各種宣言を行なう >> |
探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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(絵日記を 取っていないことに 今更 気付いた!) http://bee.avy.jp/clown/prof/071020.gif (休日中に見れるようになっている… はず……)
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Message |
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【パーティメッセージ】 アミィ(327)「ウフフ、クインスさんとビッケくんと一緒ー!」
アミィ(327)「…ッてはしゃぎたいところなんだけど、アミィ、ちょっとお疲れかも… うう、ゴメンね」
ビッケ(500)「クインスのにいちゃん、アミィ!今日はいっしょだね。ふふ!よろしく」
(500)クインスのにおいをスンスンとかぎながら「にいちゃん花のにおいがするのなあ。おいらの大好きなにおいがする!」
クインス(588)「ビッケ、アミィ…!(軽い足取りで駆け寄った)
クインス(588)「ああ。アミィは、あまり無理しちゃ駄目ですよ?クニーと合流するまで、ゆっくり休んでもらわなくては…」
クインス(588)「ビッケと2人で、出来る限り守りますから。ね?(ビッケに向かって、同意を求めるように首を傾けた)」
きょうじ「…違、う。違う。こんな性格や喋り方のようじょなんて嫌だろ。女にされたんだよ、悪の魔女に。
きょうじ「お前さんのかーちゃんがエライ強いのは分かったがな。正当防衛も行き過ぎると過剰防衛っつーのになるのだけは覚えておけ。おいてください。お願いだから」
きょうじ「にしても馬子にも衣装なんて失礼ぶっこく気はねえが、昨日のカッコの雰囲気は意外だったなー」
バリー卿(320)からのメッセージ:
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「さあ、おいで」
助手(399)からのメッセージ:
助手「(思いついたように)ふ、不埒な真似をしないかということです! アミィさんのように若くて美しい方だとそういう心配をした方が良いのでは無いかと・・・(色々と言い難い内容らしく段々小声に」
サルヴィア(482)からのメッセージ:
サルヴィア「また一緒にデート出来る日を楽しみにしてるよ♪」
ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「今日はいっしょ だね! だけど、あの黒いの、ちょとこわいキをかんじるよ…(全身の毛が逆立ち)」
薫子(921)からのメッセージ:
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「別に酒を飲むための宴ってわけでもない、飲めない奴はジュースやお菓子で楽しめばいいさ。余興や何かも披露する奴が出てくるだろうし」
メロウ「魔法ってのは技術は兎も角として才能ってのが必要だ、元から才のない奴が目指すってのは並大抵の苦労じゃない」
メロウ「…それでも努力次第で多少は使いこなせるかね、直接的な魔法じゃなくて補助する類のがメインになるだろうけど」
メロウ「俺も傭兵紛いのことをしてる以上は戦いが嫌いとはいえん、流石に話すより先に槍を向けるつもりはないけどよ」
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「とか言いながらアレは辛かったぜ……全員が体力Lv3の平穏Lv2だしな。まァ勝チャ強いヤツと当たるワケで、ソコがブレイクスルーデキなキャ先へ進めねェんだが……キビしいねェ。」
アイヴォリー「あァ、じゃねェと悲しいさね。ドッカで生きてドッカで死んでるのに、ソレをダレも知らねェッてのはな。」
アイヴォリー「ま、そもそも探索者ナンつーのはみんなロマンチストかも知れねェケドよ。こんなウソくせェユメでも信じてノコノコヤッて来るんだから、ねェ?」
アイヴォリー「おゥ、じゃいただくかねェ。」
アイヴォリー「…………。」
アイヴォリー「…………。」
アイヴォリー「ヤッパ、メイリーとはイイトモダチになれそうだぜ、嬢ちゃん……。」
アイヴォリー「イヤ、まァどーでもイイッつーかナンつーかな。まァベッド関係の話題は今ビミョーにキワどいからスルーだ、スルー。」
アイヴォリー「……ハンマーはアブなくねェのか……?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ピエロ |
アミィ(327)からのメッセージ: アミィ「うう、やっぱりダメだったかァ。でもまた会えるよネ。だって、世界はここにあるのだもの!」
アミィ「ウフフ、じゃあ、完成させちゃいマショ? 重ねて挟んで、クリームとフルーツを飾り付けて…うん、こっちはこんなものカシラ。ピエロくんはどーお?」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
WANDERER |
クニー(394)からのメッセージ: セレスタの頭を撫で クニー「お前にそんな顔似合わないぜ?さあいつもの笑顔を見せてくれ」
クニー「アカネは催眠術を覚えたいのか?とても王女とは思えない技能だが、まあ面白いかもしれないな」
クニー「へえ、ハルの故郷は綺麗そうだな。1度見てみたいが、まさか死ななきゃ行けないなんてオチじゃないだろうな?」
クニー「アミィは普段が仮装状態だから何を着ても新鮮だぜ。とびっきりの衣装でみんなを驚かせてくれよ」
クニー「なんだピーチ、ずいぶん感傷的だな。過去に何があったか知らないが、まだ墓を掘るのは早いぜ」
ナズに向かって
クニー「フェンネル、気のせいだ…それに別に取って食うわけじゃない、そんなに怯えるなよ」
クニー「オレはロウヒがどんな格好をするかも興味があるぜ。それにしても布マフラーを暗器にするとはさすが団長だな」
クニー「メロウは見た目によらず食に造詣が深いよな。まあ食を楽しむというよりは生きるための知識なんだろうがな」
レティに向かって
クニー「リゼは回復魔法を覚えていくつもりなのか?パーティに1人は欲しい縁の下の力持ち、もといリゼの場合は大地母神かな?」
クニー「オレにアカネにサルヴィア、ナズやレティもエルフだな。たしかここはエルフが多いかもしれないな。まあ、ここに限らずこの島じゃ普通の人間の方が珍しいかもしれないな」
クニー「さて、いよいよ明日(次の更新)はハロウィンだ。みんなの仮装楽しみにしてるぜ。カボチャのランタンも忘れずにな」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「アレコレ人には言えないよウな薬品や材料で、己の身体を強化すル……付加や能力増強も思うガまま!……なぁんて理想テすねぇ……うふふふふ。」
ヤミ「そうイえば今日はハロウィン……賑わうと良いテすねぇ。」
ヤミ「あ、ハイ……日を改めて、こっそりロウヒさんにだケお教えしますネ。……以前だいぶ大っぴらに告白シたのでバレてるかもしれませんが。」
アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「その姿を見ただけで、やる気なくして命中率やら攻撃力がガクッと落ちてヘロヘロに・・・なんて;;」
エミリア「・・・・・・はぁ;; 何ですのその妄想は;;」
アカネ「実はこう見えて姫らしいですよ; 確かにこの島は他にも皇族っぽい方、いらっしゃいますよねv>ピンキーモモさん」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「島に来た目的は……とにかく、1人で何かをしたかったんです。僕にだって何かできるんだ、って証明したかった。ただ……それだけです。」
エゼ「ここでやりたいこと……少し恥ずかしいですが。大切なものを守るために、強くなりたい。強さの探求、という言葉にひかれてきました。最近クニーさんが真面目になったのもここで修行されてるからだとか……(勝手に信じている)」
エゼ「…あ、もうすぐお祭りなんですね。その時は丁度遺跡外だと思うので、何か作っておくことにします。仮装大会、楽しみにしてますね。」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「上位技能かァ…あ、これ以上考えるとアミィ、力尽きちゃうカモ。遊び疲れちゃったヨ(座り込んでぐだぐだ)」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「特殊効果 相手は死ぬ ……か?」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「《魔法熟女》とか《一場夢語》とか辺りかねぇ…効果は耐性と魔力増大、ってところかい」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「あたしは風魔法特化だから、飛行とか欲しいなぁ。戦闘でも有利になりそうだし。」
ナズ「星空が近い場所かぁ・・・!いいなぁ、ロマンチックだ!人間にとって空なんて絶対に手の届かない場所だもんね。少しでも近くなれる場所。うん、まさに絶景だな。行ってみたいや。」
ナズ「(猛禽さんへ)ふふ、じゃぁその時は是非案内してね!冬はあたしの故郷も寒かったから割りと寒さは平気なんだけど、そうか。正に弱肉強食の世界なんだね。でも、逆にそういう動物達の姿は見てみたい気もするなぁ・・・!」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「リゼはなんだかふわふわのケーキみたいな魔女だね。舐めたら甘い味がしそう!」
ルカ「自分専用の上位技能・・・そうだなぁ〜。魔術+投擲で「のろい魔」とか・・・」
ルカ「魔法系は対人戦だとすぐ狙われて早いうちに落ちてしまうから、死ぬ間際に必ず発動するのろい魔球!レベルを上げるにつれて魔球のダメージも増える!」
ルカ「・・・なんてもんがあったらいいんだけどねー」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>みかんさん
>クニーさん
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「自分専用の上位技能かあ…うーん。それっぽいのは…
ロウヒ「ありゃ、たつみさん大丈夫?元気ないみたいだけど、具合悪いのかな?それとも、何か悩みごとかな?(心配そうに)」
ロウヒ「うん!その時を楽しみにしてるよ〜!(ナズさんに向かって)…あと、遅ればせながら闘技大会の御相手ありがとう!(こっそり)」
ロウヒ「(リゼットさんに話し掛けられ、ちょっと驚いて)ん?『も』ってことは、リゼットさんはもしかして本職の占い師さんだったりするのかな?
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「自分専用の上位技能か〜。上位技能「冒険家」これは野営の準備など、長期間の冒険をするための技術だ。遺跡内で休憩した時の回復量が増えたり、持久の減少量が減ったりする効果だな。」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「専用の技能? 別に専用でなくていいが『斧槍(ハルバード)作製』とかないかね。AT・HIT・CRI上昇の武器限定装備とかで…便利過ぎか」
メロウ「つまり何が言いたいかというと、弓盾や魔弓みたく何か派生系の一品が他にないもんかってことだ」
レティ(1185)からのメッセージ:
「自分専用の上位技能ですか。私なら……<強制料理>とか?
「ところで、落ち込んでるみたいで気になってたセレスタちゃんは今回勝てたかな?
あたりを見回しつつ
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「それと、武器 Thanks 。狩りの練習用だが、大事に使わせてもらうぜ。」
猛禽「自分専用の上位技能なら、園芸とかあるといいかな。
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「>メロウはん いもはええよねぇ、うまかぁし、腹にもたまるし便利やンのんよ〜。
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
クェリ「なんかあれだよね、そのうち戦闘中の、相手殴ったりする音で音楽奏で始めたりしたら怖いよね。「打音演奏」的な。hitする度に音楽の効果が現れる!みたいな」
カノエル「うふふいやですわクェリ兄様、試してみましょうか?(笑顔で拳を握りしめた)」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「自分専用の上位技能……(直ぐ思いついたのがあった様だが、ロクでもない部類らしく、言葉にするのは止めたらしい)……まだ思いつかないから、ちょっと今回はパスですの」
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かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「(手当てしてもらった手首を軽く撫ぜながら、ゼロに視線を投げて)ふふ、これでもう、腕を振っても痛くないや!ありがとう、(と、ひらりと手首を回し、真鍮の腕輪をしゃらりと鳴らした) (そのまま合掌して、リゼに向き直って頭を下げ。そのまま視線はタルトに移り)…わ、そのお菓子、すごくおいしそう!手作りしてきてくれたんだねえ、ふふ うれしい!一切れ、もらってよいかしら…アッ、(エリカが差し出しているクッキーにも目を奪われ)そっちもおいしそう! (同じく菓子に目を奪われている様子のみるの姿に微笑みながら)ふふ、どれもほんとにおいしそう!ティカ今夜だけできっと太ってしまいそうだ…でも、いただきまあす!へへ(と、手を伸ばし)」
ティカ「! …アレッ…?(自分の名を呼ぶキツネ子の声に振り向いて、しばし何か考えている様子で瞬きを繰り返しながらその姿を見つめていたが、ふっと肩の力を抜いて)…ふふ、ひさしぶり。あなたの灯もふしぎだねえ、ひかりを閉じ込めた蓮かあ。ふふ そっちの花も、燃える火みたいね…ウン、きっと、たくさん咲いているところは、とてもきれいだろなあ。ティカも見てみたいなあ…、
ティカ「(いつもと違う、ひとの姿のノイバーの持つ花を眺めていたが、ハイダラの声に振り向いて)ほんとう、きれいねえ!ふふ、満開だ。ハイダラは神さまを見たことがあるの?どんな姿をしてたのかしら…
ティカ「…わあ!(プラトネの描き出したさまざまの「灯り」に、目をキラキラさせて)すてき!プラトネ、すてきなマホウを使えるんだねえ。ふふ スズランもかわいい!
ティカ「(ビッケの身にまとったライラックに顔を寄せ)ふふ、いいにおい。そだねえ、今夜はふしぎね、たくさんの花が咲きそろってる…きっと神さまがいらっしゃるのを知っていて、咲いてくれたんだねえ。
ティカ「(ダリアの彫刻に点った灯りを見つめながら)ふふ、ほんとう、すてきな燭台になったねえ。それから、やっぱりダリア、その花、似合っているね!ふふ。
ティカ「えあっ(ギニャッ!という悲鳴に振り返れば、ひげをチリチリにしたスグリの姿)だ、だいじょうぶ?…(心配そうに覗き込んでいたが、スグリの困った様子もかわいらしかったようで、少しずつ顔が緩んできている)
ティカ「…添花も!今夜はとくべつすてきな格好ね、きれい…(と、まじまじと彼の衣装に見入っていたが、芍薬の花を差し出されて顔をあげ)エッ。ティカに?…うれしい!ふふ、ありがとう。
ティカ「(そして、星と灯の彩りが薄らぎ、ほんのりと明るくなってきた空を見上げて)…さあ、夜明けが近いよ。沢へゆこう、神さまがこれからもティカたちの日々を守ってくださいますようにって、花と灯りを流すのよ。
ティカ「…今夜ここへ集ってくれたすべてのひとへ、ティカはこころからありがとうをいうよ。ほんとに、すてきな夜だった。
ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(灯りと花とを水の流れに任せると、それを静かに見送り。踵を返すと同時に、頭の飾りをぐい、と外して)…さようなら、神サマ。また来年会えるとイイね」
アミィ「ウフフ、ハイダラさんたら、いつでもカワイイんだから!(差し出された灯りを覗き込んで)…これは、石? スゴイ、キレイ! ハイダラさんにとっても似合っていると思うし…何より、上手だヨ! でも、宝玉以外にも光る石があるのネ。不思議!」
アミィ「楽しい夜をありがとう、クニーさん! …けど、クニーさんはいつも優しいじゃない。それ以上、どうやってアミィに優しくするの?」
アミィ「エヘヘ、キレイなお姉さんが器用に彫刻しているのだもの、アミィが見ないわけがないよゥ! ええ、アミィはアミィって言うの。お姉さんは?(とダリアを見て首を傾げ)…って、えっ。これ、アミィにくれるの?」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「そろそろ夜明けが近い、楽しい祭も最後の仕上げか…」
クニー「月桂樹の花言葉は勝利と栄光…皆に勝利がもたらされんことを…」
クニー「ティカ、そしていろいろと準備を手伝ってくれたシェオール、楽しい夜をありがとな」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「……? ……ノエル…? どこ行った? ……まあ、いいや。 じゃあ、えーと…後で決める!
ティム「(しばらくは、灯りの周りで起こる人々の談笑を半分耳に、黙々と手を動かしていたが、急に
ティム「そうか…、一瞬で消えちゃうのは、きっとあれも神様に捧げる花だからなんだな。
ティム(独り言のように小さな声でそうつぶやくと、また腰を下ろし、ココナツの殻を拾って彫る作業へと戻る。
platne(490)からのメッセージ:
platne「うーん……じゅっぷんだけ寝ます……だいじょぶ……ちゃんとおきるよ…
( まるで酔っ払いが座り込んでいるような様子だ…… )
platne「ふぁ……みんな…もうお花と灯りを、流すの……?
ナズ(502)からのメッセージ:
駆け回る子供の声を聞き、流れるたくさんの旋律に耳を傾けそっと目を閉じている。
遊「(そっと目を開き)おや、もう太陽が起き出すようですね・・・。賑やかな夜もやがて明けてゆく・・・。祭りが終わる瞬間、というものは少し寂しいものですね・・・。」
遊「(明け方の沢に流れてゆく灯りと花を見て)時は川の流れのように留まる事は無い・・・。・・・・・・だからこそ、この世界は美しいのでしょうね・・・・・・。
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「これはこれで綺麗なものですが、やはり本物の水の匂いには敵うべくもありませんでしたね。
フォウト「水の宝玉の守護者は、さしたる強敵ではありませんでしたよ。それに……
フォウト「そしてティカさん、祭司役お疲れさまでした。久しぶりに温かな気分になりましたよ。
フォウト「……さて……
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ああ。ハイダラはいつも様々な色を身につけてらっしゃるけれど…(キウイの皮を中央で焚かれた火に投げ入れ、傍を通り過ぎたハイダラの姿に口元を緩ませた)
クインス「おや、マツリ!お元気でしたか?(軽い足取りで駆け寄った)フフ、今日はいつもの仮面じゃないのですね。服も…それに、その不思議な冠も、見慣れないものばかりですけれど。細工が細かくて美しいです…(じいっと見入っているようだ)」
クインス「あ。すみません…じろじろ見てしまって!(はっとした様子で、頭を下げる)
クインス「(再び歩き出し、今度はplatneの描いた不思議な絵のそばで立ち止まった)
クインス「さて。そろそろ、花と灯りを流しに行くのですね(言いながら、首に掛かった花や、服に着けた花を外し始める。)
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>ティカさん
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
(沢に灯りと、たんぽぽを流した。流れていく様子をいつまでも、いつまでも見つめ続けている)
恭平(698)からのメッセージ:
「……ふん。」 人の群れから少し離れ、盆と舟の上に灯火を置く。
「……俺の、神。」 届くだろうか――誰にも届かないつぶやき。
「……ッ。」 息を呑んだ。波紋が――崩れる。
「どうしたんです? もう、皆、帰ろうとしていますよ。」 赤い髪が、頬のそばかすが、水面に消えた。
「……。」
ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「ありがとう、ティカ。楽しかったよ。遠くの地にいる俺の神様もきっと来てくださったろう。」
ロホ「(プラトネに、黒蜜の入った小さいお餅を”ヒミツ”とばかりに、ちょんと手渡した)」
アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
アース「>ダリア ありがとう、大切にしよう。
小さなろうそくの、最後のひとつに発火の魔法を囁きかけて火を灯す。
アース「過ぎし日の思い出とともに、わたしの歌をのせて風の道を走れ――……。」
みる(1206)からのメッセージ:
髪に飾ったリンドウを水に浮かべ
みる「クッキーもアップルパイもタルトもフルーツもおいしかった…お母さんもつまみ食いしてると良いな」
添花(1325)の香りがする……:
添花「……俺の灯りは流せないな。ではその花と、一緒に持っていってもらおうか(燃え盛らないように静かにその花の端に火を移した)」
エリカ(1401)からのメッセージ:
(手にしていたエリカの花と、フェイアヒースの花を模った灯りを流し、流れ行く灯りを見守る。)
ルチル(1441)からのメッセージ:
ルチル「お祭りをやっている、と伺ったのでお邪魔しました。ぎりぎりで間に合ったみたいで良かったです
(誰にもとなくそう言うと、集まりから少し離れた樹の下に腰を下ろした。ヒトが沢山集まっていて、賑やかな様子が気に入ったようだ)
リゼ(1728)からのメッセージ:
ティカの始まりの言葉に、息を呑んで見ていたり、花火の音に驚いたりと、ころころと表情を変える。人を見ているだけでも、楽しい様だ。
エリカの出したクッキーに興味を持ったのか近付き、
「灯明祭も……もう終わりですのね。あっという間でしたの……。
「…………」
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とりあえず、お絵描きが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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なんと絵日記を描けるようになったのさ!
サルヴィア(482)からの生産行動を許可しました。
現在の体調は やばい…
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通常戦開始!
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アミィ「疲れてるなんて言えないよネ… アミィ、がんばる!」 ビッケ「うーん、しょうがないなあ・・・!」 クインス「あまり暴れては、駄目ですよ?」 ビビカ「ククク!コテンパンにしちゃいましょ!」 ポポ「もさもさっ(ぺこり、とお辞儀をした)」 ニオ「…」 ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ミニドラゴン「ギャッ!」 アミィは持久枯渇により技が使用できない! ビビカは気合十分だ!(実力発揮83%) ポポは絶好調のようだ!(実力発揮100%) ニオは少しはやる気だ!(実力発揮72%) ブラックボールAの体力LV2 ブラックボールAのMSPが100上昇! ブラックボールAのSPが100増加! ブラックボールBの体力LV2 ブラックボールBのMSPが100上昇! ブラックボールBのSPが100増加! ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが214上昇! ミニドラゴンのHPが214増加! アミィの物攻LV1 アミィのATが上昇! アミィの加速LV2 アミィのSPDが上昇! アミィの物攻LV2 アミィのATが上昇! ビッケの体力LV2 ビッケのMSPが101上昇! ビッケのSPが94増加! ビッケの命中LV1 ビッケのHITが上昇! ビッケのMHITが上昇! ビッケの魔攻LV1 ビッケのMATが上昇! クインスの物攻LV2 クインスのATが上昇! クインスの回避LV2 クインスのEVAが上昇! クインスのMEVAが上昇! クインスの命中LV1 クインスのHITが上昇! クインスのMHITが上昇! ビビカの体力LV0 ビビカのMSPが4上昇! ビビカのSPが3増加! ニオの魔防LV3 ニオのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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ビッケの攻撃! ビッケ「(指笛をならし)こっちこっちー!」 サモン・アニマル!! 鹿を召喚! 鹿「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」 ビッケのSPが30減少! クインスの攻撃! クインス「さあ、そこを退いて頂けますか?」 インバレスショット!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ミニドラゴンに510のダメージ! ミニドラゴンのHITが低下! ミニドラゴンのEVAが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ブラックボールBの攻撃! ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 ニオは攻撃を回避! ブラックボールAの攻撃! ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 ビッケは攻撃を回避! ミニドラゴンの攻撃! ミニドラゴン「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 ポポに123のダメージ! クインスの治癒LV1 クインスのHPが63回復! クインスの平穏LV1 クインスのSPが10回復! クインス「そのままじっと…動かないで」 クインスはブラックボールAを魅了した! クインスの攻撃! クインス「受け止めてください」 スナイプショット!! クリティカル! ブラックボールAに355のダメージ! ビッケの平穏LV1 ビッケのSPが10回復! ビッケの治癒LV1 ビッケのHPが84回復! ビッケの攻撃! ビッケ「ジュンビウンドウね!」 エキサイト!! ミニドラゴンに464のダメージ! ビッケのATが上昇! アミィの平穏LV2 アミィのSPが14回復! アミィの攻撃! ミニドラゴンに399のダメージ! アミィの追加行動! ミニドラゴンに391のダメージ! アミィの追加行動! ミニドラゴンに388のダメージ! アミィ「アミィちゃん、つっよーい!」 ビビカの攻撃! ブラックボールBは攻撃を回避! ビビカ「次はアテルわよ」 ポポの攻撃! ポポ「もっ」 ストレートパンチ!!1 ミニドラゴンに189のダメージ! 鹿の攻撃! 鹿「実力を確かめさせてもらうぜ!」 パワーチャージ!!1 鹿の次の物理攻撃のダメージが強化! ニオの治癒LV1 ニオのHPが35回復! ニオの平穏LV1 ニオのSPが10回復! ニオの攻撃! ブラックボールAに104のダメージ! ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ブラックボールBの攻撃! ビッケは攻撃を回避! ブラックボールBの追加行動! 鹿に187のダメージ! ブラックボールAは魅了に耐えている! ブラックボールAの攻撃! ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 アミィに368のダメージ! アミィに炎上を追加! ブラックボールAの追加行動! ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 ニオに382のダメージ!
ニオに衰弱を追加! (ブラックボールAの魅了の効果が消失) クインスの治癒LV1 クインスのHPが63回復! クインスの平穏LV1 クインスのSPが10回復! クインスの攻撃! クインス「避けないでくださいね?」 スナイプショット!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに503のダメージ!
ブラックボールBに炎上を追加! ビッケの平穏LV1 ビッケのSPが10回復! ビッケの治癒LV1 ビッケのHPが84回復! ビッケの攻撃! ビッケ「こんどはこっちの番だよ!」 ライトニングエッジ!! クリティカル! ブラックボールBに1394のダメージ!
ブラックボールBのMHPが243低下! ブラックボールBのHPが54減少! ビッケ「うちへおかえり!」
ブラックボールBのHPが67減少! アミィの平穏LV2 アミィのSPが14回復! アミィは炎上により147のダメージ! アミィの攻撃! ブラックボールBに331のダメージ! ビビカの攻撃! ビビカ「ワタシの瞳を見なさい…」 カース!!1 ブラックボールAは攻撃を回避! ポポの攻撃! ポポ「ももも!」 マジックミサイル!!2 ブラックボールAに149のダメージ! 鹿の攻撃! 鹿「これをかわせるかッ!」 突撃!!2 クリティカル! ブラックボールBに386のダメージ! 鹿のWAITが増加! ニオの治癒LV1 ニオのHPが35回復! ニオの平穏LV1 ニオのSPが10回復! ニオは炎上により119のダメージ! ニオは衰弱している! ニオの攻撃! ニオ「ん」 ブレッシングレイン!!1 ブラックボールAに94のダメージ! 鹿のHPが13回復! 鹿に祝福を追加! ニオのHPが13回復! ニオに祝福を追加! ポポのHPが13回復! ポポに祝福を追加! ビビカのHPが13回復! ビビカに祝福を追加! クインスのHPが13回復! クインスに祝福を追加! ビッケのHPが13回復! ビッケに祝福を追加! アミィのHPが13回復! アミィに祝福を追加! (ニオの衰弱の効果が消失) ブラックボールBの戦闘離脱前効果! ブラックボールBの道連LV1 ニオ「んー」 ニオは攻撃を回避! ポポに118のダメージ! ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールBが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ブラックボールAの攻撃! 鹿は攻撃を回避! クインスの治癒LV1 クインスのHPが63回復! クインスの平穏LV1 クインスのSPが10回復! クインスは祝福されている! クインスの攻撃! 必殺技が発動! クインス「ほら、いきますよ?」 ナイスショット!! クリティカル! クリティカル! ブラックボールAに358のダメージ!
ブラックボールAに炎上を追加!
ブラックボールAのMHPが243低下! ブラックボールAのHPが137減少! クリティカル! クリティカル! ブラックボールAに371のダメージ!
ブラックボールAのSPが29減少! クリティカル! ブラックボールAに309のダメージ! ブラックボールAに猛毒を追加! (クインスの祝福の効果が消失) ビッケの平穏LV1 ビッケのSPが10回復! ビッケの治癒LV1 ビッケのHPが84回復! ビッケは祝福されている! ビッケの攻撃! 大きな鼻息ひとつ エキサイト!! クリティカル! ブラックボールAに516のダメージ! ビッケ「うちへおかえり!」
ブラックボールAのHPが67減少! (ビッケの祝福の効果が消失) アミィの平穏LV2 アミィのSPが14回復! アミィは炎上により139のダメージ! アミィは祝福されている! アミィの攻撃! ブラックボールAは攻撃を回避! アミィ「あっれー、おかしいなァ…」 アミィの追加行動! ブラックボールAに373のダメージ! 槌攻撃によりブラックボールAに 混乱 を追加! (アミィの祝福の効果が消失) ビビカは祝福されている! ビビカの攻撃! ブラックボールAは攻撃を回避! (ビビカの祝福の効果が消失) ポポは祝福されている! ポポの攻撃! ポポ「ももも!」 マジックミサイル!!2 ブラックボールAに162のダメージ! (ポポの祝福の効果が消失) ニオの治癒LV1 ニオのHPが35回復! ニオの平穏LV1 ニオのSPが10回復! ニオは炎上により118のダメージ! ニオは祝福されている! ニオの攻撃! ブラックボールAに119のダメージ! (ニオの祝福の効果が消失) 鹿は祝福されている! 鹿の攻撃! 鹿「終わりだ小僧ッ!」 突撃!!3 ブラックボールAに264のダメージ! 鹿のWAITが増加! (鹿の祝福の効果が消失) ブラックボールAの戦闘離脱前効果! ブラックボールAの道連LV1 ポポに105のダメージ!
ポポに衰弱を追加! ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールAが倒れた! |
アミィ「良かったァ! クインスさん、ビッケくん、大丈夫?」 ビッケ「ごめんネ、でも、ジゴウジトクってヤツ!」 クインス「さあ、おとなしくなさい。」 ビビカ「(あっかんべーしています)」 ポポ「もさぁ!(嬉しそうに駆け回っている)」 ニオ「そう。」 鹿「ふん・・・」 戦闘に勝利した! PSを 137 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! ビッケ(500)は 黒い玉 を入手! ブラックボールA はクインス(588)に魅惑されている! ブラックボールB はクインス(588)に魅惑されている! ミニドラゴン はビッケ(500)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ アミィ(327)は 魔法石の欠片 を見つけました! ビッケ(500)は 魔法石の欠片 を見つけました! クインス(588)は 魔法樹の欠片 を見つけました! ビッケ(500)の ライトニングエッジ の最大が1増加! ビッケ(500)の 斧 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) ビッケ(500)の 召喚 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) クインス(588)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 25 → 26 ) クインス(588)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) |
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訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 保存食 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 保存食 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 保存食 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 保存食 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
技 大回転 を修得しました!
サルヴィア(482)に、 パンくず を 道化のペルソナ に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ただの石 から アミィちゃんの取り調べ という 防具 を作製実験しました。
サルヴィア(482)に、 触手 を消費して 慈しむニュクス に効果付加し、 治癒LV1 を付加してもらいました。
G-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
【成長】
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声が聞こえる・・・ |
ティア(1816)の声が届いた: ティア「えー、高級装飾枠がご入用の方はお気軽にど〜ぞ。 また、パーティ用以外で合成枠が余るかもなので、こちらもお受けできるかも? 突撃でもなんでもOK、ご連絡お待ちしていま〜す。」
ジェミ(1918)の声が届いた:
カスケ&あゆと(見学(13)の声が届いた:
ライエル(29)の声が届いた:
紫苑(85)の声が届いた:
ヴィルヘルム(94)の声が届いた:
ヒュペ(119)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
蒼夜(231)の声が届いた:
アオイ(236)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
リン(335)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
愛の食材オロシ(435)の声が届いた:
火薬頭(752)の声が届いた:
狗音(763)の声が届いた:
チズ(891)の声が届いた:
きょうたん(1034)の声が届いた:
メイメイ(1339)の声が届いた:
ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
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水辺の方に歩いていくと、目の前に巨大な木が現れた。 その木は大昔から生きているような感じで、 枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。 木の下には二人の女の子が腰掛けていた。 「こんにちは、初めてのひと。」 「こんにちは、初めてのひと。」 二人が同時に話しかけてきた。 「私たちはこの果実を守っているの。」 「欲しいのよね?この”宝玉”が。」 二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。 「私はこれを貴方にあげてもいいの。」 「私はこれを貴方にあげたくないの。」 お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。 「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」 「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」
「メグリア、下がって!」 「アリッサ、下がって!」 二人が戦闘態勢に入った! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動)
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Next Battle |
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B1F E-4 / 森林LV1
イベント戦が発生!
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Data (第22回 第24回) |
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ENo.327 アミィ・ザ・クラウン |
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ENo.394 クニーR |
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[PL] mora |
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