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探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「……ああ、やっぱり使っちまったか…… なんで息子も娘もこういう性格してんだろうな…」 ボソリと呟くは、ひとりの男。 まるで散歩にでもきたかのように身軽な格好で、森の中から二人のやり取りを見つめていた。 遺跡の外とはいえ、ここも凶悪な動物達がひしめく森林である。 比較的安全な魔法陣近辺ということを差し引いても、男の格好は異常であった。 「仕方ねえ…行くとしますか。」 素晴らしくやる気を考えられない彼は、欠伸交じりにそう呟くと…風のように姿を消した。 「―――獲物だ。」 ざわり、と。 イヅナの言霊に応えるかのごとく――― 槍に封じられた意志が鳴動を開始。 同時にイヅナの身体を包む漆黒の霧が発生、尾に届くほどに長かった髪にまとわりつく。 棒立ちのまま槍を持った彼女の姿が闇に覆われ。しかしそれらは、急速に髪へと収縮。 同時に…黒曜石を思わせる、手入れを欠かさなかったであろう漆黒の髪は半ばから霧散するように消滅した。 髪を結んでいた青いリボンが役目を失い、風にさらわれて木々の住処へ姿を消す。 ―――ガパリ 液体のたまっている蓋がこじ開けられたかのような、水っぽい音が槍の刃から響く。 巨大な生物がアギトを開けたようなその音は、やけに大きく周囲にこだました。 同時に…息を潜めていた小さき者たちが全てをかなぐり捨てて逃げ出す。 彼らが発する感情は ―― 恐怖 ―― である。 抱く先は中央付近から真っ二つに裂け、野獣の獣が餓えているようなよだれをボタボタと垂らして、口をあけた 刃。 ガチリと刃がいったん閉じ、再び開く。 真っ二つに裂けた刃には、不揃いかつ鋭い刃でできた牙がギラギラと光っている。 もはやそれは別次元の生き物というしかないだろう。 槍自体が意思を持ち、餌を喰らわんとす。 正に『蝕』の名に相応しき魔槍。 「……良い威圧だ。」 睦樹の視線はイヅナではなく、紅狼王と銘打たれた槍の穂先へ。 彼の目に浮かぶは狂笑。そして狂喜。 未だ見ぬ、そして今から目にすることになる恐怖の体現に全身が高揚しているのだろう。 彼は紛れもなく戦闘狂であるのだ。 強者との死合は、恐怖ではなく喜び。 強者との遭遇は、事故ではなく望み。 強者との出会いは、彼の切望。 それがたとえ生者でなくとも、彼は望む。 愛すべき妹を「 す」べき今を往くとしても。 例えそれが、生きた得物だとしても。 狂気に彩られた彼は強者を求める。 故に彼は止まらない。 ”これ”が正しいと…そう思った彼は止まる事を許せないためである。 彼にとっての「最良」である、「葛葉玖条を『 す』」という行為は外すことのできない行為である。 そして。 故に彼女も止まらない。 ”それ”しかないと…それでしか止められぬと思っているからである。 彼女にとっての「最良」である、「自らの死を以てして止める」という行為は外すことのできない行為である。 「…さて。化け狐、貴様も莫迦ではあるまい。 この槍の禍々しさは感じるだろう。」 文字通り槍を「抑え」つつ、イヅナが鋭い視線を睦樹に向けた。 脅しは無い。槍の放つ威圧に混じった純粋な殺気は、ただ感じるだけで数度殺せるほどに荒れ狂っている。 しかし、獣に理性は必要無く。 その身に受ける殺意・怒り・威圧・禍ツ意志は全て獣にとっての餌にしかなりえない。 愉悦に浸り・魂が高揚し・狂気の笑みを浮かべる糧にしかなりえぬ。 「それが何か…僕を縛る枷にでもするつもりか? 笑みしか生まれないよ…僕を誰だと思っている? 聞いているんだろう、僕の最愛の妹から。」 ニタリと獣に浮かぶ昏き笑み。 戦闘狂のスイッチでも入ったのだろう、視線は槍から離れずにいる。 今か今かと待ち焦がれる…それはまるで郷愁の念、渇望の願いにも等しい。 「さあ。」 再び睦樹が。狂笑の獣が構えを取――― 否、構えなど存在しない。 体を沈め、獣が四肢に力を込めて飛び掛らんとす…それに構えなど存在しえぬ。 常に自然体。 故に読みきれぬ。 手にした双爪を使い、獣の如く本能のままに荒れ狂う――が彼のスタイル。 「……」 無言でイヅナが。短くなった髪を――― 袖を降り、槍を構える。 左足を出し、右足を下げた左構え。 その間も槍はガチガチと獲物を求めて餓えたように刃同士を合わせて打ち鳴らしている。 『蝕』の属性を持つ魔槍は常に餓えている。 イヅナが気を抜けば、次は髪だけでは済むまい。 髪が徐々に短くなっているのは、そこに濃密な妖力が備わっているためである。 それを「喰う」魔槍のを制しつつイヅナは槍を向ける…それはどれほどの精神力が必要なのか。 それほどにまで、彼女は覚悟を決めているということだ。 「制限時間も短いようだ。――― 存分に殺しあおうじゃないか」 「…殺しあう? 違うな、これは貴様の死で終わるッ!!!」 愉悦に満ちた狂笑の獣、冷淡にて鋭い表情のイヅナ。 ともに野獣の如く身を引き…ギリギリまで引かれた弓のように力を身に込める。 片は四肢に力をこめ。 片は両足に力をこめ。 カサリ、と。 枯葉が地面に落ちたわずかな音を切欠に二人が力を解き放つ。 それは視認するのも難しいほどに高速である。 ―――― ザッ が、それは唐突に終わる。 二人の間は約5メートル。 その間より先にどちらも動かない。 ――― なんだ、良くわかったな。 響いたのは、男の声。 至極残念そうなその声は、どこからともなく響いて聞こえている。 そして、獣と少女の間に集うは魔力。 特に獣の周囲には無数の『点』が生み出されつつあった。 それは徐々に形を成し剣の穂先と成っていく。 「…魔力の具現化だね。」 ――― 正解。まあ、珍しくもねーだろ? くくく、とかみ殺した笑い声。 楽しそうな笑い声がしばらく続き、止んだ瞬間。 「……僕を捕縛するつもりかな。でも…これじゃあ動けないね?」 狂笑を抑える事もせず、獣が嗤う。 眼前、しかもその距離はわずか数ミリ。その場所に、無数の短剣が生み出されていた。 目に。 喉に。 耳に。 その数、ゆうに百を超える。 もしも獣…睦樹が身じろぎひとつでもしたら容易に傷つくであろう。 それすらも構わず声の主は、百の刃を生み出した。 彼もまた同じである。 家族に仇成す者。 傷つける者は許さぬと。 そう…己が魂に誓った存在。 名を 紅 翔(くれない しょう)と云う。 彼は、玖条とイヅナの義父であり…彼女らの主の義父でもある。 ――― 当たり前だぜ、動けないように配置したからな。 それにどうだ。なかなか良い感じに身が震えるんじゃねえか? 「…そうだね。ひとつ訊いてもいいかな?」 ――― 自由にしろ、フリークス。 「………貴方は人間なのか?」 獣からもれたのは理性。 己が自我を引き戻したか。 ――― 人間に決まってるだろう。 化け狐よ。人間を舐めるなよ? 自信たっぷりに告げられる言葉。 彼は紛れも無く彼であるという自信の込められた言霊だ。 己に絶対の自信を持ち、そこには驕りも嘲りも無い。 あるのは確信。 自分がどのようであろうとも、負けぬと。 自分がどのようであろうとも、戦うと。 自分が壊れることは無いという絶対の自信。 自分が崩れることは無いという絶対の確信。 「貴様こそ妖狐を舐めるな、人間が。 その魔力…妖力。明らかに人間ではありえない!! 誰だ貴方は、なぜ邪魔をするんだ!!!!」 ――― 理由は、そこのイヅナが言ったはずだぜ。 「…そのために命をかけるのか?」 ――― テメエだってそうだろ。 優しげな、それでいて全てを貫く刃。 翔の言葉にそんなものを睦樹は感じた。 ――― わからねえヤツだ… 最初はわからなかった。 睦樹は、硬直したのだから。 ――― たかだか600年前、精々700年程度前の妖狐が粋がるな。 それが、恐怖という感情ということを。睦樹は初めて理解した。 言葉が紡がれるたびにそれは強くなっていく。 この匂いは人間だ。しかしそれ以外が混じっている。 ――― ああ、わかったみたいだな? ・・・だが、遅い。 これが俗に言う『道化者(ジョーカー)』と云う者なのか。 戦慄を覚え、同時に戦いたくないという衝動が生み出される。 しかしそれを本能が拒否した。 睦樹はどこまでも戦闘狂であった。 ――― 『飯は終わりだ、眠れ【紅狼王】』 イヅナの目が見開かれる。 仮主とみなした紅狼王が…『蝕』の魔槍が、翔の言葉に反応したからだ。 急速に小さくなった魔槍は、元のドッグタグへと姿を変えた。 ――― さあ。楽しもうか? にぃ、と…小さな笑みがどこかで浮かんだ気がした。
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Message |
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アリエス(1)からのメッセージ: アリエス「ないものねだり、が当たりだね。 あるものねだり、も場合によっては使うこともあるのかもだね。 どーいった高み……んー、特にないかなぁ。今を楽しく生きていけるのが一番だよ。回復魔法は極めたい、って思ってるけどね。」
アリエス「襲ってくるには変わりないもんね(苦笑して。 理性があってもなくても、それぞれにいいところと悪いところ?みたいなのがあるって感じだね。」
アリエス「玖条さんはすごい生き生きしてるよね。 本当に遺跡探検楽しそうだもん、玖条さんみててこっちが楽しい気分になれるくらいだよー。」
アリエス「もし、ぼくの子孫に会えたら奇遇だよね。多分玖条さんと存在してた世界が違うのに、子孫同士が出会う。……あるとすれば、またこういう島が出てきて、みたいなときかなっ。」
アリエス「うん、大体魔法だね。魔法陣を置いておいて、それを踏んだら勝手に発動…みたいな感じかな。
アリエス「まあ、色々と(同じく苦笑を返し)一旦ぼくの街に帰らないといけなくなっちゃう。
病人(8)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「(余慶たちが悪い!?)」
マリア「……私達は、他の子と比べて、年をとるのが早いから、それを直す手段を探しに、きた……んだけど」
マリア「……もうあんまり、意味なくなっちゃったから。」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「私達は今一本道……外周部のあたりを回ってる。こっちへ来る予定があるのなら、私達のデータが役に立つと思うから。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「幻獣さんと訓練するの? でも少ししかいられないから難しそうだよ〜
ルーチェ「幻獣さんなら負けないよ〜! がんばってマスターを目指すもんっ」
アリア(390)からのメッセージ:
アリア「へぇ…玖条くん、人に仕えてたんだ…。……え、と…どんな、夫婦だったの、かな…」
アリア「こ、これでも…前より、5センチくらい、伸びたんだよ…?…小さいとは、自覚してる、けど…。
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「勝率5分ですか…また可もなく不可もなくですね(苦笑) それぞれ得意分野がありますからね。幻獣は強くても幻獣使いさん自体はそんなに強くはないですし。」
歩く天災ナツキ「ロードナイトですか…。私もそろそろ遺跡外にでて新しい武器防具を発注しませんと。今の装備では正直ついていけないのですよ><。」
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「い、良いんですか? 確かに玖条さんが一緒に居てくれると心強いですが、玖条さんの食事する時間を削ってしまいそうで申し訳ない気が…。」
ユメ「えーと…何て言えば良いのかな…。(口に指をあて考え込み)
ユメ「そういえば…今度は西洋のお化け祭りで「ハロウィン」の時期ですね。
ユメ「o0(…うーん、玖条さんの言うお化けさん達よりも怖いものって何なんだろう…?/どうやら何気に気になっているらしい)」
ユメ「そう…ですか?(少々不安な表情を浮かべるも、何かを吹っ切ったように)…今は少し忙しいですが、今度遺跡の外に出た時でも遅れの線香…上げてみる事にします。(そう告げるとユメっこと静かに微笑んだ)」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……ゆっくり大人になれればいい? それは随分と悠長なご友人ですね?(ちょっと表情が険しくなった」
オウジ「(・・)失敬ダナ。ボクは誰某構わず口説いてなんて居ないヨ!!」
オウジ「(・・)……確かに色々あるだろうネ。でも分不相応な願いの中には、人を不幸にするものが多いってコトは事実ダヨ。それは忘れないでネ(柔らかく微笑んだ」
ユーリィー(1442)からのメッセージ:
ユーリィー「というより、非日常っておっしゃってるので、間違って毒物を飲むことなんて皆無に等しいのですよ!!」
ユーリィー「いーやーだー(逃げまわる)<生きるみちを捨てろ」
ユーリィー「なるほど、最高に美味しいものを食べてしまうと今まで美味しかったものでもそんなに美味しいと感じなくなるって奴ですね。堕落しましたね(ぉ」
ユーリィー「そんな変な眼で私を見ないで下さい!!(目潰しの塩を巻く)」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「うん、心が通じ合ってるって感じだったもんね」
かなた「はい!そのときはびっくりするくらいかなた、成長しちゃってますよ!」
カレン「口先だけにならないように修行しなきゃね、かなた」
かなた「うん!」
陽介(1832)からのメッセージ:
陽介「…自身で女々しいとは思わぬが…確かに、たまに言われるのだ…。どうしてだろうな。」
陽介「玖条殿は強いな…。…いや、腕っ節だけではない、その自由な魂がだ。」
陽介「お主のようなおなご、俺は嫌いではないがな。」
陽介「…ふむ…しかし、やはり剣の道に煩悩は邪魔なものだ。望まぬかたちで降ってくるのは御免被りたい。」
陽介「…女心はどうにもわからぬものだ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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せんりさまをあがめたてまつる |
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戦闘狂の集い |
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偽島水滸伝 |
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中華飯店『月迷風華』 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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装飾品取扱専門店『beams』 |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 306 回復! SPが 34 回復!
現在の体調は いい感じ!
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
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通常戦開始!
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エンビ「ぅぅ…眠いのに…。」 玖条「さァて、久々の戦いだ… 楽しもうぜ?(ニィ」 レインボーシェル「な、なんだよ君ぃ・・・こっち見るなよぉ・・・」 レインボーシェルの魔防LV3 レインボーシェルのMDFが上昇! ジャイアントタラバの物攻LV2 ジャイアントタラバのATが上昇! ジャイアントタラバの集中LV2 ジャイアントタラバのCRIが上昇! ジャイアントタラバのMCRIが上昇! エンビの命中LV2 エンビのHITが上昇! エンビのMHITが上昇! エンビの回避LV0 エンビのEVAが上昇! エンビのMEVAが上昇! エンビの魔防LV1 エンビのMDFが上昇! エンビの攻撃LV1 エンビのATが上昇! エンビのMATが上昇! 玖条の体力LV1 玖条のMSPが68上昇! 玖条のSPが68増加! 玖条の体力LV0 玖条のMSPが7上昇! 玖条のSPが7増加! 玖条の攻撃LV0 玖条のATが上昇! 玖条のMATが上昇! |
非接触フェイズ
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エンビの攻撃! エンビ「頑張ろう…。」 シルバーウェポン!! エンビの次の物理攻撃のダメージが強化! エンビの次の物理攻撃の命中率が増加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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エンビの攻撃! ジャイアントタラバに294のダメージ! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが19回復! 玖条はジャイアントタラバを魅了した! 玖条の攻撃! 玖条「おあああああああ!!!!!」 エキサイト!! ジャイアントタラバに346のダメージ! 玖条のATが上昇! ジャイアントタラバの平穏LV2 ジャイアントタラバのSPが14回復! ジャイアントタラバは魅了に耐えている! ジャイアントタラバの攻撃! スラッシュウェイブ!!1 クリティカル! エンビに273のダメージ! 玖条に188のダメージ! エンビは攻撃を回避! 玖条は攻撃を回避! (ジャイアントタラバの魅了の効果が消失) レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが53回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! レインボーシェルの攻撃! レインボーシェル「凍っちゃえばいいんだ。」 ブリザード!!2 玖条に74のダメージ! エンビに90のダメージ! 玖条は攻撃を回避! エンビに90のダメージ! エンビに93のダメージ! 玖条に73のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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エンビの攻撃! クリティカル! クリティカル! ジャイアントタラバに315のダメージ! エンビの追加行動! クリティカル! ジャイアントタラバに264のダメージ! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが19回復! 玖条はジャイアントタラバを魅了した! 玖条の攻撃! 玖条「おあぁぁああああ!!!!」 ギロチン!! ジャイアントタラバは攻撃を回避! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが53回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! レインボーシェルの攻撃! エンビに140のダメージ! ジャイアントタラバの平穏LV2 ジャイアントタラバのSPが14回復! ジャイアントタラバは魅了に耐えている! ジャイアントタラバの攻撃! 玖条に129のダメージ! (ジャイアントタラバの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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エンビの攻撃! 必殺技が発動! エンビ「エン達の邪魔、しないで……。」 茜咲!! クリティカル! ジャイアントタラバに406のダメージ! ジャイアントタラバは攻撃を回避! エンビ「次、当てる。」 玖条の平穏LV2 玖条のSPが19回復! 玖条の攻撃! ジャイアントタラバに244のダメージ! 玖条の追加行動! 玖条「――― ぶっ潰す!!!」 カームソング!! 玖条のHPが308回復! 玖条のEVAが上昇! エンビのHPが281回復! エンビのEVAが上昇! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが53回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! レインボーシェルの攻撃! レインボーシェル「凍っちゃえばいいんだ。」 ブリザード!!2 玖条は攻撃を回避! クリティカル! エンビに99のダメージ! エンビに89のダメージ! 玖条に71のダメージ! エンビに93のダメージ! 玖条は攻撃を回避! レインボーシェルの追加行動! 玖条に117のダメージ! ジャイアントタラバの平穏LV2 ジャイアントタラバのSPが14回復! ジャイアントタラバの攻撃! エンビに174のダメージ! ジャイアントタラバの追加行動! 玖条に132のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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エンビの攻撃! エンビ「……。」 シャイニングスピア!! クリティカル! クリティカル! ジャイアントタラバに96のダメージ! クリティカル! ジャイアントタラバに76のダメージ! クリティカル! ジャイアントタラバに76のダメージ! クリティカル! クリティカル! ジャイアントタラバに92のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャイアントタラバに108のダメージ! エンビ「ごめんね。」 エンビの追加行動! クリティカル! ジャイアントタラバに265のダメージ! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが19回復! 玖条の攻撃! 玖条「――― あぁぁぁぁぁああああ!!!!」 エキサイト!! ジャイアントタラバは攻撃を回避! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが53回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! レインボーシェルは玖条を魅了した! レインボーシェルの攻撃! エンビは攻撃を回避! ジャイアントタラバの平穏LV2 ジャイアントタラバのSPが14回復! ジャイアントタラバの攻撃! クリティカル! エンビに198のダメージ! ジャイアントタラバが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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エンビの攻撃! クリティカル! クリティカル! レインボーシェルに317のダメージ! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが53回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! レインボーシェルの攻撃! エンビに144のダメージ! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが19回復! 玖条は魅了に耐えている! 玖条の攻撃! 玖条「おあぁぁああああ!!!!」 ギロチン!! 玖条「ぉぉぉぉおおおおお!!!!!」 クリティカル! レインボーシェルに1012のダメージ! レインボーシェルが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! レインボーシェルが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加! (玖条の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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エンビの攻撃! クリティカル! クリティカル! レインボーシェルに428のダメージ! エンビの追加行動! クリティカル! レインボーシェルに280のダメージ! レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが53回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! レインボーシェルの攻撃! 玖条に117のダメージ! レインボーシェルの追加行動! エンビに146のダメージ! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが19回復! 玖条の攻撃! 必殺技が発動! 玖条「ぶっ殺す…!」 壊ッ!!!! レインボーシェルに833のダメージ! 玖条「寝てろ、命まではとらねえよ。…二度はねえぜ?」 レインボーシェルからHITを奪取! レインボーシェルからCRIを奪取! 玖条の追加行動! 玖条「おあぁぁああああ!!!!」 ギロチン!! レインボーシェルに1012のダメージ! レインボーシェルが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! レインボーシェルが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加! レインボーシェル「ひどいよ、ひどいよ・・・」 レインボーシェルが倒れた! |
エンビ「ご飯、作らなきゃ。」 玖条「うっし、こんなもんか。行こうぜ、エンビ」 戦闘に勝利した! PSを 130 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エンビ(248)は タラバ を入手! エリア内を探索・・・ エンビ(248)は 白砂 を見つけました! 玖条(314)は 白砂 を見つけました! エンビ(248)の 短剣 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) エンビ(248)の 槍 の熟練LVが増加!( 21 → 23 ) 玖条(314)の 命術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) 玖条(314)の 幻術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) |
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訓練により 器用 が 19 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 天恵 が 20 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
どうしようもない物体 を 魔法石の欠片 に合成実験すると、 気持ち悪い薬品 に変化しました! どうしようもない物体 を 魔法樹の欠片 に合成実験すると、 気持ち悪い薬品 に変化しました! 骨 を 骨 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!
エンビ(248)に、 韮 から 藤袴 という 斧 を作製してもらいました。(- 20 PS)
エンビ(248)に、 どうしようもない物体 から 石蕗 という 斧 を作製してもらいました。(- 10 PS)
エンビ(248)に、 どうしようもない物体 から 茱萸 という 斧 を作製してもらいました。(- 10 PS)
E-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
赤毛のスグリ(1173)の声が届いた: 【薬品作製、料理枠、健康食品、有ります】 という張り紙と一緒に猫の毛玉が落ちている。
影牢(1463)の声が届いた:
アルマ(1762)の声が届いた:
紫苑(85)の声が届いた:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
茴香(ウイキョウ)(600)の声が届いた:
火薬頭(752)の声が届いた:
れちこ(787)の声が届いた:
チズ(891)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F G-12 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第20回 第22回) |
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ENo.314 葛葉 玖条 |
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ENo.248 奄陽=クラヴィア |
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[PL] とも |
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