各種宣言を行なう >> |
探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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冷たい感覚が、身体を満たしている。 その感覚が、心地好かった。 身体は、疲弊しきったように動かない。 …どこかが、痛む気がした。 …何で、こうなっているのだろう。 少しずつ、意識が晴れる。 思い出してくる。 「う……」 混濁していた意識が、徐々に霧を晴らすように戻ってくる。 セレスタは、頭を擦りながらその身を起こした。 …どうやら、此処は魔方陣らしい。 何処の魔方陣なのかは分からなかったが、どうも当初の目的場所とは違う所に来てしまったようだった。 本来の目的地は、砂地だったのだから。 周囲には、ちらほらと人の姿はあるが、然程多くはない。 「…わたち、どうしたんだったけか…」 雑草を掻き抱いていた男との戦い。 少し休んでいると、おぼろげながらその時の事が思い出されてきた。 その記憶は、少し前に遡る。 男の周囲には、緑色の雑草の群れが沸いていた。 男が、その力で呼び出した雑草達。 それらの一斉攻撃をかいくぐり、セレスタは木刀を正眼に構える。 「そちらの準備は終わったな!かぁああああ!」 裂帛の気合と共に、闘気を溜める。 それは、次の一撃に備えた力。 この後、目の前の男は雑草達を吸収し、その身一つで牙をむけて来る。 戦術として、この男と対するには最初に雑草を排除する方法と、雑草を吸収した後に戦う二種類がある。 対抗する術として、セレスタが選んだのは、雑草の力を吸収した後の一対一の勝負だった。 自分にとって、堅実と思える手段を選択したつもりだ。 「これからが本当の地獄だ…」 狂気じみた男の目が光り、異様なオーラが場を満たす。 同時に、男の周囲にいた雑草達がたちまちしおれるようにして絶えて行く。 雑草の力を吸収する特殊能力。 噂に聞いていた通りだった。 (…だけど、その後に残るはその身ひとつ…そこでケリをつける!) セレスタの持つ木刀に、紅蓮の熱が宿る。 彼女の持つ、最も強力な焔の力が、気合によって練り込まれ、更に威力を昇華させていく。 これを受ければ、目の前の男とて相当にその身の力を削られるはずだ。 万事、考慮通り。そのはずだった。 だが、ここに至って、一つの天秤が男の方に傾いていた事に、 そしてそれを考慮していなかった事にセレスタは気付いていなかった。 「くらえ!焔の牙なのだ!」 雑草の力を吸収しおえ、一回り強化された男に向かって、セレスタは地を蹴った。 この戦いにおいて、最も必殺の一撃として備えていた技。 消耗戦になっては、男の回復と技に対して太刀打ちできなくなる。 だから、彼が一人になってから、すぐに全力で叩くつもりだった。 …獲れる。 振り下ろす一撃。 紅蓮の軌跡が、男へと向かったその時。 「モッサァアアアアア!!」 男とセレスタの間に割り込んだ、緑色の影。 それが、セレスタの一撃を受け、消し炭のようになって一瞬で消えた。 「…えっ!?」 男の身体を捉えるはずだった一撃は、その消し炭を残して消えた。 呆然としたのは、セレスタだけではない。目の前の男も一瞬、動きを止めた。 「…お…」 空間に、震える声が響く。 「おまえがやったのかぁああああ!!」 烈火の如き声。 それは、愛しいものを喪ったときの血の叫びじみていた。 「詫びろっ詫びろっ、詫びろォォォオオ!!」 最早手のつけられない有様となった男が、歯を喰いしばりながら奇怪な攻撃を仕掛けてくる。 回避し切れないその一撃一撃は、大した事はなかったが、手数に圧倒される。 削られていく。 その後は、完全な消耗戦だった。 傷の癒えていなかったセレスタにとって、その消耗戦は制する事の出来ない戦いだったのだ。 どうなったのかは、はっきり覚えていない。 ただ、最後に見たのは男の拳がこちらに向かってくる場面だけ。 倒したと思った後に伸びた一撃を喰ったらしい。 「…わたち、負けたのか…」 周囲を見渡しても、知った顔がない。 自分だけが負けて、取り残されてしまったのだろうか。 急速に、不安感が心を満たしていく。 「う…く…」 悔しい。寂しい。 そんな感情がないまぜになって、暫く溢れる事もなかったものが、頬を伝った。 「セレスタ…」 具現化されていない、刀の状態のサイハが、声を上げた。 「負けてはおらぬ。最後の最後、そなたは相討ちにもっていったのだから」 もっとも、今の状況をすれば、それはセレスタにとって負けたも同然のことだ。 皆からは離れ、あの男とは再度決着を着けなければならない。 しかし、それをめげている時間はない。 「…次を頑張ればよい」 穏やかに、サイハはそう言った。 だが、セレスタの頭は上がらない。 「けど…けど…!」 倒した後、どうすればいいというのか。 その先へ進んでいけるのか。 不安が少女の心を押しつぶしそうになる。 木刀を持った手が、がくがくと震えた。 その時。 「あー、やっぱりセレスタさんだー」 無邪気な声が、耳へと届いた。 顔をあげると、小さな影がこちらへと走ってくる。 灰色の身体、小さな体格。 にこにこしながら駆け寄ってきたのは、ソウという獣人の子であった。 「セレスタさんも、ここにいたんだねー。ぼくたちだけかとおもっちゃったー」 えへへへ、と笑うソウ。 その後ろから、長身の青年が姿を現す。 彼もまた、見知った顔であった。 「戦略ミスですかね…いけると思ったのですが」 「小野寺…」 スーツ姿の青年は、セレスタの姿を認めると、微笑んだ。 「そんな、ぐしゃぐしゃの顔してしまって…可愛いのが台無しですよ」 ハンカチを提供される。 二人の姿を見て、気が緩んだのか、今度こそセレスタは声をあげて泣き出してしまった。 「…なるほど。運の悪い事もあるものですね」 セレスタから一通りの事情を聞いた小野寺は、小さく頷く。 恐らく、あの時の一撃が男を捉えていれば、セレスタは倒れずに済んでいただろう。 だが、なかった現実に想いを馳せるのは、負け犬のすることだ。 ここから学ぶべきことは、ただ一つ。 「しかし、運も実力の内であるし、結果がこうである以上、受け止めなくてはの。 …次に活かすために」 「ソウたちもがんばるー」 全くめげる様子もなく、無邪気な笑みを見せるソウに、セレスタは妙に気恥ずかしさを覚えた。 何を、あんなに焦っていたのか。 自分の先程の様子が、情けなくてたまらない。 「わ、わたちも頑張るのだ」 ぐ、と拳を握る。 まだ、その目は泣き腫らしたせいで真っ赤であったが、その気力は既に回復してきていた。 「で、どうします。私達と一緒に行きますか」 小野寺の言葉に、セレスタは小さく首を横に振る。 「…我侭かもしれないけど…意地かもしれないけど…それでも、今度こそ一対一で勝つのだ」 逃げない。 それが例え、大きなリスクを負うものだとしても。 少し、心配そうにセレスタを見ていた小野寺だったが、その目の中に決意をみてとったのか、 諦めたように肩を竦めた。 「分かりました。セレスタさんの力を信じますよ」 そのポケットに入っていた携帯が、軽快な音を立てた。 「…もしもし?ん、ロクローくん?」 ロクローというのは、獣使いの青年だったか。 最初に会ったきりだが、どうしているのだろう。 「そうですか、ええ。私達は構わないですよ」 端的に話が終わり、小野寺がぴ、と携帯を切る。 「ロクロー君も、こっちに来るそうです。 …4人いれば、これからの事も考えられそうですね」 「とりあえず、まずはわたちは一人…そのために、しっかり準備をするのだ。敗因は、活かさないと」 「それに、さらにそのまえにやることがあるみたいだねー」 ソウの声に、小野寺とセレスタは振り返った。 魔方陣とはいえ、やはり遺跡の獣は徘徊している。 セレスタの目の前に現れたそれは、小型の竜の姿をしていた。 「…がんばろう、ソウ、小野寺。今度こそ、勝ってその先に向かうのだ!」 「ええ、必ず」 しゃき、と音を立てて木刀を抜く。 それを構える手は、もう震えてはいなかった。 --------------------------------------------------------------------------------- ■探索二十日目の結果 メッセージ受信:Exp.獲得 通常戦闘結果:Exp.なし(引き分け:敗北ペナルティなし) 被Favorite:Exp.獲得 セレスタは、630Exp.を獲得した。 レベル:6 現在Exp.:17230 次のレベルアップ:13000>16000>20000
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Message |
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【パーティメッセージ】 たつみ(189)「…。」
イヴ「次に大きくなったら、146cmぐらいは簡単ですわきっと」
マリア「月もお団子だったら、沢山食べれるのよ……」
イヴ「喰う気ですか」
イヴ「刀であることを忘れると、海に入ったりしちゃいますので……。 ……サイハ様は錆びませんの?」
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん「お友達♪嬉しいなぁー/抱きっ」
自称闇姫ティナちゃん「そうだ、たつみちゃん、ちょっとお願いがあるのぅ、、、お姉ちゃんって言って貰えないかなぁ〔憧れている〕」
ティナ(133)からのメッセージ:
ティナ「すごいことなんだよ〜。私がこの島来る前にいたところだと、竜はお話の中の生き物だったからね」
ティナ「昨日は有名な変態と戦ったみたいだけど、大丈夫だった?」
アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「いまのところしっぽに無いってことは、きっと生えてこないってことじゃ?」
アカネ「ぶ、砂地でこの格好はきっと死ぬ・・・w<アルミ缶」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ツキだけで相手に勝てる訳ではないですからね。皆さんの実力の裏打ちあってのツキ、ですよ(のんびり笑って)」
ともみ「なるほど、それで刀の方から声が聞こえてきたのですね。納得しました。
骸夜「刀の人は一緒に戦ってるんだ、えらいなぁ。私は観戦専門だからー、偽妖精や大烏にはいって戦ったりはしないんだよね、実は。」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「……まだ遠慮が残ってるんでしょうか。ほらまぁどうせ変態だしもっとこう思い切ってですね……
竜胆「それはどうでしょうかねぇ。
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「本当に先日は助かりました」
ジャッキー「機会があれば、ぜひともよろしくお願いいたす」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「あ、え。サイハ…あなたが!……本当に、この島に来てから不思議なことばかり。」
クインス「今まで刀の姿だったあなたが、人の姿を得たということは…その分セレスタの魔力が、そしてセレスタ自身が成長した、ということでしょうか?」
クインス「実際、セレスタは目に見えて成長していますものね。
ミキヤ(671)からのメッセージ:
ミキヤ「あと後ろの方でかわいいから許す、とか言ってた馬鹿もいた気がするが……」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「でも背が高い方がお兄ちゃんらしいんだよ??」
くろ「わぁい 超導くんだよ〜〜 くろお兄ちゃんだもん(ぴょんぴょんと嬉しそうに」
くろ「えぇ〜っ くろおにいちゃんだよおにいちゃんだよ(ジタバタと悔しそうに」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「わたくし、たくさんのお友達を作るのを趣味にしてますの。」
ソフィ「よろしければ、わたくしとお友達になっていただけないかしら?」
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「皆さんに出会えたこと…凄く、嬉しい…大切な、事です。」
モコ「サイハさんは…人間の形にもなれるのですね!とても美人、です!」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)フフフ。もし良かったら、今度ボクの艦(ふね)に来るとイイヨ。ウチの王国付きの御用シェフを連れてきてるカラ、いろんな料理を食べられるヨ(ぉ」
オウジ「(・・)でもソレは偶然とか奇跡の類であって、サイハさんが悪いワケじゃナイヨ。人はいづれ死ぬ。ソレは命の尊さを教えてくれるけれど、生きていることも同じくらい尊いとボクは思うんだヨ。たとえそれが摂理に反していたとしても…ネ。」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「もう怪我とかだいじょーぶなのかな?」
ウーシェちゃん「ウーシェお姉さんにできる手助けなら、可能な限り協力するわ」
ウーシェちゃん「頑張って戦力を再編成して、先行部隊に追いつきましょう」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちびっこ同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
イラストとか交換し隊! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
集え竜好き。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
火霊を行使する者たち |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
WANDERER |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
お茶が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ディーナ(1653)からの生産行動を許可しました。 くれス(1094)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
1 を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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たつみ「…(いつになく真面目な顔で深呼吸)」 ミニドラゴン「ギャッ!」 ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが214上昇! ミニドラゴンのHPが214増加! たつみの命中LV1 たつみのHITが上昇! たつみのMHITが上昇! たつみの物防LV2 たつみのDFが上昇! たつみの祝福LV1 たつみに祝福を追加! たつみの物攻LV2 たつみのATが上昇! |
非接触フェイズ
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たつみは祝福されている! たつみの攻撃! たつみ「同じ竜の仲間でも手加減は出来ないのだ…!」 フレイムアロー!! クリティカル! ミニドラゴンに441のダメージ!
ミニドラゴンのHPが98減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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たつみの平穏LV1 たつみのSPが10回復! たつみの平穏LV1 たつみのSPが10回復! たつみの治癒LV1 たつみのHPが81回復! たつみは祝福されている! 龍閃刀サイハ「見た目にだまされると痛い目に会うのじゃよ。」 たつみはミニドラゴンを魅了した! たつみの攻撃! たつみ「まず…一撃。」 スピット!! 龍閃刀サイハ「…これはいい角度で入ったの。」 クリティカル! クリティカル! ミニドラゴンに1204のダメージ! ミニドラゴンは魅了に耐えている! ミニドラゴンの攻撃! ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 クリティカル! たつみに105のダメージ! たつみは炎上に抵抗! (ミニドラゴンの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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たつみの平穏LV1 たつみのSPが10回復! たつみの平穏LV1 たつみのSPが10回復! たつみの治癒LV1 たつみのHPが81回復! たつみは祝福されている! 龍閃刀サイハ「見た目にだまされると痛い目に会うのじゃよ。」 たつみはミニドラゴンを魅了した! たつみの攻撃! 必殺技が発動! たつみ「くらうのだ!」 零式=龍牙 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ミニドラゴンに1876のダメージ! 龍閃刀サイハ「そこまでのようじゃのう。よう戦った。」 たつみの追加行動! フレイムアロー!! クリティカル! クリティカル! ミニドラゴンに521のダメージ!
ミニドラゴンのHPが98減少! ミニドラゴンは炎上により136のダメージ! ミニドラゴンは魅了に耐えている! ミニドラゴンの攻撃! たつみは攻撃を回避! (ミニドラゴンの魅了の効果が消失) ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンが倒れた! |
たつみ「…なんとか…勝てたのだな。」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! たつみ(189)は 牙 を入手! エリア内を探索・・・ たつみ(189)は 魔法石の欠片 を見つけました! |
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訓練により 体格 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 暗器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
ソウ(903)の所持する とがった爪 を ぷにぷににくきゅう に合成しました!
くれス(1094)に、 どうしようもない物体 から 氷雨 という 弓矢 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ディーナ(1653)に、 触手 を消費して 巫女装束 に効果付加し、 治癒LV1 を付加してもらいました。
F-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
プリン(1976)の声が届いた: プリン「装飾品、無料でお作り致します♪」
ネイ(1623)の声が届いた:
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「・・・またお前か。」 サバスが戦闘態勢に入る・・・ (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)
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Next Battle |
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B1F E-14 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.189 セレスタ=ストレガニカ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 樫夢 |
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