各種宣言を行なう >> |
探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ドラゴンと、いっかくじゅーがついてきた! どっちもかっこいいね ドラゴンは、おくちからひをふいてるの すごいね! いっかくじゅーは、やさしいおめめしてる 「ミニドラゴン、連れて行こうか」 うん、そうするっ なかよくしよーね にげないでね? ヘンタイのおじちゃんが 「またお前か」 とかゆーの ぷー! こんどはかつよっ 「ぽっこぽこにしてやんよ(ぉ」
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Message |
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【パーティメッセージ】 助手(399)「お二人とも、宜しくお願いしますね。」
ロクロー(413)「ひっさしっぶり〜、元気してたかい? 暫く人気のないとこにいたから戸惑っちゃったよ〜、まあおかげで強そうな仲間も増えたけどさ。
ロクロー(413)「なんだなんだ、小野寺君は相変わらずシナビてるなぁ(笑
今日はメッセージを送っていません。
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ちびっこ同盟 |
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ: 魅惑の核弾頭小石ちゃん「チキレに負けたんですー」
花(612)からのメッセージ:
花「キノコ王国ねぇ(何故か土管やブロックを連想しつつ)…つか、そのキノコは危ない。」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「でも皆お肉料理を一杯一杯考えてくれてありがとうなんだよ(ちぅして回る」
ぴぃ(1414)からのメッセージ:
ぴぃ「きのこ王子さん、はじめましてなのらー。椎茸茶…きのこ茶のことなのら?だとしたら、免疫力がつくのらね。ちょっと飲んでみたいのらねー…(料理魂に火がついた」
うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で:
うた「……サンタナさん、げたなんて、どうするの……?」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。:
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「たちゅうけちゅ(多数決)を取るのはろう(どう)れちょう?」
ファーちゃま「お茶会のあちょれ(あとで)、かくれんぼにちゃんちぇい(賛成)のひちょ、ちぇ(手)をあげちぇくらちゃい! はい!」
きのこ王子(2031)からのメッセージ:
きのこ王子「そして、オデは闇鍋にもきのこを入れまス。
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ケモノっぽい人の集まり |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
WANDERER |
クニー(394)からのメッセージ: セレスタの頭を撫で クニー「お前にそんな顔似合わないぜ?さあいつもの笑顔を見せてくれ」
クニー「アカネは催眠術を覚えたいのか?とても王女とは思えない技能だが、まあ面白いかもしれないな」
クニー「へえ、ハルの故郷は綺麗そうだな。1度見てみたいが、まさか死ななきゃ行けないなんてオチじゃないだろうな?」
クニー「アミィは普段が仮装状態だから何を着ても新鮮だぜ。とびっきりの衣装でみんなを驚かせてくれよ」
クニー「なんだピーチ、ずいぶん感傷的だな。過去に何があったか知らないが、まだ墓を掘るのは早いぜ」
ナズに向かって
クニー「フェンネル、気のせいだ…それに別に取って食うわけじゃない、そんなに怯えるなよ」
クニー「オレはロウヒがどんな格好をするかも興味があるぜ。それにしても布マフラーを暗器にするとはさすが団長だな」
クニー「メロウは見た目によらず食に造詣が深いよな。まあ食を楽しむというよりは生きるための知識なんだろうがな」
レティに向かって
クニー「リゼは回復魔法を覚えていくつもりなのか?パーティに1人は欲しい縁の下の力持ち、もといリゼの場合は大地母神かな?」
クニー「オレにアカネにサルヴィア、ナズやレティもエルフだな。たしかここはエルフが多いかもしれないな。まあ、ここに限らずこの島じゃ普通の人間の方が珍しいかもしれないな」
クニー「さて、いよいよ明日(次の更新)はハロウィンだ。みんなの仮装楽しみにしてるぜ。カボチャのランタンも忘れずにな」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「アレコレ人には言えないよウな薬品や材料で、己の身体を強化すル……付加や能力増強も思うガまま!……なぁんて理想テすねぇ……うふふふふ。」
ヤミ「そうイえば今日はハロウィン……賑わうと良いテすねぇ。」
ヤミ「あ、ハイ……日を改めて、こっそりロウヒさんにだケお教えしますネ。……以前だいぶ大っぴらに告白シたのでバレてるかもしれませんが。」
アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「その姿を見ただけで、やる気なくして命中率やら攻撃力がガクッと落ちてヘロヘロに・・・なんて;;」
エミリア「・・・・・・はぁ;; 何ですのその妄想は;;」
アカネ「実はこう見えて姫らしいですよ; 確かにこの島は他にも皇族っぽい方、いらっしゃいますよねv>ピンキーモモさん」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「島に来た目的は……とにかく、1人で何かをしたかったんです。僕にだって何かできるんだ、って証明したかった。ただ……それだけです。」
エゼ「ここでやりたいこと……少し恥ずかしいですが。大切なものを守るために、強くなりたい。強さの探求、という言葉にひかれてきました。最近クニーさんが真面目になったのもここで修行されてるからだとか……(勝手に信じている)」
エゼ「…あ、もうすぐお祭りなんですね。その時は丁度遺跡外だと思うので、何か作っておくことにします。仮装大会、楽しみにしてますね。」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「上位技能かァ…あ、これ以上考えるとアミィ、力尽きちゃうカモ。遊び疲れちゃったヨ(座り込んでぐだぐだ)」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「特殊効果 相手は死ぬ ……か?」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「《魔法熟女》とか《一場夢語》とか辺りかねぇ…効果は耐性と魔力増大、ってところかい」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「あたしは風魔法特化だから、飛行とか欲しいなぁ。戦闘でも有利になりそうだし。」
ナズ「星空が近い場所かぁ・・・!いいなぁ、ロマンチックだ!人間にとって空なんて絶対に手の届かない場所だもんね。少しでも近くなれる場所。うん、まさに絶景だな。行ってみたいや。」
ナズ「(猛禽さんへ)ふふ、じゃぁその時は是非案内してね!冬はあたしの故郷も寒かったから割りと寒さは平気なんだけど、そうか。正に弱肉強食の世界なんだね。でも、逆にそういう動物達の姿は見てみたい気もするなぁ・・・!」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「リゼはなんだかふわふわのケーキみたいな魔女だね。舐めたら甘い味がしそう!」
ルカ「自分専用の上位技能・・・そうだなぁ〜。魔術+投擲で「のろい魔」とか・・・」
ルカ「魔法系は対人戦だとすぐ狙われて早いうちに落ちてしまうから、死ぬ間際に必ず発動するのろい魔球!レベルを上げるにつれて魔球のダメージも増える!」
ルカ「・・・なんてもんがあったらいいんだけどねー」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>みかんさん
>クニーさん
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「自分専用の上位技能かあ…うーん。それっぽいのは…
ロウヒ「ありゃ、たつみさん大丈夫?元気ないみたいだけど、具合悪いのかな?それとも、何か悩みごとかな?(心配そうに)」
ロウヒ「うん!その時を楽しみにしてるよ〜!(ナズさんに向かって)…あと、遅ればせながら闘技大会の御相手ありがとう!(こっそり)」
ロウヒ「(リゼットさんに話し掛けられ、ちょっと驚いて)ん?『も』ってことは、リゼットさんはもしかして本職の占い師さんだったりするのかな?
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「自分専用の上位技能か〜。上位技能「冒険家」これは野営の準備など、長期間の冒険をするための技術だ。遺跡内で休憩した時の回復量が増えたり、持久の減少量が減ったりする効果だな。」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「専用の技能? 別に専用でなくていいが『斧槍(ハルバード)作製』とかないかね。AT・HIT・CRI上昇の武器限定装備とかで…便利過ぎか」
メロウ「つまり何が言いたいかというと、弓盾や魔弓みたく何か派生系の一品が他にないもんかってことだ」
レティ(1185)からのメッセージ:
「自分専用の上位技能ですか。私なら……<強制料理>とか?
「ところで、落ち込んでるみたいで気になってたセレスタちゃんは今回勝てたかな?
あたりを見回しつつ
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「それと、武器 Thanks 。狩りの練習用だが、大事に使わせてもらうぜ。」
猛禽「自分専用の上位技能なら、園芸とかあるといいかな。
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「>メロウはん いもはええよねぇ、うまかぁし、腹にもたまるし便利やンのんよ〜。
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
クェリ「なんかあれだよね、そのうち戦闘中の、相手殴ったりする音で音楽奏で始めたりしたら怖いよね。「打音演奏」的な。hitする度に音楽の効果が現れる!みたいな」
カノエル「うふふいやですわクェリ兄様、試してみましょうか?(笑顔で拳を握りしめた)」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「自分専用の上位技能……(直ぐ思いついたのがあった様だが、ロクでもない部類らしく、言葉にするのは止めたらしい)……まだ思いつかないから、ちょっと今回はパスですの」
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かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「(手当てしてもらった手首を軽く撫ぜながら、ゼロに視線を投げて)ふふ、これでもう、腕を振っても痛くないや!ありがとう、(と、ひらりと手首を回し、真鍮の腕輪をしゃらりと鳴らした) (そのまま合掌して、リゼに向き直って頭を下げ。そのまま視線はタルトに移り)…わ、そのお菓子、すごくおいしそう!手作りしてきてくれたんだねえ、ふふ うれしい!一切れ、もらってよいかしら…アッ、(エリカが差し出しているクッキーにも目を奪われ)そっちもおいしそう! (同じく菓子に目を奪われている様子のみるの姿に微笑みながら)ふふ、どれもほんとにおいしそう!ティカ今夜だけできっと太ってしまいそうだ…でも、いただきまあす!へへ(と、手を伸ばし)」
ティカ「! …アレッ…?(自分の名を呼ぶキツネ子の声に振り向いて、しばし何か考えている様子で瞬きを繰り返しながらその姿を見つめていたが、ふっと肩の力を抜いて)…ふふ、ひさしぶり。あなたの灯もふしぎだねえ、ひかりを閉じ込めた蓮かあ。ふふ そっちの花も、燃える火みたいね…ウン、きっと、たくさん咲いているところは、とてもきれいだろなあ。ティカも見てみたいなあ…、
ティカ「(いつもと違う、ひとの姿のノイバーの持つ花を眺めていたが、ハイダラの声に振り向いて)ほんとう、きれいねえ!ふふ、満開だ。ハイダラは神さまを見たことがあるの?どんな姿をしてたのかしら…
ティカ「…わあ!(プラトネの描き出したさまざまの「灯り」に、目をキラキラさせて)すてき!プラトネ、すてきなマホウを使えるんだねえ。ふふ スズランもかわいい!
ティカ「(ビッケの身にまとったライラックに顔を寄せ)ふふ、いいにおい。そだねえ、今夜はふしぎね、たくさんの花が咲きそろってる…きっと神さまがいらっしゃるのを知っていて、咲いてくれたんだねえ。
ティカ「(ダリアの彫刻に点った灯りを見つめながら)ふふ、ほんとう、すてきな燭台になったねえ。それから、やっぱりダリア、その花、似合っているね!ふふ。
ティカ「えあっ(ギニャッ!という悲鳴に振り返れば、ひげをチリチリにしたスグリの姿)だ、だいじょうぶ?…(心配そうに覗き込んでいたが、スグリの困った様子もかわいらしかったようで、少しずつ顔が緩んできている)
ティカ「…添花も!今夜はとくべつすてきな格好ね、きれい…(と、まじまじと彼の衣装に見入っていたが、芍薬の花を差し出されて顔をあげ)エッ。ティカに?…うれしい!ふふ、ありがとう。
ティカ「(そして、星と灯の彩りが薄らぎ、ほんのりと明るくなってきた空を見上げて)…さあ、夜明けが近いよ。沢へゆこう、神さまがこれからもティカたちの日々を守ってくださいますようにって、花と灯りを流すのよ。
ティカ「…今夜ここへ集ってくれたすべてのひとへ、ティカはこころからありがとうをいうよ。ほんとに、すてきな夜だった。
ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(灯りと花とを水の流れに任せると、それを静かに見送り。踵を返すと同時に、頭の飾りをぐい、と外して)…さようなら、神サマ。また来年会えるとイイね」
アミィ「ウフフ、ハイダラさんたら、いつでもカワイイんだから!(差し出された灯りを覗き込んで)…これは、石? スゴイ、キレイ! ハイダラさんにとっても似合っていると思うし…何より、上手だヨ! でも、宝玉以外にも光る石があるのネ。不思議!」
アミィ「楽しい夜をありがとう、クニーさん! …けど、クニーさんはいつも優しいじゃない。それ以上、どうやってアミィに優しくするの?」
アミィ「エヘヘ、キレイなお姉さんが器用に彫刻しているのだもの、アミィが見ないわけがないよゥ! ええ、アミィはアミィって言うの。お姉さんは?(とダリアを見て首を傾げ)…って、えっ。これ、アミィにくれるの?」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「そろそろ夜明けが近い、楽しい祭も最後の仕上げか…」
クニー「月桂樹の花言葉は勝利と栄光…皆に勝利がもたらされんことを…」
クニー「ティカ、そしていろいろと準備を手伝ってくれたシェオール、楽しい夜をありがとな」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「……? ……ノエル…? どこ行った? ……まあ、いいや。 じゃあ、えーと…後で決める!
ティム「(しばらくは、灯りの周りで起こる人々の談笑を半分耳に、黙々と手を動かしていたが、急に
ティム「そうか…、一瞬で消えちゃうのは、きっとあれも神様に捧げる花だからなんだな。
ティム(独り言のように小さな声でそうつぶやくと、また腰を下ろし、ココナツの殻を拾って彫る作業へと戻る。
platne(490)からのメッセージ:
platne「うーん……じゅっぷんだけ寝ます……だいじょぶ……ちゃんとおきるよ…
( まるで酔っ払いが座り込んでいるような様子だ…… )
platne「ふぁ……みんな…もうお花と灯りを、流すの……?
ナズ(502)からのメッセージ:
駆け回る子供の声を聞き、流れるたくさんの旋律に耳を傾けそっと目を閉じている。
遊「(そっと目を開き)おや、もう太陽が起き出すようですね・・・。賑やかな夜もやがて明けてゆく・・・。祭りが終わる瞬間、というものは少し寂しいものですね・・・。」
遊「(明け方の沢に流れてゆく灯りと花を見て)時は川の流れのように留まる事は無い・・・。・・・・・・だからこそ、この世界は美しいのでしょうね・・・・・・。
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「これはこれで綺麗なものですが、やはり本物の水の匂いには敵うべくもありませんでしたね。
フォウト「水の宝玉の守護者は、さしたる強敵ではありませんでしたよ。それに……
フォウト「そしてティカさん、祭司役お疲れさまでした。久しぶりに温かな気分になりましたよ。
フォウト「……さて……
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ああ。ハイダラはいつも様々な色を身につけてらっしゃるけれど…(キウイの皮を中央で焚かれた火に投げ入れ、傍を通り過ぎたハイダラの姿に口元を緩ませた)
クインス「おや、マツリ!お元気でしたか?(軽い足取りで駆け寄った)フフ、今日はいつもの仮面じゃないのですね。服も…それに、その不思議な冠も、見慣れないものばかりですけれど。細工が細かくて美しいです…(じいっと見入っているようだ)」
クインス「あ。すみません…じろじろ見てしまって!(はっとした様子で、頭を下げる)
クインス「(再び歩き出し、今度はplatneの描いた不思議な絵のそばで立ち止まった)
クインス「さて。そろそろ、花と灯りを流しに行くのですね(言いながら、首に掛かった花や、服に着けた花を外し始める。)
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>ティカさん
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
(沢に灯りと、たんぽぽを流した。流れていく様子をいつまでも、いつまでも見つめ続けている)
恭平(698)からのメッセージ:
「……ふん。」 人の群れから少し離れ、盆と舟の上に灯火を置く。
「……俺の、神。」 届くだろうか――誰にも届かないつぶやき。
「……ッ。」 息を呑んだ。波紋が――崩れる。
「どうしたんです? もう、皆、帰ろうとしていますよ。」 赤い髪が、頬のそばかすが、水面に消えた。
「……。」
ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「ありがとう、ティカ。楽しかったよ。遠くの地にいる俺の神様もきっと来てくださったろう。」
ロホ「(プラトネに、黒蜜の入った小さいお餅を”ヒミツ”とばかりに、ちょんと手渡した)」
アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
アース「>ダリア ありがとう、大切にしよう。
小さなろうそくの、最後のひとつに発火の魔法を囁きかけて火を灯す。
アース「過ぎし日の思い出とともに、わたしの歌をのせて風の道を走れ――……。」
みる(1206)からのメッセージ:
髪に飾ったリンドウを水に浮かべ
みる「クッキーもアップルパイもタルトもフルーツもおいしかった…お母さんもつまみ食いしてると良いな」
添花(1325)の香りがする……:
添花「……俺の灯りは流せないな。ではその花と、一緒に持っていってもらおうか(燃え盛らないように静かにその花の端に火を移した)」
エリカ(1401)からのメッセージ:
(手にしていたエリカの花と、フェイアヒースの花を模った灯りを流し、流れ行く灯りを見守る。)
ルチル(1441)からのメッセージ:
ルチル「お祭りをやっている、と伺ったのでお邪魔しました。ぎりぎりで間に合ったみたいで良かったです
(誰にもとなくそう言うと、集まりから少し離れた樹の下に腰を下ろした。ヒトが沢山集まっていて、賑やかな様子が気に入ったようだ)
リゼ(1728)からのメッセージ:
ティカの始まりの言葉に、息を呑んで見ていたり、花火の音に驚いたりと、ころころと表情を変える。人を見ているだけでも、楽しい様だ。
エリカの出したクッキーに興味を持ったのか近付き、
「灯明祭も……もう終わりですのね。あっという間でしたの……。
「…………」
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しまのポスト |
ビッケ(500)からのメッセージ: ビッケ「テンジョウつくったらどうぶつたちも集まってくる?!(大きく目を見開きとてもうれしそう) そうしたら鳥たちにテガミはこんでもらえるか きいてみなくちゃね」
ビッケ「(広げられた地図を見ながら)わあ!これだけあればこまらないねえ。ロジュありがとうね!」
ビッケ「ポストの位置ってここかなあ、それともこのへんかなあ(地図を転々と指差しシシシと笑う)」
子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ(無言のまま小さくうなずき、その辺の木材を拾っていろいろ組み始める)
ノエル「…地図かぁ、宿屋の位置に酒場の位置。これがあれば配達も便利だね! 皮の屋根も雨を弾く音が楽しそう!
シジマ「……(その前に自分も手伝ってほしいのだが…)」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「屋根か、それいいなぁ。雨の日はきっと賑やかな音が鳴るんだろうね。少し雨が楽しみになっちゃう。(ふふっと笑い)」
ナズ「わ、凄い島の地図だ!!そういえば、ここに届いた手紙って皆で配達するの??なんだか楽しそう!!!」
ルカ(555)からのメッセージ:
添花(1325)の香りがする……:
添花「(薺とノエルに目で合図をして、近場にあった木を集め綺麗にその節を整え始める)」
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とりあえず、お絵描きが好き |
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イプラリアの森 |
ロジュ(628)からのメッセージ: (いつの間にか少女の姿が見えなくなっている。飲み終えたハーブティのカップは既に洗ってあり、木の枝にひっかけられて揺れている)
ジャファル「……(ファルが猛烈な勢いで走っていくのを眺め)」
ジャファル「(しばしの後、小さな叫び声を上げた白虎の傍に屈み込み)……大丈夫か。火傷をしなかったか(片手鍋に水を汲んで差し出す)」
ジャファル「……そなた、斯様に小柄であったか?先だっては、もっと……」
ジャファル「……(かぶりを振って)愚かしい問いであったな。万物は流転する、すがたを変え、収縮し、離散と邂逅を繰り返しながら」
ジャファル「……(手近な地面の起伏に腰掛け、砂と土で焚き火の勢いを少しだけ弱く調節した)」
神楽(36)からのメッセージ:
「さてと。 今日はキッシュを焼きたいから野草を少し分けてもらうわね。
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「うん、そうだね、すっかり食欲の秋って感じだねぇ。それに、森の木ももうすぐ…紅葉とか、するかなぁ?(ぐるりと森の木々を見渡して、ちょっと首を傾げる)」
ブラン「…さ、さて、そろそろ冷めたかな… …(ちらちらと、ハーブティーを見て)うん、とっても熱かったから…しっかり冷まさないと、ね…(手でちょいちょいとお茶に触れる)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「オレの分も残ってるんだろうな?」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「んじゃまぁ、ちょっともらっていくにゃ。お。キノコも出てるじゃにゃいか。(茂みをごそごそと探りつつ
Mr.オニオン「…って、主殿縮んでないか?(気づくのが遅い猫」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「えっ、やったぁ! 食っていいんだな!? (さっそくパンの山にとびつく)
ノエル「待って、ぼくも……あっ、ハーブティー! それもほしい! ジャムももらっていい?
ティム「おい、止せよ! もうアレの話はすんな! 思い出したら、今のせっかくうまいのがマズくなるだろ!
リーリル「……(心なしか周りの空気がピキピキ音を立てている)」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「…リーリルさんのところの方たちは賑やかで楽しそうだなぁ…」
ビス「リーリルさんにしかられているあたり、とても微笑ましい気がします、ふふふー」
アッシュ(710)からのメッセージ:
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「いただきます…!皆さんとても、楽しそう、ですねっ」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「お礼に一曲…聞いてくれるかな?」
(探索から戻ってきました)
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「(ジャムを付けたパンを食べ終えて)ふう……、やっぱりみんなで作って食べると数倍おいしいね」
ラフィー「里芋かぁ……、それもいいかも、芋煮会とか開きたいなぁ」
ラフィー「は、走ると危ないよー?……といいつつ追ってみよう>ファルさん」
ラフィー「あ、金柑がなってる、こっちには栗もある……、すごいなぁ、この森」
リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『ミル、コロ。あまり食べ過ぎると今度のご飯が食べられなくなっちゃうから、ほどほどにね。』
『キイチゴかぁ…ジャムにすると保存がきくみたいだし、あとで少し貰っていこう。ありがとう。>ロジュさん』
『このハーブのお茶もすごくおいしい…身体がすっきりして温まる…。たくさんの人たちとこういう風にお話しながらおいしいものを口にするってとても楽しいことなんだね。』
『あまり、取りすぎてもよくないから、この辺にしておきます。(教えられた果物を手に立ち上がり)また、来るね。ありがとう。』
ミルとコロにあんまり遅くなっちゃダメだよ、と告げてそっと森を抜ける。
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「…ウむ、むシはウマいナ。ほカノにンゲんニモ、たベテみテモらいタいもノダ」
セキ「(鍋を覗き込んで)…ほウ、アぶらデヤくのカ…コれモウまそウダな」
マナ(1516)からのメッセージ:
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Main |
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ロクロー(413)からの生産行動を許可しました。 ジゼル(1125)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
揚げパン を食べました。
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通常戦開始!
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助手「では・・・」 ロクロー「ここで颯爽と1人+αが参戦だ!行くぜッ!」 ソウ「はじまりはじまりー」 ナナさん「ギャッ!デス」 兄さん「く、くるっぽーッ!! え?違う!?」 サバス「おのれ・・・」 兄さんは気合十分だ!(実力発揮89%) ナナさんは気合十分だ!(実力発揮82%) サバスの活力LV2 サバスのMHPが561上昇! サバスのHPが561増加! サバスの体力LV2 サバスのMSPが103上昇! サバスのSPが103増加! サバスの命中LV1 サバスのHITが上昇! サバスのMHITが上昇! サバスの回避LV1 サバスのEVAが上昇! サバスのMEVAが上昇! 助手の魔攻LV2 助手のMATが上昇! 助手の回避LV0 助手のEVAが上昇! 助手のMEVAが上昇! ロクローの体力LV0 ロクローのMSPが25上昇! ロクローのSPが25増加! ロクローの攻撃LV1 ロクローのATが上昇! ロクローのMATが上昇! ロクローの祝福LV1 ロクローに祝福を追加! ロクローの活力LV1 ロクローのMHPが288上昇! ロクローのHPが288増加! ロクローの攻撃LV0 ロクローのATが上昇! ロクローのMATが上昇! ソウの活性LV1 ソウのMHPが313上昇! ソウのHPが313増加! ソウのMSPが33上昇! ソウのSPが29増加! ソウの回避LV2 ソウのEVAが上昇! ソウのMEVAが上昇! ソウの集中LV0 ソウのCRIが上昇! ソウのMCRIが上昇! ソウの命中LV1 ソウのHITが上昇! ソウのMHITが上昇! ナナさんの活力LV1 ナナさんのMHPが174上昇! ナナさんのHPが174増加! 兄さんの回避LV2 兄さんのEVAが上昇! 兄さんのMEVAが上昇! 兄さんの加速LV2 兄さんのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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サバスの攻撃! サバス「えぇい邪魔だっ!」 脱衣!!1 サバスの装備による物理防御力が減少! サバスのMEVAが上昇! サバス「私を怒らせるとどうなるか・・・その目で記憶したまえッ!」 萌えまくり!!2 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ソウの攻撃! ソウ「ちからがもりもりー♪」 チャクラ!! ソウのMHPが296上昇! ソウのHPが296増加! ソウのMDFが上昇! ロクローは祝福されている! ロクローの攻撃! ロクロー「まずはこれだ」 ライトオブグロース!! 助手のATが上昇! 助手のDFが上昇! 助手に祝福を追加! ロクロー「仕込みが大事だからね」 ライトオブグロース!! ソウのATが上昇! ソウのDFが上昇! ソウに祝福を追加! ロクロー「そしてッ!」 プラスペリティ!! 兄さんのMHPが231上昇! 兄さんのHPが231増加! 兄さんのMSPが27上昇! 兄さんのSPが27増加! ナナさんのMHPが64上昇! ナナさんのHPが64増加! ナナさんのMSPが24上昇! ナナさんのSPが24増加! ソウのMHPが85上昇! ソウのHPが85増加! ソウのMSPが15上昇! ソウのSPが11増加! ロクローのMHPが106上昇! ロクローのHPが106増加! ロクローのMSPが21上昇! ロクローのSPが15増加! 助手のMHPが261上昇! 助手のHPが261増加! 助手のMSPが50上昇! 助手のSPが50増加! ロクロー「まだまだ行くぜッ!」 プラスペリティ!! 助手のMHPが96上昇! 助手のHPが96増加! 助手のMSPが18上昇! 助手のSPが18増加! ロクローのMHPが65上昇! ロクローのHPが65増加! ロクローのMSPが13上昇! ロクローのSPが7増加! ソウのMHPが62上昇! ソウのHPが62増加! ソウのMSPが10上昇! ソウのSPが7増加! ナナさんのMHPが40上昇! ナナさんのHPが40増加! ナナさんのMSPが9上昇! ナナさんのSPが9増加! 兄さんのMHPが85上昇! 兄さんのHPが85増加! 兄さんのMSPが10上昇! 兄さんのSPが10増加! ロクローは祝福されている! ロクローの攻撃! ロクロー「締めがショボいのはご愛嬌だねぇ」 ディム!! 歩行雑草に526のダメージ! ロクロー「そこまでだな」 歩行雑草に22のダメージ!SPに18のダメージ! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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マギー「さぁ、はりきっていこうか!」
ソウは祝福されている! |
戦闘フェイズ TURN 2
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マギー「気を抜かないで、これからが本番だよ!」
ソウは祝福されている! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ソウの攻撃! 必殺技が発動! ソウ「ソウのちから、みてみるといいの!」 にくきゅーイリュージョン サバスに1106のダメージ! サバスは衰弱に抵抗! サバスに混乱を追加! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスは混乱によりSPに28のダメージ! サバスの攻撃! クリティカル! ロクローに167のダメージ! 兄さんは炎上により158のダメージ! 兄さんは混乱によりSPに16のダメージ! 兄さんは魅了に耐えている! 兄さんの攻撃! 兄さん「ワキが甘いッ!」 ストレートパンチ!!1 サバスに164のダメージ! (兄さんの混乱の効果が消失) (兄さんの魅了の効果が消失) ロクローの平穏LV1 ロクローのSPが10回復! ロクロー「よしよし良い子だ」 ロクローはサバスを魅了した! サバス「私の助手にならないかッ!」 ロクローの攻撃! サバスに146のダメージ! ナナさんの攻撃! ナナさん「ギャワァァァッ!!デス」 ファイアブレス!!2 サバスに98のダメージ!
サバスは炎上に抵抗! 助手の平穏LV1 助手のSPが10回復! 助手の攻撃! サバスは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ソウ「ソウのみりきにめろめろ?」 ソウはサバスを魅了した! サバス「私の助手にならないかッ!」 ソウの攻撃! ソウ「しゅたたたたー!」 ヒット&アウェイ!! サバスに521のダメージ! サバスからHITを奪取! ソウの追加行動! ソウ「しゅたたたたー!」 ヒット&アウェイ!! ソウ「♪♪♪」 クリティカル! クリティカル! サバスに633のダメージ! ソウ「ソウつよーい♪」 サバスからHITを奪取! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスは炎上により231のダメージ! サバスは混乱によりSPに26のダメージ! サバスは魅了に耐えている! サバスの攻撃! 兄さんは攻撃を回避! サバスの追加行動! ソウは攻撃を回避! (サバスの炎上の効果が消失) (サバスの混乱の効果が消失) 兄さんは炎上により139のダメージ! 兄さんの攻撃! 兄さん「ワキが甘いッ!」 ストレートパンチ!!1 サバスに183のダメージ! 兄さんの追加行動! サバスは攻撃を回避! (兄さんの炎上の効果が消失) ロクローの平穏LV1 ロクローのSPが10回復! ロクロー「よしよし良い子だ」 ロクローはサバスを魅了した! サバス「私の助手にならないかッ!」 ロクローの攻撃! サバスに143のダメージ! ナナさんの攻撃! ナナさん「ギャアァッ!!デス」 噛みつき!!1 サバスに151のダメージ! 助手の平穏LV1 助手のSPが10回復! 助手の攻撃! ウーンズ!! サバスに890のダメージ! サバスの戦闘離脱前効果! サバスの道連LV1 クリティカル! ロクローに133のダメージ! ロクローに109のダメージ! サバスの復活LV1 サバスのHPが766回復! サバスの 復活LV1 が1つ消滅! サバス「な、なんということだッ!!」 サバスが倒れた! |
ロクロー「まぁまぁだったんじゃないかなフフン」 ソウ「やったぁソウのかちー♪」 ナナさん「ギャッギャッギャッ!デス」 兄さん「フフ、伊達にケモノをやってる訳では無いのでね。」 戦闘に勝利した! PSを 100 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ソウ(903)は すごくおいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ 助手(399)は 巻貝 を見つけました! ロクロー(413)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。 ソウ(903)は 巻貝 を見つけました! 助手(399)の 魔術 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) ロクロー(413)の 命術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) ロクロー(413)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) ソウ(903)の 格闘 の熟練LVが増加!( 21 → 23 ) ソウ(903)の 命術 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) ソウ(903)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) |
「ぬうぅ・・・強い、・・・まるでマナでも吸ったような―――」 遠くで見ていたリトルウィザードがゆっくりとサバスに近づく。 「・・・マスター、マスター・・・」 「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」 「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」 全力で逃げ出した後、また戻ってくる。 「それで先生、あの人なんですけどけど。」 「ん?俺に酷い事をした奴がどうした。」 「・・・マナの香りがするんです。」 「なんだと・・・?」 サバスが全力でこちらの匂いを嗅ぎ回る。 「・・・これはまさにマナ!マナの香り!エキュオスと接触したのか!?」 シーンと静まり返る。 「・・・・・・そうか、この島には無知が多いことを忘れていた。ほら、説明してあげなさい。」 「私がですかぁ!?うぅー・・・」 リトルウィザードがポンッと黒板を出して説明を始める。 「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が・・・遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」 「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」 無駄に黒板を棒で叩きながら説明が続く。 「それでー、ご主人様はマナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしてるんですよー!終わりっ!」 「・・・うむ、そういうことだ。」 脱いだ服を着ながらサバスが頷く。 「君達のおかげでエキュオスがこの周辺に潜伏していることが分かった、感謝するッ!」 リトルウィザードがいそいそと黒板を地面に埋める。 「それでは行くぞ助手よッ!」 「はいはぁーいー!」 そう言うとサバスはその場から走り去っていった・・・
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訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 魅惑 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 7 )
ロクロー(413)に、 磨かれた石 を ぷにぷににくきゅう に合成してもらいました!
ロクロー(413)に、 キトサン を がらすだまのゆびわ に合成してもらいました!
魔法石の欠片 から じっけんけっか という 装飾 を作製実験しました。
パンくず を料理し、 バタートースト をつくりました。
ジゼル(1125)に、 ロードナイト を消費して がらすだまのゆびわ に効果付加し、 体力LV3 を付加してもらいました。 ミニドラゴン をペットにしました!
F-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ネイ(1623)の声が届いた: ネイ「進もうか(遺跡に)戻ろうか考え中ー…。」
たつみ(189)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F G-12 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第22回 第24回) |
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ENo.903 S・O・U |
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ENo.399 小野寺 琥珀 ENo.413 ロクロー・ランデプス |
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[PL] ぽこ |
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