クー(87)「サバスふるぼっこーっ……あれ？」

【つぶやき】

――――

――

瑞奈「……ちょっと、銀十字」

レイ「ん？　どうした瑞奈……珍しいね、俺に用事？」

瑞奈「いや、用事っていうか……相談？　ちょっと武器がねー」

レイ「武器？　何か欲しいの、作ろうか」

瑞奈「ちょ、アンタねえ、そんな気楽に作る作る言ってるから妙な武器が溢れるんだってば……まあいいや、そうじゃなくて……ちょっと見て貰いたいなって思っただけ」

レイ「ほえ……いいよ、見せてみ？」

瑞奈「ん……これなんだけど、さ」

レイ「…………」

瑞奈「最近調子良くないのよ、ソイツ、使いこなせないっていうか……まあ私もまだまだ未熟だし？　異常が無いか見て貰うだけでいいわー」

レイ「……んっと、異常は無いよ、普通に動いてるはず……はは、懐かしいな――瑞奈が持ってたんだ、コレ」

瑞奈「ま、ね……異常無しか、ならいいや、アリガトねー」

レイ「ん……ソイツは、いや……ソイツらは全部、完璧に使いこなす事はできないと思うよ、見た感じ瑞奈はよく使えてるって」

瑞奈「それは光栄な事で……っと、これ持ってるって事、メリルやアリシアには黙っててくれない？」

レイ「りょーかい……まだ残ってたんだな、驚いたよ」

瑞奈「……アンタってほんとーに無頓着ねえ……『コイツ』が消えるわけ無いじゃない、そーゆー武器なんだから」

――――

――

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…「三十超えたら十も二十も三十も変わらん」　ってじっちゃが言ってたけぇ。二十でもあんま変わらんやないんけ？？」

遊和「筋肉に決まっちょるやろ。俺脱いだらすげーんよ！(何か自慢気)…まぁ、65kgぐれーなら乗っても死なんやろ？くまぺも重いんやろーし。」

遊和「え？ぱぱ？…………。(メリルパパ見てる)…………。(自分のパパ見てる)……お、俺の父親老けｔ(ボコッ)←叩かれた」

遊佐「…御前の年齢ぐらいの子の親なら手前ぐらいが普通やよ。若作りか老けないんやろうよ。」

遊和「皆俺の嫁！！(真似した)　　……や、嫁がどえらいおっても俺体一つしかおらんから困るの。」

遊和「今は平気やけど、近い将来腹出ちょるかもしれんのー(にたにた)あ、食い過ぎで出た女の腹ん誤魔化し方知っちょるけぇね。「またにてーどれす」着ちょれば妊婦と勘違いされっけぇ、食い過ぎとは思われん！ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ”」

遊和「めんこい言われても嬉しくねー！！めりるに移植してぇぐれーだったけぇ…でも胡瓜くせーめりるに移植すんのはちっと…。なして胡瓜くせー人が多いんやろ(原因に気付いてない)」

遊和「男が母親好きなんは常識やよ！…皆どんな母親でも好きやろ？まー手は出さんし、他ん男にも出させんけど！」

遊佐「…いや、妻に手を出すのは問題無い。人妻物が気になる事があれば好きなだけ出せばえぇよ。」

遊和「！？ちょ、父上何言うて」

遊佐「妻が他の男を相手にするわけは無ぅし、近付く男を潰すシチュエーションもまた一興。一度浮気相手を嫉妬で斬ってみたいものやねぇ…。」

遊佐「まぁ娘に手を出す事は……不適切な知識を教える事も、例え遊和と妻が許しても手前が許さんが。…娘に告白したのは御前か？」

遊和「…………(くまぺがころされる…)」

遊和「お、は…初めまして。めりる…くまぺって家族なんやろか…とくまぺん世話んなっちょります。……色々？(何も思い当たる節がない風に首傾げた)」

遊佐「ちょ……申し訳無い、うちの倅が娘さんに何を…(ぐい、と強引に頭下げさせた)　遊和、何も聞いておらんよ、何をしたのか。」

遊和「…俺は何もしちょらんよ？？(ちゃっかり菓子折りを開けてもぐもぐ食べてる)」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「！？ひ、人の話し聞いてねぇやろ！？手前は、怒ってるんよー！！(真っ赤になりながらニヤニヤしている熊の人の腹にパンチをしようとしている！)」

わこ「そうけ？嫌やないんか…ならそれが一番何やけどの！そう言われっと手前も嬉しいわぁ！手前もなぁ、めりるさんと熊ん人と話すんは楽しぅよー？」

わこ「おいしい………んん〜〜…確かに、ある意味じゃあオイシイなぁ…ゲンコ…(お笑い的な意味で受け取った!!突っ込みがいない!!)」

わこ「!?そ、そんな事ねぇもん！手前、まだ子供やけど、一応もう一歳年取ったし、ちっとはお姉さんやから、危なっかしい所何てねぇよ!!(和心は、矛盾している事を堂々と言った!)
お…おひ!?(引き攣ったような声で、盛大に驚いた)ぷ、ぷ、ぷろろろろ!!(更に顔から蒸気が噴出し、頭をぐわんぐわん揺らしている、熱暴走だ!和心は9999のダメージを受けた!)」

わこ「気持ち程度でも入ってるんかーい！(反射的に突っ込みを入れ)　べ、別にええ反応何かしてねぇよ！？Σ今度紫の人っぺぇ格好してみるん！？……ち、ちっとだけ、期待しとく！(妙にwktkしながら熊の人チラチラ見てる)」

わこ「………めりるさん、安心しぃ、手前なんぞ、ペットのが目立っちょおよ(…)そんにめりるさんは別に影薄くねぇやろ〜他の人にも、可愛がられたりしちょるやろ？」

わこ「そ、そか!!愛がある苛めは、痛くねぇんか！したら、まだ手前、耐えられそうや!!うん！手前、愛あるいじめに耐えられるよぉがんば…れません。(説得力が落ちた瞬間諦めた)」

わこ「ひっひっふー、ひっひっふー！(素直にラマーズった)…………落ち着いた!!」

わこ「　だ　が　し　か　し　何　事　も　無　か　っ　た　よ　う　に　と　い　っ　ち　ま　う　時　点　で　あ　う　と　じ　ゃ　ー　！　流してあげねぇよ！」

わこ「(キラリとジェスチャーしたのに答えようと、同じくキラリと包丁を輝かせてみた)」

わこ「…お望みとあらば寺院へ運んでってもやるけっじょ…(…)」

わこ「な…何やってー！猪口令糖のように甘い！？(正座して、聞き入った)……ふんふん、そんな使い方があったんか！じゃあ手前も、使ってみよう！お父ぉは手前の婿ー！！(とてもとても清々しい顔をした。ファザコンがいた。)全然恥ずかしくねぇ！手前、今すっげぇ清々しい!(いい笑顔だ)」

わこ「…そん時が来たら…手前…照れ死する気ぃするわ……(真剣に　悩んだ)こ、こりゃあ、今ん内に手前、そういう台詞に慣れといたほうがええか!!
やけど気ぃ付けるんよ？舌噛む何て危ねぇんやから！！」

わこ「…お兄ぃが味占めて頻繁にやらんとええんやけっじょ…(…)
……えー…お兄ぃが?手前の心配を…??………さよか。(不貞腐れたような、信用ならんような顔しつつ、嬉しいのか尾を緩く揺らしながら照れた)お父ぉにも怒られたんけ!?はー…そりゃまた珍しぅの。お父ぉが怒るってウチの爺様と喧嘩しちょる時位しかねぇと思っとった…何言うたん？」

心「(母親が見守っている!物凄い笑顔だ!!遊ばれ仲間発言でメリルさんを和心と遊和の友達だと理解している!!不自然な空気を読めてない子だ!!)」

わこ「大丈夫!!ちゃんとあいろんもかけて、返すけぇ!貰うだなんてとんでもねぇんよ〜!!」

わこ「うん、熊ん人の影響ｗ……(言いかけて、哭いたのを見つめ)」

わこ「は！？ご…ご…ごめ、めりるさん…熊ん人の影響受けたは、失礼やったかの？(慰めながら、熊頭さんに失礼な事言った)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「――――――（突如現れた存在に息を飲み、まじまじと見つめ）」

マリア「……ミルフィーユ？　アナタはだあれ？　どうして、知ってるの？（興味を得たのか、差し出された手をそっと掴み）」

マリア「……私は太陽なんかじゃない、ずっとずっと、夜の眷属で――」

（すう、と髪と眼の色が変質し――）

マリア「……誰かが自分に無い何かを持ってるのが憎い、それが私の悪意の本質」

マリア「誰かのことなんて考えない、大事なのは自分だけ、それが私の悪意の本性」

マリア「――なんでそんなこと、聞くの？　何でアナタはそんなこと、するの？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ま、大丈夫よメリル、そんなに胸膨らまなくてもエロスには成るから、アンタは。」

エレニア「だってあのエリスさんの娘なんだものー。」

沙羅「えっと、どうしてなの？」

エレニア「…だって、メリルのママって魔法少女マジカルエロスとして愛と羞恥をばら撒いた伝説の人だし。」

瀬羅「…。(めをそらした！」

エレニア「くっ付く前から色々問題があったような気がしてきた。」

エレニア「うっわ最低！そこは即答しなきゃ駄目でしょうが！」

沙羅「あぅ、それは流石にフォローできないのですよ〜。」

エレニア「…。」

エレニア「エリスさんがレイさんの発言で凶器を取り出して凶行に走らない内に奥さん孝行してきた方がいいですよ？」

瀬羅「先手必勝…その理念には共感致しますわ。。」

エレニア「でもレイさんって先手で味方薙ぎ払うだけじゃないの？」

エレニア「幾ら速くても…ねぇ？エリスさん辺りにも注意されませんでした？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「あ、三度目の正直っぽいけどメリルおめでとー。」

沙羅「本当に良かったのです〜。」

瀬羅「…負ければ面白かったですのに。」

エレニア「まー、流石にここまで来て負けようはないわよねぇ。」

エレニア「…。」

エレニア「変身ヒーロー？変態熊怪人の間違いじゃ無くて？」

エレニア「で、めんどくさいから単刀直入に聞くけど、なんなのそれ？」

エレニア「知り合いには見せられない様なくっさーいセリフを大真面目にクリスに喋ってたけど。」

エレニア「その辺で心の傷を抉れって合図なのかな？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「あ、そだそだどうでもいいんだけどさー？アリシア先生ってレイさんの奥さんと面識とかあるわけ？」

エレニア「瑞奈はないわよね、レイさんに逢うのも初めてだったっぽいし。」

エレニア「…。」

エレニア「この辺が”所詮”なサブキャラかどうかを判別するカギになりそうな気がするわね。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「なるほど、ルートは我らとほぼ変わりないな。
こちらもあの変人を相手にして、それから水の乙女達の元に出向く予定だ」

ヴィルヘルム「あの男も風体は妙ではあるが。それなりの実力は備わっているようだな。
以前と同じ轍を踏まぬよう、用心する事が肝要だな」

遙(412)からのメッセージ：
遙「下も脱いだらメイドじゃなくなる……」

遙「クマヘッドさん、質問があるのさね」

遙「メイド服を着ちょるけどホワイトブリムを付けちょらん人と、全裸だけどホワイトブリムを付けちょる人……どっちをメイドさんと認めますかナ？」

遙「クマヘッドさんなら後者を選ぶと信じて疑わないのさね」

遙「さておき」

遙「うん、確かに瑞奈さんに罰ゲームはよくお似合いだと思うんでありますが……」

遙「脱衣されても『わぁい』とか言いながら超絶にデフォルメされた状態になったりするんで、視姦し甲斐がないのさねっ！」

遙「……デフォルメされても、リアル状態とさほど大差ない気がしないでもありませんが。主に身長や乳的な意味で」

遙「あー、そだそだ。ときにメリルさん」

『もうすぐ夏だし、脱いじゃうよね』

遙「もう秋でありますよ！」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「…あなたも女の子なんだから少しは体重とか気にしたりはしないの？」

プラチナ「身長とかは気にしているみたいだけど…」

プラチナ(あの被り物も食事当番に組み込まれてたりしたのかしら…、少し不安ね)

プラチナ「……思ったのだけど、自分で好きなものを作れるようになれば好き勝手食べれるようになるんじゃない？」

プラチナ「そう言う考え方はしないの？」

みう「めりるん、プラチナと中々面白そうなお話してるね？ボクも混ぜて欲しいかな？」

みう「…ボクもお料理得意だから今度たっぷりとおいしいもの作ってあげるよー、たっぷりとね…」

プラチナ「……みうが怖い」

みうΣ「ってボケ芸人！？メリルちゃんにいきなりすごいコト言われてるよ！？

みう「…あ、水を得た魚ならぴったりかも？」

プラチナ「確かに人魚なら服着てなくても大丈夫ね」

みう「何言ってるのプラチナ！？」

プラチナ「……宝玉か、…色々とこの島の内情も変わってきているようね」

プラチナ「…ただ後ろを支えてくれると言うだけでずっと楽になるコトもあるのよ？」

プラチナ「わたしにもそんな存在がいてくれるからがんばれるのだから…」

みう「ん、プラチナ　こっちを見てどうしたの？」

プラチナ「……ううん、何でもないわよ　みう」

プラチナ「…………あなたもお節介ね、本当に」

プラチナ「…でも、あなたのそう言うところ嫌いじゃないわ　アリシア」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた！：
れちこ「ううん、ええ出来じゃったよ！」

れちこ「またうちにええ剣つくってぇね！絶対じゃけね！」

チズ(891)からのメッセージ：
チズ「うん、立派な包丁ですっ！」

チズ「はい、こちらこそよろしくお願いしますねっ！」

クマヘッドは完全に無視されている！

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「まァ生きてリャどうにかなるッてな。＜違」

アイヴォリー「まァペットマミレニャ幻滅したくなるのは分かるケドな。一人だけ戦闘設定投げちゃダメだぜ？＜謎」

アイヴォリー「ヤッパリッつーか、“センス良いなぁ”とか呟いてたぜ、ドッカのダレかがよ。」

R，E．D．「何時かの人狩りのファン以来ね、何か引っかかるものは、きっと何処かで繋がっているんじゃないかと思うのさ。だから、何となく、ね。」

アイヴォリー「あー……んで超最終的には自分もせっぷｋ（ｒｙ」

R，E．D．「おっぱっぴー、じゃなくて、まぁヒーローは実際強かったしね。仮初の力を得て無尽蔵に反撃するHP7000の壁は。うん、いろんな意味で痛々しいけどね。」

アイヴォリー「ま、まァアレだ、ラックに恵まれてなくてもどうにかなるさ、うん。剣士とかそういう職業は、きっと。多分な。」

アイヴォリー「ッつーかギャグキャラになる気はないからオレッ？！普通に正統派探索者とかでイイからッ？！＜既に外れてる」

R，E．D．「そう、普通はそうやって歯車に成り下がる。何処かの誰かを見ていれば良く分かることだよ。残念だね。そうなれば、リーダーさえも歯車でしかないのだから。」

R，E．D．「まぁあそこには、まだ気概のある者も残っているようだしね。彼の手引きでそう遠くない未来、出会うことになるだろう。」

大裸執事B「マリア御嬢様＞(素直に食べたマリアさんの様子をにこにこ眺め)ふふふ、どうですか、練乳を固めたように甘くて美味しいでしょう。私が丹精込めて作り上げた、鳩乳飴ですからね…
どうでしょう、少し落ち着かれたでしょうか。(近くにしゃがみ込み、頭を撫でようとし)」

大裸執事B「メリル御嬢様＞は、大胸筋で御座いますか……(ふと、じっとメリルたんの一部分を凝視)………御嬢様の満足頂ける位まで、大胸筋を膨らますとなると、他の部分にもそれなりに筋肉がついてムキムキになってしまわれますが…それでも宜しいでしょうか?(ムカつく位残念そうな顔をした)
三根崎様＞はっはっはっ三根崎様はまたそんな御謙遜を、本当はまだまだ大丈夫でしょうに!限界と言うのは腰が本当に砕けてから言うもの、更には!!その砕けた腰をも気にせず腰を振り続ける事こそ真のフルメタルブートキャンプで御座いますぞ！(意外と鬼教官だ)」

大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま＞は、腹筋と胸筋で御座いますね………？胸？？……(ごんたさんのぺったんこな胸見つめ)……ごんたろう御坊ちゃま…すみません、もしかして私はド偉く失礼な勘違いを…？実は貴方様は…ごんたろう御嬢様？(男か女か鳩の中ではっきりしてなかったようだ)
はっはっは、ごんたろう御嬢様or御坊ちゃまは可笑しな事を仰る!兄弟の出したものに、怪しいものなぞ入ってる訳が御座いません！(と言いながら、ぐっと飲み干した)」

大裸執事B「ディーン御坊ちゃま＞そうです、アイデスヨ。愛は何でも出来る力で御座います。(どえりゃーキラキラしながら言ってる)
は、そうで御座いますね、まずは、運動してから、ミルクで御座いますね。確かディーン御坊ちゃまは…基礎体力強化でしたか?それでしたら、マシーンを使っての強化と、体操のような運動を行う二つが御座いますが、どちらがお好みでしょうか。(笑顔を湛えたまま、ボソボソと呟いているディーンさんの様子に首を傾げている)」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様＞何と!!シャハラザード御嬢様の脳内軍曹殿はえらく可愛らしいのですね!だが其処も良い!中々マニアックで、宜しいですぞ!!
素晴らしい、話の筋、構成、全てに置いて矛盾が罷り通っている私の脳内軍曹とは比べ物にならない位にキャラが確立していらっしゃられる!!(感動のピジョンミルクを吐き出し)
最後のオチまで秀逸で御座います御嬢様!!後はその軍曹殿と共に己の肉体と精神の強化を行うだけで御座いますぞ!!(感動の涙を流し)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞+大+むぎゅっ！+大+(バチンッと嘴を閉じさせられたまま、もごもごしている。どうやら鳩汁は止まったようだ)
む…むぐ!?むー！むー！？(嘴を閉じさせられたまま、女性疑惑に必死で違う事をナズさんに身振り手振りでアピールしている。)」

大裸執事B「レール御嬢様＞…レール御嬢様…これで…これできっと大丈夫なはず…(ブートキャンプの内装を、花だらけに飾ってみた鳩。)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様＞(猫さんの攻撃で、大分よろよろし若干前屈みになり)は…は、そう言われましても…鳩は乳を口から吐き出すものででですから…(黒猫さんをちらちら見て、震えている)
は、運動メニューで御座いますね。メニューは『Sコース』『Mコース』の御好きな頭文字を選んで頂いてから始る、精神からじわじわと己を鍛える『気分は精神と時の部屋』コースと、鍛えたい部位を伺い次第、此方でカリキュラムを作らせて頂き、基本体操のような運動ばかりで筋肉強化をする『おまかせ☆ビルドアップ』コース…それと基礎体力強化を幾つかの運動器具を使い行う『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースの３つで出来ております。お好みのコースは御座いますでしょうか？」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「？！(急に振り向いた貴族鳩とル●ンダイブする執事鳩の二大モンスに恐れ慄いた)ひ、…ひぎゃああああ！！」

遊佐「(さっと遊和の手に抜き身のHOMO切丸を握らせ)…斬ってもえぇんやよ？」

遊佐「…キレが甘いわぁ！！！(ダイブしてきた執事に向かってビキビキと血管が浮かぶほどきつく握った拳を繰り出した)」

遊和「うむ！くまぺが毎日部屋で怪しい文章を書いて運動不足で肉がたぷたぷしてるぐれーは知っちょるよ。あとろり婆が異様に好きなんも知っちょるよ。
…確かにくまぺの脂肪って不純物が混ざってそうやしのー。金詰まれてもいらんのー。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「そんな才能要らない！？」

マリア（Sコースはなんだったんだろう……）

マリア「あとびっくんびっくん跳ね回るのきもいから起きあがるといいのよ！」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえぇ、ぷりぷりしたアイス……わわっ、それは美味しそうかも！　あ、あれ、運動しにきたはずなのに、何考えてるんだろうメリルー（頭振り頭振り
あ、ミルクはいらないー（即答」

三「お褒めに預かり之幸いってなにいぃ！？　そ、そんなっ、溢れでるほどの父性や母性が本当に溢れ出したのがピジョンミルクと申したか！？　なんという感動的な逸話っ、く……軍曹殿！　ステキ過ぎで御座いますぞ！？
でもミルクは要らない」

三「って、軍曹殿……アナタ、アナタなんというっ！？　私達は同志だったのね！！！！（感動に涙さえ浮かべながら
でもミルクは要らない！！」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……で、結局何をすればいいんだ。　しばらく見ないうちに、増えたな……。」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「騙されたと思ってって心棒たぎらせて言う台詞じゃねー！？＞貴族」

むくろ「(既に胸がぷるんぷるんしてる)　…そうか…思ったより元に戻ったのが早かったのは、本能的に危険を察知してたからなのか…(…)」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「ワタシの軍曹少年はこのカオスに向かってこう言うの。
『鳩乳は何かとブレンドすれば飲める。例えば牛乳99：鳩乳1の比率で』
でも彼は脳内軍曹だから自分で飲むことができない…」

シャラザ「ワタシは個人的に、勧めるより出し惜しみしたほうが飲みたがる人が増えると思うのよね。今更だけれど」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(出されたアイスをマジマジと見つめ)あ、あれ……。予想外に普通のアイス…？たっ、食べてみようかな…
(そっと一口口に運び)あ、あれ。普通に美味しいわ何これ。食感が不思議だけど美味しいよコレ！！軍曹おかわりお願いしていいですか！！」

ナズ「え、やった！！もう鳩胸でもいいです。凹みさえしなきゃいいです！！(キラキラ)」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「(執事の説明を聞き)・・・それなりにコースもあるんだな。ふむ・・・。」

レイブン「とりあえず、基礎体力強化って言う『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースを選んでみるか・・・。
運動器具は何を使ったりするんだ？」

金色の貴公子(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「兄弟＞遊和クンは、そう、破格の原石なのだよ！
鍛えたい。私のこの手で、ああ、徹底的に鍛え上げたい……ハァハァ
訓練内容？　それは、夜になってみれば分かること。楽しみは取って置くものさ（鳩スマイル）」

大裸貴族「ごんたクン＞そのように嫌そうな顔をしては、
せっかくの可愛い顔が台無しだぞ（鳩スマイル）
それと、キミは見た目に騙されている。
ほら、これをつけてもう一度匂いを嗅いで見なさい。
視覚情報とは恐ろしいモノなのだよ。
（ビキニパンツからアイマスクを取り出す。ついでにSMチックな猿轡もポロリと落ちる）」

大裸貴族「ディーンさん＞そう。
何かを得ると言うことは、別の何かを失うということ。
その覚悟が出来たのなら……
（ホテルのキーを差し出して）
夜、私の部屋をノックするがよい（じゅるり）」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「…ん。やる気は十分だ…。でも軍曹、どうして泣く…疑った方が良かったか？
（鳩マスクのまま首をかしげた）」

シェリル「基礎体力…自信はある。大丈夫だ。何でもやれる（頷いて）
…それで、軍曹…俺は何をしたらいい？」

「………」（←真剣な顔立ちで指示を待つが、鳩マスクの下なので見えない）

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「あれ、動かなくなった……。大丈夫？　なんか、鳩さん瞳孔開いてない？　」

セリーズ「＞遊和さん
つまり言葉じゃなくて拳で語らないと駄目ってことだね！？　分かった！！　息を吹き返したら思い切りぶつかっていくよ！！
（頭が悪いのがありありと分かるほどに意気込んできた）」

三「多分次回から復活するぜ、楽しみにしててくれ！　ふぅはははははー！」

サイコ様(293)のアリガタイお言葉：
サイコ様「ミンナ全力疾走っぽいのに、まったく完全に息が合ってない！　これがくま時空か……！」

サイコ様「面白いっ！　うけてたとう！！」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「ま、あんまり余韻に浸ってばっかでも仕方ねーか（脱いだ）」

ベルナちゃん「・・・また、「こあくまてんし」が「コア熊天使」と変換されたのですが、何か、仕組みましたか？」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「あのサバトのような、くまへ地獄が明けてみるとなんかだるーな気分だ。
きっと、砂浜に自由の女神像が刺さってるのを見た連中もこんな脱力感に違いあるまいな〜（寝そべってだるー」

金色の貴公子(1641)からのメッセージ：
犬畜生「良かったな。
愛しのクマヘッドは、体が汚れた萌子、心が病んだ萌子。
その両方が好きなんだとさ（ニッ）」
萌子「待て待て待て！　汚れたとか病んだとか、さっきはそんなこと言ってなかったろ！（ぷんすか）」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「これからもクマヘッドでGO。」

クマヘッドざむらいサダヲ「といいつつ慌てるとついつい装着を忘れるクマヘッド。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「午前７時締め切りとは本当ですかっ・・・現在時刻午前五時・・・すみかをいじるとかそんな余裕ないんですよホント。
ところですみかを即行で作ったクマへさんは日記落としたりしませんよね。」

世「ようやくちょっと余裕出てきたかなと思い始めた矢先の、なにこの！？ なにこの仕打ち！？」

世「とりあえず今日は大集団メッセもこれだけっぽいぜ！ いつもほぼ全滅気味だけど！」

世「ダメだ今日に限ってはホント力入んない（鼻血ぶー」

メリル(22)からのメッセージ：
三「余ｗ裕ｗねｗぇｗｗｗｗ　一回休み！ｗ　前回も休んでたけどｗｗｗ」

所長(608)からのメッセージ：
所長「今気づいたんだけどさー…
　　　 つ[ 物書きランキング：所長103位-1116　メリル100位-1126 ]」

所長「非物書きに追いつかれちゃ駄目だよ…ねぇクマヘ…！」

所長「とりあえず仕事を整理するところから始めようか…！」

所長「そういう私も色々滞ってますがね、えぇ
　　　 身内しか見てないからって身内催促しすぎ」

所長「よぉし、とりあえずコミュ内の不健康な空気吹き飛ばすために走ろうぜ、どこかに！」

「ソレでも勝ちに張ってくれるたァイキじゃないデスカ！サンクスエヴリワァン！
勝ちを信じて張ってくれた人にゃ更にカンシャでありマスナ！」

「ネ！　Mr.薙＆クリスガァル！」

（相談に乗ってくだすった御仁も感謝でやした）

「久し振りデスネ、Mr.柏木。Ms.ミト。
まさか二人が勝ちに張ってくれるたァ、少し意外でありマシタネ。
コレで負けてりゃ余計に拙者の身が危うかったかもしれマセンネェ」

「デ。メリルガァルは何か言いマシタ？てっきり負けに賭けるモンだとばかり。
あァ、ソレとも素直になれないお年頃ってやつデスカ」

「ソコでコソコソしてるオジョウサンは新顔デスネ。サンクス＆ウェルカム。
隠れてないでコッチにオイデ。
コマは……何つゥか、拙者、何時からユゥの家来に？」

「Mr.ユーグはオカエリナサイって感じでありマスナ。
タキシード、似合っておりマシタ。グッジョブ。
んデ、Ms.ジャフティも素直になれないお年頃、と。いやァん」

「Mr.銀狗もお久し振りデスナ。必勝祈願、バッチリ効果ありマシタ。
Mr.フゥヤからは月の祝福デスカ。
拙者にゃピッタリだったかもしれマセンネ」

「ハハ。Mr.ドォルの言う通りになりマシタネ。
何と言いマスカ……いやはや、優しさが突き刺さりマスヨ。
Mr.リンドゥは元気出してイきマショ。そしてお手柔らかに」

「気合いと根性でどォにかしてきマシタヨ、Mr.クロ！
Mr.リトも大声での宣言感謝でありマス！
やはり勢いって大事デスナ！」

「そして更に新顔さんデスナ。楽にしてくれてOKデスヨ、Ms.ソニア。
んデ、多分鍋の中身はソコに転がってるワン公がそォデスネ。
Mr.風人もイラッシャイ。マズは一勝ソチラもオメデトでありマスナ」

「ァッハ。というワケで落ちてたラブレタァもしっかり配りマシタヨ、Ms.とうね。
そしてMr.イルの期待には無事応えられたよォで。惚れ直しマシタ？
デスヨネェ。ラクーンドッグはイイコト言いマスナ」

「というカ、本来ブーケは男が取るモンじゃありマセンヨ、Mr.ネイ。
ィや、ソレはソレで見てみたくもありマスガ。
Ms.ロザリーは土壇場で随分粘りマスネ。見た目に反して手強いデスナ」

「Ms.ジュジュは闘技大会でヨロシクでありマス。
どんなカッコで来るのか楽しみにしてマスヨ？
ソレから、今日はフェイクハリーが賭場の隅で正座してマス。
　　　　　暇な人は優しく物をぶつけてやるとイイ！あくまでもソフトタッチにぶつけマショウ！」

「そしてなかなか似合ってマスネ、ドレスコンビ！
一部が酷く惜しい感じもしマスガ、見なかったコトにしときマショ！
ていうかクズハは、また随分と濃ィいモン連れてきマシタネ！ナイストゥミーチュ、Ms.えねり！」

「そして拙者のバツでありマスナ。今回は二つ実行ということデ。
一つはコレ、この額の肉の文字。ラクーンドッグからデスネ。
もォ一つクズハからなんデスガ……提出不要とのコトなんで、ヤりマシタヨと報告ダケ」

「さァてソレじゃツボに水をブチまけマスヨ！
溢れちまうなァ一体どのツボなのか、レッツ注目ゥ！」
何時も通り次回の勝負は看板参照でお願いします。

メリル(22)からのメッセージ：
三「ふおおおおおおお！　えねり様だ！　ざーんねん☆ミ に定評のあるえねり様だ！　アイドルっぽくＥ・Ｎ・Ｅ・Ｒ・Ｉとかコールしようと思ったら語呂が悪かった、わー！」

三「って事でコンバンハ、賭博場選抜のクマヘッドです！　よくわかんないけどノリとノリだけで頑張りますワッホゥー！」

瑞奈「なんだかなー、ていうか良く勝ったわねコミュ主、嬉しい誤算というかなんというか……まあいいわ、今日は中々に変則的なギャンブルっぽいけどノリと勢いで堅実にかけようかしら、Ｂに10点？　まあこんだけ点数あればちょっとくらい無茶してもー」

三「……。゜（十点賭けって外れたら−30点じゃねコレ？　気付いて無いだろコイツ）」

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「えっと…（壺の前で少し迷ってから、Aに1つだけ入れた）」

薙(69)からのメッセージ：
耳の後ろを掻きながら憮然とした表情で座り込んでいる。

申し訳なさと、動揺と、悔しさの混じった複雑な目を賭博場の主に向け…【不参加】

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「み、皆して勝ちに賭けてたから悪者みたいに見える……！」

クリス「でもえっと、勝利おめでとーっ……とかじゃ誤魔化せないかな、あはは」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「寄せれば地獄、返せど地獄、自ら死地に踏み入るとはさすが月の兎。
　　　死なずにすんでよかったわねぇ？」

コマ「まぁ、死にたがりにロクな奴はいないぜ。気にするなよな。
　　　それはともかく今回の賭場だが、あたいはAの壷に10個……」

コマ「…と見せかけてCに１０個！
　　　Bの壷を嫌った人間がAに殺到して自滅すると見た！ あたいにも見えるのだよ！」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「……（掴んだ石見つめた後、今度はファニィの方を向き）
で、今回はあまりのリスクの高さについて、この石を使って賭場主を問い詰めればよいのかな？」

ユーグ「復帰直後にまた罰ゲームというのは困るのでね、今回は様子見といこうか」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「今回はパスでよろしく。割りにあわない事から身をひくのも立派な賭けだと思うしね
　　とりあえずうそつき合戦でも外から見て楽しむとしておくわ。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「個人的にはキスくらいどうってことないけど？ ……ま、借りは返します。
ってこれ全賭けしたら確実に溢れるじゃないですか……
仕方ない、Aに5点で」

竜胆「それは……ないと思うよ、幾ら何でもそこまで能天気じゃない、と、思う＞銀狗さん
（風夜さんにはルーツィアさんに見えないようにあかんべー）
……略奪……とか聞こえたのは気の所為、ですよね……？」

ドォル「にしても罰ゲームの数、すげぇな。いっそ笑える」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……ここか？　邪魔するぜ」

ジェイク「ほー、もう一個賭場があるとは聞いてたがこっちはこっちで毛色が違うねぇ」

ジェイク「早速混ぜてもらっていいかい？　ＯＫならＡに1点放り込んどこう」

ジェイク「いきなり全賭けしてもいいが初回罰ゲームはなんか変に名前残りそうだしな(苦笑」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー＠正座中「ラー、ララララララー、ララララララー…後が出ぇへんなぁ…」

プラム「あの、すいません、偽ハリーさんは人がいない状況になるとうるさくなるんですが、今回は耳栓・目隠しで封じられているので…」

プラム「あ、ゲームですが、今回は手持ちが乏しいのでドロップとさせてもらいます。」

偽ハリー＠正座中「し〜あ〜わ〜せ〜ウ〜サギさぁ〜」

プラム「…本当にすいません…」

リト(643)から紙飛行機が届く：
リト「わぁお！勝利に賭けた人多かったね！ファニィさんは嬉しい悲鳴？」

リト「というわけで、かねてからの宣言どおり【Aの壷に3個】の石を入れるよー（コロン、コロン、コロン）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「壷に関しては、Ｃに３つ、入れさせてもらおうか。」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「賭博場とか仮の姿で、実は結婚相談所なんじゃないかと思う今日この頃です。個人的にえねり様には、2回ほど速攻で撃ち落とされた嫌な思い出しかないのですが、こういうところで見る分には平和でよいですね。」

とうね「一見どう見ても始末書ですが、行間まで含めてきっちり読み取ると随所に私からの愛が溢れている貴重な文書です。ごめんなさい、嘘です、どう見てもタダの始末書です。」

とうね「そして、みんなが勝ちにかける展開に二重の意味で泣いた、罰ゲーム大変そうだなあ…。
あんまり的外れな意見でもなかったようなのでこっそりと、先日のテロかと疑いたくなるような無駄に長い拍手は私だったみたいです。他にテロみたいな拍手があった場合は知りませんが。」

とうね「たまには自分の勝ち目とか度外視して遊んでみましょうかね、Bに1個、この賭け方の意図は今更説明不要ですね。負けてもさほどは痛くないし、勝ったならそれはそれでラッキーだし、実に嫌がらせですね。」

えねり様(1005)からのメッセージ：
えねり様「さてと・・・それじゃぁ罰ゲームの付き添いも終わったことですしここらでおいとま・・・あれ？なんか得点表に名前が書かれてる・・・？」

えねり様「あ、えーっと私は付き添いでしてー・・・え、何参加しろって？いやですから私はつきそ・・・あちょっと人の話を！！」

えねり様「何という罠かしら。死亡フラグがプンプンにおってくるわね。しかも10点って4個以上を選択しないと即死ってわけ？」

えねり様「クズハあとでたっぷり徴収するから覚えてなさい・・・。」

えねり様「まぁ始まってしまったものは仕方ありませんね。それでは。」

えねり様「Ｃに5個！・・・あぁこの賭けは不利すぎるわ。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（ジャーキーやらさきイカやらをひょいひょいと摘み）あ、そうですか？それでは遠慮無く、小腹が空いていたんですよ！」

イル「さて、今回の賭けは……リスクが高すぎるのでパスさせて頂きます、と言いたい所なのですが。」

イル「（Aの壺に石を4つ放り込み）敢えてチャレンジするのもまた一興、でしょう？」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「何という罰ゲームラッシュ。」

たぬき「賭けの方は大口を叩いちゃったんで、「Bに10個」しかありませんね。遺書はここに置いておきます。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「おぉ、サバス戦、勝利おめでとーう！　闘技も応援してるよー。
でも今はチキレ、いや、時間で言ったらまだあるんだけど、もう眠い（汗）
すみかをちょっと覗いて、今回のゲームはCに石１個！　いや、うん、ドォンといきたいけど眠いの…。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
imitation「あれ！？やっぱりなんだか私だけ始末書回ってきてる感じなのかね！？カムバックラブレター！」

屑刃「……仮面五月蝿い、良い大人がそんなに興奮しないのって、えーと、取りあえず今日もここが開いてて良かったね、って事で　ドレス？もう暫く着なくて良いや……付き合ってくれたえねり様ありがとうございましたっ　ロザリーさんもドレスありがとー
ソニアさんも来てくれたんだねっ　なんだか迷惑をかけたような、そうでもないような……」

imitation「ふぅ……すまんね、少々取り乱してしまった、気にしないでくれたまえ。
確か風夜君だったかな？さぁ、どうだろうね、私も随分色々な所を旅した身であるからして、どこかで出遭った事があるかもしれんし、こんな形であるから、印象に残るのかも知れんが……こうして話すのは初めてでは無いかな？HAHAHA
あぁ、それとそこのドォル君、だったかな？　私は決して物騒な存在では無いので安心したまえよ、唯の仮面を被った紳士であるからね　ククク」

屑刃「えーと、それで今回は壷に石を入れるんだけ？んんー前情報だと確かBが人気みたいだけど（なんだかこんもり石が盛られてるBの壷を想像しながら）
それじゃ、私は　Aに6個　ドバーっとやるのも悪く無いけど、今回は削って行こうかなっと」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「ずいぶんと勝ちに賭けられたね。勝敗はともかく面白い結果だよ。
さて。幸先良く勝った所で次はどうしようかな。……ん？」

ウェアー「引カヌ媚ビヌ顧ミヌ！宣言通リBニ10ポイントォォォォ！」

ウェアー「アアアァァァァァァ......（風人にひきずられフェードアウト）」

風人「（帰ってきた）　喋り場を見てない誰かがBに1点以上賭けた時点でアウトじゃないか……。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢クズハさん、とってもお似合いでしたよ！
　 やっぱりいい物を用意して良かったです。ドレスはいつ見てもキレイですよねえ……ふふ。
　 あ、また何かあったらいつでも言ってくださいね。

　｢ざーんねん☆ミ
　 も生で聞くことができましたし、賭場の主も生還しましたし、幸先は良いですね。
　 では……今回は【Ｂに３個】入れてみましょう。この辺りで微妙な状態を克服しておきたいのですが……。

メリル(22)からのメッセージ：
三「そうかメリルを褒めちぎれば……って、身内とはちょっと違うからなあメリルは！　それに今更メリルに褒める所なんて……え、えーっと、遊和兄ぃ？　直球も何もそこは褒めポイントかしら、えーっと……」

メリル「…………」

三「…………あ、敢えて何も言わないぞ俺様！！」

三「あ、ハーヌたんったら誤魔化しちゃって！　あるでしょ何かエピソード、言えばいいじゃない皆待って……ん？　俺？　俺の恋話……
すげえバットエンドな上にエロスどころか鬱と絶望を振りまきますが？　聞きたいか？　聞きたいか！？　……ごめん俺が悪かった、語らせないで（目頭抑え

えっ……ぴょんたとノンフィクションラブコメ！？　なんだね、それはクジラ食った事がある男としてハヂメテ食べる兎はぴょんたにしろって流れかね！　ぴょんた……あの日のシルエット、信じてるんだぜ……？（飛び込んで来いとばかりに両手を広げて）

ボクの胸に飛び込んでおいで！　やらしく抱き締めてあげる！！」

三「っと、ありがとうシシトーの旦那！　色々事情があって息継ぎがどうもね、わあい水だーっ（一息に飲み干しつつポーズを決めて）」

三「でもエロフ、ハーヌたんならなんか子犬に同情して手差し出したらさ、その手を噛まれて悶絶してそうじゃなくて？　なんか不幸属性あるよねハーヌたん

ん？　ふふふ、俺の食べ方ですか！　そうねー……やっぱり生が一番美味しいわよ、オホホホホ！
ってえ！？　も、もしかして俺の事本物だと……ふぁ、ファーちゃま、ゴメンネそんなショックを与えるような現実で、えーっと……

そ、そうきたかあぁーっ！？　あ、えーっと、うんあれだね！　ポジティブで何よりでございまさあぁ！」

三「ってウソ、俺が初めて！？　そんなまさか、いっぱい居るよ鞭で叩かれるの好きな人！　ほら良く見てご覧スズメたん！　このコミュにだってほら、そこに！（尾田君むっちゃ指差しつつ

ってそっちはそっちでそうきましたかマリー様あぁー！？
相当のＭというか！　ふ、普通ＭとかＳとかは此処までのフルボッコには！？　むしろコレは最早コントの領域で、えーっと……も、もしかして、ムチムチですかあぁー！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「エレニアはどう良心的に見たってスパイじゃないだろう、普通に。完全なエロスだしな
あとエレニア　この馬鹿　エロス　私だって恋バナの意味くらい知ってるわ！　日々勉強してるんだから！！」

ハーヌ「はっ！！？　な、なるほど…！そうだよな、そんな事根掘り葉掘り聞くなんて…正直すまなかった、淡雪！
あ、でも人面疽はちゃんと治しておいた方がいいぞ　医者でも探して来ようか？何ならここで私が見てやろうか？大丈夫、男の裸なら私は見慣れているし…！（余計なお世話を焼き始めた）
というかその人面疽、喋るのかな？喋るのかな！！！（わくわく」

ハーヌ「スズメなりの優しさでゲルニオを癒してやればいいと思う（つまりSの方面で）」

ハーヌ「（アルクの言葉を聞きながら）そ、そうか、みんな持っているのかこのハケ…！（自分のハケと周囲の人間を交互に見ながら）それで皆、これを「どうにか」して受けたり攻めたり…どう使うんだろう！気になる！！（ごくり」

ハーヌ「え？ウサギは美味しいぞ？森林系の貴重な食材だ。特に冬場はタンパク源が激減するしな。(真顔」

レイル「ギャアー！いやあー！マリーさんがさっきから変な目で私を見てるー！」

ハーヌ「だっ、だから何でみんな私の肌を出させようとするのか！良いじゃないか今のままでも！　あ　あ　何か脱いだら負けかなとか思い始めてる私！　くっ…取り合えず私が既婚者になるまで待て！それで良いだろ！！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あ、熊がいそがしいっぽいわね。『くまのばか ここにチキれる』…お墓はこれでいいかな、あと蝋燭でも供えておこう、垂らされるの好きそうだし。」

エレニア「クマヘッドの恋バナ…一つ心当たりがあるけど勝手に喋っちゃっていいのカナ？止めがなければホントに喋っちゃおうっかなー？」

エレニア「ハーヌさん、やっぱり貴方、遊和さんとお似合いなのですよ。と言うかー、子供っぽさで言えばハーヌさんのほうが上よね。遊和さんはあれでもオニイチャンしてるし、あれでも。」

エレニア「淡雪さんには人面疽があるっと…。一体どの位置にその人面疽があるのか詳しく教えてくださいませんかー？あ、適当な事言っても吹雪さんに確認を取りますんですぐバレマスヨ。淡雪さんも大変デスネー、自分のホクロの位置とか全部把握してる人がこの島にいるだなんて。」

エレニア「ってスズメさん！？そんな脱がされ上手な称号とかいらなぁーいっ！！うー、私もできればスズメさんみたく自己主張の強いカラダの方が良いんだけどなー。って裏番もチガーウ！？スズメさん、番長とか裏番とかどう言う世界で過ごされてきたんですか…もしかしてスズメさんも番長ルックしてたり？」

エレニア「…ぴょんた、子供好きに混じってホントにロリコンなヒトも何割か混じってたりするんだからそう言う危ない所には触れないの。危ないのはアンタの外見だけで十分なんだから。あ、やっぱりぴょんたもクリーニングに出して困った経験あったのね…そう言うときはほら、熊頭を貸してもらったらどう？正体は隠れるわよ、一応。」

エレニア「あ、ファーちゃんブランケットありがと。…でもさ、コンながらだときっといつか呪われると思うんだ、私。」

エレニア「えっとマリーさん？私はどちらかといえば振るう方オンリーなんで振るわれる方は好きじゃｎ…ぎゃぁー！？」

獣兵衛(228)からのメッセージ：
獣兵衛「※今回はコメってる余裕が無いの…。（ノД｀）」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「＞スズメさん
……折角可愛らしくて癒し系の才能だって有りそうなのに、何で自らそんな…うぅ…。
『誰に癒されたいか』？…そりゃあ……女性であるに越した事は有りませんけどね…。
…………ぶっちゃけ、優しい人ならどっちでも良いです……優しい人なら…うっ…！」

ゲルニオ「＞エロニアさん
…ち、違う！俺は…！受けじゃない…！
……何度でも言う！受けじゃない！！！！１１１
だって、俺の夢はハーレムだから！
いつか絶対、俺と心優しい美女達しか入れない楽園を作るんだ…！わぁああああ！！！！」

ゲルニオ「……大体、受け属性なら俺なんかより、
尾田君の方がずっと高い気がするんですけど…！」

ゲルニオ「＞ケイロンさん
…うっ！！！！
一番まともそうな人に一番の正論で返されると…」

王子「腰が砕けそう？」

ゲルニオ「違う！！！
……じ、自分の小ささを思い知らされるというかですね…。
…でも！一度で良いから実際、無理矢理に被害にあってみて下さいよ…！
……って、それだけは言わせて……っ！」

ゲルニオ「＞はむ子さん
…えっ、マリーさんですか？…そ、そりゃあ、まぁ、綺麗な方だと……」

ゲルニオ「って男！？
そ、そんな、いやいや、今の無し！今の無し！
…あー、えーと、受け攻めの話ですよね、えーと……………えー……と……。」

ゲルニオ「…せ………攻めでも良いかと………。
美人だｓって、いや！いやいや！だって男性だし！？
そうそう！男性だしね！ははは！！！」

ゲルニオ「…………………。
………………………………。（ホロリ）
……ア、アルクさんが………純粋なアルクさんが…汚れて行ってしまう…！切ない…！！」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「…かなーり久しぶりに…。

＞スズメさん＠１３日目のお返事
忘れた頃に、でごめんなさい〜。
精霊はたいてい自分を表してますから、南国だと生命力と熱気に溢れてて艶めかしい姿が多いですね。素のままを好む精霊も一杯いるし、余計にそうかも。
好み〜、そうですねー、好みはあると思います。ちょっと支柱にしたいとか、外敵から守りたいとか、養分吸いたいとか、寄生したいとかですね？
多分すっごくお気に入りだと、根を張りたくなるんだと思います。」

パミス「＞風夜さんetc
吸血鬼さんって美味しいんですね。血液は栄養豊富で桜も紅く染まるというではないですか。きっとその原理で栄養価が高いんですね〜！」

パミス「＞アルクさん
もしかしたら、挿し木をしたり球根を作っているかも知れないですよ。アルクさんが寝ている間に、地中で養分を共有しているかも知れません。奥深いですねぇ。

＞ケイロンさん＜竜の落とし子
竜の落とし子からしたら、自分たちの生態が自然で、他のものは不思議に見えるかもしれないですね。」

パミス「＞ルヴィさん
純粋な「ニンゲン」って少ない気がしますね〜…。私も違うので、ひとのこと言えませんがっ。

＞コルツさん
甘酸っぱい果実がお好きなんですね〜。大丈夫ですよ栄養さえ穫れば男性でも果実のひとつやふたつ！！（植物栄養剤をそっと差し出す　当然、真緑色）
こほん。そういえば、果実酒は酸味を増すためにレモンなど入れるんですって。
・・・・・レモン味。ふふふ、いえ、なんでも〜。

＞ぴょんたさん
うさぎはやわらかくて美味しいといいますし、少しやわらかいよりも、固いほうが根が張りやすいということですね！とても植物に好かれそうないい苗代だと思います。この弾力さ。（ぽみゅぽみゅ）
……（にっこり）ほめてますよ？」

パミス「＞ファーさん
えっと、「ふぁーちゃま」ってお呼びしたほうがいいです？
どうも、愛称とかって慣れてなくて。（なでりなでり）
きっと新境地は、土壌が肥えていて美味しい実が成ると思います。頑張って少しづつ覚えていってくださいね。
あ、そうそう、レモンをどうぞ。………酸っぱいですか？新境地を広く開拓した頃には、これが甘くなるんですって。

＞マリーさん
黒のレザーは生命力をかき立てる素材ですよね。樹から決して穫れない質感が羨ましいです。血沸き肉踊るとはこういうことをいうのでしょうか…。」

パミス「＞シェオールさん
（ぼそっと）いつものままでシェオールさんが溶け込んでいる…。
なんていうか色々貴方には敵わない気がしてきました。さては高位の精霊さんですか？



ところで、話題と関係ないんですけど、皆メッセージ欄足りなくなったりしませんか…？毎回賑やかだから。私が機能を使いこなし切れてないのかなぁ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「ハーヌたん＞　ちょ、俺、超悪者っぽくね！？ハーヌたんを追い出そうなんて滅相もない！oO(哀れな子が減ると俺が目立つし…)　ええと、あ、そうだ。（そっとハーヌ嬢に名刺を差し出した。ホストクラブの名刺らしく源氏名「オダギリ」と書かれている）このエロスコミュと、このホストクラブに入れば恋バナわんさか！いつのまにかハーヌたん自身もモテモテガール！どーぞヨロチクね☆（宣伝しているらしい）」

尾田君「エロニア＞　こんな公衆の面前に晒されて今更弱みになんぞなるかァァァッ！！！（涙）」

尾田君「王子＞　オヤジかーッ！て、もう従者がツッコミしてたー！出遅れたー！」

尾田君「シルヴィアたん＞　抵抗しなくたって苛めるくせにィィ！（決めつけ）とにかくオンディ×俺だけはヤメテェェェ！アレにハジメテ奪われるのはイヤァァ！（泣き崩れ）」

淡雪「ふーん、ハジメテ。」

尾田君「そこだけ拾うな！」

尾田君「風夜＞　こっちだって野郎に吸われて堪るかーッ！！！」

尾田君「ファーちゃま＞　…（解読中）…おお、いいとも！質問ドンと来い！…（解読中）…ああ、くんず、ほぐれつね。あー…」

尾田君oO(ここはエロスコミュだし…)

尾田君「極端に言うと寝技の一種だよ☆試しに俺と実践してみよっか☆さぁ！俺の胸にとびこんでおいで！（両手広げた）」

淡雪「ハーヌ嬢、エレニア嬢＞　前回言った通りだ。人前で肌を見せることはしない。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「＞エレニアさん　　あ、あれ？すごい笑顔で応援されてる？や、やっぱりそんな事言われたらやるべきなのかな？(ちょっと、まんざらでもない)」

幼な妻クロウ「＞マリーさん　　あ、あぁ、ぶらじゃーね…うーん、私ぺったんだから、ぶらじゃーいらないんじゃないかって色んな人に言われるかも…。スリットは…うん、良いよね。長いスカートとかは動き難いから、裂けてるあれ(…)を穿くととっても動きやすいの！」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「＞シルヴィアさん
魔術師やペッターは得てして執拗な攻めに遭う物だ。攻めに耐えんからな。
が、タフな相手を執拗に攻めるのも俺は嫌いでは無い。強き【筋】と成ってくれ。」

ケイロン「＞アルクさん
……全裸度で言えば貴女の方が不味いのだからな？　倫理的な意味で。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
はむ子「…わたしは　つんでれ　というよりはむしろ　クールデレ
通称　くーでれ　に　属するんじゃないかと」

ハムライ「＞シシトー殿
せ、拙者の場合…二の腕も、見ているだけで充分満足でござるよ……」

シルヴィア「ええ、風夜様。わたくしはサキュバス、夢魔に御座います。
吸血鬼様の方々とは、糧として吸うものが違うので御座いますわ。」

シルヴィア「クロウ様、お褒めの言葉（？）有難う御座います。
しかし我ながら、流石に前回は直球すぎました。
コルツ様の仰る通り、次からはもっとオブラートに包んだ表現をせねば……」

ハムライ「ちょっ　　あ、アルク殿…！まずは落ち着かれぃ！落ち着かれよ！あわわわ」

シルヴィア「ぜんら！　ぜんら！
侍悟郎様も　ザッハ様も　みーんなぜんら！　うふふ！
ぴょんた様は　えっと……ぜん…ら？（逡巡）」

ハムライ「そ、そこもノるでない！オブラートとか抜かしおったくせにいぃぃあぁもうわぁぁぁぁ（大混乱）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「勧誘された方…、豊満な竜の方ですよね、お仲間の方含めて各ジャンルを征服されそうな気がしてました…！（こっそり万歳した）
風夜さん＞幼少期がないということは、乳飲み子時代もないということですよね…、…吸血行為は、母乳を吸えなかった反動だとか考えたですが、口に出すと怒られそうです（考え込みながら口に出てる）」

スズメ「ファーちゃま＞おかまさんとにゅーはーふの違いというと、手術の有無というところでしょか…むむ？（悩み出しました）
マリーさん＞ファーちゃまが、あぁおっしゃられてるですけど、んと…（ぺたぺた遠慮がちに触ってみた）ぁにゃ、ホントにそなのですね、でもでも、自信満々にお綺麗なのですし、女性そのものでもない美しさを極められるのもきっとえろすです、はいっ（力強く頷いた）…ぁ、ぁの、はぁはぁはちょっと怖ーです…（すすと離れる…）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「リバは、リバーシブル……正逆自在！　なんだか、とてつもないごくいや、おうぎのしんずいに触れているひとのような感があるひびきです……すごい！」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「はわっ！？（焦ってよだれを腕で拭う）
だ、ダイジョブ何にもない！ないよ！」

マウリツィア「男が受けの場合もある・・・女が攻めれば男は落ちる？」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「侍悟郎氏、勧誘お疲れ様。古代竜のお嬢さんか。素敵な人だね。
[レイルの方を見て]……“つんでれ”に深い思い入れがあるのかな。[首を傾げた]」

シェオール「[シシトーに笑んで]うん、信じる道を進むといいと思うよ。……でも、暴れすぎないようにね？
[コルツの言葉に]どういたしまして、かな？癒し、かどうかは分からないけれど、少しでも安らぎを感じてもらえるなら、楽士としてこの上ないけれどもね。」

シェオール「[ファーちゃまに頷く]うん、頑張ろう。でも、鵜呑みはいけないよ、色々な中から必要なものを覚えていくといいと思う。[なんだかちょっと打ちひしがれた様子が一瞬見えたので撫でてみたようだ]

[マリーニ小首を傾げて]ふふ、可愛らしいひとだね。
なんだかとても生き生きして見えるよ。此処は素敵な場所なのだね。[微笑んだ]」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「あら、50人に届くかと思ったけど、もうちょっとかかるのかな？いやあドキドキだね。49人目の人選も、さすがって感じだけど‥‥！」

コルツ「シルヴィアさん、ご奉仕って、別にやましい意味じゃないからね！？ただこき使われてるだけだからね！？なのにシルヴィアさんが言うとなんでこんなにえろいんだろう‥‥」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「レイルさん＞じ・・実演ですと。　そんなものを生で見たいとは流石はホモイトの名を世界に知らしめただけの事はありますね。　冒頭は少し聞いたことがあるので参考にして描いてくださいね。
『う〜チキレチキレ〜』今時間延長を求めて全力疾走している僕は ごく一般的なクマヘッド ふと横を見るとベンチに一匹のウサギが座っていた ウホッ！いいウサギ そう思っていると突然そのウサギは僕の見ている目の前で背中のチャックを下ろし始めたのだ！
『やりませんか（継続的な意味で）』この喫茶店はネット環境があることで有名なところだった キグルミに弱い僕は誘われるままモニターに向かいメッセ送信を始めたのだ
※この物語はフィクションです。実在する場所、人物、団体名などとは一切関係ありません 。」

ぴょんた「これで描いてくれると思っていいんですかね。　この続きは次回クマへさんが教えてくれるはずですよきっと。
※この物語はフィクションです。実在する場所、人物、団体名などとは一切関係ありません
これ魔法の言葉ですから絶対に入れてくださいねー。」

ぴょんた「エロニアさん＞永久脱毛とかしたら体が涼しいだけじゃなく世間的にも涼しくなりそうで怖いんですが。　まぁもし毛が無くなったら服を着ざるをえないでしょうね。着るならアレですね、エロニアさんみたいな服が・・ってエロニアさんはいつも裸でしたね。」

ぴょんた「風夜くん＞吸血鬼ってやっぱり食べたら美味しいんですかね。コウモリはスープにすると鶏肉っぽくて美味しいって噂。血を吸うって意味では同じなので・・鳥っぽいのかな・・。　っと闘技大会での一回戦目の相手みたいですね。私が勝ったら風夜くんが脱ぐ！風夜くんが勝ったら風夜くんが脱ぐ！簡単に言えばファンサービスって事で、深い意味はありません。」

ぴょんた「ファーちゃま＞だからローストにして食べちゃだめー！　クマはやっぱりクマカレーでしょう。でもクマへさんは煮ても焼いても食えない。そんな雰囲気。　吸血鬼は弄り倒してあげるのが一番美味しい調理方法ですよ。これは間違いないです。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「あちゃらちい（新しい）おちょもらち（お友達）が増えるんれちゅね。はいっちぇ（入って）くれるちょいいな」

ファーちゃま「ちょう（総）受け……うーん、何れちょうね？

（きゅぴーん）

あ、みんなれ（みんなで）ごはんをちゃべに（食べに）行っちゃちょき（時）、「はっはっはっ、お会計は僕が総てうけたまわるよ」ちょ、豪快なこちょ（事）をいっちぇくれるひちょ（人）のこちょに違いありまちぇんわ！　（びしぃ！）」

ファーちゃま「ちょ、いうこちょは、ゲルニオちゃんちょ、ごはんをちゃべに（食べに）行っちゃら、ちゃべほうらい（食べ放題）なんれちゅね！ わーい！
ゲルニオちゃん、こんろ（今度）ごはんをちゃべに（食べに）ちゅれちぇいっちぇね（連れて行ってね）☆」

ファーちゃま「ちちろーちゃん、まら（まだ）聞きちょり難いれちゅか？
うっうっ……ちょっくん（特訓）頑張っちぇ、ちちろーちゃんにほめちぇ（褒めて）もらえるように、いっぱい話ちちぇ、きちゃえ（鍛え）まちゅ（にぎりこぶし、ぐっ）」

ファーちゃま「ん？　風夜ちゃん、ひんけちゅ（貧血）なんれちゅか？　ちゃいへん（大変）れちゅわ！
（腕を差し出して）
けんけちゅ（献血）ちちぇあげまちゅから、ちゃんちょ（たんと）めちあがれ（召し上がれ）！
ひんけちゅ（貧血）をなおちちぇ（治して）おいちくなりなちゃいね☆」

ファーちゃま「わーい！　オリヤちゃんもユウヒちゃんもおいちい（美味しい）んれちゅか？　ちゃっちょく（早速）メモちちぇおかなくちぇは！　（めもめも）」

ファーちゃま「ちょういえば、ちゃべられちゃ（食べられた）ひちょ（人）っちぇ、おにくはれんれん（全然）減っちぇ無いんれちゅよね……。みんなろうやっちぇ（どうやって）おにくを減らちゃる（減らさずに）ちゃべる（食べる）こちょがれきる（出来る）んれちょうか……」

ファーちゃま「文献？　ああ、ちょれならキモピーが色々持ってちぇきちぇくれるんれちゅの。
ん？ちるびあちゃん、ろうちちゃんれちゅか？　うん。よく分かんないれちゅけろ、がんばりまちゅわ！（がしっ、と握り返す）」

ファーちゃま「はい！　ちょらちらかり（育ち盛り）らから、おにくを頬張りちゃいれちゅ☆

ん？　ちゃんろらのくちぇに生意気れちゅわ！　おちょなちく（大人しく）、おにくをみちゅげば（貢げば）いいんれちゅ！　（サンドラの向う脛をゲシゲシ蹴り上げる）」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「ゴチソウサマでした……★（つやつやとした顔で戻ってきた）」

マリーの後から尾田君が泣きながら現れた！！

マリー「エレニアちゃん、淡雪君、アリガト★　美味しくいただいてきちゃったワ…！！」

マリー「チャイナドレス…ッ！！（鼻血）　　素敵よ、さすがねジゴロちゃん！！　あぁン、今からちょっと興奮してきちゃった（もう少し抑えなさい）」

マリー「あらン、その口ぶりは『そういう前提で実は私はＭなんです苛めてください』って言ってるように聞こえるワヨ、レイルさん？　ふふふ、そういわれちゃったらご要望にお答えしないとネ……？（にじり寄り）」

マリー「ふふふ、イイわねスズメちゃん、目が爛々としてるじゃなァい★　　じゃあ徹底的に苛め抜いてあげちゃうとしましょっか、クマヘちゃん覚悟なさいね★（ひゅんひゅんと鞭が唸りを上げる）」

スティーブン「いやしかし見た目は兎も角味は海産物そのものらしいし。」

うさみみアリス「まともな料理人の参上という事は、刺身以外の選択肢が？」

ジョーイ「兄貴の場合火を使う料理だと全部炭になるからね。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「…はっ、そういえば缶詰の空き缶で調理というのはどういうことだったでしょう…、いけません、普段、料理を人におまかせきりなのが知れてしまいますっ、そういう問題でもない気もしますけども！　…遺跡の外で、販売されます？　0PSで。パンくずと草に飽き飽きな方は多そうですし、結構なチャレンジャー数が見込めそうです（うん）」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「皆歓迎有難う！　とりあえずマツオカくんに合掌しつつ、今日は酢の物でも作ろうかとお酢と砂糖とキュウリとかを持参してみた。あとはマツオカくんの、その足を…（熱い視線）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「おや、こんな所によしのが今まで出した本が大量に……」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「読書といえば『漫画は読書に含まれるのか』という命題が！　まぁ、書物には変わりないってことで履歴書の趣味に読書と書いている人もいるのですが、そうするとwebコミックはどうなんだみたいな話になりますよね」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「本ならよく読んでるよ。今は――…綴り練習帳とか。え、あれ、本じゃない？」

ABCD「後は絵本とか子供向けの冒険譚とか、…あてどなく地図を眺めるのも、何故か好き。」

“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました：
？？？「中の人は、電撃系を読み漁ってるな。『終わりのク□ニクル』とかも全巻そろえとるし……。ファンタジー系のバトルあるようなのが好きみたいやな。こう『燃え』と『萌え』が両立しとるのが好きらしい」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「秋の夜長には、歌を詠みましょう」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「中の人はライトノベルが好きって言ってたよ〜
　　　　　　たくさんそういう本があるんだよ〜」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「そういや最近あんまり本を読んでないね……まぁ、気に入ったら何でも読むんだけど」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「読書――というよりは、よく辞書で引きたくなるな。
…………鍋とか、剥製とか――」

―――ビクッ

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙「本か・・・ゆとり世代のようなことを言うけど、漫画くらいしか読まないなー、字が多いヤツは眠くなってしかたない」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「「新田ムゥさぶろうの事件ファイル　喰われた尻尾」　関わる事件を全て迷宮入りにしていく新田ムゥさぶろうが自分の尻尾を食った犯人を追跡するで」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「最近はソードワールドリプレイを新旧読み直してましたっ。」

凛「あちきが読むのは吉永さん家のガーゴイルとかやねっ。」

紬「…意外と普通だな。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（ドグラマグラから開始して夢野久作全部→江戸川乱歩全部の流れで）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（カイルロッドとは懐かしい。ロワジー爺さんとメディーナ嬢のコンビが好きでした）」

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「読書は大好きだよ〜♪読むのは古い物語ばかりだけどね〜♪」

ハルル「もっといっぱい面白い本が生まれないかな〜♪」

ライル(1696)からのメッセージ：
ライル「お天気の写真の本とか……オーロラ見たいなあ。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「夜志埜・・・・古代中国において、修行僧同士が大喜利をして楽しむ場所として、桃源郷の中に存在した茶屋である、喫茶よしのとの関係は定かではない
民明書房刊　戦い疲れた一休みにより抜粋」

イエヒサ「・・・・・・・・・・。」

みう「そんなわけで今日も下克上始まるよー…」

みう「でも、応援要請取ってこれからがボクの見せ場！」

みう「あと、生中は置いて無いよ！？それは遺跡外の方のお店だよ！？」

みう「Σは　こう考えればいいんだ…」

みう「ここは実は楽屋裏でボク達は出番を待つ主役なんだって！」

みう「……虚しすぎる」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「というか、なんでもっと余裕もってやらないのさー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

ルミナ「そしてまた私の出番がけずられ………（発言がさえぎられる」

ユーリ「人というのは…チキレの定めからは逃れられないの……遺伝子に刻み込まれてるのね…悲しいな。」

ルミナ「ユーリ、それ、どこの本の受け売り……。」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「さすがみう？」

イヴ「闘技大会メインは楽しそうですね、私も是非……」

アイラム「死人にくちなし、ですの」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「……今回の闘技大会はクマが出るらしいよー」

アリシア「……いよいよ以て、私とメリルくらいしか出れなくなりましたね、此処も……」

メリル「み、瑞奈とメリルが暴れすぎなんだよー……ほええぇっ！？　さ、最後までなんてそんなのっ、えーっと……た、多分無いはずなんだよー……？」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「次からアイコンの数でもニアちゃんに負けないのですっ♪」

瀬羅「二人分を合わせればあんなのに負けは致しませんわ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「最近の流行は下克上か、面白い風潮ではあるな。」

「キャラ負傷、復帰まで一時的にほぼ全域独占。……まぁプロフィール絵はないのだが、こんなのでも一応は下克上、か？」

「………アイコンはひとつしかないが、何か？」

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「早速地雷踏んじゃったｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ」

ユイ「ボードゲームって言えばアレでしょうか」

ユイ「野球盤」

ユイ「必殺消える魔球の連発でリアル乱闘発生ｗｗｗｗｗｗｗ」

うさみみアリス(382)からのメッセージ：
ジョーイ「サブキャラ場の重力に魂を引かれたメリル嬢は永遠にココから去ることが出来ない！


ってうちのスティーブンが言ってたよ。」

スティーブン「何唐突にあからさまな嘘を言うんだいジョーイ！？」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「なんだか私宛てのメッセが増えてきたみたい。期間限定なのに発売延期気分。」

オリフ「……住処に喋り場作ってそっちで話せばいいんじゃね？（拗ね気味）」

ミルワ(772)からのメッセージ：
トリさん「ウチも俺の方がアイコンが多いが、やはりサブキャラは描きやすいからな。メインほど力入ってないし」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「応援メッセージにもラピスが、戦闘にも何故かラピスが、どんどん場所が奪われていく……」

ラフィー「うん、でもそういう活躍もいいよね、みうさん頑張ってー」

内藤「関係ないけどボクはフネが波平蹴ってるAA見る度に吹いてしまいますｗｗｗあれは秀逸ｗｗｗｗ」

内藤「そんなことより野郎共！ｗｗｗ萌えキャラが来ったあああっ！ｗｗｗｗ」

内藤「ユイさん入団ありがとうｗｗｗ例えるなら放課後の柔道部の部室みたいな所だけどよかったらよろしく〜ｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題あなたならどれ！？　ボードゲーム編」

内藤「1.囲碁　2.将棋　3.オセロ　4.麻雀　5.人生ゲーム」

内藤「ボクは108.のドカポン派ｗｗｗ友達とやる時はガチと接待の見極めが難しいから気をつけてｗｗｗｗ」

内藤「桃鉄もマルサカードの使い方が友情の鍵だｗｗｗｗ」

内藤「麻雀も好きなんだけどね〜ｗｗｗ某麻雀大会行こうかと思ったけど、俺タコ麻雀だしやめといたｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗタモリ(森田一義)ですｗｗｗｗ」

内藤「お昼のリーダーですねｗｗｗ分からなかったらコージー富田のモノマネしてれば問題ありませんｗｗｗｗ」

内藤「オラにみんなのお友達を紹介してくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「６・裏人生ゲームｗｗｗ身内でやってたルール改変人生ゲームで一番金持ってる奴が負けなのｗｗｗ途中で妹が12人増えるとか改変マスも、なんで妹なのに子供なんだよｗｗ最後すげえ金入るってｗｗｗｗしかもバイアグラマスで出産数二倍補正かけてたら二四人増えるとかｗｗｗそんなに子供のらねーし、12人の時点でのらねーしｗｗｗｗｗｗミスｗｗｗ」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「西暦ガンダムｗｗｗｗｗｗｗｗｗねーよｗｗｗｗｗ」

アイルス「僕は28.カタンｗｗｗｗｗ　名前が効果音みたいでいいよね」

アイルス「俺の道でぼこぼこにしてやんよ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「チキレだからガチ回答でｗｗｗ4.麻雀でｗｗｗ最近大会とかあって面白かったｗｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「うはｗｗｗ　いままさに麻雀打ちながら継続している私への挑戦ですねｗｗｗ」

来世「麻雀で神の一手・・・
ツモ、タンヤオ・一気通貫　　マンガンだ…」

来世「麻雀分からないとさっぱりでした。ｻｰｾﾝｗｗｗ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「じゃあ、6の花札でってこれだとカードゲームになっちまうのか。麻雀は今夜は朝までパワフルまあじゃんの自分も相手も天和・地和当たり前のむちゃくちゃなゲームバランスが好きだったな。四倍満も簡単にできちまって、満貫以下の手であがるのが難しいというどうしようもないゲームだったなあ。つか脱衣麻雀の類はなんでああもイカサマくさい手で相手はあがりやがるんだ？」

犬畜生「大丈夫だぜフィス嬢ちゃん。
からかわれるのは、萌子みたいなリアクション芸人だけだぜ（ニッ）」
萌子「失敬な！（ぷんすか）」

萌子「黒豚はともかく……
蛸の吸盤攻めとかどこのエロマンガ的展開だよ！（恥ぷんすか）」
砂蛸「じゅるじゅる」
萌子「…って、なんでもういるんだよッ！（汗）
あ！　ちょっ！　バカ！　足に絡みつくな〜ッ！
ちくしょう！　返り討ちに、造りにしてやる〜ッ！（手近にある包丁に手を伸ばすと…）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ちょ、犬畜生先生なんという事を！？　違うよ！　萌子たん本気にしないで！　こう、親のような心境でね！？　親心って奴でね、信じてあげて！

ふっ……とくに、の辺りに何やら色々な意図が渦巻いているのを感じるが！　この俺とてそう簡単に！　そう簡単に我が子をくれてやるつもりは毛頭無いさああぁーっ！」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「運動後で疲れてるから甘味が体に染み渡るんでしょうな。」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（タコはコーラ煮とか大好きです。　ふむ、次は吸盤ですか……おや、こんなところに水槽が）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「萌子嬢の味覚はどうなっているんだ！あの海鮮パフェをうまそうに食べるだと！？姉御でさえ海に廃棄したというのに……まさか、食えるものなのか？」

セナ「さてっとクマヘッド殿とメリル殿がくっついているとかいろいろと聞こえてくるな。やはりくっつくというのは吸盤のことだろうか？」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「裸貴族＞ハトロン！！！！！？（絶叫」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
キバヤシ「つまりクマヘッドは姉御の親父だったんだよ！」

ナワヤ「な、なんだってー！？」

清純派姉御「それはさておき、口直しにマンダリンの深炒りを貰おうか。時々喫茶店らしいものを注文しないとここが何の店だったか忘れてしまいそうだ」

ワンダフル(441)からの生産行動を許可しました。
ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。

じっくりコトコト揚げ尽くしたカキフライ を食べました。
メリル「ほえぇ……あ、でも衣が香ばしくて美味しい……かも？　なかはふんわり外は黒こげー」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アクエリアス を装備！
防具に ギュンツナイトの舞台衣装 を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に ブリリアントクロウ を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　ファニィ(237)
　傘売りのジュジュ(1742)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！