ハル(324)からのメッセージ:
クロ「お疲れ様ですにゃ、前回の振りはものすごく多かったですにゃ、改めて言うのも長くなるので省略するですにゃ」
クロ「頑張って苦手な食べ物を食べた方々、お疲れ様ですにゃ。 個人的に驚いたのはリアラさんのフレッシュゴーレムも何でも食べるですにゃ・・・。 辛いのが苦手とか、酢漬けか嫌いとか、野菜とか。 やはり苦手なものは皆さん克服できないですにゃね。お疲れさまですにゃ。 来世さんのくろこげの何か、もらうですにゃ(平然とした顔でもぐもぐ」
ハル「うおあ・・・ピーマンはやっぱせつねえ・・・丸ごと5個とかクロひでぇって・・・。」
ハル「てーことで食べた奴らおつかれい!大いに歯磨きしまくったかー? 許可コミュの振りイベントもいよいよ今日と明日で終了だぜ! 最後までノリノリで行こうぜぇーーー!!」
ハル「描きたい絵とかいろいろ遅れてるけどよ、イベント重なるときっついなー・・・。 でも見所多くてフラフラできんよな! まあこっちは集中力続かないだけなんだけど秘密だぜ!」
ハル「よっしゃ明日は俺様も振りにこたえっぞー!今日はどんな振りかなー」
セキ「今回はコミュマスからの振りはありませんわ。 出さずともそれなりに振りがあるはずですわよね?あなたたち」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「な、なんですとーー。……ならこれでどうだっ!「私を愛してると言って見ろぉぉぉぉ!」……………。」
ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「一瞬だけど俺がいたよ?いやっほぉー!!」
ガイ「【無謀な振り】 無謀な振り……振り……「このコミュニティのメンバー全員を生徒として、自分が先生なら何を教えるかを大声で叫べ!」ってのはどうだ?」
ガイ「あまりに普通の事を教えていちゃいけないぜ!何せ無謀な振りだからなっ!」
ガイ「………(がつがつとミリー用小石を食べている)」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「無謀な振りがどんどん増えていくっ!?」
リアラ「えーと、今日私が当てはまりそうな振りは……饅頭を食べながら萌え台詞をボケツッコミをしながら応援する無茶振り?(何」
リアラ「(もぐもぐ)ほへへははたひははほほはひは……っ、はしたないところをお見せしました(///) しかもこれじゃ何言ってるか誰もわからないよ!
(コホン)それじゃ私からのお題は、いつも纏めてくれているハルさんに応援の台詞を送る、ということで♪」
リアラ「……萌え台詞と応援が入ってないような気がする」
亀之山(59)からのメッセージ:
亀之山「 あ 」
亀之山「はっは、どうやら落とし穴に嵌まってしまったようですね。それでは皆様お達者でー」
亀之山「って、なんでお前余裕あるねん!」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「コミュ枠を増やしても増やしても、発言枠が足りないよ。――…此処が原因の大部分だねぇ。うん、楽しい。(言葉通り、楽しげにからりと笑い)」
ABCD「と、何とか胡瓜も頑張れたかな。じゃあ、えと… ご、御機嫌よう レディ。僕と一緒に午後の紅茶でも如何ですか。共に在れるひと時を、その心のひとひらを、この哀れな男に―――」
ABCD「…これ、単に口の軽い人? 紳士的ってそう考えると難しいね。そう在りたいとは思うのだけれど――。萌える科白は良く分からないから、今のでいい?」
ABCD「セラさんの苦手な物は何だろう――…弱点は弱点だけれど、克服する良い切欠にもきっとなるよ? 僕が苦手だからという理由で、じゃあスシ。生魚とお米、あんまり縁が無い組み合わせだね。(饅頭も物珍しげ見ている西洋人)」
ABCD「お饅頭ありがとうございます。いただきます。ソウダ村の村長さんソーダ飲んで死んだそうだ葬式饅頭うまいそうだ!饅頭の早口言葉調べたらこんな不吉なのしか分からなくてごめんなさい!(ぱく と食べた。躊躇いが無い。)」
ABCD「わあ!このお饅頭、生地の中に生地が入ってるよ!」
ABCD「ってそれ、中身の餡が無いってことじゃないか!」
ABCD「・ ・ ・ ・ ・ 。 一人二役のボケとツッコミって、背後のネタ力の低さも相俟って消えたくなってくるね…。あの、本当、ごめんなさい…(何に対してかは良く解らないが、謝罪した)」
ABCD「それじゃあ、他の皆の無茶振りとその反応にエール!皆頑張れーっ!(言われた字面そのままに、暫くぴょんぴょん跳ねていた)」
ABCD「最後にコミュ長からの無茶振りへの対応としての無茶振り―― 島の観光案内をして欲しいな。遺跡外、露店、コミュニティ設置場、住処、遺跡内部、魔方陣、イベント戦…何処でも、何でも。捏造、妄想、公式設定ごちゃ混ぜに、教えてくれると嬉しいな。僕もいつか、行ってみたい。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
.。o0(……ハルヴァールもピーマン嫌いなのか……。)
なんだか少しだけ親近感が沸いた様子。
零「……今回は時間が無い。 無茶振りはパスだ……。」
レン之助(158)からのメッセージ:
レン之助「え〜と 今日から世話になる事になった。ヨロシク頼む(ペコリと頭を下げ)」
レン之助「(無造作に置かれている着ぐるみに気付き)? なんだこりゃ? 歩行雑草の着ぐるみ?」
レン之助「こんなん着たら変態のオッさんに追いかけ回されちまわねぇか?!(噂で聞いている遺跡内の変態の事を思い出したらしい)」
レン之助「……でも コレ着たら、噂に良く聞く可愛い歩行雑草のお姉ちゃんとお友達になれる…かも(真剣に着ようかどうか悩みはじめた)」
梶井(164)からのメッセージ:
坂爪「涙目祭会場はここですか!!!乗り遅れて俺も涙目wwwwwwミスwww」
坂爪「【無謀な振り】誰にも言ってない俺のプロフィール暴露。」
坂爪「『実は私、天界から追放された堕天使で…』『今は獣人ですが、本当は違うんです!悪い人に捕まえられて…!』」
綺麗な坂爪「君の全てが知りたい…そう、もっと奥まで 深く深く愛したいんだ…」
坂爪「ここでの暴露で後の偽島生活に支障が出ても坂爪先生は知りません!アーハハハハじゃーなー!!!」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「わぁ、振りがいっぱい…! … …え… …?(急に嫌な浮遊感) あ 、あ あ あ ぁ ぁ ぁ!!?(ばたばたともがくが、ブランの姿は穴の中に消えていった)」
ブラン「(暫くして、やっと穴から這い上がり)…はあ、はあ… …大変だった… …。じ、じごくを見た気がするよ…(かたかた」
ブラン「も、もえ…ぜりふ…?もえ… …?も、もえって… …なんだろう… …うにゃ… …(首を傾げたまま、固まっている」
ブラン「え、はやくちことば…ええと… …。な、なまみゅぎ、な、あ、な、なまごめ、にゃ、な、にゃまたまご、なら…あれ、ゆっくりでも、いえな… …い!」
ブラン「みんなに、振りかぁ… …。うんと… …。(ちょっと考えて 【無茶振り】わたしの発言から数えて前後の、2がつく数にあたる人は口調を猫っぽくしてみる 2や12、20から29などの人…になるかな?が、がんばってね!」
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「(118)苦手な納豆を無理矢理口の中に押し込…(`・ω・´)…(;`・ω・)…(´・ω・`)…(´;ω;`)…(ノД`)お、おいしくて体に優しい納豆は健康食の王様やでー。が、がるるぅ…。
(231)【バースランは、落とし穴を踏んづけた…(難易度8 2D6+罠回避1=9)…が、罠は発動しなかった!】あれ?」
獣兵衛「(517)大丈夫だよー。こわれたりしないからぁー
(896)む、この中身はぁぁっ!餡子っ!しかも、豊祝は十勝産の厳選された小豆と砂糖は…沖縄黒砂糖と来たかぁ!北と南が織りなすハーモニィが渾然一体となって口の中に拡がり、そしてぇぇ…!!」
獣兵衛「(1623)「ところで、最近キミどないよ?」 「といいますと?」 「クレープ屋始めた言うてたやん?」 「あきませんわ。客も辛いのはあかんいいよりますねん」 「何で辛いねん、クレープが」 「甘いの作れませんのや。獅子頭(=シシトー)だけに」 「キミとはやっとられんわー」
(1741)頑張ったっ!眠いのによく頑張ったっ!エライぞ、オイラ!今日の睡眠時間は4時間無いぞっ!」
蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「無謀な振りがイイ具合にカオスになってる……。前回振らなくても良かったなァ。 え、また今回も振らないと駄目? うーんうーん(考え中)」
蒼夜「ええと、【葬り去った恥ずかしい記憶を1つだけここに告白】は対象外だから良し。 ……他所のコミュで暴露したけど気にしない。 自分が振ったのも気にしない…(指折り数えて確認中)」
蒼夜「この饅頭、食べて良いの?有難う(むぐむぐ)」
蒼夜「げふっ!ごふっ!(手を押さえながら咽た) イヤに硬いグリーンピースが入ってるなァ」
蒼夜「それピーマンだから。味で気付こうよ(ツッコミ)」
蒼夜「慣れない事はするモンじゃないな……」
蒼夜「前を向いて歩こう。堂々と。 ……頑張れ俺(自分自身にエール)」
(あまりの恥ずかしさに、物陰に隠れて体育座り中。さめざめと泣いてる声が響く)*注意/嘘泣き
サイコ様(293)のアリガタイお言葉:
サイコ様「そうだ! アタシが見てるんだ、なんでもできる! <エール」
サイコ様「【無茶振り】一つアンタ達の寝言を聞きたいなぁー【無茶振り】」
クッキー(362)からのメッセージ:
クッキー「全員無謀な振りだって!!そんじゃ 【無謀な振り】パンを尻にはさみ、右手の指を鼻の穴に入れ、左手でボクシングをしながら「いのちをだいじに」と叫ぶこと 対象は全員な。」
クッキー「早口言葉は・・・多少は・・・ 「拙者親方と申すは、お立ち会いの中にご存知のお方もござりましょうが、お江戸を発って二十里上方、相州小田原一色町をお過ぎなされて青物町を登りへおいでなさるれば、欄干橋虎屋藤衛門、只今は剃髪致して…」」
クッキー「ミカベルネタに反応があるとは思わんかったよ。 やっぱりべらーはどこにいるかわからんもんだねぇ。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「デストロイが気に入っていただけたみたいで何よりです…っ、実際言う機会はないですけどもっ! 今回は…なになに…Σ無謀な振りをしろという振り…っ そ、それは思いもしませんでした…でもやらせていただきますよ!」
ビス「うーんうーん、ハロウィンにちなんだ振りにしてみましょうかっ。 【無謀な振り→全員に】「Trick or Treat?」だけじゃつまらない。 もう一つ付け加えて、「Trick or Treat or ○○?」にしてみようー! 例※「Trick or Treat or それとも、あ・た・し?」みたいな…!」
ビス「貴方が思う萌え台詞…色々あるけれど、あえて一つに絞るとすれば、 「明日をバーンとぉ、信じましょっ!」 ・・・これでっ!」
ビス「ん?…お饅頭の餡子の中に、何かが入っていたような… これは…指輪? わあ、こんなに餡子まみれの指輪で、宝石が餡子色に輝いていてうれし…うれしくなーい!」
ビス「Σ早口言葉ですかっ… えーと、どうしようかな…せ、せっかくなので長いので…っ! 『海軍機関学校機械課今学期学科科目各教官協議の結果下記のごとく確定、科学幾何学機械学国語語学外国語絵画国家学(かいぐんきかんがっこうきかいかこんがっきがっかかもくかくきょうかんきょうぎのけっかかきのごとくかくてい、かがくきかがくきかいがくこくごごがくがいこくごかいがこっかがく)』 これをやりますね、いきます!」
ビス「かいぎゅん!(がりっ
・・・・・・・・(ごろごろじたばた」
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「!? … … …ピ、ピクルスにゃんて、食べるモノでは有りませんわ…どうせ食べるので在れば、もっと良いモノを食べれば宜しいのに。」
運動会の効果発動! 相手のスキルが「落とし穴」であるならば、無条件で勝利できる。 リィゼ「正々堂々勝負しにゃさいっ!(何をだ」
PL「「…というわけで、シャウトさせてみる…」 リィゼ「勘違いしにゃいでください!コレは一時的にゃ休戦協定にゃのですからね!」 PL「…そう言いつつ、プレイヤーの言う通りに動いてくれて、後々までよろしくしてくれるキャラがだいすしです。」
リィゼ「…一人ツッコミ…一体、ニャニをすればいいのやら…ネタが…(悩み中」
リィゼ「…この、炊き込みご飯、具が入ってにゃい…」 リィゼ「それ、炊き込みご飯じゃにゃい…一週間前のご飯」 リィゼ「炊きたてをぉー、らっぷしてっ、ちっp(ry」
リィゼ「…無茶在りすぎです…」
リィゼ「とにかくっ!今週は運動会です!赤組だろうが白組だろうが、正々堂々頑張りましょうね!」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「萌え台詞をシャウト? んー・・・ あーダメだ、キャラばっかり浮かんで台詞だけで萌えるようなのって浮かばねえや・・・」
ベルナちゃん「お饅頭、美味しそうですね。いただきます・・・わ、すごい・・・お饅頭の中の餡の中に、さらにお饅頭が入ってるなんて・・・」
ベルナール「早口言葉か・・・やってやんよ。」 (一息ついて準備、大きく息を吸って) ベルナール「早口言葉ニュース。 ・・・昨夜、赤巻紙青巻紙黄巻紙で包んだ生麦生米生卵を東京特許許可局に輸送中、バスガス爆発が起こりました。この事故で、竹薮に竹立て掛けたと見られる赤パジャマ青パジャマ黄パジャマを着た、手術中の魔術師が亡くなりました。」
ベルナちゃん「セラ(1542)さんの嫌いなものはベルナールさんと同じ牡蠣であると予想してみます。」
ベルナール「・・・ボケとツッコミを1人で? うーん・・・」 (しばし考えて) ベルナール「あったら困るカーナビ。 ・・・ピンポーン、さっきの交差点、左方向です。 遅ぇよ! ・・・えーっと、こんな感じでいいのか?」
ベルナちゃん「誰かにエールを、ですか・・・じゃあ・・・コミュ長さん、これからもコミュ運営、頑張ってくださいっ!」
ベルナちゃん「あとは、全員に無謀な振りを振れという振りも来ていることですし、私からのお題を。【無謀な振り】ここに用意させて頂いたコサカイサイコロを振って、出たテーマに沿ったお話を何か1つ、みなさんにしてください。尚、コサカイサイコロの各面に書かれたテーマは、1つは今日の当たり目ですが、それ以外は何が書いてあるか言いません。ついでに、当たり目の内容も言いません。あ、それとテーマの略称も忘れずに考えてくださいね。」
ザーネ(589)からのメッセージ:
ザーネ「(まだ逃走。そんな最中に落とし穴。物の見事に垂直落下)」
ザーネ「う、うむむ……(顔を出した姿は、髪の長さが2倍で体長が1/2)」
ザーネ「と、とりあえず景気付けをしまする。萌え台詞といえばこれ、良い子だ……」
所長(608)からのメッセージ:
 ほら! 居た! 俺と同じ答えの人居た!
結「フンッ」 拳の一振りで後ろに居た何かが掻き消えた…!
結「まぁ、ブランさんみたいに”作ってもらえるから嬉しい”とか言えるなら大丈夫なんだろうが コレのはどう聞いても家政婦を使ってる様にしか聞こえんからな」
 失敬な、敬意は払いますよもちろん えーと…今回の無茶振りは数が多いな…捌き切れねぇ じゃあとりあえずボケツッコミでもしますか?
結「…お前なんでもう戻ってきてんだよ
ってコレか?! 一人ボケツッコミってコレか?!」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「こ、今回の無茶振り多くないk…多くありませんか…?ええと、ええと集団メッセージの枠は結構ありますので、頑張って1つ1つ応えることにいたします……。し、紳士的って難しいな… っとっと、お、落とし穴が…ありました!びkk…とても驚きました…俺…じゃない私は空を飛んでおりますので、落ちたりはしませんけれど…この底、何を仕掛けられたのですか?」
ハク「後は何だ…も、萌え台詞!?無茶な…!
もう、お兄ちゃんてば!また寝坊して!!
……すみません、何か間違えましたっ!」
ハク「あ!お饅頭…!食べてもいいんですか!いいんですね、いただきますっ!(ぱっくり)」
ハク「………辛っ!?ちょ、ちょっとこれものすっごく辛いんですけど何入ってるんですか何ぎゃー口が痛い水水水っもう紳士的口調とか関係ない水ーっ!!!(じたばたじたばた)」
ハク「
………ふぅ。なんとかおちついt…落ち着きました。改めて無茶振り返答を続けましょうか……(冷や汗を拭いつつ)えーと、次は……ボケ突っ込み?……なんて無茶な……」
ハク「えー…、けふん。……隣の家に塀が出来たんだってねー」 ハク「へー……なんていうと思ったかっ!?」 ハク「じゃ、布団が…」 ハク「ふっとんだ、だろ!定番ばっかり言ってるなよ」 ハク「じゃぁ最後に……今回全員が無茶振りすることになってるけど…」 ハク「どんだけー、って何言わせてんだ……」 ハク「オチがつかなかったところで、お後がよろしいようで……」 ハク「後なんて全然よくねぇだろっ!?」」
ハク「………。ごm…すみません、物凄く無茶でした……(しょんぼり)」
ハク「では次に、応援メッセージを……
ハク「ふれー!ふれー!あっかくみ!ふれふれ赤組がんばれ赤組!!わぁぁぁぁぁぁっ!!!」
……以上、運動会用応援メッセージでお送りいたしました。私は赤組ですので、赤組の応援を。皆様本当に頑張ってくださいね! ……紳士的ってなんだかむず痒い……」
ハク「こ、これで最後……!コミュ主ことハルさんの無茶振りにお答えして終わりにいたします…! [無茶振り]俺の発言枠上下5つまでのヒト!の足元にバナナの皮を置いてみた!何かに使ってくれ![無茶振り] よし、これで全部終わったー!あぁ、疲れたぁ……。(首をこきこき鳴らしている)」
【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ:
アルトースPL「宣伝になるがご容赦あれ。以前にもここで募集させていただいた日記での砦防衛戦ですが、この度十名程度の偵察部隊を出すことになりました」
アルトースPL「そこで、追加で何人か出演者を募集したいと思います。自プロフから飛べるはてなダイアリーの記事か、伝言にて詳細を伝えてください」
アルトースPL「では、参加者切実にお待ちしています」
来世(832)からのメッセージ:
来世「(…萌え台詞と早口言葉とぼけつっこみを同時にやれと!?)」
来世「『なによ、私はあなたのことなんとも思ってないんだから! 早口言葉でも何でもすればいいじゃない!』」
来世「『くそっ、おまえはなんなんだよ!! いいよ、やってやるさ! バスガス爆発 バスガス爆発 バスガク…あぅっ!(がり)』」
来世「『え、ちょっと、大丈夫!? 舌、切れてない? ほら見せて!(舌引っつかみ) …あ、これ、えと、私のせいで怪我したなんていわれたら困るだけだからっ!』」
来世「『つかおまえは早口言葉で何をさせたかったんだよ…』」
来世「ぜいぜい、正に無茶でしたね。以上、落とし穴の中からお送りしましたー。(落ちてるんかい)」
来世「さて… せっかくですので。 【無茶振り】【僕の発言から、上へ6人目の方と、下へ5人目の方。お互いを「ようやくめぐり合えた恋人」と思って声をかけてください!】 戦火の中で生き別れでも、引っ越してしまった幼馴染でもかまいませんが… どんな会話が行われるでしょう? ふふ」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「混沌となっていますねぇ・・・」
狐憑きの少女つづら「さてっと今回まわってるのが…萌えセリフ…背後の人はバカばぁっかっと叫べといっているのですけど。私にはよくわからないのです。」
狐憑きの少女つづら「早口言葉ですかぁ…ええっと青巻紙、赤巻紙、黄m(ガチ!!)」
狐憑きの少女つづら「orz(舌をかんだようだ)」
ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「え、えーと…申し訳ございません、無茶振りのねたを覚え切れませんでした…(がっくり)」
ロアール「とりあえず、反応できそうなものだけ… 恥ずかしい記憶でございますか…それは「己の存在」でございましょうか。恥ずべきわが身なれど、こうして…」
ロアール「おぉわぁーー!!(SE:ドッスーーン!!)←落とし穴に落下した模様」
ロアール「(何とか抜け出し)えー…とりあえず小生からも無謀振りを…。【無謀な振り】コミュニティ発言にて今後の抱負を叫んでいただきます!ターゲットは全員です!! これでうまく締めたいところですが…」
ロアール「最後に。隣の竹垣に竹立てかけたのは誰だー!(何で?)」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「葬り去った恥ずかしい記憶、か……。何かあったろうか。(少し考え込むような表情で)
……恥ずかしい、という意味では一度、社交場に連れていかれたことだろうか。戦勝記念のパーティーだから絶対に来いと言われてな。ドレスなど着たのはあの時ぐらいだ。(若干苦笑しつつ)」
ソニア「(無茶振りに答えながら、配られた饅頭を手に取り一口)……む、これは……。(饅頭の断面を一目見て)……サソリか? ふむ、滋養強壮に効くからな。(爆弾を引いたのにも関わらず、薄ーいリアクションだ!!)」
DG(968)からのメッセージ:
DG「シェオール君、上に三つの人三人とは……もしや私が含まれているのかね?」
DG「だがまあ答えてみようか。「葬り去った恥ずかしい記憶」か。なかなか難しいな……。 ああ、こんなのがあった。眠りが深い方でね、特に妹には何をされても起きなかったんだが、居眠りしている間に女性の服装に着せ替えられ、そのまま街を闊歩した、という……ぐっ……これは、きつい無茶振りだな……。」
DG「ああ、ちなみに生身の頃の話だがね」
シュウ(1030)からのメッセージ:
シュウ「シェオール…お前にはいつも世話になっている。敵の攻撃には弱い面があるが、それは私が受け止めよう。だから、これからも頑張ってくれ……エールとは、こうか?。」
シュウ「時に饅頭が有ると聞いたのだが、これか? [徐にどう見ても真っ赤な饅頭を一つ齧ってみた] …どうやら中まで赤いようだな…何だったのだろうか、味も辛味が主体で饅頭なのかどうかすら怪し(以下うだうだと続く。」
シュウ「おっと、これ以上は枠が足りないので無茶な振りが出来ないな。残念だ。」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「ちょっと、 festival に、乗り遅れた感じだが、参加する事に意義ありってね。 えーと、萌え台詞?可愛いって事か・・・・?」
ラブ「僕の名前?ラブっていうんだ♪可愛い名前でしょ♪」
猛禽「・・・・事実とはいえ、やっぱりこの名前名乗るの恥ずかしいよ・・・・。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「マスター・ハル。君の主であるぶらjさんのラジオ、聴いたよ。ふふ、とても楽しかったよ。ありがとう。 ……[それから発言を聴き、目をぱちぱちさせている]……今回はビックリするくらい振りが多いね……ぁ、なの? 兎にも角にも一気にすべてを消化した零氏には拍手、なの。ふふ、魔女姿も可愛いね。 [来世の黒焦げた何かには目を瞬かせて]―――食べ物かい?[端的だった]」
シェオール「早口言葉だね?うたうたいのまえでうたうたうようなうたうたいなら―― ふ、わっ!?[はやくち言葉に集中していたらおとしあなだ!] ……び、っくりした。小さくなっていると……どうにも上手く動けない、 もの、だねっ [よいしょっと上がってきた。上がってきたら元に戻っていた。]」
シェオール「[ぱたぱたと埃を払った。] 萌え台詞?……状況にもよると思うのだけれど、そうだな……。
笑顔の、「ありがとう」
うん、少し違う気もするけど。」
シェオール「それから、無茶振りか……。
【では、皆々様。只今より侍言葉で喋って頂きたく候】
こういうのはどうかな?」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「さて、それではシェオールさんとゼロさんの 振りを同時に行うとしましょう。 淑女らしく、恥ずかしい過去を語ることとします。」
クレア「ほーっほっほっほっほ! 私が今までに経験した中で一番恥ずかしかったことは 島に来て、まだ間もない頃に経験した失敗についてですわ。」
クレア「昔はジンさんと二人で パーティーを組んでおりましたの。 でも、ジンさんの手持ちの食糧が切れたみたいなので 私の手持ちのパンくずを普通に譲りましたのよ。」
クレア「そのままじゃ食べにくいだろうと思って ついでにそれを見切り調理で ラスクにして差し上げたのですわ。 でも、あの人、実はその直前に敵から 『おにく50』を取っていたようでして……。」
クレア「お肉で作るラスクなんて斬新ですわねー。 ほーっほっほっほっほ!
……何だか恥ずかしい過去を更新した気がしますが。」
クレア「次はロアールさんのネタいきますか。 ええと……なかむぎなまごめながたまご! となりのかくはよくきゃくくうかくだ (以上、リアルで最速で打ち込んでみました。)」
クレア「ふぅ……高速詠唱の練習はしていましたがまだまだですね。」
うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で:
うた「ふり、いっぱいありすぎて、きづかないこともあったり…だから、まとめてもらえて、すごく、うれしい…です。」
うた「とりあえず…あんしんして、おなかすいたから…つづらさんのおまんじゅう、たべてみるの……」
うた「……………………………………。(ぱたり)」
りんね「謡ちゃん?どうし…うっわ何コレ!なんか緑色のものがぎっしり詰まって……わさび!?」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「(このメッセージが表示されているとチキレに負けてます…(汗))」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「きゃああああああああぁぁぁぁぁぁ」
どぼ〜ん(水が入ってたようだ)
かなた「うううううぅぅぅぅ。びしょびしょだよぅ…」
かなた「ええと、しゅ、淑女的な発言でございますか? では、落とし穴について。
どなたですか?このような落とし穴を設置あそばしたのはっ! 許しませんよっ!
なんだか、似非丁寧語のようになってしまいましたわ」
かなた「あれ?このお饅頭食べてもいいの? いただきま〜…」
がりっ
かなた「こ、これ、サンプルじゃないですか〜!!」
かなた「も、萌え台詞っ!? えっと、えと、じゃあ、こないだ教えてもらったのを一つ。
お兄ちゃん!だぁ〜い好きっ!
今回無茶振り多すぎますっ!」
シェリル(1718)からのメッセージ:
シェリル「…口直しにつづらの饅頭を貰おうか。」 (一つ、摘んで取りそれを口に運んだが、激しく咳き込んだ) 「――辛子…?」
シェリル「【無茶振り:全員その場で踊れ】 ブレイクダンスからタップダンス…フラダンスからフラメンコまで…各々の思う『踊り』を踊ってみて欲しい。音楽?自分で歌いながらでも良いと思う」
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「やー、もーっ!ここのお題は毎回毎回ーっ! まずは何? 萌えせりふー?」
レイナ「幸せに、なろうよ? 今までみたいに、今まで以上に、これから、ずーっと……」
レイナ「……ぅー…なんかふっつーだったかも… 幸せ願うのは普通のことだしね、うん」
レイナ「さてさて自分で振ったからにはやらないとねぃ 応援のコトバっ! ここでチャントを歌うなんて 別の意味で無茶なことはしないからねぃっ(ふふん)」
レイナ「辛くても どうしても上手くいかなくても いー事あるんだよ、頑張ったら だから、大丈夫、上向いて前向いて 無理無茶無謀は押しのけて、しっかり、がんばってこ?」
レイナ「ってトコで……うぅ、結構普通だったかな? ごみんねい(とほほ」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
亀爺「この量は・・・半端無いの?いや、反応できる限り反応しようかの。」
シズ「・・・そうですわね。出来る限り頑張ってみましょう。(淑女的に)」
兎「萌台詞?そうだねぇ、「ゴメンネ?小さくって・・」とかかなー。どうも来世さん辺りと被ってそうだけど(苦笑)(萌台詞)」
亀爺「何が小さくってゴメンなのじゃ?あぁ・・身長かの?」
兎「そうそう、身長小さいと色々不便で・・って、おじいちゃんダウトッ!!小さいと言えば・・小さいんだよっ!!(ボケツッコミ)」
亀爺「最後は皆にエールを・・か『むちゅうで〜がんば・・』」
兎「それもダウトッ!!ま、いいや。最後に・・無茶フリしようかな?そうだねぇ・・」
兎「皆、サブコミュマスター・セキさんを褒めちぎるのだ!!!」
泡沫の享楽(1782)からのメッセージ:
享楽の右手牛人形(雄)「大量に無料配布されてた饅頭を食べてたらね?」
享楽の左手蛙人形(雌)「いきなりだね・・・」
享楽の右手牛人形(雄)「中から珍しいものが出てきたんだよ。何だかわかる?」
享楽の左手蛙人形(雌)「無視の上一方的に質問かい?私にわかるわけないじゃないか。」
享楽の右手牛人形(雄)「ガリッって感触とともに硬くなったご飯が出てきたんだよ!!」
享楽の左手蛙人形(雌)「ほぅ。まさかそれで、『これが本当の”饅頭こわいぃ(硬いご飯)”だ!!』なんて言うつもりじゃなかろうね?」
享楽の右手牛人形(雄)「HAHAHA!!ソンナコトイウワケナイジャマイカ!!」
泡沫の享楽「・・・あれ?この話・・・落ちがないさ!?」
泡沫の享楽「つづらさんとネイさんの振りを合わせて見たさ。そして最後はハル様の振りへ応えるさ!!」
泡沫の享楽「【皆さんへの無茶振り】次回の皆の無茶振りに“あいうえお作文”で応えるさ!!」
ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
ツヴァイ「ネイの無茶振りで、レインとやるか… (レインを呼んで、10分くらい打ち合わせて)」
ツヴァイ「…よし、レイン…しっかりボケるんだぞ。ツッコミじゃないからな」
レイン「え、なっ…オレがツッコミじゃなかったか?テンポ的に…」
ツヴァイ「テンポって何だ、言うならリズムだろ?」
レイン「――テンポもリズムも一緒だろ!?」
二人「………。」
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「自分のキャラにイラストが無いからって、胸が6つあって乳首からそれぞれ違う色の毒液が出る・・・みたいな無茶な設定を考えてみたりしたくなりました、やらないけど」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
良牙「無謀なフリを全員にフル!? いやちょっとまて、それはいくらなんでも無茶すぎやしないか。」
ぴょんた「んじゃ次回は【無謀な振り】ENOが324な方は喋り方をウサギっぽくしてくださいね。 ウサギっぽくですよウサギっぽく。」
良牙「ウサギっぽくってなんだ・・そもそも本物のウサギは鳴いたり吠えたり・・ってうおっくなんでこんなとこに穴が!しかも下には棘が・・ギャグキャラだったら確実に刺さっていた・・。」
風の王子様ディン(1937)からのメッセージ:
風の王子様ディン「ああくそ、前回の振りにも参加できなかった…! ちっくしょー!!(悔しがれ) ってことで悔しいから今回のネタ全部に反応してやる!!(無茶)」
風の王子様ディン「貴方が選ぶ萌え台詞→ 萌え台詞…萌え台詞かあ。よし、じゃあ汎用性高く『……別に(ぷいっ)』とかどうよ。こう、照れ隠し系で! 視線を合わせていられない、でも逃げ出すのもなんだか気まずい、みたいな、相手の恥じらいが見えて萌え! だよな!(主張)」
風の王子様ディン「饅頭怖い→ くおお、これはどう見ても俺に対する挑戦であるな…! よーし任せろ、俺が選ぶ饅頭は…コレだあっ!!(びしいっ!!)」
風の王子様ディン「もぐもぐもぐもぐもぐ……ぐ、み、み、み、みーーーーーっ!!(その場から猛烈ダッシュ) 中身→【激辛ミックス饅頭(ハ○ネロの30倍)】」
風の王子様ディン「一人突っ込み一人ボケ→ …や、俺実はこれいつもやってるんだが、どうすればいいんだろう。改めてってのもなあ…(笑)」
風の王子様ディン「よし、じゃあ意味も無くネズミでも呼んでみるか! 手袋とかして耳がでかいネズミ! …っていやマジでソレは止めとけ俺! 軽く手が後ろに回るから!! いやマジで!」
風の王子様ディン「エールを君に→ 頑張れっていう応援だな。んじゃ、俺が言う応援は勿論決まってる(きらり)」
風の王子様ディン「『どんなにみっともなくったって、人生は最後に笑ったもの勝ちだぜ! 今目の前にあるその壁を乗り越えることが出来たら…一緒に美味しいものでも食いに行こうぜ、なっ!』」
風の王子様ディン「さて、最後の無茶振りだが…二番煎じっぽい気もするし誰かと被る気もするが、折角だし言っておくぜ!」
風の王子様ディン「まずは自分のENoをバラして、ヒトケタずつ足し算する。出た数が2ケタなら更に同じことを繰り返してくれ。 俺なら1937だから、1+9+3+7で20、更に2+0で2、って具合に」
風の王子様ディン「で、結果が偶数だったヤツはネコ口調でネコっぽい行動! 奇数だったヤツはイヌ口調でイヌっぽい行動をすること!」
風の王子様ディン「あ、ちなみに10になった人間だけは好きな動物でやってもいい、ってことでー!」
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