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探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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今回、この日記を書くにあたり、 ENo.1750 ルンキアさん ENo.1650 白水 かなたさん をお借りしました。 --------------------------------------------------------- (White Requiem) 視界を覆うは銀の粉雪。 空から振る銀色が私の体に触れるたびに そこから体力が……いや、生命力そのものが奪われていく。 きん、とした無慈悲な痛みと共に。 銀色が蝕むのは体力だけではない。 銀のきらめきを受けて徐々に、だが確実に 私の視力もまた、低下していっているのが分かる。 「お嬢様。」 私の隣でルンキアが呟く。 「言ったはずです。 人前でお嬢様と……。」 最後の力を振り絞り、返した私の言葉を だがルンキアは途中で遮る。 「……かなたさんは、もう意識がありませんから。」 やっとの思いで銀の『粉雪』がもたらす苦痛に耐えながら振り返る。 ルンキアの言葉通り、かなたは眠っていた。 穏やかな寝顔。 彼女は今、どんな夢を見ているのだろう? 先ほど、水遊びの最中に教えてもらった平和な故郷の夢だろうか? それとも……。 ジンは居ない。 30分ほど前ぐらいだろうか? 探索中、道に迷ったのであろうカトナップを 探すためにこの場を離れている。 みどらも然り。 空からカトナを探している。 そして、交友を深める良い機会だからと 女三人、合流ポイントの近くに見つけたきれいな小川で 水浴びを楽しもうとしたそのとき…… 唐突に季節外れの粉雪が降ってきたのだ。 最初はおかしいとも思った。 今の季節はまだ秋。 気温だって決して高くは無い。 雹とも違う。 もっと穏やかでやわらかい降り方……。 そして、何より不思議なことは その『粉雪』がまったく冷たさを持っていなかったということ。 だが、その疑問は一時置いておくことにした。 かなたと合流して、まだ日はそう経ってはいない。 かなたがどんな少女なのか、私はまだ詳しくは知らないし かなたにとっての私も、恐らくそうなのだろう。 互いに知らないことばかりでは仲間として 今後のコミュニケーションに支障をきたしてしまう。 だから、私は疑念を置いておいて水遊びのほうを優先することにした。 色々なことを聞き出すことができた。 かなたは私達の居た世界とは全く異なる世界から来たのだと言うこと。 かなたは招待状を受け取ってはいないということ。 彼女の魔法の力の源『セラエノ・フラグメント』のこと……。 素直に受け入れるには信じられないことも幾つかあったが 彼女を仲間として迎え入れるには十分な量の情報を得ることはできた。 だが、私達は気づいていなかった。 その『粉雪』に恐ろしい猛毒が含まれているということに。 そして……その毒が徐々に私達の体を蝕んでいっているということに。 その結果が今のこの状態である。 もう、体に力が入らないのだろうか? だるそうな素振りを見せながら ルンキアが恨めしそうな表情で空を見上げる。 1,2,3……7。 翼長は2メートルぐらいだろうか? 白く巨大な蛾が七匹、『粉雪』を散らしながら私達の上空を舞っている。 そう、あれが私達の倒すべき敵。 今、ここにある脅威。 「虚ろなる、無色の刃よ!汝の軌跡、我に示せ!」 最初の一撃を放つのは私。 精神攻撃魔法、ディム。 きゅぃぃぃぃ ディムの作用は蛾の一体に作用し、苦痛を与え、体勢を崩させる。 もちろん、一撃で倒すほどのダメージを与えられるわけではない。 だが、それなりにダメージを与えることはできたようだ。 続けて懐から黄金のナイフを取りだし、ひゅっと空に向かって投げるルンキア。 私と同じターゲットを狙う。 だが……ナイフは毒蛾達の群れに到達することなく 放物線を描き、ぽしゃんと小さな水音を立てて小川に落下する。 視力を大きく失いぼうっとぼやけた私の目に 力無く首を横に振るルンキアの顔が映る。 次の瞬間、私の視界で一瞬銀の光が弾け…… 「ルンキアさん。目が……見えなくなってしまいました。」 そして……私は視力を失った。 (Each Mission Each Position) 私達が戦う力を失った後も『粉雪』が止むことはなかった。 いや、勢いは更に増したような気さえする。 予想外の反撃に、怒りを隠せないのだろうか? それとも私達を完全に衰弱死させてから食事に取り掛かるつもりなのだろうか? 逃げようにも、左右が分からないのではどうすることもできない。 それに逃げられない理由がもう一つ……。 あれから何分間、粉雪の洗礼を受けていたのだろう? いや、あるいはひょっとしたらまだ数十秒ほどしか経っていないのかも知れない。 持続的に続く全身の鋭い痛みに私は視力に続き、今度は時間の感覚をも失おうとしていた。 ひゅ……っと私の鳩尾の近くで風が舞う。 これは……? みぞおちに伸びる何者かの手を、慌てて受け止める私。 この場に居るのは三人。私とかなたと、そしてルンキア。 しかし、かなたはもう眠りについている。 と、なると容疑者は一人しかいない。 「ルンキア……?」 「お許しください、お嬢様。」 ルンキアがすまなさそうな声で私に返す。 「目の見えないお嬢様と、意識を失って倒れているかなたさん。 今の私に残されている力ではお二人を同時に守りながら 安全なところまで逃げることはできません。 そして……。」 しばし、戸惑い……続ける。 「私のミッションはお嬢様、貴方を真なる危機からお守りすることです。」 ……なるほど、つまり、眠らせた私を抱えて逃げよう、ということか。 きっと、彼女の目は今、かなたのほうを向いているはずだ。 犠牲を強いてすまないという謝罪の視線で。 私はゆっくりと首を振る。 ルンキアも必死なのだろう。 彼女は今、恐らくニーソン家に仕える人間として そしてニーソン傭兵派遣の兵士として、私の身を守ろうとしてくれているのだ。 だが、それは私も同じである。 ルンキアが兵士なら私は将として、二人を守らなくてはならない。 ルンキアの策なら、確かに私は生き残れるかもしれない。 かなたを置いて、捨て駒にすることで。 でも、それに何の意味があるのだろうか? 私は全ての戦いに勝ち残る。 こんな方法で生き残ってもとても勝ったとは……。 仕方が無い。 全身をさいなむ痛みに耐えながら、私はドレスの懐から細長いものを取り出す。 ジャパング名産の漆塗り仕立の懐剣……。 ルンキアがはっと息を呑む。 「ルンキアさん。貴方は私達二人を共に助けることはできない、と言いました。 そして、その場合は私を守る、とも。 ですが……。」 鞘を抜き、小川の流れの上に腰を下ろす。 「それは、私が死んだ後も同じ、なのですか?」 「お嬢様!」 (お姉ちゃん!) 内外からの声が共に私を批判する中で、私は切っ先を胸に向ける。 「……馬鹿なことはおやめください、お嬢様。 お嬢様は最後まで生き残って、ニーソンの名を……。」 「馬鹿なこと、ではありません。 私は本気です。」 ……皆を守るために。 上を見上げる。 あの方角に毒蛾達は居るのだろうか? 「ルンキア、貴方には今、選択肢が二つあります。 今、ここで私の死を看取り、かなたを連れてどこかに逃げるか……。」 あるいは……と心の中で付け加えて続ける。 「私と共に、最後まで彼らと戦い、 勝ち残り、三人で生き延びるか、です。」 私の運命を決める、ルンキアの返答を待つ……。 ルンキアがかなたを助けてくれるのであれば 私は安心して胸に刃を納めることができる。 ……もちろん、私もまた、自らの死を望んでなどいないのだが。 「意地悪ですね、お嬢様……。」 しばらく待って、ルンキアが答える。 「決まっているではありませんか。 その二つなら、私は……戦って皆で生き残ることを選びます。」 私は懐剣を捨て、立ち上がる。 三文芝居は終わりを告げた。 To Be Continued
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Message |
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かすか(79)からのメッセージ: かすか「本当の自由って何だろねぇ…最終的には、寿命や肉体に制限されちゃう訳だし…『自分は不自由だと思うこと』だけかもね、自由なのは。」
かすか「へへ、中々かぁ…じゃぁ次は、上々って言ってもらえるように頑張らないとね♪」
こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「でも人ひとり入れるぐらいの葉っぱ探すのが大変そう」
こさめ「それに時間経ったら枯れちゃったりしないかな……」
こさめ「う……うん、生まれてからずっとだもん、もう慣れちゃった」
こさめ「でもその呼び方はあんまりうれしくないかなー」
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「他の用途というと、諜報とか調略などでしょうか?」
フェイちゃん「え?襲われたんですか?で、で、ご無事だったんですか?(・・;|壁|」
フェイちゃん「そうですね。でも、この島は妙な島ですねえ。変な動物や材料も豊富ですし」
フェイちゃん「購入するのも維持するのも、利用するのも、何かとお金がかかるもののようですよ(・▽|壁|」
フェイちゃん「未亡人を焼身自殺?!そ、それは殉死の強要ですか?!\x87煤i□||||壁|」
マリナ(548)からのメッセージ:
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「『何も知らない』怖いもの知らずよりも、『怖さを知っているけどこの位問題ない』な怖いもの知らずの方が長生き出来る とか」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「そう考えたら、魔力と装備魔石って恵まれてるなほんま。 作製物の強さも、同じ材料から大体同じ強さの物作製されてるし。
るでぃ「おおお、クレアさんもとうとう忍者仲間にー!?こっちはちょと人数多いから、あんま使っても意味なさそうやから使ってないんやけどな〜(汗
るでぃ「おや、クレアさんダーククリムゾン使ってるな。魔力はほぼ初期値で魔石も装備してない状態で、クリ2回とは言え闇中でそこそこのダメージ、合成絡む技能やから、物魔扱いってとこか。
るでぃ「げぇ!?は、はーとぶれいくしょっと!?と、トラウマ技をクレアさんが・・・、いや、クレアさんはおしとやかでやから、ちま姐さんみたいな人じゃないから大丈夫、大丈夫だ・・・、大丈夫・・・。」
恭平(698)からのメッセージ:
恭平「……死んでいいのは、自分の為だけだ。自分の為に――他人の礎となるのなら、それもいい。
恭平「奪う者には過ぎた理想論だが……な。」
恭平「駒を動かすだけの人間に知らしめてやらねばならんのさ……戦場の塵にも等しい、兵士の力を。」
恭平「それができるのは、生者だけだ。……死者は、何も語らない。」
恭平「若い奴が死ぬのは辛い。だが、ここでは全てが平等だ。命は等しく、等価だ。
恭平「一人でも勝者を増やすために、奴は――お前の父は、奴なりに戦っているのだろう。」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「砂糖入れると最悪なの? お肉に砂糖砂糖…… 想像できないや」
くろ「ないから、食べてみたいんだよ〜 やっぱり何事もやった事ないことにチャレンジしなきゃ〜♪」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「(それを聞いて発起したのか真面目に手紙をかかなきゃいけないななどと思いつつ)」
狐憑きの少女つづら「島で受け取りは…ん〜。今回の主催者次第になってしまうのですよねぇ。ないのでしたら、返信は…島から脱出したあとでどこか、一時定住して受け取るしかないのが残念のです。」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「反撃には最適ですわね。」
ソフィ「ふむ、社長になるテストですの?」
ソフィ「この島に来た目的はテストでしたのね。」
ソフィ「確かに社長が「部下」や「兵士」を頼りにするにはいきませんわね。」
ソフィ「ところで、なぜこの島での探索がテストになりますの?」
リド(988)からのメッセージ:
リド「まあ私の使ってる鞭なんて殺傷能力は低いから何か他に決め手がほしいところでもあるし。」
リド「そういう意味では自分の身体が武器になるのは便利なものね。」
リタ(1425)からのメッセージ:
リタ「・・・どこにいるか・・・わからないけど・・・おとうさまとも・・・なかよくしたいな・・・」
るびぃ(1521)からのメッセージ:
えっちー(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。:
『・・・・・・きゅぅ。』
『ちー・・・ちぃ。みゅっ?』(ぴらぴら)
キッド(1735)からの、声が、届いた―:
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「うっわ、いきなりそんな展開!? 折角ですから手料理ご馳走しちゃいます、とかどうかしら?(ま、冗談さておきと1拍置いて)……手加減できるほど器用じゃなし? それは相手に失礼だし、ね(なんて、と小さく舌を出した)」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「アベルさん、根が真面目すぎるってタカさんぼやいてたっけ……
セリーズ「仮にクレアさんに原因があったとしても、アベルさんなら何も言わずにいなくなる、ってことはない、のかな?
セリーズ「闘技大会で気づいたけど、実際似たような効果でも手段がお互い違ったものね
アベル「(二人に近づいてくる人影)
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「草のもとになるような生き物は、いろんなところを、めぐっているのかな。
ミオ「からすに乗せてもらえる草なの?
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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私立黒百合女学園 |
シリル(131)からのメッセージ: シリル「都合がつかなくて参加できない子もちらほらといるみたいね。 あとでホワイトボード(掲示板)のほうにちょっと連絡を書き込んでおくわね。」
シリル「たまにはいいんじゃない、クレアちゃん? こういうときは屋外に会場設けてオープンにやればいいのかしら・・・? ちょっと検討してみよう。」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「(今度、クレアさんに紅茶の淹れ方を教えてもらおうかなあ……)」
紬(1569)からのメッセージ:
凛「引き分けを見たことが無いなんて楽しい程に運がないのだわ。」
紬「今回は締め切りが早いので御茶会は更新後?」
紬「でも、やっぱり出られません。」
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敬語がデフォルトなのですよ〜 |
カルニア(229)からのメッセージ: カルニア「今回は文字数を増やして、更に怪しさアップなのですよ。 ですが、私は普段通りにしゃべって 問題が全く無かったりしちゃったりするのですよ。 もともとエセ風味だと、変化させるのも難しいなあと 思ってしまったりなんかして。」
カルニア「それにしても、発想が貧困な私に変わって
カルニア「ちなみに、エセ敬語を話すに際し、
カルニア「ナルホド、ここはそれぞれのお名前にリンクが貼られているから
カルニア「とにかく、エセ敬語って勝手に作っちゃった言葉カモ?
カルニア「入っていただいて早々に
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「コミュ主の得意技からさりげなく敬語が外れていますね。いえ、エセと正当とを問わず、敬語が技かといわれると微妙ではありますが。」
ともみ「あはは。確かに今は二文字変わっただけでがらりと雰囲気が変わってしまいますからね。とかいってると意表をついてまた違うコミュニティ名に変わりそうな気もしないでもないです。気が抜けませんね>クレアさん」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「ええと、得意技は…一応料理と武器を作ることですっ
シヴェル(887)からのメッセージ:
シヴェル「・・・エセ敬語使い。 何だかときめいてしまった私は間違いなく異端だと思う・・・」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「コミュ主様と同じく、エセ敬語使い勢力の一員です。ボケかツッコミかと言われるとツッコミです。」
クレア(1455)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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偽島的BATTLE COLISEUM |
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!: マスク女「こういう時プロレスラーはラクではあるが、オリジナルホールドを考え出すと全部超人技になってしまうのが難儀であるとかなんとか<必殺技モーション」
アレナ(581)からのメッセージ:
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なんでも許可! |
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カレーきぶん |
エド(380)からのメッセージ: エド「ドライカレーをずっと食ってない事を思い出した。やべぇ。食いてぇ」
エド「くださルウ……か… これは…流行るかも…」
亀之山(59)からのメッセージ:
アクエス(366)からのメッセージ:
カシュー(553)からのメッセージ:
カシュー「ちょいと出張で横須賀にいってきたついでにカレー三昧。ホテルでもカレー。」
イリス(613)からのメッセージ:
シオン(732)からのメッセージ:
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「缶詰を身に纏い、カレーをかけられたドロ氏。さらに悪霊効果でエゼ氏に歩み寄る。」
暴走合成師エックス「←(そして、この戦況をじっくり眺め、いつ飛び込もうか迷っている。)」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
PL「最近、友人に「そもそもカレーとライスは合わない」と言われました。考えてみると、確かにカレーに最も合う炭水化物は果たして何なんだろう、うーん」
PL「新宿駅内のカレーは量が多いけど味はビミョー、ココイチは美味しいという話を聞かないし、どこかに安心して入れるカレー屋はないものか……」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
ドロ「(おぶくさんカレーを食べながらボソボソと)
ドロ「うゥ・・・・・・・か、カレー・・・無くなった・・・・・お、おかわり・・・・」
クレア(1455)からのメッセージ:
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闇霊を愛でる会(仮称) |
クレア(1455)からのメッセージ: クレア「私は取る予定なのですが 仲間に槌使いや格闘家が居ますから 使いどころを間違えると大変なことになりそうです。>ロックさん」
ラファエル(1723)からのメッセージ:
ラファエル「トワイライトに自滅転換があったように何か違う効果が隠されてる… そんな気がしてならんのだ…」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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脳内設定は豊富です |
ローラ(196)からのメッセージ: ローラ「orz こみゅをならべかえると、発言がずれるのでしょうか…」
カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「私もー、クレアさん寄りの多重人格だと思いますよ。
レイチェル(569)からのメッセージ:
レイチェル「…というか増えすぎたかな。一度別所に纏めて、その場所のアドレスをプロフ欄に載せた方が良い気がしてきたわ。(−−;」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「最初に詫びを一つ。唐澤零殿と、霧島零殿との名前を、2更新にわたって混同していたようだ。非礼を詫びさせてもらおう。スマン。(2人に頭を下げた)」
ソニア「一番重要なのは、間違いなく慣れだからな。習慣になってしまえば、意識せずとも気を張っていられるようになるものだ。>シリル殿」
ソニア「そろそろ、皆も研鑽の結果が出始める頃だろうからな。気を抜けばやられるだろう。……もっとも、強者と戦えるほど嬉しいことはないのだが。>シュリ殿」
ソニア「飲食店とは違う故の限界もあるが、な。しかしまぁ、無いよりはかなりマシなハズだ。>イリス殿」
ソニア「遠慮はいらん。折角の余暇だ。楽しまねば勿体なかろう。>レイヴン殿」
ソニア「東方の酒か。さすがに入っていないな。清酒は何度か飲んだが、あれもなかなか稀少だと聞くぞ。
ソニア「うむ。少なくとも、貴殿らを落胆させんだけの力は、見せられると思う。ふふ、今から楽しみだな。(ふと、一瞬ソニアの顔に好戦的な笑みが浮かぶも、すぐに消える)>陸人殿」
ソニア「内職か。傭兵の中でも、戦争のあまりない地域では内職仕事は一般的と言うが、その類か?>マージ殿」
ソニア「はは、あまり影響されてもいいことはないと思うぞ?(思わず苦笑しつつ)……もっとも、武を競う身の上ならば、多かれ少なかれ、そういう感情はあるはずだ。強くなるためには、強い者と戦うことが最良というのも、間違いはない。故に、強者との対戦は得難く、また、楽しいのだろう。>ラナン殿」
ソニア「おお、久しいな。変わりないようで何よりだ。(そして贈与金を受け取り)私はともあれ、ここはかなり置いてある品も増えたのでな。ゆっくりしていくといい。>フィー殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「わぁい、手作りが一番楽しみだわぁ。 待ってるわ、零ちゃんの手作りプリン♪(嬉しそうにメモを取る)>唐澤零ちゃん」
シリル「おおっと、飲み会だったら喜んで参加するわ♪ ウォッカでもスピリタスでも、何でもオッケーよ!>戸叶ちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「ふむ……リモンチェッロ、か。確かに甘い酒は余り好みではないが……まぁ、覚えておく。ソニアがそういうのなら瑞希の方が口に合うのだろう、今度瑞希と一緒に飲ませてもらうことにする。」
「……俺は戦士じゃないさ。傭兵でこそあるが、本質は魔術師、そして策士だ。戦士としての性だとか、そういう部分は往々にして理解しにくいところはあるが……
ヴァン(363)からのメッセージ:
シュリ(379)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「しかし、他の方々と組むというのはとても新鮮さを感じます。
イリス「何処まで行けるかは分かりませんが、行ける所まで
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「盛り上がるさ、騒げる時に騒ぐのが戦いに身を置く俺達の楽しみ方だろ?>戸叶」
機動兵器乗りの傭兵鴉「おうこちらこそ初めまして、俺はレイヴンって言うんだ。これから宜しくな、しかし随分と激戦を戦い抜いたんだな>フィー」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「おぅ、じゃあ今度の大会で、また、な。乾杯!>フィー」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そうですね……分かりました。
クレア「(頷く)
クレア「ふふ、だからこそ私達が居るのではないですか。
クレア「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいかもしれません。
クレア「では、今回は雅さんではありませんが
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「いやー・・・迷子になっちまったせいデ、宝玉の取得が仲間とズレちまった(汗)。やれやれ、ますます遠回りサネ。そっちは順調カイ?<戸叶」
マージ「うーン、ここは常に戦術会議や宴会場ナ気がするンだが、気のせいカネ(笑)?いや、リーダーの気質がいいからなンだろうサ。みンな面白い奴ばかりダネ<鴉」
マージ「細かいことが得意なのは、この集団じゃ…ほとんどいないンじゃないカネぇ(カラカラと笑う)。まァ、まねーじゃーさンがいなきゃ、どンな強い部(部?)でもまともに動けないもンだが・・・不思議とここはまとまってるネ。あンたも、あたいも、みんなも、周りがしっかりしてるンだろう(笑」
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「そうらしいな。同じ世界の傭兵同士でも様々だってのに、違う世界から雑多に集まってきてるとなりゃ・・・(物色中<鴉」
ルンキア(1750)からのメッセージ:
ルンキア「そちらも雑用係でしたか・・・ お互い苦労したわけですね。生活に必要な技術が身に付いた分、無駄な時間ではなかったと思いたい所です>戸叶様」
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「というわけで第一回目の企画が終わったわけだけど、みんなどうだったかな?うんうん、いい出来だったよね!なんていうか……魂の叫び!っていう気がしたよ!」
カナメ「で、さっそく次の企画なんだけど……『魔女っ子祭り』なんてどうだろうか!
シノギ「みたい、じゃなくてそれは実際変態なんじゃあ……。」
カナメ「ちなみに祭り内容は日記、戦闘台詞、プロフ絵のいずれか、あるいは複数に魔女っ子分を多分に含ませてくれればOK!
シノギ「か、華麗に無視したね……。ともかく…そんな頭に虫でも湧いたんじゃないの?って企画だけど……やるって人は…参加表明よろしく……。別になくてもいいけど……。
カナメ「企画が流れてもぼくら……っていうか、遥は単独でもやるみたいだけどね。一応、予定としては25回更新前後で決行するみたいだよ。」
カナメ「……み、みんなどうしてぼくにそんな濡れ衣をきせようとするんだい?
シノギ「……最近カナメが叫びキャラになってきた気がする……。
カナメ「あ、かなたちゃん奇遇だね!ぼくも本名は『篠木 要』っていうんだよ。う〜ん、実に素敵な偶然だね!なんなら、ぼくのことをお兄ちゃんって呼んでもいいんだよ…!」
シノギ「キモイ。」
カナメ「キモイ!!!(愕然)」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ってエロの人じゃない!強力な何か持ってない!脱ぐの好きじゃなぁーい!?」
エレニア「…来世さんは高熱の蒸気で蒸されれば良いと思うよ。」
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「……長髪は女装が映えるな。ところであの女中の扮装がお色気企画じゃったのか?
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「く、クレナさん?冗談に聞こえないっスよ?」
アレナ(581)からのメッセージ:
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「というかそれはあれですか! すでに叫び失敗を見越した罰ゲームですか!
来世「ふ… どんなにいい男だって、真に愛するものからの想いを受けられなければ意味はないんですよ…
来世「しかし皆さん「ら」の処理がお上手ですねぇ。ランドセル・乱調子・ラブリー・ライン・来期… 探せばいろいろあるものです」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「って…え?ぺったんこ?え?あれ?いえ、まぁ…ぺったんこ、なんですけども…」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「なんだか怨念とか情熱とか、ない交ぜになった雰囲気だったわね。
かなた「かなたもそう思います!
かなた「…やっぱり、一度必要かもしれませんね?
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「みなちゃんのちぇんりゅう(川柳)を見ちぇきまちた。
ファーちゃま「ふむふむ、あのおりちゃんは、らいちぇ(来世)ちゃんをおとちいれる(落としいれる)ちゃめに、わちゃくちにはなちかけちぇ(話しかけて)きちゃのれちゅね。(めもめも)
ファーちゃま「らんばら(ランバダ)、おろっちぇも(踊っても)いいれちゅよ?
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偽島格闘倶楽部 |
清純派姉御(1488)からのメッセージ: 清純派姉御「お、ニューフェイスが2人も加入とはここも賑やかになってきたな( ´ー`)y―┛~~ まどらくる嬢はここの面子では唯1人徒手空拳も狙える位置にいるな。ぽにての偉い人の仲間なのな。今後ともよろしく( ´ー`)y―┛~~ シャナの旦那?はちょっと見なかった間に娘が溺れた泉にでも落ちてきたのか。ちょっと試しにお湯をかけてみても良いか?( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「さて格闘関係の技もぼちぼちマスターがでてきたわけだが。ストレートパンチの衰弱追加は超微妙だな。パィプィスは今日の闘技大会で明らかになるかな?雄たけびの自分(睡眠+魅了+衰弱)耐性上昇はあれば便利程度か。
清純派姉御「訓練枠とCPのやりくりは上位技能を覚える途端に忙しくなるよなあ。俺の場合は25日にモンクを覚えるだろうからそれまでに叫喚地獄を20にしようとするともう他の訓練してる余裕がないさ。マナ覚えてて○霊忘れた人の実例ってあったっけ?特性上昇系の技はどれも加算みたいだな。シンパシィだけ固定値じゃなくて○霊レベルが上がると特性上昇値も上がるんだっけ?今期は周りで覚えてる面子がいないからその辺は全く調べてないんだよな」
清純派姉御「ルナール嬢の場合サムライも覚えてるから余裕がある時に敏捷もある程度訓練しておくとサムライのEVA上昇効果を活かせるかもよ。50を100にするだけで意外に色々変わってくるぜ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「生産36でも技と技能があるみてえだからマスク女嬢もとりあえず料理を36まで頑張ったらどうかな。開花するなら強制合成を覚える合成が無難かなあ。ドロップキックも当たり易くなるに違いない( ´ー`)y―┛~~-大穴は装飾でダイビングニードロップ修得とか。弓や魔石の仲間と一緒に後衛を集中的に叩けるから闘技大会では便利かも( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「マウリツィア嬢の得物の三節棍はかなり上級者向けだな。俺の手には余る代物だぜ。つか俺って元々魔術師で格闘技はあくまでも護身用の余技なんだけどな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「ヴィガラスタトゥーは色々と微妙だよなあ。MSPが沢山増えても消費SPも多いし。平穏は前期と比べると弱体化してるしで使い方が難しい技だな。エレメンタルブレッシングは耐性も上がるし色々と便利なんでないの?宝玉の守護者もパワーアップするようだしな。うちも烈火のイガラシはどうしたもんか( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「格闘三人組だと回避力に優れたパーティーにあたると惨敗しそうだよな( ´ー`)y―┛~~弓三人とかにはいい勝負できそうだから相手次第か( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「若禿げの人とか額が妙に広い人は色々と気の毒ではあるな。禿げはじめたら丸坊主にした方がカッコイイと思うんだがどうよ?
清純派姉御「前期はサブペッターだったから魅惑なんてされなくて、その流れで魅惑された時のメッセージは超適当なんだよな。もうちっと清純派らしいのをそのうち考えよう( ´ー`)y―┛~~」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「まぁ闇Lv2もついたし叫喚地獄も上げていけるし平穏装備も揃うしで、もう少しすればやっと回復連打スタイルになれそうです。器用に注ぐCPを全部敏捷に回してやるーっ」
ルナール(74)からのメッセージ:
ルナール「マウリツィアちゃん、今度やる時までにもっと火力をみがいておくよ」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「ヴィガラスタトゥーは体力ない時の救済と考えれば十分使えるだろーけどね。ただ能力上昇系で非接触使えないのが単純にマイナスに思えるけど。
マスク女「格闘水霊は調べてみたら16人。ちなみにみんな大好き地霊と格闘は13人。大差ねえ!
真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪:
真紅「しかし自分自身格闘のせいか、やっぱ格闘絡むと対戦の数値が派手だよなー(笑)。
真紅「あと、団長(マスク女殿)はダウトね。
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「ベビーフェイス?そのパィプィスは・・・?」
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「確かに、格闘系はSP消費が割りと高めかなと。体力あると確かに変わりそうですねぇ」
ジン「敏捷というか、wait減少スキル連発で3回行動↑の人も既にいるようで。組み合わせによってフリッカータイプも狙い目でしょうねぇ。」
クレア(1455)からのメッセージ:
シャナ(1708)からのメッセージ:
シャナ「とはいえ、そういった数撃つ技は、反撃参式の良い的にもなる。的にされても良いだけの魅力がその技にあるかどうかというのも実際に使う上では問題だな」
シャナ「チャクラで思い出したが、そういった非接触で使う定番技もマスターしてみたい所だよな。えらく時間はかかりそうだが……やはり初習得を狙わないと出遅れてしまう」
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)の愛: マネッタ「うにゃー。一度このコミュでもイベントをしてみたいけど、よく考えないと企画倒れになりそうねぃ?」
マネッタ「中の人が無い知恵振り絞って色々イベント案を考えてみるねっ!」
マネッタ「せっかくだから 『すみか』 を有効利用したいらしいけど、上手くいくのかなぁん?」
ともみ(398)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
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Main |
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カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。 みどら(205)からの生産行動を許可しました。 ジン(1433)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
かなた(1650)に 気持ち悪い薬品 を渡しました。
現在の体調は いい感じ!
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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クレア「久しぶりに……本気で戦える相手のようです。」 かなた「黒豹さん! 強敵…だねっ! 全力でがんばろっ!」 ルンキア「この程度の相手に手間取ってはいられません、速攻で片付けましょう」 ジャック「やれやれ、久しぶりの出番だぜ。 ったく、雑草娘にかじられてえらい目にあったぜ。 おい、ロリコン馬、行くぞ!」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 黒豹A「ほう・・・今日の餌はこれか。」 黒豹B「ほう・・・今日の餌はこれか。」 双葉&勘九郎は少しはやる気だ!(実力発揮69%) ジャック&パンジャンは酷くダレている!(実力発揮64%) 黒豹Bの物攻LV2 黒豹BのATが上昇! 黒豹Aの物攻LV2 黒豹AのATが上昇! 双葉&勘九郎の命中LV1 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のMHITが上昇! 双葉&勘九郎の集中LV1 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV1 双葉&勘九郎のSPDが上昇! ジャック&パンジャンの防御LV0 ジャック&パンジャンのDFが上昇! ジャック&パンジャンのMDFが上昇! ジャック&パンジャンの体力LV1 ジャック&パンジャンのMSPが38上昇! ジャック&パンジャンのSPが38増加! ルンキアの紅護法LV1 ルンキアの 炎上 耐性が上昇! ルンキアの 混乱 耐性が上昇! ルンキアの 魅了 耐性が上昇! ルンキアの命中LV1 ルンキアのHITが上昇! ルンキアのMHITが上昇! かなたの魔防LV1 かなたのMDFが上昇! かなたの魔攻LV1 かなたのMATが上昇! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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黒豹Aの攻撃! 黒豹A「小細工など効かぬ。」 アイアンウィル!!3 黒豹Aの 混乱 耐性が上昇! 黒豹Aの 魅了 耐性が上昇! 黒豹Bの攻撃! 黒豹B「小細工など効かぬ。」 アイアンウィル!!3 黒豹Bの 混乱 耐性が上昇! 黒豹Bの 魅了 耐性が上昇! ルンキアの攻撃! ルンキア「まだ扱い慣れませんが、ようするに投げればいいわけですよね。」 フライングハンマー!! 黒豹Bは攻撃を回避! ルンキア「ミス?私としたことが・・・」 ルンキアのWAITが増加! かなたの攻撃! かなた「先手必勝!悪いけど、行かせてもらうねっ!」 ハイスピードミサイル!! 黒豹Bに298のダメージ! かなたのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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パンジャン「何を以ってロリコンと認定したのだ? そもそもお前に私の背を許した記憶はないのだが。」
黒豹Bの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャック「へっ?ユニコーンって言ったらそういう種族だろぉ? 処女以外には興味ねぇんじゃねぇの?」
黒豹Bの悪霊LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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パンジャン「何たる侮辱…… そこに直れ、手討ちにしてくれる! この下衆。」 ジャック「下衆じゃねぇ!俺は高貴なペポ種だ!」
黒豹Bの悪霊LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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黒豹Bの悪霊LV1 黒豹Bに293のダメージ! 黒豹Bは衰弱に抵抗! 黒豹Bは衰弱している! 黒豹Bの攻撃! 黒豹B「ハハハハハッ!逃げ惑うがいいッ!」 ひっかき!!2 ルンキアに145のダメージ! ルンキアに141のダメージ! ルンキアに147のダメージ! 黒豹Bの追加行動! (地を蹴り後方へ飛ぶ) 「フフ、私を狙っても無駄ですよ」 ルンキアは攻撃を回避! (黒豹Bの衰弱の効果が消失) 黒豹Aは混乱によりSPに19のダメージ! 黒豹Aは魅了に耐えている! 黒豹Aの攻撃! 黒豹A「うまそうだなおいぃぃっ!!」 噛みつき!!1 クレアに156のダメージ! 黒豹Aの追加行動! ルンキアは攻撃を回避! 黒豹A「ハハハハハッ! やるではないかエサの分際でッ!!」 ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが72回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアの攻撃! ルンキア「これなら!」 ブロウ!! 黒豹Aに297のダメージ!
黒豹Aに混乱を追加!
ルンキアに143のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが76回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! クレアは右手を前に突き出した。 一見無防備なその構えは…… しかし、バリツにおける最高の防御の構えである。 「ジャンケンは後出しのほうが強いのですよ。 許されるのなら、ですが。」 ガード!! クレアが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! かなたの治癒LV1 かなたのHPが49回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが49回復! かなたの攻撃! かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!」 ライトニングブラスト!! クリティカル! 黒豹Bに148のダメージ! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! 黒豹Aに150のダメージ! クリティカル! 黒豹Aに149のダメージ! かなたの追加行動! 黒豹Bに255のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ! え〜い!」 ボロウライフ!!2 黒豹Aに88のダメージ! ルンキアのHPが29回復! ジャック&パンジャンの攻撃! 黒豹Aに80のダメージ! 黒豹B「な・・・何だと・・・?」 黒豹Bが倒れた! 黒豹A「その程度だったということだ。」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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黒豹Aは混乱によりSPに21のダメージ! 黒豹Aは魅了に耐えている! 黒豹Aの攻撃! 黒豹A「うまそうだなおいぃぃっ!!」 噛みつき!!1 ルンキアに172のダメージ! (黒豹Aの魅了の効果が消失) ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが72回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアの攻撃! (音もなく背後に忍び寄る――) 「これも仕事でして。悪く思わないで下さいね?」 後頭部強打!! 黒豹Aに180のダメージ! 槌攻撃により黒豹Aに 混乱 を追加! 黒豹AのWAITが増加! クレアの治癒LV1 クレアのHPが76回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! クレアの鉄の踵が敵の肉を大きく切り裂く! 「決着をつけましょう……そろそろ。」 スラッシュ!! 黒豹Aに245のダメージ! かなたの治癒LV1 かなたのHPが49回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが49回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたは黒豹Aを魅了した! かなたの攻撃! 黒豹Aに254のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 黒豹Aに115のダメージ! ジャック&パンジャンの攻撃! 黒豹Aは攻撃を回避! 黒豹Aの戦闘離脱前効果! 黒豹Aの復活LV1 黒豹AのHPが682回復! 黒豹Aの 復活LV1 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 6
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黒豹Aは混乱によりSPに19のダメージ! 黒豹Aは魅了に耐えている! 黒豹Aの攻撃! 黒豹A「うまそうだなおいぃぃっ!!」 噛みつき!!1 ルンキアは攻撃を回避! 黒豹Aの追加行動! クレアに38のダメージ! (黒豹Aの魅了の効果が消失) ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが72回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアの攻撃! 必殺技が発動! ?「てこずっているようですね。手を貸しましょうか?」 「あら、ちょうどいい所に。では、連携攻撃いきましょうか」 前方の敵に向かって斬撃と打撃が交差する! ?「クロス・・・」ルン「ストライク!」 黒豹Aは攻撃を回避! ルンキアの追加行動! 黒豹Aに186のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが76回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。 少なくともお父様よりは……。」 クレアは黒豹Aを魅了した! クレアの攻撃! 黒豹Aに199のダメージ! クレア「ここで倒れるわけにはいきませんから!」 クレアの追加行動! 黒豹Aに192のダメージ!
クレアに148のダメージ! かなたの治癒LV1 かなたのHPが49回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! 黒豹Aに256のダメージ! 双葉&勘九郎の攻撃! クリティカル! 黒豹Aに91のダメージ!
黒豹AのHPが62減少! ジャック&パンジャンの攻撃! 黒豹Aは攻撃を回避! 黒豹A「な・・・何だと・・・?」 黒豹Aが倒れた! |
戦いを終え、少女はゆっくりと眼鏡をかけなおす……。 「流石に一筋縄ではいきませんでしたか。」 かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」 ルンキア「さあ、先に進ませて頂きましょうか。」 パンジャン「ペポ種でも何でもいいが さっさとどいてはくれんか? 姫様を乗せなくてはならんのでな。」 双葉「かったのです〜♪」 勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」 戦闘に勝利した! PSを 127 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! クレア(1455)は 鋭い牙 を入手! エリア内を探索・・・ クレア(1455)は 楔石 を見つけました! かなた(1650)は 藍鉄鉱 を見つけました! ルンキア(1750)は 藍鉄鉱 を見つけました! クレア(1455)の 剣 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) クレア(1455)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) かなた(1650)の ハイスピードミサイル の最大が1増加! かなた(1650)の 魔術 の熟練LVが増加!( 13 → 15 ) かなた(1650)の 呪術 の熟練LVが増加!( 12 → 15 ) ルンキア(1750)の 槌 の熟練LVが増加!( 10 → 13 ) ルンキア(1750)の 命術 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) |
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訓練により 魅力 が 15 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 天恵 が 14 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 敏捷 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
みどら(205)の所持する 翠の龍眼 Lv1 を 蒼の龍眼 Lv1 に合成しました!
カトナ(1658)に、 どうしようもない物体 から 合成用研石 という 格闘 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ジャック&パンジャン の 体格 が 8 上昇しました。(-13CP)
E-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジン(1433)の声が届いた: ジン「ひっそりとSTG講座開催中」
かなた(1650)の声が届いた:
ルンキア(1750)の声が届いた:
ウェルくん(12)の声が届いた:
ガイ(37)の声が届いた:
ティノーシェル(51)の声が届いた:
みどら(205)の声が届いた:
シャラザ(349)の声が届いた:
恭平(698)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F F-19 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* クレア(1455) : ”黒騎士”セラ(1542)のパーティに練習試合を申し込む クレア(1455)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」 可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。 よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。 「俺様はアレだ!その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ!!」 ビーバーが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動)
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Next Battle |
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B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第20回 第22回) |
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ENo.1455 クレア=ニーソン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 左脳 |
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