ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「あははっ、手を借りないと何も出来ない自信だって？　どんな自信だい！　面白い子だねぇっ」

ピンキーモモピーチ「まぁ、おしずも神道を修得、あたしも舞術を修得、みんなそうやって強くなっていくのさねぇ」

ピンキーモモピーチ「で、リバースってのは…なるほどねぇ。地面がもぞもぞ…一体どういった効果なのさ？」

ピンキーモモピーチ「…リバース…地面がもぞもぞ…死人返り!?　黄泉帰り…!?」

ピンキーモモピーチ「…効果がわかったら、教えとくれ…」

ピンキーモモピーチ「で、クレアレラ。話は分かるよ」

ピンキーモモピーチ「魔術の世界でも真の名を知れば、その相手の力を奪うことができる、という話もあるからねぇ。特に悪魔なんかはそうらしいよ」

ピンキーモモピーチ「まぁ、クレアレラはクレアレラさ！　あたしにとってはそれで十分、さ。あははっ」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「ご、ごめん！お礼がすっかり遅くなっちゃった。」

茴香（ウイキョウ）「料理作ってくれてありがとう♪」

茴香（ウイキョウ）「あの料理のおかげで、無事に歩行雑草大好きっ子を懲らしめることができたよ。」

茴香（ウイキョウ）「しずくさんも挑戦状を叩きつけたみたいだね。負ける要素はなさそうだから、油断しないようにってとこかな。」

茴香（ウイキョウ）「それよりも、タラバ２個ゲットとか、金の枝にしたりとか……そんな強運にあやかりたいと思う今日この頃。」

茴香（ウイキョウ）「ひとえに、日頃の行いというヤツかなぁ？」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「に、2通てまとめて書いてくれたらええのに、おしずちゃんも随分律儀やな(苦笑
ほな茶でもしばきながらゆっくりしといて〜。」

るでぃ「饅頭は東方の国の赤福ってのがおいしかってんけどなぁ、あっこもう随分前から期限偽って販売してたって風の便りで聞いたな、がっがりや；；」

るでぃ「あああああん！？金の枝で魔攻3の超絶魔石やとー！？これが日ごろの行いの差ってもんか・・・。
なるほど、それで腋巫女衣装に変えたんやね！タラバ2個ゲットに感謝感謝。」

るでぃ「ん〜、確かに物魔言うても、どっちがどれくらいの割合とかよう判らんなぁ。魅惑上げまくったら両方の性能発揮上がるんやろうか？
でもちま姐さん+きりんちゃん合作マッソー初級編で身体も鍛えてるみたいやし、魅惑に関する技は中々効果高まってるんちゃう？」

るでぃ「ちょ、ちょっと、ものっそい不安にさせるような事言わんといてよ・・・、今までの会話聞かれてたら、この島終わった時にわし永眠するかもしれんやんか(汗」

るでぃ「んまぁ、わしに言わしたら、2人ともまだまだおこちゃまな感じが抜けてないからなぁ。いや、悪い事ないで？年相応や思うしな。
それに、これは言うたら傷付くんかなぁ？子供っぽくないおしずちゃんやセスナさんは、すまんが想像できんねや〜(汗」

るでぃ「そうそう、最近は住処作ってる人多いし、なんか神社勝手に立てた人もおるみたいやし・・・？誰とは言わんけど(苦笑
神社、か、やっぱやることは、境内の掃除した葉っぱ燃やして皆で焼き芋よな！」

るでぃ「し、しまった、妖精てそういやイタズラスキーやったな(汗　おしずちゃん、くれぐれも口滑らさんようにな・・・？
あとな、刹那と久遠見つけたら、ちゃんと基礎教えたるんやで・・・？てか、この3年全く基礎やってなかったんかー！？」

るでぃ「そらまぁ、愛しの妹が変なことされたら、ものごっつ怒るやろ(苦笑
ものの例えであって、わしが変なことしてるんちゃうで？してないやんな・・・？」

るでぃ「さてと、こんなもんかな？
ミオさんとこにもブラウニーズの1人が行ってるみたいやから、会ってきたらええんちゃうかな？
名前は中々いいのが浮かばんらしくて、苦戦してるみたいやけど(苦笑」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた！：
れちこ「そうじゃねぇ。うちもああいうんと、『一斉攻撃』とか上手ぅ使ぅて、ペットいかして闘うっちゅうんもやってみたいねぇ〜」

れちこ「って、強さ217の魔石かね！こりゃ凄いねぇ〜っ！」

れちこ「家の武器なんて、せいぜい80前後じゃけね・・・羨ましい限りじゃねぇ」

れちこ「うん、お互いがんばろぅね！うちは今回の相手がPKさんじゃけ、ちょっと結果が気がかりじゃけど・・・」

れちこ「まぁきっとなんとかなるぃね！こん子らもおるしね！」

れちこ「はよう水の宝玉、手に入れたいもんじゃねぇ・・・」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「まぁ…招待状があの招待状なのですから…本当に真剣に何かを探してる人か…」

狐憑きの少女つづら「最初から宝玉をあてにせず、暇つぶしがてら付き合ってるような人の二択になってしまうのはさけられないでしょうしね。」

狐憑きの少女つづら「ええ、そうです。せっかくきたんですからやりたいことをやってしまおうかとおもってるのですよ。」

狐憑きの少女つづら「そういえばそうと…。」

狐憑きの少女つづら「健康食品を使われてる様子なのですけど、効果のほどはどれらいなのです？」

狐憑きの少女つづら「効果が説明だけでわかる。獣餌と違ってあちらのほうは把握できない部分があるので…参考ほどになのですが。＜しずくさん」

狐憑きの少女つづら「そこまで喜ばれると。こっちも嬉しいのですよ。」

狐憑きの少女つづら「いえいえ、なんかんやでここまで大分遠いですのに、いつもせっせと往復なされてるのですからそれくらいのことはあってしかるべきだと思うのですよ。」

狐憑きの少女つづら「さてさてお菓子ですけど甘いものでよいです？お煎餅などといったものもございますけど。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
２階はさすがにすぐにはいけませんわね。」

ソフィ「１階よりも強い敵がいそうですわ」

ソフィ「確かに、魔法はなれないうちは暴発することもあるそうですわね。」

ソフィ「特に、高位の魔法は暴走しやすいと聞いたことがありますわ。」

ソフィ「まあ、理由はどうあれ、二人だけでこの遺跡にいるのは危険ですわね。」

ソフィ「わたくしも無事見つかる事を祈ってますわ。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ブラウニーくん、今回も配達ご苦労だったな。今日は、ちょっと酸っぱい梅飴で。」

禁呪魔導士セナ「確かに多勢に無勢に思えるのは、心が痛むな（笑）しかし、１ターンキルとは恐ろしい火力の持ち主もいるものだな。」

禁呪魔導士セナ「（PL：ビーバークラスとはいえども１Tキルって無茶な火力ですよ！（笑）」

禁呪魔導士セナ「クルタも立派な絵がついて表情にも幅がでたな。鼻息も荒く自信に溢れているな（笑」

禁呪魔導士セナ「うちのPTのシルヴィアのことか？……おしず殿のところとは、随分違うようにも思うのだがな。何せほとんどが暗殺者だったりするからな（苦笑）」

禁呪魔導士セナ「リバースか興味はあるな。ペット達にも恩恵がありそうだと見込んでいるのだが、活躍をチェックさせてもらうよ。」

禁呪魔導士セナ「しかし、技もそうだが火力としても強くなってきましたね。……専門家の我は、追いつかれぬようにしないとな。それにしてもタカミカヅチの名の宝玉、恐ろしい力を感じるよ（苦笑）」

禁呪魔導士セナ「ふむ、ブラウニーくん、名前だが因幡というのはどうかな？」

禁呪魔導士セナ「では、クルタ用に水なしで洗えるシャンプーとやらを頼んでくるとしようか（笑）そのうちにハムスターレースでもあればクルタくんに賭けるとするよ。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「ええ、ええ、それでエエ、忘れてもぉて問題なかけ、忘れてまえ〜(笑)」

みかん「んー、おまはん自身がなんちゅーか頼りなげちゅーか儚げっちゅーか、
細い感じやけ、それでバランスが取れとぉやもしれんやねぇ。」

みかん「ほぉか〜アリュセリアにとっちゃ喜びかぁ。ほなこれからもがんばるねンね（笑）」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「（―――おや・・・？あんなところに誰かが座り込んでいる・・・）」

魔竜使いデルタ「こんにちは、どうかされましたか？」

魔竜使いデルタ「・・・・・・あ、いえ。こんなところに一人でいらっしゃるのは物騒ですからね。お連れの方と、はぐれてしまったのですか？」

魔竜使いデルタ「なるほど、探し人・・・ですか。私もまだここに来て日が浅いので、あまりこの遺跡のことは詳しくありませんが・・・気にかけておきますね。」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「あ、ちーちゃんです。お手紙ですの？いつもありがとうです。
　　　（お手紙受け取って）ちーちゃんちっちゃいのにえらいです。」

とと「ふむふむ〜。んと、そしたら・・・。
　　　『喜んでもらえるとととも嬉しいです。テュシアちゃんてブラウニーさんのりーだーさんです？
　　　　ちーちゃんはとってもかわいいし、おりこうなのでいっぱい誉めてあげるです。』」

とと「『とと、ちーちゃんになにかあげたいです。おかしとかあげても大丈夫です？

　　　Ｐ．Ｓ．　しーちゃんのお手紙は字の勉強になるです。それもありがとうです♪』」

とと「んと、はい、じゃぁこれをしーちゃんに届けてくださいですの。
　　　（指先でブラウニーさん撫でて）お願いするです、ちーちゃん。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「確かに、いろいろしようと思うと手数とか足りなくなっちゃいますよねぇ！」

かなた「リバースですか〜どんな技なんだろう？」

カレン「この完全攻略ガイドによると…
『地面がもぞもぞと蠢いた気がした・・・』
何がなんだか分からない効果ね」

かなた「カレン…そんな本どこから…って言うか、そんなのあるのっ？」

カレン「ないわよ、雰囲気、雰囲気よ」

かなた「お互いが信頼で結ばれてるんですねっ！
素敵だなぁ！」

カレン「絆はちょっとやそっとじゃ切れないからね」

かなた「かなたも、おしずさんたちみたいな関係が作れるといいなぁ。
そのためにはかなたも努力しなくちゃ、ですよねっ！」

かなた「よかった！手がかりがあったんですねっ！
でも地下二階…遠いですね…」

カレン「それに危険なところだって聞くわ」

かなた「狐さんの姿なんですか〜お稲荷さんとかなのかなぁ？」

カレン「でも確かに２階で見たって言うのは気になるわね…」

かなた「かなたたちが２階に行くのはまだ先になりそうですけど、行くことがあったら注意してみてみますね！」

かなた「お名前、気に入っていただけてうれしいですっ。
お使いご苦労さまっ！気をつけて帰ってね！」

ミーア(1656)からのメッセージ：
ミーア「三人パーティーに戻るってことで、“ハムたまサンドイッチ”も今日で解散です。」

ミーア「また、一緒に組むことがあったら、ヨロシクお願いしますね〜☆」

ミーア「テュシアもクル太も、また今度ですヨ。」

ミーア「ところで、ハムたまサンドイッチなんですケド……。」

ミーア「ミーアはハムで、おしずさんはふわふわたまごだと思うんです。」

ミーア「テュシアは、ちっちゃいし、ピクルスとかですよね。」

ミーア「んで、クル太はパンです！」

ミーア「ほら、やっぱりこのお腹の辺りがパンですよね〜☆ もふもふ（←クル太の毛皮にうずもれている）」

陽介(1832)からのメッセージ：
陽介「ご苦労、ブラウニー殿。おそらく、おしず殿が名前を間違ったのだろう。」

陽介「…どれ、帰るついでに俺の手紙を持っていってくれんか？」

陽介「そうか、妹を大切にな。しかし、地下の二階とは難儀だな…。強い魔物も多い。」

陽介「お主の故郷は、いい故郷だな。俺の住むところも、緑はあるが首都の郊外だ。空気がうまいとは言えぬ。」

陽介「東京見物に来ることがあったら言ってくれ。道場に招待しよう。」

陽介「…といっても、次お主の手紙を読めるとは限らぬ。今日はかなりの手練の集団と死合うことになった。」

陽介「戦場（いくさば）に死すも剣士の定め…。お主は呑まれるなよ。」

追伸：変態撃破おめでとう

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「もしかしたら、『しずく　』が、おはなしするのを、
　　　にがてにしていたの　て、おはなししてみるのに、なれていなくて、
　　　迷うような気持ちに、なっちゃっていたから、なのかな。」

ミオ「でも、おはなししようとすることは、かわっていくことを、
　　　呼ぶような気がしてきて、熱がでるみたいに、あつくなりそうに、なりそうね。
　　　ミオはときどき、そんなふうに、熱みたいに、あかみが出てきちゃうの。」

ミオ「でも、こんなふうに、熱をうけるような気持ちになるのは、
　　　そこにある気持ちを、おはなししてくれる、みんなの気持ちを、
　　　すてきに想えるから、なのね。
　　　　　　なんだか、そんなふうに、思いを浮かべてみたの。」

ミオ「おはなししてみたい気持ちも、いろんなところを、めぐっていくのかな。
　　　とおりぬけたところの、想いをのせて、少しずつ、そだっていきながら。
　　　　『しずく　』の想いは、ミオの想いも、気持ちにのせてくれそうなの。
　　　　　　・・・ありがとうね。」

ミオ「ミオも、いろんなみんなの言葉、しっかりわかるか、わからないけれど、
　　　いろんなことを訊いて聴いて、思いと想いを、うけてみているの。
　　　でも、言の葉のつながりかたが逸れてみるのも、ときどきは良いのかな？」

ミオ「　『しずく　』のつたえてくれる、温かみは、ふしぎな気持ち。
　　　ミオの気持ちのなかに、とどめておけるように、もう少し思ってみるね。
　　　すてきに想える気持ちを、しっかりゆっくり、みつめてみたいから・・・」

ミオ(1919)からのメッセージ：
〜ちいさな子へ〜
ミオ「ちいさな子は、呼ばれるおなまえ、決めてもらうのね。
　　　ミオは、どんなふうに、呼んでみようかな・・・？」

ミオ「おおきさは、このままなのね。
　　　すがたは、かわらなくても、いろんなことが、できるように、
　　　そだっていったりは、するのかな。」

ミオ「あなたのおなまえ、どんなふうに呼んでみようかな　て、
　　　いくつか浮かべて、迷ってみたの。
　　　でも、そだっていって、ちがう呼びかたのほうが、似合うかもしれないから、
　　　　　　いまはまだ、ひとつ決めてみた、幼名を。」

ミオ「ミオは、ちいさなあなたのおなまえ、『ふきぅ』　て。呼んでみるね。
　　　とおいところの、おはなしに出てくる、雨からまもる葉のしたに棲む、
　　　ちいさな妖精の、おなまえに似せて・・・よろしくね、ふきぅ。」

「やっと外に戻ってきたわ。　いつもより長く出かけていたから量も多くて。
　今日はしっかり洗濯させてもらうわね。」
腕捲りしてヤル気十分のようだ―――

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「や、やっぱり服が小さくなると困りますよ。翼が出せなくなってしまったり、動かせなくなってしまいます。飛べなくなると、翼は途端にお荷物ですから…。」

アンジェ「あ、でも綻びを直すのも好きですよ。繕い物や編み物をしているとリラックスできます。」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「…はっ！一つ私は賢くなったのです！では換気…というかここは外だからもう匂いなくなってるのかしら。風とおりもいいし。さ」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「わぁーきっとたいよーさんのマジックショーなんですねぇ…ざっはさんから、ふりふりがはえてくる（？）んですね〜いりゅーじょにすとのざっはさんですから、きっとだいじょぶでっす♪」

いぬくん「ムセンパンクズなら、きっと安心！おてがる・・・・おみずであらうひつようがありませんなのですね〜」

いぬくん「がじがじ）ぁぅぁぅ・・・たべられてなくてごめんなさい・・・おかおが、あんぱんだったらよかったです…」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ふぇぇ…ザッハちゃん……
　　　　すごい石けんで賞は、いっとう賞のしんせきですか……！？
　　　　今年一番の石鹸を決めるのかしら……なんて熱い賞なのでしょう……」

platne　（ 両手で顔を覆った ）
「ああっ……おばけさんが、暴挙に……大丈夫？いぬくん、歯型が……？
すごい石けんで賞をもらったら、その賞金で治療してあげるわ……！」

platne「はい、草持ってきたよ……それじゃ…モーさん……
　　　　………。
　　　　どうやってしぼれば良いのかわからない……」

platne「圧力をかけて固めれば、石鹸ができるのね……わかった…！」
（余ったバケツ牛乳を、熱して魔法でぎゅぎゅぎゅのぎゅ）

platne「……あれ…どろどろ……？
　　　　ジークちゃん……これはいわゆる…ちーず……でしょうか…」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「洗濯部〜♪　あれ？　ここって部活動だったの？　ってことは「まねえじゃあ」さんがいる？　ま、いっか！」

モーさん「モ〜〜〜〜〜〜……。（ザッハ、飲めない、かなしい。出てくる、もったいない。かなしい。）」

マリンセレス「おおおおお！！　フェンネルさん、すごい！　僕すごく納得した！　そうか、「飲む」ってそのままずばり文字にしちゃったんだね？　ご先祖様たち、すごーい！！　ぜひその格好で牛乳は飲むべきだねっ！
あ、ムセン洗濯物？　なんだろー、ありがとプラトネちゃん！

……なんかこれ、くさいよぅ……？」

モーさん「モ〜？　モ〜ゥ？　ブモーーーーーーン。（マリンセレス、新しいねぐら？　ねぐら？　くさーーーーーーーいなんかくさーーーーーい。カユくなるー。）」

マリンセレス「！？　なんかかゆーい！　かゆいぃーーー！！　このタオルケット、ノミさんシラミさんいっぱいいる〜！？？　んにゃ〜〜〜〜ッッ！！？
（どぽーんと川の中へ。自分ごと洗濯しないといけないようだ）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「うひゃー、前回サボっちゃったら衣替えが滞っちゃったよー。しかも牛乳とか皆さん楽しそうだったなー！（そっちか）」

ロウヒ「続々と洗濯しに来る方々が！こりゃーいざと言う時は手伝ってもらえそ…もとい、一段と賑やかになったねえ！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おお〜、皆一致してんのはクルっと丸めてコンパクト、皺も寄らねえって感じかあ。
　　　　確かに畳んで詰めると下のは取り出し難いしなあ…。早速やってみる。皆、ありがとな！」
（干し物の中から乾いたタオルを掴み取ると、金髪顎鬚の青年を手本に畳み方を練習している）

ジーク「けどな、ザッハ。そういう知恵だの裏技だのに凝るあまり、大変な思いをするってのも…
　　　　…あるからよお。何事もほどほどに手を抜くってのが肩が凝らねえコツだと思うんだぜ。」

ジーク「そういや“すみか”に置いておけるなら、こういった衣服も扱いが楽になるよなあ。
　　　　まあ“すみか”で洗濯できるようになっても、こうして皆でじゃぶじゃぶやりてえよな！」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「洗濯道を極めるために気象を開花し、サンライズシンボルを修得致しました。
これで何時でも洗濯物が干せますわ。」

シルヴィア「うふふ。セナ様、牛乳をバケツで飲むというこの大らかさが、
洗濯する者には必要なので御座いますわ。（意味不明）
……あぁ、そこのカニは気にしないでおいて下さいまし。」

シルヴィア「イル様、闘技大会では御相手して頂き有難う御座いました。（ふかぶか）
弓の攻撃、痛う御座いましたわ（微笑）」

キョウ「洗濯コミュ員同士の戦いだっただけに、
洗々しい（あらあらしい）試合でしたね。」

ハムライ「……上手くないぞ。別に。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「新しくこられた方々もよろしくな。しかし、皆バケツ牛乳に飲み干そうとするとは剛毅なことだ（笑）」

禁呪魔導士セナ「イル殿、闘技大会では世話になった。やはりフォースアケイシアは厄介な技だと認識しなおしたものだ。」

禁呪魔導士セナ「さてっとこの牛乳石鹸を激烈に白く落ちると宣伝でもしてみるか？やはりあおり文句には惹かれるからな、ザッハくん。同感だ。」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「中にですか〜。それならたまに猫さんいますね〜。多いときでは５匹も〜。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「あ、痛くないんだ、へぇーぇ（感心しつつ、ふむふむ頷き）　ザッハさんの前では蜂も形無しなんだね。
うん、耳掻きはね…あれ？　性格には綿棒だったかな…（汗）　と、とにかくあれなの、黒いと付いた汚れが分りやすいっていう話。あと…そう、高級感が漂うみたい、うん。」

ネイ「…フェンネルさんに一万点！（ぐっ）＞なぞの解明」

リゼ(1728)からのメッセージ：
籠に少量ながらも、洗い物を抱えて、空を仰いでいる。
「秋晴れのいいお天気……こういう日こそ、お洗濯しないと」
そして、洗濯物を洗い始める。中には、攻撃を受けた時の血の付着した衣服があった。

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「ちょっと最近、お洗濯の乾きが遅くなってきましたね」

仔淡「でもお洗濯物がたまってきましたので、ここはちゃっちゃと片付けてしまいますよー」

パーティーメンバーの衣類も一緒に洗っているようだ……。

ノエル(1909)からのメッセージ：
ノエル「ザッハ様がむきむき〜ですか？(何か想像)
縫い目から綿が飛び出ちゃいそうですね〜」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（いぬくんの声に振り向いて）やぁ、こんにちは。いい天気だよね、まさに洗濯日和って感じで。
ノエルさんもこんにちは（お辞儀を返し）…え。石鹸と桶、いいんですか？
ありがとうございます、それじゃお言葉に甘えて（道具を受け取り、洗濯の準備を始めた）」

オウミ「そういえば、安全なタライとそうでないタライがあるって聞いたけど…
…一体、桶に何を入れたらそうなるんだろう（ごくり）」

オウミ「それにしても、こんな所で牛乳を売ってるとは思わなかったな。
でも、一仕事終えた後の一本は美味しそうだ。さすがにバケツミルクは無理だけど、後で頼もうかな」

＞ワトリンさんへ
ベルナちゃん「とりあえず器に割ってみて、確認してから使った方がよろしいかと・・・」

＞ビスさんへ
ベルナール「闇おでんにするくらいなら最初から闇鍋にしてもいい気がするけどな（苦笑）」
ベルナちゃん「かぼちゃは結構いろんなことに使えるのですよね。個人的にはデザートはお芋に頑張って頂いて、かぼちゃはおかずに使いたいかなと思いますが・・・」

＞ソフィさんへ
ベルナちゃん「プリンですか、それもいいですね。そういえば、以前知り合った方が、プリンを使ってゼリーを作っていらっしゃったのをふと思い出しました・・・」

＞草薙風雅さんへ
ベルナール「そういうチャレンジ精神はオイラも重要だと思う。けど強引に毒見させんのはダメだぞ。ちゃんと食べる側の意志も尊重してくれよ（苦笑）」

＞わん太さんへ
ベルナちゃん「ありがちですが、もはや鍋ですよね（笑）」

＞ラフィーさんへ
ベルナール「静岡の辺りじゃ黒はんぺんが主流で、静岡の人間が初めて白いはんぺん見ると驚くなんて話もあるらしいな。」

＞リゼさんへ
ベルナール「発言についてはまあ気にすんなって。そういやこの間ちょっと農園見に行かせて貰ったんだけど、頑張ってんなー。思わず無人販売所探しちまったぜ、いや話しかけた方が早かったんだろうけど邪魔しても何だなーと思ってさ（笑）」
ベルナちゃん「その辺りは、人によるのではないかと思います。中にウィンナーが入った薩摩揚げなんかもあったりしますし。」

ワトリン(247)からのメッセージ：
ワトリン「カレー…確かグリーンカレーというのもありましたっけ。注文したらそんなに緑じゃなくてガッカリでしたけど。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ブラックカレーってなんでしょうね…あ、イカ墨？
食べたらお歯黒状態になって、ちょっとおもしろそうです…」

ビス「おでんにウィンナーは…私も以前は邪道だと思っていたのですけど、
、以前「騙されたと思って食べてみろ」って言われて食べてみたら、とてもおいしかったです。」

レイチェル(569)からのメッセージ：
レイチェル「静岡のものが有名ね。いわし等の青魚を使って作る練り物で、地元ではおでん以外にも軽く炙ってわさび醤油で食べるのも名物になってるらしいわ。＜黒はんぺん＞ラフィーさん」

レイチェル「ちなみに駅などで売ってるおみやげ用よりも、地元のスーパー等で売ってるものの方が保存料等が入ってなくて、味も良いらしいわ。保存料が入ってないから日持ちしないって難点はあるけど、おいしいからすぐ食べちゃうと思うし、その辺は大丈夫そうね。＜黒はんぺん」

レイチェル「まぁ名前こそ「黒はんぺん」という名前だけど、実際は普通のいわしのつみれとそう大差ないっぽいけどね。ｗ；」

レイチェル「うちの背後もたまに大根や牛すじといっしょに買って食べてるわね。＜おでんのウインナー＞リゼさん」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
わたくしはバレンタインにプレゼントを贈りませんので、せつなくはなりませんわよ（何」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「カボチャヘッド雑草だったら、実はもうできておったり（ざっと三十くらい」

草薙風雅「今年の仮装大会は優勝狙うで！（何のだよ」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ホワイトカレーは不味いとは思いませんが、わざわざホワイトにする必要も無い、という感じですね。正直普通のカレーと違いがあまりありません）」

わん太「わんわん（包丁人味平ネタ……！＞ブラックカレー　となると私も奇抜な格好で登場せねばなりませんね、はっはっは）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「むうう、焼き芋がおいしく作れない……この絶妙な火加減を出すには、やっぱり石焼きとかたき火とかしないとダメかぁ……」

ラフィー「ウインナーは入れるよ（ぼそ」

ナナ「ああああー、なんか看板絵せいさくちゅうとか言って進んでないのはないしょです。すすすすみませんー。気長にまってくださいねー…」

ナナ「お！なんかぽにめも攻略されてきちゃってますねー！やばい、こっちもはやく拡張してこーっ。できればポニテ23人対１とかで主人公をいじめてみたいですねー！…ん？ぜんぜん恋愛シミュからはずれてるわっ！？」

ナナ「そーいえば、守護神様でもひとりくらいぽにて仲間がいてもいいと思いませんっ！？ゆいしょただしき（？）髪型ですし。個人的には魔王エリエスヴィエラ様あたりが髪量豊かにごーかに結い上げたポニテだといいなーとおもってるんですけど！」

ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうね〜♪ではではいってらっしゃ〜い♪」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「つまり私は闇霊の力を使うとじわじわと青髪が黒髪に！？　せっかくなのでダメージを食らえば食らうほどポニテが伸びる恐怖仕様に……（謎」

リアラ「そういえば昔相手を強制アフロにみたいなのがあったような。つまり相手をポニテにすることが将来できる可能性もゼロではないということ！」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「ぽにメモ＞俺の場合はライヴやってたりして忙しいから話すのですら難しそうだなー…。どこで接点を見つけるか難所だぜ！」

ヒュペ「俺のターン！ドロー！　魔法カード発動！相手ＰＴのキャラ全員がポニテになる！」

ヒュペ「ポニッポニにしてやんよーっ！」

アンク(207)からのメッセージ：
アンク「すじこが高かろうがさけとばがなんだろうが実は女性だったとしても元気にポニテっていくよ。」

アンク「マスク女さん・・・な、なぜそれを！べ、べつにしつこく付きまとってなんかないよ！」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「芋や秋刀魚でなく秋鮭というセンスに脱帽である。ポニテは外さないけど！

ぽにメモは本当に戦闘シミュレーションだから、攻略が熱くなってるねー！！」

マスク女「御神体様が全力で駆けていったら、たなびくポニテを見る間も無く小さくなっていってしまいそうな気もしますな。乗ったら乗ったでポニテに視界を遮られて落ちちゃうとかね。ポニテ道は死狂いなりってか？」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「無限ループだったんだ……早々に一回も勝たずに見切りを付けて逃げ出した背後は感が良いというかチキンというか……(苦笑」

“銀の”召喚士稲月「＞みかんさん
そこはほら……三周目は、男性キャラが攻略可能ならあんまりお金必要ないんだよ、おべんと一緒に食べたり、ゲーセン行ったりとかくらいで(笑」

忠猫ちょろ(820)からのメッセージ：
フリア「三つ分けは流石にポニテとは言わないのですかね？　トリプルテール？　とりぷて？」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「やー闘技でナナのかたきを取ろうと思ったけど全然ダメだった、ハッハッハ」

マウリツィア「ここに入ったが最後、もう髪型を変えたら裏切りになりそうだな」

リナ(1278)からのメッセージ：
リナ「1回遅れの感想とかっ。前回送れなくてごめんなさいー」

リナ「私が本当は後ろで回復援護キャラということを見抜かれてるっ！？これもナナさんの力なのでしょうか！
私は今みたいに流れ的に勝手に襲ってくるキャラ希望でっ」

リナ「医学ポニテはポニテで包帯とか巻いちゃいますよ！産○エクス○レスのキム○クみたいに！！」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました：
おしず「良かったです〜・・・いえ、ホントに・・・・ある人からはですね、直で「老けた？」なんて言われて微妙に気にしてまして・・・（ぐすん）」

おしず「みかんさん、ぽにめもの戦闘上ではそうかも知れませんけれど、
まさしく悪鬼羅刹と見紛う貴方の攻撃の方が大問題だと私は思うのですけど・・・なんですか、あのとんでもないダメージは・・・」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「もうイクラの季節かあ。イクラと温かいご飯があれば俺は他に何も要らないぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~
ところでツインテーラーはここにはいないのな。猫にはツインテールがいるわけだが、遺跡内の動物でポニテだとどんなのだろうと妄想すると何故か視線がマウリツィア嬢の方向へ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

陽介(1832)からのメッセージ：
陽介「うむ。アンク殿も同じ男ポニーテーラーとして頑張ろうぞ。」

陽介「しかし難しいゲームだ……。海に行けば溺れ、森にいけな迷い……間抜けな主人公だな。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「次々と上がるポニメモ談義。これは第二弾作製？
何か手伝えることないかな……。思いつくのは宣伝ぐらいかな」

自称闇姫ティナちゃん「イリスちゃん宝玉おめでとう♪良いペット捕まえれると良いね♪」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「今回は待望の床戦♪
　　　　フレッシュゴーレム懐いてくれるといいなーっ♪」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「最近、中々いい子が取れナイんだよ　そして」

みゃう「ついに、くろさんから、戦わなくても良いよって言われちゃったみゃ（しくしく」

かのん(781)からのメッセージ：
かのん「ミニデビルさんとお友達になれたわ〜♪　でもランダムブラストって微妙よね･･････」

かのん「そして今日からついに3匹連れて歩けるのね〜♪ 床の動物連れ放題だわ〜♪」

ゆーや(1229)からのメッセージ：
ゆーや「ペット合成初成功でうれしさの余り初発言。おめでとー！ありがとー！！」

ゆーや「・・・取乱しましたすみません。よろしくお願いします」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました：
おしず「ペットの影響もあって体調が回復しにくくなりました・・・うう、質素料理2回連続で食べても絶好調にはなりません・・・」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「合成獣の魅力を再確認したのですが、リンが合成獣とれるようになるまで待ってたら年寄りになってしまうかなしい現実！」

ItemNo.14 狐印・護神宝珠＜和久産巣日＞ を捨てました。
ItemNo.7 弓手の封環＜月光＞ を捨てました。

ペットと一緒に食べられる御飯練習品 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 神寳・神楽鈴＜建御雷神＞ を装備！
防具に 狐印・神衣＜葛乃葉＞ を装備！
装飾に 狐印・護神宝環＜和久産巣日＞ を装備！
自由に 狐印・御守＜倉稲魂＞ を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　セスナ(1160)
　おしず(1456)
　リーフェ(1932)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！