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探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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どうしようもなかった。そう言ってしまえばそれまでだろう。 その時の一撃は完全に不意を打たれたものだった。その場にいた全員が、クロファニエルの言葉が止まるまで知覚しなかった。ただそれだけの事実だった。 強化の魔法が一瞬で展開されるのとヴァイスとジェシカが魔法を紡ぎ、エイジとセイジが駆けたのは同時。タイミングが同じである以上、それらが間に合う事は無い事は分かり切っていた。それでも、やらねばならなかった。 結果として、そのいずれかが間に合う奇跡は起きる事は無かった。嫌な音を立て、ナイトの手刀が心臓部を貫通していくのを見るしかなかった。 しかし、それはクロファニエルのものではなく、四人の誰よりも先に反応して動き、彼を突き飛ばしたトロイツァーのものであったが。 ――――― 暗い一室。さほど広くは無いが小数人で使うには十分程度の部屋だった。その部屋は仕事用の机らしい所に蝋燭が一つあるだけで、それ以外に照明らしいものは見当たらない。 椅子に座り、盗賊ギルド長セイム・クロニクルは複数枚になった紙を手に持ち、読んでいた。 薄明かりに映るその表情は固く、眉間に皺を寄せていた。 『友人へ』 表紙にただそれだけが書かれていた。手紙が書かれた日付は今から二日前。ちょうど大将側に派遣した部下が大将命令で隠していたものだ。 理由は聞くまでもなかった。手紙に全てが記されていたからだ。 狭い部屋は紫煙に包まれる。換気こそ行っているが、それと同程度の早さで煙草を消費している。 一枚、一枚と読んで行く度に気付かされてしまう。冷静に考えれば当然の様に答えがあった。 この時期にキルギルスが攻め入った理由。 この無意味な内乱を起こすに至った経緯。 書かれていた事はなるほどと納得出来るもので。 だからこそ、やり切れなさがあった。 「……他にやり方は無かったのかよ」 思わず、声が出てしまう。 全て理解した上であっても、それ以上に最適解を出せない現実があろうとも。 納得出来る出来ないは別問題であるからこそ、最早この世にはいないであろう友人を思い、天井を見上げる。 「大陸そのものを盤面にしてきたアンタが、リュクティス国軍大将、ジハード・ヴェルファールが選んだ道ってのは、本気でこれなのかよ」 見上げた天井は意外にも低く見えて、 それが自分の限界なんじゃないかと、ふと思ってしまうセイム・クロニクルであった。 ――――― ※クロファニエル・ロドリクスの視点になります 「……親父?」 目の前の光景に、正常に思考が動かなかったのは覚えている。 妙にゆっくり、それ故に鮮明に映った。 背後からだったから、デイ……いや、ナイトの表情は見えなかった。ただ、突き飛ばされてから見たそいつは飛び散った親父の血の量よりも明らかに血に染まっていた。 一直線に手を伸ばす。人間基盤の身体とは言えそれだけで十分人を殺傷出来た。 全てを貫通させて、親父は明らかに即死だったとぼんやりと思った。心臓を完全に破壊されて生きられる生物は、存在しないからだ。 気付けば一歩、踏み出していた。その時何を考えていたかなんてもう覚えていない。 ただ、衝動だけがあった。 何か叫んでいたのかも知れない。ナイトはすぐにこちらを向いた。 最初に振るったのは右手の刀での切り上げ。それを回避しようとナイトは動く。 手が抜かれ、どう、と倒れる親父。 倒れる前に何か魔方陣らしきものが展開された様な気がする。だが、その時の俺には見えない。 切り上げに振るった刀のベクトルを一瞬で切り替え、一歩踏み込み逆袈裟斬り。しかしその程度はナイトの反射神経を超える事はなくあっさりと右手で押さえられる。 だが、それ位の事をする化物だと言う事は俺が一番知っている。その反射神経があるからこそ、勝ち目はある。 掴まれた刀から魔力を伝導させる。それは呪縛にも似た魔法。何が起きたかを理解したナイトは驚きに目を見開く。 伝導を用いての呪縛魔法は強力である。俺の中の龍の部分であるフェルヴァニールと言う半身を戻した俺でもまだ、ナイトの魔力には到底届かない。だが、その俺でも十二分に動きを封じる事が出来る。 だが、これを実行する人は少ない。何故ならば使える場所が限られるからだ。 全く動けないナイトに、俺は追撃の刃を向ける事が出来ない。これが、普通ならばこの方法を使わない理由である。 伝導と言う直接手段を用いる事で重要なのは常に魔力を送り続ける事だが、それを為すには自分も止まっていないといけない。 そうなると魔力を送り続けているだけで何も出来ない。魔力が無くなった時点で呪縛は解除される。同数ですら使えない戦術。 だが。今ナイトの味方はいない。そして俺は一人ではない。その確信が、その行動をさせる事になった。 一瞬で悟ったのはヴァイス。流石に察しが早くジェシカに補助魔法をかける。加速と衝撃への耐性魔法がかかったジェシカは再びタイラントを構えて突撃する。 十分な加速がついて、ナイトを消滅せんとタイラントが吠える。 だが、それより早く、動いた乱入者の拳が、ナイトの顎を貫いた。 「なっ……!?」 誰もが予想しなかった、第三者の介入。 予想外だったのはこのタイミングでの乱入者の介入だけではないだろう。 伝導していた呪縛が一瞬で解除される。少し視線をやるとナイトは地面と激突してバウンドして、と言うのを二、三回繰り返しながら遠くへと飛んで行った。拳一つでそれを為せる人物なんてまず二人、否、二頭に限られる。 更に、このタイミングと考えれば、誰が乱入したかなんて考えるまでもない。 新雪の様な銀髪は魔力枯渇ではなく本来からのカラー。俺が良く似た真紅の瞳に、今の御時世女性では珍しいスーツ姿。 「……母上」 俺の呟きに母上は、アルカナ・ロドリクスは言葉では答えずにナイトを正面から見据え、 それでも軽く手を振って挨拶をしてくれた。 ――――― 「今更人と共に歩むとは。万年を超えてかなり惚けが入ったと見える」 人の姿での会話。失笑しつつズォ・ディーグルが言うと同時にこの時は少女の姿だったアルカナの高速の肘が目の前を掠める。そんなお決まりのやり取りをしつつ、ズォ・ディーグルは懐かしさに目を細める。 それはいつだかの事。トロイツァーがアルカナを倒そうとやってきて……どう言うわけか一目惚れして最短でプロポーズをされた、翌日の事だった。この姉はそんな事から一々相談に来る、そう愚痴れる相手も少ない。 アルカナからその話を聞いたズォ・ディーグルは呆れた様に溜め息をついた。自分よりも100歳以上年上であるこの姉の扱いは未だに分からない。それこそ一万年を遥かに超えた付き合いになった今にしてもその心中を察する事が出来た事は無い。 龍の権利を主張して、正面から人間に立ち向かうと言った時もあった。仲間も敵も死んでいったが泣き言を言わずに此処まできていた。 だからついてきた者もいる。徹底抗戦の構図では有利か不利か。そう言われれば実は龍の方が不利だっただろう。 圧倒的な力はある。人間とは比べるに比べられない程、龍は頭抜けている。種族だけ見て、特にアルカナやズォ・ディーグル、スフォルツァンドに抗する事が出来るのは魔力基盤の魔族や天使族と言った、所謂『この世界に存在しない生物』位なものだろう。 それを覆すは人間の弱さから生まれたもの。結束、戦術、知恵。そんなものが力よりも更に大きな力となる。 このまま戦っていれば人間は多大な被害を被るが、龍は絶滅していただろう。アルカナやズォ・ディーグルは龍にある派閥の一派の長に過ぎない。それが、龍全体の運命を決める事を、二人共悩んでいた。 極たまに和平交渉と言う話は持ち掛けられた。ズォ・ディーグルはそれをことごとく断り、使者を死体に変えていった。精神を司る龍として、相手が何を思っているかが見えてしまうのは足枷であり、こう言う場では武器だった。 トロイツァー・ロドリクスには会った事は無かったが、ズォ・ディーグルはそれらの人間と同類だろうと考えていた。そもそも何でプロポーズ等と言う展開になったかが不思議で仕方なかった。 「そもそも、姉上は物事を考えて行動している様には思えぬ」 そう言うと、アルカナは首を振って「それは違う」と答えた。 疑念は払拭されず、更にズォ・ディーグルは尋ねる。 「……確かにこのタイミングでも、否。いつでも良かろう。我等の目的は龍としての権利。住まう場所の不可侵と、相互不干渉である。しかし、それが本当に通ずるとでも思っているか? 増してや、我々が人類と共に歩む等本気で成立するとでも思っているか?」 その質問に、アルカナは力強く頷いた。本気で馬鹿か惚けたか。ズォ・ディーグルは再び呆れた様な溜め息を吐くしかなかった。 「……それで? その話を姉上が私にすると言う事はそれなりに条件を詰めようと言う事か?」 交渉事についてはアルカナは致命的に下手だ。 命と言う属性を持つ命龍の中でも命そのものの能力を持つアルカナは、対生物戦闘に置いては無敵と言ってお釣が来る。が、他の事はてんで無能とも言えた。 真直ぐなその正確。それが今日まで彼女が龍に支持されて来た要因であり。それ以上でもそれ以下でもない。 「……分かった。姉上はこうなると持論を引かぬからな。龍の希望を最大限に提唱しつつ、我等も歩み寄る方法を探してみよう。だが……」 その前に、そうズォ・ディーグルが呼び掛ける前に一人の少年が現われた。 突然とも思えた。気配を感じさせず入ってきた少年は白の軍服を見に纏っていた。 新雪の様な銀髪は若干長めで、後ろで一つに束ねている。碧色の強い意志を持った瞳が真直ぐにズォ・ディーグルを見つめた。身長はまだこの時はあまり高くはなく、人間時に190を超すズォ・ディーグルと比べて頭一つ分は低い。 だが、確かに何かが違う事をズォ・ディーグルは察し、そして苦笑を一回。 こうして人と龍が歩み寄る、第一歩が始まった。 ――――― アルカナは思い出す。20年前の事を。 あの時がなければ今頃は全員が死んでいただろう。それを知ってか知らないでかのトロイツァーの誘いに偽りは無くて、 だからこそ、20年と言う時間を共に歩んで来られた。 瞳を閉じ、脳に刻む。自分と共に歩んで来たトロイツァーを殺した相手を。 そして別れを告げる。龍として人間として生きて来た20年に。そして迎え入れる。今自分がなろうとしているものを。 トロイツァーの亡骸を魔方陣が包み終わったのと、アルカナが瞳を開けたのは同時。 ようやく立ち上がったナイトへ、一部が龍となった拳を突き出した。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ディディ(100)「さ。今日も行きましょう」
ルーチェ(136)「宝玉がんばって取るよ〜」
紗月「でも師匠だって一人で竜さんをやっつけたらしいから私もいつかきっとやるんだよっ」
紗月「ディディウスくんも火の宝玉の所なんだね〜、私もそっちに行きたかったけど2人目は強くなっていけなくなっちゃったんだよ〜」
紗月「(ロドを見て)わわっ、どなたですかっ・・・えと、クロファニエルさんですかっ私は常磐紗月と言いますよろしくお願いします」
紗月「二人はどんな関係なんでしょう、もしかしてとっても仲良しさん?」
紗月「うんっ、それじゃこれからはもっとお友達だねっ(すごく嬉しいようで反射的にディディウスの腕に抱きつこうとする)」
千尋(4)からのメッセージ:
千尋「あ、あとなんでロドさんのこと、ばかって言うんだい?」
夢野「シェイルは……言いたくはありませんが私を置いてどこかへ行ってしまいました。どこに行ってしまったのでしょうかね」
病人(8)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「笑い方はクセみたいなものですから、見逃してくださいまし」
アイラム「……姉妹、と呼んでいいのかわかりませんが、両親は同じ、ですの」
アイラム「髪の毛と眼の色はお母様似で、右目の青は私以外の目ですの」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「表に出さないかぁー……ロドさんって見てる感じそういうの苦手そうーって思ったけど、そう思えるように振る舞ってたのかなー」
メリル「なんだか凄い楽しい人だしいつも笑ってたし、全部顔に出ちゃいそうーって思ってたよー」
三「うわーいストレート! くそう、ロド君に書き直しを申請しなくては……っ」
ウサ「うわあぁー!? ストレート過ぎるー!? お、俺の顔は! 俺の顔は未だか!」
三「まだ」
パンダ「うわあああぁ、ストレート以下省略ー!? って犯罪者と思ってるのクマと兎だけじゃねえか!! お前らが俺のイメージを落としてるんじゃねえかー!」
三「何も聞こえません。ってうわああぁ! ロド君はホント出頭させないとおおぉ! あるよ!? 俺様超カッコイイよここぞって時は!?(自分で言っちゃった」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「あ、ロド君帰ってきたんだね。おかえりなさい。」
セレナ「ふふ、よろしく頼まれました。それにしても臨死体験するって……なんというか。すごい家なんだね、ロド君の家ってば。」
セレナ「ま、でも……それほど喜ばれたっていうのはいい事かもね。臨死体験したのはさておいて。」
時折相槌を打ちつつ、暫し話に耳を傾け、ふうと一息吐いた。
セレナ「そうか、お姉さんがね……。私にもどうこうできる問題じゃあなさそう、かな……。
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「ん…気にしないで欲しいのだ。<落ち込む事に〜」
龍閃刀サイハ「…。一体どういう姿を想像しておったのやら。>ロド殿」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「て、ロド君!おかえり!帰ってきたんだ!?(びっくり)」
淡雪「ン、元気だったよ。ま、こっちではそんなに…そうだな、二週間くらいかな。そのくらいしか経ってないからな。そうそう変わらないさ。ロド君は…元気そうだね。」
淡雪「(ロド君から理由を聞き、ディディ君の言葉も聞き)…ディディ君にとって…ロド君がどういう存在か僕なりには分かった、かな。」
淡雪「…目の前で『その気になればいつでも自分を殺せる』人が武器を目の前につきつけた状態で、その人に対して何の信用も無い状態だった場合、普通に話せるか、そう君は問うてきたけど、よく考えれば極端な話、バッドや包丁や工具だってそれに該当するし、この遺跡にいる冒険者なんて多くが該当するだろ。 oO(僕は該当しないけど…)」
淡雪「ロド君が…こうして元気でいる。たとえ傷つくことがあっても、君を信じて傍にいる。君は他の人の目を気にするより、ロド君を傷つけないように自分の目の力と向き合っていく必要がまずはあるんじゃないだろうか?」
淡雪「…ロド君を大切に思ってるから突き放そうとしてるんだろ?でも、一緒にいることを望んでいるロド君を突き放すのは、ロド君の心をディディ君自身が傷つけていることには…ならない?」
淡雪「………ディディ君の今までの気持ちは想像で察することしかできないから…、何も知らないくせに、とか、綺麗事を、って思うかも知れないけど…ね。」
アラト(630)からのメッセージ:
アラト「んと…ムチャをしない弱さと、前に進む強さってコトなのカナ?
アラト「あーっ!ロドさん、お帰りなさいだよっ。んとね、とってもゲンキ!(尻尾をパタパタ)」
アラト「わー、わー!お肉だ!なんかすっごいお肉〜♪いーの?食べてもいーの?(目をキラキラさせている」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「…ぶっ、龍が隣人感覚!? そ、それはまた凄い事があったんですね…
戦慄の侵入者川越「部下や上司にも!? す、凄まじいですね… 上司にいるというのは
戦慄の侵入者川越「この宝玉…(火の宝玉を取り出し)上手く使えば相当な力を引き出せそうですからね。
戦慄の侵入者川越「ええ、頑張って下さい。ディディさんも…」
戦慄の侵入者川越「(しかしロドさんの様子を見る限りは今まで通り、変わった事はないみたいですね、安心しました。
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「治安維持を司る私がテロ行為なんて不祥事は起こさない。
ウーシェちゃん「……公務員、安定収入をやめる気はないね」
ウーシェちゃん「実際問題、宿に住んでたみんなはどこに消えたんだろうねぇ」
ウーシェちゃん「……いや、遺跡内で野宿に決まってるけどさ」
ウーシェちゃん「Fallen Island――不思議と人によって発言とか時系列が矛盾してるのよね」
ウーシェちゃん「夢だったという人もいるしね……新手の仮想現実かしら?」
仔淡(1757)からのメッセージ:
(め、めげない。めげちゃいけない……)
仔淡「普段考えている事を挙げるなら、お掃除とかお洗濯とか、その夜の献立とか……」
仔淡「あとは、式神たちの事とか、ですね」
仔淡「……抱き枕のお話は、遠慮させてもらいます」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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うっかりさん同盟 |
エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「うーわー、合成強度の計算ミスとかー!自分の分のでまだ良かったけど…。」
ブラン(175)からのメッセージ:
みどら(205)からのメッセージ:
きょうじ(296)の声は猫背の割によく通る…:
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
くろ(717)からのメッセージ:
レナーテ(733)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
フィサ(1487)からのメッセージ:
ぷいぷい(1588)からのメッセージ:
リヤン(2018)からのメッセージ:
リヤン「せっかくなので1つ。せっかく武器作ってもらったのにうっかり装備忘れてダメージ全然与えられなかったよ。残念。」
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レンタル宣言 |
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〜●●の秋〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「気がついたら……」
ムゥ太「21回が更新していた、と」
ユノ「仮宣言がそのまま通ってるっていうか、まあ、三毛ったのと一緒だね」
ユノ「本当は店員の皆に伝言飛ばそうかとも思ったんだけど、今金曜の22:00だし」
ムゥ太「無難にあきらめたというわけか(何」
ユノ「ちなみにアタシはこのメッセージが流れる頃京都にいます(え 捕まえたい人は捕まえてください」
ユノ「気を取り直して!! 次回のお題! 季節の変わり目、皆は体調大丈夫? ということで『こんな民間療法を聞いた事があるのだが?』」
ムゥ太「病気の名前と治療法を書くというわけだな?」
ユノ「例えば、ムゥ太を煎じて飲むと、毛が三本になる」
ムゥ太「それは都市伝説だっ!!」
フレア(6)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「今週も忙しそうですし、またお休みかしら…
陽一(261)からのメッセージ:
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「今日は自由課題ってことで、外でお昼寝でもしてこようかな〜♪」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「何処にいるんですかてんちょーーーーー」
志歩「いないなら、ポテトチップスにスパゲティのソースかけて、勝手に賄い食作りますよーーー」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「何だか色々なところでサブキャラが下克上を開始したみたいだね」
みう「メインキャラが落ち着いてきて油断したその隙を狙っての犯行だね♪」
みう「闘技大会もサブが出てるのはボクだけじゃないみたいだし、これからが楽しみだね」
みう「…応援要請取ったのはいいけど、ボクが闘技大会に出てる所為で設定できないという罠」
みう「こんな弊害があるなんて思いもよらずっ!?」
みう「上位技能:サブキャラ とか出ないかなぁ…」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「そういえば、今回の投票テーマにも出れそうな人いるかなー。手下とか。」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「いけないお店だったんですのね」
リズ「しかし本編で出番の無いサブキャラは、果たしてサブキャラといえるのか……」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「……なんだかんだありましたが、結局……元の状態に戻ったようです」
アリシア「メリルも戻り、瑞奈はまだ出番があるようで……しばらくは私一人になりそうですね」
アリシア「……下克上の意思が無いのですが、大丈夫でしょうか」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「私達はチキンレースだからコミュニティの発言で削られるのはないかも〜。」
瀬羅「…ただ、ギリギリですとメッセでの出現率は落ちてしまうようですけれど。」
沙羅「…と、ところでメリルちゃんはメインに戻らないのかな…?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「そしてこっそりと復帰―……いや、まだ遺跡の中には入れないけどね。」
「……その前に、サブキャラに左遷されないようにしろよ?」
「え、いや、待って、左遷って何!?」
ユイ(239)からのメッセージ:
メイ「発言先を間違えるなんて…しかもあんなカオスな内容…」
ユイ「あううう、ごめんなさいごめんなさい…」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「アイコンも馬鹿狸とおなじだけあるのに発言頻度もうちのが少し多かった気がするのにそりゃあ人気とか知名度じゃかないませんけどあはははは・・」
ニット「むしろその発言頻度の多さに問題があってカットされたんだろ。」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「アイコンを別に用意できるとか鬼だよね。なんてサブキャラパラダイス。」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
田吾作「川越さんが日記を書かないせいで話が進まなくて
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「まあ適当に作ったわけだし正直ここまで引っ張るとは予想だにしてなかったが」
トリさん「しかし、今さらかわいいぬいぐるみとか美少女にはなれんしなあ」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「全くだな。下克上ってレベルじゃあねェ。」
リンドブルグ「まぁサブはサブらしくって言うか。応援要請?そんなのに出たら一生サブ決定だと思うが」
グレイス「やっぱり何かしらの一撃が必要だよな」
グレイス「斧での?」
ヴォックス「………物騒すぎる、最近ようやくメインとしての地位を確立しつつあるのに…」
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昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ: 仔淡(うぅ、お話しする機会を逃しちゃいました……。部長さんとして、不覚なのです……)
――いちおうの前回分――
仔淡「パジャマのデザイン……時間があればやってみたいのですが……」
仔淡「わたし、企画進行とかそういう人を引っ張るのが凄く苦手なのですよ……上手く出来るか心配です?」
仔淡「あと……わたし、ちゃんと夜は浴衣かパジャマを着て寝ていますよ?」
仔淡「ただ浴衣って、朝起きるとすごいことになってたり……しませんか?」
――そいでそいでで今回分――
仔淡「季節が季節になりましたので、風鈴は外しておきますね。これはまた来年にお世話になりますので、布で拭いて、仕舞っておきましょうー」
仔淡「えっと、お世話になっている家の人に聞いた話で恐縮なのですが、『社会人でもお昼寝してる人がいる。少しだけでも寝ると身体に良い。』といった趣旨のお話を聞いたことがありますよ?(わりと必死)」
仔淡「あと、黒猫さんはそのお話をじっくりと聞かせてください……」
“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました:
“黒狗達の主”ナナセ「ほいほいっと(月見バーガーを配っていく) ふれあはんは……小さくしたほうがええか? アルワンにはコレな(MonPeti差出した」
“黒狗達の主”ナナセ「せやな。せやったら、エイリアはんを一番最初に採寸しよか?」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「・・・・ん?夜長なのに昼寝ると、活動時間が短くなんねぇーか?」
クロン(188)からのメッセージ:
クロン「ところで、このダンボールは、何なのよ?」
オリフ(619)からのメッセージ:
あきのん(1198)からのメッセージ:
あきのん「みことはお子様だからまだ使えないのよね?」
みこと「うがー!」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「………。」
たま(1590)からのメッセージ:
たま「まま、毎日お昼寝するのが子供っぽいー!?\x87煤рニうね
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Main |
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ド・レートランチセット を食べました。 ディディ「どーにもカレー系のものばかりだと飽きる……」 今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます! 現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ! 武具に 踊人・月詠 を装備! 防具に 謳人ver.β を装備! 装飾に 奏人【v】 を装備! 自由に 踊人 を装備!
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ディディ「さて……どの程度か、見させていただきましょう」 ルーチェ「負けないよ〜」 カジャ「お手柔らかによろしくお願いします。」 イガラシ「うん、のんびり楽しもうやぁ。」 ディディの命中LV1 ディディのHITが上昇! ディディのMHITが上昇! ディディの物攻LV2 ディディのATが上昇! ディディの物防LV2 ディディのDFが上昇! ディディの祝福LV1 ディディに祝福を追加! ディディの体力LV1 ディディのMSPが63上昇! ディディのSPが63増加! ディディの追風LV1 カジャのWAITが減少! ルーチェのWAITが減少! ディディのWAITが減少! ルーチェの魔攻LV1 ルーチェのMATが上昇! ルーチェの召喚印LV1 ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ルーチェの物防LV2 ルーチェのDFが上昇! ルーチェの体力LV3 ルーチェのMSPが196上昇! ルーチェのSPが189増加! ルーチェの祝福LV1 ルーチェに祝福を追加! カジャの命中LV1 カジャのHITが上昇! カジャのMHITが上昇! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの体力LV2 カジャのMSPが102上昇! カジャのSPが101増加! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの物攻LV1 カジャのATが上昇! イガラシの召喚印LV2 イガラシの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! イガラシの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! イガラシの物防LV2 イガラシのDFが上昇! イガラシの魔攻LV2 イガラシのMATが上昇! イガラシの命中LV2 イガラシのHITが上昇! イガラシのMHITが上昇! イガラシの紅護法LV2 イガラシの 炎上 耐性が上昇! イガラシの 混乱 耐性が上昇! イガラシの 魅了 耐性が上昇! |
非接触フェイズ
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カジャの攻撃! カジャ「さぁ、始まりだ・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! カジャ「力を・・・!」 シャープエイム!! カジャのHITが上昇! カジャのCRIが上昇! ディディは祝福されている! ディディの攻撃! ディディ「とにかく、頑張らないと……」 仮初の活力!! ディディのMHPが1328上昇! ディディのHPが1328増加! ディディに 自滅LV2 を付加! イガラシの攻撃! 大地!俺の声をよく聞けッ!! 精霊!俺の命令は聞けるかッ!? いま俺の命令に従いすぐさま動け石壁ども精霊ども! さもねぇと叩き割ってグツグツ炒めて精霊カレー食っちまうぞッ!! 強くッ!高くッ!空を潰せえぇぇッ!! ストーンウォール!!1 石壁を召喚! 石壁「(ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ッ)」 タリスマン!!3 イガラシのMHPが309上昇! イガラシのHPが309増加! イガラシのMDFが上昇! 石壁のMHPが144上昇! 石壁のHPが144増加! 石壁のMDFが上昇! ルーチェは祝福されている! ルーチェの攻撃! ルーチェ「癒しの風〜」 オートレスト!! ルーチェに 平穏LV1 を付加! ルーチェ「燃えないようにっ」 イビルガード!! ルーチェに 猛毒 防御効果! ルーチェに 炎上 防御効果! ルーチェに 凍結 防御効果! ルーチェに 麻痺 防御効果! ルーチェに 混乱 防御効果! ルーチェに 睡眠 防御効果! ルーチェに 魅了 防御効果! ルーチェに 衰弱 防御効果! ルーチェ「前の人を守るよ〜」 アナザーライフ!! ディディに 復活LV1 を付加! カジャの攻撃! カジャ「舞え・・・!」 スナイプショット!! カジャ「急所を狙わせていただきました。」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 石壁に1282のダメージ! カジャ「終わりです。静かに休んでいてください。」 石壁「(ズズゥゥゥン・・・・・・)」 石壁が倒れた! イガラシ「使えねぇ野郎どもがぁぁッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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雪「にゃー」
イガラシの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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雪「にゃにゃー」
イガラシの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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雪「にゃにゃにゃー」
雪「にゃん」
イガラシの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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雪「にゃにゃにゃん」
イガラシの治癒LV1 |
ディディ「やれやれ……この程度だった、か」 ルーチェ「やった〜♪」 カジャ「何とか勝てましたね。ありがとうございました。」 戦闘に勝利した! PSを 200 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ディディ(100)は 霞石 を見つけました! ルーチェ(136)は レモン石 を見つけました! カジャ(1027)は 緑星石 を見つけました! ディディ(100)の 剣 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) ディディ(100)の 幻術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) ルーチェ(136)の 魔術 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) ルーチェ(136)の 幻術 の熟練LVが増加!( 18 → 20 ) ルーチェ(136)の 召喚 の熟練LVが増加!( 25 → 26 ) カジャ(1027)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 24 → 26 ) カジャ(1027)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) |
「ははは・・・・・・やっぱ若い子には勝てないねぇ。」 倒れたままイガラシが呟いた。
イガラシが赤色の光を帯びた石を投げつける。 ディディは 火の宝玉 を入手! ルーチェは 火の宝玉 を入手! カジャは 火の宝玉 を入手! 手にすると、自然と力が湧いてくる・・・ 「よいしょっ・・・と。んじゃせいぜい頑張りな、おじちゃんは帰るからね。」 そう言ってさっさとどこかに行ってしまった。
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訓練により 体格 が 31 上昇しました!(能力CP - 44 ) 訓練により 器用 が 17 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 器用 が 18 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 ) 訓練により 敏捷 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
技 ワイヤースライス を修得しました!
カジャ(1027)から 骨 を受け取りました。
アラト(630)の所持する 駄木 から 燃える水 という 防具 を作製しました。
ルーチェ(136)の所持する 質素な保存食 を料理し、 パンナコッタ をつくりました。
Q-9 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アリエス(1)の声が届いた: アリエス「同じところに人は……居ないよね。」
ティナ(133)の声が届いた:
こん(316)の声が届いた:
アラト(630)の声が届いた:
フィス(1251)の声が届いた:
チドリ(1555)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F R-6 / 上り階段
通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
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ENo.136 ルーチェ・シリマナイト ENo.1027 カジャ・ウェクエル |
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[PL] 奈月 |
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