【パーティメッセージ】
アクエス(366)「…んー、お酒はそんなに呑んでないんだけど、 ずっと酒臭い所に居たせいか、少し頭が痛いな;; (↑17集積層の宝玉&合流宴会に参加した結果)」
エド(380)「一週…じゃなかった、一日早いなぁ。」
くろ(717)「久々の遺跡外なんだよおおぅ〜〜っ!! 今日も一杯いるの」
くろ(717)「うぐぅ、 くろが拾った奴だけ・・・ お肉が腐っているのは何で!!!」
アイス(10)からのメッセージ:
アイス「わああぁーんっトカゲ逃げてったーっ!!」
アイス「うぅ・・・いっぱい可愛がろうと思ったのに・・・っ」
アイス「あれかな、可愛がりすぎるとストレス与えちゃうっていうやつかなぁ?」
アイス「せ、背では負けても心の成長なら負けないんだからっ!がおーっ!」
オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「そりゃ――俺が精気を吸ったり血を飲むせい、かな。そういうことをすると肌がすべすべになるんだよ?まぁ、俺だけかも、だけどな」
オリヤ「クロもそうなんだ?じゃあ、難しい言葉でも意味を間違えて使わないように注意、だな」
オリヤ「……計算通り……それに対してはこう返そうか。怖い子……!ってね」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「それは蹴っ飛ばしちゃ駄目だから(汗」
エルク「同じようなところ進んだりしてるから同じくみんなから遅れてるや」
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん「ありがとうくろちゃん♪抱きっ 背後から援護するねぇ♪/両手に強力な魔力の光込める」
白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
白蓮「それほどの量だと、やはり分割は無理ですよね…」
白蓮「100通…とても、難しそうです…」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「くろさんを? う、ん。えと――」
(手近な小枝を拾い、大地へと線を画いてゆく。一応写生のつもりらしいが、象形文字と落書の合いの子に見える)
ABCD「くろさんは良く、分からないな――。どうして、(紛れ込んだのか、と胸の内に呟き)」
ABCD「あ―― あ。(そうか、と肯き空を仰いだ。既に満月の日は過ぎている)」
ABCD「じゃ暫くはまた声は聴けないんですね。意思の疎通は出来るから大丈夫ですけれど。」
ABCD「え、温泉?うん、お邪魔しても良いならお願いしたいな。」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「(どきっ)そ、それは、きっと・・・ちょ、丁度赤ちゃんを連れて行って無かったって事だと思うよ?(汗」
埋葬者アルネス「成長したって事だからね、けど褒めるというよりは・・・・・・うん、やっぱり褒めるんだろう、ね(汗」
埋葬者アルネス「残念だけど、そう言うわけにもいかないんだよね・・・5年立ったら、私は23歳になってるし、ね・・・(にこり」
埋葬者アルネス「そ、そうなんだ・・・じゃあ、もう数年したら大きくなるかもね。って・・・それって、牛乳に分類されるのかな?(汗<狼乳とか」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「そうねぇ、たとえば必要以上にくすぐったりとかで、相手が喜ばないこととかした時かな。 くろちゃんの場合なら、野菜サラダをどーんと大盛りで出したりとか。」
シリル「室内に篭って魔術書を読み耽るだけじゃ面白くないから、街とかを歩いて買い物したり、ちょっぴりギャンブルもやってたわ。」
シリル「ふふふ、くろちゃん。 本当の大人というのは、自分を認めるところから始まるの。 自分の今の状態を理解し、成長することを努力する。 そうすれば、くろちゃんもみんなに大人だって認めてもらえるわ。」
シリル「・・・でもくろちゃんの場合、子供っぽいままでいてほしいっていう本音があったりするんだけどね・・・(少し小声で」
シリル「うん、よくやったわくろちゃん。 一つ一つゆっくりとやればつらいことは全然無いわ。 他に覚えたいことがあればいつでも言ってよ。 いつだって力になってあげるから。」
ティナ(133)からのメッセージ:
ティナ「私らしくか。考えたこと無かったなぁ」
ティナ「自分でやりたいな、って思ったことは後悔しないようになるべく早くやるようにしてるかな」
ティナ「この島に来たのも、学費がたりなくなりそうだったから宝と聞いて思わず……」
ティナ「クロくんも宝玉1個目ゲットだね。おめでとう〜」
たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「そんなことはあるまい。どこぞには弟より背の低い事をコンプレックスにしている兄もいるようじゃぞ?」
たつみ「身体が大きいからといっても、自分より小さいリーダーの知恵に従う狼もおるじゃろう?」
たつみ「…そろそろ、次の大会の事も考えておかないといけないのだな。くろにーちゃん、宜しく頼むのだ。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「でも、意味わかってなかったら駄目じゃねーか。大人なら意味もちゃんと理解して言うもんだろ?」
玖条「わからねーってもなあ…小さい頃の姿なんて写真もねーぜ? そんなもん有る時代じゃなかったからよ。」
ジン(325)からのメッセージ:
ジン「てめえの姉ちゃんは美人なヒトの姿に、・・・へへっ、なるわけねえか、この分じゃあ。」
ジン「嘘つきは泥棒のはじまりって言うしな、肝に銘じておくぜ? されど時には嘘も方便。くくっ、・・・後ろのアレにも気づかないとはこれまた。」
ジン「おっと!あぶねえ、口がすべるところだった。」
ジン「姉ちゃんは兎も角、クロの方はどう見ても人間。まさか自分を狼と思い込んでいるんじゃ・・」
ジン「面白いやつ、さすがは蟹とジャンケンして負けるだけはある。オレ見ちゃったぜ、一緒に連れているそのジャイアントタラバって、クロの仲間なんだろう?」
助手(399)からのメッセージ:
助手「清潔にする事は大事ですが、身なりを気にするというのはオシャレをすると言う事ですよ。」
助手「今着ていらっしゃる服も可愛らしいと思うのですが、いかんせん袖が長すぎる気が・・・邪魔ではないのでしょうか。」
助手「そういえば、私宛てでは無いお手紙が混ざっているようでしたが・・・大丈夫ですか?」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「(くろちゃんの手を借りて立ち上がり)あぁ、大丈夫さ、ありがとう」
ピンキーモモピーチ「腰を落として、手の平のここら辺で、ねぇ…なるほど…」
ピンキーモモピーチ「まぁ、こんな服着て、靴履いて、って今のあたしの格好がまず問題なのかもしれないね」
ピンキーモモピーチ「まぁ、長い足は腕の外側にするようにすれば問題はないか…」
ピンキーモモピーチ「あははっ、なんだか楽しくなってきたよ! みんなをびっくりさせるにはいいさねぇっ」
ピンキーモモピーチ「(ちぅを受け)ふふ、勝てて良かったよ。次は火の宝玉かい? あたしも頑張らないとねっ」
ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「(ダイブしてきた相手に対して、半身体勢をずらして直撃を避ける。)」
ミヅキ「(そして、相手が倒れないように腕を伸ばして受け止め、抱きかかえたまま一回転してダイブの勢いを殺す。受け止めた相手をそっと地面に下ろしてから…。)」
ミヅキ「棒を持って人にダイブすると危ないですよ……。自分が怪我をするだけでなく、人に怪我をさせることもあるのですから。気をつけなさい。」
ミヅキ「……ところで、どなた様ですか?初めての相手への挨拶なら、名前を名乗ったほうがいいと思いますよ。」
ミヅキ「……私はミヅキ=ユキカゼ。あなたは?」
マリナ(548)からのメッセージ:
マリナ「たしかにお友達とお話できる事は、それだけで掛け替えの無い物ですね♪」
マリナ「はい♪無事突破できました♪今度はアリッサさん達との戦いですわ」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「(ぐきゃ)ギェェェェェェ」
尾田君「わざわざコッチでかーい!!!」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「頑張って超脱してねっ♪ 応援してるっ!」
イリス「はぅっ! 怒ったくろちゃんもとっても可愛い! なんて言ったらまた怒られちゃうねっ」
イリス「大丈夫だよみゃうちゃん。美味しいお菓子とミルクもあるよ。 ほぅら、お姉さん騙したりしてないから、こっちにおーいーでーっ」
アト「みゃうはん・・・ こういう人に付いていったらロクな目に遭わんから、気をつけるんやで」
イリス「自分で判断して生きる・・・自立のための第一歩だねっ! カックイイねーっ♪」
アト「猫族のおきてを知りたいかね? 本来は門外不悉の掟やけど・・・ルナはんは特別や。 いくつか抜粋して教えたるで」
アト「1)トイレの後は砂をかけること! 2)じゃれるときはツメを立てない! 3)興奮しても噛んだらだめ、ぜったい!」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「私たち、狩人は目立つと獲物に逃げられちゃうよね。くろちゃん……。」
藤花「かなり熟練が必要な技なのね。……頑張って練習しないとね。」
藤花「……うん、そこは我慢しないと、叱られちゃうかな。この島でも長く暮らすなら、ね。」
藤花「……別に栗鼠さん食べても良いけど、木の実も胡桃も美味しいのよ。」
藤花「野菜食べないでも、果物食べられるならそれで十分だと思うけどね、私は……でも、野菜そんなに美味しくないの?」
藤花「どういたしまして、あ、くろちゃんの誕生日祝いなのに貰っていいのかな?(骨付き肉を受け取り、カプリと)」
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「仲間だけずるいっすなっ!なんでくろ君だけ腐肉なのさっ!もっと高級な肉がいいのにっ!」
軍神勇(722)が煙草をすいながら話しかけてきた。:
軍神勇「なるほど竹かアレならば節さえ抜いてきれいに整形すればかなりの一品になるかも。」
軍神勇「しかし場所が場所やな〜。よりにもよってジャイアントパンダとは・・・。危険極まりないけどそこが面白いかも。」
軍神勇「先人も「虎穴に入らずんば虎児を得ず。」とか言ってるしね。」
軍神勇「だね〜、クロちゃんは振り回されて逆に飛んで言ったりして・・・。さすがにないか・・。」
軍神勇「そうだよ〜、人は誰だって最初からなんかできないんやから、地道に一歩ずつや。きばりや。」
美月(732)からのメッセージ:
美月「ふふ、だってあたしはとっくにシオンちゃんのものなんだもーん♪ ……なんちゃって」
美月「そう言えば、最近シオンちゃん出かけてること多いけど、あたしは修行に集中してることが多かったからなぁ……あんまり会う機会がなかったのかな?」
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「にゃもちゃんはみんなを守るために、倒れんようになりたいゆうちょったけねぇ。」
れちこ「モンクはお勧めしちょくよ!」
れちこ「うーん・・・説明が難しいねぇ。うちとクロちゃんみたいに、普通におはなししちょるよ?」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「まぁ故郷をでて、放浪の見ですから、それほどいるわけではないのですよ。」
狐憑きの少女つづら「(なでられつつ)…あはは…ありがとうございます。」
狐憑きの少女つづら「それだけお肉があると…食べきる前にダメになってsまいそうな感じがするのですよー。」
陽菜(909)からのメッセージ:
陽菜「(ジャンプしたクロウの頭を抑え)まあ、痛みも記憶を促進するんだけどね。この場合は嬉しいとか苦しいとか強い感情を感じたことは忘れにくいってこと」
陽菜「へんだなー私が見たときは緑のへんなのが入ってたんだけど、寒天っぽいやつ」
麗しき銀河皇帝小春様(958)からのメッセージ:
麗しき銀河皇帝小春様「こ、こんガキャ…人一人食って満腹ぷはーかますつもりだったんか…」
麗しき銀河皇帝小春様「な、何だとー!? ばっちくないって、銀河皇帝がばっちいって言うのか! あんたそれ、国家反逆罪とか何か体のいい罪状でしょっぴくわよ!?」
麗しき銀河皇帝小春様「ダメったらダメなの。やるなって言われたことをやっていいのは、お笑い芸人だけよ!」
麗しき銀河皇帝小春様「忘れっぽいって言わない! 常に前を向いている、銀河皇帝は後ろを振り向かないと言ってもらおうか。」
麗しき銀河皇帝小春様「んんー…? くろ坊がなる人……んー、何と言うかこう、まだまだね。皇帝のオーラが全然感じられないわ。オーラ出せるようになったらまたいらっしゃい。」
麗しき銀河皇帝小春様「「オーラ出たよー」とか言って、口からエクトプラズム出すのは厳禁ね。それ死にかねないから。」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「そうだ。悪いだけのことと良いだけのことというのは少ないからな。一歩止まって考えるときも、時には必要になるのだよ。」
ソニア「はは、だからと言って、誰かとの約束を忘れてすっぽかしたりせんようにな。(少し笑って頭を撫でた)」
ソニア「うむ。一朝一夕で技を覚えるなどと言うことは不可能だからな。武器を手足のように操るには、どれだけ時間を共に過ごしたかが重要になる。」
ソニア「気配を感知することと、経験から来る予測、そういったものから反射的に動くことはよくあるぞ。」
ソニア「伏兵というのは、どこにいるかわからんものだ。それを見抜かぬまでも、反射で対応できるようでなければいかんだろう。」
ソニア「そこまで大したモノでなければ、大抵の者には扱えるハズだ。気というモノは、誰にも宿るものだからな。」
ソニア「無論だ。戦士の身体は資本だからな。これを保持できずして一人前の戦士とは言えんだろう。」
ソニア「はは、そうかもしれん。……ただ、私は男には興味がないのでな。私を好く物好きが仮にいたとしても無駄なことだろうよ。」
うめ&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(鶏肉は調理失敗しちゃうとパサパサモソモソになっちゃうのが難点です。そうならぬよう、火力調整には気をつけないとですね)」
わん太「わんわん(脂の旨味を逃がさぬよう、鶏肉は先に炙って……あ、写真撮り忘れました)」
わん太「わんわん(はっはっは、イマジネーションイマジネーション。ともあれ中々美味しいものができました)」
わん太「わんわん(誤魔化すように話題を変えて、と。そちらももうフレッシュゴーレム楽勝状態なんですね。私たちも負けぬよう強くなるとしましょうか)」
うめ「(急に振られて)え、あ、そ、そうだね!」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
PL「返事遅れて非常に申し訳ないです。学校多忙で最低限継続になってましたorz」
黒手凶拳ジャス「んじゃ、更に鍛錬を積まなきゃいかんな。…大切な人を守る為にも、襲い来る敵を倒す為にも。」
黒手凶拳ジャス「何れ、俺を倒すことになるかもしれないしな…」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
ユリウス「えー、そのあたりはティナちゃんにも聞いてみるといいのではないでしょうか。 それに自然とわかったりするものですよ。」
ユリウス「ちなみにさっきからティナちゃんもこちらでケーキ食べてますし。ご一緒にどうでしょう?」
ルミナス「まぁほどほどが肝心よ〜。ぷにぷにしてたらケーキも食べられないしね。」
楓(1051)からのメッセージ:
(※メッセ一回遅れ申し訳ないorz)
楓「むぅ・・・しかし、わしもドット絵とか、文は書けぬからの。自身が持たないものを羨ましく思うことと同じやも知れぬな。」
楓「ふふ、凄いのぅ、くろは。この島の中で一番顔が広いのやも知れぬ。」
楓「・・・・ふむ。動物と仲良くするのに、何故まさかりを担ぐかは知らんがな。」
楓「しかし、熊と相撲・・・か。くろなら、熊を投げ飛ばせるやも知れぬな。(ん」
楓「歳をとると近くのものが見えにくくなるからの。文字はあんまり見えぬ。 [苦笑しながら]」
楓「ほほ、そうかそうか、13か・・・・。また一つ階段を上ったのぅ。13歳になっての目標とかはあるかぇ?」
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
雷鼓「それじゃあもしその呈那(ティナ)ってぇのが黒ん坊に野菜をやっつけてくれって言ったらどうするんだ?問答無用で負けちまうんじゃねぇのか?」
雷鼓「散々狩りやって生きてやがるんだ、十分大人だろうよ」
雷鼓「何言ってやがる!あたしゃそこまで自制心がねぇような餓鬼じゃねぇぜ?ちょいと味見する程度だ(結局は呑むらしい)」
雷鼓「かはは♪酔いが回ってるときゃあ下手に動きまわらねぇで大人しくしてるもんだぜ」
夢幻(1130)からのメッセージ:
夢幻「復活の呪文とは便利だなぁ。」
夢幻「でも写し間違えて残念な結果に…いや、きっと大丈夫!」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「いや、避けるなったって避けないと痛いじゃないか。」
カルフォ「マギ見たいなギャグキャラと違って俺は繊細なんだ。そうそう毒だの食らってられないよ。」
カルフォ「まあ、PKは皆強いしなあ。無理にとはいわないさ。」
カルフォ「ところでうちのPMが闘技大会の2戦目でで世話になったようだな。厄介な相手だと嘆いていたよ(苦笑」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……今回はほぼ負け確定なんですよね。はぁ(深いため息」
ユズハ「先日はくろさんたちは負けてしまったんですね。今日は勝てるよう、お互い頑張りましょうね(にこ」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「昨日のフレッシュゴーレム戦見たけれど、厄介なヤツだよな?ぷにぷにしていて、なかなか倒れやしない。」
えんりけ「って、くろもぷにぷに付加が付いているんだな!今回は同じく遺跡外にいたようだけれど、今後は何処を目指すんだ?」
えんりけ「俺は、取り合えず烈火イガラシに向かうが・・・。勝算の見極めが難しいや。」
えんりけ「宝玉全部を揃えたら、きっと綺麗なコレクションになると思うぜ。くろはビー玉コレクションがあるのか?」
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「動くって…遺跡の中が変貌してるのかい?目に見えて地形が変わるって凄いことなんだけどな…」
ジン「子分か…僕を子分にしても役には立たないよ?(苦笑」
ジン「必要な分だけってことだね。なるほど… お姉ちゃんがいるんだ。良い人みたいだね。」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「ガハハっ 自分で大人っつーてる間はまだまだお子様だな。周囲に認められてこそ名実共に大人の仲間入りだ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「お、おにく100を拾ったのか。美味そうだな。だがしかし!タラバといい美味そうな食いもんほど実際には食べられずに合成される運命にあるのだった。匂いだけでも分けてくれ( ´ー`)y―┛~~」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「…あ、あの…クロ様?私、別にそんなに臭くないですよね?」
サンタナ「…」
京華「たしかに遺跡内部にいる時は毎日体を洗える訳ではないですけれども(服の袖をそっと嗅ぐ」
サンタナ「…」
京華「…水魔法でも習得したほうがいいのでしょうか…」
サンタナ「…にゃ、にゃはー!サンタナとした事が軽くトんでたにゃ!これはとてつもねーにゃ!とてつもにゃい攻撃にゃ!」
サンタナ「にゃ?どうしたにゃマスター?」
京華「い、いえ!なんでもありませんよ!」
サンタナ「にゃ?おかしなマスターだにゃ?」
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「おやつでもなあああああい!」
ミサキ(1621)からのメッセージ:
ミサキ「くろの攻撃!「超突撃!!」 しかし私は攻撃を回避っ」
ミサキ「奇想天外によるミサキの反撃こーげきいー!(鞭がしなる!」
レム(1725)からのメッセージ:
レム「(くっ…!可愛いわこの子…!抱きしめたい!)」
レム「うふふ、野菜も食べないと大きくなれないって噂で聞いたわよ?」
レム「うん、でもアレはやめといた方がいいわ絶対。きっと髪が薄くなって緑になってマッチョになって…(何だと思っているのか)」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「ち、ちっちゃくなんてないですの!乙女に失礼ですの! それに、わたしの方が年齢はお姉さんですもの!次の探索日が来れば、16歳ですもの! (頑張って張り合っているが、どう見ても子供っぽい)」
リゼ「ふふっ、丁度ハロウィンだし、いい機会ですわね♪<クッキー」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「ドラゴンは精霊じゃないだろ」
イエヒサ「属性はあるけど、自然のから生まれた・・・というものではないだろうし」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「みつけることも、してみることも、向いていることが、 こんなふうに、ちがってくるの て、なんだかふしぎ。 くろさんの上手なことは、ミオはにがてなこと、多いのかも、しれないね。」
ミオ「銀の狼のおねえさんの、そばには、 火の狼の、くろさん。 風が呼んでみるような火なのかな。 くろさんの色。 でも、火の玉も、いろんなところに、ひろがること、多いのかな。」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「くろさんと、ティナさんは、そのときから、おはなししていたのね。 似ているから、気になってみていたり、していたのかな? こんなふうに、きいていると、なんだかふしぎに思えてくるの。」
リル(1962)からのメッセージ:
リル「わわわ…貰える所から貰うなんて、くろちゃんはPKするんですか〜?とっても物騒ですわ〜」
リル「そんな怒らないでください〜、大きくなりたいのであればスーパーキノコを食べると良いですわ〜、身体が大きくなるのですわ〜(ぇ」
リル「牛乳を一杯飲めばくろちゃんの身体も大きくなると思いますし、一石二鳥ですわ〜。これで大人間違いなし、ですわ〜」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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