ハル「そんな感じで無謀な振りも中盤だぜ！
結構な人数が反応してる感じでノリノリだなー。
あ、無謀な振りと無茶ぶりは違うっつーのはまるっきりわかってなかったからそこいらはスルーだぜ！だぜ！
イベントとしてもまあだるだるしてっから許せなー」

ハル「看板絵とからじおとかなんかいろいろやってるっぺーけど間に合ってないみたいだぜ。
絵のスキルは上がりそうだけど人数多いのはやっぱ無理！とか言ってるからだんだん減少してくかもな・・・。
秋のイベント目白押し、肖像変えるやつも続々と控えてるから適度にだぜ」

ハル「あーでも萌えるにゃあ、猫の語尾はやっぱいいぜ・・・！さて次の振りいくか！」

ハル「【無謀な振り】無謀な振りを全員にふれー！」

ハル「てことで全員に無謀な振りをしてもらおうっていう無謀な振りだぜ！
対象指定とかめんどかったら全員あてでもいいし、無謀すぎるネタもいいぜ！
明後日に拾えるのを拾うってことで！
今日俺様以外にも振りがあったら、余裕がない奴はそっち優先もいいかもな」

ハル「んで今日振りの反応があるのは、ハクの
「俺の発言枠前後１０番目の人２名は、次回！なんでも許可！コミュ内では性別を反転すること！男性だったら女性、女性だったら男性でしゃべってね！」
と
小悪魔天使な天使ちゃんベルナール君の
「ここに歩行雑草のきぐるみ置いとくから、好きに使ってくれ」と」

ハル「クロ猫の
「苦手な食べ物をこの場で食べてくださいですにゃ
克服すれば新しい世界が広がるかもしれないですにゃ。
苦手な食べ物な無い人は大食いでもしてみるといいですにゃ」
かな」

クロ「ご主人はピーマン食べるといいですにゃ」

ハル「うあー！幽霊ピーマンが・・・！」

セキ「あらかわいらしいですわね、ベルナが最優秀賞ですわ。
あたくし涙には弱いですの。
他の告白セリフもそれぞれ味がありましたわね。メモものかしら」
言いながら細かにメモしている

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「！告白したセリフじゃなくて、ハートを掴めるセリフー！」

ユーリ「き、気を取り直して…。」

ユーリ「苦手な食べ物………苦手なものは記憶から消えちゃってわかんなーい…だめ？？」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「苦手な食べ物は毒物くらいなので、食べるのは勘弁してくださいっ
体調に害を出さないものなら歩行雑草の姿煮でも生フレッシュゴーレムでも何でも食べますよー」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「ホストの参考になりそうだな、メモしねぇと……俺？」

亀之山「前回の振りと今回の振りをまとめて言っちまうためには……」

亀之山「今、俺が大食いしている中、唯一食べられない歩行雑草のきぐるみすら食べられるようにして貰えないか？でゲス！」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「わ、わ、集合絵がすごイ集合具合…僕も描いて貰ってる。ありがとうございましタ。――前回、鶏さんとの追いつ追われつで言う機会を失っテタよ…。」

ABCD「（そろそろ薬も抜けたようだ）　く、薬、派手な反応出た人もいっぱいだねぇ。あ、と。今日の振りは――…」

ABCD「苦手な食べ物。ということで、コンビニで胡瓜買ってきたよ。野菜全般、特に生野菜は苦手なんだ。調理された物は、最近仲間が作ってくれるから慣れたけれど―――　じゃあ　いただき、ます。」

（そのまま思い切って齧った）

ABCD「…（暫し微妙な表情浮かべた後）　…無茶振りでも何でも無いけど、野菜嫌い用のメニュー教えて欲しい…。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
一人罰ゲームスタート
零「前回……勘違いしてしまって……ゴメンなさい……ですの」
頬を赤らめ

　　　　　零「……なので今回全部の語尾を……処理するのですぅ……。」

零「……全部の語尾ってあたり……すでに無茶なような気がするけど……大丈夫、なのかなかな……？」

零「……でもなんとか工夫して……足掻いてみせるですにゃっ☆」

零「……それに、振られたからには……全部やるんだよぉ。
　　……と思ったら全部終ったんだよぉ。」

零「……ハロウィンにはまだ早いぞ？」　そこには魔女服姿の零が立っていた。

ちなみに全身図→　http://marry-life.hp.infoseek.co.jp/witch-rei.jpg

そして苦手なものであるピーマン入りの野菜炒めを食べている

零「…………うぷっ……。」　かなり苦しそうだが、完食した。

ゼロ「クックックッ―――さて、次は告白のセリフだったかね？」

　　　　　幾重にも繋がる夢の彼方。紡ぐ記憶は果てなく遠く――
　　　　　記憶の彼方に紡ぐ夢が、今私達の出会いとなった。
　　　　　さあ、私と共に詩を紡ごう。

　　　　　ゼロ「――――――ハハ……少し凝りすぎたかね。」

ゼロ「続いて【無茶振り】とやらをさせていただこうか。
今回、苦手な食べ物を完全に(吐いたりせずに)食べれた者全員は、
男性なら紳士的に、女性なら淑女的に喋っていただこう！
喋れない、或いは性別が不明な者は形だけでもそれっぽくしたまえ。」

ゼロ「……もしかしたら、全員無茶振りになりそうだがね。　これは良いのだろうか。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「ふむふむ……なかなか興味深いデータが取れまシたよ、ご協力感謝しマす。＞ABCDさん・ビスさん・来世さん」

ヤミ「……クッキーさんの語尾に凄く聞き覚えあリますよ。
私も長いカプセル錠とか透明になる薬とか、リィゼさんに作ってまシたし……」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「え…　…じぶんで作れって言われちゃうの…！？おみそしるにせよ何にせよ、人に作ってもらうからうれしいのに…！？」

ブラン「（急に自分の名前が聞こえてびっくりしたけれど、かなたさんの方を向いて）え、あ…！ありがとう、いつでももふもふすればいいよ…！（どきどき」

ブラン「苦手なもの…　…（ほんわほんわと思い浮かべる
…　…しらす…　…（ぼそっ」

ブラン「（目の前に置かれたしらすに後ずさり）…どうしても…この…　…いっぱいの目が見てるのがこわくて…　…！
…う、うう…！やっぱりムリだよぉー！！（明後日の方向へ逃走」

獣兵衛(228)からのメッセージ：
獣兵衛「前回、ニャン発言できたのに、メッセ送る暇なかったー！うにゃーん！！」

獣兵衛「くふっ。今回、なんか面白いフリが来ることを願って、じっと待つのだ＜自分から振れないヘタレ」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「女性の物真似は兎も角、アボカドを食べろと……
　　　でもこんな美味しい機会滅多にないし、頑張ってみるか」

蒼夜（涙目）「うう、このドロドロ感がイヤなのよねェ……。変に甘いし、口の中に残るし。
　　　　　　　　栄養価は高いみたいだけど、これを好んで食べる人の気持ちが判らないわ」

蒼夜（涙目）「アボカド半分、残して、イイかし、ら。流石に限界。誰かお水頂戴。
　　　　　　　　あ、でもヤミ兄さんの妖しい薬は辞退するわ。これ以上体の中を弄られたら大変」

蒼夜「もうこうなったら、私からも無茶振りをするしかないわね。
【無茶振り】私の発言から偶数桁の人（前後問わず）に落とし穴を仕掛けてきたワ。
上から２番目、下から４番目……って感じで。末尾が０と奇数の人には仕掛けてないの。

　　　　　落ちた穴の中には何が待ってるのかしら。華麗に回避する人もいそう」

クッキー(362)からのメッセージ：
クッキー「（前回ネタだけど）告白ってんなら、「心の声は心の叫びでかき消してやる!!」」

クッキー「苦手な食べ物は苦いものだネ。というワケでゴーヤちゃんぷるー。
……うぇー」

エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……：
エア・ウォーターめる「無茶ぶられがすごいのかも？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「続いては彩子さんの振りにお応えしまして…や、やってきましたよ魔女姿っ
…は、恥ずかしかった…」

ビス「残念ながら亀のおじいさんには乗れませんでしたけれども…っ
詳しくは私のブログにてーっ！」

ビス「苦手なもの…そうすると…私の場合は、と、トマトジュースですか…
うう、トマトなら好きなんだけど、トマトジュースは苦手なのですよね、あのしょっぱい味がなんとも言えず…」

ビス「…で、でも、飲んでやる、飲んでやりますよっ
まず勢いを付けてから…それいっき、いっき！…いっき、いっき！…いっき、いっき！」

ビス「だ、ダメだ勢いが付かないから、普通に飲もう…んがくっく…
う、うう…ああ、この一杯の為に生きているー…うそです生きてないっ！

まずい、もう一杯！でも、今度は青汁とミックスでよろしく！」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…にゃにを勘違いしているか知りませんが、別にあの台詞の対象者はおりませんよ？」
ＰＬ「脊髄反射で反応しちゃった方はご愁傷様！ウチの猫に、早々甘い事実はありません。」

リィゼ「…それにしても、傭兵殿の入ってきた台詞…有る意味告白ではありませんか…？
とりあえず、クッキー殿のそのネタは知ってる方は多数だと思いますよ…？ストプラネタは大好き、だそうです。」

リィゼ「…」
ＰＬ「嫌いなモノ設定…そうですねぇ、この際だから、ＰＬと同じくピクルスにしておきましょうか（投げ槍」
リィゼ「…無茶在りすぎです…新世界が見えるというか…うぷっ…吐き気がします…」

リィゼ「と、いうかー！いい加減、攻めに転じにゃければにゃりませんね！
【無茶振り】貴方が思う萌え台詞をシャウトして下さい！
…コレで全員道連れですね（息をつき」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「か、看板に、わ、私達が・・・（どきどきどき）」

ベルナール「・・・マジか、ここで、食うのか・・・しゃーねえ、やるか・・・」

（もぐもぐもぐ・・・もぐ・・・も・・・g・・・）

ベルナール「うえぇぇ・・・やっぱ無理・・・（吐き出した）」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「苦手なたべもの・・・・・・。

ええとですね、やっぱりもともと植物なのでなんとかお肉お魚はいけるのですが　腐ったものとか　酸味の強いものとか　そのあたりは　だめです。
変色します、色変わっちゃいます。
化学薬品びしばしのものとかもだめです。」

パミス「赤くなっちゃいますよぅぅぅぅ。いやぁぁぁぁぁぁ！！」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「苦手なもの…一応、のれる、かな……濃い味付けの…辛口のカレー？
………（スプーンに掬って、しばしの覚悟の後口に入れ…）〜〜〜〜〜！（涙目で水で流し込む。世間だといわゆる「激辛カレー」でしてそうなりアクション）…けほけほっ。」

ザーネ(589)からのメッセージ：
ザーネ「おぉお、看板と基地背景の素晴らしきこと！　見惚れてしまいまするぞ……っ」

ザーネ「してはて、苦手な食べ物とな。　　（すこん、ばらばらばらっとハ○ネロとか降ってくる）」

ザーネ「――　ひ　　あああ　あ　あ　あ　ぁ　　ぁ　　　ぁ　　（逃走）」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「ううむ、忙しくてなかなかイベントに参加できない…」

虎渡太子＋留守番のスル(633)からのメッセージ：
虎渡太子＋留守番のスル「こ、告白の言葉Σ…は、よく覚えてない、のですが、告白らしい告白はしてないような気が…。
　　　でも、とある娘さんとお付き合いしたくて、保護者さまと決闘は、しました。」

虎渡太子＋留守番のスル「って、あれ、看板見て発言してたりですが、もし　問われているわけではなかった　ら、ごめんなさい。あぁぁ；」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「おおぅ〜　くろだ、くろがいるんだよ〜〜　わぁい〜　すげぇ〜格好良いんだよ（にししし〜」

くろ「くろまた、お野菜食えって言われているんだ･･････」

くろ「食えないもんは食えないんだよ！！！！」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「にが……苦手な食べ物を食べろとっ！？……くっ、そこで何故そういう風に目の前にちょうど良く『茗荷』が置かれてるんだ……っ！」

ハク「ぐ……食べたくない、食べたくないけど食べないと無茶振りに答えられない、答えないとコミュに入ってる身としてハルさんに申し訳立たない……っええいこのやろうっ」

ハクは　茗荷（みょうが）を口に思い切り放り込んだ！　一気に噛み砕いた！　慌てて口の中に水を流し込んだ！

ハク「（ごっきゅごっきゅごっきゅ、ぷはー）…………う”あ”ー、まだあの独特の良くわかんない香りが鼻につく……だ、誰か口直し…！」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「苦手な食べ物…甘いものは何でも大好きなのです…問題は、辛いもの…泣」

銀色烏いざはや「唐辛子系の物が駄目なのですよ…なので、その中でもマシな、ししとうを頂きますのです…（もぐ）　これならあまり辛くないと聞いていますのでむうううううーーーー！！！！！！！！！辛いのです！！！！」

銀色烏いざはや「え？ししとうって食べ物のロシアンルーレットって呼ばれてるのです？１０個に１つとても辛いのがあるらしいのです…よりにもよって当たらなくてもいいのにです…（涙目）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「苦手な料理、ですか…　特にこれが駄目というのはないんですよね。
…ああ、うちのＰＭの作った黒こげパンくずとかは苦手というか食べ物じゃありませんね！？　…おひとついかがですか…　【くろこげの何かを取り出した】」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「嫌いな食べ物…」

狐憑きの少女つづら「食べ物というか…匂いがきついものはダメなのです。…え、ドリアン？…だ、ダメです。その皮をむいてしまっては！！」

狐憑きの少女つづら「ぐふ」

狐憑きの少女つづら「（数十分後）…し。死ぬかと思ったのです…。ほかにも死体になってる方はいらっしゃらりそうですけど…。」

狐憑きの少女つづら「一端、お口直しといたしませんか？というわけで（ドドンと大容量の饅頭の山）」

狐憑きの少女つづら「嫌いな食べ物は？とくれば饅頭怖いは有名なのです。というわけでそれにちなみまして、お饅頭を用意いたしました。ほしい方はドンドン持ってくのですよ。」

狐憑きの少女つづら「（というわけで、振ってみます。さてこのお饅頭。具は餡子からデスソースまで色々な中身が適当に詰められてます。これを食べてしまった貴方。中身は一体なんだったのでしょうか？）」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「や、小生は好き嫌いは特にございませんし…　え？　大食い？　…すみません、遠慮させていただきます＞コミュ主様」

ロアール「せっかく入らせていただいてますので、無茶振りを。【ここから】このコミュニティの発言にて、早口言葉に挑戦していただきます！振り先はメンバー全員です。参加不参加は任意、ネタ被りも可とします【ここまで無謀な振り】
こんな感じでよろしいでしょうか？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「嫌いな食べ物、か。正直、戦場ではそんなことを言っている余裕がないことばかりでな。嫌いなモノはないのだ。スマンな。代わりと言っては何だが、前回のお題であった、告白セリフでも考えてみるか。」

ソニア「我が刃は貴殿の剣であり、我が身体は貴殿の盾にならん。全てを砕き、全てから護ってみせよう。我が武、たった今、貴殿へ捧げたぞ……！！」

ソニア「……何か違うような気もするな。ふむ……。（やはりどこか感覚が娑婆とずれていた！）」

ＤＧ(968)からのメッセージ：
ＤＧ「苦手な食べ物……？ふむ、青カビ系のチーズかね。ゴルゴンゾーラなど。あの臭みがどうもね……。
全く面白みの無い回答だなあ（溜息」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「……来世氏、大丈夫かい……？
この薬品は様々な効果があるようだね……。
[と、クニーに]うん、可愛らしいよ。[と微笑んだ]」

シェオール「皆の告白の台詞、とても素敵だね。想いが伝わる、それが一番――
享楽氏の言葉は――そうだね、“急いては事を仕損じる”……と謂うか。」

シェオール「無茶振りを考えてみようか。
僕の発言枠から上に3つの人3人、下に2つの人2人へ。【葬り去った恥ずかしい記憶を１つだけここに告白してみてほしい】。
……考えるのもなかなか難しいものだね。」

シェオール「苦手なもの……？何があるだろうね、うーん……
[とげとげの大きな果物（ドリアン）を目の前にして少し困ったような顔をしている。]」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「……さて、皆さん、今年もキノコの季節ですね。
でも、キノコには毒のあるものも多いので注意が必要です。」

クレア「外見で見分けるのは大変危険です。
例えばシイタケとよく似たツキヨダケ。
食べるとお腹を壊してしまいます。」

クレア「味で見分けるのもまた危険です。
毒きのこだから舌がぴりぴりするというわけでもなく
シャグマアミガサタケのようにおいしいけれど毒がある例もあります。」

クレア「スギヒラタケのように地方や育成環境によって
毒の有無が決まる例もあり
こうなってくると素人の手には負えません。
　　　　　キノコなんて食べないに越したことはないのです。
　　　　　英語でも毒キノコはKilling Angelと呼ばれるほどですから。」

クレア「え？御託は良いから
さっさと嫌いなものを食べろ、ですか？
ええ、まあキノコは苦手ですが。
　　　　　で、どうしてここにベニテングダケの酒漬け佃煮が。
　　　　　いえ、毒が抜けてるのは分かるんですけど。」

クレア「……分かりました。
食べますよ、食べればいいのでしょう？
お父様……先立つ不幸をお許しください。
（そう言いながら佃煮を一切れだけ口に運んだ。）」

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ：
連続で無茶振りヒットとかそれこそ無茶…っ！立場的には美味しいってわかってるんですけどっ…！

”黒騎士”セラ「…で、今回は何？苦手な物を食べろって言うんだ？
苦手な物をここで公表するのって、弱点を公開するのと同じ気がして嫌なんだけど。」

”黒騎士”セラ「じゃあ、以下の中で嫌いなものは何か、当てて貰うってのはどうかな？一応全部、食べられるよ？
◆冷やし中華 ◆お好み焼き
◆寿司 ◆カキフライ」

”黒騎士”セラ「正解発表は次回。
正解者には男女問わずフリフリドレスを…え、要らない？困ったなぁ。
それじゃあ正解者のために無茶振りを考えておくよ。」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「畜生、参加し損ねた…っ！」

戸叶「苦手な食べ物を食え？それじゃここにありますは一瓶の塩辛。これを…（口に含んだ」

戸叶「…………吐きそう。というか、これ単品で食うものじゃねぇよな……」

戸叶「残念ながら、用意されたきぐるみはサイズが合わなかった！発言枠ももうねぇし、仕方がないから叫ぶぞ！もっさぁ、もっさぁぁぁぁーー！！」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「危ない、ハクさんの無茶振りにひっかかりそうだった（汗）（←多分ハクさんの後ろ11番目だったやつ）」

ネイ「あ、看板、一杯ヒト居るねー（感心するように唸り）　…に、苦手な食べ物！？　…はいっ、じゃあ、知るヒトぞ知る…知らないヒトは知らない（当たり前）「歩行雑草の絞り汁」を飲みます！」

ネイ「…（緑を基調とした液体入りのグラスを片手に、思い切ってごくっと）　……ぐはぁっ！」

ネイ「…え、えぇと…僕からの…無茶振り…出してみよ…うかな（何か虫の息）　一人二役でボケとツッコミを行おう」

ネイ「最長はいくらでも。最低は一言ずつかな、A「○○〜（暑くなってきたね〜）」、B「××〜！（いやもう冬近いよ！）」みたいな…分り辛いね、うん。
多分やり終わった後に来るであろう”寒さ”を味わうのがメインなのかな…。
出来れば一人で。どうにも難しかったら近くに居るヒト（サブキャラさん）と？
正直、誰もがやらないであろう気は充分にするんだけど、一応説明みたいなものをしてみました…。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「告白って特定の方宛じゃなくてよかったんですね〜…あぅ…
そして、先週の微妙な空気から一転、今度は告白合戦のおかげでピンク色のオーラが漂ってるような気がしますっ」

かなた「そして今週のお題…に、苦手な食べ物ですかっ…
饅頭が苦手だーっって言ってほおばるのはナシ、ですよねぇ？
となるとやっぱり、このピーマンになるんでしょうか〜」

がりっ

かなた「う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅぅぅぅ〜青臭いよぉ〜」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「苦手な食べ物を食べるのはかなり体力を消耗するな…だが…（鞄の中を探り）」

「………。」（もしゃりもしゃりと、『おいしい草』を食べ始めた）

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「ページのトップ絵更新お疲れ様っ　遅ればせながらでもーしわけないーっ」

レイナ「ってコトで軽くいっちゃおー【無茶振り】エールを君にっ！【無茶振り】誰かや何かに捧いじゃえ、がんばって！の応援のコトバ、やってみるってのはどーでしょー？（あんま無茶じゃないかもね、と小首を傾げて）　声の続く限り歌って叫んで飛び跳ねて――って、これは違うけどね（あはは）」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「昨日はメッセ送り忘れたのじゃー+小+-やっぱり朝方の継続はだめじゃのぉ-小では、先日の無茶振りからやっていこうかの？告白じゃろ・・告白」

亀爺「あと幾年かも解らんが・・わしと生きてくれんか？」

亀爺「・・柄ではないのぉ。まぁ頑張った。頑張ったぞわし？で・・嫌いなものを食べろ・・か。嫌いなものは無いんじゃが・・」

シズ「じゃぁ私が代わりにやろうか？」
兎は何処からともなく取り出したお酒の瓶を一気に煽った。

バタリ

亀爺「と、神様から魔女っ娘ビス殿を見たいというリクエストがあるの？で、わしは構わんぞ？乗せるのは好きじゃしの？それにビス殿の魔女っ娘はわしも少し見て見たいからの」

泡沫の享楽(1782)からのメッセージ：
クロ様の無茶振りに応えようと、嫌いな食べ物・・・昆布を用意したようです。

お皿に昆布がのっています。それを享楽は涙を浮かべながら睨みつけています。

動きがありません、肩を揺すってみました・・・・
反応がない。ただの屍のようだ。

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「苦手な食べ物…？今回はツヴァイだから……」
（ニラ束に、ハバネロを塗った物を彼の手に持たせた）

ツヴァイ「ツヴァイ「……いや、む……り…喰えるわけないだろ、こんな生のニラに、辛い物なんて
…勘弁してくれ…！！
（ツヴァイは逃げ出した！）」

レイン「…ちょっとやり過ぎたか？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ですにゃ☆って言ってた私よりも良牙君の方が萌えるですと・・・そんなバカなっ！
しかも嫌いな食べ物は無いときましたよ。仕方が無いのでニンジン沢山食べますね。
ボリボリボリボリ・・・ニンジンって生でも十分美味しいですが、煮たり焼いたりしても美味しいですよね。ニンジンが苦手な方はマヨたっぷりつけるとこれはこれで。　マヨもニンジンも嫌いな方はどうするか？ビーフシチューやハンバーグにでも入れて食べさせますか。」

良牙「んー俺も嫌いな食べ物特に無いんだよな。　よし、俺も何か大量食いするか。　ふむ、そうだなプロテインだな。
水に溶かしてゴクゴクゴク・・ぶほっ！」