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探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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一時的な『夜』が終わり、朝になる。 地面に倒れたアイラムに傷は無いが、起き上がる様子もまた無かった。 「……生きてる、よね」 マナで出来た巨大な剣を振り上げて、砕け散らせて刃の雨とする。 高い位置から広範囲に降り注ぐ為、最小の動きで回避しようとしたアイラムにとっては回避不能の攻撃。 その分、結果的に無駄な攻撃範囲もまた出来てしまうので、威力は低いはずだった。 「起きたら、お話……聞きたいな」 呟くと同時に―― ぱちぱちぱち、と拍手の音がする。 それは黒い、とても黒い存在だった。 頭髪も纏う意匠も、漆黒。 眼だけが金色に光り、マリアは『烏みたい』と思った。 実際、その通りだった。 「Arisは遺伝しない物……それは証明されてるけど、いやはや、母と子、二人ともそうだなんて可能性、%にしたらドレぐらいなんだろうね?」 聞き覚えの無い単語に、マリアは首をかしげる。 そもそものこのヒトは、誰? 「名前は紫央、という。 ママから聞いてないかな? ベイルート・マリアちゃん」 聞いてない、いや聞いていた、かな? 「――シオ、君?」 思い出話として語られた中に、そんな名前があったのを思い出した。 「そう、シオ君。かつては君のママのパートナーで……今は君の敵だ」 そういって、指を鳴らした。 同時にびくり、とアイラムの体が撥ねた。 眼を開けると、げほげほと咳き込んで、ゆっくりと地面に手をつき、顔を上げる。 「ぇ、ぁ……」 焦点の合わない目で、まだへたり込んでいるマリアと、少し離れた位置に立つシオに眼が行く。 「……っ!」 それで、理解した。自分はこの『ホンモノ』に負けてしまったのだ、と。 「一応、こいつを君にけしかけた張本人でもある。僕自身は君に手を下せない理由があってね」 「……あ、あの」 マリアはおずおずと手を上げた、相手にどう対応していいかわからない、といった様子で。 「何?」 シオは優しい笑みで返す。 「……ママとパパが死んだのは、貴方の所為?」 問いに軽く首を振る。 「違う、どちらかというとリズにはまだ生きていてほしかった部類でね、非干渉命令さえなければ助けられたかもしれないんだけど」 その瞳の色が少しだけ、悲しげに曇ったのをみて、マリアは嘘じゃないんだな、と思った。 そんな判断ができるようになったのも、悪意を得た故か。 「リズは僕がひきつけておく予定だったから、それがなくなった分、やり易くはあったけどね。 ――さて、アイラム」 名前を呼ばれて、アイラムはびく、と震えた。 「……シオ、様」 「何?」 先ほどと同じではない、冷たい表情で返す。 「お母様が……お父様が、死んだ、って、どういう……」 「どうもこうもないさ」 ふん、と鼻で笑い。 「あの二人は消えた、死んだ、居なくなった。何だお前、知らなかったのか」 はぁ、とかわいそうな物を見る目で、シオは続ける。 「残念だったねアイラム、お前を受け入れてくれる家族も、頭をなでてくれる両親も、居ないってさ」 それを聞いて、アイラムの眼から光が消えた。 その様子をつまらなそうに眺めて、シオは告げる。 「役割を果たせないお前は、もう要らないな」 くい、と指をアイラムに向け―― 「廃棄処分だ」 どん、と黒い線が少女の胸に延びた。 貫いて、地面に刺さり、消滅するまでわずか一瞬。 起き上がろうとしていた姿勢のままの体は、再び地面へ倒れこんだ。 「……な、なにするのよ!」 慌てて、マリアは剣を握り、立ち上がる。 足が少しふらついたが、まだ戦えなくも無い。 だがシオは面倒そうに手を振り、言う。 「ああ、今回は君にもう手を出せないんだ、そう言う事になってる。だから警戒しなくていいよ」 「そうじゃなくて! 何であの子を……!」 激昂するマリアに、平然と。 「不良品だからさ」 「……え?」 「ベイルート・アイラムはベイルート・マリアというArisに勝つためだけに創られた。もっと言うなら、勝って貰う為に創った存在だ。本来存在し得ないifを強引に引っ張り出し、持てる技術を注いで強化された肉体と、専用の訓練を受けてきた生態アーツ。精霊アーツかな?」 その言葉の大半を、マリアは理解できなかった。 「たった一つの目的の為に作られたのに、それを達成できないんだ、十二分に『不良品』だよ」 「……そんな事、何でアナタが」 「みててイラつくからねぇ、リズの出来損ないがあがいてあがいて すがろうとする姿は、見ててみっともない」 動かないアイラムにもう視線を向けること無く。 「霙の奴は多少怒るだろうが、新しい玩具を見つければまた落ち着くさ。おめでとうマリアちゃん、君は今しばらく平穏無事に――」 その言葉が終わる前に、マリアは剣に力をこめた。 目の前の存在を叩ききる為だけの刃を形成する。 柄から先がマナに象られ、形は大剣へと。 「よくわかんないけど――あんたが一番むかつくのよ!」 それは心からの本音で、言われ、剣を振るわれたシオははは、と笑って言った。 「そりゃそうだ、僕は道化だからね」 頭から下まで、一刀両断、横に分かれたその体は、霧となって霧散した。 あっさり消滅した存在に、あまりの手ごたえの無さに首を傾げたが、今は―― 武器を放り投げ、アイラムにかけよる。 存在が希薄になっているのは、すぐにわかった。 以前自分が受けた攻撃と同じ、マナを削る為の物だったらしい。 違うのは、ほぼ致命傷であるということだけ。 マナがなくなると、精霊は死ぬ。 私とこの子はまったく同じ存在である。 二つの条件は、頭の中にあった。 母が自分にそうしてくれたように、マリアは自分でも驚くぐらいにあっさりと、アイラムの手を握って、自分の欠片を注ぎ始めた。 「――放って、おいて」 小さな声で、アイラムが言った。 意識だけは取り戻したらしい。 「アナタに同情されて、まで、生きてたく――ありません、の」 かすれた声が、耳につく。マリアは容赦しなかった。 「……私、貴女のこと嫌いなのよ」 イヴを奪い、自分を抉り、そして居座ろうとした少女に。 「だけど、もっと知りたいと思うのよ。 私とアナタが同じモノなら、多分、仲良くなれるのよ?」 だって、姉妹みたいなものだから。 「――あ」 ぼろ、と涙がこぼれた。 アイラムがほしかったのは家族の暖かさだった。 マリアが持っていた全てが自分に無いものだと思っていた。 目の前の少女は、そんな自分にこういった。 「ママだったら、パパだったら、絶対にそうする、一緒に暮らして、一緒にご飯食べて、一緒に笑って、一緒に泣いたりしてくれる。私もアナタも変わんないって、言ってくれると思うから」 だから。 「私はもう、家族がいなくなるのが嫌なのよ!」 体が熱い、伝わってくる流れが、もう大丈夫だと告げていた。 「……マリア、アナタは本当に」 小さい頃から、ずっと一緒に居た存在の記憶が、自然にその言葉を出させた。 「何があっても全然変わらない……お馬鹿さんですわ」 結局私は何しに来たんだろう、とアイラムは思い、そして意識を失った。 …………。 「イヴの記憶は、私の中に残ってますの」 森の中、木々に囲まれた空間で、アイラムは言った。 「この人格も、半分はイヴの物です。左目が青いのもその所為」 「……じゃあ、アイラムはイヴなの?」 「私は、私です、それは変わりませんの」 でも、と続ける。 「私の中にはイヴが居て、イヴは多分、私になったんだとは思います」 「……難しいのよ」 説明を聞いていたマリアは、首をかしげた。 自分が作った森の隔離空間で、アイラムが眼を覚ますまで、待ち、ひと悶着の後、二人は会話をしていた。 マリアはアイラムに問われ、言われるがままに答えていた。 イヴとして知っている、家族との記憶とは別に。 母として、父として、弟として、娘に姉に見せてくれたモノを。 そんな会話をずっとずっと繰り返し、それは日が降りるまで続いた。 「……ね、アイラム」 「何ですの?」 「誕生日って何時?」 「……はぁ、何でそんなことを」 「いいから、いいから」 マリアはにやーっとして手招きする、首をかしげて、アイラムはその月日を告げた。 それを聞くと、マリアはさらににやにや笑いを強めて言う。 「じゃあ、私がアイラムのお姉ちゃんね?」 「……はぁ!?」 素っ頓狂な声を上げて、アイラムは立ち上がった。 「だってこれから家族で姉妹なんだもん、ちゃんと決めないとだめなのよ」 「それはそうかもしれませんけど、な、納得いきませんの!」 「おねーちゃんのいうことは、ちゃんときかなきゃだめなのよー?」 「そ、その口調凄いむかつきますのー!」 ぎゃあぎゃあと騒ぐ様子は、まるで―― 「……マリア」 「ん?」 はぁ、と息をついて。 「ありがとうございますの」 「どういたしまして」 言葉と同時に手を繋いで 「私、ハルア君に受け入れてもらえるでしょうか……」 「大丈夫だと思うのよ?」 これから『四人』がどうなるのかは、また次のお話で。 「だって、家族になったんだから」 これから『二人』がどうなるのかは、また別のお話で。 「よろしくね、アイラムっ」 「はい、マリア」 すぅ、と息を吸って、マリアは言った。 「じゃあ、お家に帰ろうっ」 歩く姿はとりあえず、仲のよい二人に見えた。 柊・ヴァーミリオンへ連絡。 紫央の任務完了を確認、Arisの存在を感知。 次の担当は――
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Message |
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アリエス(1)からのメッセージ: アリエス「あぁ、そのままでよかったんだ。」
アリエス「二つしか変わらない…ってことは、まだ15歳なのにこんなにいろいろ考えすぎー、ってことかな?」
アリエス「まだまだ前。 仲良くなって、友達よりも深い関係に…な段階。」
アリエス「それは……」
アリエス「ぼくの所為、だね。」
アリエス「ぼくはクーには何もしてあげれてない、クーどころかクリスにすら…。」
アリエス「むしろクーの運命を捻じ曲げて邪魔して、クリスの存在をさせておきながら、それを消そうとしてる……ぐらいだよ。」
千尋(4)からのメッセージ:
千尋「夢野姉さん──とはいってもそう呼んでいるだけで実の姉さんじゃないからね──には伝えたよ。なんの感慨もない感じだったなあ」
千尋「ところで『自分を殺した相手』ってどういうことさ? いや言葉の意味がわからないわけじゃなくてなんで今ここにいるんだいってこと。幽霊かなにかなのかい?」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「…ち、残念。俺の鼻血で御前さんに一泡噴かせようとしたんにのー!どんだけ慌てんのか楽しみやったんに。
遊和「えぇ色男なんやろ?ほれ、ほれ、素直にげろっちまえば楽になんよー!(ぷにっぷにっと頬を突付き)え、俺?俺にゃーおらんよ?そがー人がおったら自慢しとるけぇ。」
メリル(22)からのメッセージ:
ミル「ふむ? それならば月影と称した方が良かったかな、月もまた黄金の輝きを放つ物、何にせよ綺麗な髪色だよ、レディ……おや」
ミル「なるほど、その髪色もまた美しい――訂正しようか、月明かりの金を持つ君、色を変え形を変える銀の君」
ミル「おや? それはまた、ボクの杞憂だったようだね」
ミル「私はもっと恐ろしい物だと思っていたのさ、その悪意を以て君が不幸になることを怖れていたのだよ」
ミル「だが、己を大事だと言うのなら、少なくとも単純に不幸になるとは言えないようだ」
ミル「人は本質的に望むことで不幸になる、手に入らぬ物を望むことで絶望する、されど――何も望まぬ者に、決して幸せは舞い降りない」
ミル「この矛盾塗れの世においてなら、君は決して不幸になるとも限らぬようだ、安心したよ」
ミル「何故、か……何故と聞かれてしまったか、それなら、偽りを述べるのも無粋だね」
ミル「そうだね、君に合わせて脚色しようか――もしかしたら、コレはボクの悪意だと、言えるのかもしれないよ?」
ミル「例えば力があるとしよう、その力を底上げするには鍛錬が必要だね」
ミル「例えば力があるとしよう、その力が使えば使う程消耗する物ならば、無為に使うのは是ではないね」
ミル「私の力がどちらかは述べないよ、秘密さ……ただ、来るべき日に向けて、ボクは力を使わなくてはならない、この力を以て、誰かを幸せにせねばならないのさ」
ミル「それは全部、君では無い誰かの為、何処かの一人の少女のために、彼女を幸せにする為に――」
ミル「――その少女に、とびきりの不幸を授ける為に」
ミル「他人への感情とはそういう物さ、誰かへの好意が誰かへの悪意になるように、誰かへの悪意が、君への好意と変わる時もある」
ミル「とりあえず、現状は様子を見るのが得策かな? このまま君が一時でも幸せを得るのなら……今はそれだけで満足さ」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「なんでまあ、変な事はしないと言うかしたくも無いと言うか。 水に挑むのはいつになるかわかんないね。むしろ地を先にするかもしれない。」
ノイバー「ああ、ふぃーも元気だ。この前一緒に遺跡外で買い物したりね。 ……あの子のためにも、僕はまだ頑張らないとなって思い直したよ。」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「顔怖いのかなぁ…サバスより顔怖かったりしたらちょっと嫌だなぁ」
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「簡単に言えば『動く事にも何故そう動くのか』に理由があって、その理由を知り、再現する事が出来れば、同じ様な事が出来る。そんな感じです。例えば……」
ロド「えーと……マリアさんにその話は大丈夫なの? とりあえずただいまっ」
ディディ「さぁ。とにかくも簡単な例を挙げるといいかも(改めてマリアさんに向き直って)例えばそうだなぁ……核融合の反応で最も反応させやすいのが重水素と三重水素を用いたもので例えばこの場合……(以下長々と講釈が続き)」
ディディ「(一通り説明し終えた後)……例えばそう言う流れを思考と魔力に乗せて、実現させる。それが、魔法体系の一つで、私の場合はそれを使っています……っと、ついてこられてますか?」
ディディ「……冷たい水にだけ、と。熱的なものの関係なのかな……だとしたら(ブツブツと思考を始め)」
ロド「……あー。ついていかなくても大丈夫。あと、論理的とか解明とかって聞いても落ち着いて。全然難しい事じゃないから。大丈夫……つっても反射的に脳が拒否しているようにも見えるけどね(苦笑して)」
ディディ「それよりもほら、甘いもん買ってきたけど何がいい? チョコ? クッキー? 饅頭?」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「……銃器を見ても何も反応しない…か。 見慣れているのか、或いは……」
零「……。」 胸辺りを見ていたが、やがてそれを遮られ
ふと、何かを思い出したように曰く
クロン(188)からのメッセージ:
(…見た!)
(クロンは考えた!鞘付きの剣…それはつまり、捕まった場合鞘しか出てこない!だけど持っているのは柄の部分…これは鞘に捕まりボケと為すか、刃に捕まり血だらけになるか…)
(ぐるぐるぐるるる…)
こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「別に恥ずかしいことなんてないんだよ?」
こさめ「うん、どういたしましてっ」
こさめ「またわたしの手が空いてたらやってあげるよ」
こさめ「……ところで前に聞いたんだけどさ」
こさめ「マリアちゃんのお母さんがリズちゃ……リズさんってホント?」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「…たく、リズがよく子育てできたもんだ。マリア、こんなの目標にしたらだめだぜ? 目標にするならシアの方がいいぜ」
玖条「年をとるのが早いのか? …アタシとは逆なんだな。みつかるといいな、方法」
玖条「…なんで意味がなくなったんだよ? 見つけろよ、そのためにきたんだろーがよ?」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「…? 精霊でも何でもボクは気にしないのにー」
みう「…………えっと」
みう「……マリアちゃんはボクのコトが嫌いなのかな?」
みう「…違うの?」
プラチナ「……」
プラチナ「…………」
プラチナ「そろそろ怒ってもいいわよね、これは?」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…あぁ、そうだ。そう言う事になる。自然から生まれ出なかったモノは、元より存在してはならぬのだよ?(自嘲の笑みを濃くし」
ヴォックス「…ん?何か、言ったか?(呟きは聞こえなかったようで」
ヴォックス「………そうでなければ、僕がこんな事は言わないのだがな…互いに幸せだ、それで良いだろう?(ふふ、と笑い」
ヴォックス「(言葉を聞いて、姿を変じ)……不安か?僕が、居なくなってしまいそうで。」
ヴォックス「大丈夫だよ。…言ったろう、易々と死ねなくなったとな。…ただ、幾度と無く倒れる事はあるだろう。…見えている運命によって、な。」
ヴォックス「その為に僕は力を振るうだろう。生きる時間を削る、この力も。お前を護る為に、僕が消えない為に、振るう。」
ヴォックス「…僕はお前と共に歩く。その為に、全てを犠牲にしてもな。」
ヴォックス「だから…僕を、信じろ(眼を真っ直ぐに見る。少年の目は、何処か虚ろだった)」
Mrs.13(1888)からのメッセージ:
Mrs.13「冗談よ。冗談。(マリアの首筋から手を離し、再び髪を梳きはじめる」
Mrs.13「マリア…貴女、なにかあったの?」
Mrs.13「花開いた黒百合の香りがする……とても素敵な気配よ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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軍式フルメタル・ブートキャンプ |
わこ(7)からのメッセージ: 大裸執事B「遊和御坊ちゃま>ぶるぎゃああぁぁあああ! 流石遊和御坊ちゃまのお父様突っ込みのキレが良くていらっしゃられれれれ〜〜(ドップラー現象起こしながら、大裸執事は闇かける大鳩の衝動のポーズで飛んで逝った)」
大裸執事B「マリア御嬢様>何を仰いますか!素晴らしい才能ですぞ!?
大裸執事B「メリル御嬢様>そうでしょう!お一人食べて下さった方がおりまして、その方には大好評で御座いましたよ!!此処は運動の他、レストランとしても御使い頂けると嬉しいブートキャンプで御座いま…あ…み…ミルクはいりませんか…はい…(少ししょんぼりとしながら、大人しくミルクを注ごうとしていたコップを下げた)
大裸執事B「零御坊ちゃま>は、零御坊ちゃま…は…身体強化でしたか?それとも私のレストランにいらっしゃられたのでしたか…(真顔で首を捻り)」
大裸執事B「シャハラザード御嬢様>何と!牛乳99:鳩乳1…………あれれ?これってぶっちゃけ牛乳では御座いませんか?(鳩は首を捻った)
大裸執事B「ナズ御嬢様>勿論、普通のアイスで御座います…ふふふ、美味しいですか?喜んでおかわりをどうぞ!(生き生きとした笑顔を浮かべた鳩の手には、おかわりのアイスの皿があった)
大裸執事B「は、このブートキャンプはありとあらゆるお客様のニーズにお答えすべく、様々なものを取り揃えております。
大裸執事B「兄弟>おぉ…何と言う熱気…兄弟は遊和御坊ちゃまにブートキャンプの素質を見出されたのですね!!では私、その兄弟がお坊ちゃまを鍛え上げる様、ガン見させて頂きます、勉強させて頂きます!押忍!!
大裸執事B「シェリル様>いえ…いえ…何でも御座いません!シェリル様のその穢れ無きお心に、己の醜さを噛み締めてしまっただけで御座いますので!!そのままの貴方でいて下さい!(鳩はパンツから取り出したハンケチで鼻をすすった)
大裸執事B「セリーズ御嬢様>…瞳孔所か、別の扉が開かれるところで御座いました御嬢様…男児にとって、男児にとって体の中心は最も危険なゾーンでございまふおおぉ…(まだ腰にきてるのか、ぷるぷるしてる)っては!?気がつくと先程まで戦意のかけらもなかったセリーズ御嬢様に闘志の炎が宿ってらして!?」
大裸執事B「コルツ御坊ちゃま>了解で御座います!では早速!+斜+オロロロロロッ-斜め-(妙な音出しながら、鳩ミルクをコップに並々と注いだ)さぁ!今日一番の採れ立てミルクで御座いますぞ!!あ!ここにプロテインもお入れになられますか?(鳩は不安を感じているコルツさんに気付いて無い!空気よめてない!)」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「>セリーズ氏 そう!ここの運動に言葉はいらん!拳で語り合って初めて会話が成り立つんやけぇ!…あ、それと鳩を仕留めた後はこれで
遊和「(出し惜しみしても誰も飲まねぇ……吐いてる場面見たら絶対飲まねぇ……)<鳩乳
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「触んな(触れようとした手を回避すべくすりあしで後方まで下がる子)」
マリア「(は、つい本音が)」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ぶっ!? ゆ、ゆゆゆゆ遊和兄ぃ!? アナタそれ私のほぼ全部じゃない! 私を構成する要素の八割を把握しちゃってるじゃないロリ婆は浪漫! ホントに浪漫!
ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「おお、すごい飲みっぷりなのだ。うむ、では私も一口いただくかな(大裸貴族さんの表情をうかがいながら、口に運ぼうと…)う、うぬーやはり怖いのだ。」
ごんた「……う、貴族殿……今それをどこから……(一歩距離をおき、ビキニパンツからでてきたアイマスクに目をやる。猿轡が目に入ると体をビクつかせ悲鳴をあげた)は、は破廉恥なのだ!!なにを企んでおるのだぁっ」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「それもだが、この鍵はどうすりゃいいんだろう……
彼…ディーンは完璧な勘違いにより、道なき道を進むことになるのだった
シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「原材料は鳥の肝臓、とは軍曹談だけれど…
シャラザ「ミルク味がしそうだからパス。
ナズ(502)からのメッセージ:
れーる(680)からのメッセージ:
れーる「ぬぬぅ…こうなったら奥の手ですわ!(おもむろに開店記念花輪姿になり店前に立ち)」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「すまん、来る所を間違えたようだ(軍曹を極力見ないように帰ろうとしてる)」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「遊和さん>
置かれた鳩マスク「(遊和さんの反応を見ながらそっと置いてみた。三つ。そしてぼたもちマスクも)」
セリーズ「あ、それじゃあ『おまかせ☆ビルドアップ』コースでお願いできるかな?
セリーズ「(はっとなったように)
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もう一人の自分がいる |
ユーリ(15)からのメッセージ: ユーリ「マリアちゃん…??」
ユーリ「あ、お邪魔させてもらうね。」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「いるぞー」
リンドブルグ「いるが…アイコンは無いが。」
ヴォックス「………今回出てきたな…アイコンは無いけど…」
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くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「やったああぁ! 宣言にいっぱい時間が取れる! 復活……復活……」
三「+個人メッセの借金が貯まってるので一回休み+」
ユウト(208)からのメッセージ:
ファニィ(237)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「・・・こんなところか?」
ミーティア(866)からのメッセージ:
デストミー様(886)からのメッセージ:
トミー「あ゜
風人(1692)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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GTF |
ふぃー(102)からのメッセージ: アル「委員長な、全体のまとめ役、生徒代表みたいなものだ。」
ふぃー「らしいです」
ふぃー「授業…じゅぎょー…どうしましょう、何か質問はありますか?」
ふぃー「事情があって欠席です! 遅刻じゃありません!」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「さすがは……ふぃーだ……。もうおしえることはなにも……な……(頭に本が刺さったまま、机に突っ伏すように崩れ落ちた)」
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「いいんちょは、しっかりしてたりメガネだったり巨乳だったりちっこかったり、いろいろすごいのだ!」
風森るしあ「はわわっ、ダジャレ言いに立ち寄っただけのハズだったのに、日直をおおせつかってしまった!」
風森るしあ「実は黒板消し、はたいてみたかったんだよね!」
風森るしあ「(バンバンバン) げほっ、げほっ」
ヴィー(238)からのメッセージ:
ヴィー「プラチナさん、委員長就任おめでとうございます。」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「きっと、プラチナにいじめられたいんだよ♪」
プラチナ「…みう、あの子相当変な子なのね」
プラチナ「まぁ、いいわ よろしく、小さな先生さん?(こっちも名前を知らない)」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「委員長と言えばメガネと三つ編みおさげが定番だよね
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せんりさまをあがめたてまつる |
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ: 戦慄の侵入者川越「先日せんりさんがはっちゃけていたような気がしたのですが… 気のせいですよね?」
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レンタル宣言 |
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淡雪と夫婦の遺影を愛で尾田は踏む会+魔女 |
吹雪(605)からのメッセージ: 吹雪「そのわりのは頬真っ赤にして、もう可愛らしいどすねぇ。(ぷにぷに)>淡雪はん」
吹雪「今は財政難なんで、お金が山ほど溜まったらぷにりまくろうと思います(真顔)>リズはん」
吹雪「やっぱり、魔女っ娘は自分だけやという意志表示どすね・・・そこまで藤花はんの決意が固いなら仕方ありまへんなぁ。>藤花はん」
吹雪「ふふっ、シアはんより早く動きましたで?まだまだどすなぁ、シアはんも。ところで女装した遺影はまだどすか?(なんだそれは)>シアはん」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「なんか言おうと思ったけど、目が怖いからや、やめとくね…>リズさん」
ユーリ「魔女……?藤花さん??w」
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「あはははー、実際はもうちょっとシリアスな死に方だったかも?>淡雪さん」
淡雪(604)からのメッセージ:
ホスト・オダギリ(尾田君)「ユーリ> 良かったわけあるかー!踏んで貰いたいなんて俺がいつ言ったのさ!!」
淡雪「オリフ> …(ほろり)…優しいけど、いじろうとしていたことを思うと心の底から感激できないのは何故だろう…」
ホスト・オダギリ(尾田君)「藤花たん> 踏まれるのが好きなわけ、ねーだろ!勝ち気な幼女は別だけどね!」
ホスト・オダギリ(尾田君)「シアたん> 俺は死んでないのにやっぱり遺影なのね!?」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「淡雪のささやかな抵抗にびっくり……で、淡雪は僕の事をどうするつもりなのかな?(首傾げ」
オリフ「え、ほら……コミュの看板に+魔女って。藤花さんは魔女だったし、関係無いっては言わせないですよ?(なぜかくすぐる準備」
オリフ「シアさん、遺影は愛でるものですよ。尾田君だったら踏みますが。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「も、もうその領域なんだ。淡雪さんはボケあらば突っ込むのね。」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「何だか色々なところでサブキャラが下克上を開始したみたいだね」
みう「メインキャラが落ち着いてきて油断したその隙を狙っての犯行だね♪」
みう「闘技大会もサブが出てるのはボクだけじゃないみたいだし、これからが楽しみだね」
みう「…応援要請取ったのはいいけど、ボクが闘技大会に出てる所為で設定できないという罠」
みう「こんな弊害があるなんて思いもよらずっ!?」
みう「上位技能:サブキャラ とか出ないかなぁ…」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「そういえば、今回の投票テーマにも出れそうな人いるかなー。手下とか。」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「いけないお店だったんですのね」
リズ「しかし本編で出番の無いサブキャラは、果たしてサブキャラといえるのか……」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「……なんだかんだありましたが、結局……元の状態に戻ったようです」
アリシア「メリルも戻り、瑞奈はまだ出番があるようで……しばらくは私一人になりそうですね」
アリシア「……下克上の意思が無いのですが、大丈夫でしょうか」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「私達はチキンレースだからコミュニティの発言で削られるのはないかも〜。」
瀬羅「…ただ、ギリギリですとメッセでの出現率は落ちてしまうようですけれど。」
沙羅「…と、ところでメリルちゃんはメインに戻らないのかな…?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「そしてこっそりと復帰―……いや、まだ遺跡の中には入れないけどね。」
「……その前に、サブキャラに左遷されないようにしろよ?」
「え、いや、待って、左遷って何!?」
ユイ(239)からのメッセージ:
メイ「発言先を間違えるなんて…しかもあんなカオスな内容…」
ユイ「あううう、ごめんなさいごめんなさい…」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「アイコンも馬鹿狸とおなじだけあるのに発言頻度もうちのが少し多かった気がするのにそりゃあ人気とか知名度じゃかないませんけどあはははは・・」
ニット「むしろその発言頻度の多さに問題があってカットされたんだろ。」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「アイコンを別に用意できるとか鬼だよね。なんてサブキャラパラダイス。」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
田吾作「川越さんが日記を書かないせいで話が進まなくて
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「まあ適当に作ったわけだし正直ここまで引っ張るとは予想だにしてなかったが」
トリさん「しかし、今さらかわいいぬいぐるみとか美少女にはなれんしなあ」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「全くだな。下克上ってレベルじゃあねェ。」
リンドブルグ「まぁサブはサブらしくって言うか。応援要請?そんなのに出たら一生サブ決定だと思うが」
グレイス「やっぱり何かしらの一撃が必要だよな」
グレイス「斧での?」
ヴォックス「………物騒すぎる、最近ようやくメインとしての地位を確立しつつあるのに…」
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なぜなに迷子部 |
来世(832)からのメッセージ: 来世「はーい、迷力が増加しすぎたあげく迷子部員に襲い掛かった部長が通りますよ・・・ よよよ カーズさんがっ、迷衣(マヨプリス)なんて着ているから敵と間違えるんですっ! うう、燃え上がれ僕の迷力…」
来世「ははははは、マリアさん、いやですね。プラチナさんが成長するなんて迷子に決まってるじゃないですか! 誰が許しても僕が許しませんよ! はははっは!」
来世「ルエさん… 顔がついたと思ったらいきなりの酷いお言葉。
来世「迷力技能の最大の難点は、「取った覚えもないのに勝手に覚える」「振った覚えもないのに勝手に成長する」2点ですか…
アイス(10)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「闘技大会でぴょんたを脱がすことに成功しました、中身はなんなのよー、きっと凄いのよー(きらきらきら」
ノイバー(39)からのメッセージ:
淡雪(604)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「…そうなの?」
プラチナ「仲間とはぐれて迷子になりながらも、キッチリ倒して結果的には大きな収穫を得ているわ」
みう「おー……」
みう「……あれ?でも今回もっと迷子なヒト達がいるよ??」
プラチナ「…………あそこまで迷子だと逆に哀れね、さすが部長だけあると言ったところかしら」
えるる(1337)からのメッセージ:
屑刃(1686)からのメッセージ:
カーズ(1727)からのメッセージ:
カーズ「しかし、結局部長には負けてしまったか・・・奪取設定きっちりしていたのに残念だ。けっ」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「迷子部内でのイジメいくないです! え、いじめられる側に問題が・・? そんなことはなーい!
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Main |
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ハルア(1908)からの生産行動を許可しました。 アリエス(1)からの生産行動を許可しました。 ???(454)からの生産行動を許可しました。
チェイスエンチャント に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.3 IVALICE-002 を捨てました。
メフィ(1016)に 魔法樹の欠片 を渡しました。
メフィ(1016)から ロードナイト を受け取りました。
現在の体調は 絶好調♪
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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マリア「……が、頑張るのよ!」 アヤメ「アヤメ・ミツヅリ。参る…!」 メフィ「てきとーにするの。」 ミニドラゴン「ギャッ!」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」 氷倉「では、よろしく頼む」 ちとせ「それじゃよろしくねっ」 司書しづき「実験にご協力お願いしまーす。」 巨大ハムスターは絶好調のようだ!(実力発揮95%) ミニドラゴンは少しはやる気だ!(実力発揮80%) 宝玉により氷倉の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりちとせの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により司書しづきの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりマリアの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりアヤメの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりメフィの攻撃命中率・回避率が高められた! 司書しづきの体力LV1 司書しづきのMSPが74上昇! 司書しづきのSPが74増加! 司書しづきの祝福LV1 司書しづきに祝福を追加! 司書しづきの命中LV1 司書しづきのHITが上昇! 司書しづきのMHITが上昇! 司書しづきの魔攻LV2 司書しづきのMATが上昇! ちとせの体力LV1 ちとせのMSPが67上昇! ちとせのSPが67増加! ちとせの祝福LV1 ちとせに祝福を追加! ちとせの体力LV3 ちとせのMSPが59上昇! ちとせのSPが59増加! ちとせの魔攻LV2 ちとせのMATが上昇! 氷倉の命中LV1 氷倉のHITが上昇! 氷倉のMHITが上昇! 氷倉の物攻LV2 氷倉のATが上昇! 氷倉の活力LV2 氷倉のMHPが871上昇! 氷倉のHPが871増加! 氷倉の命中LV1 氷倉のHITが上昇! 氷倉のMHITが上昇! 氷倉の祝福LV1 氷倉に祝福を追加! 氷倉の攻撃LV1 氷倉のATが上昇! 氷倉のMATが上昇! 巨大ハムスターの活力LV2 巨大ハムスターのMHPが434上昇! 巨大ハムスターのHPが419増加! 巨大ハムスターの防御LV2 巨大ハムスターのDFが上昇! 巨大ハムスターのMDFが上昇! ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが167上昇! ミニドラゴンのHPが159増加! メフィの命中LV1 メフィのHITが上昇! メフィのMHITが上昇! メフィの物攻LV2 メフィのATが上昇! メフィの命中LV1 メフィのHITが上昇! メフィのMHITが上昇! アヤメの魔攻LV2 アヤメのMATが上昇! アヤメの体力LV2 アヤメのMSPが135上昇! アヤメのSPが135増加! アヤメの体力LV2 アヤメのMSPが52上昇! アヤメのSPが52増加! マリアの命中LV2 マリアのHITが上昇! マリアのMHITが上昇! マリアの物攻LV2 マリアのATが上昇! マリアの体力LV1 マリアのMSPが57上昇! マリアのSPが57増加! マリアの活力LV2 マリアのMHPが878上昇! マリアのHPが878増加! マリアの物防LV2 マリアのDFが上昇! マリアの物攻LV1 マリアのATが上昇! アヤメの幻覚LV1 司書しづきのHITが低下! 司書しづきのEVAが低下! ちとせのHITが低下! ちとせのEVAが低下! 氷倉のHITが低下! 氷倉のEVAが低下! 司書しづきの幻覚LV1 マリアのHITが低下! マリアのEVAが低下! アヤメのHITが低下! アヤメのEVAが低下! メフィのHITが低下! メフィのEVAが低下! ミニドラゴンのHITが低下! ミニドラゴンのEVAが低下! 巨大ハムスターのHITが低下! 巨大ハムスターのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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氷倉は祝福されている! 氷倉の攻撃! 氷倉「まだまだ、性能テストっと」 ミックスフォース!! 氷倉からMATを奪取し氷倉のATに加算! マリアの攻撃! マリア「(背に四対八枚の透明な羽が現れた)」 インプレグナブルガード!! マリアのMHPが255上昇! マリアのHPが255増加! マリアに 治癒LV2 を付加! マリアのDFが上昇! アイラム「……手伝いぐらいはしますの」 ブレス!! マリアに祝福を追加! ミニドラゴンに祝福を追加! 司書しづきは祝福されている! 司書しづきの攻撃! 春の平穏!! 氷倉のSPが38回復! 氷倉に睡眠を追加! 氷倉に祝福を追加! ちとせのSPが54回復! ちとせに睡眠を追加! ちとせに祝福を追加! 司書しづきのSPが55回復! 司書しづきに睡眠を追加! 司書しづきに祝福を追加! オートレスト!! 司書しづきに 平穏LV1 を付加! アヤメの攻撃! アナザーライフ!! マリアに 復活LV1 を付加! アナザーライフ!! メフィに 復活LV1 を付加! ヘイスト!! アヤメのWAITが減少! アヤメのSPDが上昇! ヘイスト!! アヤメのWAITが減少! アヤメのSPDが上昇! メフィの攻撃! 黒墨!! クリティカル! 氷倉に198のダメージ!
メフィのHPが142減少! 氷倉のEVAが低下! 氷倉のMHITが低下! 氷倉のMEVAが低下! ちとせは祝福されている! ちとせはめっちゃ眠そうだ! ちとせの攻撃! アレグロ!! 巨大ハムスターは攻撃を回避! ミニドラゴンは攻撃を回避! メフィは攻撃を回避! アヤメに194のダメージ!
アヤメに猛毒を追加! マリアに227のダメージ! マリアからSPDを奪取! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アヤメの平穏LV1 アヤメのSPが10回復! アヤメの平穏LV2 アヤメのSPが24回復! アヤメの平穏LV1 アヤメのSPが10回復! アヤメは猛毒により130のダメージ! アヤメの攻撃! グレーカーテン!! 巨大ハムスターに 反衰弱LV1 を付加! ミニドラゴンに 反衰弱LV1 を付加! メフィに 反衰弱LV1 を付加! アヤメに 反衰弱LV1 を付加! マリアに 反衰弱LV1 を付加! 氷倉に219のダメージ! 氷倉に 自滅LV1 を付加! ちとせは攻撃を回避! アヤメ「狙いが甘かったようですね…」 司書しづきに171のダメージ! 司書しづきに 自滅LV1 を付加! (アヤメの猛毒の効果が消失) マリアの治癒LV1 マリアのHPが110回復! マリアの治癒LV2 マリアのHPが171回復! マリアは祝福されている! マリアの攻撃! マリア「幾千夜を超えて、空の星、全ての光、剣に背負って降り注げ刃!」 チェイスエンチャント!! マリアに 追跡の刃 を付加! (マリアの祝福の効果が消失) メフィの治癒LV1 メフィのHPが72回復! メフィの平穏LV2 メフィのSPが17回復! メフィ「あんたばかじゃないのー」 メフィはちとせを魅了した! メフィの攻撃! アンシーリーコート!! 氷倉に 悪霊LV1 を付加! ミニドラゴンは祝福されている! ミニドラゴンの攻撃! 氷倉に98のダメージ!
氷倉は炎上に抵抗!
ミニドラゴンのHPが107減少! (ミニドラゴンの祝福の効果が消失) 氷倉の治癒LV1 氷倉のHPが104回復! 氷倉の平穏LV1 氷倉のSPが10回復! 氷倉は祝福されている! 氷倉はめっちゃ眠そうだ! 氷倉の攻撃! インシジョン!! ミニドラゴンに1190のダメージ! 氷倉「はい、そこまで」
氷倉は衰弱に抵抗! ちとせの平穏LV2 ちとせのSPが20回復! ちとせは祝福されている! ちとせはめっちゃ眠そうだ! ちとせは魅了に耐えている! ちとせの攻撃! レイ!! マリアに598のダメージ!
マリアに麻痺を追加! マリアの闇特性が低下! (ちとせの睡眠の効果が消失) (ちとせの魅了の効果が消失) 巨大ハムスターの攻撃! 氷倉は攻撃を回避! 司書しづきの平穏LV1 司書しづきのSPが10回復! 司書しづきの平穏LV1 司書しづきのSPが10回復! 司書しづきの自滅LV1 司書しづきのHPが40減少! 司書しづきは祝福されている! 司書しづきはめっちゃ眠そうだ! 司書しづき「この本は上げられないですよ?」 司書しづきはマリアを魅了した! マリア「ぇ……ぁ……ぅ……」 司書しづきの攻撃! ヴァイオレットスフィア!! マリアに323のダメージ! マリアに炎上を追加! アヤメは攻撃を回避! 司書しづき「え…あ…ぼーっとしてましたです。」 メフィは攻撃を回避! 司書しづき「え…あ…ぼーっとしてましたです。」 ミニドラゴンに663のダメージ!
ミニドラゴンのSPが5減少! 巨大ハムスターに543のダメージ! 巨大ハムスターに炎上を追加! ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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マリアの追跡の刃 司書しづきに407のダメージ! 氷倉の悪霊LV1 司書しづきに466のダメージ! 司書しづきは衰弱に抵抗! マリアの治癒LV1 マリアのHPが110回復! マリアの治癒LV2 マリアのHPが171回復! マリアは炎上により196のダメージ! マリアは麻痺している! マリアは魅了に耐えている! マリアの攻撃! ライフセイバー!! 氷倉に994のダメージ! (マリアの炎上の効果が消失) (マリアの麻痺の効果が消失) (マリアの魅了の効果が消失) メフィの治癒LV1 メフィのHPが72回復! メフィの平穏LV2 メフィのSPが17回復! メフィの攻撃! 必殺技が発動! スパイラルエッジ!! 司書しづきに246のダメージ! 司書しづきに混乱を追加! ちとせは攻撃を回避! 氷倉に196のダメージ!
メフィのHPが142減少! アヤメの平穏LV1 アヤメのSPが10回復! アヤメの平穏LV2 アヤメのSPが24回復! アヤメの平穏LV1 アヤメのSPが10回復! アヤメの攻撃! 必殺技が発動! ウィキドリング!! 司書しづきに58のダメージ! ちとせは攻撃を回避! 氷倉は攻撃を回避! アヤメ「直撃させます…!」 クリティカル! 司書しづきに65のダメージ! ちとせに70のダメージ! 氷倉に60のダメージ! 氷倉に61のダメージ! ちとせに70のダメージ! 司書しづきに61のダメージ! 司書しづきに58のダメージ! ちとせは攻撃を回避! 氷倉に63のダメージ! 氷倉に59のダメージ! ちとせに70のダメージ! 司書しづきに58のダメージ! アヤメの追加行動! ウーンズ!! ちとせは攻撃を回避! ちとせの平穏LV2 ちとせのSPが20回復! ちとせは祝福されている! ちとせの攻撃! ヴァーナルメロディー!! マリアに177のダメージ!
マリアのSPが13減少!
マリアは猛毒に抵抗!
マリアに麻痺を追加! マリアは睡眠に抵抗! アヤメに147のダメージ! アヤメに睡眠を追加! アヤメに睡眠を追加! メフィ「さけちゃうのー」 メフィは攻撃を回避! 巨大ハムスターに233のダメージ! 巨大ハムスターは睡眠に抵抗! 巨大ハムスターは睡眠に抵抗! 司書しづきのHPが277回復! 氷倉の治癒LV1 氷倉のHPが104回復! 氷倉の平穏LV1 氷倉のSPが10回復! 氷倉の自滅LV1 氷倉のHPが67減少! 氷倉は混乱によりSPに17のダメージ! 氷倉は祝福されている! 氷倉はめっちゃ眠そうだ! 氷倉の攻撃! 必殺技が発動! 氷倉「こいつの威力を確かめたいのでね」 一閃
メフィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
氷倉に衰弱を追加! (氷倉の衰弱の効果が消失) (氷倉の睡眠の効果が消失) 巨大ハムスターは炎上により95のダメージ! 巨大ハムスターの攻撃! 氷倉に105のダメージ!
巨大ハムスターのHPが122減少! (巨大ハムスターの炎上の効果が消失) 司書しづきの平穏LV1 司書しづきのSPが10回復! 司書しづきの平穏LV1 司書しづきのSPが10回復! 司書しづきは混乱によりSPに29のダメージ! 司書しづきは祝福されている! 司書しづきはめっちゃ眠そうだ! 司書しづきの攻撃! マジックボックス!! アヤメのSPに39のダメージ! アヤメに77のダメージ! アヤメに77のダメージ! アヤメに77のダメージ! アヤメに80のダメージ! アヤメに75のダメージ! (司書しづきの睡眠の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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マリアの追跡の刃 司書しづきは攻撃を回避! 氷倉の悪霊LV1 クリティカル! 司書しづきに556のダメージ! 司書しづきは衰弱に抵抗! マリアの治癒LV1 マリアのHPが110回復! マリアの治癒LV2 マリアのHPが171回復! マリアは麻痺している! マリアの攻撃! クリティカル! 氷倉に323のダメージ! マリアの追加行動! 氷倉に275のダメージ! (マリアの麻痺の効果が消失) 氷倉の治癒LV1 氷倉のHPが104回復! 氷倉の平穏LV1 氷倉のSPが10回復! 氷倉は混乱によりSPに15のダメージ! 氷倉は祝福されている! 氷倉の攻撃! マリアに254のダメージ! (氷倉の混乱の効果が消失) メフィの治癒LV1 メフィのHPが72回復! メフィの平穏LV2 メフィのSPが17回復! メフィ「あんたばかじゃないのー」 メフィはちとせを魅了した! メフィの攻撃! カァラクータ!! 氷倉に541のダメージ!
メフィのHPが142減少! 司書しづき「ちょっと、疲れてきた…かも。ちょっとだけ、寝ても良いかな…?」 司書しづきの平穏LV1 司書しづきのSPが10回復! 司書しづきの平穏LV1 司書しづきのSPが10回復! 司書しづきは混乱によりSPに31のダメージ! 司書しづきは祝福されている! 司書しづきの攻撃! クラリフィケィション!! 司書しづきの 混乱 の効果が消失! ちとせの 魅了 の効果が消失! マリアは攻撃を回避! アヤメに267のダメージ! アヤメの 睡眠 の効果が消失! メフィに467のダメージ! 巨大ハムスターに506のダメージ! アヤメの平穏LV1 アヤメのSPが10回復! アヤメの平穏LV2 アヤメのSPが24回復! アヤメの攻撃! ハイスピードミサイル!! ちとせは攻撃を回避! ちとせの平穏LV2 ちとせのSPが20回復! ちとせは祝福されている! ちとせの攻撃! 必殺技が発動! シャイニングフォース!! アヤメ「その程度では。当たるわけには参りません」 アヤメは攻撃を回避! アヤメに114のダメージ! クリティカル! マリアに209のダメージ! 巨大ハムスターに258のダメージ! 巨大ハムスターに252のダメージ!
巨大ハムスターのSPが6減少! アヤメに117のダメージ!
アヤメは猛毒に抵抗! 巨大ハムスターに249のダメージ! ちとせ「あ、すこしやり過ぎちゃった…?」
巨大ハムスターのSPが6減少!
巨大ハムスターは猛毒に抵抗!
マリアのSPが13減少!
マリアに麻痺を追加! 巨大ハムスターの攻撃! 巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」 齧りまくり!!1 氷倉に65のダメージ! 氷倉は猛毒に抵抗! 氷倉は攻撃を回避! 氷倉に63のダメージ! 氷倉は猛毒に抵抗! 氷倉は攻撃を回避! 氷倉は攻撃を回避! 氷倉に68のダメージ! 氷倉は猛毒に抵抗! 氷倉に68のダメージ! 氷倉は猛毒に抵抗! 巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 巨大ハムスターが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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氷倉の悪霊LV1 司書しづきは攻撃を回避! マリアの追跡の刃 司書しづき「(しづきは本で弾き返した!)」 司書しづきは攻撃を回避! マリアの治癒LV1 マリアのHPが110回復! マリアの治癒LV2 マリアのHPが171回復! マリアは麻痺している! マリアの攻撃! 氷倉は攻撃を回避! (マリアの麻痺の効果が消失) メフィの治癒LV1 メフィのHPが72回復! メフィの平穏LV2 メフィのSPが17回復! メフィの攻撃! プレイグブレイド!! 氷倉に318のダメージ! 司書しづきに衰弱を追加! ちとせは衰弱に抵抗! 氷倉に衰弱を追加! メフィの追加行動! スラッシュ!! クリティカル! 氷倉に283のダメージ! アヤメの平穏LV1 アヤメのSPが10回復! アヤメの平穏LV2 アヤメのSPが24回復! アヤメの平穏LV1 アヤメのSPが10回復! アヤメの攻撃! ハイスピードミサイル!! クリティカル! ちとせに193のダメージ! アヤメのWAITが減少! アヤメの追加行動! ハイスピードミサイル!! 氷倉「っと、これはラッキー」 氷倉は攻撃を回避! 氷倉「まだ終わっちゃいない……」 氷倉の治癒LV1 氷倉のHPが104回復! 氷倉の平穏LV1 氷倉のSPが10回復! 氷倉は衰弱している! 氷倉は祝福されている! 氷倉の攻撃!
メフィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 氷倉の追加行動! マリアに254のダメージ! (氷倉の衰弱の効果が消失) (氷倉の祝福の効果が消失) 司書しづきの平穏LV1 司書しづきのSPが10回復! 司書しづきの平穏LV1 司書しづきのSPが10回復! 司書しづきの自滅LV1 司書しづきのHPが40減少! 司書しづきは衰弱している! 司書しづきは祝福されている! 司書しづきの攻撃! 必殺技が発動! スティールライフ!! アヤメに546のダメージ! 司書しづきのHPが273回復! (司書しづきの衰弱の効果が消失) (司書しづきの祝福の効果が消失) ちとせの平穏LV2 ちとせのSPが20回復! ちとせは祝福されている! ちとせはアヤメを魅了した! アヤメ「…なんですか、この感情…?」 ちとせの攻撃! メフィに351のダメージ!
メフィのSPが15減少! (ちとせの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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マリアの追跡の刃 司書しづきに500のダメージ! マリア「だ、大丈夫?」 氷倉の悪霊LV1 司書しづきに478のダメージ! 司書しづきは衰弱に抵抗! アヤメ「そろそろ厳しいですね…」 アヤメの平穏LV1 アヤメのSPが10回復! アヤメの平穏LV2 アヤメのSPが24回復! アヤメの平穏LV1 アヤメのSPが10回復! アヤメは魅了に耐えている! アヤメの攻撃! ハイスピードミサイル!! ちとせに168のダメージ! アヤメのWAITが減少! アヤメの追加行動! ハイスピードミサイル!! 氷倉に258のダメージ! アヤメのWAITが減少! (アヤメの魅了の効果が消失) マリアの治癒LV1 マリアのHPが110回復! マリアの治癒LV2 マリアのHPが171回復! マリアの攻撃! 氷倉に294のダメージ! マリアの追加行動! 氷倉に299のダメージ!
マリアのHPが180減少! メフィの治癒LV1 メフィのHPが72回復! メフィの平穏LV2 メフィのSPが17回復! メフィの攻撃! スラッシュ!! 氷倉に255のダメージ! メフィ「やっつけたのー」
メフィのHPが142減少! 氷倉の治癒LV1 氷倉のHPが104回復! 氷倉の平穏LV1 氷倉のSPが10回復! 氷倉の自滅LV1 氷倉のHPが67減少! 氷倉の攻撃! マリアは攻撃を回避! 司書しづきの平穏LV1 司書しづきのSPが10回復! 司書しづきの平穏LV1 司書しづきのSPが10回復! 司書しづきの自滅LV1 司書しづきのHPが40減少! 司書しづきの攻撃! マリアに270のダメージ! 司書しづきの追加行動! ピリオド!! マリアに427のダメージ! [効果発動条件失敗]マリアのHPが多すぎる! アヤメに286のダメージ! 司書しづき「ふぅ…乱暴は良くないと思いますよ?」
アヤメのSPが27減少! メフィに502のダメージ! [効果発動条件失敗]メフィのHPが多すぎる! ちとせの平穏LV2 ちとせのSPが20回復! ちとせはアヤメを魅了した! アヤメ「…なんですか、この感情…?」 ちとせの攻撃! クリティカル! メフィに348のダメージ!
メフィのSPが15減少! マリアに273のダメージ! 司書しづき「おやすみなさーい。。」 司書しづきが倒れた! 氷倉「これ以上は無理、か」 氷倉が倒れた! アヤメ「ここまでですね…お見事です」 アヤメが倒れた! メフィ「もっとがんばってほしいのー」 マリア「2/死んだら駄目なのよ目覚めるのよ起きるのよそして戦うのよー!」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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マリアの追跡の刃 ちとせに802のダメージ! マリアの治癒LV1 マリアのHPが110回復! マリアの治癒LV2 マリアのHPが171回復! マリアの攻撃! ちとせに495のダメージ! メフィの治癒LV1 メフィのHPが72回復! メフィの平穏LV2 メフィのSPが17回復! メフィの攻撃! スラッシュ!! ちとせに467のダメージ! メフィ「やっつけたのー」 メフィの追加行動! スラッシュ!! ちとせに488のダメージ! ちとせの平穏LV2 ちとせのSPが20回復! ちとせの攻撃! マリアに262のダメージ! ちとせ「うーん、もう少しやれると思ったのになぁ」 ちとせが倒れた! |
マリア「見直してくれた?」 メフィ「かったのー」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 天恵 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 天恵 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 天恵 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 天恵 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 槍 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 フィアフルイメージ を修得しました!
???(454)に 70 PS 渡しました。
さんご(1242)に 煉瓦 を渡しました。
いくみん(72)から 蟹の殻 を受け取りました。
???(454)から 石版 を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
フラン(75)の所持する 石版 から 純白のワンピース という 防具 を作製しました。
ハルア(1908)に、 蟹の殻 から heart of bayroute【v】 という 装飾 を作製してもらいました。(- 171 PS)
アリエス(1)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 合成用にこごり を受け取りました。
???(454)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 富貴火腿 を受け取りました。 B1F B-2 魔法陣〔開幕の儀〕 に移動しました!
C-2 に移動しました! |
広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。
物語はここから流れる 石碑にはそう書かれている。
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D-2 に移動しました! E-2 に移動しました! F-2 に移動しました! G-2 に移動しました! |
頭の中に声が響き渡る・・・
幸星・・・ 女神・・・ 魔王・・・ 最後に現れし守護者を思い描け。 道はその守護者が与えるだろう。
※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、思い描く守護者を入力してください。 必ず漢字二文字で入力してください。
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【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
マリア(16)の声が届いた: マリア「ヘッドルーツヘッドルーツヘッドルーツヘッドルーツ……」
モア(1758)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F G-2 / 床
【パーティのデュエル行動】* メフィ(1016) : 誰かに練習試合を申し込む メフィ(1016)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F G-2 / 床
通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.16 ベイルート・マリア |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.28 アヤメ・ミツヅリ ENo.1016 セレィメフィ・ハッピーエンド |
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[PL] ゆーり |
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