの強化には限界が見えてくる頃かな?」
むちマン(1293)からのメッセージ:
エド(1338)からのメッセージ:
エド「人狩りがもっと活性化されれば面白くなるのにな、殺伐と」
メイ(1535)からのメッセージ:
たま(1590)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
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せんりさまをあがめたてまつる |
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三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「……俺の兵法レベルはやはり平均して低めということか。基礎レベルの引き上げを図らねばいかんな。」
「やはり速軍と再建の外伝は多いな。再建は柵が多ければ多いほど優位になるし、必然柵が多くなる連環・呉軍にはやはり人気か。同様の理由で、再起の速軍もほぼ一択だと思うのだがどうだろうか。」
「思いつき第二弾。自分の愛用勢力とその強さについて語ってもらうか。愛用カードがある人物はそちらでも構わない。 今回も参加は個人の意思に任せるかね。」
「ちなみに俺は言うまでもないとおもうが、呉民で『SR孫策』崇拝と言ってもいいほどの進撃厨だ。あの爆発力は、使いこなせればほかの超絶強化には負けないレベルのポテンシャルがあると俺は信じている。後は武力増加など+5でいいから速度を*2.0にだな……いや、流石にこれは高望みか?」
「尤も、今は進撃を使ってはいないが……久しぶりに戻してみるかね。」
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「……「群雄」で一つにまとめられてる以上……袁と涼は大きく仕様変更を喰らいそうだ……」
アルグ「……まぁ、解除と陣法があれば何とかしてみせるさ(´・ω・`)」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「そして横山三国志伝なるものが登場とのこと。もうすぐ3もでるっていうのに…」
アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「新群雄伝…100%にさせる気ないのでしょうね、S○GAさんは…」
アリステラ(1704)からのメッセージ:
アリステラ「しかし、今月末に横山群雄伝追加ですか・・・・。本気でネタ切れのようですねぇ〜」
アリステラ「しかし、三国志対戦3の情報が流れてますが事実だと嫌なことばかりですねぇ・・・。このままだとやめるかも^^;;」
カエル(1739)からのメッセージ:
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弓矢が好きなんです |
”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ: ”壊れかけの”孝司「マスターガンガレ。超がんがれ しっかし、敵数多いのはきついですな。必ずしも主を倒すのが最適解ではないのか……」
”壊れかけの”孝司「to フリア氏
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「メイさんの話で思い出したけど、必ず当たる矢といえば返し矢だね。多分に呪術的な事だけど矢を敵に奪われないようにしなきゃー。」
クガツ「呪術矢といえば怪力乱心という上位技能もあるんだね。…弓と呪術を持ってる人は島で26人もいるから、割と狙ってる人は多いのかな?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……5勝ラインにすら乗れるかどうか。」
「さて、次回もここで出るならそろそろ募集開始時期かね? 俺は一応、今のところ空いてはいるが……どうなるかね。一応、組みたいという人物がいたら空けておくようにはする。」
「器用を上げるか命中付加を準備するかはその人次第だと思うが……まぁ、どちらも準備出来ればかなり改善されるだろうな。とはいえ、器用にはCRIダメージ上昇効果もあるらしいから、弓矢なら上げて損はないと思うが。」
ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「トリスタンの使い勝手は良いですね。
ケセラ「ビジョンはどうしても電光石火の下位互換にしか_| ̄|○」
紗雪(214)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ポイズンアローは今のところ物魔の挙動は見せていませんが、どうなのでしょう。反魔や魔鏡にひっかかったら涙が出そうです。」
陽一(261)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
忠猫ちょろ(820)からのメッセージ:
ファル(933)からのメッセージ:
レド(1494)からのメッセージ:
メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「性能落としてまで盾弓持つメリットがあるかは人それぞれやしな。
ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「ポイズンアローは属性ダメだし、物魔なのかな?魔力50でも、通常攻撃並にはダメージ出るし」
ころな「おお〜、マスターおめでとうございますー。あたしも早く何かマスターしたーい。>達磨さん」
フィン(1722)からのメッセージ:
フィン「ただ、こちらも負けたくは無いので全力で行くつもりですので、よろしくお願いしますね。>クガツさん、ケセラさん、陽一さん」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わちゃくちも、わらを(技を)まちゅちゃー(マスター)ちゅる日がくるのかちら……」
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レンタル宣言 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「……ここに復帰とか、ここに報告とか、ここに誤爆とかもうダメだと思うんだよ?」
みう「…何というか、サブキャラフラグ?」
みう「そして応援要請は応援中にメインキャラを暗殺すれば、きっとメインに!」
みう「そうだね、グレイスさんの言うように斧での一撃がいいかもー」
みう「あと、とりさん大丈夫!何処かにはクマ頭でも人気者がいるよ?」
みう「今回のMVPは野球盤について叫んだユイさんです!」
みう「このまものまねファイトクラブに下克上?」
フレア(6)からのメッセージ:
ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「唐突な……」
メリル(22)からのメッセージ:
ウサギ「こんばんは! アイコン削られた方の化学繊維です!!」
アリシア「。゜(……え、この二人と一緒なんですか私……)」
パンダ「……むしろプロフ絵に乗ったら下克上ルールなら俺ら全員成立してるんじゃ」
アリシア「あれはノーカウントです、無かったことにしなさい」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「しゃ、喋っちゃうの〜?」
瀬羅「ええ、みうのアホ毛は特注品ですものね…?」
瀬羅「……本編ですら出番がなければそれはただの脇役では無くて?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「世の中には『日記にしか出てこない』サブキャラというのもいるからな。……そういう人物に比べたら、少なくともコミュでの発言を与えられてる分には、と考えられなくもないと思うが。」
「……ま、戯言だ。適当に聞き流してくれ。」
「なら、別に言わなくてもいいじゃない……」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
ニット「私はサブキャラです〜って言ってるようなもんだからな。お前にはお似合いなんじゃないか?」
らくよう「・・酷い言い草だ。」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「そう言ってもらえると有り難い。 ……萌え? 何だそれは。(いまいち合点のいっていない様子で)>唐澤零殿」
ソニア「それが良かろう。この島の環境は、緊張感を保持するのにも悪くない環境だ。>シリル殿」
ソニア「そう言ってもらえると有り難い。
ソニア「おお、いいぞ。いくらでも飲み明かそう。貴殿の勝利に乾杯だ。(ジョッキを高々と掲げ、並々と注がれたエールを軽く飲み干した)>イリス殿」
ソニア「うむ。それがいいだろう。追加の注文があれば言ってくれ。備品用の経費もいくらか集まっている故な。>レイヴン殿」
ソニア「ほぉ、それは偉いぞ。しっかりと反省をせねば、再び同じ過ちを繰り返すことになるからな。実践と反省はセットのようなモノだと私は考えている。>リック殿」
ソニア「まぁ、民衆はそうなるだろう。農兵をずっと前線へ張り付かせておくわけにもいかんしな。……ただ、一部の貴族共はそういうわけでもない。何も考えずにぐだぐだと戦闘を継続させるような輩もいるからな。民衆からすれば良い迷惑だろうが。>マージ殿」
ソニア「私が傭兵団に居たときは、部下の連中も随分と酒には強くなっていったものだな。確かにこの環境も酒は強くなれるかもしれん。>ラナン殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ありがとう零ちゃん、プリンならバケツプリン2つでも問題ないくらいに大好きだからねー(子供っぽい表情で嬉しそうに食べ始めた>唐澤零ちゃん」
シリル「確かにはじめましてね。 戸叶ちゃんね、よろしくっ(握手
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「あぁ……俗に言う『譲れないモノ』ってやつだろうな。そんなものは邪魔だと思ってはいても、時にそういう意地が意志を支配することがある。意地を貫きとおすのが最善ではないとはわかっていても、な。」
「傭兵ってのは『闘う職業』だからな。自分がより上でいたい、より強くいたい、という類の意志が普通の人より強いんだろう。そこが、ソニアの言う『その感情が強い』理由じゃないかと俺は考える。……ま、これはあくまで俺個人の意見さ。」
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「お互いが振るう武器や技の相性まで考えられた集団として鍛えた者達の強さもまた、発揮され始めたと感じさせられたものだ。>ソニア」
シュリ「なるほど確かにそう言う考え方もあるか。
シュリ「どうせ争うなら請負手たる傭兵が戦いを引き受けるのも悪いことじゃないな。正当な報酬さえ払われるのならば……な。>クレア」
恭平(698)からのメッセージ:
思案し 「……貰おう。」 零からプリンを受け取り、テーブルに置いた。
銀のスプーンが制止。宙に張り付いたよう。
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「エゼさんから話は聞いてましたが、
イリス「私はもう、そろそろ限界です・・・・・・」
(辛うじて喋りはマトモだが、酩酊状態で意識混濁しており
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「そうだな、次に備えて楽しむか!・・・・・・そう言えばさ、戸叶のいた世界ってどんな感じなんだ?簡単でも良いから教えてくれない?>戸叶」
リック(1420)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「それでまだ最強に程遠いとなると
クレア「(軽く頷いて)
クレア「ふふ、この業界、あまり長く居続けると
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「んー、まあ、傭兵につまらンって事はないっていうのが事実なのかね。どンな仕事でもやりがいがある・・・っていうか、傭兵が波乱万丈過ぎなンだが(カラカラ笑う)。さて、あと何年、個の家業を続けられるかネ<鴉」
マージ「いい加減上等ォ!むしろ、常にいい加減たれッ!シメる時だけシメればいいヨネ。ずぼらなあたいらにゃ、まさに天職サ<リック」
マージ「ン?いや、普通の酒だよネぇ?(一息にしてるソニアを指差して)。 いやいや、ラベルを見ちゃダメだ。ほら、この30度っていうのは、30度で保存しろって意味であって(無理がある)<戸叶」
マージ「まあ、生産技能はそれはそれで楽しいけどネ。あたいは斧なンで、素のダメージは元からでかいからまだマシか・・・<戸叶」
マージ「う、ま、迷子だっていいじゃないかっ!!<戸叶 魔方陣がすべてわるいんだー(棒読み」
黄昏の風ルンキア(1750)からのメッセージ:
黄昏の風ルンキア「私も何かして差し上げたい所ですが、付加は同じですしあとは料理? あまりお役に立てそうにないですね・・・ >鴉様」
黄昏の風ルンキア「そうですね、料理や掃除は当たり前として・・・護衛なども何故か仕事に入ってましたね。まあ、そのあたりの腕が見込まれて今この島にいるわけなんですけど、ね>戸叶様」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「ご挨拶感謝。こちらこそ宜しく頼むよ、レイヴン殿」
リックの乾杯を素直に受け止め、ウイスキー・ロックを口に運ぶ
フィー「現在、第4回闘技大会が催されている最中であるが……最近、実力者が多くなった気がするよ。その者達と剣を交える事に興味と同時に苦労を覚える。今日の第一次山場を越えられるか、少々怪しい」
フィー「少し前に耳にしたのだが、同行者の柵を取り払って共に闘技大会へ参加する集まりも在るらしい。実力者が垣間見える此処で同様の事を行ったのならば、歯車の噛み合わせ次第で好成績を残せるのかも知れぬ」
フィー「…まぁ、酒の飲み比べ大会がこの島で開催されたのならば、此処の者達が上位を掻っ攫うのは目に見えているのだがね」
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■□ 賭博場 □■ 札盗り参加者歓迎! |
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ: 傘売りのジュジュ「色んなイベントが開かれてる中でこの状態たァ口惜しいモンだ。早く始末つけてアクティプにいくぜ!」
傘売りのジュジュ「前回の場札は[風][風][風][金][金][酒]だ!結果はギリギリで酒札がアウト!風3枚が通って形勢が相当変化したか?酒札のある場は要注意だな。反撃も2人が成功!攻撃の手も気にしねぇと痛い目を見そうだぜ?」
傘売りのジュジュ「今回の場札は[風][風][月][月][花][金]だ!こりゃァ風人気と月人気の一騎打ちになりそうだな………んじゃ俺はキルに風札で先制を仕掛けるぜ!狙われたお返しにな!」
傘売りのジュジュ「そして次回の場札は………」
傘売りのジュジュ「場札を見て次の行動を決めなァ!そろそろ宣言者が出るか?」
キル(23)からのメッセージ:
クリシュナ(27)からのメッセージ:
薙(69)からのメッセージ:
薙「クッソ、自棄酒もままならねぇのか…今度こそ手札を増やさねぇとなぁ
シク(83)からのメッセージ:
かな(132)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「さて、今回は……ふむ。風と月が2枚。 安全に行くなら花だが……
ファニィ(237)からのメッセージ:
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「今回は月が欲しい所だが……そろそろ7枚目を狙うんじゃねぇか爺さん?(口の端を吊り上げ」
ジェイク「あっちのキャプテンがいい隠れ蓑になってやがるしな、ここで勝負賭けてきなっ。亀の爺さん(1781)に【[花]で攻撃】だ!」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「相当運が無いな…」
偽ハリー「…ま、くよくよしてはいられないよな。
フェイ「だから「風」と(ry」
クロ(576)からのメッセージ:
レイブン(627)からのメッセージ:
リト(643)から紙飛行機が届く:
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「[雪][花][花]の【春雪】で5pt、[金]6枚で合計17ptになるかな。」
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
Cさん(仮名)(765)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「そして攻撃はかわされましたか… さて、今回は… ふむ(笑
妖魔ユキ(893)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「局面が益々混沌とした状態に… 今回も【反撃:金】で。 ……(ロアールに似合わぬ鋭い眼光が発せられ…)」
ロアール「もうどうにでもなれぇぃ! 背水の陣の構えで参りますっ!」
みにべあ(1017)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「というか、%が予測で半分を割った時点で、止めとくべきだよね?」
ラピス「いやいや、ここはもっともっと狙ってロアールさんに【先制:花】ね、どんどんハマりそうだけれど」
レイジー(1202)からのメッセージ:
レイジー「くっ……過ぎたことはしかたないわ。長い人生此くらいの事あるってもんよ……」
レイジー「しょうがないから今日はー……落ち着いて【風獲得】に致しますわ。」
シノ(1237)からのメッセージ:
シノ「まあ、終わったことを気にしててもしょうがないか。今回は初心に帰って『獲得・月』! さあ、来い」
テテル(1369)からのメッセージ:
テテル「んー、それじゃ取れる時に一気に稼いどくかー? オイラは【獲得:風】でいくぞー」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「ちくしょう、今回は無難に金札に行きたいところだが、キャプテンの”七札役”揃っちまうのもなぁ・・・。ということで、ここは、【花札・攻撃】で【キャプテン】にチェックメイトだ!」
えんりけ「ここでキャプテンの反撃を食らったら・・・、闘技大会で反撃されるより手に汗握るぜ〜!」
サブキチ(1415)からのメッセージ:
サブキチ「さぁて、風札乱舞で役に近づいた奴らも多そうだぜ。ここはいっちょ攻撃に移ってみるか!」
サブキチ「という訳で4枚持ちの【みにべあ(1017)どんに風札で攻撃】だっ!」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「この場札で通らぬのは月に御座いましょうか……【獲得:月】と致しましょう」
アネット(1664)からのメッセージ:
屑刃(1686)からのメッセージ:
アリステラ(1704)からのメッセージ:
アリステラ「さて、そろそろ攻撃の一手へと動きますか。ではシャーナさんに月札で攻撃で♪」
こーり(1779)からのメッセージ:
こーり「さて、今回は……っと。またこの辺で仕掛けにいってみるかな。
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
森の亀爺とシズ「@シズ@でも色々難しい。ま、【獲得・月】かな?これならまだリスクが低いしね?」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
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Main |
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愛称を自分色に染めました! ハンターボウ を パワーハンターボウ に改名しました!
のんびり休憩しました!
おにく20 を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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「さくっと倒して、さっさと遺跡の外に戻るかね。」 ブルーライト「(不思議な動きをしている)」 衝撃吸収用物理障壁は少しはやる気だ!(実力発揮79%) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の集中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMCRIが上昇! ブルーライトの蒼護法LV1 ブルーライトの 凍結 耐性が上昇! ブルーライトの 睡眠 耐性が上昇! ブルーライトの 衰弱 耐性が上昇! ブルーライトの反射LV1 ブルーライトに反射を追加! |
非接触フェイズ
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「術式・反応能力強化、展開。」 エクストラビジョン!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のWAITが減少! 「術式・敏捷能力強化…展開。」 スピードアップ!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPDが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 超遠距離から光弾を射かける。 スナイプショット!! ブルーライトの反射によりダメージの対象が【黒い鷹の狙撃者】瑞希になった! 「……甘い。」 クリティカル! クリティカル! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に250のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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「……さて。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ブルーライトの攻撃! ブルーライト「(強く輝きだすッ!)」 ヴィシャスライト!!2 衝撃吸収用物理障壁に815のダメージ! ブルーライト「(強く弾けている!)」 衝撃吸収用物理障壁のMEVAが低下! ブルーライトの追加行動! ブルーライト「(強く輝きだすッ!)」 ヴィシャスライト!!2 衝撃吸収用物理障壁に825のダメージ! 衝撃吸収用物理障壁のMEVAが変化した気がした! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが87回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが16回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 不思議な輝きを放つ魔弾を射かける。 グリット!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のDFが上昇! ブルーライトは攻撃を回避! 「……そろそろ、耐久限界が来ているか?」 衝撃吸収用物理障壁の攻撃! ブルーライトは攻撃を回避! 「……耐えられるのはこんなところか、障壁を解除する。」 衝撃吸収用物理障壁が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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「ここから状況がどう動くか……だが。」
「………」(小さく舌打ちが聞こえる)
ブルーライトの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 4
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「押しているように見える、が……」
ブルーライトの攻撃! |
「……弱いな。」 戦闘に勝利した! PSを 130 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 藍鉄鉱 を入手! エリア内を探索・・・ 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 魔法樹の欠片 を見つけました! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 28 → 29 ) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) |
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訓練により 体格 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 )
技 ネイチャーズリボルト を修得しました!
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
ただの枝 から 試作型弓矢(ただの枝) という 弓矢 を作製実験しました。 ただの石 から 試作型弓矢(ただの石) という 弓矢 を作製実験しました。
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 10 上昇しました。(-22CP)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165) : ジョン(251)のパーティに練習試合を申し込む 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の行動が選択されました!
ジョン(251)のパーティに練習試合を申し込みましたが相手は望んでいませんでした。
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第22回 第24回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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