ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「双子はー双子はー、俺も別々の人だと思ってるよぉおん！シンクロしちゃったりするんだよねぇえ!でも、別々だよねぇえ♪
うりゅりゅ…そうかなぁあ？ﾇｲｸﾞﾙﾐだから？だからぁあ？りゃりゃーん。そうだねぇえ。貴重とか、限定が沢山あると、貴重でも限定でも無い気がしてきたぁあ！」

ザッハ「どうやって？どうやってって、どうやって？声は口から出てくるんでしょぉお？でも、喉は無いねぇえ♪
あ、そっか。そうだねぇえ。みんなが覚えていて、俺だけ全部忘れてるーってなったら、なったらぁあ…変な感じかなぁあ？」

ザッハ「そんなときは、一度、だぁれも居ないところでのんびり過ごすのも良いかもねぇえ！俺のこと知らないところ。俺も知らないところ。ぜーんぶ、ぜんぶ知らないところ！
でも、そうしたら、俺が忘れてて、俺のことを知ってる人は、寂しかったりするのかなぁあ？」

ザッハ「そう！クロンのことぉお！そっかぁあ♪ウサギなんだねぇえ。ウサギは耳を掴んじゃ駄目って聞いたよぉお。クロンもイヤイヤ〜って感じなのぉお？
アヒャヒャ！そうだ、そうだ！俺以外のことが知りたいんだよぉおん!!どんなこと？具体的にってー…んー、全部！何でも、何でも知りたいなぁあ！
好きな物、好きな場所、知ってる話、みんなみーんな知りたぁい♪お話してるの楽しいんだもぉん♪」

ザッハ「そっち系って、どっち系？観察？観察ぅう？んー…顔に傷が付いたとか？とかぁあ？自分ナイス！って思ってる人も居るんだねぇえ？
(ﾟ∀ﾟ)困ることがいつも楽しいワケじゃないよぉお！でも、困ることが楽しい時もあるんだよぉお〜！わっかりづらいかなぁあ？」

ザッハ「アヒャヒャ♪どっちが先かなぁあ？ｷｭｰﾝってなるの、楽しみ、楽しみぃい！負けないぞぉお！って言いたいけど、負けちゃうかもぉお〜…。」

雑刃「おぉお！そっか、そっかぁあ♪クロンを俺がだっこしちゃったりしたりしたら、調度よくなるかもしれないねぇえ！お姫様だっこってやつぅう！
りゃりゃーん♪怖くない？本当？本当にぃい？アヒャヒャ♪くろくろクロンーありがと、クロンー♪嬉しいぃい！」

ザッハ「見慣れられると､なんだか寂しいねぇえ…でも、見慣れたって事はみんな知り合いって感じで良いかもぉお！？
言って欲しいわけじゃないよぉ〜！でも、そう言われたことあるから、この島はあんまり言われないなぁって思って…うりゅりゅ…。みんな、俺のこと可愛いって言うから、不思議な感じなんだよねぇえ。」

月華(455)からのメッセージ：
月華「まあまあ、何も無くても気にしないことにするよ（笑　クーちゃんもやっぱり自分の名前って好きなのかな？」

月華「大自然は偉大なのよぅ！ずっと見てても飽きないもんね〜、寝転がって空を１日中見てたい！　なんてね♪」

月華「月見が終わったのよ〜、がっかりなのよ〜…」

月華「チーズ入りはこの前初めて食べたけど、おいしいね！普通のを食べると物足りなくなるな〜」

月華「ふぉう！　耳に棒いれんの！！う〜ん、怪我しても知らないよ？」

月華「ん〜私耳はどうなんだろうな、吹きかけられたこととかないし（笑　意外と嫌いじゃなかったりして♪」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「花の名前
綺麗な花でも変な名前のものってありますね〜。
くろろんが好きっていってた、フェアリーブルーみたいに、名前と外見が似合ってると、花もきっと嬉しいんだろうなぁ。」

パミス「ヒョウタンの中身
お酒が入ってることが多いみたい〜。でもこの島だからほら、うごめくイキモノの１匹や２匹！！！

・・・て、なんかコロっと丸いものが出てきました。
これは・・・・あれに似てますね。「雪うさぎ。」ころころぴょこぴょこしてます。」

パミス「千日紅これは残念ながら食べられないのよね〜・・・。野原にたくさーん咲いてると、ほんとに美味しそうなんだけど、近くでみるとアザミの花みたいに、ささくれ立ってる丸い形の花なのよね。木の実にも似てる形だけど、あぁ〜、花なんだな〜って思・・・・・・

・・・・・いっこくらい食べても平気かも。たぶん。

耳に結び始めた
色鮮やかだから、髪に結んでも可愛いね。」

パミス「今日は灯明祭なので、ホタルブクロのおすそわけです。
「釣鐘草」という別名もあって、ちょうど鈴がぶら下がっているような、小さい紫の花です。
ちょうどホタルが飛んでる頃の花だから、ホタルが入ってランプのように見えます。」

パミス「そしてもう一つ。今日はヴァルプルギスの夜の宴もあります。こっちの花はホオズキです。こっちはクルミのような形の、赤い実がなります。こっちも中にタネがあって、そこが電球のように光るとランプみたいなので、よく乾燥させてランプにして飾ってたりします。」

パミス「ホタルブクロの花言葉は「忠実・正義」ホオズキは「偽り」。神様には正しき花を、悪魔には偽りの花を灯して、会いに行ってくださいな。」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「え、わ、ちょ、ま！だ、だだだ、だ、大丈夫だからっ！（伸ばしてきた手から逃げる……顔を真っ赤にしながら）」

茴香（ウイキョウ）「ね？ほら……大丈夫！熱があったらこんなに動けないでしょ？（無駄に大きな動きの体操している）」

茴香（ウイキョウ）「忘却……記憶という記録から抹消されず…ただ、記憶の奥底に見つからぬよう……仕舞い込まれる……」

茴香（ウイキョウ）「……全て脳の為す仕業也……記憶という機能の悪戯とも思えん…」

茴香（ウイキョウ）「仲良さんなんだね♪あれかな、恋仲ってヤツなのかな？（野兎のキツい視線（死線かも？）には気付いていない！）」

スノー(708)からのメッセージ：
スノー「ん、冬なら心配ない。というか、体を共有していてな……うむ。兎に角そのうち戻ってくるから大丈夫だ。」

スノー「ゆ、ゆっくりだな……よし。」

スノー「（ゆっくりと手を伸ばし、優しく掴み、揉みしだく。もさもさ。もふもふもふ）」

スノー「……っ……！（何かに満ち足りたようだ）」

スノー「……ありがとう。……ん、顔が赤いな。……もしかして、痛かったか？す、すまない。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「にゃふーん…（撫でられている）
まぁ我様わりと不死身だし！しかしちょいと期間外してしまったかな？もう店舗分の月見も半熟も無いんじゃないかしら。」

ユリウス「実家というか国というか世界というか…まぁ、ちょっと行ってきましたよ。
まぁ、半分以上仕事なんですけどね。あっちに戻ったら「伯爵」ですから。面倒で仕方ないんですけどね。
あ、それはそれとして月見バーガー、いただきますね（笑顔」

ユリウス「大人っぽく…なったかな？僕自身は変わったつもりは無いんですけど…何せもう…あれ主任、僕何年生きてましたっけ？」

リック(1231)からのメッセージ：
リック「だってだって、かわいいんだもん？なんかこう、ぎゅーってしたくなるよねっ。
……み、み、耳とかっ！（さすがに白昼堂々ぎゅーってするとか危ない子とか思ったらしく、無理やりそらしてみた！」

リック「へー、スカートの方が動きやすいんだー……、」

リック「って違うからっ、あのねあのね、俺、男の子だしっ？ねっ？スカートとか…ほら、色々こう、問題…が？」

リック「そっか、先約とか言えばいいのかっ、」

リック「って、えーっと、えーっと…、持ってた服…、全部売り払われちゃったんだよ…ね…（遠い目」

リック「っと、遅れても優しくしてくれてありがとねーっ、これからもまったりゆったりよろしくなんだよっ。」

ゆーじ(1605)からのメッセージ：
ゆーじ「なんて美味しそうなおまんじゅう（じゅる」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「作製ありがとー♪　うん、おいしそう……（じゅるり）　あ、いや、ネギがね？うん、ネギだよネギ（何）」

クロン「＞ファニィさん　…国際？（クロンは国際を知らない！
＞フェンネルさん　やっぱりひらがなとカタカナでは受ける印象が違うのよーぅ。カッコイーって…メカではないのよ？（クロン脳内→カッコイイ＝メカ？）
＞アヤさん　そそそそそそそれは禁句なのよ！実はこっそり私も思っちゃったなんてそんなことないのよ！
＞しゅにん　それは乙女の秘密なのですよ！　あ、名物は…く、くｒ…い、言えない！
＞サラさん　そこに国際的なうさぎさんがいるのよ！（ぁ」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ァッハ、お気遣い感謝デスネ。
……フム、森でしか出来ないコトでありマスカ。
こう木が茂っていると、秘密基地とか作りたくなりマスガ」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「こほん……一回遅れで月見ネタも落としたところで〜（ｵｲ」

アヤ「私達は適当にやらせてもらうわ。取りあえず、その辺の木陰で座ってるから」

ハルカ「この森ってさ、切り株ないのかなぁ？　ほら、どっかの歌にあったよね、『まぁ〜ちぼぉけぇ〜〜♪』とかいうヤツ〜」

アヤ「……確かそれ獲物って……」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「開放的なのはいいが…脱ぐなよ（何

あ、我も撫でるー」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 小さな黒水晶 を装備！
防具に 装飾電鋳 を装備！
装飾に 雫型装飾 を装備！
自由に 丸型装飾\x87U を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クロン(188)
　クロノス(878)
　ファル(933)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 無差別ドレイン を忘却しました（GIFT+ 1 ）

屑刃(1686)の所持する 気持ち悪い薬品 から ネギ という 魔石 を作製しました。
屑刃(1686)の所持する 気持ち悪い薬品 から ショウガ という 魔石 を作製しました。
ロクロー(413)の所持する 魔法樹の欠片 から グレートシンク という 魔石 を作製しました。

シリル(131)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 月見ビーバーガー をつくりました。
リジニ(1319)の所持する 質素な保存食 を料理し、 月見バーガー（ビーバー風味） をつくりました。
ルエ(1343)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 月見バーガー　ビーバーと金粉を添えて をつくりました。

ファル(933)に、 くちばし を消費して 小さな黒水晶 に効果付加し、 集中LV1 を付加してもらいました。
ファル「…新型魔石…如何なる力を秘める物か…！（ぁ」

野兎さん の 体格 が 10 上昇しました。(-26CP)
野兎さん の 敏捷 が 8 上昇しました。(-13CP)
野兎さん の 器用 が 6 上昇しました。(-7CP)
野兎さん の 魅力 が 5 上昇しました。(-5CP)
野兎さん の 魅力 が 5 上昇しました。(-5CP)
狼さん の 体格 が 9 上昇しました。(-18CP)
狼さん の 体格 が 9 上昇しました。(-19CP)
狼さん の 器用 が 9 上昇しました。(-19CP)

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
C-21 に移動しました！
D-21 に移動しました！
D-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　朱音(646)と一致しましたが同じエリアにいません！
　ファル(933)と一致しました！
ファル(933) とパーティを結成！
パーティ名： 死神とウサギと飼い主狩人と

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 38 増加！
戦闘CP が 36 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 22 増加！
NP が 1 増加！
野兎さん の CP が 76 増加！
狼さん の 親密 が 6 増加！
狼さん の CP が 56 増加！

河童(418)の声が届いた：
カパリンガル「いらない子ちゃうわー！」

キルシェ(446)の声が届いた：
キルシェ「付加枠、無償にて受け付けてます（ニコッ」

ビス(472)の声が届いた：
ビス「よし、今日も歌の練習を・・・あーあー、てすとてすと

作ったった作った作ったよー
何を作ったかは教えないー教えてほしかったら、出すもの出してもらおうかー
え、わからない？こまったやつだなーじゃあ別に何も出さなくていいから教えてあげるー
あれ、優しいですね、いえいえ、それほどでもー一見怖いけれーどー、こわくないー
怖いけれどー、こっそり優しいーそれこそがー、まさにー、隠れた武器ー
優しさが武器になるなんて、でも、いやな時代ね、なんて言ったり言わなかったリー」

イェル(642)の声が届いた：
イェル「なんだかノイズが混ざるなァ…」

デストミー様(886)の声が届いた：
デストミー様「ううむ、オールドタイプになりつつあるぞ……」

狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた：
狐憑きの少女つづら「誰か合成獣できる方はいらっしゃいませんか？可能なら伝言お願いします〜。それと衣装あります〜。衣装は２１Lvほど〜こちらも伝言でお願いします。」

ファル(933)の声が届いた：
ファル「武器、付加枠、受け付けていまーす。地底湖に無ければ伝言からどうぞっ！　僕はー…えっと、暗器作製に自信がある人探していまーす！」