クニー(394)からのメッセージ:
セレスタの頭を撫で クニー「お前にそんな顔似合わないぜ?さあいつもの笑顔を見せてくれ」
クニー「アカネは催眠術を覚えたいのか?とても王女とは思えない技能だが、まあ面白いかもしれないな」
クニー「へえ、ハルの故郷は綺麗そうだな。1度見てみたいが、まさか死ななきゃ行けないなんてオチじゃないだろうな?」
クニー「アミィは普段が仮装状態だから何を着ても新鮮だぜ。とびっきりの衣装でみんなを驚かせてくれよ」
クニー「なんだピーチ、ずいぶん感傷的だな。過去に何があったか知らないが、まだ墓を掘るのは早いぜ」
ナズに向かって クニー「ああ、オレは人間とエルフの間に生まれたハーフさ。そういや優の故郷は聞いたが、ナズはどんなところで生まれたんだ?あと遊とはどういう関係なのかも聞いてなかったな
クニー「フェンネル、気のせいだ…それに別に取って食うわけじゃない、そんなに怯えるなよ」
クニー「オレはロウヒがどんな格好をするかも興味があるぜ。それにしても布マフラーを暗器にするとはさすが団長だな」
クニー「メロウは見た目によらず食に造詣が深いよな。まあ食を楽しむというよりは生きるための知識なんだろうがな」
レティに向かって クニー「レティの故郷はオレの故郷に近いかもしれないな。ここでのひと時がみやげ話に花を添えるものになることを願ってるぜ」
クニー「リゼは回復魔法を覚えていくつもりなのか?パーティに1人は欲しい縁の下の力持ち、もといリゼの場合は大地母神かな?」
クニー「オレにアカネにサルヴィア、ナズやレティもエルフだな。たしかここはエルフが多いかもしれないな。まあ、ここに限らずこの島じゃ普通の人間の方が珍しいかもしれないな」
クニー「さて、いよいよ明日(次の更新)はハロウィンだ。みんなの仮装楽しみにしてるぜ。カボチャのランタンも忘れずにな」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「ふむ、自分専用の上位技能…… やハり私に相応しい上位技能とナると『改造手術』テすかねぇ。」
ヤミ「アレコレ人には言えないよウな薬品や材料で、己の身体を強化すル……付加や能力増強も思うガまま!……なぁんて理想テすねぇ……うふふふふ。」
ヤミ「そうイえば今日はハロウィン……賑わうと良いテすねぇ。」
ヤミ「あ、ハイ……日を改めて、こっそりロウヒさんにだケお教えしますネ。……以前だいぶ大っぴらに告白シたのでバレてるかもしれませんが。」
アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「自分専用の上位技能・・・か。たとえば『超魅力』とかw」
アカネ「その姿を見ただけで、やる気なくして命中率やら攻撃力がガクッと落ちてヘロヘロに・・・なんて;;」
エミリア「・・・・・・はぁ;; 何ですのその妄想は;;」
アカネ「実はこう見えて姫らしいですよ; 確かにこの島は他にも皇族っぽい方、いらっしゃいますよねv>ピンキーモモさん」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「(こそこそと) こ、こんにちは、お邪魔します……。 ええと、質問に答えるんですよね。」
エゼ「島に来た目的は……とにかく、1人で何かをしたかったんです。僕にだって何かできるんだ、って証明したかった。ただ……それだけです。」
エゼ「ここでやりたいこと……少し恥ずかしいですが。大切なものを守るために、強くなりたい。強さの探求、という言葉にひかれてきました。最近クニーさんが真面目になったのもここで修行されてるからだとか……(勝手に信じている)」
エゼ「…あ、もうすぐお祭りなんですね。その時は丁度遺跡外だと思うので、何か作っておくことにします。仮装大会、楽しみにしてますね。」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ウフフ、楽しみにしておいてネ! …ンー、クニーさんがそう言うなら仮装もしよっかなァ。でも何がイイかしら…うう、言う言わないの前に、決まらないよゥ」
アミィ「上位技能かァ…あ、これ以上考えるとアミィ、力尽きちゃうカモ。遊び疲れちゃったヨ(座り込んでぐだぐだ)」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「自分専用の上位、何処かで聞いたような…… うーん、『鎖鞭作製』とか『鏡眼』とかですか? 個人の能力に名前をつけただけですが」
ドォル「特殊効果 相手は死ぬ ……か?」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「自分専用の上位技能、ねぇ? そうさねぇ…」
ピンキーモモピーチ「《魔法熟女》とか《一場夢語》とか辺りかねぇ…効果は耐性と魔力増大、ってところかい」
ナズ(502)からのメッセージ:
遊「自分専用の上位技能、ですか・・・。ペットとの協力技が欲しいかな、と思います・・・・・・。そういった技能は確か無かったと思いますので・・・・・・。」
ナズ「あたしは風魔法特化だから、飛行とか欲しいなぁ。戦闘でも有利になりそうだし。」
ナズ「星空が近い場所かぁ・・・!いいなぁ、ロマンチックだ!人間にとって空なんて絶対に手の届かない場所だもんね。少しでも近くなれる場所。うん、まさに絶景だな。行ってみたいや。」
ナズ「(猛禽さんへ)ふふ、じゃぁその時は是非案内してね!冬はあたしの故郷も寒かったから割りと寒さは平気なんだけど、そうか。正に弱肉強食の世界なんだね。でも、逆にそういう動物達の姿は見てみたい気もするなぁ・・・!」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「ふふふ!ありがと!>ナズさん」
ルカ「リゼはなんだかふわふわのケーキみたいな魔女だね。舐めたら甘い味がしそう!」
ルカ「自分専用の上位技能・・・そうだなぁ〜。魔術+投擲で「のろい魔」とか・・・」
ルカ「魔法系は対人戦だとすぐ狙われて早いうちに落ちてしまうから、死ぬ間際に必ず発動するのろい魔球!レベルを上げるにつれて魔球のダメージも増える!」
ルカ「・・・なんてもんがあったらいいんだけどねー」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>クニーさん 「あ、い、いや、これは…その……ホストクラブでの源氏名ってヤツで……あぅぅ…名前は変わってないんで、今までどおりフェンネルで! 僕は、クニーさんやココの人たちと戦ってみたいなぁ……。なんか、腕試しって感じで楽しいじゃない? あ、そうだ♪そしたら……こんな質問はどう?ワンダラ内で闘技大会PTを組むとしたら誰と組みたい?ついでに、誰とは当たりたくない?」
>みかんさん 「ありがとう♪たまたま良いタイミングで技を覚えたから、ね。歩行雑草をなぎ払えなかったら……ちょっと、わからなかったかも♪」
>クニーさん 「あ、そういえば……サバトだよね?えっと、こんな格好でいけば良いのかな?」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「そ、そうかな…。こんな賑やかしでも、役に立つ事があるのかな。 だったらすごく嬉しいなあ。えへへ、ありがとクニーさん!」
ロウヒ「自分専用の上位技能かあ…うーん。それっぽいのは… 『全力疾走』なんてどうだろ?スピードが上がってウェイトが減る変わりに防御や攻撃の威力が下がって、Lvが10になると一定確率で自爆(ダメージ反射)がつくとか…うわあ弱そう。」
ロウヒ「ありゃ、たつみさん大丈夫?元気ないみたいだけど、具合悪いのかな?それとも、何か悩みごとかな?(心配そうに)」
ロウヒ「うん!その時を楽しみにしてるよ〜!(ナズさんに向かって)…あと、遅ればせながら闘技大会の御相手ありがとう!(こっそり)」
ロウヒ「(リゼットさんに話し掛けられ、ちょっと驚いて)ん?『も』ってことは、リゼットさんはもしかして本職の占い師さんだったりするのかな? 素人占いで恥ずかしいけど、ちょっとした趣味で絵札占いをやったりするんだよ。あんまアテにはならないんだけど…リゼットさんはどんな占いをするのかな?」
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「ここに俺が来たのは爺ちゃんの事とは関係ないよ。あの爺ちゃんの事だから仮にこの島に流れ着いてたら、もう宝玉を7つ集めてるかも知れないな。」
熱血冒険家セリュー「自分専用の上位技能か〜。上位技能「冒険家」これは野営の準備など、長期間の冒険をするための技術だ。遺跡内で休憩した時の回復量が増えたり、持久の減少量が減ったりする効果だな。」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「前にも言ったが俺も軽業を覚えてみることにした、何処まで鍛えられるかは分からないが可能な限り修練に励むとしよう」
メロウ「専用の技能? 別に専用でなくていいが『斧槍(ハルバード)作製』とかないかね。AT・HIT・CRI上昇の武器限定装備とかで…便利過ぎか」
メロウ「つまり何が言いたいかというと、弓盾や魔弓みたく何か派生系の一品が他にないもんかってことだ」
レティ(1185)からのメッセージ:
「わぁ、私の顔が描かれてる! ありがとうございますっ! これがドッターの技ってやつかしら?」
「自分専用の上位技能ですか。私なら……<強制料理>とか? あらゆるものから料理を捏造しちゃったり! 革靴って食えるんだぜ、とかやってみたいな」
「ところで、落ち込んでるみたいで気になってたセレスタちゃんは今回勝てたかな? 無事、勝ってるといいね」
あたりを見回しつつ 「リゼさん・竜胆さん>そういえばあっちこっちにとがり耳だらけですね。 私のは特別長いぞー。寝るときとかちょっと困るぞー」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「(クニーさんへ)ヒポグリフね、そんな奴らもいたっけ。俺は会った事ねぇし I don't know だが。 エルフと人間なら、ハーフエルフだったか?親同士が異種族だと、ややこしくなるな。」
猛禽「それと、武器 Thanks 。狩りの練習用だが、大事に使わせてもらうぜ。」
猛禽「自分専用の上位技能なら、園芸とかあるといいかな。 花を自分で育ててみるのは落ち着くし、採集できたものは食料や素材にもなるからな。」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「ロウヒはんの暗器・・・そりゃぁ油断もするやろねぇ・・・(笑) やけ、革紐で作っちゅぅ投石紐もあるけぇね。見当違いってぇのともちゃうんよね(笑)」
みかん「>メロウはん いもはええよねぇ、うまかぁし、腹にもたまるし便利やンのんよ〜。 キノコは・・・知識がないのに摘んで食うとえらい目に・・・え?あや、体験談ちゃうよ??(どきどき)」
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「自分専用の上位技能…そうですわねぇ、やはり格闘と音楽でなにかがあれば…と思ったことはありますけれど…効果と言われるとなかなか思いつきませんわねぇ…(首をかしげ)」
クェリ「なんかあれだよね、そのうち戦闘中の、相手殴ったりする音で音楽奏で始めたりしたら怖いよね。「打音演奏」的な。hitする度に音楽の効果が現れる!みたいな」
カノエル「うふふいやですわクェリ兄様、試してみましょうか?(笑顔で拳を握りしめた)」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「>クニーさん あれって……不可抗力だったんですの?(釈然としないながらも、追求しない事にしたらしい) 魔女さんの先輩さんもいらっしゃるんですのね?入って良かったですの♪」
リゼ「自分専用の上位技能……(直ぐ思いついたのがあった様だが、ロクでもない部類らしく、言葉にするのは止めたらしい)……まだ思いつかないから、ちょっと今回はパスですの」
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