リジニ(1319)「次は南……皆様、参りましょう」

ルエ(1343)「２人共…ビーバー相手に容赦ないな」

ルエ(1343)「さて、見切り計算は合ってるはずだけどどうなる事やら」

アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「…………え、ちょっ、な、何言ってるのさ…！　や…やめてよ（焦。」

アリエス「ふぅ……。　幻を扱うものかぁ、あっちこっちに手を出すと大変そうだね。広く浅くは狭く深くよりも大変そうだし。」

アリエス「あはは、数々の反撃はその裏をかかれて悉くやりかえされたあとだよ……。あの師匠の先読み能力は半端ないから本当に。」

アリエス「どんなのでも好きなんじゃないかな。　どんな種類のケーキ食べててもおいしい、っていって食べてたし。　果物系は好き……なのかな、でもこの前チョコレートケーキ一杯食べてたこともあったかな……、選り好み、っていうのはないのかも。」

アリエス「隕石落としたり転移したりかぁ……、転移は師匠が無詠唱でしてたんだけど…やっぱり結構上のほうの術だよね、無詠唱とか普通おかしいよね。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「ああ、そこには同意だ。格闘技やってたら健康な体になりました……ってのもそんなものなのかな？　師匠曰く、体の隅々まで意識を巡らすから戦う術以外にも色々と付随効果が有るんだってさ。」

ノイバー「そいつは助かる……。以前の島ではついでに魔法障壁とかも出せたりしたんだけどね。身体能力を上げたり、武器に付与する術しか使ってなかったら忘れちゃった……。」

ノイバー「ふむ……。異界とのコンタクトって意味での共感だよね。人の気持ちがわかるってのとは少し違って。　……なら少なくとも僕は縁が無さそうだ。」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「あはは、約束を忘れちゃダメだよ。ちゃんと守らないとね？特にそういう大事な人であればさ。」

セレナ「それもきっと、この場所……種族・立場を超えた人々が集まるここだからこそ、なんだろうね。
自分を縛るしがらみから開放されて、素の自分で居ることができる……私はそうだから。うん。」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「やれやれ……自分で持てる量にするなりその辺は自己管理の領域ですよ？」

ロド「そりゃ、弱いのは人間だからね。弱さが強さになるっていう例だと思うよ。つーわけでただいまっ。シリルさんは相変わらず元気そうで。どーよ。何か楽しい事あった？」

ディディ「……この馬鹿が馬鹿である事は嫌と言うほど信じていますね。後は自分」

ディディ「自分を信じる事が出来なければ全て終わりますから。信じている自分が信じていれば、それは信用に足る事だと思います」

遙(412)からのメッセージ：
遙「ビーバーさん撃破、おめでありましたっ！」

遙「……って、今更シリルさんがビーバーさんに手こずるワケもありませんナ」

遙「遺跡外に出られて、コレから向かうのはどちらですかナ？　B2から風宝玉でありましょうか、ソレともD25から火か地でありましょうか」

遙「いずれにしても、折角遺跡外で一緒になれましたのに、しばしのお別れになりそうですナ……」

遙「あぅ、ちと寂しいのさね」

遙「でもきっと、またお近くを通りかかるコトもありましょう。遺跡生活はまだまだ先が長いのさね」

遙「次に近くを通りかかりましたら、シリルさんお手製の健康食品とかいただきたいですナ！　食べれば身も心も健康になるステキなヤツを！」

歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ：
歩く天災ナツキ「う〜ん…難しいですねぇ。あまり欲を出しすぎちゃうと、今鍛えているものが疎かになっちゃいますし…。うまく今鍛えている物と合う技能があればよいのですが。」

歩く天災ナツキ「潜在能力ですか…。私が本気だと思っていても、どこかで力をセーブしていると。むむぅ…。なら私の「本気」ってどんな時に発揮されるのでしょうか…。」

歩く天災ナツキ「前衛には前衛の。後衛には後衛の良さという物があるのですよ。両方を兼任できるシリルさんは凄いのですよ。」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「でも、くろおいたって何をしたらおいたに成るの？　何やったらまずいのかなぁ？？」

くろ「元気が出たら、自分がやれることをどんどんとやれればいいんだよ〜〜　くろも超頑張って頼んでくるの〜〜」

くろ「だからくろは大人なのに〜（じたばたじたばたっ　でも、姉ちゃんに好きって言われるのはうれしいんだよ〜」

くろ「おおぅ〜〜　これで超格好よくなる〜〜　すげぇ〜〜」

美月(732)からのメッセージ：
美月「う、うっかりで生き延びたんですか……それはそれで凄いかも？」

美月「う〜、あたしだって甘い物ならたくさん食べられますよ〜っ……って、自慢することじゃないないかも……」

シオン「……うるさいですよ。私にそこまで面倒を見る義理はありません」

シオン「……間違えて関係のない人間を巻き込んだ上に変な事になった、では私の沽券に関わるので世話をしているだけです。それ以上の理由はありません（むすー）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「余暇の時間をあまり削りすぎるのも、精神衛生上よろしくないからな。あくまでもバランスだとは思うが。まあ、なかなか難しいところだな。」

ソニア「まぁ、な。ただ、管理しているのはそいつの身柄であって金でないのが難しいところだ。一番酷かったヤツも、ほぼ全てのことは矯正できたのだが、博打癖だけは直らなかったよ。
……まぁ、下手に悔いを残されていたら、それこそ戦場での士気に関わることだ。死に目でも愚痴は零さなかったしな。（あくまでも淡々とした口調で、懐かしむように）」

ソニア「（蘇ってくる記憶が、フラッシュバックのように駆け抜けて、少し押し黙る）」

ソニア「……今度は、あんな失態は見せん。（珍しく、弱い言葉。恥ずかしがっているらしい）」

ソニア「愛飲の火酒に合うモノなら、有り難いな。今後の参考にもなろう。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「わー。（握手）」

ユシルル「おおきいのは　いいことです。」

恥らうロリっ娘・かすか「紬ちゃんと凛ちゃんは、何時ごろなら出られそうかにゃ？」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ふふ、そう言って頂けると嬉しいです。
ではまた近いうちにお茶会にお邪魔しましょう。＞カノンさん」

クレア「といっても、私もまだまだ修行が足りません。
最近、ブリトニアと島の水の違いに
悩んでいたりするのですよね……。」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「紬が道を間違え間死した。ここは左足の魔法陣です。」

紬「うるさいな、逆方向からだってランス美のところはいけるだろ。」

凛「そりゃお茶会に辿り着けないのも頷けるというものだわねっ。」

ソニア「ふむ。そういうことであれば構わんぞ。好きに使ってくれればいい。……ただ、キッチンスペースはそれなりに問題だな。すでにこの中には水場がない。外から引いてくるか。＞シリル殿」

ソニア「食後の締めに飲むならば、かなりマッチする酒だ。果実香が苦手ならば少々問題だが、そうでなければなかなかいいと思うぞ。
傭兵であるからこその、曲げられぬ信条というモノが、多くの者にあると私は思っている。……もっとも、それは傭兵に限った話ではないと思うが。ただ、傭兵の者は、その感情が強い気はするな。＞霧島零殿」

ソニア「（恭平が入ってきたのを見て、手を挙げて挨拶し）備品がだいぶ増えたからな。軽食なんかもいくらか揃えた。何か必要なら声をかけてくれ。＞恭平殿」

ソニア「連携を組むというのは難しいことだが、上手くいったときはこれほど力を発揮するものはないからな。傭兵業では見知らぬ友軍と肩を並べることもしばしばだ。そういう意味では、良い経験になるだろうな。＞イリス殿」

ソニア「どんなバカや間抜けでも、自国の貴族が捕虜になれば士気は落ちるからな。そういう意味でも、ケツを拭けんことはして欲しくないのだが、なかなかどうして連中も大人しくしていてはくれんものだよ。（半ば、呆れているような論調で）＞レイヴン殿」

ソニア「忘れたと思っていても、いつの日かふと思い出すこともある。経験は無駄になることの方が少ないと思うが、如何かな。＞リック殿」

ソニア「他人に強要させても、酒は不味くなるだけだからな。楽しい時間こそ、酒を楽しむ最高のスパイスだ。
指導と言っても、そこまで大したことはできんぞ。私にできるのは、今まで経験してきたことを話すことだけだ。＞クレア殿」

ソニア「（視線を受け止めつつ）飲み比べならまた別だが、普段は潰すために飲ませることはせん。そもそも、潰したところで益があるわけでもないからな。楽しく長くが一番だろうて。（そう言いながら、涼しい顔で酒をあおっている）＞マージ殿」

ソニア「私の場合は、何よりも『武の頂き』を目指すために、自分を鍛えに来たのだ。そして、ここの鍛錬結果を持ち出すには宝玉が必要となる。……なれば、嫌がおうにも宝玉への興味は強くなるな。＞ラナン殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……気にするな、ソニア。　ここ以外でも、間違えられたことはある……。
　　何故かは知らんがソニアたん萌えと誰かが言っていたぞ？」

零「……とりあえず、プリンでも……シリルも食うか？」

冷暗庫まで行ってプリンを二つ取り、片方をシリルに向けてかざした

零「……ん？」　戻ってくる途中で、隅のテーブルに腰掛けてる恭平さんを発見。

零「……恭平か、プリン……食うか？」　要らないだろうと予想しつつも、なんとなくプリンを差し出してみた

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「習慣・・・か。　ここで今一度、習慣付けておかないと、いろいろ迷惑かけちゃうわね。　ロードスにいた頃を思い出そうっと・・・＞ソニアちゃん」

シリル「ああそうか。　プロフェッショナルだったら報酬があればよほどのことがない限り遂行するし。　・・・アタシはしょうもない理由の場合はちょっとパスしたい気分だけどね。＞クレアちゃん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……気にするな、ソニア。名前が同じなんだ、間違えることもあるだろうさ。」
（ウィスキーを飲みながら、そうソニアに言って）

「……新鮮、か。一度ここの面子とともに闘技大会に出るのも、それはそれで新鮮かもしれんな。」
（会話に耳を傾けながら、ぼそりと呟いた）

恭平(698)からのメッセージ：
　状況検分。周囲を人知れず睥睨。幾つかの見知った顔。
　取引される情報に聞き耳を立てる。自身の立ち位置の模索。探索への流用。
　闘技大会の話題。傭兵のついての話題。戦い方の話題。

「……。」　酒を独りあおぐ。恭平はまだ、動かない。

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「・・・・・・
　　　　 無事、一つ目の宝玉を手にする事が出来ました。
　　　　 今日は一緒に飲み明かしましょう、ソニアさん。」

イリスはそう言って微笑むと、
ジョッキサイズの杯を高く掲げてソニアを出迎えた。

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「そうだな、それじゃあ思いっきり楽しむぜ〜！＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ん？あいつは・・・やぁ、あんたって良く俺の相棒と話している奴だよな。奇遇だな〜こんな所で会うなんてさ。っと、そう言えば自己紹介まだだったよな、俺はレイヴン＝ラストフィーゲル。同じ傭兵同士これからもよろしくな。＞恭平」

機動兵器乗りの傭兵鴉「傭兵なんてそんなモノだろ？お仕事終わった後はパ〜っと騒いで楽しんだり、次の戦いに備えて戦術を振り返ったりしてその間を過ごすってな。それに、俺もココに集まった奴らは面白い奴だと思うぜ、こう・・・馴染みやすいんだろうな。もちろんお前も面白い奴だぜｗ＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「色々混じるよな。だけどさ、そんな色々な世界の話を聞くのもまた面白いよな。自分の知らない事や逆に相手の知らない事を話したりして驚いたり驚かせたり、一種の娯楽だよなｗ・・・ん〜コレにしようかな？（酒を取り出して＞ラナン」

機動兵器乗りの傭兵鴉「おう、わかった。今修練を重ねているから都合を見て連絡頼むわ。＞ルンキア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「確かに付加とかの作成技能は重要だと今回思い知ったよ。まさかあんなに戦闘が様変わりするとはな思わなかったぜ。＞ルンキア」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「う〜ん、そんなもんかねぇ･･･俺も考えはするんだが、どうも体の方が先に動いちまってなぁ･･･まぁ、師匠の教えの通り、その後ちゃんと一人反省会はするんだがな。＞ソニア」

リック「そうだな。負けた方が１杯奢りのルールでいいぜ。手持ちが少ねぇ分、俺の方が負けられねぇ理由が増えたな（ﾆﾔﾘ＞クレア」

リック「ま、そりゃそうだな。几帳面な傭兵ってのも珍しいし。俺の場合はPTにしっかりし過ぎのヤツがいるんでね。俺自体はいい加減なもんだぜ。＞マージ」

戸叶(1554)からのメッセージ：
首を傾げつつ、棚にかなりの数のナイフを入れている。どうやら置き方にこだわっているらしい。

戸叶「…すまん、顔出しが遅れたな。それじゃ、始めるとするか（エールを派手に開け、掲げた」

戸叶「音頭は……それじゃ、ここでの出会いに乾杯っ！そして、今後ともよろしく！」

戸叶「そういえばこの前もらった酒、個人的にはかなりきつかったんだが…あれってそんなにアルコール度数が高い酒じゃないんだよな？＞マージ」

戸叶「お付き合いどうも…っと、確か会話するのは初めてだよな？一応、まずは初めましてと言っておくぞ。それと…まぁ、呼び方にはこだわってないから好きに呼んでくれ＞シリル」

戸叶「ウォッカにスピリタスって……俺はそんなの、とてもじゃないが飲めない。シリルはかなり酒に強い方なのか？」

戸叶「確かに。こういう風に盛り上がれるのも厳しい日常あってこそ、かもしれないな。ま、嫌な事は忘れて…今日は精一杯楽しもうじゃないか＞レイヴン」

戸叶「今の所、俺も上位技能は生産しかないぞ。これじゃ寂しいのなんのって。お互い苦労してるみたいだなぁ…＞マージ」

戸叶「こっちの対策は完全に見破られて、攻撃はバンバン通されてたし…本当にやばかったんだぞ？もし、次があればどんな結果になるか。楽しみだ＞ラナン」

戸叶「しかし、本当にここは強敵だらけだな。俺自身、この先を楽しみにしてるってことは…俺もソニア達に感化されてきたのかもしれない」

戸叶「おいおい、いい歳して迷子かよ…そりゃ大変そうだな。こっちは…今の所は順調だ。そう、今の所は＞マージ」

戸叶「んー…確かに雑用時代があったからこそ、家事全般が得意になった背景はあるのかもしれない。だから、決して無駄な時間ってわけじゃなかったとは思うんだが…如何せん、それが濃厚すぎて死にそうだった＞ルンキア」

戸叶「ルンキアの方はどうだったんだ？仕事の方、かなりハードだったりしたのか？」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「そりゃまあ、年がら年中戦争…じゃないしねェ。紛争地帯でも、農繁期は避けるというし。…ま、おまんまが無くちゃ、戦争はできないねェ…さて、今日の食い扶持稼ぐか（傘貼りのノリが入った手桶を提げつつ）＜ソニア」

マージ「いやぁ・・・どうみても・・・メガネ傭兵部隊がそこに・・・ねェ？（ねェ？じゃない）＜ヴァン」

マージ「くゥ…奇想天外使いが相手か…自然淘汰、さっさととりにいくカ（豪斧よりそっち？）」

マージ「って、戸叶も上位技能が生産じゃないか。なかーま？（何故かハイタッチするために手を掲げて）」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「実際、ソニアの心構えは見習うべき点が多いと思っている。強いものと戦うのが強くなる最良の道か・・・　しっかし　（あたりを眺めまわして）　・・・戦闘だけに限らず、ここの連中と飲み比べしたら酒も滅法強くなりそうだよな。」

シリル「今回の献上するのは、健康食品ゲット記念ということで、漢方の成分が入ったプリンよ。　味のほうはちゃんとプリンだから安心してね。」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「これからしばらくは安全そうかな・・・のんびり・・・あ、これ、遺跡外の屋台で売ってたんだ。最近の食べ物は変わってるねー…僕は食べてないけどきっと美味しいよ(蛙の串焼きを差し出しつつ)」

ナタリー(970)からのメッセージ：
ナタリー「カドルト様のお陰で無事にアリメグさんに勝てました(´∀｀*)どうもありがとでしたー☆」

ナタリー「今回はバチが当たんないようにお供え物に手を出したりしないようにしたのがよかったんかな＞＜」

ナタリー「またなんか強い子たちと戦うときはお願いに来るからよろしくねヽ(´ー｀)ノ （信仰心低そうな発言」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「笹焼きとは美味しそうですね。食欲の秋と申しますし、司祭様も手作り料理を致すのですね…(感心そうに頷いている」

めぅか「そういいつつ、今日もカドルト様に祈りを捧げます。アーメン(何」

浅き隙間の不二なる手品師(1489)からのメッセージ：
浅き隙間の不二なる手品師「(前回)　う…　最後の締めを失敗してしまった。　
こんなことではカルフォに申し訳が立たないのです。」

浅き隙間の不二なる手品師「シリルさん、お菓子ありがとさまー。　おいしくいただきます。
実は、私も旅に出るのです。
イェルさん、なむなむです。PTメッセに誤爆しちゃったのです。すいませんー。
というわけで今日は略式
ささやき - いのり　- えいしょう - ねんじろ！！！　」

ダズルクロス に技回数を 3 振り分けました！
パズズ に技回数を 2 振り分けました！
チェインボム に技回数を 2 振り分けました！
マジックチャージ に技回数を 3 振り分けました！
ハイスピードミサイル に技回数を 3 振り分けました！
ディム に技回数を 1 振り分けました！
トランスルーセント に技回数を 3 振り分けました！
マジックオイル に技回数を 2 振り分けました！
スティールライフ に技回数を 2 振り分けました！
ファイアブラスト に技回数を 2 振り分けました！
デッドリィテイル に技回数を 1 振り分けました！
ロースト に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.7 松 を捨てました。
ItemNo.14 桜貝 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 蛇腹鞭『Love Saver』 を装備！
防具に Ignited Hearts を装備！
装飾に 黒百合女学園教員章 を装備！
自由に 魔術短剣『Navel Venus』 を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シリル(131)
　リジニ(1319)
　ルエ(1343)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 アブセントマインデット を修得しました！
技 ブラッドストーン を修得しました！
技 いただきます を修得しました！
技 オブシディアンビースト を修得しました！
技 フェアリートリック を修得しました！
技 フレアボム を修得しました！

リジニ(1319)から 150 PS 受け取りました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ルエ(1343)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！

エリカ(1401)に、 ピンクローズ から 蛇腹鞭『Pied Piper』 という 魔石 を作製してもらいました。（- 200 PS）
エリカ「武器を模した魔石は多いけど、鞭は珍しいわね。はい、これで大丈夫かしら？」

琴莉(1982)に、 白い枝 から Liar's Smile という 魔弾 を作製してもらいました。（- 120 PS）
右手のパペット「魔弾のお届けだよー。性能は物足りないかも知れないけど、たくさん使って貰えると嬉しいな。それではー。」

簡単な保存食 を料理し、 合成用食品 をつくりました。
シリル「ホントは食べたいけど、我慢我慢・・・」

来世(832)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 ＧＧ印のチーズハンバーグ をつくりました。
来世(832)の所持する 普通の保存食 を料理し、 ＧＧ印のカットステーキ をつくりました。

クロン(188)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 月見ビーバーガー を受け取りました。
クロン「今日和なのよっ、ビーバーさん攻略祝いかしら。どーんといっちゃうのよーっ！」

ルエ(1343)の所持する パンくず を料理し、 黒糖雑穀パン をつくりました。

イグザス(1886)に、 轟石 を消費して 蛇腹鞭『Pied Piper』 に効果付加し、 魔攻LV2 を付加してもらいました。
イグザス「……ウム、之デヨロシイカナ？」

B1F B-2　魔法陣〔開幕の儀〕　に移動しました！

C-2 に移動しました！

　物語はここから流れる
　　道連れは流れを乱すことなく

石碑にはそう書かれている。

　　幸星・・・　女神・・・　魔王・・・

　　最後に現れし守護者を思い描け。

　　道はその守護者が与えるだろう。

　※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、思い描く守護者を入力してください。

必ず漢字二文字で入力してください。

【合言葉＆場所チェック】
　リジニ(1319)と一致しました！
　ルエ(1343)と一致しました！
リジニ(1319) ルエ(1343) とパーティを結成！
パーティ名： Iron Maiden

【成長】
能力CP が 39 増加！
戦闘CP が 37 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 23 増加！
NP が 1 増加！

モア(1758)の声が届いた：
モア「スンマセン誰か魔石枠売って下さい。」