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探索23日目

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Diary
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Message
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【パーティメッセージ】

アミィ(327)「ウフフ、クインスさんとビッケくんと一緒ー!」

アミィ(327)「…ッてはしゃぎたいところなんだけど、アミィ、ちょっとお疲れかも… うう、ゴメンね」

ビッケ(500)「クインスのにいちゃん、アミィ!今日はいっしょだね。ふふ!よろしく」

(500)クインスのにおいをスンスンとかぎながら「にいちゃん花のにおいがするのなあ。おいらの大好きなにおいがする!」

クインス(588)「ビッケ、アミィ…!(軽い足取りで駆け寄った)
2人とも…少しの間ですけれど、よろしくお願いします。」

クインス(588)「ああ。アミィは、あまり無理しちゃ駄目ですよ?クニーと合流するまで、ゆっくり休んでもらわなくては…」

クインス(588)「ビッケと2人で、出来る限り守りますから。ね?(ビッケに向かって、同意を求めるように首を傾けた)」


ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「あはは!そっかそっか、関係ないか!ひひひ!!」

ルカ「なんだ?!変わり身の術か?!(ビッケの変身を見て)」

ルカ「便利な指輪だなぁ。とうちゃんから?へー!」

ルカ「んー、灯明祭の帰りだからかな?ビッケもビビカも花の香りがすごい!いーにおい。」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「ゆうべ、森のはずれの木の上にいなかったか?モコといっしょに!」

ロジュ「遠くだったけど、灯りがぼんやり光ってたから見えたんだ!」

ロジュ「あれ…ビッケ?姿が…」

モコ(918)からのメッセージ:
モコ「わぁ…(コスモスの花冠に感動)嬉しい、です!ビッケくん、ありがとう、です!」

モコ「とても素敵なお祭り…ですね…綺麗、です…っ」

薫子(921)からのメッセージ:
薫子「ビッケ君、元の姿にも戻れるようになったのね?」

薫子「まあ私にとっては、どんな姿でもビッケ君が可愛いことには変わりは無いけどね!」

薫子「あらぁビビカちゃん、アナタも充分可愛くってよ…?」

薫子「(バラのコサージュをうっとりと見詰め)これ、私の為に用意してくれたの?」

薫子「とっても素敵ね!!ありがとう、お姉さんすごく嬉しいわ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アミィ(327) ロジュ(628)





ケモノっぽい人の集まり

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



WANDERER


クニー(394)からのメッセージ:
セレスタの頭を撫で
クニー「お前にそんな顔似合わないぜ?さあいつもの笑顔を見せてくれ」

クニー「アカネは催眠術を覚えたいのか?とても王女とは思えない技能だが、まあ面白いかもしれないな」

クニー「へえ、ハルの故郷は綺麗そうだな。1度見てみたいが、まさか死ななきゃ行けないなんてオチじゃないだろうな?」

クニー「アミィは普段が仮装状態だから何を着ても新鮮だぜ。とびっきりの衣装でみんなを驚かせてくれよ」

クニー「なんだピーチ、ずいぶん感傷的だな。過去に何があったか知らないが、まだ墓を掘るのは早いぜ」

ナズに向かって
クニー「ああ、オレは人間とエルフの間に生まれたハーフさ。そういや優の故郷は聞いたが、ナズはどんなところで生まれたんだ?あと遊とはどういう関係なのかも聞いてなかったな

クニー「フェンネル、気のせいだ…それに別に取って食うわけじゃない、そんなに怯えるなよ」

クニー「オレはロウヒがどんな格好をするかも興味があるぜ。それにしても布マフラーを暗器にするとはさすが団長だな」

クニー「メロウは見た目によらず食に造詣が深いよな。まあ食を楽しむというよりは生きるための知識なんだろうがな」

レティに向かって
クニー「レティの故郷はオレの故郷に近いかもしれないな。ここでのひと時がみやげ話に花を添えるものになることを願ってるぜ」

クニー「リゼは回復魔法を覚えていくつもりなのか?パーティに1人は欲しい縁の下の力持ち、もといリゼの場合は大地母神かな?」

クニー「オレにアカネにサルヴィア、ナズやレティもエルフだな。たしかここはエルフが多いかもしれないな。まあ、ここに限らずこの島じゃ普通の人間の方が珍しいかもしれないな」

クニー「さて、いよいよ明日(次の更新)はハロウィンだ。みんなの仮装楽しみにしてるぜ。カボチャのランタンも忘れずにな」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「ふむ、自分専用の上位技能…… やハり私に相応しい上位技能とナると『改造手術』テすかねぇ。」

ヤミ「アレコレ人には言えないよウな薬品や材料で、己の身体を強化すル……付加や能力増強も思うガまま!……なぁんて理想テすねぇ……うふふふふ。」

ヤミ「そうイえば今日はハロウィン……賑わうと良いテすねぇ。」

ヤミ「あ、ハイ……日を改めて、こっそりロウヒさんにだケお教えしますネ。……以前だいぶ大っぴらに告白シたのでバレてるかもしれませんが。

アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「自分専用の上位技能・・・か。たとえば『超魅力』とかw」

アカネ「その姿を見ただけで、やる気なくして命中率やら攻撃力がガクッと落ちてヘロヘロに・・・なんて;;」

エミリア「・・・・・・はぁ;; 何ですのその妄想は;;」

アカネ「実はこう見えて姫らしいですよ; 確かにこの島は他にも皇族っぽい方、いらっしゃいますよねv>ピンキーモモさん」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「(こそこそと) こ、こんにちは、お邪魔します……。 ええと、質問に答えるんですよね。

エゼ「島に来た目的は……とにかく、1人で何かをしたかったんです。僕にだって何かできるんだ、って証明したかった。ただ……それだけです。

エゼ「ここでやりたいこと……少し恥ずかしいですが。大切なものを守るために、強くなりたい。強さの探求、という言葉にひかれてきました。最近クニーさんが真面目になったのもここで修行されてるからだとか……(勝手に信じている)

エゼ「…あ、もうすぐお祭りなんですね。その時は丁度遺跡外だと思うので、何か作っておくことにします。仮装大会、楽しみにしてますね。

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ウフフ、楽しみにしておいてネ! …ンー、クニーさんがそう言うなら仮装もしよっかなァ。でも何がイイかしら…うう、言う言わないの前に、決まらないよゥ」

アミィ「上位技能かァ…あ、これ以上考えるとアミィ、力尽きちゃうカモ。遊び疲れちゃったヨ(座り込んでぐだぐだ)」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「自分専用の上位、何処かで聞いたような……
うーん、『鎖鞭作製』とか『鏡眼』とかですか? 個人の能力に名前をつけただけですが」

ドォル「特殊効果 相手は死ぬ ……か?」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「自分専用の上位技能、ねぇ? そうさねぇ…」

ピンキーモモピーチ「《魔法熟女》とか《一場夢語》とか辺りかねぇ…効果は耐性と魔力増大、ってところかい」

ナズ(502)からのメッセージ:
「自分専用の上位技能、ですか・・・。ペットとの協力技が欲しいかな、と思います・・・・・・。そういった技能は確か無かったと思いますので・・・・・・。」

ナズ「あたしは風魔法特化だから、飛行とか欲しいなぁ。戦闘でも有利になりそうだし。」

ナズ「星空が近い場所かぁ・・・!いいなぁ、ロマンチックだ!人間にとって空なんて絶対に手の届かない場所だもんね。少しでも近くなれる場所。うん、まさに絶景だな。行ってみたいや。」

ナズ「(猛禽さんへ)ふふ、じゃぁその時は是非案内してね!冬はあたしの故郷も寒かったから割りと寒さは平気なんだけど、そうか。正に弱肉強食の世界なんだね。でも、逆にそういう動物達の姿は見てみたい気もするなぁ・・・!」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「ふふふ!ありがと!>ナズさん」

ルカ「リゼはなんだかふわふわのケーキみたいな魔女だね。舐めたら甘い味がしそう!」

ルカ「自分専用の上位技能・・・そうだなぁ〜。魔術+投擲で「のろい魔」とか・・・」

ルカ「魔法系は対人戦だとすぐ狙われて早いうちに落ちてしまうから、死ぬ間際に必ず発動するのろい魔球!レベルを上げるにつれて魔球のダメージも増える!」

ルカ「・・・なんてもんがあったらいいんだけどねー」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>クニーさん
「あ、い、いや、これは…その……ホストクラブでの源氏名ってヤツで……あぅぅ…名前は変わってないんで、今までどおりフェンネルで!
僕は、クニーさんやココの人たちと戦ってみたいなぁ……。なんか、腕試しって感じで楽しいじゃない?
あ、そうだ♪そしたら……こんな質問はどう?ワンダラ内で闘技大会PTを組むとしたら誰と組みたい?ついでに、誰とは当たりたくない?」

>みかんさん
「ありがとう♪たまたま良いタイミングで技を覚えたから、ね。歩行雑草をなぎ払えなかったら……ちょっと、わからなかったかも♪」

>クニーさん
「あ、そういえば……サバトだよね?えっと、こんな格好でいけば良いのかな?」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「そ、そうかな…。こんな賑やかしでも、役に立つ事があるのかな。
だったらすごく嬉しいなあ。えへへ、ありがとクニーさん!」

ロウヒ「自分専用の上位技能かあ…うーん。それっぽいのは…
『全力疾走』なんてどうだろ?スピードが上がってウェイトが減る変わりに防御や攻撃の威力が下がって、Lvが10になると一定確率で自爆(ダメージ反射)がつくとか…うわあ弱そう。」

ロウヒ「ありゃ、たつみさん大丈夫?元気ないみたいだけど、具合悪いのかな?それとも、何か悩みごとかな?(心配そうに)」

ロウヒ「うん!その時を楽しみにしてるよ〜!(ナズさんに向かって)…あと、遅ればせながら闘技大会の御相手ありがとう!(こっそり)

ロウヒ「(リゼットさんに話し掛けられ、ちょっと驚いて)ん?『も』ってことは、リゼットさんはもしかして本職の占い師さんだったりするのかな?
素人占いで恥ずかしいけど、ちょっとした趣味で絵札占いをやったりするんだよ。あんまアテにはならないんだけど…リゼットさんはどんな占いをするのかな?」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「ここに俺が来たのは爺ちゃんの事とは関係ないよ。あの爺ちゃんの事だから仮にこの島に流れ着いてたら、もう宝玉を7つ集めてるかも知れないな。」

熱血冒険家セリュー「自分専用の上位技能か〜。上位技能「冒険家」これは野営の準備など、長期間の冒険をするための技術だ。遺跡内で休憩した時の回復量が増えたり、持久の減少量が減ったりする効果だな。」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「前にも言ったが俺も軽業を覚えてみることにした、何処まで鍛えられるかは分からないが可能な限り修練に励むとしよう」

メロウ「専用の技能? 別に専用でなくていいが『斧槍(ハルバード)作製』とかないかね。AT・HIT・CRI上昇の武器限定装備とかで…便利過ぎか」

メロウ「つまり何が言いたいかというと、弓盾や魔弓みたく何か派生系の一品が他にないもんかってことだ」

レティ(1185)からのメッセージ:
「わぁ、私の顔が描かれてる! ありがとうございますっ!
 これがドッターの技ってやつかしら?」

「自分専用の上位技能ですか。私なら……<強制料理>とか?
 あらゆるものから料理を捏造しちゃったり! 革靴って食えるんだぜ、とかやってみたいな」

「ところで、落ち込んでるみたいで気になってたセレスタちゃんは今回勝てたかな?
無事、勝ってるといいね」

 あたりを見回しつつ
「リゼさん・竜胆さん>そういえばあっちこっちにとがり耳だらけですね。
 私のは特別長いぞー。寝るときとかちょっと困るぞー」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「(クニーさんへ)ヒポグリフね、そんな奴らもいたっけ。俺は会った事ねぇし I don't know だが。
 エルフと人間なら、ハーフエルフだったか?親同士が異種族だと、ややこしくなるな。」

猛禽「それと、武器 Thanks 。狩りの練習用だが、大事に使わせてもらうぜ。」

猛禽「自分専用の上位技能なら、園芸とかあるといいかな。
花を自分で育ててみるのは落ち着くし、採集できたものは食料や素材にもなるからな。」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「ロウヒはんの暗器・・・そりゃぁ油断もするやろねぇ・・・(笑)
やけ、革紐で作っちゅぅ投石紐もあるけぇね。見当違いってぇのともちゃうんよね(笑)」

みかん「>メロウはん いもはええよねぇ、うまかぁし、腹にもたまるし便利やンのんよ〜。
キノコは・・・知識がないのに摘んで食うとえらい目に・・・え?あや、体験談ちゃうよ??(どきどき)」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「自分専用の上位技能…そうですわねぇ、やはり格闘と音楽でなにかがあれば…と思ったことはありますけれど…効果と言われるとなかなか思いつきませんわねぇ…(首をかしげ)」

クェリ「なんかあれだよね、そのうち戦闘中の、相手殴ったりする音で音楽奏で始めたりしたら怖いよね。「打音演奏」的な。hitする度に音楽の効果が現れる!みたいな」

カノエル「うふふいやですわクェリ兄様、試してみましょうか?(笑顔で拳を握りしめた)」

リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「>クニーさん
あれって……不可抗力だったんですの?(釈然としないながらも、追求しない事にしたらしい)
魔女さんの先輩さんもいらっしゃるんですのね?入って良かったですの♪」

リゼ「自分専用の上位技能……(直ぐ思いついたのがあった様だが、ロクでもない部類らしく、言葉にするのは止めたらしい)……まだ思いつかないから、ちょっと今回はパスですの」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(手当てしてもらった手首を軽く撫ぜながら、ゼロに視線を投げて)ふふ、これでもう、腕を振っても痛くないや!ありがとう、(と、ひらりと手首を回し、真鍮の腕輪をしゃらりと鳴らした)
(そのまま合掌して、リゼに向き直って頭を下げ。そのまま視線はタルトに移り)…わ、そのお菓子、すごくおいしそう!手作りしてきてくれたんだねえ、ふふ うれしい!一切れ、もらってよいかしら…アッ、(エリカが差し出しているクッキーにも目を奪われ)そっちもおいしそう!
(同じく菓子に目を奪われている様子のみるの姿に微笑みながら)ふふ、どれもほんとにおいしそう!ティカ今夜だけできっと太ってしまいそうだ…でも、いただきまあす!へへ(と、手を伸ばし)」

ティカ「! …アレッ…?(自分の名を呼ぶキツネ子の声に振り向いて、しばし何か考えている様子で瞬きを繰り返しながらその姿を見つめていたが、ふっと肩の力を抜いて)…ふふ、ひさしぶり。あなたの灯もふしぎだねえ、ひかりを閉じ込めた蓮かあ。ふふ そっちの花も、燃える火みたいね…ウン、きっと、たくさん咲いているところは、とてもきれいだろなあ。ティカも見てみたいなあ…、
(斗吾と望の声に)今夜神さまは、たしかにここにいらっしゃってくだすったよ。そして少なくともここでは、誰もが神さまの優しさを受けるはずよ!(それぞれの飾った花を指して)ね。とてもきれいだもの…」

ティカ「(いつもと違う、ひとの姿のノイバーの持つ花を眺めていたが、ハイダラの声に振り向いて)ほんとう、きれいねえ!ふふ、満開だ。ハイダラは神さまを見たことがあるの?どんな姿をしてたのかしら…
(それから、アミィの、灯りを持っていない方の手をとって)ふふ、今夜はこんなにたくさんの灯と花を神さまにささげたんだもの、ちょっと欲張ったってだいじょぶよ!お菓子たのしみだなあ、ふふ アミィも、いつもの格好もすてきだけど、今夜みたいな格好もとても似合ってるねえ!(クニーの声を聞いて)あら、ふふ。オシオキがすてきなものにすり替わったねえ。」

ティカ「…わあ!(プラトネの描き出したさまざまの「灯り」に、目をキラキラさせて)すてき!プラトネ、すてきなマホウを使えるんだねえ。ふふ スズランもかわいい!
(それから、はたとフェンネルの姿に気がついて)ようこそ、灯明祭へ!ふふ、来てくれてうれしいよ。
…アッ!(マツリの姿に気がついて)わあ、きれいねえ…!マツリも着てくれてよかった、ふふ なんていったって、今夜は特別なのだもの!」

ティカ「(ビッケの身にまとったライラックに顔を寄せ)ふふ、いいにおい。そだねえ、今夜はふしぎね、たくさんの花が咲きそろってる…きっと神さまがいらっしゃるのを知っていて、咲いてくれたんだねえ。
(クロウに振り向いて)そのたんぽぽも!ふふ。だんなさんが選んでくれたの?すてき、いいなあ…とても似合ってるねえ。ティカの花は…いつものオーキッドと、それからウォーターポピーよ!」

ティカ「(ダリアの彫刻に点った灯りを見つめながら)ふふ、ほんとう、すてきな燭台になったねえ。それから、やっぱりダリア、その花、似合っているね!ふふ。
ルカも間に合ったねえ!よかった、ふふ。その大きなユリもすごくきれい…クインスも、いつもとちがう花を飾っているのねえ!かわいい花だねえ。(と、クインスが身に飾るたくさんのガーベラの中の一輪を、そっと撫ぜて)」

ティカ「えあっ(ギニャッ!という悲鳴に振り返れば、ひげをチリチリにしたスグリの姿)だ、だいじょうぶ?…(心配そうに覗き込んでいたが、スグリの困った様子もかわいらしかったようで、少しずつ顔が緩んできている)

(そしてアースの奏でる音楽にそっと聞き入りながら視線を巡らせる。アースの近くの木で目を閉じるノエルの姿、それからほんのわずか、少し離れた場所から風にのって聞こえる微かな歌声をたどって視線をめぐらせれば、静かに佇む恭平の姿が目に入った。
そしてひっそりと空を見上げている、燭台の灯りに照らされた二人連れの姿にすこし微笑んで」

ティカ「…添花も!今夜はとくべつすてきな格好ね、きれい…(と、まじまじと彼の衣装に見入っていたが、芍薬の花を差し出されて顔をあげ)エッ。ティカに?…うれしい!ふふ、ありがとう。
(花に顔をよせて)ひやりとして、きもちいいや…、(と、遊の声に振り向いて)ンッ、なにかしら。…わ…!(遊が咲かせた幾百もの花火を見上げて)
…ほんとうに、今夜みたいなすてきな夜は、ひさびさよ!ティカきっとずっと忘れないよ。…ありがとう、ほんとに、とてもすてきな夜だった…!」

ティカ「(そして、星と灯の彩りが薄らぎ、ほんのりと明るくなってきた空を見上げて)…さあ、夜明けが近いよ。沢へゆこう、神さまがこれからもティカたちの日々を守ってくださいますようにって、花と灯りを流すのよ。

(言って、子どもが先頭になり、森を掻き分けながら水のにおいをたどってしばらく。
サガリバナが落ちはじめ、ゆらゆらとあたりの灯を映し出す沢にたどり着き)」

ティカ「…今夜ここへ集ってくれたすべてのひとへ、ティカはこころからありがとうをいうよ。ほんとに、すてきな夜だった。
(そっと花飾りを外し、しゃがみこんで沢に流した。くるくると回りながら、花は静かにまだ暗い森の奥へ続く沢を流れていった)

ああ、日が昇るよ。そら…、アッ!
(しずかでしろい金色のひかりが、ぼんやりとあたりを照らしだしていく。その中を、山の祭りからの帰路に着く魔女たちの影が、踊るように飛び去っていくのが見えた…」

ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「わあ、きれい…  神様が幸せをもたらしてくれるものだとしたら、こんなに素敵なここには、まさにかみさまが「いらっしゃる」んだろうねぇ…」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ああ、もう終わっちゃうのネ。ほんとう、まるで火の花のよう。ふふ、でも、それだからこそ、もっとステキになるのかも! 賑やかでキレイな夜をありがとう」

アミィ「(灯りと花とを水の流れに任せると、それを静かに見送り。踵を返すと同時に、頭の飾りをぐい、と外して)…さようなら、神サマ。また来年会えるとイイね」

アミィ「ウフフ、ハイダラさんたら、いつでもカワイイんだから!(差し出された灯りを覗き込んで)…これは、石? スゴイ、キレイ! ハイダラさんにとっても似合っていると思うし…何より、上手だヨ! でも、宝玉以外にも光る石があるのネ。不思議!」

アミィ「楽しい夜をありがとう、クニーさん! …けど、クニーさんはいつも優しいじゃない。それ以上、どうやってアミィに優しくするの?」

アミィ「エヘヘ、キレイなお姉さんが器用に彫刻しているのだもの、アミィが見ないわけがないよゥ! ええ、アミィはアミィって言うの。お姉さんは?(とダリアを見て首を傾げ)…って、えっ。これ、アミィにくれるの?」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「花も火も様々だがそれぞれがひとつの図形を描き出しているのだな…」

クニー「そろそろ夜明けが近い、楽しい祭も最後の仕上げか…」

クニー「月桂樹の花言葉は勝利と栄光…皆に勝利がもたらされんことを…」

クニー「ティカ、そしていろいろと準備を手伝ってくれたシェオール、楽しい夜をありがとな」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「(アミィの『お礼はお菓子で』という言葉を聞いて、ぱあっと表情を明るくして)
お、お菓子!? マジで? やったぁ、作る作る! リクエストか…何がいいかな! えーと、えーと…
なあ、ノエル? お前、何… (連れの少年に問いかけるように後ろを振り返るが、そこには誰もいない)」

ティム「……? ……ノエル…? どこ行った? ……まあ、いいや。 じゃあ、えーと…後で決める!
(そういうと、皆の集まるかがり火から小走りに遠ざかって、少し離れたところに腰を下ろし、
 ココナツの殻を抱えて、懐から取り出した小さなナイフで削り始める)」

ティム「(しばらくは、灯りの周りで起こる人々の談笑を半分耳に、黙々と手を動かしていたが、急に
 夜空に咲いた大きな花火にびっくりしたように、殻を地面に取り落とし、その場にがばっと立ち上がる)
すげえ…! あれか! 東の国の兄ちゃんの言ってた火の花…」

ティム「そうか…、一瞬で消えちゃうのは、きっとあれも神様に捧げる花だからなんだな。
…でも、火の花だけじゃない、こうして見渡すと、たくさん集まってきた花も、みんなすごく綺麗だ。
この中にイニアはなくっても、花と一緒に捧げられたみんなの願いが今夜いらした神様に届くといいなあ…」

ティム(独り言のように小さな声でそうつぶやくと、また腰を下ろし、ココナツの殻を拾って彫る作業へと戻る。
 かがり火から聞こえてくる楽師の奏でる旋律に合わせて、自然と小さく聖歌を口ずさみながら)

platne(490)からのメッセージ:
 ( 絵の具まみれのそれは、はしゃぎ疲れて木にもたれ、まどろんでいた )

 ( 火照った頭に水布を巻き、額にハンカチを乗せている )

platne「うーん……じゅっぷんだけ寝ます……だいじょぶ……ちゃんとおきるよ…
    ……あ…でも……お菓子まだ食べてない……ううん……たべ……むにゃ」

 ( まるで酔っ払いが座り込んでいるような様子だ…… )

 ( しばらく後、周囲の動きに気付き、目をこすりながら立ち上がった )

platne「ふぁ……みんな…もうお花と灯りを、流すの……?
    それじゃ……わたしも、する…………」
 ( もぞもぞと、スズランとろうそくを流す準備を始めた…… )

ナズ(502)からのメッセージ:
「本当に、見事な花と灯りが集まりましたね・・・。少し眩しい位・・・(目を細めて楽しそうに笑い)
神々も、もう酔っておられるかもしれませんね・・・。」

駆け回る子供の声を聞き、流れるたくさんの旋律に耳を傾けそっと目を閉じている。

「(そっと目を開き)おや、もう太陽が起き出すようですね・・・。賑やかな夜もやがて明けてゆく・・・。祭りが終わる瞬間、というものは少し寂しいものですね・・・。」

「(明け方の沢に流れてゆく灯りと花を見て)時は川の流れのように留まる事は無い・・・。・・・・・・だからこそ、この世界は美しいのでしょうね・・・・・・。
(少し寂しそうな顔をした後、そっと小さな声で、さようなら、母上様・・・と呟いた)」

フォウト(586)からのメッセージ:
花は既に沢に流したようで、祭事の後片付けをする面々に大きな手提げ籠を持ってやってきた。
「ご苦労様です。宜しければ、と思ってお持ちしました。お口に合えば幸いですが……」
籠の中からは、大きなキッシュが幾つか取り出され、置かれ。

フォウト「これはこれで綺麗なものですが、やはり本物の水の匂いには敵うべくもありませんでしたね。
(少し肩を竦め、宝玉とホルダーを珍しそうに眺めるハイダラ、添花、リゼットへと笑み掛けた)」

フォウト「水の宝玉の守護者は、さしたる強敵ではありませんでしたよ。それに……
(少し間を置いて、アミィに柔らかく笑み)
私が強いのではなく、きっと仲間達が強いのです。」

フォウト「そしてティカさん、祭司役お疲れさまでした。久しぶりに温かな気分になりましたよ。
約束のキッシュはそこに置きましたので、宜しければどうぞ。」

フォウト「……さて……
(小さく息を吐くと、祭りの気分は終了とばかりに顔付きが変貌する)
斃すことまかりなるでしょうか、エリザとやら……
(呟くと、夜の闇に向かい、歩み去っていった)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(かごに盛られたフルーツの中からキウイを取り出すと、器用に歯で皮を剥ぎ取り、かじりついた。そのままふらふらと皆の間を歩き回り、時折花の匂いを嗅いでは微笑を浮かべている)」

クインス「ああ。ハイダラはいつも様々な色を身につけてらっしゃるけれど…(キウイの皮を中央で焚かれた火に投げ入れ、傍を通り過ぎたハイダラの姿に口元を緩ませた)
今日はまた花が添えられて、一段と美しいです。薄く、綺麗な色をした花…」

クインス「おや、マツリ!お元気でしたか?(軽い足取りで駆け寄った)フフ、今日はいつもの仮面じゃないのですね。服も…それに、その不思議な冠も、見慣れないものばかりですけれど。細工が細かくて美しいです…(じいっと見入っているようだ)」

クインス「あ。すみません…じろじろ見てしまって!(はっとした様子で、頭を下げる)
お開きの時も近づいてきましたけれど…良い、お祭りを!」

クインス「(再び歩き出し、今度はplatneの描いた不思議な絵のそばで立ち止まった)
ああ、輝きながら、色を変えて…なんてすてきな眺めでしょう。素晴らしいものを見せてくださって、ありがとうございます。」

クインス「さて。そろそろ、花と灯りを流しに行くのですね(言いながら、首に掛かった花や、服に着けた花を外し始める。)
素敵なお祭りを、ありがとうございました(愛おしむように、そっと花に口付けると、静かに沢へと向かい歩き出した)」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)「この花を流す、わけだね……(静かに、そっと、水面に浮かべた)」

>ティカさん
「ありがとう……こんなステキな祭を…ありがとう…♪」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>ティカさん  うん!とってもキレイなお祭り!ぴかぴかでー、お花のいいにおいがしてー…なんだか懐かしい雰囲気!…おかしいね、こういうのは、初めてなのに」

(沢に灯りと、たんぽぽを流した。流れていく様子をいつまでも、いつまでも見つめ続けている)

恭平(698)からのメッセージ:
 座り込んで、何事か作業。蔦を編み、草を編む。
「……よし。」 得心。恭平の手に舟。蔦と草で編まれた即席の。
 人々が移動する。森から沢へ。祭りの終盤。灯流しの時。
 恭平の灯火。鉄のカンテラ。水に流すには重過ぎる――その為の工夫。
 編み上げられた舟。その下に盆。鉄を支えるに足るギリギリの浮力。

「……ふん。」 人の群れから少し離れ、盆と舟の上に灯火を置く。
 人々が流す時を待っている。灯火の脇に花を添えて。
 白と赤の斑――鬼百合。花言葉、荘厳――賢者。
 灯篭流しの時――指先が、水面に触れた――。

「……俺の、神。」 届くだろうか――誰にも届かないつぶやき。
 盆が水に浮き、灯火を送り出す。

 指先から生じた波紋。水に映る恭平の像を崩す。

「……ッ。」 息を呑んだ。波紋が――崩れる。
 赤い髪。頬のそばかす。変わらない姿――永遠に。
 微笑みかける。いつも、そうしてきたように。 『優しい人に、なりなさい』 言葉が蘇る。
 指先と指先とが触れ合う。こちらとあちらの境界――水面を介して。

「どうしたんです? もう、皆、帰ろうとしていますよ。」 赤い髪が、頬のそばかすが、水面に消えた。
 揺らぎ一つない水面に、人の像が映る。恭平と――。
「……なんでも、ない。」 平静を保つ。立ち上がる。川に背を向け、歩き出す。

「……。」

 祭りの終わり。一夜限りの祭りの、終わり。
 あなたは、神に出会えただろうか。――あなたにとってのかけがえのないもの、に。

ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「ああ、いい夜だな…… これが今夜で終わっちゃうなんて勿体ねぇなあ、…(うっすらと蒼くなる東の空を見て)」

ロホ「ありがとう、ティカ。楽しかったよ。遠くの地にいる俺の神様もきっと来てくださったろう。」

ロホ「(プラトネに、黒蜜の入った小さいお餅を”ヒミツ”とばかりに、ちょんと手渡した)」

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
アース「>みる (蜂蜜レモンケーキを片手に) とってほしいのはこれかな、それともエリカのクッキーだろうか――?
渡したら、踊ってくれるかね。
(そう言って微笑む楽師の目に、灯火が映えて金に輝いた)」

アース「>ダリア ありがとう、大切にしよう。
自分で作ったとしても、それは「蓮の花と称する何か」としか
言いようのないどうしようもない物体に成り果てるとみた。
自分で言うのも何だが……。」

小さなろうそくの、最後のひとつに発火の魔法を囁きかけて火を灯す。
楽師は岸に膝をついて、袖が濡れるのも厭わず、やさしく沢へと流した。

アース「過ぎし日の思い出とともに、わたしの歌をのせて風の道を走れ――……。」

みる(1206)からのメッセージ:
みる「舞香花、もう散っちゃったんだ……」

髪に飾ったリンドウを水に浮かべ
(神様、お母さんにどうか幸せを……私も、お母さんの娘に生まれたことを誇りに思うとお伝えください)

みる「クッキーもアップルパイもタルトもフルーツもおいしかった…お母さんもつまみ食いしてると良いな」

添花(1325)の香りがする……:
添花「(夜が終わる気配に静かに立ち上がり、自分の周りに散った花々を集めその中に何かを見るように抱きしめている)」

添花「……俺の灯りは流せないな。ではその花と、一緒に持っていってもらおうか(燃え盛らないように静かにその花の端に火を移した)」

エリカ(1401)からのメッセージ:
エリカ「楽しい時間ももうすぐ終わり。
(髪に飾っていたエリカの花を手に取り)この花は、神様や皆が穏やかな休息を過ごす助けになったかしら。」

(手にしていたエリカの花と、フェイアヒースの花を模った灯りを流し、流れ行く灯りを見守る。)
ゆっくりと余韻に浸りたいところだけど、そうもいかなくなったわ。では、失礼するわね。
(何かに驚いた様子で下流へと駆け出していく)

ルチル(1441)からのメッセージ:
(手にしていたツバキの花を、そっと近くの川の水面に浮かべ、沈み、または流れていく花を見送る)

ルチル「お祭りをやっている、と伺ったのでお邪魔しました。ぎりぎりで間に合ったみたいで良かったです
……ここ、座っても良いですか?」

(誰にもとなくそう言うと、集まりから少し離れた樹の下に腰を下ろした。ヒトが沢山集まっていて、賑やかな様子が気に入ったようだ)

リゼ(1728)からのメッセージ:
灯りを持って、周囲を見ている。見覚えのある顔も、そうでない顔も沢山。
「みんな、お花や灯りだけでなく、綺麗な衣装も着てる……いいなぁ。
修行に出るだけだったから、故郷の祭事用の衣装を置いてきてしまったのは、失敗だったかしら?」

ティカの始まりの言葉に、息を呑んで見ていたり、花火の音に驚いたりと、ころころと表情を変える。人を見ているだけでも、楽しい様だ。

エリカの出したクッキーに興味を持ったのか近付き、
「お花の蜜のクッキーですの?1つ頂いてもいいかしら?良ければ作り方も教えて欲しいですの」

「灯明祭も……もう終わりですのね。あっという間でしたの……。
えっと、沢に流すのは……」
周囲の見よう見真似で、自分の髪などに挿していた花を、灯りと一緒に沢へ流し……。

「…………」
黙ってその流れる花と灯りを見送る。
何を心の中で祈っているのかは分からないが、感慨深そうな表情で見つめていた。




しまのポスト


ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「テンジョウつくったらどうぶつたちも集まってくる?!(大きく目を見開きとてもうれしそう)  そうしたら鳥たちにテガミはこんでもらえるか きいてみなくちゃね」

ビッケ「(広げられた地図を見ながら)わあ!これだけあればこまらないねえ。ロジュありがとうね!」

ビッケ「ポストの位置ってここかなあ、それともこのへんかなあ(地図を転々と指差しシシシと笑う)」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「棚だね、わかった! 任せて! ね、シジマ!」

シジマ(無言のまま小さくうなずき、その辺の木材を拾っていろいろ組み始める)

ノエル「…地図かぁ、宿屋の位置に酒場の位置。これがあれば配達も便利だね! 皮の屋根も雨を弾く音が楽しそう!
ああ、楽しみだ! 早く手紙が来ないかなあ! (近くの切り株に腰掛け、足をブラブラさせながら)」

シジマ「……(その前に自分も手伝ってほしいのだが…)」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「えへー、宜しくね、ビッケ!(嬉しそうに繋いだ手を振り) あぁ、そうだ。さっき探検してたらどんぐりとか綺麗な葉っぱいっぱい拾ったんだよ!棚につけたら可愛くなるんじゃないかな。(ドバー、とたくさんのどんぐりを広げ)」

ナズ「屋根か、それいいなぁ。雨の日はきっと賑やかな音が鳴るんだろうね。少し雨が楽しみになっちゃう。(ふふっと笑い)」

ナズ「わ、凄い島の地図だ!!そういえば、ここに届いた手紙って皆で配達するの??なんだか楽しそう!!!」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「んっはー!!(ビッケが新しく持ってきた封筒の山を見て)」

添花(1325)の香りがする……:
添花「棚だな?ああ、構わないよ、小さなビッケ。色々な大きさのを作って、はしごも作って……たくさんの人の思いを込めて置けるように。」

添花「(薺とノエルに目で合図をして、近場にあった木を集め綺麗にその節を整え始める)」




とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



イプラリアの森


ロジュ(628)からのメッセージ:
(いつの間にか少女の姿が見えなくなっている。飲み終えたハーブティのカップは既に洗ってあり、木の枝にひっかけられて揺れている)

ジャファル「……(ファルが猛烈な勢いで走っていくのを眺め)」

ジャファル「(しばしの後、小さな叫び声を上げた白虎の傍に屈み込み)……大丈夫か。火傷をしなかったか(片手鍋に水を汲んで差し出す)」

ジャファル「……そなた、斯様に小柄であったか?先だっては、もっと……」

ジャファル「……(かぶりを振って)愚かしい問いであったな。万物は流転する、すがたを変え、収縮し、離散と邂逅を繰り返しながら」

ジャファル「……(手近な地面の起伏に腰掛け、砂と土で焚き火の勢いを少しだけ弱く調節した)」

神楽(36)からのメッセージ:
「姉御嬢>ごちそうさま。 とても美味しいお茶をありがと。」

「さてと。 今日はキッシュを焼きたいから野草を少し分けてもらうわね。
 森の恵みに感謝を。」

ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「そうかな。でも、とってもほかほかでほわほわの、おいしいパンだったから…言葉がなかなか、それいがいに見つからなくって(ふふ、と笑って、撫でられて目を細める)」

ブラン「うん、そうだね、すっかり食欲の秋って感じだねぇ。それに、森の木ももうすぐ…紅葉とか、するかなぁ?(ぐるりと森の木々を見渡して、ちょっと首を傾げる)」

ブラン「…さ、さて、そろそろ冷めたかな… …(ちらちらと、ハーブティーを見て)うん、とっても熱かったから…しっかり冷まさないと、ね…(手でちょいちょいとお茶に触れる)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「なんだ、オレが余ったドングリを森に返しに行ってる間にみんなもうパンを食ってるのか」

クニー「オレの分も残ってるんだろうな?」

Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「邪魔するぜ。アケビ割れたかにゃ?…おっ。良い色してて…あ、割れてる。」

Mr.オニオン「んじゃまぁ、ちょっともらっていくにゃ。お。キノコも出てるじゃにゃいか。(茂みをごそごそと探りつつ

お陰で今夜はキノコ鍋が食えるにゃ」

Mr.オニオン「…って、主殿縮んでないか?(気づくのが遅い猫」

子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「あらロジュワルディ、本当に? こいつらが木の実を拾うのをお手伝いしましたの?
…まあ、たしかに私一人であんな数拾ったかしら? って自分でもちょっと思ってたのですけれど…
しましまのねこさんまで、そうおっしゃるのでしたら…しょうがないわね、召し上がりなさい?」

ティム「えっ、やったぁ! 食っていいんだな!? (さっそくパンの山にとびつく)
あっ、うまいぞコレ! 超うめー!」

ノエル「待って、ぼくも……あっ、ハーブティー! それもほしい! ジャムももらっていい?
わあ、本当においしいや! リーリルの作ったのなんて、本当ひどかったんだよ!
何せドングリをそのまま……」

ティム「おい、止せよ! もうアレの話はすんな! 思い出したら、今のせっかくうまいのがマズくなるだろ!
あー、でもコレ、本当うまい! 同じ材料でもやっぱ、作る人? 作り方? もう全然違うよな!」

リーリル「……(心なしか周りの空気がピキピキ音を立てている)」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「や、焼いた虫は…たんぱく質的にはすごく良さそうな気がしないでもないですね…
香草とかに包めばあまり気にせず食べられそ…う、うーん…(悩」

ビス「…リーリルさんのところの方たちは賑やかで楽しそうだなぁ…」

ビス「リーリルさんにしかられているあたり、とても微笑ましい気がします、ふふふー」

アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「おう、中々手際がいいな。 んじゃ、有難く頂くとするぜッ!(どのジャムにするか迷った後、クランベリーに決めたようだ) フレッシュチーズやヨーグルトにかけるのも良さそうだな。
栗ジャムってのもあるくらいだから、団栗でもジャムが作れるかもしれねェな。」

モコ(918)からのメッセージ:
モコ「わぁ…どんぐりのパン、ですか?」

モコ「いただきます…!皆さんとても、楽しそう、ですねっ」

ファル(933)からのメッセージ:
ファル「わ、ありがとー!美味しいね、これ!…あ、初めまして!僕、ファルって言います!」

ファル「お礼に一曲…聞いてくれるかな?」

(探索から戻ってきました)
ファル「えっと…山芋の葉と蔓はあったよ〜。でも道具無いとアレは掘り起こせないかなぁ…」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「あ、あとレクレーション後のご飯も欲しいよね……この季節だと、芋煮とか?それともカレー!?」

ラフィー「(ジャムを付けたパンを食べ終えて)ふう……、やっぱりみんなで作って食べると数倍おいしいね」

ラフィー「里芋かぁ……、それもいいかも、芋煮会とか開きたいなぁ」

ラフィー「は、走ると危ないよー?……といいつつ追ってみよう>ファルさん」

ラフィー「あ、金柑がなってる、こっちには栗もある……、すごいなぁ、この森」

リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
(フシギな本といわれて、少し照れたように笑う。)

『ミル、コロ。あまり食べ過ぎると今度のご飯が食べられなくなっちゃうから、ほどほどにね。』

『キイチゴかぁ…ジャムにすると保存がきくみたいだし、あとで少し貰っていこう。ありがとう。>ロジュさん』

『このハーブのお茶もすごくおいしい…身体がすっきりして温まる…。たくさんの人たちとこういう風にお話しながらおいしいものを口にするってとても楽しいことなんだね。』

『あまり、取りすぎてもよくないから、この辺にしておきます。(教えられた果物を手に立ち上がり)また、来るね。ありがとう。』

ミルとコロにあんまり遅くなっちゃダメだよ、と告げてそっと森を抜ける。

セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「ム?」

セキ「…ウむ、むシはウマいナ。ほカノにンゲんニモ、たベテみテモらいタいもノダ」

セキ「(鍋を覗き込んで)…ほウ、アぶらデヤくのカ…コれモウまそウダな」

マナ(1516)からのメッセージ:
マナ「そういえば遺跡外ともつながったんだったな。カシスが欲しい。ジャムにするんだ。」




Main
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追加アイコンを 3 増やしました!

ライラックの瓶詰め を食べました。
ビッケ「もったいないけど…これで ゲンキつけなくちゃね!(ふんっと鼻息ひとつ)」
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具子牛のコリーダ を装備!
防具モウフ を装備!
装飾バルの腕輪 を装備!
自由イルの斧 を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ビッケ(500)
 (599)
 薫子(921)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

Sweet sweets
ENo.327
アミィ・ザ・クラウン

ENo.500
ビッケ

ENo.588
クインス

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール

ブラックボール

ミニドラゴン





アミィ「疲れてるなんて言えないよネ… アミィ、がんばる!」
ビッケ「うーん、しょうがないなあ・・・!」
クインス「あまり暴れては、駄目ですよ?」
登場
ビビカ「ククク!コテンパンにしちゃいましょ!」
ポポ「もさもさっ(ぺこり、とお辞儀をした)」
ニオ「…」


ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」
ミニドラゴン「ギャッ!」



アミィは持久枯渇により技が使用できない!
ビビカは気合十分だ!(実力発揮83%)
ポポは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
ニオは少しはやる気だ!(実力発揮72%)

ブラックボールAの体力LV2
ブラックボールAのMSPが100上昇!
ブラックボールAのSPが100増加!
ブラックボールBの体力LV2
ブラックボールBのMSPが100上昇!
ブラックボールBのSPが100増加!
ミニドラゴンの活力LV1
ミニドラゴンのMHPが214上昇!
ミニドラゴンのHPが214増加!
アミィの物攻LV1
アミィのATが上昇!
アミィの加速LV2
アミィのSPDが上昇!
アミィの物攻LV2
アミィのATが上昇!
ビッケの体力LV2
ビッケのMSPが101上昇!
ビッケのSPが94増加!
ビッケの命中LV1
ビッケのHITが上昇!
ビッケのMHITが上昇!
ビッケの魔攻LV1
ビッケのMATが上昇!
クインスの物攻LV2
クインスのATが上昇!
クインスの回避LV2
クインスのEVAが上昇!
クインスのMEVAが上昇!
クインスの命中LV1
クインスのHITが上昇!
クインスのMHITが上昇!
ビビカの体力LV0
ビビカのMSPが4上昇!
ビビカのSPが3増加!
ニオの魔防LV3
ニオのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アミィ1863 / 2795

141 / 201

[前]ビッケ3625 / 3682

324 / 374

[後]クインス2606 / 2669

182 / 282

[後]ビビカ676 / 890

61 / 90

[前]ポポ1009 / 1690

169 / 182

[後]ニオ1132 / 1226

120 / 157




[後]ブラックボールA1933 / 1933

370 / 370

[後]ブラックボールB1933 / 1933

370 / 370

[前]ミニドラゴン1858 / 1858

187 / 187






ビッケの攻撃!
ビッケ「(指笛をならし)こっちこっちー!」
サモン・アニマル!!
鹿を召喚!
鹿「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」
ビッケのSPが30減少!


クインスの攻撃!
クインス「さあ、そこを退いて頂けますか?」
インバレスショット!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに510のダメージ!
ミニドラゴンのHITが低下!
ミニドラゴンのEVAが低下!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アミィ1863 / 2795

141 / 201

[前]ビッケ3625 / 3682

224 / 374

[後]クインス2606 / 2669

102 / 282

[後]ビビカ676 / 890

61 / 90

[前]ポポ1009 / 1690

169 / 182

[後]ニオ1132 / 1226

120 / 157

[前]鹿2020 / 2020

172 / 172




[後]ブラックボールA1933 / 1933

370 / 370

[後]ブラックボールB1933 / 1933

370 / 370

[前]ミニドラゴン1348 / 1858

187 / 187






ブラックボールBの攻撃!
ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!1
ニオは攻撃を回避!


ブラックボールAの攻撃!
ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!1
ビッケは攻撃を回避!


ミニドラゴンの攻撃!
ミニドラゴン「ギャアァッ!!」
噛みつき!!1
ポポに123のダメージ!


クインスの治癒LV1
クインスのHPが63回復!
クインスの平穏LV1
クインスのSPが10回復!
クインス「そのままじっと…動かないで」
クインスはブラックボールAを魅了した!
クインスの攻撃!
クインス「受け止めてください」
スナイプショット!!
クリティカル!
ブラックボールAに355のダメージ!


ビッケの平穏LV1
ビッケのSPが10回復!
ビッケの治癒LV1
ビッケのHPが84回復!
ビッケの攻撃!
ビッケ「ジュンビウンドウね!」
エキサイト!!
ミニドラゴンに464のダメージ!
ビッケのATが上昇!


アミィの平穏LV2
アミィのSPが14回復!
アミィの攻撃!
ミニドラゴンに399のダメージ!
アミィの追加行動!
ミニドラゴンに391のダメージ!
アミィの追加行動!
ミニドラゴンに388のダメージ!
アミィ「アミィちゃん、つっよーい!」


ビビカの攻撃!
ブラックボールBは攻撃を回避!
ビビカ「次はアテルわよ」


ポポの攻撃!
ポポ「もっ」
ストレートパンチ!!1
ミニドラゴンに189のダメージ!


鹿の攻撃!
鹿「実力を確かめさせてもらうぜ!」
パワーチャージ!!1
鹿の次の物理攻撃のダメージが強化!


ニオの治癒LV1
ニオのHPが35回復!
ニオの平穏LV1
ニオのSPが10回復!
ニオの攻撃!
ブラックボールAに104のダメージ!


ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」
ミニドラゴンが倒れた!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アミィ1863 / 2795

155 / 201

[前]ビッケ3682 / 3682

224 / 374

[後]クインス2669 / 2669

102 / 282

[後]ビビカ676 / 890

61 / 90

[前]ポポ886 / 1690

159 / 182

[後]ニオ1167 / 1226

130 / 157

[前]鹿2020 / 2020

167 / 172




[前]ブラックボールA1474 / 1933

300 / 370

[前]ブラックボールB1933 / 1933

300 / 370






ブラックボールBの攻撃!
ビッケは攻撃を回避!
ブラックボールBの追加行動!
鹿に187のダメージ!


ブラックボールAは魅了に耐えている!
ブラックボールAの攻撃!
ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
アミィに368のダメージ!
アミィに炎上を追加!
ブラックボールAの追加行動!
ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
ニオに382のダメージ!
ブラックボールAの衰弱LV1
ニオに衰弱を追加!
ニオに炎上を追加!


(ブラックボールAの魅了の効果が消失)


クインスの治癒LV1
クインスのHPが63回復!
クインスの平穏LV1
クインスのSPが10回復!
クインスの攻撃!
クインス「避けないでくださいね?」
スナイプショット!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ブラックボールBに503のダメージ!
クインスの炎上LV1
ブラックボールBに炎上を追加!


ビッケの平穏LV1
ビッケのSPが10回復!
ビッケの治癒LV1
ビッケのHPが84回復!
ビッケの攻撃!
ビッケ「こんどはこっちの番だよ!」
ライトニングエッジ!!
クリティカル!
ブラックボールBに1394のダメージ!
ビッケの腐食LV1
ブラックボールBのMHPが243低下!
ブラックボールBのHPが54減少!
ビッケ「うちへおかえり!」
ビッケの貫通LV1
ブラックボールBのHPが67減少!


アミィの平穏LV2
アミィのSPが14回復!
アミィは炎上により147のダメージ!
アミィの攻撃!
ブラックボールBに331のダメージ!


ビビカの攻撃!
ビビカ「ワタシの瞳を見なさい…」
カース!!1
ブラックボールAは攻撃を回避!


ポポの攻撃!
ポポ「ももも!」
マジックミサイル!!2
ブラックボールAに149のダメージ!


鹿の攻撃!
鹿「これをかわせるかッ!」
突撃!!2
クリティカル!
ブラックボールBに386のダメージ!
鹿のWAITが増加!


ニオの治癒LV1
ニオのHPが35回復!
ニオの平穏LV1
ニオのSPが10回復!
ニオは炎上により119のダメージ!
ニオは衰弱している!
ニオの攻撃!
ニオ「ん」
ブレッシングレイン!!1
ブラックボールAに94のダメージ!
鹿のHPが13回復!
鹿に祝福を追加!
ニオのHPが13回復!
ニオに祝福を追加!
ポポのHPが13回復!
ポポに祝福を追加!
ビビカのHPが13回復!
ビビカに祝福を追加!
クインスのHPが13回復!
クインスに祝福を追加!
ビッケのHPが13回復!
ビッケに祝福を追加!
アミィのHPが13回復!
アミィに祝福を追加!


(ニオの衰弱の効果が消失)


ブラックボールBの戦闘離脱前効果!
ブラックボールBの道連LV1
ニオ「んー」
ニオは攻撃を回避!
ポポに118のダメージ!


ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールBが倒れた!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アミィ1361 / 2795

169 / 201

[前]ビッケ3682 / 3682

144 / 374

[後]クインス2669 / 2669

102 / 282

[後]ビビカ689 / 890

51 / 90

[前]ポポ781 / 1690

149 / 182

[後]ニオ714 / 1226

110 / 157

[前]鹿1846 / 2020

147 / 172




[前]ブラックボールA1231 / 1933

160 / 370






ブラックボールAの攻撃!
鹿は攻撃を回避!


クインスの治癒LV1
クインスのHPが63回復!
クインスの平穏LV1
クインスのSPが10回復!
クインスは祝福されている!
クインスの攻撃!
必殺技が発動!
クインス「ほら、いきますよ?」
ナイスショット!!
クリティカル!
クリティカル!
ブラックボールAに358のダメージ!
クインスの炎上LV1
ブラックボールAに炎上を追加!
クインスの腐食LV1
ブラックボールAのMHPが243低下!
ブラックボールAのHPが137減少!
ブラックボールAに混乱を追加!
クリティカル!
クリティカル!
ブラックボールAに371のダメージ!
クインスの削気LV2
ブラックボールAのSPが29減少!
ブラックボールAに睡眠を追加!
クリティカル!
ブラックボールAに309のダメージ!
ブラックボールAに猛毒を追加!


(クインスの祝福の効果が消失)


ビッケの平穏LV1
ビッケのSPが10回復!
ビッケの治癒LV1
ビッケのHPが84回復!
ビッケは祝福されている!
ビッケの攻撃!
大きな鼻息ひとつ
エキサイト!!
クリティカル!
ブラックボールAに516のダメージ!
ビッケ「うちへおかえり!」
ビッケの貫通LV1
ブラックボールAのHPが67減少!
ビッケのATが上昇!


(ビッケの祝福の効果が消失)


アミィの平穏LV2
アミィのSPが14回復!
アミィは炎上により139のダメージ!
アミィは祝福されている!
アミィの攻撃!
ブラックボールAは攻撃を回避!
アミィ「あっれー、おかしいなァ…」
アミィの追加行動!
ブラックボールAに373のダメージ!
槌攻撃によりブラックボールAに 混乱 を追加!


(アミィの祝福の効果が消失)


ビビカは祝福されている!
ビビカの攻撃!
ブラックボールAは攻撃を回避!


(ビビカの祝福の効果が消失)


ポポは祝福されている!
ポポの攻撃!
ポポ「ももも!」
マジックミサイル!!2
ブラックボールAに162のダメージ!


(ポポの祝福の効果が消失)


ニオの治癒LV1
ニオのHPが35回復!
ニオの平穏LV1
ニオのSPが10回復!
ニオは炎上により118のダメージ!
ニオは祝福されている!
ニオの攻撃!
ブラックボールAに119のダメージ!


(ニオの祝福の効果が消失)


鹿は祝福されている!
鹿の攻撃!
鹿「終わりだ小僧ッ!」
突撃!!3
ブラックボールAに264のダメージ!
鹿のWAITが増加!


(鹿の祝福の効果が消失)


ブラックボールAの戦闘離脱前効果!
ブラックボールAの道連LV1
ポポに105のダメージ!
ブラックボールAの衰弱LV1
ポポに衰弱を追加!
ビビカに237のダメージ!


ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールAが倒れた!





アミィ「良かったァ! クインスさん、ビッケくん、大丈夫?」
ビッケ「ごめんネ、でも、ジゴウジトクってヤツ!」
クインス「さあ、おとなしくなさい。」
ビビカ「(あっかんべーしています)」
ポポ「もさぁ!(嬉しそうに駆け回っている)」
ニオ「そう。」
鹿「ふん・・・」


戦闘に勝利した!

PSを 137 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ビッケ(500)黒い玉 を入手!
ブラックボールAクインス(588)に魅惑されている!
ブラックボールBクインス(588)に魅惑されている!
ミニドラゴンビッケ(500)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
アミィ(327)魔法石の欠片 を見つけました!
ビッケ(500)魔法石の欠片 を見つけました!
クインス(588)魔法樹の欠片 を見つけました!


ビッケ(500)ライトニングエッジ の最大が1増加!
ビッケ(500) の熟練LVが増加!( 2223
ビッケ(500)召喚 の熟練LVが増加!( 1314
クインス(588)弓矢 の熟練LVが増加!( 2526
クインス(588)魅惑 の熟練LVが増加!( 1718



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 )
訓練により 魔力9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 体格31 上昇しました!(能力CP - 39 )
訓練により 衣装作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
訓練により 衣装作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 )

クインス(588)に、 ジンのバンダナイルの斧 に合成してもらいました!
クインス「(するするっと、器用な手先で柄にバンダナを結びつける)
さあ、これで良し…です。あとは、ブローチも…」

クインス(588)の所持する どうしようもない物体 から という 防具 を作製しました。
ルカ(555)の所持する 宝石の欠片 から 胸当て という 防具 を作製しました。
桜貝 から 桜色のビーズ という 防具 を作製しました。(- 20 PS)
鼻歌まじりで小さなビーズをヒモに通しています

クインス(588)に、 白砂 から 星の砂 という 装飾 を作製してもらいました。(- 20 PS)
クインス「ああ、小さな星がきらきら輝いているよう…ほら。ね?
(ブローチを光にかざし微笑んでから、そっとビッケの手に握らせた)」

クインス(588)の所持する 質素な保存食 を料理し、 お菓子 をつくりました。

ビビカ魔力6 上昇しました。(-8CP)
ビビカ魔力7 上昇しました。(-9CP)
ビビカ魔力7 上昇しました。(-10CP)
ビビカ魔力7 上昇しました。(-10CP)
ビビカ魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ビビカ魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

G-6 に移動しました!
G-5 に移動しました!
G-4 に移動しました!
F-4 に移動しました!
E-4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 モコ(918)と一致しました!
モコ(918) とパーティを結成!
パーティ名: Sweet sweets

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!
ビビカ親密3 増加!
ビビカCP41 増加!





捕獲可能リスト
No.1  ミニドラゴン
体格150 敏捷100 器用120 魔力130 魅力50
活力LV1 炎上LV1



声が聞こえる・・・

ティア(1816)の声が届いた:
ティア「えー、高級装飾枠がご入用の方はお気軽にど〜ぞ。
また、パーティ用以外で合成枠が余るかもなので、こちらもお受けできるかも?
突撃でもなんでもOK、ご連絡お待ちしていま〜す。」

ジェミ(1918)の声が届いた:
ジェミ「ふふふ〜はっはっは〜w デュエル戦初勝利〜♪(壊)」

カスケ&あゆと(見学(13)の声が届いた:
うーん…。

ライエル(29)の声が届いた:
ライエル「一足早くTrick or treatっ♪」

紫苑(85)の声が届いた:
紫苑「引き続き魔石製作請け負ってます。」

ヴィルヘルム(94)の声が届いた:
ヴィルヘルム「さぁ、噂の守護者と対面と行こうぞ……女子供が相手では少々気も引けるがな」

ヒュペ(119)の声が届いた:
ヒュペ「夢見がちだったあの頃。現実を見つめてしまった今。戻れない、約束を果たせない。 高級装飾依頼受け付けてるぜー。BBSからどうぞ。」

そら(166)の声が届いた:
そら「武器作製・狐の鍛冶屋、営業中でございます。1〜2枠空く予定でございます。依頼の際は店にお越しくださいませ。無料で作製致しますわ。現在槌と剣であれば少しは良い物が造れると思いますわ」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
ヨコヤマ親父「In war, there are no unwounded soldiers.」

蒼夜(231)の声が届いた:
蒼夜「今日は運動会の開催日。
   時間がある人も興味がある人も、会場を覗いてみては如何かな?」

アオイ(236)の声が届いた:
アオイ「誰か防具の作成に自信ある人、防具作ってぇえ」

フェイちゃん(290)の声が届いた:
フェイちゃん「踊り子無罪!踊り子無罪!ヽ(`□|壁|」

リン(335)の声が届いた:
リン「高級装飾枠募集なのです!」

ファウ(336)の声が届いた:
ファウ「明日は燃える戦いになるに違いない、そうだといいな、であります(敬礼」

ラヴィニア(374)の声が届いた:
ラヴィニア「最初の宝玉まで、あとわずか、か。ふむ……」

愛の食材オロシ(435)の声が届いた:
愛の食材オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

火薬頭(752)の声が届いた:
火薬頭「付加や合成を承ったり承らなかったりしてるのでご用の方は見に来て下さいませー」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「水の宝玉はいただきです!」

チズ(891)の声が届いた:
チズ「さて・・・どんな相手が待っているのでしょうか・・・」

きょうたん(1034)の声が届いた:
きょうたん「やっと遺跡外に戻ってこれたピー」

メイメイ(1339)の声が届いた:
妃十女「宝玉戦ですね、頑張りましょう♪」
メイス「いや、別にどうでも…」
妃十女「イベントなんですから参加しましょうよ(汗」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ運動会プロテインパワー!!
・・・はっ、夢か・・・・」






アリッサ
綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。
軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。


メグリア
暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。
軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。


水辺の方に歩いていくと、目の前に巨大な木が現れた。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

 「こんにちは、初めてのひと。」

 「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

 「私たちはこの果実を守っているの。」

 「欲しいのよね?この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

 「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

 「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

 「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

 「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

 

 「メグリア、下がって!」

 「アリッサ、下がって!」

二人が戦闘態勢に入った!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-4 / 森林LV1
イベント戦が発生!

Sweet sweets
ENo.500
ビッケ

ENo.918
モコ

V S
大樹の下に二人
アリッサ

メグリア




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.500 ビッケ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E4 * 森林LV1
HP 3682 / 3926

SP 273 / 284

持久 1 / 24

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 48 41 28 148 (1888)
PS647 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝18
体格424 魔力75
敏捷100 魅力216
器用150 天恵81
[ 修 得 技 能 ]
1LV18(熟練LV23
2気象LV21 
3投擲LV8 
4魅惑LV8(熟練LV9
5---  
6召喚LV14(熟練LV14
7料理LV12 
8防具LV27 
9衣装作製LV17
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.918 モコ



Character Profile

愛称ビッケ
種族カウボーイ
性別男の子
年齢10歳
守護英雄オリフェンドール
 父からもらった指輪によって
 父のように姿を変えられるようになったのだけれど、
 どうやら まだまだ訓練が必要みたい。

-----------------------------------------------


 今夜は明かりと花の祭の日
 ビッケはモコと薫子をこっそり木の上へ誘ったよ
 ここなら祭がよくみえるでしょう

 ビッケは白いライラックの花を

 甘いかおりに めっぽう弱い
 残った花は ビンにつめて

 見ているだけじゃもったいない!
 ビッケはたまらず飛び出していったってさ。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] イルの斧
      ( 斧 / 82 / 治癒LV1 / 猛毒LV1 / 自由
[2] ジンのバンダナ
      ( 防具 / 64 / 集中LV1 / 回避LV0 / - )
[3] ---
[4] バルの腕輪
      ( 装飾 / 40 / 命中LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[5] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[6] 黒い玉
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[7] モウフ
      ( 防具 / 130 / 体力LV2 / - / 防具
[8]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] 子牛のコリーダ
      ( 斧 / 87 / 腐食LV1 / 貫通LV1 / 武具
[11] 桜色のビーズ
      ( 防具 / 57 / 紅護法LV1 / - / - )
[12] 星の砂
      ( 装飾 / 42 / 加速LV2 / - / - )
[13] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[14] ポーションHP200
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[15] ---
[16] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] 秋のパンまつり
      ( 料理 / 4 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---
[35] ---
[36] ---
[37] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[54] エキサイト100 / 11--
[65] 萌えろ100 / 9--
[66] チャーム100 / 8-
[185] サモン・首狩り爺600 / 4---
[186] ワイルドビースト450 / 3--
[187] トマホーク301 / 4-
[188] スカイディバイド400 / 6--
[190] ワイルドスピン501 / 3--
[204] ぶつ切り801 / 3--
[206] ガードスティール400 / 4-
[494] サモン・フェアリー701 / 3--
[495] サモン・パイ投げ器500 / 3---
[496] サモン・レインスピリット700 / 4--
[498] サモン・ダンスマン600 / 3--
[512] サモン・ウェイター401 / 3---
[514] サモン・リビングシールド1200 / 4--
[517] スロウアニマル50 / 3--
[518] リトルレインボー300 / 3---
[520] チャームサークル350 / 3---
[534] フォーチュンスメル701 / 3--
[536] スケイルバリア601 / 3---
[541] スクウィドミサイル701 / 3-
[543] 脱衣300 / 3--
[548] Dry In The Sun751 / 3---
[550] ラッキースター550 / 4--
[697] レンド600 / 4--
[708] サモン・アニマル700 / 3--
[828] サモン・ミノタウルス1701 / 3---
[831] 秋雨801 / 4--
[849] ガードルーラー1101 / 3---
[1139] サモン・似非太陽1500 / 3---
[1157] サモン・バリケード1801 / 3---
[1193] スターレイン1001 / 3--
[1340] エクスパイアフォール1201 / 3--
[1474] ライトニングエッジ900 / 4-

PetNo.1 ビビカ


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族インプ
HP 763 / 946

SP 86 / 98

CP49
親密77
体格155
魔力115
敏捷54
魅力40
器用66
天恵---
付加体力LV0
ビッケと再会した蜂の子ビビカ。
だけどビビカのその姿は?

「巣に帰った時のことよ。
ワタシ、女王様にカンカンに叱られたの。
そうして罰としてインプの姿にされたんだ。

見て! この醜い姿ときたら!!

あの綺麗な黄色も黒も、
今では遠いことのよう。

だけど、女王様が探しているという
宝玉というものがあればきっと、
許してくださるわ。」

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )
[6] 開幕の儀( B1F / B2 )
[7] 白い砂浜( B1F / G16 )
[8] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.918
モコ
大好きなみどりの女の子

[2] ENo.921
真田 薫子
おいらたちのリーダー

[3] ENo.628
ロジュワルディ
おかえり!

[4] ENo.449
ティカティカ
なんだかほっとする

[5] ENo.495
茉莉
やさしくてあたたかい人

[6] ENo.745
ホマレ=ロホ
つよくてとうちゃんみたいな人

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.327
アミィ・ザ・クラウン
アミィはアミィでドウケ!

[9] ENo.588
クインス
いいにおいがする…!

Community

[0] No.500
しまのポスト


[1] No.394
WANDERER


[2] No.449
かがり火と花


[3] No.628
イプラリアの森


[4] No.249
ケモノっぽい人の集まり


[5] No.881
遺失骨董蒐集癖


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.588
とりあえず、お絵描きが好き


[PL] 茂木



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink