ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「Σ　そンなに盛大に驚かないで下さいヨ！　いや無理もないテすけど！
ていうかアンデッドスレイヴ要りません！ホラ私喋ってる！動いてる！（パニック）」

ヤミ「まあ話すと長くなリますけど……色々アって、一度死んだ直後にこの身体に入る事になったワケテすよ。なので正直、死体とも生者ともゾンビとも違うとイうか説明しにくい身の上テして。」

ヤミ「私がリバースゴッドだったら……（考えている）

（色々考えている）

……う。（鼻からエリクシルを噴いた）」

ヤミ「ついで済んだら警察は要りませン……（それはどうかと）
う、そレは嬉しい申し出テすけど……ヤはりファーストキスは、その……好きな人と、シたいなーとか……（だんだん顔が真っ赤になってる）」

ヤミ「親子丼じゃないのテすか！？……いや何で鳥肉と卵の料理の話じゃなクて。
それニ誰を暗殺しロと言うのテすか、善良な科学者に向かって！（……）」

ヤミ「例えば『飲んだ途端三日三晩うなサれる薬』とか『声が妙に渋くなる薬』トか。
……いやいや、コれらの薬を『むくろ特製アクドルジュース☆』とシて売り出しテぼったくレば……（ええー）」

ヤミ「おや、解りまス？あれ、でも骸さんって確か13歳ジャ……」

ヤミ「Σ　お、オのれ七枷遊和……！こコでも邪魔をしますか……！（変な敵対フラグが経った）（あー）
……ヨし、まずは遊和さンをアクドルの魅力で骨抜きにしテやりましょう……うふふふふ。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）…ぬう、にげられたです（じゅるり」

大裸執事B「マリア御嬢様＞(素直に食べたマリアさんの様子をにこにこ眺め)ふふふ、どうですか、練乳を固めたように甘くて美味しいでしょう。私が丹精込めて作り上げた、鳩乳飴ですからね…
どうでしょう、少し落ち着かれたでしょうか。(近くにしゃがみ込み、頭を撫でようとし)」

大裸執事B「メリル御嬢様＞は、大胸筋で御座いますか……(ふと、じっとメリルたんの一部分を凝視)………御嬢様の満足頂ける位まで、大胸筋を膨らますとなると、他の部分にもそれなりに筋肉がついてムキムキになってしまわれますが…それでも宜しいでしょうか?(ムカつく位残念そうな顔をした)
三根崎様＞はっはっはっ三根崎様はまたそんな御謙遜を、本当はまだまだ大丈夫でしょうに!限界と言うのは腰が本当に砕けてから言うもの、更には!!その砕けた腰をも気にせず腰を振り続ける事こそ真のフルメタルブートキャンプで御座いますぞ！(意外と鬼教官だ)」

大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま＞は、腹筋と胸筋で御座いますね………？胸？？……(ごんたさんのぺったんこな胸見つめ)……ごんたろう御坊ちゃま…すみません、もしかして私はド偉く失礼な勘違いを…？実は貴方様は…ごんたろう御嬢様？(男か女か鳩の中ではっきりしてなかったようだ)
はっはっは、ごんたろう御嬢様or御坊ちゃまは可笑しな事を仰る!兄弟の出したものに、怪しいものなぞ入ってる訳が御座いません！(と言いながら、ぐっと飲み干した)」

大裸執事B「ディーン御坊ちゃま＞そうです、アイデスヨ。愛は何でも出来る力で御座います。(どえりゃーキラキラしながら言ってる)
は、そうで御座いますね、まずは、運動してから、ミルクで御座いますね。確かディーン御坊ちゃまは…基礎体力強化でしたか?それでしたら、マシーンを使っての強化と、体操のような運動を行う二つが御座いますが、どちらがお好みでしょうか。(笑顔を湛えたまま、ボソボソと呟いているディーンさんの様子に首を傾げている)」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様＞何と!!シャハラザード御嬢様の脳内軍曹殿はえらく可愛らしいのですね!だが其処も良い!中々マニアックで、宜しいですぞ!!
素晴らしい、話の筋、構成、全てに置いて矛盾が罷り通っている私の脳内軍曹とは比べ物にならない位にキャラが確立していらっしゃられる!!(感動のピジョンミルクを吐き出し)
最後のオチまで秀逸で御座います御嬢様!!後はその軍曹殿と共に己の肉体と精神の強化を行うだけで御座いますぞ!!(感動の涙を流し)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞+大+むぎゅっ！+大+(バチンッと嘴を閉じさせられたまま、もごもごしている。どうやら鳩汁は止まったようだ)
む…むぐ!?むー！むー！？(嘴を閉じさせられたまま、女性疑惑に必死で違う事をナズさんに身振り手振りでアピールしている。)」

大裸執事B「レール御嬢様＞…レール御嬢様…これで…これできっと大丈夫なはず…(ブートキャンプの内装を、花だらけに飾ってみた鳩。)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様＞(猫さんの攻撃で、大分よろよろし若干前屈みになり)は…は、そう言われましても…鳩は乳を口から吐き出すものででですから…(黒猫さんをちらちら見て、震えている)
は、運動メニューで御座いますね。メニューは『Sコース』『Mコース』の御好きな頭文字を選んで頂いてから始る、精神からじわじわと己を鍛える『気分は精神と時の部屋』コースと、鍛えたい部位を伺い次第、此方でカリキュラムを作らせて頂き、基本体操のような運動ばかりで筋肉強化をする『おまかせ☆ビルドアップ』コース…それと基礎体力強化を幾つかの運動器具を使い行う『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースの３つで出来ております。お好みのコースは御座いますでしょうか？」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「？！(急に振り向いた貴族鳩とル●ンダイブする執事鳩の二大モンスに恐れ慄いた)ひ、…ひぎゃああああ！！」

遊佐「(さっと遊和の手に抜き身のHOMO切丸を握らせ)…斬ってもえぇんやよ？」

遊佐「…キレが甘いわぁ！！！(ダイブしてきた執事に向かってビキビキと血管が浮かぶほどきつく握った拳を繰り出した)」

遊和「うむ！くまぺが毎日部屋で怪しい文章を書いて運動不足で肉がたぷたぷしてるぐれーは知っちょるよ。あとろり婆が異様に好きなんも知っちょるよ。
…確かにくまぺの脂肪って不純物が混ざってそうやしのー。金詰まれてもいらんのー。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「そんな才能要らない！？」

マリア（Sコースはなんだったんだろう……）

マリア「あとびっくんびっくん跳ね回るのきもいから起きあがるといいのよ！」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえぇ、ぷりぷりしたアイス……わわっ、それは美味しそうかも！　あ、あれ、運動しにきたはずなのに、何考えてるんだろうメリルー（頭振り頭振り
あ、ミルクはいらないー（即答」

三「お褒めに預かり之幸いってなにいぃ！？　そ、そんなっ、溢れでるほどの父性や母性が本当に溢れ出したのがピジョンミルクと申したか！？　なんという感動的な逸話っ、く……軍曹殿！　ステキ過ぎで御座いますぞ！？
でもミルクは要らない」

三「って、軍曹殿……アナタ、アナタなんというっ！？　私達は同志だったのね！！！！（感動に涙さえ浮かべながら
でもミルクは要らない！！」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……で、結局何をすればいいんだ。　しばらく見ないうちに、増えたな……。」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「騙されたと思ってって心棒たぎらせて言う台詞じゃねー！？＞貴族」

むくろ「(既に胸がぷるんぷるんしてる)　…そうか…思ったより元に戻ったのが早かったのは、本能的に危険を察知してたからなのか…(…)」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「ワタシの軍曹少年はこのカオスに向かってこう言うの。
『鳩乳は何かとブレンドすれば飲める。例えば牛乳99：鳩乳1の比率で』
でも彼は脳内軍曹だから自分で飲むことができない…」

シャラザ「ワタシは個人的に、勧めるより出し惜しみしたほうが飲みたがる人が増えると思うのよね。今更だけれど」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(出されたアイスをマジマジと見つめ)あ、あれ……。予想外に普通のアイス…？たっ、食べてみようかな…
(そっと一口口に運び)あ、あれ。普通に美味しいわ何これ。食感が不思議だけど美味しいよコレ！！軍曹おかわりお願いしていいですか！！」

ナズ「え、やった！！もう鳩胸でもいいです。凹みさえしなきゃいいです！！(キラキラ)」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「(執事の説明を聞き)・・・それなりにコースもあるんだな。ふむ・・・。」

レイブン「とりあえず、基礎体力強化って言う『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースを選んでみるか・・・。
運動器具は何を使ったりするんだ？」

金色の貴公子(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「兄弟＞遊和クンは、そう、破格の原石なのだよ！
鍛えたい。私のこの手で、ああ、徹底的に鍛え上げたい……ハァハァ
訓練内容？　それは、夜になってみれば分かること。楽しみは取って置くものさ（鳩スマイル）」

大裸貴族「ごんたクン＞そのように嫌そうな顔をしては、
せっかくの可愛い顔が台無しだぞ（鳩スマイル）
それと、キミは見た目に騙されている。
ほら、これをつけてもう一度匂いを嗅いで見なさい。
視覚情報とは恐ろしいモノなのだよ。
（ビキニパンツからアイマスクを取り出す。ついでにSMチックな猿轡もポロリと落ちる）」

大裸貴族「ディーンさん＞そう。
何かを得ると言うことは、別の何かを失うということ。
その覚悟が出来たのなら……
（ホテルのキーを差し出して）
夜、私の部屋をノックするがよい（じゅるり）」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「…ん。やる気は十分だ…。でも軍曹、どうして泣く…疑った方が良かったか？
（鳩マスクのまま首をかしげた）」

シェリル「基礎体力…自信はある。大丈夫だ。何でもやれる（頷いて）
…それで、軍曹…俺は何をしたらいい？」

「………」（←真剣な顔立ちで指示を待つが、鳩マスクの下なので見えない）

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「あれ、動かなくなった……。大丈夫？　なんか、鳩さん瞳孔開いてない？　」

セリーズ「＞遊和さん
つまり言葉じゃなくて拳で語らないと駄目ってことだね！？　分かった！！　息を吹き返したら思い切りぶつかっていくよ！！
（頭が悪いのがありありと分かるほどに意気込んできた）」

シャム「傷跡萌え！イイカモー！！ユーグもありそう？なんとなく、アリソウ？？（ちらちら）」

シャム「うにゃ！カーズだ〜！お久しぶりナノダ！カーズも御揃いでおみあし出したらいかが？イカガー？（ぇぇー」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「分かってんなら足仕舞え！見せんな！仕舞え！！(ぐりぐりと尻踏みつけてから足退かした)もー御前ん尻踏むんも嫌やよ！俺ん足が穢れた！」

遊和「おう、鳩おっちゃん。そこにおるんは「ばとらー(鳩執事)」。鳩おっちゃんっちゅーのは……もっとおっちゃん臭がしちょる「紫びきにぱんつ」の鳩やよ。二匹ともそっくりやから、ぱんつの色で区別しちょる。
髭爺(髭おっちゃんの事っぽい)も鳩おっちゃんが見たいんか？ここには来ないやろうが…。」

遊和「…………。(大嶋を見て　遊和は　沈黙した)……おりふ、教祖なんやから…あれに…挨拶…」

わこ(7)からのメッセージ：
大裸執事B「シャム御嬢様＞は、おみあし教団ですから!!余す所なぞ全くの皆無で御座いますぞ！はっはっは、どうやら御坊ちゃまは尻の御趣味が…尻フェチなようで御座います。」

大裸執事B「遊和御坊ちゃま＞鳩乳も滴る良いおみ足と言って頂きたい！は、鳩乳が出なく………では御坊ちゃま、私に少しだけ、優しくしてみて下さいませ。」

大裸執事B「大嶋様＞…………(ライバルキャラ出現の兆し!?(執事は、少し、慌てた))」

大裸執事B「オリフ御嬢様＞おみ足有難う御座います!ゴチです、ゴチになってますっっ(良いという許可にますます遠慮がなくなった鳩)はっそれは申し訳御座いません、今、すぐ、止めます。(言いながら、物凄い汁的なものを啜るような音が聞こえ、巻き戻し映像のように鳩汁が鳩の口の中に消えていった…)」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「傷痕萌え……？　……そう捉えるのは、後にも先にも……お前だけだろうな。」　＞遊和君

零「……そんなわけなかろう髭。　…………そのままあっち行ってろ。」＞ユーグ

零「……意味不明。　」

よく分からないままとりあえず大裸執事を踏むことにした、その胸板(？)を。

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「皆喜べ、「お触りとか魔女裁判とかは別料金」だそうだ、つまり別料金を払えば可ということだな。」

ユーグ「喪服……。
確かに男のスーツなどある意味ほぼ全て似たようなものではあるが……喪服……。
というか、喪服は人気の出る服なのかね、大丈夫か少年。
あと喪服は足は出んぞ。」

ユーグ「大裸執事＞　…………うﾞ。
（ユーグは　咄嗟に大鳩執事との対角線上に遊和を挟むように移動した！）

……しまった、あまりの危機感に、思わず少年を盾に」

ユーグ「（……あっちの椅子に座った珍妙すぎる生き物は見なかったことにしよう）」

むくろ(315)からのメッセージ：
大嶋さん「　(大裸執事を見定め)　　　　　　　変態が居るな。(ぽつり)」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「シャムさん、褒めてくれてありがとうございます。でもシャムさんのおみ足も綺麗だって噂で聞いたことがあります。是非、近いうちにお披露目してくださいね。」

オリフ「……ええと、話の流れからするとゆわさんのすね毛を鳩汁で＆#21085;して、ツルツルにしよう計画？（何を聞き間違えたのか）あ、零さん……鳩汁塗れば足の生傷が治るかも知れませんよ？」

オリフ「病み掛ける大鳩の焼香！？（何か空耳が聞こえた）いや、僕の前でのセックスアピールはその辺で結構ですからっ！？僕、鳥じゃないですし！？＞執事さん」

オリフ「ってか変な生物がいきなり偉そうな態度！？誰ですか、こんな謎者を呼んだ人……あしながっ！？＞大嶋さん」

オリフ「……すごい嫌な顔で断られた。これは近いうちに剃るしかない。＞ゆぐさん」

オリフ「和夫さん……その☆格闘な人みたいな服装、どうしたんですか？」

ハイフレイム に技回数を 1 振り分けました！
ミラージュ に技回数を 1 振り分けました！
カースドワンド に技回数を 1 振り分けました！
スリープ に技回数を 3 振り分けました！
カースドソーン に技回数を 1 振り分けました！
ダークネス に技回数を 1 振り分けました！
ナイトメア に技回数を 1 振り分けました！
ヒドゥンホラー に技回数を 1 振り分けました！
ムーンレスナイト に技回数を 3 振り分けました！
ダーククリムゾン に技回数を 2 振り分けました！
闇鍋 に技回数を 1 振り分けました！
死の接触 に技回数を 3 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 1 振り分けました！
ペインカース に技回数を 2 振り分けました！
トリッキーアクション に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 髑髏心棒 を装備！
防具に とってもあぶないワンピース を装備！
装飾に 魔法の髑髏 を装備！
自由に 黒水晶髑髏 を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　むくろ(315)
　シャルル(539)
　れーる(680)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

シャルル(539)から ただの石 を受け取りました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

髑髏心棒 を 髑髏棒 に合成しました！
わこ(7)の所持する 質素な保存食 を パンくず に合成し、 赤い枝 に変化させました！
わこ(7)の所持する 質素な保存食 を ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させました！

パンくず を料理し、 おいしい草ＤＸ をつくりました。

れーる(680)の所持する おいしい草 を料理し、 やや焦げた不思議な料理 をつくりました。
金色の貴公子(1641)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 豪華な味噌・地中海心棒風 をつくりました。

シャルル(539)に、 鋭い牙 を消費して 黒水晶髑髏 に効果付加し、 貫通LV2 を付加してもらいました。

大嶋さん の 体格 が 9 上昇しました。(-20CP)
大嶋さん の 体格 が 9 上昇しました。(-21CP)
大嶋さん の 体格 が 10 上昇しました。(-22CP)

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シャルル(539)と一致しました！
シャルル(539) とパーティを結成！
パーティ名： 大嶋さん珍道中記

【成長】
能力CP が 37 増加！
戦闘CP が 35 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 21 増加！
NP が 1 増加！
大嶋さん の 親密 が 3 増加！
大嶋さん の CP が 41 増加！

おしず(1456)の声が届いた：
おしず「サバスさんに無事勝利できているでしょうか。あとはリバースがどうなっているでしょうか・・・
健康食品Ｌｖでよろしければ調理いたしますので御用命くださいませ（ぺこ）」

レム(1618)の声が届いた：
レム「死にたい…」

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた：
ぴょんた「やはり・・遺跡外行動には魔物が潜んでますね・・。」

バリー卿(320)の声が届いた：
バリー卿「う〜ん、マンダム」

リト(643)の声が届いた：
リト「棘棘Lv2！（≧▽≦）これが欲しかったんだよねぇ♪」

ミリィ(851)の声が届いた：
ミリィ「皆さんは、サバスさんを倒せましたかぁ〜？」

ソフィ(906)の声が届いた：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
ビーバーなど楽勝でしたわね」

司先生(916)の声が届いた：
司先生「高級装飾を出す事が出来るはずだッ！僕のすみかまでメモを残しておいて欲しいおって返事をしようッ！対価は余った作製枠などで結構だッ！」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）