【つぶやき】

ユリア「えへ〜、間に合っちゃった〜」

サリア「…お願いです、朝締め切りなら前日の夜には終わらせてください…」

ユリア「……うん」

メリル(22)からのメッセージ：
三「あれ俺様弱点バレバレでぎゃあああああああぁ！？」

瑞奈「……て、手遅れじゃない！？　私は此処まで自分捨ててないわよー！」

瑞奈「って何力入れて語ってくれちゃってるのかしら！？　か、勘違いしてるのはドッチよ！　無いわけ無いじゃない！？」

瑞奈「ツンデレとかツンツンとか何最近の悪い分化に乗せられてるのこの子は！！　既存の枠組みで計れるような女じゃないわよ、私ー？」

瑞奈「ん？　そりゃ、まあ構って貰えないのは寂しいけどー、別に虐められないから寂しいとかじゃないっ、それはホント！　マジ、ガチ！」

瑞奈「まあ、正直な事言うと……仮にも同じ学校に通ってた知り合……友達、じゃない？　普通に話したりとか、そういうのなら大歓迎っていうか、えーっと……」

瑞奈「ってちょ、絞まってる凄い勢いで引っ張ってる！？　確かに学友っぽいけどそれ先輩後輩ってか苦し！？　ちょ、助けてマリア様あぁー！！　いやこの際サリア様でいいから助けてえぇー！？」

瑞奈「って何処が感涙よ！？　どうみても悲しい涙です、本当にメリルいい加減に止めなさい！」

メリル「ほえぇ……よくわかんないけど、瑞奈って面白いなー」

瑞奈「シアあぁーっ！　アンタ凄い勢いでメリルの情操教育にヨロシク無いー！」

レイ「……あ、うん、エリスみたいになったら困るなあって再確認した所、なんだかんだで両方に似てるよなあメリル……」

レイ「って、ちょ、待って！？　服を作るのはともかく、着るのも撮影も趣味じゃ無……あ、えーっと、なんだ、敢えて勘違いを正すのは諦めるからさ」

レイ「エレニアさんとかに言ったりしないでね、誤解なのに広められたりとかえっと、アレじゃん？」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「(バッ！)ちょいと待ちな、そこのお嬢さんたち！話を聞いてくれ！！」

亀之山「……あ、ワリィ。仕切り直しさせてくれ(草陰に戻っていった)」

亀之山「(バッ！)そこのお嬢さんたち、『てけてけ★ぷりん』知ってるか！？」

亀之山「そう！モテ隊主催の出張ホストクラブ『てけてけ★ぷりん』ことだ！その『てけてけ★ぷりん』がこの度、プレオープンすることになりました！」

亀之山「そこでお嬢さんたちにぜひ来店して欲しく思い、声を掛けさせて頂きました私、宴会部長の亀之山です。以後宜しく！」

亀之山「お暇の際には是非とも立ち寄ってください。スタッフ一同が誠心誠意を持って、御持て成しさせて頂きます。それでは！(バッ！)」

近くの草陰から「ミスってないよな？」などと聞こえる。

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「し、舌打ちされたァッー！！」

ハーヌ「違ってて良いじゃないか！ノーマルってやつなんだから！お前一体私に何を期待しているんだ！」

ハーヌ「う、ぐぅ…反論できない！　それは、まあ…人を襲うのは苦手だけど…むしろ襲うのは犯罪だと思うんだ　だからこれで良いんだ、きっと！」

ハーヌ「おいおい…ユリア、何で犯罪的な薬と聞いて興奮するかな、お前は…　将来が心配になって来たぞ、私は」

ハーヌ「ちょ！？私を犯罪者にさせる気か！！　薬漬けになんかならないぞ私は！自分の体でやれえー！」

ハーヌ「へえ、そうなんだ　ユリアとサリアは凄く仲の良い姉妹なんだな　私には兄弟というものがいないから、よく分からないが、凄く素晴らしい事だと思うぞ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「はいはい、エロ妖精エロ妖精。」

エレニア「あ、ごめんごめん、もうエロ妖魔だっけ？」

王子(259)からのメッセージ：
王子「……えへへ…！耐久力には自信が有るのです！
だから、そう言って貰えると凄く嬉しいです！有難う御座います！」

ゲルニオ「…………………。
……あのね、王子……褒め言葉じゃないんですよ、今の…。」

王子「…？」

ゲルニオ「（駄目だ、聞こえてない…）
……まぁ…幸せそうだから良いですけどね…。」

ゲルニオ「そんな！探せばきっとどこかに居る筈です！理想の女性が！！
初っ端から夢の壊れるようなこと言わないで下さいよ！…うぅ！」

王子「（怖い事って何だろう…）」

ゲルニオ「うっ…………あ、いや……あの………今のは…。
…っていやいや、駄目だ駄目だ、そんな筈は…………うぅ、でも………ああ、でも………う、うう…っ！」

ゲルニオ「わぁああああああああ！！！！
いかん！騙されるな！騙されるな俺！気をしっかり、俺ぇえ！！！
一瞬の油断が一生ものの命取りになるって何度も経験したじゃないか…！！！
これ以上誰かの下僕になるのは御免だ…！！！」

王子「うん、僕も無理だと思うよ！だってゲルニオは優しいもの！」

ゲルニオ「ちょっと！人の一大決心を皆して否定しなくても良いじゃないですか！！」

ゲルニオ「そんなに言うなら、今から行動的で積極的で攻撃的な所を見せてあげます！
そうですね、例えば………例えば……………う、うーーーーん……。」

ゲルニオ「………うぅ…！男ならボコボコに殴ったり出来るのに…！！」

王子「僕は男だよー？」

ゲルニオ「王子…貴方を殴ると、俺が貴方のお母様に拷問を受けるんですよ…。」

ゲルニオ「…もう！全く！どうして皆さん女性なんですか…！！！」

ゲルニオ「……じょ、女性の好きな所ですか……？」

ゲルニオ「…………………（しばし考え込んで）……生物学的に…？」

王子「…………。」

ゲルニオ「……そんな目で見ないで下さいよ…。大抵の男はそういうもんです。
あとは、優しいとか細いとか柔らかいとか癒されるとか…。」

ゲルニオ「…そんな感じ……ですかね？
何と言うか、保護欲をそそられる様なところにグッとくるんです！…グッと…！
頼られたい！みたいな…！！
…あ、でも、精神的にはこう、包んでくれるような強さが有ると良いなぁ…とか！ね！うん！」

　―後日談 ： あんなに幸せそうに語る彼は初めて見ました…。
　　その姿が何だか余りにも可愛そうで、見ている私の目にも思わず涙が…―

三「多分次回から復活するぜ、楽しみにしててくれ！　ふぅはははははー！」

サイコ様(293)のアリガタイお言葉：
サイコ様「ミンナ全力疾走っぽいのに、まったく完全に息が合ってない！　これがくま時空か……！」

サイコ様「面白いっ！　うけてたとう！！」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「ま、あんまり余韻に浸ってばっかでも仕方ねーか（脱いだ）」

ベルナちゃん「・・・また、「こあくまてんし」が「コア熊天使」と変換されたのですが、何か、仕組みましたか？」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「あのサバトのような、くまへ地獄が明けてみるとなんかだるーな気分だ。
きっと、砂浜に自由の女神像が刺さってるのを見た連中もこんな脱力感に違いあるまいな〜（寝そべってだるー」

金色の貴公子(1641)からのメッセージ：
犬畜生「良かったな。
愛しのクマヘッドは、体が汚れた萌子、心が病んだ萌子。
その両方が好きなんだとさ（ニッ）」
萌子「待て待て待て！　汚れたとか病んだとか、さっきはそんなこと言ってなかったろ！（ぷんすか）」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「これからもクマヘッドでGO。」

クマヘッドざむらいサダヲ「といいつつ慌てるとついつい装着を忘れるクマヘッド。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「午前７時締め切りとは本当ですかっ・・・現在時刻午前五時・・・すみかをいじるとかそんな余裕ないんですよホント。
ところですみかを即行で作ったクマへさんは日記落としたりしませんよね。」

ハッシュ に技回数を 5 振り分けました！
ダガーヘイル に技回数を 2 振り分けました！
マインドドライブ に技回数を 5 振り分けました！
春嵐 に技回数を 2 振り分けました！
ヴィヴィドリッパー に技回数を 3 振り分けました！
グリーディウェッジ に技回数を 3 振り分けました！
ソウルコントラクション に技回数を 2 振り分けました！
ゴーストステップ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.5 針 を捨てました。
ItemNo.6 どうしようもない物体 を捨てました。
ItemNo.11 韮 を捨てました。
ItemNo.12 パンくず を捨てました。
ItemNo.13 パンくず を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 飾りナイフ を装備！
防具に 白いドレス を装備！
装飾に タンザナイトブローチ を装備！
自由に アイスピック を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エレニア(67)
　ユリア(191)
　エリス(1453)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ハルア(1908)に 10 PS 渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

エレニア(67)の所持する 宝石の欠片 を ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させました！
エリス(1453)の所持する ポーションSP40 を おにく20 に合成し、 青い宝石 に変化させました！
ビー(736)の所持する 質素な保存食 を 蟹の殻 に合成し、 銀の枝 に変化させました！

ビー(736)に、 ピンクローズ から Edel klaue という 短剣 を作製してもらいました。（- 200 PS）
ビー「御依頼ありがとうございます！」

ハルア(1908)に、 青い宝石 から 人魚の涙 という 装飾 を作製してもらいました。（- 167 PS）
ハルア「澄み切った青い光を持つ宝石、っといったところかな」

エリス(1453)に、 おいしい草 を料理してもらい、 ロールパン を受け取りました。

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
M-7 に移動しました！
L-7 に移動しました！
K-7 に移動しました！
K-6 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　エレニア(67)と一致しました！
　エリス(1453)と一致しました！
エレニア(67) エリス(1453) とパーティを結成！
パーティ名： チャイナとドレスと巫女

【成長】
能力CP が 37 増加！
戦闘CP が 35 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 21 増加！
NP が 1 増加！

　練習試合の相手が見つかりませんでした。

　　エレニアは シルバーピアス を入手！

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「最近運動してないのよぉ。手加減・・・し、て、ね♪」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）