【パーティメッセージ】
エレニア(67)「ミスがないといいんだけど…どうなんだろう。」
【つぶやき】
エレニア「2回連続で練習試合相手が居ないとか呪われてるのかなぁ。」
エレニア「今回なんて遺跡外で人は一杯いるのに。」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「こん女…!……ば、ばれなきゃえぇんやよ!ばれなきゃ!!」
遊和「へたれへたれ言うんやねーよ!俺がいつまでもこんままやと思うな!数年じゃ無理でも、俺は将来器のでけぇ男んなるけぇ!」
遊和「…妖精も小人もどっちも嫌やけぇ…めんこい生き物にせんで!」
遊和「………当て付けんように、御前等ん事は島から出たらすぐ忘れてやんよ。絶対忘れてやんよ(ぶつぶつ)」
遊和「妹自慢なんぞしとらんよ! 鬼韮>>>越えられない壁>>>和心>>>>普通の人 ぐれーあいつも性格悪ぃけぇ。」
遊和「ちゅーか、そこのしすこんに言われたくねぇ。俺は母上一筋。まざこんじゃあ。」
遊佐「…残念ながら、そのビーバーとやらは始末してしまった。水に沈んだ様子が見れんで残念やったねぇ。」
遊佐「ふふり。」
遊和「…そいや、鬼韮はまた人狩りに剥かれてたんやの。御前さんよく裸んされるのー。いっそ裸んなっとりゃー誰も剥きにこねーと思うんやけど、どうやろ。」
遊和「…ふふり?」
わこ(7)からのメッセージ:
わこ「……………口だけに見えて、実際はえろぅ行動派な気もする(…)」
わこ「それは否定せん。お父ぉは、お母ぁにゃ弱々じゃ。(真顔で頷いた)」
わこ「無理やねー能力上げる魔法全部自分にかけても、一発で死ぬる自信あるわぁ…へ?違うん??熊に合ったら死んだフリやよね??(エレニアさんの説明聞いた)え!?そう何!?熊と睨めっこしながら後ずさるのがええのんけ!?」
わこ「え…え…えと…えと……と、時々、稀に…低確率で………それとなく…邪悪………じゃありません。(ふふり?の一言に負けたようだ)」
わこ「川の中に叩き込んだら、手前たちもうっかり感電しそうやったからやめといた!やけどフルヴォッコにゃしたけぇもうきっと悪さしてこんよ!とんでもねー言い掛かり満載な正義のびーばーさんやったわぁ!」
メリル(22)からのメッセージ:
三「イヤー、辛いのだめえ、らめなのオバアアァァアア!?」
瑞奈「ちょ、あったじゃない!? 負けたら脱衣って言われてたじゃない、思い出してあげてワタシのために!?」
瑞奈「誤解! 誤解なのよホントってこらあぁ! ガチでマジよ!? ほら学生証! 高一! 高一っ!!」
瑞奈「ってそれは最近のガキが発育良すぎるだけで決してワタシが悪いわけじゃないわ!? 泣くわよ!」
瑞奈「いやあああぁ! みうさんと比べるのはいやああぁ!? あ、アンタらに自分の方がデカイと思った相手をよく見たらアホ毛分負けてた気持ちが分かる!? 分からないでしょ馬鹿あああぁ!」
メリル「ほえぇ……えっ!? ホントに作れるの、お腹が空かない指……輪ー……」
メリル「……ど、どっちも良くないねー」
メリル「まあ、現実はそこまで甘くないよね……うん」
メリル「ほえぇー……」
瑞奈「そうねー、サラさんはそんなに狩られたりって印象無いし、やっぱりエレニアさんが呪われ、もとい愛されてるとしかー?」
レイ「ん? いや、エリスの認識は脱衣っていうか、えーっと……ヨゴレっていうか」
三「なんだかんだで脱衣プロフ絵存在しないぜエリっちゃん、脱衣らしい脱衣もしてないし……」
レイ「……ていうか、認識脱衣よりヨゴレのほうが酷いよなあ、あれ、仮にも結婚してるハズなのに褒める気になれない」
メリル「あ、うんっ! サバスはぼっこぼこいんしちゃったんだよー!」
メリル「エレニアさんの期待には応えられませんでした、えへへー」
キル(23)からのメッセージ:
キル「ボクは芸人違う、利器。利器は弄ラレるのがオイシイ、違う。それでオイシイ、芸人のコト。だカらボクは弄られにも芸人にもならないヨ?役割、違ウシ」
キル「ボク?触れハシナイよ?実体ナい、見ての通リ」
キル「たダ、電波や視覚を用イテの他への感覚神経に訴えカケたりで擬似的に五感や感情操作はでキル」
キル「生体クラック、幻術ミタいなもノダネ?」
キル「何ならエレニア、ボクのシモベにナル?そレナリに硬メの術者、破壊力と手札アル。砲台にハ便利ダし?」
くすり、軽く笑みを浮かべました。
キル「根も葉もなくデダメージ大きく、ナる?モノ次第かも知ナイい、カ」
こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「黒くないっ!!」
こさめ「結婚詐欺とかしないしできないもんっ。まだ9歳だから」
こさめ「歴史に名をとどろかすとしても別の意味がいいな……」
こさめ「エレニアさんが腹黒いのは当たり前……そうだったね」
こさめ「でも本能はあてにならなさそうだね? わたし危険じゃないし」
こさめ「エレニアさん、足し算足し算。9+10だよ!?」
こさめ「あ、そうか。うん、一途な恋だよ一途な恋」
こさめ「言わなくても脱いでたもんねー。さすがえrにあさん」
こさめ「9歳でバニーしてたら何か悪いの!?」
こさめ「オトコを食い漁るってなにさー。狼は普通男の子のことなんじゃないの?」
こさめ「……それ以前にお月見でお月様が見えたこと自体ないや……」
ユウト(208)からのメッセージ:
結花「さすがエレニアさん! 血も涙もない!」
大城「ホント、絵に描いたようなドSだね……あ、ちなみにこれドギツイほどSの略ね」
世「ち、ちくしょー!? 絶対いつかギャフンと言わせてやるー!」
結花「完全に負け犬の台詞だよね、それ」
大城「それにしても……こないだも言ったけど、黙ってれば可愛いんだけどなぁ(エレニアの顔をまじまじと見つめ)……ま、嫌いじゃないけどさ、そゆのも」
ティル「お、追い詰めたりなんかしてませんてばぁー!?」
大城「振り向いたらー負けさー(遠い目」
結花「がんばれ夢色チェイサー!」
世「ふ。さすがエロフだ! よく解ってる! 見えるよね! ね!」
大城「……想像したらすごい嫌な気分になったよ……<スネオヘアーな森」
大城「へぇ……そういう仕掛けなんだ。魔術って便利なんだね」
大城「…………」
大城「んーと、ごめん。今ちょっと聞き取れなかったんだけど、かよわ……なんだって?(にこり」
ティル「い、いや、良いとか悪いとかじゃなくてー!?」
結花「こっちはこっちで苛められキャラが定着してきたね。うん、よきかなよきかな」
ティル「よくないですよ!?」
王子(259)からのメッセージ:
王子「はい!こんにちは、エレニアさん!! 此方こそ、闘技大会では有難う御座いました! とても良い訓練……え?ゲルニオですか?ゲルニオは…」
王子「『自分はこれから大事な用事が有るので、 エレニアさんが俺を訪ねて来ても「居ない」と言って下さいね』 …と言って、さっき、そこの茂みの裏に行ってしまいました!」
王子「だからゲルニオは今ここには居ないのです…。 …すみません、エレニアさん!折角来て下さったのに…!」
ゲルニオ「ちょっ!王子…っ!!(思わず出て来た)」
王子「あ、ゲルニオー!もう用事は済んだのー? 丁度エレニアさんが…」
ゲルニオ「王子の馬鹿ーーーーっ!!!!(わぁっ)」
ゲルニオ「……う……エレニアさん…えーと、あの……」
ゲルニオ「それですよ!その笑顔と反応が怖いんですってば!!! 分かっててやってるんでしょう、それぇ…!!!」
ゲルニオ「…って、ちょ、あの……それってどういう…」
王子「…でもエレニアさん、肝心の穴友達がゲルニオには居ないのです…。」
ゲルニオ「ねぇ!ちょっと!! ホント何の話してるの!?貴方達!!!1」
七不思議(371)からのメッセージ:
キンジ「わあ、身に覚えのない借金を背負えるなんてこれで安心……ってその方向には全然してほしくないんですが…!?」
キンジ「えっ。な、何かまずい書類だったんですか!? た、大変なもの!?(三人の顔見比べ)」
キンジ「……。0(今回は…)」
キンジ「(斧で真っ二つ、の素敵キーワードに両手でしっかりと口元押さえて首振り)もがもが」
キンジ「骸なら、「性格と性癖は必ずしも一致しないんだよ、二宮」って良く言ってましたね…、って」
キンジ「花子さん、ですか。ああ……でも昨日あたりから元の姿に少しずつ戻れるようになったみたいで」
キンジ「……。それが、今度ホストクラブをどこだかのコミュでやるって聞いたらしくて」
キンジ「尾田くんがホストやるなら行くーみたいな。……(少し唇尖らせつつ)」
キンジ「ま、いいんですけどね、元気そうですよ、……はは。」
キンジ「……。」
キンジ「あっ」
キンジ「あーーーーーー!」
キンジ「リトルウィザードさんに、声掛けそびれてしまいました あああああ(悔)」
遙(412)からのメッセージ:
遙「……何故でありますか?」
遙「何故、キャラクターなんとか機で巫女装束を選択したんでありますか?」
遙「ニアさんなら素体に決まっちょるじゃありませんかっ!」
遙「まったく、そんなコトじゃ脱衣女王としての自覚が足りないのさね。もっと気合いを入れてくださいませ」
遙「さておき」
遙「季節のDRAFT絵……お月見イベントも終わっちゃいましたし、この季節だとナニがいいですかナ?」
遙「やっぱりハロウィンあたりでありましょうか……」
遙「ビリビリに服が破けながら、『七鍵守護神!!』とか叫んどけば完璧ですナ!」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「そ?でもソレが答えだし。(つらっと言う)」
尾田君「尊厳って何?美味しいの?って先に言うなよ!」
淡雪「第一、僕が男でも女でも関係ないだろ。もし女だったらどーだってんだよ。」
尾田君oO(あら、珍しくお怒りモード?)
尾田君「生まれ落ちたことなんかとっくに後悔してるもんね!お家には帰れないしモテないし!」
尾田君「…モテないのはエロニアも一緒か☆」
尾田君「俺完全に女装癖がある人扱いー!?映画の為だって言ったじゃん、馬鹿ぁ!」
(淡雪はエレニアの問いに答える気は今はないようだ)
尾田君「あー、無駄無駄。このウサギマニア、ぴょんたすらも結構可愛いと思ってるからね!」
虎渡太子+留守番のスル(633)からのメッセージ:
太子「モーマンタイ楽ショーっス。こーボーも筆を間違うって言うっス。きにしたらまけー」
太子「ちょ、オレが強くてニューゲームでもだめってどんだけ事象の確定してるっスか」
太子「勿論超いやっス<そっちのしょうとく」
太子「てゆーかオレそんなきもかったっす??正味かなりショックっスよ」
太子「ちょ、オレの人生がねーちゃんなんぞに左右されて溜まるもんかって今は思うっスよ?!」
太子「どんな時でもオレは諦めない、っス!」
七歳ほどの子供が困った顔をして居る、その周りを風変わりな黒い狐がうろちょろしている。
子供「えーっと、その、っみまさかするとは暫くマトモに外に出れないみたいなので、僕が代理で(ぺこん」
子供「えと。。。(めもちょうひろげ【被害がなくなればいいんですけどもマッド振りを見るにむりかもしれねぇです、存在を忘れ去られない限りは;】とのことですー」
子供「水宝玉、きれいですね(笑顔頷)おめでとうをありがとうございます(笑顔で」
ディアナ(686)からのメッセージ:
ディアナ「まあ、たしかに聞けばすむことなのよね、いちおうあたしには旦那がいるらしいんだけどさっぱり思い出せないわ」
ディアナ「地元って言うのも場所がわからないことにはねぇ、それに戻れるものなら戻りたいわよ」
ディアナ「首バット、槌、斧・・・・・・一瞬どれが一番ましか考えたけどそれって無駄よねぇ、どれも痛いもの・・・・・」
ディアナ「洗濯物・・・・・・確かにそれは一大事だわ、忘れたままにしているとしっとりしてしまうし・・・・・」
ディアナ「そう、バケツプリンは食べすぎだと思って、3日も食べずに我慢してしまったわ、これなら帳尻も何とか合わないかしらね・・・・・・」
ディアナ「と、いっても、お肉が付く部分は胸とかだからあまり問題ないのですけどねぇ」
ディアナ「エレニアさんもちょっと食べ過ぎてみたらどうかしら?ふふふ・・・・・・」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「着るか脱がされるかの世界・・・」
チズ「っていうか、ふ、服着てくださいよもうっ!」
チズ「って・・・」
チズ「お断りですっ!!<こっちの世界」
チズ「エレニアさんは・・・もうちょっとちゃんとお説教しないとダメかも知れませんね」
チズ「そもそもですね、エレニアさんだって若い女性なのですから・・・」
お説教は前回よりいっそう長く続いた! エレニアの脚に麻痺効果!
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「はは、そうか? もっとも、確かにムラっ気は強いかもしれんな。(少し笑いつつ)」
ソニア「個人的な弱みというモノは、俗世を捨てた宗教家とて、いくらか持っているものだろうからな。そう、完全に悟れる者なぞ、ゴロゴロいてはたまらんさ。(苦笑しつつ)」
ソニア「研究、追求のためならば何でもやるという者も少なくはない。人としての倫理すら超えて、人命すらも錬金術に費やす輩も、時に出てくるものだ。」
ソニア「ある意味、軍属の錬金術士など、戦場で人体実験をしているようなものかもしれんが、な。」
ソニア「はは、二人とも手厳しいな。(少し笑いつつ)まぁ、追い剥ぎはよくあることだ。命が無事で良かったではないか。」
ソニア「はは、心配をかけたようだな。まぁ、この程度では特に問題はないさ。貴殿の心遣いに感謝しよう。(そう言って、意味ありげに笑みを浮かべた)」
維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「ふはは、実はこんな也をしているけど本当はシャブラニグドゥの、って、そんな訳ないですよ。」
維緒「……私も虹色の書庫で異世界の小説として呼んだだけなのですが。それにしてもあんな長い詠唱は私の肌に合いませんね。異世界って詠唱が基本なのかな。」
維緒「喋りながら移動できる点は評価しますけど、私は作り置きが出来る魔法陣ですね。『威力、詠唱時間、利便さ』の利便さ以外をショートカット。」
フォルネ「流石学園罠師。」
維緒「ま、そんな訳で私も学園の後に就職したのですよ、先輩ー。」
維緒「多分就職率は考えたくないのですが。」
フォルネ「どう考えても底辺だもんね。」
維緒「私も王宮に就職とかしたかったなぁ、宮廷魔術師とか、王子様付きの護衛とか……もうメイドとかで良いんだけどな、美味しいご飯と安定した給料とフランと一緒に住める家さえあれば。」
フォルネ「……何のために学園に行ったんだ。」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「ど、どうも初めまして。突撃メッセ委員会から来ました、ドロミオって言いますっ とりあえず、コレをどうぞ♪(スッとチラシを手渡そうとしている)」
【モテ隊コミュにてホスト部イベントを22更新日にプレ・オープン予定】
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「いきなりでスミマセンっ!(深々と頭を下げている) イヤだなァと思ったら無理に参加しなくても良いので、興味があったら見に来てくださいっ」
さら(1232)からのメッセージ:
ポルト「ちょっと違うの。ポルトたちの世界に来るということは即ちこの世界での死を意味するの。」
ポルト「ちなみに今見えてるポルトは本体じゃないの! 本体は天界でのんびりしてるの!」
ポルト「死んでまでポルトを攻撃しに来るなら相手になるけどその若さで死ぬのはどーかと思うの!」
さら「なんか無茶苦茶な設定…もとい、そんなこと言っても信じるかどーか知らないっすよ?」
ポルト「別に信じなくてもいいの! どーせ結局攻撃されるのはさらなんでしょ?」
さら「えぇえぇ、さっきから火に炙られてるっすよ。」
さら「こーいうときは…身代わりでも呼べばいいんすかね。でも雑草じゃすぐ焼かれそうだし…うーむ。」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「闘技大会で知り合いに負けて撃墜→捕縛を・・・! いやー、叩けば埃が出る身は楽ではないんですよね。」
えるる「ついでにうちのお館様は其の方式で親に下克上した成上がり者なので楽ではないんですよね。」
えるる「気が向くと種族男女の関係なく挿しますしね――おそるべしグングニル。」
えるる「略奪婚ですからまさに奴隷メイドプリンセス――あのバカ夫はそのご王になったので王妃となるのでしょうか。 人の地位に頼るまでもなく、地位は高いわけでありますが・・・・ 」
えるる「・・・ホント長生きも楽ではありませんよね―― (刺したまやかしの矢抜きつつ。)」
えるる「然し所謂エルフもかなりの長寿と聞きます。・・・明日は我が身ですよエレニア・メイドル? そっちこそ、其のカッコどうしたんですか。」
アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「精霊というと、姿形は見えず、特定の素養があるものでないと、会話が出来ない……そんな種族を、まず思い浮かべるな。」
アカ「もっと具体的に言うと、召喚を扱う者が呼ぶ、ウンディーネやノーム、シェイドなど、その類だな。」
アカ「しかし、ふむ。こうして会話をしていて、身近に見えるが、エルフと言う存在も中々興味深い。知的好奇心を刺激される。」
アカ「……すまない。謝罪しよう。見落としていた、などというのは言い訳にはなるまい。渦中の者に対してあまりにも心無い発言だった。」
アカ「訴えていただいて構わんよ。詫びよう。私に出来ることなら、可能なかぎり尽力する(頭を下げながら」
アカ「……その上で、あえて言うのなら、だが。エレニア嬢の対戦相手が我々でなかった事が残念でならないね。」
アカ「ふむ。判断が難しいのだがね。普通の者とは寿命が違うし、妖などの伴侶になろうという奇特なものはそうはいない。ゆえに『いない』とも言えるし、『できない』ともいえるわけで。」
アカ「まぁ、しかし、身内からできないと即答されているエレニア嬢との間には、一つ越えがたい壁があると思うがね。」
アカ「教育的指導は大切なことだと私も思うよ。間違った認識は正さねばならないというのも賛成だ。ちなみに、私は正しくエレニア嬢を理解している、理解しようとしているつもりだ、とだけ言っておこう。」
アカ「まぁ、こんなナリだが、元は植物なのでね。土属性というのはそういうことだ。」
アカ「沙羅嬢と瀬羅嬢は水、だったか? エレニア嬢は、断定できないが。」
ミーア(1656)からのメッセージ:
ミーア「え、台所担当さんが、いぢめっ子化しちゃったんですか〜?」
ミーア「どうしたらいいって、そんな時は……。」
ミーア「笑えばいいと思いますよ〜☆」
ミーア「ほら、もう笑うしかないってヤツで。」
ミーア「エレさんと瀬羅さんの中間がミーアなんですか〜?」
ミーア「それを言うなら、サラさんですヨ。」
ミーア「だって、サラさん、前にちこっと脱いだことあるぢゃないですか〜☆」
ミーア「ぽんぽこ脱ぎまくるエレさんと、往生際の悪い瀬羅さんのちょうど中間ってことで!」
ミーア「え〜と、ブラックホールに転送って、それってマル飲みっていうんぢゃ……。」
ミーア「ホワイトホールですか〜?」
ミーア「そりゃあ、きまってるじゃないですか〜☆」
ミーア「とうとうとドクを吐き続けるエレさんのくch……(ごすっ!!!!)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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