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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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An exile from home, splendor dazzles in vain: Oh, give me my lowly thatched cottage again. The birds singing gayly that came at my call; Give me them, and the peace of mind dearer than all. 『Home, Sweet Home』 〜その2〜 赤い、赤い光が窓から差し込んでいる。 かちっ きんこんかんこーん 突然大音量でチャイムが鳴り出した。 周りには、誰も、いない。 かなたは教室に一人取り残されていた。 「あ、あれ?今何時だろ」 とりあえず声に出してみる。 当然、返事はない。 時計を見ると時刻は6時ちょうどを指していた。 「みんな、帰っちゃったのかなぁ? ていうか、寝てるかなたを放っておいて帰っちゃったの?」 声色に不安が混じる。 その声は、誰の耳にも届くことなく赤い空間に吸い込まれていった。 冷たいものが背筋を流れる。 ぐるりと教室を見回す。 さっきまで授業を受けていた自分の教室だ。 間違いはなかった。 書道の時間に書いた『忘れ物』という字が壁に貼られている。 「…なんで忘れ物なんだろう?」 普通、書道で書くモノといえば、『夢』とか『希望』とかが定番だ。 間違っても『忘れ物』などという字を書くことはないと思うのだが。 ふと、そんな考えが頭をよぎった。 だけど、確かに自分はあの『忘れ物』という字を書いたはずだ。 その証拠に、あの字はどう見てもかなたの字に間違いはないのだから。 廊下を覗いてみても、窓から校庭を眺めてみても、人影一つない。 それどころか、先ほどの時計とチャイムの音以来、まったく音がしない。 カラスの鳴き声とか、豆腐売りのラッパの音すら聞こえない。 何か、とてつもなく嫌な予感がする。 かなたは机にかけてあった通学かばんに急いで教科書を詰め込むとあわてて教室を飛び出した。 途中何度か躓きそうになりながら階段を全力疾走で駆け下りる。 もたつく自分の手にいらつきながら靴を履き替え、校舎を飛び出して、愕然とした。 そこは、さっきまで自分がいた夕日の差し込む教室の中だった。 壁には『忘れ物』の習字。 時計がかちっと鳴り… 再び大音量のチャイムが鳴り響いた。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 「いやぁぁぁぁぁぁ…!あ?」 叫びながら立ち上がって、たっぷり数十秒は固まっていただろうか。 クラスメイトの視線が射竦めるように全身に突き刺さる。 とてつもなく、痛かった。 「あ、あは…あはは…ご、ごめんなさいっ!」 顔を真赤にしながら席に付く。 国語教師が少し呆れたような表情で、それでもかける言葉が思いつかないのか、曖昧な視線を宙に漂わせたあと、再び文庫本へを目を落とした。 「か、かなた〜?」 隣の席のくるみが、恐る恐るといった感じで話しかけてきた。 「おもっきりねてたね〜? そんでもって悪い夢でも見たんでしょ〜?」 「う、うん、そうみたい」 その言葉に、先ほどの情景がとても夢とは思えないくらいリアルな感覚で蘇ってくるのを感じ、思わず身震いしてしまった。 「調子悪いなら、保健室に行ったほうがいいよ〜?」 「だ、大丈夫。ただの夢だからっ」 ただの夢。 そう、あれはただの夢なんだ。 とても、夢とは思えなかったけれども。 「わっ、後5分しかないっ!?」 5時間目の授業は残り5分で終わりだった。 この分だと、作文は宿題決定だろう。 「ま〜どうせ宿題なんだし〜。 あきらめてのんびりしよ〜」 くるみが小さく微笑みながら言う。 その顔に、よだれの跡がうっすらと残っているのをかなたは見逃さなかった。 「うん、そうかも」 寝るつもりはなかったんだけど、といいながら、ふと、気になって振り返ってみた。 教室の後ろの壁には、書道の時間に書いた文字が貼られている。 『自由』『正義』『愛』『平和』… かなたの書いたものもあった。 『希望』。 半紙には女の子らしい、しかししっかりとした字で、そう、書かれていた。 その瞬間、かなたは背筋にぞくぞくと冷たいものが這い上がってくるような、気持ち悪い感覚を感じていた。 よみがえる赤い教室の記憶。 『忘れ物』。 あの時、壁にはそう書かれた文字が貼られていた。 今、壁には『忘れ物』などという字は一枚もない。 それが、明確な違和感となってかなたを襲っていたのだった。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† なんだか、肌寒い気がする。 気温はプールの授業に適するくらい高くて、夕暮れの空には、蜩の鳴き声すら聞こえている。 だけど、かなたは5時間目の授業以来ずっと、消えない寒気を感じていた。 気のせいか空気すらねっとりと絡みつくような感じがする。 「かなた、大丈夫?顔色悪いよ?」 心配そうに、あやめが覗き込んできた。 「かなた5時間目の居眠りのときから様子が変だよね〜。 ほんとに大丈夫〜?」 くるみも一緒になって覗き込む。 二人の顔は、夕日の逆行になって暗く表情は見えないけれど、かなたのことを本当に心配していることが感じられた。 きっと、二人とも同じような表情をしているのだろう。 かなたには、なんとなくそれが嬉しかった。 「ん、大丈夫だよ。 多分、プールの授業で疲れちゃっただけなんだと思う」 「そっか〜。今日は早めに寝たほうがいいかもしれないね〜」 夕焼けに染まる街は、人影も疎らになっていた。 バス停に他の人の姿はない。 まだ学校にいるのはクラブ活動をしているものたちだろうが、彼らはこのもう一本後のバスで帰ることが多いからだ。 「くるみちゃん、あやめちゃん」 「ん〜?」 「何?」 かなたの問いかけに二人が振り向く。 「変なこと、聞いてもいいかな?」 「言ってみて〜?」 「あのね、教室の壁に貼ってあるお習字だけど、 『忘れ物』って書いてなかった?」 「書いてないよ」 即答だった。 抑揚のない、そっけない返事。 もっと驚いたことに、その言葉はくるみの口から出たものだった。 「え?」 いつもと様子の違うくるみに、一瞬呆気にとられてしまう。 「気のせいだよ、かなた」 あやめが続ける。 その声も、どことなく空々しく、そっけなかった。 「…くるみちゃん?あやめちゃん?」 その雰囲気に、少し気圧されるように、恐る恐るたずねる。 「もしかして、まだ夢と現実がごっちゃになってるんでしょ?」 にっこり笑って言ったあやめの言葉は、もう、いつものあやめのものに戻っていた。 「そうそう、気のせいだよ〜。 やっぱり疲れてるんじゃない〜?」 「あ、あはは…そ、そうかも」 またしても背筋を襲うぞわぞわとした感覚。 二人の様子はもう、いつものとおりだ。 先ほどの違和感は微塵も感じさせない。 だけど、さっきのくるみの表情は…? 夕日の逆行ではっきりとは見えなかったけど、能面のような無表情…だったような気がする。 気のせいのはず。 だけど…嫌な感覚だけが、かなたの中にわだかまって残っていたのだった。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† ベッドに身を投げ出して、天井を眺めてみる。 兄はまだ帰宅してないらしく、隣の部屋に人の気配はない。 剣術の道場によってから帰ってくることも多いので、特に珍しいことではない。 だけど、なぜだか今は無性にその顔が見たかった。 帰宅してからも、正体の分からない焦燥感がかなたの中に渦巻き続けている。 それは、徐々に、しかし確実に大きくなりつつあった。 夕飯まではまだ少し時間がある。 今日一日の、今までの違和感を整理してみよう。 そう思い、今日の出来事を思い返してみる。 そういえば、最初にかすかな違和感を感じたのは通学のときだった。 昨日見たはずのテレビの内容がまったく思い出せなかった。 そのときは忘れたか、見てないだけと思ってスルーしたけど、今になってみるとあれもれっきとした違和感じゃないだろうか。 「確認、したほうがいいよね」 誰にともなく呟くと、階段を下りて新聞紙が片付けられている納戸を開く。 昨日の新聞は新聞入れの一番上に片付けられていた。 テレビ欄。 東和テレビ午後8時。 「あれ?」 見間違いだろうか。 もう一度よく目を凝らしてみる。 「やっぱり…ない?」 その時間、その局では『スカイ・アイ』という番組は放送されていなかった。 念のため他局も確認する。もちろん、朝から放送終了まで。 さらに新聞入れを引っ掻き回して一週間前のものをチェック。 一週間分全部を引っ張り出してチェックする頃には、かなたはかなり焦っている自分を認識していた。 「ない…じゃあ、何でかなたは番組のこと、知ってたんだろう…?」 その前に本当にその番組の存在を知っていたのだろうか? なぜなら、新聞を見る限り1週間そんな番組は放送されていないのだ。 全身が粟立つのが分かった。 いつもの日常と変わらないはず。 だけど、どこかおかしい。 そしてそれは、『存在しない番組』という形で、今はっきりとかなたの前に示された。 言い知れぬ不安と恐怖。 焦燥感はいよいよ心臓に早鐘を鳴らしだす。 かなたは、新聞を元のように片付けなおすと、静かに、自室へと戻ったのだった。 ドアを閉め、普段めったにかけない鍵をかける。 そうして始めて、かなたは少し落ち着くことができた。 この見知った自分の部屋だけは、何も変わらない。 兄はまだ帰ってこない。 時計の針が時を刻む音が妙に耳に付く。 「なんでもない、きっと、なんでもないから…」 言い聞かせるように呟き、ベッドにもぐりこんだ。 枕に顔をうずめ、布団を頭までかぶり、音を遮断する。 やがて、かなたの意識はふぅっと遠のいていったのだった。 To Be Continued.
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Message |
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自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 自称闇姫ティナちゃん「こんばんはー、かなたお姉ちゃん♪」
自称闇姫ティナちゃん「こんばんはー、カレンお姉ちゃん」
自称闇姫ティナちゃん「お日様は苦手だけど涼しくなって来たし、月も綺麗だからティナちゃん元気なのぅ♪」
自称闇姫ティナちゃん「かなたちゃんは元気だった?」
ふうちゃん「ふみゃー、お姉ちゃん達、だれぇー、ティナお姉ちゃんのお友達ー?」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「み、緑好きには、って来たか・・・うーん、けど中には緑でも悪い人くらいは・・・あ、わ、私は違うからね?」
埋葬者アルネス「活力使ってあげるのもいいんだけど、ね・・・持ち物をたくさん持てるようにもなるし、少しずつでも良いからあげた方が良いと私は思うよ」
埋葬者アルネス「・・・ただし、筋肉馬鹿にはならないように、ね(遠い目」
モモ(321)からのメッセージ:
モモ「友達!?(一瞬、驚いたような、唖然としたような表情を見せたが、それは直ぐに消え)」
モモ「―あれ、ところで今の言葉。かなた、さんは…自分から此処に来たわけではないの?あなたの年頃の子は、此処では珍しくないけれど…それでも、やっぱり色々大変、だろう、し、望んで来たのだと、思っていたけれど…」
モモ「―ラテン語、其れ自体を勉強していたわけではないから…細かいところはわからないのだけれど…魔力を乗せる「言葉」に丁度良い響きだから、本にあった文章とか、から、引用することは、おおい、ね。」
菊戴「かなたちゃんのはドイツ語なんだー。へぇ、そんじゃ、そっち方面の魔術の系統を、組んでいるのかなー。いや、僕も人間の魔術系統にはそれほど詳しくないんだけれど。」
モモ「―必殺技、とか…そんな、意識して使っているものでもない、から…なんだか…そういう、風に、評されると照れる、かな…」
シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「さり気無く薬まで常備しているなんて、本当に良い子ねぇ。
シャラザ「カレンさんはお姉さんというよりはお友達、か…。
シャラザ「…友達は、大切よ。
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「それを思えば、可愛い孫娘をこんなに早くから魔道の世界に近づけたいとは思わないだろうな」
ラヴィニア「しかし結局は魔術書をあなたに託すことになったのか……しかし、なぜ?」
ラヴィニア「それだけではない。この島には様々な世界の、様々な種の旅人が集まっている。そういった者たちとの交わりもあなたたちに影響を与えているのかもしれないな」
ラヴィニア「ふうん……不思議なこともあるものだな……突然読めるようになったと思えば、また読めなくなったり、読んだ箇所やその記憶まで忘却することがあるのか……」
ラヴィニア「(さきほどの雰囲気……確かに少し異様だった。やはり、かの教授が書を託す何かが、この子にはある、ということなのか?ただの孫娘ではないのだろうか?)」
ラヴィニア「………まあ、私も道を究めるには程遠い位置にいるものだが、それでもいいなら多少なりとも魔術を教授することもできるが……?」
ラヴィニア「しかし、私のような魔術師に教わったと教授が知ったら、彼は怒るかもしれないが、な……(苦笑」
レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「 あ、脅かしちゃった?冗談だよぉ。もちろん。そんな怖い技使えないもん。」
レーナ「 ホントはね・・・・?」
レーナ「 敵の大好物を味方に食べさせて羨ましがらせる技なの。羨ましいし、人が食べてるとお腹空いちゃうでしょ?その分がダメージになるんだよ。」
レーナ「 いいなあああ。私も食べたいーーー。」
レーナ「って。美味しい技でしょ?」
すずめ(445)からのメッセージ:
すずめ「祟りだなんて、そんな物騒な事しないわよ〜
すずめ「そんな便利な事できたら闘技大会なんて全部不戦勝だわ〜」
レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「ペットか・・・。コイツも立場的には同じようなものとは思うが、オレ達の場合は一度にどちらか片方しか動けないというのが難点だな。・・・仕方の無い事だが。」
ニーズヘッグ「レイブン殿はペッターでは無いですから、ペットを捕まえるという事の大変さ等も、あまり知らないと思います。私も分かりませんが・・・頑張って下さいね、ワイバーン捕獲。」
レイブン「紫電一閃・・・。呪術と光霊が必要になる物だな?オレはその2つも持っているから、それを使う事も視野に入れておくつもりではあるが。」
レイブン「色々やりたいというのはすごく分かる・・・。理由は長くなるが、オレも四術を満遍なく伸ばしかねないからな・・・。」
クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「ん──招待状か (ふと懐を探れば、出てくるのは少し皺のついた封筒) 俺はこの島に渡る直前に、とある筋から偶然渡されてね。持ってはいるけれども、俺が招かれた訳じゃないとは思うんだ── (宛名もないからね、と軽く肩を竦める)」
クリフ「けれどもそうだね、確かに招待状がないのは不思議な話だ。──カナタはそれを持っていない様な口振りだけれど (大丈夫かい?と首を傾げ訊ねる。その表情は僅かに心配の色も含んでいて)」
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「おう、新しい所に飛び込む勇気が超必要なの。 飛び込めばもうそれだけで出来たようなものなの」
くろ「かなたちゃんだって出来るよ〜〜やってみなきゃわからないよ?>カレンちゃん」
くろ「おう、じゃあ、まずは、カレンちゃん相手に体当たりする練習なの(きらりんっ」
くろ「うりゃ〜〜っ(身体を大きく見せてだいぶ」
くろ「ふぇ? 手とかぐらい握るの普通だよ?? なんか変な事あったの??」
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
雷鼓「持ち上げ過ぎだぜ、今のあたしじゃ旅団の奴等にだって勝てるかどうかって程度だぜ」
雷鼓「そこの詳しいのが助力してやりゃあ出来んじゃねぇか?見たところ力の塊みてぇな存在だろうよ?」
雷鼓「高度ってぇ程のもんでもねぇけどな、魔力で玉作り出して飛ばすだろうよ?あれの応用みてぇなもんだからな」
雷鼓「気持ちいいかって?玲奈と同じような事聞きやがるな・・まあ風を切って飛ぶのは悪い気分じゃねぇぜ、飛行機とやらは落とした事はあっても乗ったことがねぇから比べられねぇけどな」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「思惑もまた同じ――力に飲まれない意志を持つ者こそ最後まで立っているだろうね。
シェオール「――うん、そうだね。君は、君だね。
シェオール「そう思ってもらえるなら、何より。
シェオール「埴生の宿――Home, Sweet Homeだね?
「それでは――」
ちゃい(1430)からのメッセージ:
ちゃい「あはは 大丈夫大丈夫ー幽霊だって元は人間なんだから
ちゃい「生きてる人間の方が怖いってよく言うじゃない〜」
おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
おしず「けっきょく、手数も精神力も足りなくて倒れるのを防げないことも多いのですけどね(苦笑)
おしず「私があの子(ペット)たちを大切に思っているのと同じくらい、あの子たちも私を大切に思ってくれてますから、お互い様です(にこ)」
おしず「ありがとうございます〜最近になってそれらしい目撃情報がチラホラ聞けるようになりまして・・・
おしず「私と一緒だったときはヒトの姿でしたけど元は狐の姿でしたので・・・いまも多分、狐の姿をしてると思うのですけれどね。2階の方で狐を見掛けることが多いそうなので気になってます。」
ガーネット「おしずさまからのお手紙は以上ですの、またお預かりしましたらお持ちしますの(にこ)」
ガーネット「それから素敵なお名前ありがとうございましたの!由来も含めてとっても嬉しいですの、大切にするですの(にこにこ)」
ミュー(1470)からのメッセージ:
ミュー「きをつけないと・・・ じぶんも もえちゃうよ」
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「んー、まーね、声とかも似てるしさ――(ひらっと手を振り言いかけて)」
レイナ「んー……(誰に言うでもなく、ぽつっと)
レイナ「まーねぃ、機会があったのなら是非にー?(事もなさげにへらりと笑ってそんなコト)人生の参考とか、そんなぎょーぎょーしい事でもないさ 誰だって、誰かに何かを示せるもの、だもの」
レイナ「さ、そりじゃこれからもお互いがんばっていきましょっー!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: ディア「男性陣のエースは差し詰めソウヤが筆頭だろうか? もっともこのコミュニティに所属してくれている皆がエースではあるが…(ふふっと笑う)」
ディア「(>ソウヤ)恥かしい記憶など………………ないぞ。もう綺麗さっぱりと忘却した。
ディア「(>トモミ)コーチはゴジダツジゴバーク神が…いや、なんでもない。
ディア「(>ジャッキー)チキレだめ 絶対。
ディア「(>クイラク)見た目から舞が得意そうだと思っていたのだが…ふむ。ここは皆でジダツジゴバーク神に奉納する舞の練習でもしようか。」
ディア「(>シェオール)そうだな、失敗があってこそ次は気をつけようと思えるものだ。つまり皆、恐れることなく誤字脱字を…っとこれは本末転倒か?」
ディア「(>ネイ)お陰でアイコン指定ミスは2度はやらぬと心に誓ったよ(苦笑して)
ディア「(>カナタ)私も1度メモ帳に書いてからメッセージを書いているのだが…あまり自分のメッセージを長く見ているのも苦手なので、確認画面でつい斜め読みしてしまっていることが敗因だろうか。」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「失敗は苦い経験であるからこそ、強く印象に残ってより多くのことを学べるのでしょうね。ありがとうございます(微笑み返して頷いて)>シェオールさん」
ともみ「下書き、した方がきっといいのでしょうね。僕はメッセは殆ど直打ちなので、書いてるときには前の行を確認しづらかったりしますね。そのせいで重複表現がでたりもあります。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「勘違いはありすぎて記憶から抹消してしまったものが多いですね〜。
かなた「有名なサッカー選手も言ってたじゃないですか。
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脳内設定は豊富です |
ローラ(196)からのメッセージ: ローラ「orz こみゅをならべかえると、発言がずれるのでしょうか…」
カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「私もー、クレアさん寄りの多重人格だと思いますよ。
レイチェル(569)からのメッセージ:
レイチェル「…というか増えすぎたかな。一度別所に纏めて、その場所のアドレスをプロフ欄に載せた方が良い気がしてきたわ。(−−;」
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「うん、大きい小さいは問題じゃないって分かる、分かってるんだけどちょっとこう、余りの事態に取り乱しちゃった、ごめん (まだダメそうだ」
サイ「イリスさんがいい事言った。 食べ物は幸せの原材料、食は幸福の基礎、うんうん」
サイ「エティさんいらっしゃいー、特に決まって無くても言い張っちゃえばOKだよ、うん。 緩くゆるーく」
サイ「なるほど…最初からワンピース風にくっついちゃってれば無茶な構造でもどうにか(話しながら想像しているようだ
梶井(164)からのメッセージ:
梶井「朝晩が冷えてきたから、今週から冬服にした」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「……男子に女子制服は厳しいかな」
イリス(613)からのメッセージ:
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「かといって、ブレザーなのかも良く分からない制服の学校だったりすると、セーラー服が羨ましく見えるものなのです。不思議不思議なのですよ?」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「えっと、しぇりさんとぱんだますくさんの意見を総合すると
カレン「そして、不自然なくらい捲れないのよね。
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「今月はコミュ強化月間よ」
ミルワ「と言っても多分なんにもしないと思うけど」
ミルワ「あたしが考える次世代の魔法少女の力のさずけられた方は」
ミルワ「駅前で声をかけられて、ファミレスや喫茶店で説得される。本部に行くと何時間もビデオを見せられて、その後師匠に会って、その人から力をさずかるっていうのはどうかな」
ミルワ「その後は魔法少女の修行にために施設にこもったり、色んな手段でお金をかき集めたりして」
ミルワ「あたしは変身するとき7.72秒かかるから、最初から変身した格好でずっといるのよ」
ミルワ「普通の人間の時に怪物に襲われると困るしね」
ミルワ「そっかあ。かなたさんは変身するのね。アニメだと詳しい変身シーンになりそうだけど」
ミルワ「そうねアニメでも30秒にはならないわよね。29秒ぐらいでいいんじゃない?」
ミルワ「なんかまずいシーンがあったらモザイクとかかけたら大丈夫じゃないかな」
ミルワ「大きいお友達はがっくりするかもしれないけど」
ミルワ「ああそうそう。あたしの魔法力の開花は、コミケの帰りに怪しい人から変身スティックをもらって、かな」
ミルワ「次回のお題『魔法少女の技』戦闘魔法や、変身魔法。主に問題解決に使う技はどんな魔法や技なのか」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「あんまり続きすぎるのもどうかと思うけどね。
かなた「かなたもそう思う。
カレン「かなた…世の中にはね、特殊な趣味の人間がたくさんいるのよ。
かなた「う〜ん…あんまり分かりたくないかも。
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【光霊】輝けるもの |
キル(23)からのメッセージ: キル「光衣はタシかに、会得者はソコマで上げなくテモ、かな?一応光特性あガル、便利ダケど」
キル「今は衣装着テル、≪紫電一閃≫ONにナッたら光衣に切り替エたいトコロ、ダケドネ?」
煌光の槍士レイ(54)からのメッセージ:
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「闘技大会でないと使いづらい技って結構ありますよね。
アレックス(584)からのメッセージ:
所長(608)からのメッセージ:
あなたの街の街灯紳士(770)からのメッセージ:
あなたの街の街灯紳士「光といっても電気だったり光線だったり色々ですから色んな光衣があるんでしょうね。
ルーファス(924)からのメッセージ:
ナミサ(1136)からのメッセージ:
リュフト(1610)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
ライル(1696)からのメッセージ:
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「レベルは低いれちゅけろ、ちょっちょるちゅ(ちょっとずつ)ちぇいちょう(成長)ちちぇいけちゃらなっちぇ、思っちぇいまちゅ。
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「というわけで第一回目の企画が終わったわけだけど、みんなどうだったかな?うんうん、いい出来だったよね!なんていうか……魂の叫び!っていう気がしたよ!」
カナメ「で、さっそく次の企画なんだけど……『魔女っ子祭り』なんてどうだろうか!
シノギ「みたい、じゃなくてそれは実際変態なんじゃあ……。」
カナメ「ちなみに祭り内容は日記、戦闘台詞、プロフ絵のいずれか、あるいは複数に魔女っ子分を多分に含ませてくれればOK!
シノギ「か、華麗に無視したね……。ともかく…そんな頭に虫でも湧いたんじゃないの?って企画だけど……やるって人は…参加表明よろしく……。別になくてもいいけど……。
カナメ「企画が流れてもぼくら……っていうか、遥は単独でもやるみたいだけどね。一応、予定としては25回更新前後で決行するみたいだよ。」
カナメ「……み、みんなどうしてぼくにそんな濡れ衣をきせようとするんだい?
シノギ「……最近カナメが叫びキャラになってきた気がする……。
カナメ「あ、かなたちゃん奇遇だね!ぼくも本名は『篠木 要』っていうんだよ。う〜ん、実に素敵な偶然だね!なんなら、ぼくのことをお兄ちゃんって呼んでもいいんだよ…!」
シノギ「キモイ。」
カナメ「キモイ!!!(愕然)」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ってエロの人じゃない!強力な何か持ってない!脱ぐの好きじゃなぁーい!?」
エレニア「…来世さんは高熱の蒸気で蒸されれば良いと思うよ。」
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「……長髪は女装が映えるな。ところであの女中の扮装がお色気企画じゃったのか?
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「く、クレナさん?冗談に聞こえないっスよ?」
アレナ(581)からのメッセージ:
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「というかそれはあれですか! すでに叫び失敗を見越した罰ゲームですか!
来世「ふ… どんなにいい男だって、真に愛するものからの想いを受けられなければ意味はないんですよ…
来世「しかし皆さん「ら」の処理がお上手ですねぇ。ランドセル・乱調子・ラブリー・ライン・来期… 探せばいろいろあるものです」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「って…え?ぺったんこ?え?あれ?いえ、まぁ…ぺったんこ、なんですけども…」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「なんだか怨念とか情熱とか、ない交ぜになった雰囲気だったわね。
かなた「かなたもそう思います!
かなた「…やっぱり、一度必要かもしれませんね?
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「みなちゃんのちぇんりゅう(川柳)を見ちぇきまちた。
ファーちゃま「ふむふむ、あのおりちゃんは、らいちぇ(来世)ちゃんをおとちいれる(落としいれる)ちゃめに、わちゃくちにはなちかけちぇ(話しかけて)きちゃのれちゅね。(めもめも)
ファーちゃま「らんばら(ランバダ)、おろっちぇも(踊っても)いいれちゅよ?
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: かなた「そういえば、前回出てきたエルルーンってどんなヴァルキューレなの? やっぱり名前どおりビール好きの酒豪とか?」
カレン「そういうわけじゃないみたいね。
かなた「羽衣を隠されて妻に〜ってのは日本の『天女の羽衣』に似てるかも。
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました! ”護法魔装”Hexen Rustung を 護法魔装”Hexen Rustung” に改名しました!
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
クレア(1455)から 気持ち悪い薬品 を受け取りました。
地魚のパイ包み焼き を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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クレア「久しぶりに……本気で戦える相手のようです。」 かなた「黒豹さん! 強敵…だねっ! 全力でがんばろっ!」 ルンキア「この程度の相手に手間取ってはいられません、速攻で片付けましょう」 ジャック「やれやれ、久しぶりの出番だぜ。 ったく、雑草娘にかじられてえらい目にあったぜ。 おい、ロリコン馬、行くぞ!」 双葉「おかーさんのためにも! 双葉、がんばっちゃいますよっ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」 黒豹A「ほう・・・今日の餌はこれか。」 黒豹B「ほう・・・今日の餌はこれか。」 双葉&勘九郎は少しはやる気だ!(実力発揮69%) ジャック&パンジャンは酷くダレている!(実力発揮64%) 黒豹Bの物攻LV2 黒豹BのATが上昇! 黒豹Aの物攻LV2 黒豹AのATが上昇! 双葉&勘九郎の命中LV1 双葉&勘九郎のHITが上昇! 双葉&勘九郎のMHITが上昇! 双葉&勘九郎の集中LV1 双葉&勘九郎のCRIが上昇! 双葉&勘九郎のMCRIが上昇! 双葉&勘九郎の加速LV1 双葉&勘九郎のSPDが上昇! ジャック&パンジャンの防御LV0 ジャック&パンジャンのDFが上昇! ジャック&パンジャンのMDFが上昇! ジャック&パンジャンの体力LV1 ジャック&パンジャンのMSPが38上昇! ジャック&パンジャンのSPが38増加! ルンキアの紅護法LV1 ルンキアの 炎上 耐性が上昇! ルンキアの 混乱 耐性が上昇! ルンキアの 魅了 耐性が上昇! ルンキアの命中LV1 ルンキアのHITが上昇! ルンキアのMHITが上昇! かなたの魔防LV1 かなたのMDFが上昇! かなたの魔攻LV1 かなたのMATが上昇! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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黒豹Aの攻撃! 黒豹A「小細工など効かぬ。」 アイアンウィル!!3 黒豹Aの 混乱 耐性が上昇! 黒豹Aの 魅了 耐性が上昇! 黒豹Bの攻撃! 黒豹B「小細工など効かぬ。」 アイアンウィル!!3 黒豹Bの 混乱 耐性が上昇! 黒豹Bの 魅了 耐性が上昇! ルンキアの攻撃! ルンキア「まだ扱い慣れませんが、ようするに投げればいいわけですよね。」 フライングハンマー!! 黒豹Bは攻撃を回避! ルンキア「ミス?私としたことが・・・」 ルンキアのWAITが増加! かなたの攻撃! かなた「先手必勝!悪いけど、行かせてもらうねっ!」 ハイスピードミサイル!! 黒豹Bに298のダメージ! かなたのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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パンジャン「何を以ってロリコンと認定したのだ? そもそもお前に私の背を許した記憶はないのだが。」
黒豹Bの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャック「へっ?ユニコーンって言ったらそういう種族だろぉ? 処女以外には興味ねぇんじゃねぇの?」
黒豹Bの悪霊LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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パンジャン「何たる侮辱…… そこに直れ、手討ちにしてくれる! この下衆。」 ジャック「下衆じゃねぇ!俺は高貴なペポ種だ!」
黒豹Bの悪霊LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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黒豹Bの悪霊LV1 黒豹Bに293のダメージ! 黒豹Bは衰弱に抵抗! 黒豹Bは衰弱している! 黒豹Bの攻撃! 黒豹B「ハハハハハッ!逃げ惑うがいいッ!」 ひっかき!!2 ルンキアに145のダメージ! ルンキアに141のダメージ! ルンキアに147のダメージ! 黒豹Bの追加行動! (地を蹴り後方へ飛ぶ) 「フフ、私を狙っても無駄ですよ」 ルンキアは攻撃を回避! (黒豹Bの衰弱の効果が消失) 黒豹Aは混乱によりSPに19のダメージ! 黒豹Aは魅了に耐えている! 黒豹Aの攻撃! 黒豹A「うまそうだなおいぃぃっ!!」 噛みつき!!1 クレアに156のダメージ! 黒豹Aの追加行動! ルンキアは攻撃を回避! 黒豹A「ハハハハハッ! やるではないかエサの分際でッ!!」 ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが72回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアの攻撃! ルンキア「これなら!」 ブロウ!! 黒豹Aに297のダメージ!
黒豹Aに混乱を追加!
ルンキアに143のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが76回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! クレアは右手を前に突き出した。 一見無防備なその構えは…… しかし、バリツにおける最高の防御の構えである。 「ジャンケンは後出しのほうが強いのですよ。 許されるのなら、ですが。」 ガード!! クレアが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! かなたの治癒LV1 かなたのHPが49回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが49回復! かなたの攻撃! かなた「蒼空を統べる者、雷の大帝、我が声に応えよ!」 ライトニングブラスト!! クリティカル! 黒豹Bに148のダメージ! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! 黒豹Aに150のダメージ! クリティカル! 黒豹Aに149のダメージ! かなたの追加行動! 黒豹Bに255のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「双葉も新しい魔法をおぼえたですよ! え〜い!」 ボロウライフ!!2 黒豹Aに88のダメージ! ルンキアのHPが29回復! ジャック&パンジャンの攻撃! 黒豹Aに80のダメージ! 黒豹B「な・・・何だと・・・?」 黒豹Bが倒れた! 黒豹A「その程度だったということだ。」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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黒豹Aは混乱によりSPに21のダメージ! 黒豹Aは魅了に耐えている! 黒豹Aの攻撃! 黒豹A「うまそうだなおいぃぃっ!!」 噛みつき!!1 ルンキアに172のダメージ! (黒豹Aの魅了の効果が消失) ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが72回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアの攻撃! (音もなく背後に忍び寄る――) 「これも仕事でして。悪く思わないで下さいね?」 後頭部強打!! 黒豹Aに180のダメージ! 槌攻撃により黒豹Aに 混乱 を追加! 黒豹AのWAITが増加! クレアの治癒LV1 クレアのHPが76回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアの攻撃! クレアの鉄の踵が敵の肉を大きく切り裂く! 「決着をつけましょう……そろそろ。」 スラッシュ!! 黒豹Aに245のダメージ! かなたの治癒LV1 かなたのHPが49回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの治癒LV1 かなたのHPが49回復! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたは黒豹Aを魅了した! かなたの攻撃! 黒豹Aに254のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」 双葉&勘九郎の攻撃! 双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」 勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」 急降下!!1 黒豹Aに115のダメージ! ジャック&パンジャンの攻撃! 黒豹Aは攻撃を回避! 黒豹Aの戦闘離脱前効果! 黒豹Aの復活LV1 黒豹AのHPが682回復! 黒豹Aの 復活LV1 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 6
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黒豹Aは混乱によりSPに19のダメージ! 黒豹Aは魅了に耐えている! 黒豹Aの攻撃! 黒豹A「うまそうだなおいぃぃっ!!」 噛みつき!!1 ルンキアは攻撃を回避! 黒豹Aの追加行動! クレアに38のダメージ! (黒豹Aの魅了の効果が消失) ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが72回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアの攻撃! 必殺技が発動! ?「てこずっているようですね。手を貸しましょうか?」 「あら、ちょうどいい所に。では、連携攻撃いきましょうか」 前方の敵に向かって斬撃と打撃が交差する! ?「クロス・・・」ルン「ストライク!」 黒豹Aは攻撃を回避! ルンキアの追加行動! 黒豹Aに186のダメージ! クレアの治癒LV1 クレアのHPが76回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。 少なくともお父様よりは……。」 クレアは黒豹Aを魅了した! クレアの攻撃! 黒豹Aに199のダメージ! クレア「ここで倒れるわけにはいきませんから!」 クレアの追加行動! 黒豹Aに192のダメージ!
クレアに148のダメージ! かなたの治癒LV1 かなたのHPが49回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたの攻撃! 黒豹Aに256のダメージ! 双葉&勘九郎の攻撃! クリティカル! 黒豹Aに91のダメージ!
黒豹AのHPが62減少! ジャック&パンジャンの攻撃! 黒豹Aは攻撃を回避! 黒豹A「な・・・何だと・・・?」 黒豹Aが倒れた! |
戦いを終え、少女はゆっくりと眼鏡をかけなおす……。 「流石に一筋縄ではいきませんでしたか。」 かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」 ルンキア「さあ、先に進ませて頂きましょうか。」 パンジャン「ペポ種でも何でもいいが さっさとどいてはくれんか? 姫様を乗せなくてはならんのでな。」 双葉「かったのです〜♪」 勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」 戦闘に勝利した! PSを 127 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! クレア(1455)は 鋭い牙 を入手! エリア内を探索・・・ クレア(1455)は 楔石 を見つけました! かなた(1650)は 藍鉄鉱 を見つけました! ルンキア(1750)は 藍鉄鉱 を見つけました! クレア(1455)の 剣 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) クレア(1455)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) かなた(1650)の ハイスピードミサイル の最大が1増加! かなた(1650)の 魔術 の熟練LVが増加!( 13 → 15 ) かなた(1650)の 呪術 の熟練LVが増加!( 12 → 15 ) ルンキア(1750)の 槌 の熟練LVが増加!( 10 → 13 ) ルンキア(1750)の 命術 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) |
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訓練により 魔力 が 29 上昇しました!(能力CP - 36 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
技 マジックグレネード を修得しました!
ルンキア(1750)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 仔牛のシュニッツェル ウィーン風 を受け取りました。
ルンキア(1750)に、 気持ち悪い薬品 を消費して 白銀の魔鍵 に効果付加し、 混乱LV1 を付加してもらいました。
双葉&勘九郎 の 体格 が 8 上昇しました。(-13CP)
E-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジン(1433)の声が届いた: ジン「ひっそりとSTG講座開催中」
かなた(1650)の声が届いた:
ルンキア(1750)の声が届いた:
ウェルくん(12)の声が届いた:
ガイ(37)の声が届いた:
ティノーシェル(51)の声が届いた:
みどら(205)の声が届いた:
シャラザ(349)の声が届いた:
恭平(698)の声が届いた:
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「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」 可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。 よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。 「俺様はアレだ!その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ!!」 ビーバーが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動)
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Next Battle |
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B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第20回 第22回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 草壁さくや |
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