ユーリ「え、えっと、ちょっぴり変態さんかなぁ…って…＞尾田君」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「女だったらどうするか？」

エレニア「祝う？」

エレニア「ほら、あんなにも女装の名人な吹雪さんとラブラブなんですし、これで淡雪さんが男だったら吹雪さんがただの変態になっちゃうじゃないですか。」

沙羅「そもそもどうして男装してらっしゃるのですか〜？」

瀬羅「普通の格好で不都合でもあるのかしら？」

エレニア「んー、相方の吹雪さんが女装してる位だしあんまり意味はない気はするんだけどなー。」

エレニア「尾田君、ホストクラブ勤めるんだっけ？」

エレニア「ほら、この辺なんか帰ったりしてたら絶対にできなかったわよ？」

沙羅「花子さんも尾田君目当てでいらっしゃるらしいですよ〜？」

瀬羅「…尾田のどの辺りが良いのか。(溜息」

エレニア「それより…ぴょんたが可愛いって言う淡雪さんがよくわかんないわ。」

エレニア「…。」

エレニア「淡雪さん、視力落ちたりしてるんじゃない？」

エレニア「ふふり。」

ABCD(92)からのメッセージ：
（まだ時折、笑いを喉奥に転がし）「いや――…いや、うん、勿論勉強は好きだよ。学ぶのは楽しい。本を読んだり、戦ったり、お喋りしたり。でもそれ以上に、僕――僕達には必要なんだ。やらなくては生きていかれない。僕達はそれを、存在の更新と言っている。

僕の世界のことは話したかな、世界と世界の間の世界。あらゆる色の影響を受けるけれど、一つ色には染まらない遊色。…その世界の知性存在――文明文化の在る程度、かな――は、新しい情報に触れたり古いことに思索を巡らしたり、兎に角己の存在を停滞させてはならない。

もしも停滞させれば、そこから存在の劣化が始まり最後は消失してしまう。だから、鍛錬や勉強や交流、それに冒険は僕達の生きる術なんだよ。」

ABCD「（少し、首を捻り）僕は特に、劣化速度が速いらしいけどね。どうしてかは分からないんだ、昔のことを覚えていないから――。でも、もしも劣化が始まったら…あまり僕には近づかない方が良い。気持ちの良いものじゃないから。」

ABCD「うーん…（ちょっと、今度は反対側に首を傾げ）　神様も、あんまり何でも出来て何にも気にかけないんじゃ、在る意味が無いからじゃないかなぁ。神にとっての人も、人にとっての神も。」

ABCD「やっぱり、あんまり絶対過ぎるとちょっと近づき難いもん。自分なんか必要じゃ無いのかな、って――。」

ABCD「（朗らかな笑いに照れくさそうに耳を揺らし）　え、だって大事なのは食べられるか否かじゃない？骨ってそれしか思いつかないよぅ。」

ABCD「あ、僕らの世界に来れたら是非来てよ。ヴォルペルティンガーとか変わった兎もいるし。」

ABCD「貴族は――…貴族だからお金持ちの人と、お金持ちだから貴族になった人の二種類かな。淡雪さんが言ってるのは後者の方だと思うけど。」

ABCD「王位を継がなかった、王の兄弟とか。王の奥さん――お后様の親戚とかは一等偉い貴族だよ。それに、古い古い血筋とか。彼らは土地が有るから、お金も入ってくる。」

ABCD「凄く古い系譜になると、初代王の建国を手伝った騎士の家とかも有るんだって。凄いよねぇ――…。伝説に歌われる一族の名を、今も受け継いでる人たちが居るって、さ。」

ABCD「貴族でも下位になると、結構気楽に称号与えちゃうって言うか…お金持ちだけじゃなくてね。武功は勿論だけど――　あのね、淡雪さん、論文とか読む？　書き手の学者さんが偶に卿って呼ばれていることも有るよ。そういう人達は、”智恵の護り手”として騎士位を授かってるの。」

ABCD「富裕でもって称号を得るには他者に尽くさなきゃ駄目だよ。例えば――…（やや考えてから双眸瞬かせ）　ああ、大きな川に私財を投じて橋をかけたお金持ちとかね。彼は町の人達の応援もあって貴族になったとか。それに町民出の”全てのかよわき者達のための騎士団”――…」

ABCD「…彼らは、けれど多くの成り上がりと同じように、時を経てその在り様を変えてしまった。今では落ちぶれてしまったけれど。（ちら、と同行者の青年に視線を投げ）」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「お前に正直に話したのは、きっと……お前だからだ。
　　……今更、簡単に感情が芽生えるはずも無い。」

零「……それに淡雪には淡雪の、ボクにはボクの考えがある―――あまり勝手なことは…言わないでくれ。」

零「―――と言うと、きっと淡雪は怒るのだろう……な。」　ついっと視線を逸らし

零「…………善処は、してみる。」　淡雪のほうへ視線を向きなおす

零「……どちらかというと、一番ウサギ人間―――舞兎に会いたいと思うのは、きっとボクのほうだ。」

零「舞兎はいつもおちゃらけてて、ロリコンで、ちょっと変態だけど――――でも、それはきっと…他人を近寄らせたくないからかもしれない。」

スッと空(天井？)を見上げ

零「……それに、アイツには…色々助けてもらった―――
　　その恩返しが、したい……。」

無意識のうちに、その言葉に願いを込めていた

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「まぁ、確かにそれも正論ではあるが……とりあえず、俺は人間性については問題点は全くないからな？正常な人間だからな？」

「で、ひとつ。……やけに具体的な例が出てきたなとか思ったんだが、まさか淡雪の知り合いにそういう類の奴がいるとかそういうことはないよな？」

「……それはないでしょ、流石に。」

「うん、そうだね。その結果、零がこうやって普通に会話してるわけだし……。　零と会話できることがラッキーかどうかまでは分かんないけど、さ。」

「……あとは個人的な考えなんだけど、この島で私たちの知り合いが一人もいなかったってところも大きいかなとは思うんだ。火のない所に煙は立たないって言うし、ね。」

「え、淡雪さんの言うとおり別にフラグなんて立ってないよね。というか、立てようとしても多分片っ端から折って回るわよ？」

「……楽しそうな笑顔だ、な。」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「はっはっは、依り代の無い存在は脆いのサ。心もまた、然り。」

ジョン「拠り所…もそうだが、やはり連れの一人や二人は居ると心強いネ。尾田君…だったか？　私も何処かでそういう存在が見つけられると良いのだが…。」

七不思議(371)からのメッセージ：
キンジ「ですよね、あっ……そっか。淡雪さんも男の子だもんなあ、ウサミミとか、萌えですよね！（相手もバニーとか好きなのかと誤解）」

キンジ「ふふ、ですね。出来れば食卓を同じくする人とはお互い気持ちよく食べられるものを食べたいなあ、と………」

キンジ「\x87煤c…んっ？（粉雪に注目。どうやら自分に聞こえるこの声は淡雪には聞こえていないのだとわかればひっそり笑って）はい、こちらこそ。」

キンジ「（にまにまっと粉雪と対峙していれば遠くに尾田君のガッツポーズが見え）」

キンジ「あ………尾田さん、すごい気合入ってます、ね。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……（く、見かけに反してなんて渋い苦笑の滲んだ声をしているんだこのぬいぐるみ）」

竜胆「痴呆、痴呆ねぇ……不本意ですし忘却は事実ですが事情を淡雪さんに説明しても理解しないでしょうし」

竜胆「えぇ、彼女の事は思い出しましたよ。その事に彼女が気付いているかどうかは知りませんけどね」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「む……すごい、と言っておるであろうが……信じるがよい（徐々に勢いがなくなってきた）」

風夜「恐妻家……誰が妻であるか！？
そういう意味ではない！」

風夜「確かに我は歳を重ねているが、老いてはおらぬ。歳を重ねることと老いることは別であるぞ、淡雪よ」

風夜「さすれば逆も然り。そなたの言うとおり、19であろうが、大人である可能性は存分にあるであろうな……しかしそなたは小さい（やはり身長を言っているようだ）」

風夜「やはりそなたが我より年上というのはあり得ぬ話であったな、くくっ」

風夜「ん、見た目が若いということはそなたが我より老けているということであろうか？」

風夜「ではアホ毛とやらの調査が終わったら、報告を待っておるぞ」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「淡雪はんの唇がぷるぷる柔らかいんでつい摘まんでしもうたわけどすわ。」

吹雪「人科・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もとい、霊長類やったんどすか？尾田はん。てっきりシートの妖怪やと思うてましたわ・・・」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「ありがと……気にしてないよって淡雪なら言ってくれると思ってても、やっぱり言っておかないとね。親しき者にもなんとかっていうし。」

オリフ「んー、焔さんはあんまり嘘をつく人には見えないけどなぁ。焔さんの言った通りの意味に受け取っていいんじゃないかと思うけど……好きの度合いって、確かに受け取り方が難しいかも。」

オリフ「私が見てる感じだと、淡雪が言ってた同僚も友達も妹扱いもすべて当てはまる気がするね。それと＋αの感情もあると思うけど……それが玩具扱いじゃないといいね。（少し意地悪っぽく微笑」

オリフ「そう？小さい頃から実は、髪をそんなに伸ばした事は無いんだ。淡雪が似合うって言うなら、少し伸ばしてみてもいいかな。」

オリフ「ありがと。大事に使っていても、消耗品だし壊れるときは仕方がないから、気にしないでいいからね。壊れたら壊れたで、淡雪にまたプレゼントできるから問題ないよ。」

オリフ「相談事って……零さん？零さんが淡雪の事を泣かせたとか？デュエルを仕掛けられそうになったとか？許さん、零さんめっ。（早とちり」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「……その方が良いかもね。料理は出来て損はしないと思うよ、淡雪さん。」

藤花「健康的で、ヘルシーな料理いくつか教えてあげようか。あ、あと胃を強くする漢方手に入れば……。」

藤花「淡雪さんの体重なら、私でも抱き上げられるとは思うけど…………。で、そんなに頻繁に抱き上げられてるわけなの？」

藤花「大丈夫よ、淡雪さんなら、お姫様役も似合ってるから……。」

藤花「尾田くん、私、ママって歳じゃないよ、流石に。」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「たたたた〜〜　よく分からんけどおだっちを踏んでおけば良いんだよね（ぐきゃ」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「（はっはっは、とまた笑ってから）そりゃ的を得ている気がする。あぁ、いや、お前さんと知り合って間もないで言うのも気が引けるけどさ……ふふ。　それってあれだろ？「わかりやすい」ってことだな、はは！」

ロホ「そりゃあ、鍛えるのが日課になってるからねえ。昔ほどきついトレーニングはしていないけど、腹筋とか腕立て伏せは毎日やってるかな」

ロホ「えっ　俺話したそうだった？！うわ、そういうわけじゃなかったけど、は、恥ずかしいじゃねぇか、なんか…！」

ロホ「あぁ、いや、うーん…　ストレートがいいっていうか、頭が真っ白になっちゃうっつーかさ、俺ってバカだからよォ、あんまうまい言葉が出てこねぇっつーかさ…
…ああ、そりゃああるかもなあ！冗談だと思われたりとか、からかわれてると思ったりとか……　そういうときはあれだよ、ストレートな言葉のあとにチュッとやりゃあいいんだよ（うんうん、と頷いて」

ロホ「……ふふふ、幸せだとも！　羨ましい？　淡雪も結構、あの彼女とお昼ねしてそうだけれどね……よだれたらしてそう。」

ロホ「あはは、怒った？ごめんごめん。あんまりこう、男ーってカンジじゃないからさ。少年っぽいっていうのかな？そのわりに20近くだったりするから、不思議なカンジがするんだよねえ。
うん、そうそう、そのぐらいかな。カッコいいよ」

ロホ「（その反応にまた爆笑して）ぎゃははは！きょうみほんい　ね！　はいはい、わかった、わかりましたよ……うはは、あぁ、おもしれぇなあお前…」

ロホ「おわ、直接聞きに行くとは勇気があるねえ！見直したよ淡雪！（肩をぽんぽんと叩いて）　俺が直接聞きに行ってやったほうがいいかな？と思ったぐらいだよ」

｡oO（……っていうか、それってつまり、あの子がスキだって認めるってことだよな）

ヒサメ(790)からのメッセージ：
ヒサメ「ん…？
何か今、視線のようなものを感じたが……気のせいかぁ？」

ハルカ(1257)からのメッセージ：
ハルカ「もう従業員ともども興奮してしまいましたにゃ〜♪本当にありがとうございましたにゃ〜」

ハルカ「創作といっても、まぁ一応基本があってそれにアレンジという形ですにゃ〜♪やはり、色々考えるのはたのしいですにゃ〜♪今度いつか淡雪さんのお菓子もたべてみたいですにゃ〜」

浅き隙間の不二なる手品師(1489)からのメッセージ：
浅き隙間の不二なる手品師「(兎の粉雪を見つつ)そうかなー。　それはさておいて、またよろしくお願いいたしますね。」

Mrs.13(1888)からのメッセージ：
Mrs.13「ゆっくりと気持ちを積み上げてゆくタイプなのね、淡雪は。」

Mrs.13「そういう人は、恋愛感情の自覚が薄いなんて言うけれど……」

Mrs.13「どちらかに成り得る……なら、きっとその人が淡雪にとって特別な人」

Mrs.13「いいわね。私は、浮気しても怒ってくれる人が、旦那さましかいないのに。（しれっと」

Mrs.13「優しい？さぁ、それはどうかしら。」

Mrs.13「コンプレックスに喘いでる姿が愛しくて、つい。性が悪いだけかもしれないわね。」

Mrs.13「お正月……悪くないわね。なら初詣にご一緒してくださらない？私、日本のスタイルで新年を迎えるのは初めてだから、なんだか楽しみ。」

Mrs.13「（尾田くん発見）ご機嫌よう、尾田。そんなに慌てないで、少しは落ち着きなさい。（ハンカチで尾田の鼻を拭き拭き」

Mrs.13「稼ぎなんてなくても平気よ。私が養ってあげるから。……内臓は高く売れるものね。（聞えるように呟いてによによ」

獣兵衛「掃除はこんなモンでいいかなっ。緊張すると、なぜか掃除をはじめてしまいますな。盛り塩して…と。（ぱふぱふ）」

獣兵衛「さて、戦闘開始といきますかっ！（プレ・オープンだけど）」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「こ、こんにちはっ、せっかくだから遊びに来たわよ？」

アイス「えっとー・・・じゃぁ泥さん指名するわね？よろしくね？」

アイス「あ、あとカクテルのホワイトレディ、注文するわね？・・・年齢は問題ないからね？」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「今日はプレオープン一日目だな！気合入ってるかぁ！？」

亀之山「俺も準備に掛かるか！いくぜぇ！」

亀之山「秘儀！おしぼり祭り！！」

亀之山「説明しよう！『おしぼり祭り』とは！？」

亀之山「気合で指の股に濡らしたおしぼりを挟み、渾身の力を込めてしぼることで一気に複数のおしぼりを作ってしまう技である！この技を使えばすぐにおしぼりは完成、時間を驚異的に短縮できるのだ！」

亀之山「おしぼり作製は俺に任せな！皆は他を頼むぜ！！」

ルビー(68)からのメッセージ：
（きょろきょろと誰かを探している）「ゆぅはちゃんとリゼルさんは…と」

「今日がプレオープンのお店はこちら？もうやっていらっしゃるかしら。席は空いている？３人よ」

「そうね―――バースラ…獣兵衛さん？指名でお願いできるかしら。
ごめんなさいね、私、言うほど飲めないの、“フルーツ”を頂くわ」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「ん、気合はいってるなあ…今回参加できないのが残念だぜ
こういう場合って客として入るとか…駄目だ、変な趣味の持ち主と思われてしまう」

ディーン「(変なピースをしつつ)デイさん、やあ
このネタ、何人分かるんだろう？、それ以前にこれで合ってるのかが問題だな
今回はみんなのやり方を見ながら、応援するぜ！」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「ここがホスト部かい？　ちょいと邪魔させてもらうよ…」

ピンキーモモピーチ「ドロミオ…いや、泥、いるかい？　約束通り、来させてもらったよ」

ピンキーモモピーチ「プレオープンとはいえ人気に関わるんだろ？　指名は泥で、注文は…そうさねぇ、シャンディーガフをお願い」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「おー、結構本格的にやるじゃねぇか。アレやれよアレ、入り口に並ぶヤツ」

ジェイク「……でも本格的な割りにシシトーの格好はどうみてもギャグなんだが、後ろ酷いぞお前さん。」

ジェイク「ま、不参加組はてきとーにサパーでもやってるかねぇ」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「ところで、お客さんって来てるの？（玄関の掃除に勤しんでいる）」

淡雪(604)からのメッセージ：
ホスト・オダギリ「少しだけ声かけてきたけどどのくらい来てくれるやら…。ウイキョウ、そっちの首尾はどー？」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「さて、開いてるホスト言うんはここどすかね？」

吹雪「オダギリはんを指名したいんどすけど、よろしいどすかね？（死刑宣告）」

花(612)からのメッセージ：
花「……何で私、ンな所に居るのかしら…まぁいいわ。本開店準備中なんだって？」

｛そう言えば叫びやら何やらで見たコト有る顔もちらほらと。｝

花「あー…じゃ流れの把握のためにも。取り合えずデイで、生野菜スティック。」

ぴえろ(761)からのメッセージ：
ぴえろ「ちょっとだけ、オシャレしてみた、よ・・・」

ぴえろ「私だけ普段着、ってわけにも、いかないから・・・ね？」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
ホストの半分以上が知り合いというのもすごいですわね。それではオダギリを指名でハウスシャンパンをお願いいたしますわ。」

ソフィ「もちろん一気飲みは標準装備ですわよね（注：リアルではやめましょう」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「えーと、ここでいいんでしょうか？お邪魔しますの〜　(後ろ振り返り)さ、睡星さんっここがホストクラブというところなんですのっ！」

睡星「・・・・・・人、いっぱい・・・・・・・」

ゆぅは。「私もこういうところは初めてなのですが、えーとまず指名と注文をしなきゃいけないんですよね。睡星さん、気になる方がいるんでしたら教えてくださいですの〜あと何を飲みたいかも。」

睡星「・・・(指を指しながら)あのふわふわなのと・・・日本酒ロック・・・」

ゆぅは。「じゃあ、獣兵衛さん指名で御願いしますの。あと日本酒をロックで頂きますの〜」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「さァて、今日からホスト部開催だ♪気合いれてくぜっ」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】「雑務代表らしく、パパッとグラスなり何なり用意しますか♪（来てくれたお客さんのためにグラスを用意している）」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「（カツカツと店内に入室して。）　えーっと、【指名】してもイイかしら。　　…亀之山さんをお願いするワ。」

ルヴィ「【注文】は……そうネ。　日本酒をお願いするワ。」

明(アキラ)(1817)からのメッセージ：
明(アキラ)「どうせ一人も来てくれないさ…欝だ」

明(アキラ)「いけない、いけない！こんな考えではプレオープンどころじゃない！！」

ユーリ「あれ、結婚したら余計に晒せなくなりそうな予感……＞ハーヌさん」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ハハハ！　今回ちょっとメッセがヤバイ量だからコミュメッセやｓ……ぴょんた、アナタ……アナタまたこんな時に無茶振りを！？」

三「『良かったんですかホイホイついてきてしまって、私はエロフだってかまわないで（キャラを）食べてしまう兎なんですよ』
『こんなこと初めてだけどいいんです……俺……ぴょんたさんみたいな人好きですから……』
『うれしいこと言ってくれるじゃないですか、それじゃあとことんチキレさせてやりますよ』

って謝れええぇ！
このネタの為にくそみそテクニックで検索して台詞チェックした俺に謝れぴょんたあああああぁ！！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「エロスとは関係ないが、ハロウィンというものが近いので、私はコンビニで一足先に飴を買って味見をした。尾田君のきんた」

レイル「へっくし！」

ハーヌ「をしゃぶってみたが、なかなか美味かったぞ！（ぐっ」

レイル「はいエロス自重ー」

ハーヌ「…エロヘッド、お前その顔で実は凄く深いバックストーリーが…！？聞きたいような聞きたくないような…いや、聞きたいんだけど何だか怖い！でも聞きたい！！
って、エロヘッド酷い！じ、じゃあお前なんか！お前は！ええと、…そう！お前は犬に手を出してそのまま服を全部食い千切られれば良いんだ！！」

ハーヌ「馬鹿　エロニア何を言ってる！遊和殿がお兄ちゃんしていると言うのなら、私はお母さんをしている！私の勝ちだ！」

ハーヌ「諦めろゲルニオ　お前に楽園の設立は無理だ
だがお前の言葉には重みがあるな…＞実際に被害にあってみろ
パミスはあれだな、王子がいい所に案内してくれる筈だ」

ハーヌ「ちょ　オダギリ！み、身の程を知rごほん！　あ、あー…ありがとう、貰っておく（名刺受け取り）
それにしても出会いの場か…確かに楽しそうだな　色んな話が聞けそうだ」

レイル「ちょま　ぴょんたさん　貴方　無茶振りしすぎですよ！！１　あまりのカオスに想像が追い付きません！！１
あ　あ　そんな事してる間にマリーさんに背後を取られ…アッー　らめぇえええ！」

ハーヌ「もうほんとすみません」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「そーねー熊、アンタの言う通りかも。『ギャー犬に噛まれた狂犬病になるー！？』って騒いでホモイトさんに『それ位で狂犬病になったりましませんよ』とかもっと悲惨な話を喰らって泡吹く所までは想像できるわ。
…それとマジで駄目っぽいから話すのは止めといてあげる、仕方ない。」

エレニア「…ハーヌさん、確認の為に伺っておきますがホモイトさんに『恋バナは恋するバナナの略ですよ、その様な事も知らないのですか』とかわけのわからない嘘を吹き込まれてたりしませんよね…？
そしてハーヌさんが既婚って…無理な事は言わない方がいいですよ？」

エレニア「まあ仕方ないですね、エロニオさんがどうしても自称攻めってのを譲らないのでしたらそれでもいいでしょう。まあエロニオさんは可愛かったら相手の性別なんて気にしない人ですしね。そんな人に受けも攻めも些細な問題でしかありませんし。
あ、そうだそうだ、その楽園がきっちり崩壊するようにリンゴの木と蛇をセットで送りつけておきますね。」

エレニア「あー、私も足りない事が多いのですよパミスさん。集団メッセの枠は全部使い切るのが常ですし。それなので足りないのでしたらフェバ枠を適度に増やせば良いと思うのですよ。そうすれば対集団メッセ枠も増加しますので、ええ。」

エレニア「淡雪さんはそうでしたね、こんな人前では見せないですよねー。ちゃんと吹雪さんって相手がいらっしゃるのですし。そういえば尾田君は人に踏まれると快感感じる変態だったんだよね、踏まれ屋やってるし。」

エレニア「うん頑張ってクロウさん。そんな事できるのなんてきっと20代のうちだけなのですよ、ええ。まだギリギリセーフなんですし、エロスを頑張ってくださいなのですよ。」

エレニア「アルクさんアルクさん、奥義の真髄ってのは熊とかホモイトさんとかエロニオさんとかマリーさんみたいに男だろうと女だろうと気にしない方々を言うのですよ、ええ。あ、流石にこの方々はアルクさんの目に毒なので凝視せずに視線があったら伏せがちに視線を外すと良いと思いますよー無駄に大ダメージ受けますんで。」

エレニア「…ぴょんた、あんたやっぱり背中にチャックあるんじゃない。でもベンチのイスに座りながら背中のチャックを下ろすって結構難易度高いんじゃないの？…中の女の子はそんなに体柔らかいのかな。
え、私みたいな格好？…中の女の子がバニーガールになるんだ？兎尽くしね、アンタ。」

獣兵衛(228)からのメッセージ：
獣兵衛「もうすぐ50人〜。オイラも記念に何か…やっていいのだろうか…」

獣兵衛「＞シェリオールさん-BR-絵が書ける人はすごいです。オイラ、ソンケーしてるよ。綺麗な絵だと、なおさらっ-BR--BR-＞ハムライくん-BR-そうだねー。オイラも二の腕見てるだけでシアワセになれるよ。何でかしらん？」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「不覚にも、ぴょんたさんの語りに耳を傾けてしまった……べ、べつに、聞き耳立ててたわけじゃ…ないんだからね！！」

ゲルニオ「＞ファーちゃま
…うぅ……純粋だ…汚れてない…（ホロリ）
……良し来た、おじちゃんが美味しい物沢山御馳走してあげようね。
金なら有るから多少高くても良いし、…何ならオードブルからデザートまで手料理を振る舞っても良い。（真顔）」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「ぴょんた、そなたのその理論から考えるに、ヒルも鶏肉の味がするという結論になるであるが……？まて、そなた、我の方が勝ったのに何故我が脱がねばならぬ！ぴょんたが脱げばよかろう！……と思えば、2回戦で「脱がす！」をやられていたであるな。くくっ、公約どおり、脱いだ、ということであるか？」

風夜「ファーちゃま、献血は血を抜く行為であると聞いたが？我から血を抜こうなどと笑止千万よ。我を食べられると思うな。食べるのであれば和三盆の味がするクマヘッドにでもしておくがよいぞ」

風夜「スズメ……我が耳には聞こえたぞ。そなた、それはつまり、ちを吸う鬼ではなくて、ちちを吸う鬼とでも言いたげであるな？」

風夜「なれば、パミスも血を吸えば宜しかろう、さすればそなたも……む、精霊は成長するのであろうか？」

淡雪(604)からのメッセージ：
（マリーさんの後ろから尾田君がゲッソリして出てきた）

ホスト・オダギリ（尾田君）「記憶が…記憶がないんです…キャッチされたところからぷっつりと、そりゃもうぷっつりと…」

ホスト・オダギリ（尾田君）「誰かァァァァ！俺の記憶を返して！俺マリー姉さんに何されたの！？ああああ！！！」

淡雪oO(…ホントに何があったんだ…)

淡雪「ハーヌさん＞　（ぎくり）だだ、大丈夫だ！かかっている医者がいる！というか何だその顔は！目が輝いてるぞ！？大丈夫だから忘れろ！忘れてくれ！！！何期待してる！！　あとウサギさんを食う話しはすんな！」

淡雪「エレニア嬢＞　ちょちょちょちょちょっと待ったアアアアアア！！！エレ、何、ふ…吹雪が何で僕のホクロの位置を全部把握してるとか！！！ねえよ！どんな関係だと思ってんだぁぁ！（だが顔は真っ赤だ！）」

ホスト・オダギリ（尾田君）「ゲルニオ氏＞　そこの従者ァァ！俺にふるなー！アンタもばっちり受け体質だっつの！」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「＞ユーリさん　　(ガーーーーーーーン！？)な、なにもしなくても大きいのは……うん、たぶん、止まっちゃったんだよ、成長、アハハハハ……」

幼な妻クロウ「＞シルヴィアさん　ううん、あれぐらいストレートのほうが分かりやすい…かも！…で、でも、あまり変な事だといいにくい…かな？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「＞ゲルニオ氏
……余程辛い目に遭ったのだね。俺は浅学の身だが、男が受ける立場と言うのは其れ程に辛い物なのか。
一度知って見る必要は有るやも知れんな……。」

ケイロン「＞パミスさん
すると、竜の落とし子の世界には攻め受けとは又別の猥語が在るのやも知れんな。」

ケイロン「＞マウリツィアさん
……そうか、何も無いなら良いのだがね。（ハンカチを引っ込め）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「パミス様。NP消費行動の「お気に入り/コミュニティ枠」で枠を増やすと、
増やした倍の数だけ対集団メッセ枠も増えるので御座いますわ。
……もう既に知っていらっしゃったら、お節介を御許し下さい。」

はむ子「＞ゲルニオさん　　おこたえ　ありがとうございました（ぺこり）

……計画通り　　　次は誰を　マリーさんの餌食に　ふふ」

シルヴィア「尾田様がハーヌ様を誘ってらっしゃる……！
これは新展開の予感、に御座いましょうか…！（どきわく）」

キョウ「尾田君、頑張って下さい（ぽん、と肩に手を置き）。くじけるな、君ならまだ頑張れる。
…なに、ハジメテをミニスカレザーに奪われたことなど些細なことさ……（目を逸らしつつ）」

シルヴィア「嗚呼、ケイロン様素敵……。そのように言われてしまってはわたくし、頑張らざるをえませんね。
ええ、ケイロン様をも唸らせるほどの【筋】を目指して！」

キョウ「筋肉目指して頑張りマッスル（盛）」

はむ子「うるさいだまれ。」

シルヴィア「そんなことを仰って、もうコルツ様ったら。
本当は、ただこき使われているだけでも幸せなので御座いましょう？うふふ。」

シルヴィア「……ふぁ、ファーちゃまがコルツ様のおにくを頬張ｒガッ（刀の柄で殴られたような音）」

ハムライ「（追いつめられた表情で）はぁッ、はぁッ……
誰かが、誰かが止めねばならんのだ……！」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「くまさん＞（くまさんとぴょんたさん劇場をどきどき見てた）…はっ、見入ってました。むむ、私のリサーチが足りないでしょか、鞭で叩かれるのお好きな方ー…（指差された尾田君、じーー）でもでも、とりあえずくまさんには精一杯の鞭を差し上げますね！（イイ笑顔）
尾田君＞…ハジメテさんなのです、それでいてあぶのーまる思考とはなかなか突き抜けてらっしゃるのですね、イヤイヤされてる尾田さんにはこんな格言をプレゼント。「イヤよイヤよも好きの内」、これです。…まぁ、稀に、イヤなもんはイヤでイヤなんですーということもありますけども、稀なことですから、微笑ましく応援してますね！」

スズメ「ハーヌさん＞私なりの優しさー、…わかりました、がんばってみます！（元気付けられた！）
ゲルニオさん＞そんなわけでー…、む？　癒し系の才能ありそうでしょか…、やろうと思えばやれないこともありません、優しく癒してさしあげるのも方法論としては持ち合わせているのですけども…、あ、甘えていただけますか？　ただし、赤ちゃん言葉でーですけども…（小声でつけたし）」

スズメ「エレニアさん＞エレニアさんは、ぬがされじょうず、じょうず！　えへへーです。　…ごめんなさいです、真似っこだったら許してもらえるかと思いました、なので校舎裏連れてかれる間なく釘バットとか、ヤーなのです…（謝るの早い）　　危険な単語は、お外ではこういう人に気をつけなさいーと教わったのですよ、でもでも「見た目は控えめ、中身は痛烈、その名もー」とかいう注意は受けなかったのでした、ううん、世界は広いのです、はい！」

スズメ「パミスさん＞やっぱり、南国植物さんは艶かしいのですね、至極納得です（うんうん）　パミスさんは〜…暑いところというより、暖かそうなところっぽい雰囲気があるのですが、どうでしょう？　好みー…、…ぁゎ、あ、ある意味、現実的ですね！？　そっか、好意は絡む方向で発揮されるのかー…（呆然とした）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「[うーん、と考えて]……誰でもハケを持っているというのはなかなかないことだと思うよ、ハーヌお嬢さん。
可愛らしいのだから、白いドレスなど、似合いそうだと思うのだけれどもね。
……うん、それにしてもゲルニオ氏は愛されているね……。」

シェオール「[パミスに笑んで]こちらではお久しぶりかな？
ふふ、高位かどうかはご想像にお任せすることにしよう。
メッセージ枠か、そうだね、足りないこともあるよ。きっと賑やかだからだね。
喜ばしいことではあるのだけれど。」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「＞パミスさん
ややっ、かわいいお嬢さん、ありがとう！‥‥‥‥えっ、果実のひとつやふたつって、おにいさん食べる方じゃないんだ‥‥！？こ、この栄養剤、すごい情緒あふれる匂いするけど‥‥飲むといいことある？」

コルツ「＞ファーちゃま
（スネげしげし蹴られた）ああっここでもナマイキとか言われた！！痛い痛い！！俺だってお肉ほしいもん！おにいさんだってまだまだ育つもん！！どこがとか言わないけどエロス的に！？」

コルツ「＞ゲルニオさん
（たまらなく親近感を感じている視線）」

コルツ「しかし甘酸っぱいと言えば、ハーヌちゃんの甘酸っぱさはなかなかこのご時世において珍しいものがあるよね‥‥幼児のファーちゃまよりずっとピュアーな感じ？勉強って何で勉強してるのかおにいさんとっても気になるんだ！」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ハーヌさん＞ウサギが森林系での貴重なタンパク源って・・タンパク源って・・まさかハーヌさんは私を食料だと思っていたんですか！？」

ぴょんた「パミスさん＞貴方までウサギが美味しいだなんて・・・しかもやわらかくて美味しいって妙に具体的な。まさかパミスさんもウサギを食べたことって・・あれ？植物・・ってウサギは木の栄養とかになりませんから！　ウサギが植物に寄生されて徐々に吸われて・・ひぃぃなんというなぶり殺し。　ポケモン的に言うと毎ターン1/8ずつ吸い取られます。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「くまへちゃんは生がおいちいんれちゅね（めもめも）。おちえちぇくれちぇ（教えてくれて）ありがちょう！」

ファーちゃま「ちんきょうり（新境地）がみちゅかりまちちゃら（見つかりましたら）、くまへちゃんちょ、ぴょんらちゃんをまっちゃき（真っ先）にちょうちゃい（招待）ちまちゅね☆」

ファーちゃま「この柄、呪われちゃうんれちゅか？」

謎の行商人「このブランケットは幸運を呼ぶという縁起物の熊と兎の絵があしらわれている業物だよ！　今なら超特価の１０００ＰＳ！　買った買ったー！」

ファーちゃま「っちぇ言われちぇ、おこるかい（お小遣い）はちゃいちぇ（はたいて）買いまちちゃのに……だまちゃれちゃ（騙された）んれちゅね、わちゃくち（がくり）」

ファーちゃま「ぱみちゅ（パミス）ちゃん、レモンありがちょう！　ん？　実がなるっちぇこちょは、ちんきょうり（新境地）についちゃら、くまへちゃんちょ、ぴょんらちゃんを埋めないちょいけないのかちら？」

ファーちゃま「わーい！　おら（尾田）くん、おちえちぇくれるんれちゅね☆」

（サブミッション技を教えてもらえると思っているので、遠慮なく胸に飛び込むお子ちゃま）

ファーちゃま「ちぇ（手）始めに『卍固め』あちゃりから、ごちろう（ご指導）お願いちまちゅ！」

ファーちゃま「おお、あるくちゃんはるんちょうに（順調に）えろちゅちゅきる（エロススキル）をあげちぇきちぇまちゅ！　わちゃくちも負けちぇいられまちぇんわね！」
（キモピーから貰った文献を必死に漁り始めた！）

ファーちゃま「ちぇおーる（シェオール）ちゃん、ありがちょう。ひちゅようなものらけ（必要なものだけ）を拾いあちゅめる（集める）んれちゅね。がんばりまちゅ！」

ファーちゃま「ふむふむ。ぴょんらちゃんはものちり（物知り）れちゅね。いちゃらきかちゃ（頂き方）にも色々あるんれちゅね（めもめも）」

ファーちゃま「ちょれから、ちょうぎちゃいかい（闘技大会）れ勝っちゃら、肉球ぷにぷにちちぇもいいれちゅか？」

ファーちゃま「ちゅるめ（スズメ）ちゃん、ごめんなちゃい。ちょれ以上はわちゃくちもよく分かんないんれちゅ……」

ファーちゃま「ちゃいはーふ、くわちいんらから（詳しいんだから）、オカマちょ、ニューハーフの違いをおちえちぇ（教えて）あげなちゃい！」

マリー(1958)からのメッセージ：
＞クマヘちゃん
マリー（YES！ YES！ YES！ ”OH MY GOD”）


ムチムチムチムチ（中略）ムチムチムチィ！！

マリー「やれやれネ」

マリー「失礼ネ、レイルさんてば。そんな、アタシの視線の何処がどう変だっていうのヨ！！」
マリーの目は濁り切っている！！
マリー「にしてもハーヌちゃん、それは間違いヨ。見られてこそ勝ち、見られれば見られるほど女性っていうのは綺麗になるンだからネ？」

マリー「素敵な悲鳴じゃない、エレニアちゃん★　やっぱりエルフって素質あるのカシラ…え？　エロフ？」

マリー「ゲルニオさんてば、美人だなんてもうやぁねぇ★（ぱたぱた）　アタシが攻めでイイなら、受けてみるのはイカガ？」

マリー「ありがとパミスちゃん、そうよネ、黒のレザーには独特の魅力があると思うワ。パミスちゃんだって似合うワヨォ、そうネ〜…まずはブレス辺りから入ってみたらどう？」

マリー「クロウちゃん…だいじょぶよ、人の好みは千差万別（フォローになってないよ）。　それはそれとして、クロウちゃんはアレよ。男物のＹシャツ１枚だけってゆーのはどうカシラ？　あ、Ｔシャツでもイイわよ★」

マリー「あぁッ、ゴメンねスズメちゃんもう息荒げないからー？！（ほろり）
ファーの言う事はあんまり当てにし過ぎると痛い目見るワヨー、なんせ某ムッツリ中年が…」

ガツーンッ！！

マリー「あ痛ッ？！（脛を抑えてうずくまる）」

マリー「その微笑が罪ですワ、シェオールさま…！！（とうとう様を付け出した）　えぇそうですワネ、此処はとても素敵な…すて、き……な？（こくびかしげ）」

ギュス様「なんだ淡雪。貴様も和装に興味があるのか。ならば着てみるがよい。慣れてしまえば気持ち良いものだぞ。ほれ、貴様の相方が丁度良いのを持っておろうが。」

おばば(26)からのメッセージ：
おばば「くっくっく…ああ、そうさせてもらおうよ。＜ギュス様」

おばば「ハ、別に謝る必要はないさ。ただ、この年で「子」だなんて、若い娘のようだと思ったら可笑しくってねえ。そうかい、あんたの近所の婆さんは迷子かい…＜淡雪嬢」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「へぇー、雑巾かぶるんですか。（聞き間違えた！）」

リガちゃん(1292)からのメッセージ：
リガちゃん「（仮面を少しずらして一気に飲み干す）ずずずーっ！ぷはぁっ！ウヌ！内臓に染み渡るヨウダ！」

淡雪「ないと思う…。」

ゆきOH！様「ティム＞　待ったなのZE！その病気になると…ええと…埋蔵金が発見できるんだZE！！！」

ゆきOH！様「マッパ＞　やっぱり居たァァァ！マッパだ！マッパー！（なでなでぐりぐり）淋しくて僕に会いにきたんだろ！可愛いやつめ！」

ゆきOH！様「セツリたん＞　あー…（改装）なかなかアレな情報を知ってんね！（笑）セツリたん、もしかしてもっと色々知ってたりするの？僕達のこと。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「モとテがちょっと似てるからなのかなぁ。や、乱視では無いはずだけれど…。」

ABCD「さすがにこの島まではお仕事には来ないんだね。（彼も、と呟き。気配にちょっと振り向いた）」

ABCD「！！？！　な、何か居る！？！　（マッパにそうぐうした！）」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「はっはっは、そいつは嬉しいじゃないか…が、従者には気の毒な事をした気がしないでも無いネ。
」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「マッパ？　何ZE、それ？　マ…（気配を感じ、ビクリとしたように入り口から飛びのく）
うおっ、おま……マッパ！　いや、マッパっていうか……あの、ごめん！（とりあえず謝った）」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「王様＞きょぬー、ですか…私もそれほど大きくはないので、なんとも…
見た目だけでいいなら、パットとかお手軽ではありますが。シリコンは高いですしね…」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「（肉片手に）過ぎ去りし日々の思い出は億千万だな。うんうん（←わかってない）＞セツリん」

キャプテンキッド「ほいよ（挙手）ここの存在維持は俺も賛成。ここ落ち着くし。肉あるし、いろーんな顔見れるしな？いやーっはっは顔出し遅れて悪いねぇ？ところで何？何ー？このシンボルマーク？（笑い堪えながら興味深々）＜マッパ＞ゆきおガール」

吹雪「今は財政難なんで、お金が山ほど溜まったらぷにりまくろうと思います（真顔）＞リズはん」

吹雪「やっぱり、魔女っ娘は自分だけやという意志表示どすね・・・そこまで藤花はんの決意が固いなら仕方ありまへんなぁ。＞藤花はん」

吹雪「ふふっ、シアはんより早く動きましたで？まだまだどすなぁ、シアはんも。ところで女装した遺影はまだどすか？（なんだそれは）＞シアはん」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「わーい、ほんとほんとっ？嬉しいなっ（抱きつこうとしてる」

ユーリ「なんか言おうと思ったけど、目が怖いからや、やめとくね…＞リズさん」

ユーリ「魔女……？藤花さん？？ｗ」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「ヒトの夫をペットにするなぁあああ！！」

リズ「あはははー、実際はもうちょっとシリアスな死に方だったかも？＞淡雪さん」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「吹雪＞　ななななんだよ！？僕が何言ったってのさ！？（後ずさり）」

ホスト・オダギリ（尾田君）「ユーリ＞　良かったわけあるかー！踏んで貰いたいなんて俺がいつ言ったのさ！！」

淡雪「オリフ＞　…（ほろり）…優しいけど、いじろうとしていたことを思うと心の底から感激できないのは何故だろう…」

ホスト・オダギリ（尾田君）「藤花たん＞　踏まれるのが好きなわけ、ねーだろ！勝ち気な幼女は別だけどね！」

ホスト・オダギリ（尾田君）「シアたん＞　俺は死んでないのにやっぱり遺影なのね！？」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「……遺影の人に、お供え物を要求されるって初経験。それじゃ、ケーキ買ってくればいいんですね。不治屋のショートケーキ。＞リズさん」

オリフ「淡雪のささやかな抵抗にびっくり……で、淡雪は僕の事をどうするつもりなのかな？（首傾げ」

オリフ「え、ほら……コミュの看板に＋魔女って。藤花さんは魔女だったし、関係無いっては言わせないですよ？（なぜかくすぐる準備」

オリフ「シアさん、遺影は愛でるものですよ。尾田君だったら踏みますが。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「……本当に遺影を愛でる会になっちゃった！？」

藤花「も、もうその領域なんだ。淡雪さんはボケあらば突っ込むのね。」

オウジ「（・・）そ　コレはダメダヨ！！　んー。でも、売ったら捨て値で二億くらいにはなるんじゃナイカナ（ぇ」

オウジ「（・・）……必死だったンダ（汗」

オウジ「+（・・）+そ　年寄りが乱入したヨ！！（ﾅﾇ-小-」

オウジ「（・・）信号は多くの情報を伝達しなきゃイケナイから、色が多いほーがイイんだヨ。多すぎても判別が難しくなるカラ、近い色は避けなきゃダメだけどネ（ぉ」

オウジ「（・・）そ　さぷらいず！　ボクが忘れていた感動ってヤツダネ！！！……」

オウジ「（・・）んー。新しい味の探索って難しいヨネ。オイシクナイのはイヤだし。」

登場シーンを演出しちゃうぞったら！

追加アイコンを 3 増やしました！

司書しづき(681)からの生産行動を許可しました。
ハルア(1908)からの生産行動を許可しました。
ファウ(1465)からの生産行動を許可しました。
オリフ(619)からの生産行動を許可しました。

アンシーリーコート に技回数を 3 振り分けました！
アンデッドスレイヴ に技回数を 3 振り分けました！
呪印 に技回数を 3 振り分けました！
ウィキドリング に技回数を 2 振り分けました！
ブードゥードール に技回数を 2 振り分けました！
ダーククリムゾン に技回数を 3 振り分けました！
キュアオール に技回数を 2 振り分けました！
ディム に技回数を 2 振り分けました！
アブセントマインデット に技回数を 3 振り分けました！
ソウルリープ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 粉雪・ｘ・ を装備！
防具に 黒スーツ =オータム仕様= を装備！
装飾に ウサギのカフス を装備！
自由に 着物のスペア を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ディディ(100)
　淡雪(604)
　吹雪(605)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！