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探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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今回、この日記を書くにあたり、 ENo.1750 ルンキアさん ENo.1433 結城 仁義さん をお借りしました。 --------------------------------------------------------- (Queen's Suicide) 銀色の雪の中……私は自らの胸に、右手の懐剣の刃を向ける。 切りやすいように服に左手を添えてそっと胸元のたわみを整えた。 (おねえちゃん……やめて、やめてよ。 そんなことしたら……!) 心の中に居るもう一人の『あたし』が必死で私を非難する。 毒蛾の粉雪で目をやられたせいか、いつもより激しく暴れているのを感じる。 だが、私は気にしない。 人に自分の人生の決定権の全てを委ね、自らはずっと惰眠を貪り続け 怖くなったり、危険な状況になった時だけ顔を出し、 私に対して不平不満を唱え、それでも状況が打開されなければ泣きはじめる。 それで全てが解決すると思っている。 そんな未熟で愚かな妹……。 「ルンキア、貴方には今、選択肢が二つあります。 今、ここで私の死を看取り、かなたを連れてどこかに逃げるか あるいは……私と共に、最後まで彼らと戦い、 勝ち残り、三人で生き延びるか、です。」 自らの胸に、懐剣の刃を向けながら、私はルンキアを問いただす。 動けないかなたを置いて二人で逃げ出すという選択肢は私にはなかった。 確かに、ルンキアもまた、毒に全身の力を奪われ、 他の二人を抱えて逃げる余裕などなかっただろう。 だが、仮にも隊長である私には ニーソン家の次の当主になるべき女性である私には 10歳の子供をここに捨てて逃げる。 そんな選択をすることはできなかった。 「意地悪ですね、お嬢様……。」 私の問いかけにメイドのルンキアが返す。 いや、あるいは……ふっと思い返す。 私はこのまま懐剣を胸に収めることを望んでいるのかもしれない。 死にたいわけではなかった。 人間にきれいな死に方は無い……キルリアの言葉を思い出す。 そうだ、どんな死に方であろうと 死体は血にまみれ、あるいは体液にまみれ、あるいはやがて腐敗する。 ただ、同時にその思いとは別に……この冷たく鋭い懐剣で 貫きたいと思っていた。 (そんなことしたら!……死んじゃう!死んじゃうよ!あたし達……。) 私の胸の中で眠っていた、身勝手な妹を。 なぜなら彼女の甘さはいつか、私の命取りになるだろうから。 そのためなら、私が少し痛い思いをすることぐらい どうだって構わないと思っていた……。 「決まっているではありませんか。 その二つなら、私は……戦って皆で生き残ることを選びます。」 しかし、ルンキアの返答で 私が今、この場で『妹』を殺すための口実は無くなった。 仕方が無い、妹を殺すのはまたの機会にしておこうか。 私はよろめきながら立ち上がり、懐剣を捨てる。 またの機会とやらを勝ち取るためにも今ここで死ぬわけには行かない。 「ですが、お嬢様……。」 安堵の表情を未だ見せず、ルンキアが口を開く。 「かなたさんは意識不明。 お嬢様も失明しています。 私の体にも毒蛾の毒が……一体どうすれば。」 頷く私。 そう、確かにこの状況では勝ち目はない。 敵は巨大毒蛾7匹、空を飛び、今も毒を散布し続けている。 こちらは意識があるのが残り2人。 二人とも全身の筋肉の力を奪われ、立っているのがやっとの状態である。 特に私のほうは視力さえも失っている。 こんな闇の中では格闘術はもちろんのこと、 攻撃魔法の狙いを定めることもできないはずだ。 いや、闇?闇か。 ……答えはあるのだ。いつも手を伸ばせばすぐに届くところに。 蜂の群れに襲われた時もそうだった。 泣かず、最後まで諦めずに努力すること。 敵の姿から目をそむけないこと。 それが『妹』にはできなくて、そして私にできること。 敵の姿が見えないのであれば、視界を覆う闇に目を向ければ良い。 そこに答えがあるのだから。 私は顔を上に向け、呪文を唱え始める。 「灰色の空に舞う夜雲よ。 汝、星と月……光を遮ぎ、葬る者達よ。」 見えてはいないが、恐らく辺りには黒い霧が立ちこめているだろう。 暗黒発生魔法ムーンレスナイト。 辺りを暗闇で閉ざしてしまう魔法だ。 「上空の敵、全て魔法に反応しました。 ここから脱出しようとしています。」 ルンキアの声が私の耳に届く。 そうか、予定通りの反応だな……。 体は大きくても性格は素直な子達で助かった。 私の答えが正しければ、たぶんこれでいけるはず。 (Fool's Suicide) 「汝、夜の闇を照らす灯火よ。その光熱、我が弓となれ。」 私は次の魔法を唱え始める。 逃げた強敵をいちいち追う必要はないのかもしれないが 私に懐剣まで抜かせたのだ、お礼はしなくてはならない。 それにこの暗闇を抜けた後、 正気を取り戻した毒蛾達が再び私達を襲わないという保証もなかった。 私の目がすぐに戻るという確証も かなたの意識がすぐに戻るという確証も持てない以上 それは避けたいことだった。 その為にも毒蛾達があの暗闇を抜ける前に決めなくてはならない。 私は目の前に発生したであろう 巨大な火球をただ真上に無造作に放り投げた。 闇属性精霊術、ダーククリムゾン。 その射程の短さから『自殺にしか使えない攻撃魔法』と 不名誉な二つ名を与えられた失敗作『ブラックアウト』の一応の完成形である 威力はほぼそのままに、かつて大きな課題となった 射程距離の問題を大きく改善した傑作攻撃魔法。 反対に、ブラックアウトの高い威力と並ぶ大きなメリットであった 修得の易しさや制御のしやすさといった要素は失われてしまったが それは仕方がないことだろう。 黒い煙を挙げながら、大きな火球は空高く飛んでいく。 毒蛾の群れを追うでもなく……ただ、上を目指して。 そして、少し遅れて『何か』に触れ、上空で炸裂する音。 ばちばちばし…… 先ほどまで私たちを襲っていた銀の毒雪の代わりに 火の粉と化した毒蛾の残骸が私達の体に降り注ぐ。 目は見えないが、体表に触れる粉の熱さからするとそんなところだろう。 「お嬢様、見事です。」 嬉しそうな声でルンキアが駆け寄る。 だが、すぐに腑に落ちないような表情で続ける。 「ですが、お嬢様の放った攻撃魔法は敵が居るのと まったく別の方向に飛んでいっていました。 私にはまるで、毒蛾たちが自分から当たりにいったようにすら……。」 頷く私。 そう、この結果は計算通りだ。 「ええ、彼らはみんな自分から当たりに行ったのですよ。 私の魔法に。」 私の言葉に信じられない、と言わんばかりの声を挙げるルンキア。 「昼の光の中に居ると案外忘れていることもありますよね。 いつも、夜見ていることとか。 蛾は夜になると、闇を嫌って光を求めて飛ぶのです。 その為にガス灯に飛び込む蛾も少なからず居ると言いますからね。 これは、と思ったのですよ。」 目が見えていれば、たぶん思い出せなかったことです と心の中で続ける。 「流石です、お嬢様。」 私の説明に今度こそ、ルンキアは納得したようだった。 「おーい。」 聞きなれた声、どすどすという大きな足音。 少し遅れて ぎゃおーという雄たけびも続く。 ジン達か……。 今更遅いのだ、どうせならもう少し早く来てくれれば良かったのに。 まあいい、今は一人でも助けが欲しい。 私は大きく手を振った。 ジンたちの声のする方角に向けて……。 「無事だったんですか!クレアさん。 何だか色々大変なことになってますが。」 To Be Continued
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Message |
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めゆ(19)からのメッセージ: めゆ「いやいや〜 きにしなくていいよ〜」
めゆ「こちらこそまた機会があったらよろしくね〜 その時はもっといい試合ができるといいね〜」
キル(23)からのメッセージ:
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
サニア(257)からのメッセージ:
サニア「勇者…ていうのは語弊ね。私はあくまでただの傭兵だから」
サニア「……そう、御免なさい。なんだか余計なことを聞いたみたいね」
サニア「気にしなくていいわよ。聞いたのは私の方だし」
シン(301)からのメッセージ:
シン「ほら、主役ってどんなにピンチでも何とかしてしまいそうってイメージがあるじゃないですか。 …それにいつの間にか剣持ってますからね(」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「あんまり深く考えちゃ野暮なのかもしれないねぇ…全ては島の不思議な力ってことで、さ…くくく」
ピンキーモモピーチ「で、なるほどねぇ…確かに言われてみれば指先を当てた程度じゃ高が知れてるけど、蹴りだと十分な重さがありそうだねぇ…」
ピンキーモモピーチ「ただ、その分、体が開けて無防備になる、か。うん、勉強になるね、ありがとう」
ピンキーモモピーチ「ん? あははっ、そう言ってもらえるとうれしいねぇ。あたしの魔法は系統だった論理や組み立てられた科学とは違う、まさに不思議な魔法、なのさ」
ピンキーモモピーチ「って、メンテナンス!? ガタノトア!?」
ピンキーモモピーチ「魔導書をメンテできるクレアもとんでもないけど、ガタノトアって、確か古き神の名じゃなかったかい…?」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「あ、ってことは勝率は同じだったんだね。クレアさん達と並べてちょっと嬉し…いや、その。うん、次に戦える時を楽しみにしてるよー!でも、お手柔らかにねっ(小声で)」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「もう1人のクレアさんは、王道がお好みと。知的なクレアさんと違って、夢見る少女って感じがするな。
るでぃ「おお、浴衣ええやないですか!着物と違ってこう激しく動いたら露・・・、舞ってるように見えるかもしれんし!」
るでぃ「いや、決め台詞は技発動する前でなくてもええねん。○ム兄さんみたいに、相手倒した時に、「成敗!」とかでも十分格好ええしな。
るでぃ「ブリトニア人て・・・、ブリトニア、何処やろうか、どっかのミッドガルドにある都市なんかな(汗」
るでぃ「いやいやだからって、でもその理屈はおかしい!結局月にはほんまに行ったん!?カトナップさんてファスナー付いた人かな・・・?改めて思うわ、この島に来てる人らってどんだけ・・・。」
るでぃ「ん?でも、ってことは、うさみみ取ってきたってことやんな?何時付けてくれるんかなぁ(wktk」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「情報収集先は何も新聞だけとは限らんぜ? そして、海は全ての大陸を繋ぐ回廊。 各国のミリタリーバランスと、金、モノの流れ。 陸の動向をおさえる事は海賊にとっちゃ死活問題だからな。
アッシュ「(意外そうに目を見開き)…ほう、面白ェ。 お宝は冒険者達を集める為の餌だってのか。 確かにそういう事なら、あの不可解な招待状にも納得がいく。 問題は誰が何の目的で、こんな回りくどい事をやってるか、だな。
アッシュ「…ところで、通りすがりの海賊にそこまでバラしちまっていいのか?」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「近距離でも使える魔術というものはあるのか。(少し驚いたように)私が知っているのは、逆に戦術級の大規模魔術だな。数人掛かりで完成させるものだ。」
ノウル(969)が何か言っていますよ:
ノウル「クレアさんくらいだったら安心できるんだけど」
ノウル「それもなんか複雑だね。ボク1人だけが長生きできてもきっと寂しいだろうなぁ。
特級厨師金さん(971)からのメッセージ:
特級厨師金さん「なぜかこれ(巨大おたまと中華包丁)をもっていると、誰もボクを食べようとしなくなったんだな。」
特級厨師金さん「クレアも料理上手なんだな。今度は料理勝負なんだなっ!」
クフェア(1074)は今日もダルそうだ。:
クフェア「いや!クレアさんより美人ってありえないからっ。
クフェア「お気にせずにー。
クフェア「死なない限り、私の地位は安泰さー。
クフェア「戦争以外にも潜む闇は尽きないからね。
クフェア「なるほどねー。継ぐならクレアさんしかいないわけだ。
愛の伝道師フォル(1098)から愛のメッセージ!:
愛の伝道師フォル「僕の説きたいことはそんなことじゃない。その五人十人が愛の大切さに気付いて、自分が心の底から愛せる人、愛してくれる人を探す、そのきっかけを作るのが僕の役目だ」
愛の伝道師フォル「人生を共に出来る人を探すというのは、簡単な事ではないんだ。でも、偶然的にここには多くの人がいる。ここなら、この島なら一緒に歩いてくれる人を探し出せるかもしれない」
愛の伝道師フォル「僕は彼等の人生が愛に満ち溢れていて欲しい、それだけなんだよ」
愛の伝道師フォル「だから、僕と愛のフルコースと洒落こまないかい? 愛に満ちた一日を凄そうじゃないか!」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「地力が高い相手は、SPを枯渇させても強いまま……で御座いますか。
シルヴィア「SP枯渇に対抗するためにMSPを増やせば、今度は炎上の餌食になってしまいますし。
ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「そういう意味である程度理解はできます。って、そのような巨大な組織の娘さんがこんな所にいることにだんだん不安を感じ始めてきました。もちろん。クレアさんは長女…ですよね?」
ナミサ「─おや、候補いませんか? と、いうよりどういう方が候補にあがるのか少し聞いてみたいところですね。」
西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
西部ものだるま「ふふふ。我が輩は不意打ちでなく、早撃ちの方がいいんさね! それに、我ものが輩は体に銃とか仕込めるほど大層な代物では無いんさね。。。」
西部ものだるま「的が大きかったら、当たる。。。おぉー。流石なんさね。我が輩は相手が大きくてもあらぬ方向へと攻撃が飛ぶんさね。はっ!! もしや。。。クレア殿は100年に一人現れるという、天才ぞね!???」
縁(1342)からのメッセージ:
縁「色々武器を扱うと、様々な技を習得できて楽しいんだがな。」
縁「最近は混乱を呼び起こす技かブームだな。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「[ふっと眼を閉じて笑む]――そうだね。それが不死の定めだから。」
シェオール「定命の存在が不死を得たものが直面する想いだね。
シェオール「君の謂うように、求めた者もまた、世界を愛していたのだろう。
シェオール「ふふ、傭兵のお嬢さんと一緒に仮装していたんだね。
シェオール「夜の眷属は僕の朋だからね。[と、悪戯っぽく謂って]
シェオール「あれは、少し借りただけだよ。[と、翼をすこし耳のように立てて微笑んだ]」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「俺の場合は勝ちが近いかどうか考える前に先に進んじまうがな。俺はいつ死んでもおかしくない体だ。だからこそ、勝ちや前進に拘るのかもしれねぇが、もちろん何とか生き残るつもりでいるぜ。」
リック「ん〜、学がねぇから想像でしかねぇが、護身と振る舞いのためで合ってると思うぜ。格闘は丸腰でも身を守れるため。短剣は常に持ってるとは限らねぇ。ダンスの時に腰にぶら下げるわけにもいかねぇからな。」
リック「幻術・闇霊・魅惑は相手の目を眩まし、逃げやすくするため。舞踏・料理は嫁いだ後の貴族の嗜みのためか。」
リック「そう言った意味じゃ結構考えてるんじゃねぇか?ウラヤマシイ限りだぜ。俺のクソ親父なんか・・・っと、愚痴になっちまうな。」
リック「(悪戯そうな目で)ん?じゃあウチに来るか?あいにく上流階級の暮らしとは無縁の名ばかりの貴族だぜ。ダンスの腕より野菜作りの腕の方が必要な貴族じゃ、親父さんも認めねぇだろ。」
Flagship.N(1611)からのメッセージ:
Flagship.N「河豚美味しいよね河豚。
Flagship.N「テトロドキシン? なにそれ食べられるの?」
Flagship.N「昨日の敵は今日の敵、近くにいたらお仕事請けるよ。」
屑刃(1686)からのメッセージ:
imitation「珍しさ、と言う観点ではこのゴールデンチップスのみで淹れた紅茶は紅茶と思えんよ、元々ゴールデンチップス事態に紅茶らしい部分が無いのが原因だがね
淡い琥珀色をした液体が注がれたティーカップをそっと差し出す
シャナ(1708)からのメッセージ:
シャナ「異種共有も有効な技能だよな。戦術の幅が一気に広くなる。異なる武器を持っていても、技を同じように扱えるのは使えると思うぜ」
シャナ「魔術も武術も組み合わせ次第で、戦い方に幅が出来る。思わぬ組み合わせが使えたりもするからな。まだまだ見えてない部分もある……いろいろ調べ、学んでみると良いと思うぜ。オレもその真っ最中だ」
シャナ「悪い。今元に戻るために何度か挑戦している所なんだ。オレの全力を持って元に戻る……少々待たせるが、済まないな」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「そんなケッタイな格好してる人はもう居らんねぇ。クレアさんとこみたいな西洋の文化を色々取り入れまくってさ、廃れてもうてん」
ゆきしろ「あ、でもな真っ黒な格好した忍者なら今もおるで。私がそうやし(現在忍術技能Lv15)」
時をかける三尉(1850)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
私立黒百合女学園 |
恥らうロリっ娘・かすか(79)からのメッセージ: 恥らうロリっ娘・かすか「だんだんお茶会がなじんできたみたいで、何より♪」
恥らうロリっ娘・かすか「紬ちゃんと凛ちゃんは、何時ごろなら出られそうかにゃ?」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「といっても、私もまだまだ修行が足りません。
紬(1569)からのメッセージ:
紬「うるさいな、逆方向からだってランス美のところはいけるだろ。」
凛「そりゃお茶会に辿り着けないのも頷けるというものだわねっ。」
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敬語がデフォルトなのですよ〜 |
カルニア(229)からのメッセージ: カルニア「ひっぱるのもアレなので、エセ敬語大会発生〜!」
カルニア「>ともみさん
カルニア「>ビスさん
カルニア「>シヴェルさん
カルニア「とうねさん>
カルニア「>クレアさん
カルニア「なお、大会は今回で終了なのです。
キュリロス(126)からのメッセージ:
キュリロス「似非敬語でボケってのも面白い様な気がしますねー。あ、私は突っ込みのつもりです。」
キュリロス「テリブルタッチが両方とも当たったためしがありません。誰か助けてください。」
紗雪(214)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「・・・エセ敬語というか、単に日本語に慣れない海外の方みたいになっちゃったりしましたが、こんな感じでよろしいのことでしょうか。」
ともみ「まあ、回答がある頃にはイベント終了かと思いますが……まさか二週継続とかでしょうか?」
ともみ「口調ではなく、敬語のもうひとつの柱である敬意を抜いて敬語を操る案も考えましたが、単に丁寧口調で失礼な人になってしまったので没にしました。とついでに余談を入れてみちゃったりします。」
ともみ「ビスさんはいらっしゃいませ、ようこそですね。大変な時に入ってしまわれた気もしますが……得意の料理で上手く捌いて頂ければ(意味が違う)>ビスさん」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「私も尊敬語と謙譲語と丁寧語が混ざっちゃってる部分があるので、普段からエセと言う感じも…」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「普段真っ当な敬語を使っていらっしゃる方々のエセ敬語には期待したいところですね。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「いえいえ、お気にされることはないのですよ。
クレア「ええ、無駄に緊張感のあるコミュなのです……
クレア「では私も便乗して自己紹介を……
クレア「大丈夫、周りをご覧になった感じでは
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「中々時間が取れず参加出来ていませんが、
ディファ「HIT補正にマイナス…うーん、運がないだけと
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レンタル宣言 |
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偽島的BATTLE COLISEUM |
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!: (ゴムの焼けるような匂い……まさしくそれはj
マスク女「うん、アウトアウト。怖い怖い。回復魔術があるからいいって問題じゃないねー」
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なんでも許可! |
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カレーきぶん |
エド(380)からのメッセージ: エド「そうだ!○Tはやればできる子!J○はやればできる子!(自己催眠中)」
エド「えー?カレーにライスはバッチリじゃね?カレーにジャポニカ・カリーにインディカだッ!」
エド「あと、固めのカレーをトーストにのせるのも密かに好きだッ!」
エド「おお。おかわりか(おぶくさんカレーをよそい…)…めんどくせぇな。こっちでガーっといけガーっと(普通の皿に大盛り)>ドロ」
亀之山(59)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
アクエス(366)からのメッセージ:
platne(490)からのメッセージ:
platne「あ……わたしのことには……おかまい、なく……
platne「…じょうだんばっかりぃ………ばかな事ばっカリィ……」
platne「………ばかばっカリー」
カシュー(553)からのメッセージ:
イリス(613)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ところで、1つ聞いておきたいのだが、カレーといったら水っぽいカレーとモッタリしたカレーと好みが分かれるところだよな?」
暴走合成師エックス「皆はどんなカレーが好き難題?」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「ふ・・・ふふふ・・・・エックスよ・・・・・良いだろうっ!!その無茶振りにノッてやる!!!(ショックだったらしく、目に涙が・・・)」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(カレーまみれのまま、全力でエゼさんに飛び掛ろうとしている!)
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「カレーとライスは運命の恋人なんですよ?意味はよく解りませんが」
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闇霊を愛でる会(仮称) |
リアラ(40)からのメッセージ: リアラ「はじめましてー、叫喚地獄、ランダ、闇付加、闇衣*2とひとまず目標まで揃ったので、お邪魔させていただきますねー」
リアラ「闇霊を愛でていないのでずっと入るか悩んでいたのは秘密です」
六霊使いディー(793)からのメッセージ:
忠猫ちょろ(820)からのメッセージ:
ラファエル(1723)からのメッセージ:
ラファエル「だが皆自滅治癒転換に注目しがちだがあの闇耐性増加は馬鹿にならぬ」
ラファエル「皆奮起せよ 光霊取得者に闇霊の恐ろしさを見せ付けてやれ…ッ!」
代理人「え? 耐性増加で闇属性ダメージ激減?全然痛くない? え?え?」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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脳内設定は豊富です |
リン(562)からのメッセージ: レン「数回日記を書いていない…。orz」
カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「>レイチェルさん
クレア(1455)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「貴殿はまったく酒をやらんのか? 見たところ、一滴も飲んではおらんようだが。……無論、強要する気はさらさらないぞ。>唐澤零殿」
ソニア「ふむ。そういうことであれば構わんぞ。好きに使ってくれればいい。……ただ、キッチンスペースはそれなりに問題だな。すでにこの中には水場がない。外から引いてくるか。>シリル殿」
ソニア「食後の締めに飲むならば、かなりマッチする酒だ。果実香が苦手ならば少々問題だが、そうでなければなかなかいいと思うぞ。
ソニア「(恭平が入ってきたのを見て、手を挙げて挨拶し)備品がだいぶ増えたからな。軽食なんかもいくらか揃えた。何か必要なら声をかけてくれ。>恭平殿」
ソニア「連携を組むというのは難しいことだが、上手くいったときはこれほど力を発揮するものはないからな。傭兵業では見知らぬ友軍と肩を並べることもしばしばだ。そういう意味では、良い経験になるだろうな。>イリス殿」
ソニア「どんなバカや間抜けでも、自国の貴族が捕虜になれば士気は落ちるからな。そういう意味でも、ケツを拭けんことはして欲しくないのだが、なかなかどうして連中も大人しくしていてはくれんものだよ。(半ば、呆れているような論調で)>レイヴン殿」
ソニア「忘れたと思っていても、いつの日かふと思い出すこともある。経験は無駄になることの方が少ないと思うが、如何かな。>リック殿」
ソニア「他人に強要させても、酒は不味くなるだけだからな。楽しい時間こそ、酒を楽しむ最高のスパイスだ。
ソニア「(視線を受け止めつつ)飲み比べならまた別だが、普段は潰すために飲ませることはせん。そもそも、潰したところで益があるわけでもないからな。楽しく長くが一番だろうて。(そう言いながら、涼しい顔で酒をあおっている)>マージ殿」
ソニア「私の場合は、何よりも『武の頂き』を目指すために、自分を鍛えに来たのだ。そして、ここの鍛錬結果を持ち出すには宝玉が必要となる。……なれば、嫌がおうにも宝玉への興味は強くなるな。>ラナン殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「……とりあえず、プリンでも……シリルも食うか?」
零「……ん?」 戻ってくる途中で、隅のテーブルに腰掛けてる恭平さんを発見。
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ああそうか。 プロフェッショナルだったら報酬があればよほどのことがない限り遂行するし。 ・・・アタシはしょうもない理由の場合はちょっとパスしたい気分だけどね。>クレアちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……新鮮、か。一度ここの面子とともに闘技大会に出るのも、それはそれで新鮮かもしれんな。」
恭平(698)からのメッセージ:
イリス(748)からのメッセージ:
イリスはそう言って微笑むと、
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「ん?あいつは・・・やぁ、あんたって良く俺の相棒と話している奴だよな。奇遇だな〜こんな所で会うなんてさ。っと、そう言えば自己紹介まだだったよな、俺はレイヴン=ラストフィーゲル。同じ傭兵同士これからもよろしくな。>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「傭兵なんてそんなモノだろ?お仕事終わった後はパ〜っと騒いで楽しんだり、次の戦いに備えて戦術を振り返ったりしてその間を過ごすってな。それに、俺もココに集まった奴らは面白い奴だと思うぜ、こう・・・馴染みやすいんだろうな。もちろんお前も面白い奴だぜw>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「色々混じるよな。だけどさ、そんな色々な世界の話を聞くのもまた面白いよな。自分の知らない事や逆に相手の知らない事を話したりして驚いたり驚かせたり、一種の娯楽だよなw・・・ん〜コレにしようかな?(酒を取り出して>ラナン」
機動兵器乗りの傭兵鴉「おう、わかった。今修練を重ねているから都合を見て連絡頼むわ。>ルンキア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「確かに付加とかの作成技能は重要だと今回思い知ったよ。まさかあんなに戦闘が様変わりするとはな思わなかったぜ。>ルンキア」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「そうだな。負けた方が1杯奢りのルールでいいぜ。手持ちが少ねぇ分、俺の方が負けられねぇ理由が増えたな(ニヤリ>クレア」
リック「ま、そりゃそうだな。几帳面な傭兵ってのも珍しいし。俺の場合はPTにしっかりし過ぎのヤツがいるんでね。俺自体はいい加減なもんだぜ。>マージ」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「…すまん、顔出しが遅れたな。それじゃ、始めるとするか(エールを派手に開け、掲げた」
戸叶「音頭は……それじゃ、ここでの出会いに乾杯っ!そして、今後ともよろしく!」
戸叶「そういえばこの前もらった酒、個人的にはかなりきつかったんだが…あれってそんなにアルコール度数が高い酒じゃないんだよな?>マージ」
戸叶「お付き合いどうも…っと、確か会話するのは初めてだよな?一応、まずは初めましてと言っておくぞ。それと…まぁ、呼び方にはこだわってないから好きに呼んでくれ>シリル」
戸叶「ウォッカにスピリタスって……俺はそんなの、とてもじゃないが飲めない。シリルはかなり酒に強い方なのか?」
戸叶「確かに。こういう風に盛り上がれるのも厳しい日常あってこそ、かもしれないな。ま、嫌な事は忘れて…今日は精一杯楽しもうじゃないか>レイヴン」
戸叶「今の所、俺も上位技能は生産しかないぞ。これじゃ寂しいのなんのって。お互い苦労してるみたいだなぁ…>マージ」
戸叶「こっちの対策は完全に見破られて、攻撃はバンバン通されてたし…本当にやばかったんだぞ?もし、次があればどんな結果になるか。楽しみだ>ラナン」
戸叶「しかし、本当にここは強敵だらけだな。俺自身、この先を楽しみにしてるってことは…俺もソニア達に感化されてきたのかもしれない」
戸叶「おいおい、いい歳して迷子かよ…そりゃ大変そうだな。こっちは…今の所は順調だ。そう、今の所は>マージ」
戸叶「んー…確かに雑用時代があったからこそ、家事全般が得意になった背景はあるのかもしれない。だから、決して無駄な時間ってわけじゃなかったとは思うんだが…如何せん、それが濃厚すぎて死にそうだった>ルンキア」
戸叶「ルンキアの方はどうだったんだ?仕事の方、かなりハードだったりしたのか?」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「いやぁ・・・どうみても・・・メガネ傭兵部隊がそこに・・・ねェ?(ねェ?じゃない)<ヴァン」
マージ「くゥ…奇想天外使いが相手か…自然淘汰、さっさととりにいくカ(豪斧よりそっち?)」
マージ「って、戸叶も上位技能が生産じゃないか。なかーま?(何故かハイタッチするために手を掲げて)」
ラナン(1625)からのメッセージ:
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「あれっ、また新しいお客さんだね!眼鏡のメイドさんに…幼な妻……。これはなんというか……萌えだよね」
シノギ「……あー、ちょっと聞きたいんだけど……。変態って…燃えないゴミの日に出していいのかな……?ひょっとして……粗大ゴミ?それは…お金かかって嫌だな……。
カナメ「ご、ゴミ扱い!?
シノギ「エレニア……そんなに必死になって否定しなくても……みんな分かってるから…。警察に捕まらない程度なら……そういうのも……ありだよ、きっと…。」
シノギ「うん…千鳥……大丈夫…恥ずかしいのは、皆一緒だから……。
カナメ「『しかも一週遅れ』って(笑)い、いや、その意気やよし!とりあえず君のぺた好きぶりはとてもよく周りに伝わったと思うよ!」
カナメ「うん、や、あのね。そこでぼくに振られても困るんですけど!
シノギ「谷間コミュとの全面戦争……みんな……敵視してるね…。でも、ちょっと冷静になって考えてみなよ……。ボリュームでも負けてるのに……人数でも凄い勢いで負けてるよ…僕ら……!そんなの…たゆん津波に流されて終わっちゃうよ……。」
カナメ「あー……かなたちゃん、ファーちゃん。ぼくは、ぼくはだね?君たちにとって危険な男なんじゃないんだよ!寧ろ紳士だ!!ご近所では紳士と評判の篠木要をよろしく!!!(?)」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、かなたさん、胸で谷間を作る人の会と全面戦争するの?でもこっちは人数劣ってるから個々の質が重要になるわねー。とりあえずカナメさんと来世さんを女装させてあっちのコミュにスパイさせてみるとかどう?
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「でも、面白そうだからたぶん参加しますよ!」
ニラ子「遅れましたけど、メイド服お似合いでしたよ〜。このままエレニアさんマスターの某カフェで働けるかもしれませんね。」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「企画、参加するっスよー。もう少し媚びた感じの衣装が欲しいっスねー。」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「…さすがはカナメ君。魔女っ子はぺたんにのみ許されるッ!
来世「え・・・? 僕もやるんですか!?」
来世「女装だけでは満足せずにぷちん(ちょっきん)を期待する人のなんと多いことでしょう!?
来世「ああ、また新たなぺったんこの方々が…! ここは本当によいところです(ぷちんさえなければ…)
来世「ふふ、ファーちゃんに心配されるほど老いてはおりませんとも!
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「もちろん、本気ですから。
クレア「ええ、胸の大きさが戦力の決定的な差ではない事
クレア「そしてまた二人、色々と絶望した方が……
京華(1513)からのメッセージ:
京華「しかし谷間コミュとの全面戦争に惹かれてしまうのもまた事実(ぼそり」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そして魔女っ娘企画ですか〜。
カレン「変身ヒロインじゃない?」
かなた「確かに変身はするけど違うような気がするなぁ」
かなた「あの、素朴な疑問なんですけどっ!
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「お絵かきはちゅきなんれちゅけろ、りぶんれ(自分で)描いちゃ絵を載ちぇる方法が分かんないれちゅ……」
ファーちゃま「らから、日記かちぇりふ(セリフ)れ、ちゃんか(参加)ちまちゅね☆」
ファーちゃま「あ、京華ちゃん、ちゃんちゃな(サンタナ)ちゃん、こんにりは! こちられもよろちくね☆」
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偽島格闘倶楽部 |
清純派姉御(1488)からのメッセージ: 清純派姉御「『打 投 極』の発言を誤爆しちまったがまあ、面子はかぶってるから問題ないよな。また新しく闘技大会が始まったが上位技能増えてるなあー。俺の今回の相手は『奇想天外』で天恵『隠者』っつー命中補正がない格闘家には天敵みてえな面子がいるな。結果が楽しみだぜ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「リアラ嬢と俺の『ランダ』は2人とも最初は最低ダメージ分しか威力が出てない感じか。思ったより魔力の差によるダメージの差がねえから、魔石装備してないときついか・・・
清純派姉御「ルナール嬢の格闘家宣言来たー。やっぱサムライが高レベルだとレッドチャクラムですらよく外す俺とは命中の安定性がダンチだなあ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「そろそろ初期の技では熟練度がさっぱり上がらなくなった面子は多いだろう。丁度俺は今日遺跡外から探索に復帰だから技の振り分けには随分悩んだもんさ。同時に探索に復帰してくるPKが多いから皆気をつけてくれよ。弓に対して格闘は決して相性が良いわけじゃないのは前回の練習試合で身に沁みたぜ。クリティカルがいてえよ!SPコストが低い技もクリティカルのダメージの化け方が顕著になってきたから弓・斧・槍はこれからが本番だな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「続々とマスターされる技が増えてきたな。ムーンサルトの麻痺追加はびみょー。これが混乱だったらなあ。
清純派姉御「マスク女嬢の『ベビーフェイス』発言はなんだ、マスク女家のルチャリブレ用語みてえなもんだろう( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「ロケットスタートや電光石火で初手から怒涛の攻撃をしかけてくる面子は多くなってきたな。狂瀾怒涛ももう20LVの使い手がいて追加行動も面白くなってきてるな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「フォルトゥナは俺もマスターしてえが初修得自体がちと無理そうだな。命中率だけ問題があるというか他に欠点がない壊れ技だからマスターしても代わり映えしない可能性はあるかな。マスター効果は当たり外れが随分大きいなあ。チャクラなど戦闘技能10がらみの技マスターが出てくるのはもうちっと先か。運良く初修得してる面子は頑張ってマスターしてみてくれ( ´ー`)y―┛~~」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「しかし、よく考えると相手の技を全部食らいつつ立ってるだけってプロレスラーに近いのかな。いえ、避けられたら避けたいんですが」
ルナール(74)からのメッセージ:
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「パィプィスは装備防御減少か……どーせなら次の物理回避率ダウンとかのが嬉しいような気がしないでもなかったわー。
マスク女「叫喚地獄で闇衣がどーとかブラックアウトがあーだとかは別世界なので口挟みませんよ、ええ」
真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪:
真紅「格闘メインに関しては、SP確保に魔力を上げるって手も無駄じゃないと思うぜ?」
真紅「現状だと大抵、上位のために命術か闇霊がある訳で、命術は魔法攻撃だしソレとの組み合わせは物魔だからな」
真紅「ちなみに、アタシも物魔と守護の利点を生かすために、そろそろ魔力に手ぇ出す必要性が……」
鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる(685)からのメッセージ:
鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる「命中率悩んでますが、強制合成が上がってきてから結構あたるようになりましたです!」
楓(1051)からのメッセージ:
九柳「今回シャナはんとお手合わせのようやね。お手柔らかにねぇ・・・」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「アタイは三節棍だからちょっと手足にしては延長しすぎかなー?」
リナ(1278)からのメッセージ:
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)の愛: マネッタ「あぁん、企画間に合ってないよ! 文章で参加者全員が楽しめるものって難しいのねぃ?」
マネッタ「とりあえず、企画に目が行って日記書き忘れたら本末転倒だぁね?」
リル(162)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「イベントですか、もし開かれるのなら応援したいですが・・・もう少し自分との勝率がよくなれば、ですが(ごほごほ)」
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 7 増やしました!
のんびり休憩しました!
合成用素材1(肉製) を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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クレア「お久しぶりです……。 戦闘術の講義以来でしょうか。 あの時はうやむやになってしまいましたが!」 ジャック「さーて、少し早いハロウィンパーティー、いっくぜ!」 ”黒騎士”セラ「…真剣勝負というのも、悪くありませんわね。 参ります。」 セージ「我が主に刃を向けるのであれば、相手となろう。」 ジャック&パンジャンは少しはやる気だ!(実力発揮67%) セージは少しはやる気だ!(実力発揮75%) クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの命中LV0 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! ジャック&パンジャンの防御LV0 ジャック&パンジャンのDFが上昇! ジャック&パンジャンのMDFが上昇! ジャック&パンジャンの体力LV1 ジャック&パンジャンのMSPが39上昇! ジャック&パンジャンのSPが39増加! ”黒騎士”セラの防御LV0 ”黒騎士”セラのDFが上昇! ”黒騎士”セラのMDFが上昇! ”黒騎士”セラの魔防LV2 ”黒騎士”セラのMDFが上昇! ”黒騎士”セラの攻撃LV1 ”黒騎士”セラのATが上昇! ”黒騎士”セラのMATが上昇! セージの防御LV0 セージのDFが上昇! セージのMDFが上昇! セージの体力LV1 セージのMSPが41上昇! セージのSPが41増加! |
非接触フェイズ
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”黒騎士”セラの攻撃! インプレグナブルガード!! ”黒騎士”セラのMHPが459上昇! ”黒騎士”セラのHPが459増加! ”黒騎士”セラに 治癒LV2 を付加! ”黒騎士”セラのDFが上昇! ”黒騎士”セラの攻撃! −辺りが闇に覆われ 世羅の姿が闇の中へ隠れてゆく− 「ようこそ、私の舞台へ…」 宵闇!! クレアのHITが低下! クレアのMHITが低下! クレアの闇耐性が低下! ジャック&パンジャンのHITが低下! ジャック&パンジャンのMHITが低下! ジャック&パンジャンの闇耐性が低下! セージのHITが低下! セージのMHITが低下! セージの闇耐性が低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが116回復! ”黒騎士”セラはジャック&パンジャンを魅了した! ジャック 「ちょっ、ストップ!マブいスケじゃん!」 パンジャン「……ユニコーンは急には止まれんのだ。」 ジャック 「止まれっつってんだろ!無視すんな!」 ”黒騎士”セラの攻撃! クリティカル! クレアに175のダメージ!
クレアのHPが84減少! クレアの治癒LV1 クレアのHPが77回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! 「さて、いきなりですがとっておきを……。」 クレアの発言と同時にセラの肩の上に 子熊のぬいぐるみが飛び移る。 「紹介します。 ジャックさんの冥界の友達のイイルクーンさんです。 好物は人の死肉……よろしくお願いしますね。」 もきゅ〜☆と一言嬉しそうにイイルクーンが応えた。 アンシーリーコート!! ”黒騎士”セラに 悪霊LV1 を付加! セージの攻撃! 突撃!!1 ジャック&パンジャンに275のダメージ! セージのWAITが増加! ジャック&パンジャンは魅了に耐えている! ジャック&パンジャンの攻撃! ”黒騎士”セラは攻撃を回避! (ジャック&パンジャンの魅了の効果が消失) クレアは反撃弐式に失敗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 セージは攻撃を回避! ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが116回復! ”黒騎士”セラはジャック&パンジャンを魅了した! ジャック 「ちょっ、ストップ!マブいスケじゃん!」 パンジャン「……ユニコーンは急には止まれんのだ。」 ジャック 「止まれっつってんだろ!無視すんな!」 ”黒騎士”セラの攻撃! 必殺技が発動! ”黒騎士”セラ「その身に刻みなさい…!」 黒の刻印 セージのHITが上昇! セージのCRIが上昇! セージのSPDが上昇! ”黒騎士”セラのHITが上昇! ”黒騎士”セラのCRIが上昇! ”黒騎士”セラのSPDが上昇! クリティカル! ジャック&パンジャンに1381のダメージ! ”黒騎士”セラ「チェックメイト…。まだ、続けますか?」 ”黒騎士”セラのHPが193回復! ”黒騎士”セラの追加行動! スラッシュ!! クリティカル! ジャック&パンジャンに505のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが77回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! クレア「魔法なら……拳ほどかわせないはずです。 貴方の体育の成績は学校中でも有名でしたから、ね。」 いただきます!! ”黒騎士”セラは攻撃を回避! クレアの追加行動! クレア「ダメ押しにもう一発参りましょう……。」 いただきます!! ”黒騎士”セラに133のダメージ! ”黒騎士”セラからMHPとHPを209奪取! ”黒騎士”セラからMSPとSPを42奪取! ジャック 「こら、馬鹿! お前がトロいせいで俺の体はボロボロだ!」 パンジャン「鹿は余計だ……。言い直せ。」 ジャック 「え、えーと……こら……馬?」 ジャック&パンジャンは魅了に耐えている! ジャック&パンジャンの攻撃! ”黒騎士”セラは攻撃を回避! (ジャック&パンジャンの魅了の効果が消失) セージの攻撃! 突撃!!1 クレア「そこでセラさんはそう動く……。 昔と変わりません、ね。」 クレアは攻撃を回避! セージのWAITが増加! ジャック 「ちっくしょぉっ!将よりまず馬を狙え! この南瓜頭!」 パンジャン「お前、将のつもりでいたのか?」 ジャック 「……まあいい、お先に脱出だっ!」 ジャック&パンジャンが倒れた! ”黒騎士”セラは反撃弐式に失敗! |
戦闘フェイズ TURN 3
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 セージに571のダメージ! セージに衰弱を追加! ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが109回復! ”黒騎士”セラの攻撃! クリティカル! クレアに170のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが81回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレア「ユニコーンにはモテるようですね……何故か。」 クレアはセージを魅了した! クレアの攻撃! 「汝、夜の闇を照らす灯火よ。その光熱、我が弓となれ。」 クレアの眼前に、一抱えぐらいの火球が生まれる。 「直接攻撃魔法はあまり得意ではありませんが!」 しばし、悩んだ後、クレアは前方の敵を指差した。 黒い煙を挙げながら……火球が飛ぶ。 ダーククリムゾン!! ”黒騎士”セラに273のダメージ! ”黒騎士”セラに炎上を追加! ”黒騎士”セラは炎上に抵抗! ”黒騎士”セラに炎上を追加! ”黒騎士”セラに炎上を追加! セージは衰弱している! セージは魅了に耐えている! セージの攻撃! セージ「まだ倒れるわけにはいかないのでな。」 ボロウライフ!!2 クリティカル! クレアに91のダメージ! セージのHPが30回復! (セージの衰弱の効果が消失) (セージの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 クリティカル! セージに720のダメージ! セージに衰弱を追加! ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが109回復! ”黒騎士”セラは炎上により206のダメージ! ”黒騎士”セラの攻撃! クレアは攻撃を回避! ”黒騎士”セラの追加行動! クレアに152のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが81回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! 必殺技が発動! クレアは敵の鳩尾に掌を突き入れ、虚空に放り投げた! 更にそれを追うかの如く、地を蹴って宙に舞いあがる! 「……そうやってずっと避け続けるのなら!」 黒い炎を右足に宿らせ、照準を相手の急所に合わせる。 「こちらは一撃当てて沈めるまでです!」 自らの足を焦がす魔力の熱さに堪えながら呟いた。 体勢を変え……そのまま右足から虚空の敵に突っ込む! 運命の一矢は今……放たれた! Final Destination... ”黒騎士”セラに762のダメージ! ”黒騎士”セラに衰弱を追加! ”黒騎士”セラに混乱を追加! クレアの追加行動! クレア「セラさん、貴方も知っているでしょう。 私の魔法学のレベルは。」 ダーククリムゾン!! ”黒騎士”セラは攻撃を回避! セージは衰弱している! セージの攻撃! セージ「まだ倒れるわけにはいかないのでな。」 ボロウライフ!!2 クレアに91のダメージ! セージのHPが30回復! (セージの衰弱の効果が消失) セージ「…世羅、すまない。」 セージが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 ”黒騎士”セラに242のダメージ!
”黒騎士”セラのHPが80減少! ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが109回復! ”黒騎士”セラは炎上により193のダメージ! ”黒騎士”セラは混乱によりSPに21のダメージ! ”黒騎士”セラは衰弱している! ”黒騎士”セラの攻撃! クレアに152のダメージ! ”黒騎士”セラの追加行動! クレアは攻撃を回避! (”黒騎士”セラの炎上の効果が消失) (”黒騎士”セラの混乱の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが81回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! クレアは右の掌に魔を込め、突き出しながら飛び込んだ! 「そろそろ付けましょう、決着を!」 チャームサークル!! ”黒騎士”セラに121のダメージ! ”黒騎士”セラの 混乱 耐性が低下! ”黒騎士”セラの 魅了 耐性が低下! |
戦闘フェイズ TURN 6
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 ”黒騎士”セラは攻撃を回避! ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが109回復! ”黒騎士”セラは衰弱している! ”黒騎士”セラの攻撃! クリティカル! クレアに179のダメージ!
クレアのHPが86減少! クリティカル! クレアに179のダメージ! (”黒騎士”セラの衰弱の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが81回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! クレアは右の掌に魔を込め、突き出しながら飛び込んだ! 「そろそろ付けましょう、決着を!」 チャームサークル!! クリティカル! ”黒騎士”セラに132のダメージ! ”黒騎士”セラの 混乱 耐性が低下! ”黒騎士”セラの 魅了 耐性が低下! クレアの追加行動! ”黒騎士”セラは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 ”黒騎士”セラ「…っと、危ないですわね。」 ”黒騎士”セラは攻撃を回避! ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが109回復! ”黒騎士”セラはクレアを魅了した! クレア「その動き、見とれてしまいそうです……。 こんなことをしている場合ではないのですが。」 ”黒騎士”セラの攻撃! クレアに155のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが81回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアは魅了に耐えている! クレアの攻撃! ”黒騎士”セラに173のダメージ! (クレアの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 8
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 ”黒騎士”セラに241のダメージ! ”黒騎士”セラに衰弱を追加! ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが109回復! ”黒騎士”セラは衰弱している! ”黒騎士”セラの攻撃! クレアに157のダメージ! ”黒騎士”セラの追加行動! クレアに157のダメージ! (”黒騎士”セラの衰弱の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが81回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! ”黒騎士”セラ「それで私を狙ったつもりですか?」 ”黒騎士”セラは攻撃を回避! クレアの追加行動! ”黒騎士”セラ「…っと、危ないですわね。」 ”黒騎士”セラは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 9
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 ”黒騎士”セラに248のダメージ! ”黒騎士”セラは衰弱に抵抗! ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが109回復! ”黒騎士”セラの攻撃! クレアに154のダメージ! ”黒騎士”セラの追加行動! クレアに158のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが81回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! ”黒騎士”セラは攻撃を回避! クレアの追加行動! ”黒騎士”セラは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 10
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 ”黒騎士”セラは攻撃を回避! ”黒騎士”セラ「あら、やりますわね。」 ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが109回復! ”黒騎士”セラの攻撃! クレアに149のダメージ! ”黒騎士”セラの追加行動! クレアに154のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが81回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! ”黒騎士”セラは攻撃を回避! クレア「ええ、それでこそセラさんです。」 |
戦闘フェイズ TURN 11
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 クリティカル! ”黒騎士”セラに294のダメージ! ”黒騎士”セラは衰弱に抵抗! ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが109回復! ”黒騎士”セラの攻撃! クレアに155のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが81回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! ”黒騎士”セラは攻撃を回避! クレア「構いません、一発当てればこちらの勝ちです。」 クレアの追加行動! クリティカル! ”黒騎士”セラに230のダメージ!
”黒騎士”セラに混乱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 12
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 ”黒騎士”セラに244のダメージ! ”黒騎士”セラに衰弱を追加! ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが109回復! ”黒騎士”セラは混乱によりSPに18のダメージ! ”黒騎士”セラは衰弱している! ”黒騎士”セラの攻撃! クリティカル! クレアに174のダメージ! ”黒騎士”セラの追加行動! クリティカル! クレアに175のダメージ! (”黒騎士”セラの混乱の効果が消失) (”黒騎士”セラの衰弱の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが81回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! ”黒騎士”セラに203のダメージ!
”黒騎士”セラに混乱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 13
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”黒騎士”セラの悪霊LV1 ”黒騎士”セラに251のダメージ! ”黒騎士”セラは衰弱に抵抗! ”黒騎士”セラの治癒LV2 ”黒騎士”セラのHPが109回復! ”黒騎士”セラは混乱によりSPに20のダメージ! ”黒騎士”セラの攻撃! クリティカル! クレアに174のダメージ! ”黒騎士”セラの追加行動! クレアに153のダメージ! (”黒騎士”セラの混乱の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが81回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! ”黒騎士”セラに201のダメージ! 眼前の闘う力を失った相手を一瞥しながら少女は告げる。 「これ以上は控えましょう。 練習では済まなくなります。」 彼女は再び戦場に舞い戻る……。 クレアの追加行動! ”黒騎士”セラに196のダメージ!
”黒騎士”セラは混乱に抵抗! ”黒騎士”セラ「強くなりましたわね…油断しましたわ。」 ”黒騎士”セラが倒れた! |
クレア「ふぅ……何とか勝てました、か。 さすがに下級生に負けるわけには。」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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クレア「ただのビーバーではありませんね? ……本気で戦える相手のようです。」 ジャック「さーて、少し早いハロウィンパーティー、いっくぜ!」 ビーバーさん「悪者は正義に勝てねぇ!」 ジャック&パンジャンは少しはやる気だ!(実力発揮67%) ビーバーさんの物攻LV1 ビーバーさんのATが上昇! ビーバーさんの物防LV1 ビーバーさんのDFが上昇! ビーバーさんの緑護法LV1 ビーバーさんの 猛毒 耐性が上昇! ビーバーさんの 麻痺 耐性が上昇! ジャック&パンジャンの防御LV0 ジャック&パンジャンのDFが上昇! ジャック&パンジャンのMDFが上昇! ジャック&パンジャンの体力LV1 ジャック&パンジャンのMSPが39上昇! ジャック&パンジャンのSPが39増加! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの命中LV0 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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クレアの攻撃! クレアは眼鏡を外し、呪文の詠唱に入る。 「灰色の空に舞う夜雲よ。 汝、星と月……光を遮ぎ、葬る者達よ。」 辺りに黒い霧が立ちこめ、霧散した。 ムーンレスナイト!! クレアの闇特性が上昇! クレアの闇耐性が上昇! ジャック&パンジャンの闇特性が上昇! ジャック&パンジャンの闇耐性が上昇! ビーバーさんの光特性が低下! ビーバーさんの光耐性が低下! ビーバーさんに睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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クレアの治癒LV1 クレアのHPが77回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。 少なくともお父様よりは……。」 クレアはビーバーさんを魅了した! ビーバーさん「べっぴんさんかぁ!?ま、負けねぇぞ!」 クレアの攻撃! クレアは右の掌を握り締め、呪文を唱える。 「黒き炎よ!汝の触れる全てを燃やし、灰と為せ。」 そのまま敵の懐に飛び込む……。 握った魔力を自らの掌すら焼きながら、押し付けた! ブラックアウト!! クレアのHPが336減少! ビーバーさんに1122のダメージ! ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが39回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんはめっちゃ眠そうだ! ビーバーさんは魅了に耐えている! ビーバーさんの攻撃! ビーバーさん「これがかつて谷を救った奥義だ!」 齧りまくり!!2 クレアに61のダメージ! クレアに猛毒を追加! ジャック&パンジャンに82のダメージ!
ジャック&パンジャンからATを奪取! ジャック&パンジャンからMATを奪取! ジャック&パンジャンに85のダメージ! ジャック&パンジャンは猛毒に抵抗! クレアに63のダメージ!
クレアからATを奪取! クレアからMATを奪取! ジャック&パンジャンは攻撃を回避! ジャック&パンジャンは攻撃を回避! クレアに70のダメージ!
クレアからATを奪取! クレアからMATを奪取! (ビーバーさんの睡眠の効果が消失) (ビーバーさんの魅了の効果が消失) ジャック&パンジャンの攻撃! ビーバーさんに95のダメージ!
ジャック&パンジャンに206のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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クレアの治癒LV1 クレアのHPが77回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアは猛毒により207のダメージ! クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。 少なくともお父様よりは……。」 クレアはビーバーさんを魅了した! ビーバーさん「べっぴんさんかぁ!?ま、負けねぇぞ!」 クレアの攻撃! クレアは右の掌に純粋な敵意を込め一気に押し出した! 「相当な自然治癒力ですが……!」 衝撃と共に、致死量の殺意が敵を襲う! マリス!! ビーバーさんに786のダメージ! クレア「ここで倒れるわけにはいきませんから.」 ビーバーさんに衰弱を追加! ビーバーさんは混乱に抵抗! クレアの追加行動! 必殺技が発動! クレアは敵を掴み、虚空に放り投げた! 更にそれを追うかの如く、地を蹴って宙に舞いあがる! 「戦力を残しておく余裕はありません、ね。」 黒い炎を右足に宿らせ、照準を虚空に浮かぶ相手の急所に合わせる。 「英霊よ、安らかに……。」 ……運命の一矢は今、放たれた! Final Destination ビーバーさんに1575のダメージ!
ビーバーさんに混乱を追加! ビーバーさんに麻痺を追加! ビーバーさんは麻痺に抵抗! (クレアの猛毒の効果が消失) ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが39回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! ビーバーさんは麻痺している! ビーバーさんは混乱によりSPに13のダメージ! ビーバーさんは衰弱している! ビーバーさんは魅了に耐えている! ビーバーさんの攻撃! 噛みつき!!1 ジャック&パンジャンに199のダメージ! (ビーバーさんの麻痺の効果が消失) (ビーバーさんの混乱の効果が消失) (ビーバーさんの魅了の効果が消失) ジャック 「こら、馬鹿! お前がトロいせいで俺の体はボロボロだ!」 パンジャン「鹿は余計だ……。言い直せ。」 ジャック 「え、えーと……こら……馬?」 ジャック&パンジャンの攻撃! パンジャン「お体が心配です、姫様。」 ボロウライフ!!2 ビーバーさんに111のダメージ! ジャック&パンジャンのHPが36回復! ビーバーさんの戦闘離脱前効果! ビーバーさんの復活LV1 ビーバーさんのHPが417回復! ビーバーさんの 復活LV1 が1つ消滅! ビーバーさん「俺は引き際も理解して・・・」 ビーバーさんが倒れた! |
戦いを終え、少女はゆっくりと眼鏡をかけなおす……。 「流石に一筋縄ではいきませんでしたか。」 パンジャン「ペポ種でも何でもいいが さっさとどいてはくれんか? 姫様を乗せなくてはならんのでな。」 戦闘に勝利した! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! クレア(1455)は 鋭い牙 を入手! エリア内を探索・・・ クレア(1455)は 桜貝 を見つけました! クレア(1455)の 格闘 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) クレア(1455)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) |
ビーバーが倒れると、ビーバーから白い発光体が浮かび上がり、消滅する。 同時にビーバーの姿も消えた・・・
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訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 体格 が 27 上昇しました!(能力CP - 36 ) 格闘 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 魔力 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 )
技 トランプル を修得しました!
”黒騎士”セラ(1542)の所持する 白く輝く小手 を 漆黒の胸当 に合成しました!
ジャック&パンジャン の 魔力 が 7 上昇しました。(-12CP)
F-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
みどら(205)の声が届いた: ぎゃおー? (通訳:びーばーって おいしい?)
かなた(1650)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F G-16 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* ルンキア(1750) : 誰かに練習試合を申し込む ルンキア(1750)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F G-16 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.1455 クレア=ニーソン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1650 白水 かなた ENo.1750 ルンキア |
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[PL] 左脳 |
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