わこ(7)「じゃあ手前も、買い物とかしてくるけっじょお母ぁ、ちゃんと寝てるんやよー!フラフラしちゃいかんよー!!」

心(7)「解っとるよ〜遊佐さんもおるし大丈夫やよ〜いってらっさ〜い」

わこ(7)「…本当に解っちょるんかいねぇ!(ブンスコ!と怒りながら出掛けた)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「女は愛嬌やけぇ、愛嬌が無ぇんは話にならん！……はー、御前は本に可愛げん無ぇ妹やの！もう御前なんぞ知らんわ、近寄んな！！(父の手を振り解いて妹をギロと睨むとさっさと何処かへ行った)」

遊佐「(何処かへ行く兄の背を黙って見送り)………。(珍しゅう……本に怒っておる)」

遊佐「そうやね、和心ももうお姉さんやね……子供扱いしたら怒られてしまいそうやよ。…おっと(飛びついて来た娘を抱きとめて立ち上がり)…和心も益々心に顔立ちが似てきたねぇ。生き写しのようやよ。」

遊佐「(勢いよく喋る様子に合間に相槌を打ちながら聞き)…………。………………。…和心、その大人の階段の事と…告白してきた男の事を、お父に詳しく教えてくれんかい？」

遊和「き、気ぃ使ぅてるわけやねぇよ！母上は本にめんこいけぇ、本に！めんこい！(撫でられて擽ったそうにしながら何度も繰り返し)
そうやけぇ父上よりすぐかっちょえぇ………母上ん嘘吐き。父上しか見ちょらんくせに。助平親父のどこがえーんやか…。」

遊和「…(暫くもじもじした後、こそこそと父親に見付からないように移動してぺそっと母親の膝に寝転んだ)……はぁぁぁ…母上ん膝やわらけぇえ………(膝にしがみ付いて頬擦り)」

遊和「めんこい言われるよりかっこえぇ言われた方が…(もごごご)…俺母上ん子やもん、母上に似ちょる方がえぇよぉ(ぎゅうぎゅうと抱きしめ返し)………え？父上に似……」

遊和「うわーん！！！絶対似てやらーん！！！(バッと母から離れて逃げ出した)」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「あはは、性格がこんなんだからじゃないかなー。」

ライエル「＜あーやばいなぁ、がっつり騙し込んじゃったなー…でもまぁばれるまで続けちゃった方が面白いかー＞（罪悪感を感じたものの、すぐ開き直った）」

ライエル「（そしてにやりと笑い）ふっふっふ、信じてくれたみたいねっ。まぁえすぱーは皆正体を隠してるからねー。分からないのもしょうがないしょうがない！」

ライエル「さてさて和心ちゃんは何を隠してるのかしら、覗いて見ちゃおうかなー？あるなら先に言っちゃった方がいいよー？
（姑息な手段で秘密を引き出そうとしている！）」

ライエル「あーそうそうそんな感じっ、愛くるしいっていうか愛護心沸き立てられるっていうか！少しいぢりたくなっちゃうっていうか。」

ライエル「うーむ…なんていうか変を通り越してもはや神々しい風景よねーそれって…」

ライエル「不思議と言えば和心ちゃんのとこにいる、えーっと何て名前だっけ、あのすっごい濃い鳩も不思議だよね。なんていうか１匹だけ周りとは違う成長を遂げた、っていうか…」

ライエル「うん、結構、ってか凄く期待してるっ！だーいじょうぶ大丈夫、皆可愛いなー、っていう笑いだから躊躇うことはないよー。」

ライエル「まぁ改良するってことは大丈夫だろうけどまた呼吸困難にはならないように気をつけてね？
うん、あれ結構ガチで危ないなーって思うし。」

ライエル「…ナイス突っ込みっ！（ぐっと親指を出し） それを待ってた！
まぁ気になってたのは本当だけどね。」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「あら、包丁は別に普通の物ですわよ…？」

エレニア「こころさん、両断しちゃうのはこの馬鹿が馬鹿な馬鹿力で馬鹿やるからでですね？」

瀬羅「だ、誰が馬鹿ですか！！貴方に言われる筋合いはありませんわ！！」

エレニア「やだなー、私とセラの仲じゃないのバカバカバカバカー。」

沙羅「ニ、ニアちゃんその辺にしておかないと…。」

瀬羅「もう遅いで･す･わ(ｻﾞｼｭｯ」

エレニア「ギャァー！？(ﾊﾞﾀｯ」

瀬羅「…ええ、その怖い顔は始末したので安心してくださいな。(くすり」

沙羅「あぅ、横文字が苦手なのですか〜？」

瀬羅「確か…外国生まれの方だったとお聞き致しましたけれど…？」

沙羅「あっ！幼い頃に渡って来られて日本で育ったとかっ？」

エレニア「…やっぱこころさん乗せた船が難破して日本に流れ着いたとかかな、そんな感じが(よろ」

沙羅「ニアちゃんお帰り〜♪」

エレニア「タダイマ、なんかお花畑でおじいさんに手招きされちゃったわ…。」

エレニア「あ、そうだそうだ、こころさんお一つ伺っても宜しいですか？」

エレニア「遊佐さんの、どの辺に惚れられたんですか？」

エレニア「ふふり。」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「…男でも関係なしに素直に揉むねぇ。(言ってる間に乳膨らみ…)」

むくろ「ふははー！だけど昔の人に下心が無かったと言い切れるかな！？(ﾟ´∀ﾟ)(何か楽しそう)」

むくろ「でも子供じゃないって言うのはさ　(　←左へ　)
ある意味大人でもないって　(　→右へ　)
事じゃない？(　↓下へ　)　(鼈甲飴を色々方向転換してる)」

むくろ「ハっちゃんのうんちっち素手でいったんだもん！えんがちょじゃん！
そうか〜…　素手で処理しちゃったかぁ…　(ﾟ∀|壁(遠巻きに話しかけてる/ｦﾏ)」

むくろ「(←そんな華麗なツッコミしといて…って目で訴えてる)
ピンだと可哀想でしょー？　　　　　　　　　　観客が。すぐ暴走するんだから誰か止める役いないと…

あ、なんだったらコイツ使う？(ぼよん/蹴った)」

大嶋さん「　(じっとワコたん見てる)」

追加アイコンを 1 増やしました！

刻(64)からの生産行動を許可しました。
むくろ(315)からの生産行動を許可しました。
ラム肉(780)からの生産行動を許可しました。

コールクラウド に技回数を 3 振り分けました！
私に従えないというのか に技回数を 3 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 3 振り分けました！
ライトオブグロース に技回数を 2 振り分けました！
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました！
ムーンレスナイト に技回数を 3 振り分けました！
オンステージ に技回数を 3 振り分けました！
ネクター に技回数を 1 振り分けました！
イーッヒッヒッヒッ に技回数を 3 振り分けました！
ダークムーン に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.2 木瓜 を捨てました。
ItemNo.3 韮・割烹着 を捨てました。
ItemNo.7 蟹の殻 を捨てました。
ItemNo.10 蟹の殻 を捨てました。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 四角い綺麗な月の石 を装備！
防具に わんこあっぷりけ割烹着 を装備！
装飾に 桃の簪 を装備！
自由に 妖怪根付 を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　遊和(5)
　わこ(7)
　金色の貴公子(1641)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

遊和(5)から 煉瓦 を受け取りました。
遊佐「何に使うのか知らんが…これで人を殴ってはいかんよ？」

遊和(5)から 鋭い牙 を受け取りました。
遊佐「それからこれやねぇ。遊和もお父を使い走りにするなぞ酷い子やのう…。」

遊和(5)に 鋭い爪 を渡しました。
金色の貴公子(1641)に 蟹の殻 を渡しました。
ぴぃ(1414)に 山査子 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

むくろ(315)に、 質素な保存食 を パンくず に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました！
大嶋さん「不肖ながらこの大嶋、全力で合成させて頂きまｓ「お前できねーだろが」(がすっ/骸に蹴られた)」

むくろ(315)に、 質素な保存食 を ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました！
大嶋さん「…負傷ながらこの大嶋、全力で見守らせて頂きます……」

遊和(5)の所持する 黒い宝石 から ザッハストラップ という 装飾 を作製しました。

刻(64)に、 プニプニ枝 から 紅と蒼の着物 という 防具 を作製してもらいました。（- 130 PS）

風夜(427)の所持する 杉 から 魔弾 アンチクルスオブブラック という 魔弾 を作製しました。

金色の貴公子(1641)の所持する パンくず を料理し、 秋のきのこ狩りコース をつくりました。
パンくず を料理し、 きのこ御飯ときのこ汁と煮凝り をつくりました。
わこ「今回の煮凝りは、ほんま上手くいったなぁ〜は〜最近料理の調子ええな！(母が手を加えなければ的な意味で)」

遊和(5)の所持する おいしい草 を料理し、 きのこ御飯・きのこの吸い物・煮凝り をつくりました。

ラム肉(780)に、 煉瓦 を消費して 紅と蒼の着物 に効果付加し、 防御LV3 を付加してもらいました。
ラム肉「これが偉大なるニャールラトホテプ様の力だニャー」

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　金色の貴公子(1641)と一致しました！
金色の貴公子(1641) とパーティを結成！
パーティ名： 遊和クン攻略フラグその１【出会い】

【成長】
能力CP が 37 増加！
戦闘CP が 35 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 21 増加！
NP が 1 増加！
ぼたもち貝 の 親密 が 4 増加！
ぼたもち貝 の CP が 29 増加！
大裸執事Bハーフ の 親密 が 4 増加！
大裸執事Bハーフ の CP が 29 増加！

おしず(1456)の声が届いた：
おしず「サバスさんに無事勝利できているでしょうか。あとはリバースがどうなっているでしょうか・・・
健康食品Ｌｖでよろしければ調理いたしますので御用命くださいませ（ぺこ）」

レム(1618)の声が届いた：
レム「死にたい…」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた：
ぴょんた「やはり・・遺跡外行動には魔物が潜んでますね・・。」

バリー卿(320)の声が届いた：
バリー卿「う〜ん、マンダム」

リト(643)の声が届いた：
リト「棘棘Lv2！（≧▽≦）これが欲しかったんだよねぇ♪」

ミリィ(851)の声が届いた：
ミリィ「皆さんは、サバスさんを倒せましたかぁ〜？」

ソフィ(906)の声が届いた：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
ビーバーなど楽勝でしたわね」

司先生(916)の声が届いた：
司先生「高級装飾を出す事が出来るはずだッ！僕のすみかまでメモを残しておいて欲しいおって返事をしようッ！対価は余った作製枠などで結構だッ！」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）