わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事B「遊和御坊ちゃま>失敬な!私、オープンえろえろでは御座いません。隠れえろえろで御座いまs)`ν°)・;'.、ジチョウシマス! 生理的にキモイ!何と言う拒絶反応!!其処まできっぱりと言って頂けると逆に歓びを感じてしまいまハァハァッ!(踏まれながらぶるぶるしてる、一応鳩乳は堪えてるようだ。出ていない) (倒れた鳩の口はカパッと開いていて、注ぎ易そうだった(…))」
大裸執事B「マリア御嬢様>(素直に食べたマリアさんの様子をにこにこ眺め)ふふふ、どうですか、練乳を固めたように甘くて美味しいでしょう。私が丹精込めて作り上げた、鳩乳飴ですからね… どうでしょう、少し落ち着かれたでしょうか。(近くにしゃがみ込み、頭を撫でようとし)」
大裸執事B「メリル御嬢様>は、大胸筋で御座いますか……(ふと、じっとメリルたんの一部分を凝視)………御嬢様の満足頂ける位まで、大胸筋を膨らますとなると、他の部分にもそれなりに筋肉がついてムキムキになってしまわれますが…それでも宜しいでしょうか?(ムカつく位残念そうな顔をした) 三根崎様>はっはっはっ三根崎様はまたそんな御謙遜を、本当はまだまだ大丈夫でしょうに!限界と言うのは腰が本当に砕けてから言うもの、更には!!その砕けた腰をも気にせず腰を振り続ける事こそ真のフルメタルブートキャンプで御座いますぞ!(意外と鬼教官だ)」
大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま>は、腹筋と胸筋で御座いますね………?胸??……(ごんたさんのぺったんこな胸見つめ)……ごんたろう御坊ちゃま…すみません、もしかして私はド偉く失礼な勘違いを…?実は貴方様は…ごんたろう御嬢様?(男か女か鳩の中ではっきりしてなかったようだ) はっはっは、ごんたろう御嬢様or御坊ちゃまは可笑しな事を仰る!兄弟の出したものに、怪しいものなぞ入ってる訳が御座いません!(と言いながら、ぐっと飲み干した)」
大裸執事B「ディーン御坊ちゃま>そうです、アイデスヨ。愛は何でも出来る力で御座います。(どえりゃーキラキラしながら言ってる) は、そうで御座いますね、まずは、運動してから、ミルクで御座いますね。確かディーン御坊ちゃまは…基礎体力強化でしたか?それでしたら、マシーンを使っての強化と、体操のような運動を行う二つが御座いますが、どちらがお好みでしょうか。(笑顔を湛えたまま、ボソボソと呟いているディーンさんの様子に首を傾げている)」
大裸執事B「シャハラザード御嬢様>何と!!シャハラザード御嬢様の脳内軍曹殿はえらく可愛らしいのですね!だが其処も良い!中々マニアックで、宜しいですぞ!! 素晴らしい、話の筋、構成、全てに置いて矛盾が罷り通っている私の脳内軍曹とは比べ物にならない位にキャラが確立していらっしゃられる!!(感動のピジョンミルクを吐き出し) 最後のオチまで秀逸で御座います御嬢様!!後はその軍曹殿と共に己の肉体と精神の強化を行うだけで御座いますぞ!!(感動の涙を流し)」
大裸執事B「ナズ御嬢様>+大+むぎゅっ!+大+(バチンッと嘴を閉じさせられたまま、もごもごしている。どうやら鳩汁は止まったようだ) む…むぐ!?むー!むー!?(嘴を閉じさせられたまま、女性疑惑に必死で違う事をナズさんに身振り手振りでアピールしている。)」
大裸執事B「レール御嬢様>…レール御嬢様…これで…これできっと大丈夫なはず…(ブートキャンプの内装を、花だらけに飾ってみた鳩。)」
大裸執事B「セリーズ御嬢様>(猫さんの攻撃で、大分よろよろし若干前屈みになり)は…は、そう言われましても…鳩は乳を口から吐き出すものででですから…(黒猫さんをちらちら見て、震えている) は、運動メニューで御座いますね。メニューは『Sコース』『Mコース』の御好きな頭文字を選んで頂いてから始る、精神からじわじわと己を鍛える『気分は精神と時の部屋』コースと、鍛えたい部位を伺い次第、此方でカリキュラムを作らせて頂き、基本体操のような運動ばかりで筋肉強化をする『おまかせ☆ビルドアップ』コース…それと基礎体力強化を幾つかの運動器具を使い行う『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースの3つで出来ております。お好みのコースは御座いますでしょうか?」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「?!(急に振り向いた貴族鳩とル●ンダイブする執事鳩の二大モンスに恐れ慄いた)ひ、…ひぎゃああああ!!」
遊佐「(さっと遊和の手に抜き身のHOMO切丸を握らせ)…斬ってもえぇんやよ?」
遊佐「…キレが甘いわぁ!!!(ダイブしてきた執事に向かってビキビキと血管が浮かぶほどきつく握った拳を繰り出した)」
遊和「うむ!くまぺが毎日部屋で怪しい文章を書いて運動不足で肉がたぷたぷしてるぐれーは知っちょるよ。あとろり婆が異様に好きなんも知っちょるよ。 …確かにくまぺの脂肪って不純物が混ざってそうやしのー。金詰まれてもいらんのー。」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「そんな才能要らない!?」
マリア(Sコースはなんだったんだろう……)
マリア「あとびっくんびっくん跳ね回るのきもいから起きあがるといいのよ!」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえぇ、ぷりぷりしたアイス……わわっ、それは美味しそうかも! あ、あれ、運動しにきたはずなのに、何考えてるんだろうメリルー(頭振り頭振り あ、ミルクはいらないー(即答」
三「お褒めに預かり之幸いってなにいぃ!? そ、そんなっ、溢れでるほどの父性や母性が本当に溢れ出したのがピジョンミルクと申したか!? なんという感動的な逸話っ、く……軍曹殿! ステキ過ぎで御座いますぞ!? でもミルクは要らない」
三「って、軍曹殿……アナタ、アナタなんというっ!? 私達は同志だったのね!!!!(感動に涙さえ浮かべながら でもミルクは要らない!!」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「……で、結局何をすればいいんだ。 しばらく見ないうちに、増えたな……。」
むくろ(315)からのメッセージ:
むくろ「騙されたと思ってって心棒たぎらせて言う台詞じゃねー!?>貴族」
むくろ「(既に胸がぷるんぷるんしてる) …そうか…思ったより元に戻ったのが早かったのは、本能的に危険を察知してたからなのか…(…)」
シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「ワタシの軍曹少年はこのカオスに向かってこう言うの。 『鳩乳は何かとブレンドすれば飲める。例えば牛乳99:鳩乳1の比率で』 でも彼は脳内軍曹だから自分で飲むことができない…」
シャラザ「ワタシは個人的に、勧めるより出し惜しみしたほうが飲みたがる人が増えると思うのよね。今更だけれど」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(出されたアイスをマジマジと見つめ)あ、あれ……。予想外に普通のアイス…?たっ、食べてみようかな… (そっと一口口に運び)あ、あれ。普通に美味しいわ何これ。食感が不思議だけど美味しいよコレ!!軍曹おかわりお願いしていいですか!!」
ナズ「え、やった!!もう鳩胸でもいいです。凹みさえしなきゃいいです!!(キラキラ)」
レイブン(627)からのメッセージ:
レイブン「(執事の説明を聞き)・・・それなりにコースもあるんだな。ふむ・・・。」
レイブン「とりあえず、基礎体力強化って言う『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースを選んでみるか・・・。 運動器具は何を使ったりするんだ?」
金色の貴公子(1641)からのメッセージ:
大裸貴族「兄弟>遊和クンは、そう、破格の原石なのだよ! 鍛えたい。私のこの手で、ああ、徹底的に鍛え上げたい……ハァハァ 訓練内容? それは、夜になってみれば分かること。楽しみは取って置くものさ(鳩スマイル)」
大裸貴族「ごんたクン>そのように嫌そうな顔をしては、 せっかくの可愛い顔が台無しだぞ(鳩スマイル) それと、キミは見た目に騙されている。 ほら、これをつけてもう一度匂いを嗅いで見なさい。 視覚情報とは恐ろしいモノなのだよ。 (ビキニパンツからアイマスクを取り出す。ついでにSMチックな猿轡もポロリと落ちる)」
大裸貴族「ディーンさん>そう。 何かを得ると言うことは、別の何かを失うということ。 その覚悟が出来たのなら…… (ホテルのキーを差し出して) 夜、私の部屋をノックするがよい(じゅるり)」
シェリル(1718)からのメッセージ:
シェリル「…ん。やる気は十分だ…。でも軍曹、どうして泣く…疑った方が良かったか? (鳩マスクのまま首をかしげた)」
シェリル「基礎体力…自信はある。大丈夫だ。何でもやれる(頷いて) …それで、軍曹…俺は何をしたらいい?」
「………」(←真剣な顔立ちで指示を待つが、鳩マスクの下なので見えない)
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「あれ、動かなくなった……。大丈夫? なんか、鳩さん瞳孔開いてない? 」
セリーズ「>遊和さん つまり言葉じゃなくて拳で語らないと駄目ってことだね!? 分かった!! 息を吹き返したら思い切りぶつかっていくよ!! (頭が悪いのがありありと分かるほどに意気込んできた)」
|