各種宣言を行なう >> |
探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
====== 新暦196年6月初節1の日 ノエルったら、昨日の手紙をさぼったのかしら。 毎日起こったことを、ちゃんと心配かけないようにお神父さまに報告するって 自分たちの間で決めた約束でしたのに… (まあ、ティムが日記帳自体を遺跡外の小屋に置き忘れていたこともあったし、 お世辞にも常にキチンと果たされていた、なんて言えませんけど!) そういえば、ティムがここのところノエルがおかしい、みたいに言っていたけど、 …ひょっとして、アレかしら。 宝玉云々のお話を聞いたから? 『宝玉の力がなければ、島の中のものは外には持ち出せない』って… まさか、 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 今までここで書いた手紙はお神父さま達の所へは届いていない とか、 今さらそんな『勘違い』をしてるわけじゃないでしょうね? そのことなら最初に説明を受けたじゃない! 遺跡外で売っているインクには、宝玉の魔力の粉末が混ぜ込まれているから、 そのインクで書いた手紙なら島の外にだってキチンと届けることが出来るって… 遺跡外に出るたび、ティムや私に付き添って、郵政局に通ってるんだから、 ノエルだって、何度もこの説明は聞いているはずなんだけど! まったくもう…島のお祭りで浮かれるのもわかるけど、もう少しシャンとしてほしいわ、皆。 ティムは相変わらずあの調子だし、シィもあまり止めようとしないし、 その上、少しは機転が利くと思ってたノエルまでああだと…もう、先が思いやられますわ。 まったく! あっ、いけない! もうこんな時間! お祭りに遅れちゃう! ちょっとあわただしくてごめんなさい、今回はこのへんで ・● (←インクが染みになっている) リーリル =======
|
Message |
|
メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流 |
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ: 堕ちたる者ベル「鉄分が足りない 誰か」
ローラ(196)からのメッセージ:
フォン(287)からのメッセージ:
フォン「う、動けマセン…ばかな…ま、まったく…ブラウザが動きマセンッ!」
ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「この霧生氷雨が、PSや宝玉を得るために、
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
|
かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: (いつもは常に夜の中、時間の変化の感じられないかがり火の森だが、ふと気がつけばあたりは夕暮れ時のようである。 中央の、いつものかがり火を中心にして、散らされた花びらと小さな灯りとが、大きな花のような模様―曼荼羅を、描き出している)
ティカ「(曼荼羅を描くように点在する灯りのさいごのひとつをともし終え、すっと中央に立って)―― さあ、灯明祭の夜がくるよ。みんな灯りと花はもっているかしら?」
ティカ「きっともう、花のにおいと灯りを目印に、神さまがここいらへ降りていらっしゃるはずよ。ふふ…」
ティカ「(手にしていた灯りを足元に置き、そっと合掌し、子供の故郷の言葉で何かを呟いた)」
ティカ「…ふふ。(合掌をとき、いつもよりたくさんカゴに盛られた果物、お菓子、飲み物の中から、ランブータンをひとつ手にとりながら)さあ!そしたらみんな、夜更けまですきなものを食べて、楽しんでね。神さまも、みんなの目をぬすんで、こっそりつまみ食いしているかもしれないねえ。ふふ」
ティカ「アッ、プラトネは絵の具をおとせたかしら?手汚れるだろうと思ってねえ、ふくのは用意してあったんだ。(材料の近くにあった布に冷たい水を浸し、プラトネに差出し)ふふ、でも、手をよごしながらものをつくるのって、楽しいんだよねえ。」
ティカ「(クロウを振り返って)ようこそ!ちょうどおまつりなのよ、ふふ。みんなの灯り、とてもきれいでしょう?飲み物やお菓子もたくさんあるよ、おいしいよ!」
ティカ「…アッ!(恭平の姿に気づき、走りよって手をとり)ひさしぶりね!ふふ、あなたも灯りと花の、この灯明祭、間に合ってよかった。おかえり!」
ティカ「(はた、とフォウトの宝玉から漂う水のにおいに顔をあげ)…ふしぎだなあ。ティカがずっといた場所の、沢のにおいがするよ。…そう、今夜もするけれど、夜明けにね、みんなで花を流しにゆくの…ああ、あれはいつの灯明祭だったかなあ、…」
ティカ「(そのまま目を閉じて、花と、なつかしい水のにおい、火の粉の爆ぜる音やみなの話し声、そして奏でられる音楽にそっと聞き入り)」
病人(8)からのメッセージ:
ノイバー(39)からのメッセージ:
”死影”の零(118)からのメッセージ:
ゼロ「さて、今宵から一つのパーティが開催されるな。――クックッ、存分に愉しもうか。」
ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「わあ… みんなの灯りと花、きれいだね…」
ぱんちらクノイチ キツネ子「私の灯りは蓮の花の形。これは一緒に冒険をしているレン之助が持ってきてくれた物で、咲く前の蓮の花の中に不思議な光の玉が閉じ込めてあるの。
ぱんちらクノイチ キツネ子「それと、私が持ってきた花は…彼岸花。灯りが蓮の花だから被っちゃうかも知れないけど…、私の故郷に咲いていた紅い花。人によっては「葬」という字には名の形が似ているから忌み嫌うらしいけれど…
ぱんちらクノイチ キツネ子「私にとっての神様は、決して優しいものでも温かいものでもなく、掟と呪いに縛られた薄暗いものだけれども… こんなあったかいお祭りの晩だから、一夜だけの優しい夢くらい見ても良いよね…!」
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(いつの間にか弄んでいた木片は満開の桜の枝の束になっていた。いつの間にか、香しい酒を満たした杯も手にしている。そして、乾杯を告げながら、花々と良い香りの中、蝋燭やランタンの灯りの間をふわふわ歩き回り始めた。途中、platneにハンカチを差し出したり、フォウトを持つ水の宝玉の気配に目を丸くしたり……)」
ハイダラ「(神々の話にも興味深げに聴き入り)……、面白いねえ、神様。……神か。居ないと思っていたし、見た事も無いし、良く分からないんだけれど、居るなら、見てみたいな。何だかとても綺麗そうだ。……うーん、神様のようなものや、神様と呼ばれていたものは、見た事があるんだが……」
ハイダラ「おはよう、そしてありがとう、ティカ。私はねぼすけで困る。……ん? そう?(細く生白い指を眺めた。褒められて嬉しそう)あ、いやいや、手より、材料を傷付けてしまいそうで、怖かったの。余り、器用ではないからね。……ふふふ、本当、安心な事。(ティカの負った傷を気遣う声を聞き、目を細めて頷く)」
ハイダラ「か、可愛っ!?(またびっくり)か、かわ……か……(照れているようだ)……あ、うん、ありがとうアミィ。ほら、作ってみたよ。どうだろう?(手にしていた灯りを見せる。ランタンのようだが、中で光っているのは鉱石の結晶) わあ、ダリアは木を彫ったんだね。花の台座に香蝋燭の灯りなんて、きっと綺麗!」
ハイダラ「(辺りは、宵闇に花が咲き、天から星が地上に降りてきた様。その光景を改めて見回し)……灯明祭、素敵だ。これだけ綺麗なものが集まれば、神様とやらもきっと、心地良く降りてきてくださる事だろう……。(気持良さそうに小さく息を吐く)」
ハイダラ「(ふと、山の方を見上げた。あちらにも、楽しげな気配がある)……、……ふふふ、ヴァルプルギスの夜……。私、あちらにも行けそう。何しろ、どちらかと言えば……(「『魔』なのだから……」という笑み混じりの囁きは、風に融け消えた)」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「えっ ティムくん、ほんとう? ウフフ、そしたらお願いしちゃおっかな! お礼はアミィの作るお菓子でどうかしら? リクエストも承っちゃうよゥ!」
アミィ「(フォウトの取り出した宝玉と、言葉に数回瞬いて)…えっ もしかして、これが宝玉? スゴイスゴーイ! やっぱりあったんだネ。それをもう持っているなんて、フォウトさんってやっぱり強い人なんだ」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「火も花もとても美しい…本当にここは楽園のようだ。今宵は一時の夢に酔いしれよう」
クニー「アミィ、優しいなんて言われたら照れるじゃないか。そこまで言われたらお仕置きはできないな。その代わり思い切り優しくしてやる。今夜は一緒に楽しもうぜ」
子供たち(460)からのメッセージ:
platne(490)からのメッセージ:
platne「あっ!このすずらんはね……
platne「そ、そうゆうことだから……わたしも、何かしたいの……!
( 岩に、地面に、木に。 花や、星や、顔を。 オレンジで描き始める )
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「(祭りの輪に加わる前に、小さな声でそっと祈りを捧げる)…わたしのような不孝ものにも開かれた、この夜を感謝します。」
ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「おいらの花は「ライラック」っていうんだって。こんなジキにさくなって、とってもめずらしくってさ、きっとおまつりがあるからかな?」
ビッケ「わっ、花火?あのティカの手から出ていたみたいなキレイな明かり!ふふっ もらっていいのね?(楽しそうにかけまわって)」
ナズ(502)からのメッセージ:
遊「あぁ、そうだ・・・。ティカティカ、今日は少し賑やかになっても構わないのですよね・・・?少し、見せたいものがあるのです・・・。前に話した大きな打ち上げ花火・・・。知り合いに魔法を教えてもらったのでやっとお見せすることが出来そうです・・・。夜空に咲く火の花々。百花繚乱・・・ご覧あれ・・・」
(そこらに落ちていた石を軽く上に放ると、突如夜空に幾百もの大きな花火が打ちあがり)
遊「花と灯りを届けて頂いたお礼、と、たくさんの話を聞かせて頂いたお礼です・・・。幻術なので火は落ちては来ませんが、楽しめて頂けたら幸いです・・・(大きくにこり、と笑った)」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「うひゃー!!綺麗だねぇ・・・!(みんなの花と灯りを見ながら)」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「灯りは灯りですから、これで祭事に参加させていただくことに致しました。
暫しして賑やかな祭りの輪から離れ、ひと気のないところで瞑目した。
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「花々の…良い、香り。」
クインス「……フフ。(暫くの間立ち止まり、触覚をゆらゆらと揺らしていたが、再び人が、そして灯りの集まる方へと歩き出した)」
クインス「(周りの人々をぐるっと見回し)こんばんは。
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
ロジュ(628)からのメッセージ:
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「黄色い花を咲かせているときはとっても可愛いし、白い種になっている時はふわふわーで、とても綺麗だよね」
幼な妻クロウ「(オレンジジュースをちゅーっと飲み)あ、あと神さまの事!んーっと、私の…というか、旦那の国の神様が、火の神さまと風の神さまがいるんだって…だからかな、私たちの国では、火の魔法と風の魔法が主流だったりするんだよ。…私は、どっちも使えないけど(頭をぽりぽりとかいて笑うと、再びオレンジジュースを飲み始め)」
幼な妻クロウ「…あ、私も、花火やりたーい!(と言うと、すくりと立ち上がり)」
恭平(698)からのメッセージ:
多種多様な花の香り。個性の表れ。信じるものの多面性。
木に背もたれて味わう。ほのかな甘み。花の香りが、ひろがる。
人々の語らいを遠めに眺める。楽しむ。彼なりのやり方。
主催の少年。自然と小さな姿を探し出す。少年――止まらないもの。
アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
――口上も開始の合図もなく始まった音楽が
夜の底を通っていく旋律に、一度か二度、
アース「今宵は山の向こうでも、べつの祭りがあるときいたが……。
赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「(子供用に配られた花火にいそいそ火をつけ)きれいなのだわ!(*`ω´*)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ヂリヂリ…)」
赤毛のスグリ「ギニャッ!!(ヒゲがこげた)」
赤毛のスグリ「ミ゛ー…(ヒゲをなおそうと必死に顔をくるくるしている)」
みる(1206)からのメッセージ:
(誰へともなく)
(視線を移した先に好物のお菓子を見つけるも、手の届く距離ではなく)
添花(1325)の香りがする……:
添花「それにしてもやはり華同士の競演ならぬ響宴、だな。甘い光景だ。甘くて冷たい、夢のような。
添花「(いつの間にか彼の香りはその中近東の格好に相応しくツンと鼻に残る香りに変わっているようだ。
エリカ(1401)からのメッセージ:
エリカ「神様たちも、たくさんの灯りがある方がこの場所を見つけやすいでしょうから、小さな灯りだけど灯してみたわ。」
エリカ「せっかくだから、花の蜜を使ってクッキーを焼いてきたわ。よろしければ、どうぞ。」
リゼ(1728)からのメッセージ:
立ち上がって、周囲をじっと見つめる。
フォウトの変わった宝玉入れを、羨ましそうに見たり、誰かが奏でる音楽と歌に耳を傾けたりと、その大きな草原色の瞳が、活き活きとして、楽しそうな様子だ。
思い出したように、籠の中から、アップルパイと木の実のタルトを取り出す。
ダリア(1732)からのメッセージ:
ダリア「(間違えて出来上がってしまった彫刻を手にしながらティカに)ふふ、ありがとう。そういうティカだってとっても器用だとおもうのよ。
ダリア「(ふと隣をみるとアースが覗き込んでいる)ふふ、上手いだなんてありがとう!でもいざ作ってみたら貴方のが上手いかも知れないわよ?
ダリア「(アミィからの視線を感じにっこりと笑む)あら、もしかしたら見られちゃってたかしら?本来の目的のモノとは違うもの作っちゃってるんだけどね(ちょっと恥ずかしそうに)
|
しまのポスト |
ビッケ(500)からのメッセージ: 何やら手にいっぱいの板や木々を持って、大急ぎで帰ってきて
枝やら板きれやらを丁寧に地面に置きながら「へへ、ちょっとおそくなっちゃったなあ。これでね、タナ作れるかなっておもって!」
ビッケ「ふふ!チカラもちなナズ!よろしくね。(きゅっと握手し)ここは、ゆうびんや、なんだけど まーだジュンビがいるのさ。シシシ!」
ビッケ「ノエルにはチカラもちなトモダチがいるのかい?ふふっ みんなでやればきっとたのしいね!じゃあノエルとナズと添花のにいちゃんにタナをおねがいしようかな」
ビッケ「添花のにいちゃんはやさしいのなあ。そうだね、タナは小さいのをたくさん作ろうか…!木の上にもタナをおいてさ、それはハシゴなんかを作ったらちょうどいいかな?へへっ またいそがしくなるねえ!」
ビッケ「あら、ルカったらもうコウサン?ふふふ!まだまだ、ほらふうとうもあるのさ。シシシ!(もうひとつ封筒でいっぱいの箱をドンっとテーブルに置き)」
ビッケ「そっか!今日は明かりのおまつりの日? そうしたらさ、おわったあとみんなから明かりをもらえるかなあ?ティカのつくったカンテラも置けるといいな!ふふっ」
森を見上げながら「ここにテンジョウを?すごくステキだねえ!そうしたら雨がふったって手紙をちゃんとまもってあげられる。」
ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「そうだ、ハイタツには地図がいるだろう?何枚かもらってきたぞ!(遺跡街の地図が印刷された皮を、切り株の上に広げる)」
|
ゆきおうさまファン倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
イプラリアの森 |
ロジュ(628)からのメッセージ: ロジュ「あっ、モコも来た!今、みなでどんぐりパンを食べているところだぞ。モコはどんぐり好きか?パンは?(駆け寄って手を引きながら)」
ロジュ「(鼻をひくひくとさせ)あっ、姉御のお茶ができてる!わあ、さっそくもらおうっと。…それに、そこで燃やしてるのは…葉っぱか?なんだかおちつく香りだな」
ロジュ「お、こんにちはだぞ!…わわわ!?(リアの本に浮かび上がる文字に興味津々)なんだそれ!?フシギな本だな…!ふんふん、そうか、ミルとコロの知り合いなのか」
ロジュ「ロジュのオススメはキイチゴかな。ほうせきみたいでキレイだぞ!そのまま食べてもうまいし、ジャムにしてもいい。このあたりにもいっぱい生えてるぞ(後半はマナを見上げながら、彼に向かって発せられたようだ)
ロジュ「(突然木の上から降ってきた声に、思わずびっくりして見上げ)あ、ビッケ!そこにいたのか。おりてきてイッショに食べよう、いっぱいあるから」
ロジュ「あ、向こうからも誰かきた。はじめましてだぞ!(皆のそばに座るよう、ファルを促して)さあさあ、エンリョせずイッショにゆっくりしていけ。ちょうど、パンと、いいニオイのはーぶ茶ができてる」
ロジュ「姉御は、はーぶがスキなんだな!タバコも、はーぶで作っている、と言っていた。ロジュもはーぶ、欲しいかも。この森でも、とれるかなぁ」
ロジュ「ソウーお前はかわいいなあ(きょとんとしているソウを抱え上げてあやすように揺さぶる)」
ロジュ「(ティムたち男の子三人組に向かって)ふふ、隠れてたのにごめんな。でも、木の実を集めるの、こっそり手伝ってくれただろ?」
ロジュ「り、リーリルも作ってみたのか?大違いって、どうやって作ったんだ?…聞くの、ちょっとこわいけど…」
ロジュ「あ、ラフィー、アッシュ、ジャムはここだぞ!じつはできあがってたらしいな。(神楽のまねをしてジャムの塊をすくい、ぱくりと頬張って)うん!うまい!」
ロジュ「(ほかほか、ほわほわ という表現にふふ、と笑い)でも、ブランのほうがほわほわだぞ!きれいな毛皮。キモチいいなぁ(毛皮を撫で、もふっと顔を埋める)」
ロジュ「もらってもいいのか?ロジュはスキだぞ、虫も。小さいころよく食べたなあ(小さな鍋を取り出して底に油を塗り、袋を受け取って、中のころんとした虫を鍋に少し出す)」
ジャファル「……(アッシュからひょいと放られたパンを受け取り、どうしたものかとしばし逡巡したが、しばらく手に持って眺めることに決めたようだった)」
ロジュ「(妹?縮んだ?という声に)うん?…へへへ、そうそう。きっと幻でも見てたんだぞ。なっ(うさきちにウィンクした)」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「あうっ!?(お茶を冷まさずに舐めた様だ 少し涙目になっている)…あ、あついね、ビックリしちゃったよ…!」
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「い、いや…ごめんなさい……」
ティム「すいませんでした…本当、反省してます……」
シジマ「……(なんで俺ら謝ってるんだろう…)」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「新しくいらっしゃった皆様、こんにちは(頭を下げ
ビス「理由はどうあれ、そのおかげで、新しい方とお会いできるのは、嬉しいな。
ビス「カボチャと並んで、この時期にぴったりの甘い野菜ですし。
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「コロ、13個は 食べすぎ。(もっきゅもっきゅ)」
アッシュ(710)からのメッセージ:
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「それにしても広い森だなぁ…(うずうず)…よし! 探検してこようっ!」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「(パンを食べながら)あ、新しく来た皆さんもよろしくっ!パン食べるー?」
ラフィー「はぁー……しかしこうしてると、食欲の秋って言葉がよく分かるね(もぐもぐ」
リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『わぁ、甘い香りがする果物だね。これが無花果…みずみずしくておいしそう。ありがとう、これなら友達も喜びそう。>うさきちさん』
『それにしても大きくていい匂いのパンだね…え?どんぐりのパンなの?どんぐりパンって初めて…』
『皆さんのお言葉に甘えてすこし頂きます。ふかふかであったかくておいしそう。これも少し持って帰っても大丈夫かな…?』
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「ム?…あァ、イただコう…わルイな」
セキ「…たベルか?(先に葉っぱの上で虫を焼いていたものを見せる)」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「森の幸たっぷりのパンを齧りながらハーブティーで喉を湿らせる。日ごろの喧騒を忘れて癒されるぜ」
|
ヴァルプルギスの夜 |
メル(1595)からのメッセージ: メル「みなさまようこそお越し下さいました!これより第一回ヴァルプルギスの夜大祭を開催いたします!」
メル「つきましてはいくつかの趣向を準備させていただきました。http://merrydorset.blog119.fc2.com/くわしくはこちらをご覧あそばせ!」
メル「フフ、ちょっと丁寧にしゃべるだけでも緊張するわね!みんな楽しんでらして!」
鳥を被った男「(案内所でプラプラと脚を揺らしながら男が挨拶を見ている)」
ユリ(246)からのメッセージ:
呪人形「まぁ、無事出来たのはいいよな!これはこれで・・・(無駄なものを無駄に配置していく)」
呪人形「祭りなんだから派手にやらないとな!!そしてまたやりたい!!という気分にさせな、ぶおだっ!!(無駄に配置したものにぶつかる)」
みょん(341)からのメッセージ:
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「…ちょっと恥かしいけど、メルに負けないように仮装してみたよ。大祭の篝火と灯明祭の灯りに照らされて、いい感じじゃないかい…? じゃあヴァルプルギスの夜に乾杯!」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「うふふ……今晩は、皆様。
シルヴィア「色々迷いましたが……わたくしは、このように(マントをはためかせ)魔女となることに致しました。」
シルヴィア「王道故に沢山の方と被りそうでは御座いますが……それもまた一興。
ラズ(1194)からのメッセージ:
モーリー(1493)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「わたしは今日は、あっちに行ったりこっちに行ったり忙しいけれど、野山を駆け回るのは慣れているから、何とかなりそうですの。御伽噺の魔女さんのように、お空飛べたら楽なんだけれど、生憎、そういう魔女さんではないから……」
リゼ「(籠から木の実のクッキーやパイを取り出して)……これ、差し入れですの♪
リゼ「……そういえば既に、ヴァルプルギスの逸話のように、悪魔さんや魔女さんや幽霊さんなど、あらかた出揃っている気もしますわね。流石はこの島ですの」
|
WANTED!!! |
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ: カノエル「Σさ、三国統一ですって…!!?なんて熱いお兄様方…!(三国志大好きのようだ!)」
クェリ「ご、ごめんやっぱり時間がなかったよ…とりあえずテーブルの上だけ片づけておく…!(駄目な人)」
ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「…って、お、弟候補…? 『弟』ってそこらで見つけてくるもんなのか…?
ティム「…カノエルの姉ちゃん、そっちはキッチンでも何でもないのに…果物握ってどうするんだろう…」
ヨル(1053)からのメッセージ:
雛菊(1524)からのメッセージ:
|
Main |
|
ストレートパンチ に技回数を 3 振り分けました! スラスト に技回数を 3 振り分けました! レックリスチャージ に技回数を 1 振り分けました! 吸血 に技回数を 4 振り分けました! シャイニングスピア に技回数を 2 振り分けました! 血啜り人形 に技回数を 1 振り分けました! カウンター に技回数を 4 振り分けました! チャクラ に技回数を 1 振り分けました! 黄金の左 に技回数を 2 振り分けました! ディバインストローク に技回数を 1 振り分けました! シャイニングボディ に技回数を 1 振り分けました! エンチャント・ライト に技回数を 1 振り分けました! インパルス に技回数を 1 振り分けました!
草 を食べました。
|
|
訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 天恵 が 24 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました! 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました! 簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
おいしい草 を料理し、 草とキノコの魔女煮込み をつくりました。 B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
ジロたん(689)の声が届いた: ジロたん「Hello!! I'm here!! I'm standing here!!」
クマ(1598)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B1F I-20 / 平原
通常戦が発生!
|
Data (第21回 第23回) |
|
ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍 |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 聖歌隊の中の人 |
|