神楽(36)からのメッセージ:
「久しぶりね、ただいま。」 にっこり笑ってザッハ君ごと(誰かの)洗濯物にダイブ?(超迷惑)―――
「やっと外に戻ってきたわ。 いつもより長く出かけていたから量も多くて。 今日はしっかり洗濯させてもらうわね。」 腕捲りしてヤル気十分のようだ―――
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「や、やっぱり服が小さくなると困りますよ。翼が出せなくなってしまったり、動かせなくなってしまいます。飛べなくなると、翼は途端にお荷物ですから…。」
アンジェ「あ、でも綻びを直すのも好きですよ。繕い物や編み物をしているとリラックスできます。」
クロン(188)からのメッセージ:
クロン「…はっ!一つ私は賢くなったのです!では換気…というかここは外だからもう匂いなくなってるのかしら。風とおりもいいし。さ」
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「わぁーきっとたいよーさんのマジックショーなんですねぇ…ざっはさんから、ふりふりがはえてくる(?)んですね〜いりゅーじょにすとのざっはさんですから、きっとだいじょぶでっす♪」
いぬくん「ムセンパンクズなら、きっと安心!おてがる・・・・おみずであらうひつようがありませんなのですね〜」
いぬくん「がじがじ)ぁぅぁぅ・・・たべられてなくてごめんなさい・・・おかおが、あんぱんだったらよかったです…」
platne(490)からのメッセージ:
platne「ふぇぇ…ザッハちゃん…… すごい石けんで賞は、いっとう賞のしんせきですか……!? 今年一番の石鹸を決めるのかしら……なんて熱い賞なのでしょう……」
platne ( 両手で顔を覆った ) 「ああっ……おばけさんが、暴挙に……大丈夫?いぬくん、歯型が……? すごい石けんで賞をもらったら、その賞金で治療してあげるわ……!」
platne「はい、草持ってきたよ……それじゃ…モーさん…… ………。 どうやってしぼれば良いのかわからない……」
platne「圧力をかけて固めれば、石鹸ができるのね……わかった…!」 (余ったバケツ牛乳を、熱して魔法でぎゅぎゅぎゅのぎゅ)
platne「……あれ…どろどろ……? ジークちゃん……これはいわゆる…ちーず……でしょうか…」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「洗濯部〜♪ あれ? ここって部活動だったの? ってことは「まねえじゃあ」さんがいる? ま、いっか!」
モーさん「モ〜〜〜〜〜〜……。(ザッハ、飲めない、かなしい。出てくる、もったいない。かなしい。)」
マリンセレス「おおおおお!! フェンネルさん、すごい! 僕すごく納得した! そうか、「飲む」ってそのままずばり文字にしちゃったんだね? ご先祖様たち、すごーい!! ぜひその格好で牛乳は飲むべきだねっ! あ、ムセン洗濯物? なんだろー、ありがとプラトネちゃん!
……なんかこれ、くさいよぅ……?」
モーさん「モ〜? モ〜ゥ? ブモーーーーーーン。(マリンセレス、新しいねぐら? ねぐら? くさーーーーーーーいなんかくさーーーーーい。カユくなるー。)」
マリンセレス「!? なんかかゆーい! かゆいぃーーー!! このタオルケット、ノミさんシラミさんいっぱいいる〜!?? んにゃ〜〜〜〜ッッ!!? (どぽーんと川の中へ。自分ごと洗濯しないといけないようだ)」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「うひゃー、前回サボっちゃったら衣替えが滞っちゃったよー。しかも牛乳とか皆さん楽しそうだったなー!(そっちか)」
ロウヒ「続々と洗濯しに来る方々が!こりゃーいざと言う時は手伝ってもらえそ…もとい、一段と賑やかになったねえ!」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「おお〜、皆一致してんのはクルっと丸めてコンパクト、皺も寄らねえって感じかあ。 確かに畳んで詰めると下のは取り出し難いしなあ…。早速やってみる。皆、ありがとな!」 (干し物の中から乾いたタオルを掴み取ると、金髪顎鬚の青年を手本に畳み方を練習している)
ジーク「けどな、ザッハ。そういう知恵だの裏技だのに凝るあまり、大変な思いをするってのも… …あるからよお。何事もほどほどに手を抜くってのが肩が凝らねえコツだと思うんだぜ。」
ジーク「そういや“すみか”に置いておけるなら、こういった衣服も扱いが楽になるよなあ。 まあ“すみか”で洗濯できるようになっても、こうして皆でじゃぶじゃぶやりてえよな!」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「洗濯道を極めるために気象を開花し、サンライズシンボルを修得致しました。 これで何時でも洗濯物が干せますわ。」
シルヴィア「うふふ。セナ様、牛乳をバケツで飲むというこの大らかさが、 洗濯する者には必要なので御座いますわ。(意味不明) ……あぁ、そこのカニは気にしないでおいて下さいまし。」
シルヴィア「イル様、闘技大会では御相手して頂き有難う御座いました。(ふかぶか) 弓の攻撃、痛う御座いましたわ(微笑)」
キョウ「洗濯コミュ員同士の戦いだっただけに、 洗々しい(あらあらしい)試合でしたね。」
ハムライ「……上手くないぞ。別に。」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「新しくこられた方々もよろしくな。しかし、皆バケツ牛乳に飲み干そうとするとは剛毅なことだ(笑)」
禁呪魔導士セナ「イル殿、闘技大会では世話になった。やはりフォースアケイシアは厄介な技だと認識しなおしたものだ。」
禁呪魔導士セナ「さてっとこの牛乳石鹸を激烈に白く落ちると宣伝でもしてみるか?やはりあおり文句には惹かれるからな、ザッハくん。同感だ。」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
こたつむり「中にですか〜。それならたまに猫さんいますね〜。多いときでは5匹も〜。」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「あ、痛くないんだ、へぇーぇ(感心しつつ、ふむふむ頷き) ザッハさんの前では蜂も形無しなんだね。 うん、耳掻きはね…あれ? 性格には綿棒だったかな…(汗) と、とにかくあれなの、黒いと付いた汚れが分りやすいっていう話。あと…そう、高級感が漂うみたい、うん。」
ネイ「…フェンネルさんに一万点!(ぐっ)>なぞの解明」
リゼ(1728)からのメッセージ:
籠に少量ながらも、洗い物を抱えて、空を仰いでいる。 「秋晴れのいいお天気……こういう日こそ、お洗濯しないと」 そして、洗濯物を洗い始める。中には、攻撃を受けた時の血の付着した衣服があった。
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「ちょっと最近、お洗濯の乾きが遅くなってきましたね」
仔淡「でもお洗濯物がたまってきましたので、ここはちゃっちゃと片付けてしまいますよー」
パーティーメンバーの衣類も一緒に洗っているようだ……。
ノエル(1909)からのメッセージ:
ノエル「ザッハ様がむきむき〜ですか?(何か想像) 縫い目から綿が飛び出ちゃいそうですね〜」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「(いぬくんの声に振り向いて)やぁ、こんにちは。いい天気だよね、まさに洗濯日和って感じで。 ノエルさんもこんにちは(お辞儀を返し)…え。石鹸と桶、いいんですか? ありがとうございます、それじゃお言葉に甘えて(道具を受け取り、洗濯の準備を始めた)」
オウミ「そういえば、安全なタライとそうでないタライがあるって聞いたけど… …一体、桶に何を入れたらそうなるんだろう(ごくり)」
オウミ「それにしても、こんな所で牛乳を売ってるとは思わなかったな。 でも、一仕事終えた後の一本は美味しそうだ。さすがにバケツミルクは無理だけど、後で頼もうかな」
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