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Diary |
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瑞希が負った、瀕死の負傷。 この一事をきっかけに、激動の物語が、幕を開ける。 −20日目夜・ベースキャンプ− 『ええっ!?』 モニター前のかのとの表情が一気に青ざめたものに変わる。 『そ、それで瑞希の容態は!?』 「斬撃による傷が前部に二つ、背中に一つ。一日かけて応急処置を施すことは施したが、昏睡状態だ。出血もかなり多い。 今は瑞希の知り合いのテントで寝かせてあるし、零華に看病にもついてもらっているが……」 『嘘……』 モニタ越しに見せるかのとの唖然とした表情。 それが、かのとにとって瑞希は失い難い親友であるということを嫌でも俺に理解させた。 「……えーっと、だな。暗殺の危険性を理解していながら俺の警戒が甘かった、もう少し警戒を強めていれば予防もできたはずだ。 だから、その、だな……」 そこまで言ったところで、かのとが首を横に振る動作が見えたので、俺は言葉を発するのを止める。 『仕方ないよ、瑞希に暗殺のことについて伝えられなかったんだもん……』 「まぁ、確かにそうだが……」 『それに、私がそっちに行くことができたら、襲撃を防ぐことはできなくても瑞希がそこまでの重傷を負うことは、きっと……』 「……」 あぁ、なるほど。かのとはかのとなりに、暗殺の阻止ということについて間接的な手段じゃなくて直接的な手段で瑞希を助けたかったのだろう。 そう俺は直感した。それが正しければこの落ち込みようも納得がいく。 「かのと。……よく聞け。」 『……』 となると、真実は真実としてぶつけたほうがいいだろう。 「あの暗殺者は、強い。仮にあの場にお前がいたとしても、お前も一緒にやられていただろう。 ……向こうは俺の展開した集中障壁をたった一撃で破壊寸前まで追いやったからな。零華との奇襲が成功していなかったら俺も死んでいただろう。」 『……そうなの?』 意外そうな目でかのとが俺を見つめる。 「……間違いない。」 対峙してみて初めてわかる威圧感、実力。現時点では三人で束になっても勝ち目がない。そう俺は確信していた。 幸い、この島の冒険者は日を重ね訓練することによって確実に『成長』していく。その成長を待つ以外に、現時点であの少女を叩き返す方法は見つからない。 ならば、かのとにしかできないことが一つある。島の中にいないかのとだからこそできることが、である。 そのためにも、かのとにこんなところで凹んでいてもらうわけにはいかなかった。 「……現時点では勝ち目はない。だがあくまでそれは『現時点』での話であり、今後の推移次第ではわからん。 そこで、だ。勝つ可能性を少しでも上げるために一つの策を打っておきたい。」 『……策?』 「そう。暗殺者についての情報を提供するから、それに一致する人物データをなんとしても割り出してほしい。 これは、お前ならこなせるだろう……というか、お前以外にできる奴がいない。」 『私以外に、いない……?』 「あぁ。俺はいま島の中にいるから情報関係には手を出せない。零華も島の中にいるから頼むのは無理だ。 ……俺自身ができず、零華も動けない。なら、お前にしか適任者がいない。情報収集は、得意なんだろ?」 『そう、だけど。』 「なら、お前はその『情報収集能力』を最大限活用して瑞希の役に立ってやればいい。 表舞台で活躍したり力を貸す以外にも、裏方で縁の下の力持ち的な仕事をすることで結果的にその人を助けることができることも多い。 ……むしろ、今の俺たちに必要なのは、その裏方でサポートする人物なんだがな?」 にぃ、とかのとに笑ってみせる。 『縁の下の、力持ち……』 「そうだ、かのとが島の外にいるからこそできる仕事もある。……いつまでも凹んでもらってるわけにもいかない、だろ?」 『……うん。そうだね。』 「その意気だ。……暗殺者の情報収集、任せていいか?」 『うん、了解。早速だけど、身体的特徴や戦闘スタイルを教えてもらえる?』 「あぁ、わかった。まずは戦闘スタイルだが――」 しかしまぁ、自分のまわりには些細なことで悩み、そしてその悩みをうまく解決できない……そんな不器用な奴が多いなと思う。 合理的に解決しちまえば悩むことなんてないのだがな、そう思うのは俺が屈折してるからなのか変なのか、そこまではわからない。 だが……最近は、皆何かしらこうやって悩みを抱えるものなのかもしれないな、とも思うようになってきた。 かのとに伝えることを伝えて回線を切るまでの間、俺はそんなことを考えていた。 回線が切断され、端末に映し出される映像が消えると、俺はすぐに端末の電源を切って立ちあがる。 ずっと看病をエルクや零華に任せておくわけにも、いかなかった。それにあそこは、もともとエルクが一人で使っているテントでもないように思えた。 かと言ってキャンプに移すのはどうかとも思う。やはりちゃんと休むことが可能な場所でそれなりの処置を施してもらう必要があるだろう。 そうなると、ちょうどいいのは零華が借りて滞在時の拠点にしている宿屋。遺跡街の中心・港付近にあって医療環境もそれなりに整ってる……だろう。確証はないが。 「……一部屋、確保しておくか。」 零華に教えてもらった海沿いの宿へと向かいつつ、頭の中では昨日の出来事を思い出していた。 −◇− 「……っ、閃光弾か。」 光による視界のロストが回復した後に周辺を見渡すが、既に少女の姿は見当たらなくなっていた。 そのまま慎重に、他の何かの気配がないかを確認する。遺跡外とはいえ、夜の森の中である。警戒するなという方が無理がある。 「退かれたわね。でも、彼女は今の私たちじゃ手も足も出ない……これで助かったというべきかしら。」 「全くだ。瑞希だけでなく俺自身の身も危なかったしな。……って悠長に話してる場合じゃない!瑞希、大丈夫か!」 言いながら、俺は倒れている瑞希に駆け寄る。 何度か名前を呼び掛けるが、受けたダメージの大きさと三か所の切り傷から流れた出血が原因で既に昏睡状態にあるのか、反応はない。 傷も深く、下手するとさっさと応急手当を施さないと間に合わないようにも思われた。 しかし、手当てを施せそうなものは――俺は持ち合わせていない。 「――くそっ。」 そこまで判断して、俺は勢いよく地面を叩いた。 何か手はないか、遠くてもベースキャンプまで運びこむ必要があるか――そう考えた時、俺はふとあることを思い出す。 「……零華、瑞希をエルクのテントに運び込む。手伝ってくれ。」 そう、この付近にエルクのテントがあったはずだ。大まかな場所だけは瑞希から聞いてあった。 エルクのテントならばある程度のものはあるはず。そこに運び込んで応急処置をさせてもらうのが一番だろう。そう俺は判断した。 「ん、了解。でも、場所と方角はわかるの?」 「……大雑把にしか把握しいない。だが、それ以外に選択肢は――ん?」 そこまで言って、ふと視界内に誰かが遠くから歩いてくるのを見つけた。 「んー…何か凄い光がしたのはこっちの方向か…」 遠くから幽かに聞こえた声は、聞き覚えのあるものだった。 人影が近づいてくるにつれ、シルエットがはっきりとしてくる。そのシルエットと声から、その人物がエルクであると俺にはわかった。 「エルクか。……ちょうどいい、手伝ってくれないか?」 俺は、近づいてきたエルクに声をかける。 「…あれ、零さん?手伝うって何を?」 思わぬところで俺を見つけたためか、少し驚いた表情を見せたエルクが質問をしながら歩み寄ってくる。 「……この状況を見て、察してくれ。」 そのエルクに、俺は無言である一点を指差した。その先には、ボロボロの状態で昏睡している瑞希の姿。 歩み寄ってきて俺の指差した先を見たエルクの表情は、すぐに驚愕時のそれに変わった。 「…姉さん!?」 「背中と正面に斬撃による傷、出血多量で昏睡状態に陥っている。幸いまだ息はあるが、時間が経ちすぎている。急いで手当てを施さないと、命も危ない。 ……確か、この近くにお前のキャンプがあったな。場所……貸してもらえるか?」 エルクに、大雑把に『時間がない状態』であることだけを淡々と説明する。 「…判った、案内するから着いてきて!」 「助かる。……零華、手を貸してくれ。」 了解っ!と答えた零華とともに、二人がかりで瑞希を抱え上げる。 担架もない状態でなるべくこれ以上傷が広がらないように考えながら運ぶのは、大変だろう。だがやるしかなかった。 「…こっちだよ。」 誘導役のエルクが、手にした槍で邪魔になりそうな枝を切り払いながら歩き始める。 それに従って、ゆっくりとではあるが歩いていく。 「間に合って、くれよ……」 その道中、一度だけ――俺は祈るように、呟いた。。
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Message |
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紗雪(214)からのメッセージ: 紗雪「あ…自己紹介が遅れましたね(汗) 私は月城紗雪といいます、どうぞ紗雪とお呼びください。」
紗雪「こちらこそ今回はよろしくお願いします。幸先のいいスタートが切れるといいですね。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「なんていったっけ。バリスタ背負って戦うのはそいつの戦闘 すたいる とかゆーのらしいぞ。」
玖条「攻城戦のモンなのか、ばりすたって。アイツが腰だめに構えてぶっ放してたから、そういう武器だと思ってたな。」
玖条「アタシだってあんなクソ重そうな弩(ボウガン)抱えてあんな戦い方するとは思ってなかったんだぜ? あれは…アタシじゃ真似できねえな(ちょっと戦慄じみた表情を見せた」
玖条「おう。最近は全然使ってねーけどな、あれって当たるとすんげえ痛いんだぜ?」
玖条「弓に刃を仕込んでるのもすげえな(ブレードは判ったらしい)
玖条「いいんじゃねえかな。強度もかなりあるし、いざとなれば緊急回避のためにぶら下がることもできたはずだぜ」
玖条「ま、色々使えりゃそれに越したことはねーだろ。アタシだって斧以外の知識はあるぜ。」
玖条「ああ、なんか面白そうな力秘めてるから手にとって見たいぜ。」
玖条「おう、なんか大切な用事らしいな。気にすんなよ、また一緒に動けたら動こうぜ!」
遙(412)からのメッセージ:
遙「瑞希さんでしたら、おひとりでも倒せたんじゃありませんかナ?」
遙「でも、協力してくださるお友達は大切ですからナ。リスクを承知の上で組んでくださるステキなご友人がいて、羨ましいのさね」
遙「……っと、ペッターは大変そうでありますか」
遙「ま、確かにアタシみたいに魅力ばかり上げちょるペッターは、自分自身の戦闘力が低くて大変かもしれませんが……」
遙「でも、ペットに囲まれちょるだけで楽しいですから、アタシ的には無問題なのさね!」
遙「あとは、お腹空いたときにペットをモグモグと食べられたら、言うコトなかったんでありますが」
遙「……ちと猟奇的発想ですかナ?」
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「参加されたのですか!?下手したら一撃であの世行きなんて事になりかねないのですよ。」
歩く天災ナツキ「竜の牙や鱗は武器防具にすると重宝しますからねぇ。まさに一攫千金という訳ですね。でも一人で圧倒できる強さとは恐れ入ります…。私ならば出会っても相手にしません。」
歩く天災ナツキ「だから瑞希さんは超人の域に達しているのではないかと思うのですが♪」
歩く天災ナツキ「ええ、場所が重なった場合には喜んでお引き受けいたします♪」
歩く天災ナツキ「なんといいましょうか…現状ではどうしても打撃が軽い気がするのですよ。もっと鍛えればいいというのは正論なのですが、要所要所に突いていけば飛躍的に威力が上昇するはず…。暗器の特性を身に着ければそれも可能と思いまして。」
歩く天災ナツキ「まさに人を外見で判断するなといういい見本なのですよ♪…なにか違う気がするのは私の気のせいでしょうか?」
歩く天災ナツキ「ところで瑞希さんは見たところお一人みたいですけど…。なんといいますか、もう少し持久値を上げても良いと思うのですよ。今の現状では長期に渡って遺跡に留まるのに力をセーブしながらでないと動けないのではないでしょうか?」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「ベルナです、よろしくお願いしますね。」
ベルナール「昨日の敵は今日の友ってとこか? まあ、よろしく頼むぜ。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「(瑞希の話を聞き、頷き)…ふーん。じゃあそういう先入観を持たずに知り合った僕はラッキーだったって事かな。」
尾田君「言っちゃった!瑞希たんがフラグ折った!俺フラグ折ったー!」
淡雪「…いや、立ってない、だろ。」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「それに、瑞希はんならともかく零はんを脱がせても需要はなさそうどすし。瑞希はんはともかく。(2回言った)」
シオン(732)からのメッセージ:
美月「ふふ、油断なんてしないで全力を出し切って来ますよっ。……でも、みんな遅いなあ?」
美月「うーん、チームを組んでる人狩りさんは結構こっちの方にも来てますけど……やっぱり単独行動だと色々大変なんですね」
美月「結構居るみたいですよ? 例えば遙ちゃんもその島に居たらしいですし、どこかのクマ被った人もやっぱり居た……みたいです。あんまり詳しいことはわかんないですけど」
シオン「……そんなに楽しいものではありませんよ。他にする事が無いからそちらに走ったに過ぎません」
美月「あ、もう治っちゃったの? それなら良かったけど……。うー、残念っ」
美月「しょっちゅう……ポカやった時……もしかして、瑞希さんって、結構ドジっ子?」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「ですのでいた場合は無条件で冷やかしに参りますわよ(何」
ソフィ「冒険者同士の関係もいろいろありますものね。目的によっては距離を置くこともありますわ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「さて、そんなことより、その反応気になりますわね。」
ソフィ「是非とも恋人の話が聞きたいですわ」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「物騒な事をする、と聞いているからなんだが。余計なお世話か?」
ヴォックス「………あまりそう言う文化は無い。友好の証なんだろうがな。何処で敵になるか分からん相手と、握手をするつもりは無い。」
ヴォックス「……そうそう見るモノでもあるまい。互いに忙しい身分だ。そうだろう?」
ヴォックス「…どうだか。死は意外と近い所にある。…僕の同行者も何者かに殺されたからな。一概にそうとも言い切れまい(表情を変えずに淡々と」
リンドブルグ「ふむ、随分と嫌われたものだな…では、どうすれば君に警戒を解かせることが出来るのかね?私が此処で自刃でもすれば良いか?(くっくっく、と笑い」
ヴォックス「………」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「どうやら今回のデュエル、勝っても負けても、 PKで宝玉の移動があるのかがわかりそうだ」 「すみかを前科持ち用だべり場にしたら…… いいや、あんまり需要ないだろうなあ……」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「…どうでもいいけど、サムライの嬢ちゃんは一体どうしたんってんだ?」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……しかし、今回は外に出ているところが多いな。同業、特に3人で組んでるところはなにかと脱出タイミングが合ってる気がするが、気のせいか?」
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「できればまだぶつかりたくないですがもし同じ道を選ぶなら・・・その時は。」
リガちゃん(1292)からのメッセージ:
むちマン(1293)からのメッセージ:
メイ(1535)からのメッセージ:
風人(1692)からのメッセージ:
風人「……ところで、最近のPKにはコスプレでもはやってるんですか。某賭博場でそれらしき姿を見たんですよ……。(目線をそらし)」
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
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せんりさまをあがめたてまつる |
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ: ヴィルヘルム「とりあえず在籍しておくとしよう……趣旨が今ひとつわからんが(汗)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「もちろん、それ以外のところもだけどねー」
風人(1692)からのメッセージ:
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三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「いかんな、ホームが遠すぎて大会に参加しづらい。金は欲しいのだが……」
「久々にやってみたが、やばいな。下手すると久々に徳を7に落としそうだ。……兵法上げに専念するかね、しばらくは。」
「……多少活躍するには時期遅れな感もあるR鮑三娘・馬に乗って帰ってきた奮激劉備を引いた。これは蜀を使えという天啓か?天啓なのか?」
「……兵法の話で思いついたが、自分の愛用兵法とレベル・外伝を言い合ってみるのも面白そうだな。」
「ちなみに俺は再起に外伝速軍・士気で増援8/連環7/呉軍3/神速4だ。……まぁ、公開したい人だけで構わんよ。」
「……袁紹軍の大攻勢、いい加減回収しておくべきか?」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
クーベル(1174)からのメッセージ:
クーベル「最近、お財布にお金が入っているといつの間にか使ってしまうので
クーベル「あ、すみか(喋り場)の方でも良かったら大戦話どうぞ。まったりお待ちしております。
ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「もう勘弁してください…」
アリステラ(1704)からのメッセージ:
アリステラ「覇者になって思ったのが、『13州のときの方がつらかったかなぁ・・・・』と。そして、気がつけば既に覇王(殴」
アリステラ「しかし、大会が終わったと思えばすぐに宝玉の乱ですか・・・。もうS○GAもネタ切れですかね(ぁw まぁ、この機会に兵法をがんがん上げさして頂きますが♪」
アリステラ「そういえば、友達が3になったら象兵が消えるとかいう噂を聞いてかなり不安がってましたが実際どうなんでしょうねぇ・・・・。」
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弓矢が好きなんです |
”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ: ”壊れかけの”孝司「漸く暗器の目処が。次はどこかで盾弓持ちの人に会わねば……」
”壊れかけの”孝司「と、まぁ。何はともあれ弓コミュチームの皆さん、闘技大会がんばるんだむー∈(・ω・)∋」
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「お互いに勝ち残って対戦カードが組めるといいね♪」
クガツ「毒矢…は上位のか。僕は普通のポイズンアローを欲しくなったね。長期戦になるとアブソリュートよりも有効そうだよ。」
モノ「(#・ω・)<(必殺アブソを外したことがトラウマになってやがるな)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……此方は弓矢/暗器かね。どこまで上げるかによっても変わるが、槌20あれば弓矢/槌という選択肢もあるにはあるしな。」
「……しかし、初戦が先延ばしになるのはうれしいやら悲しいやら、だな。こちらは召喚を引いたが、果たして巧く捌けるか。」
「……直系型には初習得なんて無縁な話、だな。」
陽一(261)からのメッセージ:
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「伝承の中の弓矢使う人、かぁ…。えっとー、伝説の英雄って感じじゃないけど、那須与一って人も有名だよね〜。出てきそうにはないですケレド(汗<メイさん」
レド(1494)からのメッセージ:
レド「ヘラクレス以外で弓の名手といえば…那須与一がいたかね?」
メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「戦闘CPは割と余裕があんのやけど、軽業28のアドバンテージはどうなんやろか。
ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「追加効果がどんなのかな。追加の猛毒付与かな、やっぱり」
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「なんでかしらね」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わちゃくちも皆ちゃんをみならっちぇ(見習って)、ちゅこちれも(少しでも)おいちゅける(追いつける)ように頑張りまちゅわ!」
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レンタル宣言 |
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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「ラージャンはだるい。しんどい。……というか、牙獣系は相変わらず好きになれんな。」
「しかし、ドラゴンキラー系の上位に炎竜の塵粉を要求するのはやめてくれ。ソロで奴は無理だ。」
真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪:
真紅「でも、結局『古竜の血』が足りないのには変化無ぇーッ!!(苦笑)」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「悲しい時ー!チキレで負けそうになるとサブキャラの見せ場からカットされる時ー!!」
みう「そんなわけで今日も下克上始まるよー…」
みう「でも、応援要請取ってこれからがボクの見せ場!」
みう「あと、生中は置いて無いよ!?それは遺跡外の方のお店だよ!?」
みう「Σは こう考えればいいんだ…」
みう「ここは実は楽屋裏でボク達は出番を待つ主役なんだって!」
みう「……虚しすぎる」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「そしてまた私の出番がけずられ………(発言がさえぎられる」
ユーリ「人というのは…チキレの定めからは逃れられないの……遺伝子に刻み込まれてるのね…悲しいな。」
ルミナ「ユーリ、それ、どこの本の受け売り……。」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「闘技大会メインは楽しそうですね、私も是非……」
アイラム「死人にくちなし、ですの」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「……いよいよ以て、私とメリルくらいしか出れなくなりましたね、此処も……」
メリル「み、瑞奈とメリルが暴れすぎなんだよー……ほええぇっ!? さ、最後までなんてそんなのっ、えーっと……た、多分無いはずなんだよー……?」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「二人分を合わせればあんなのに負けは致しませんわ。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「キャラ負傷、復帰まで一時的にほぼ全域独占。……まぁプロフィール絵はないのだが、こんなのでも一応は下克上、か?」
「………アイコンはひとつしかないが、何か?」
ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「ボードゲームって言えばアレでしょうか」
ユイ「野球盤」
ユイ「必殺消える魔球の連発でリアル乱闘発生wwwwwww」
うさみみアリス(382)からのメッセージ:
スティーブン「何唐突にあからさまな嘘を言うんだいジョーイ!?」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「……住処に喋り場作ってそっちで話せばいいんじゃね?(拗ね気味)」
ミルワ(772)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「うん、でもそういう活躍もいいよね、みうさん頑張ってー」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「最初に詫びを一つ。唐澤零殿と、霧島零殿との名前を、2更新にわたって混同していたようだ。非礼を詫びさせてもらおう。スマン。(2人に頭を下げた)」
ソニア「一番重要なのは、間違いなく慣れだからな。習慣になってしまえば、意識せずとも気を張っていられるようになるものだ。>シリル殿」
ソニア「そろそろ、皆も研鑽の結果が出始める頃だろうからな。気を抜けばやられるだろう。……もっとも、強者と戦えるほど嬉しいことはないのだが。>シュリ殿」
ソニア「飲食店とは違う故の限界もあるが、な。しかしまぁ、無いよりはかなりマシなハズだ。>イリス殿」
ソニア「遠慮はいらん。折角の余暇だ。楽しまねば勿体なかろう。>レイヴン殿」
ソニア「東方の酒か。さすがに入っていないな。清酒は何度か飲んだが、あれもなかなか稀少だと聞くぞ。
ソニア「うむ。少なくとも、貴殿らを落胆させんだけの力は、見せられると思う。ふふ、今から楽しみだな。(ふと、一瞬ソニアの顔に好戦的な笑みが浮かぶも、すぐに消える)>陸人殿」
ソニア「内職か。傭兵の中でも、戦争のあまりない地域では内職仕事は一般的と言うが、その類か?>マージ殿」
ソニア「はは、あまり影響されてもいいことはないと思うぞ?(思わず苦笑しつつ)……もっとも、武を競う身の上ならば、多かれ少なかれ、そういう感情はあるはずだ。強くなるためには、強い者と戦うことが最良というのも、間違いはない。故に、強者との対戦は得難く、また、楽しいのだろう。>ラナン殿」
ソニア「おお、久しいな。変わりないようで何よりだ。(そして贈与金を受け取り)私はともあれ、ここはかなり置いてある品も増えたのでな。ゆっくりしていくといい。>フィー殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「わぁい、手作りが一番楽しみだわぁ。 待ってるわ、零ちゃんの手作りプリン♪(嬉しそうにメモを取る)>唐澤零ちゃん」
シリル「おおっと、飲み会だったら喜んで参加するわ♪ ウォッカでもスピリタスでも、何でもオッケーよ!>戸叶ちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「ふむ……リモンチェッロ、か。確かに甘い酒は余り好みではないが……まぁ、覚えておく。ソニアがそういうのなら瑞希の方が口に合うのだろう、今度瑞希と一緒に飲ませてもらうことにする。」
「……俺は戦士じゃないさ。傭兵でこそあるが、本質は魔術師、そして策士だ。戦士としての性だとか、そういう部分は往々にして理解しにくいところはあるが……
ヴァン(363)からのメッセージ:
シュリ(379)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「しかし、他の方々と組むというのはとても新鮮さを感じます。
イリス「何処まで行けるかは分かりませんが、行ける所まで
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「盛り上がるさ、騒げる時に騒ぐのが戦いに身を置く俺達の楽しみ方だろ?>戸叶」
機動兵器乗りの傭兵鴉「おうこちらこそ初めまして、俺はレイヴンって言うんだ。これから宜しくな、しかし随分と激戦を戦い抜いたんだな>フィー」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「おぅ、じゃあ今度の大会で、また、な。乾杯!>フィー」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そうですね……分かりました。
クレア「(頷く)
クレア「ふふ、だからこそ私達が居るのではないですか。
クレア「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいかもしれません。
クレア「では、今回は雅さんではありませんが
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「いやー・・・迷子になっちまったせいデ、宝玉の取得が仲間とズレちまった(汗)。やれやれ、ますます遠回りサネ。そっちは順調カイ?<戸叶」
マージ「うーン、ここは常に戦術会議や宴会場ナ気がするンだが、気のせいカネ(笑)?いや、リーダーの気質がいいからなンだろうサ。みンな面白い奴ばかりダネ<鴉」
マージ「細かいことが得意なのは、この集団じゃ…ほとんどいないンじゃないカネぇ(カラカラと笑う)。まァ、まねーじゃーさンがいなきゃ、どンな強い部(部?)でもまともに動けないもンだが・・・不思議とここはまとまってるネ。あンたも、あたいも、みんなも、周りがしっかりしてるンだろう(笑」
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「そうらしいな。同じ世界の傭兵同士でも様々だってのに、違う世界から雑多に集まってきてるとなりゃ・・・(物色中<鴉」
ルンキア(1750)からのメッセージ:
ルンキア「そちらも雑用係でしたか・・・ お互い苦労したわけですね。生活に必要な技術が身に付いた分、無駄な時間ではなかったと思いたい所です>戸叶様」
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 3 増やしました! 技能2と技能6の位置を交換しました! 技能3と技能5の位置を交換しました! 技能4と技能5の位置を交換しました!
のんびり休憩しました!
質素なおかず【ホウレン草御浸し】 を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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「あまり戦闘実績のない砂蛸……厄介な相手を引いたな、これはまた。」 衝撃吸収用物理障壁は少しはやる気だ!(実力発揮76%) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の集中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMCRIが上昇! 砂蛸の物攻LV3 砂蛸のATが上昇! |
非接触フェイズ
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「まぁ、やるだけやってやるか……特製煙幕のプレゼント、だ。」 対象の視界を遮る効果をもった魔弾を射かける! 黒墨!! 砂蛸は攻撃を回避! 「……ちっ。」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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「……さて。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが81回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが16回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 先ほど打ち出した光弾から、再び無数の光が対象に降り注ぐ! シューティングスター!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 砂蛸に497のダメージ!
【黒い鷹の狙撃者】瑞希は攻撃を回避! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! 「煌け、閃光っ……!」 零が打ち出した光球が、4つの輝く光弾に分裂して対象に襲いかかる! ブロードスプラッシュ!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPDが上昇! クリティカル! クリティカル!
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
【黒い鷹の狙撃者】瑞希に205のダメージ! クリティカル! 砂蛸に183のダメージ!
砂蛸に混乱を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 砂蛸に206のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 砂蛸は混乱によりSPに19のダメージ! 砂蛸の攻撃! 黒墨!!1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に357のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが低下! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のEVAが低下! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが低下! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMEVAが低下! (砂蛸の混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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「ここから状況がどう動くか……だが。」
「………」(小さく舌打ちが聞こえる)
「……」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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「押しているように見える、が……」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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「……絶対優勢だ。押し切るぞ?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 6
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが81回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが16回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 一気に懐まで潜りこんで、霊剣を抜きがけに一閃! ラピットファイア!! クリティカル! クリティカル! 砂蛸に207のダメージ!
【黒い鷹の狙撃者】瑞希に200のダメージ! クリティカル! クリティカル! 砂蛸に235のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のWAITが減少! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 砂蛸に270のダメージ! 「おいおい……まだやる気か?」 砂蛸の攻撃! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に204のダメージ! 砂蛸の追加行動! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に202のダメージ! 砂蛸が倒れた! |
「何とか、捌ききったか。」 戦闘に勝利した! PSを 150 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 桜貝 を見つけました! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の ブロードスプラッシュ の最大が1増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) |
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訓練により 体格 が 31 上昇しました!(能力CP - 39 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
質素な保存食 を すごくおいしい草 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました!
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 9 上昇しました。(-18CP)
G-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
赤毛のスグリ(1173)の声が届いた: 【薬品作製、料理枠、健康食品、有ります】 という張り紙と一緒に猫の毛玉が落ちている。
影牢(1463)の声が届いた:
アルマ(1762)の声が届いた:
紫苑(85)の声が届いた:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
茴香(ウイキョウ)(600)の声が届いた:
火薬頭(752)の声が届いた:
れちこ(787)の声が届いた:
チズ(891)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F G-12 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165) : デュエルを仕掛ける 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の行動が選択されました!
デュエルを仕掛けました!
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Next Battle |
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B1F G-12 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第20回 第22回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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