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探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/16.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/17.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/19.html http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/20.html 『それが熾烈であれ過酷であれ 人の子は、運命の輪に飲み込まれながらも束の間に幸せを覚える事ができる 未成熟であればある程に』 ――鵜方恵介『ユグドラシルの天辺で』 第二章『あの日此処に居た我が友へ』より 第十五話 総集編は好きですか 【クマ】 「未だ日記終わってないかもしれないから総集編です!」 【パンダ】 「コイツ遙嬢に言われたネタそのまま使いやがった!? キミ人として、いや、栗鼠ゲーマーとして最低だよ!」 【クマ】 「ありがとう、最高の褒め言葉だ!」 +今回は全体的に中の人成分大目+ +総集編以外のネタが最後にあるよ+ 【クマ】 「って事で前期から今までの流れをざっと洗おうか、お相手はクマヘッドと」 【瑞奈】 「私、片岡瑞奈がお送り……って、なんで私なのよ、パンダは?」 【クマ】 「アイツは駄目だ、名前で三文字喰うからな」 【瑞奈】 「……メッタメタな理由ねぇ」 【クマ】 「同様の理由でメリルとアリシアも却下! さて、まずは前期から―― ALIVEって偽島の前身ゲーがあってね、そこで暴れたレイファスとサブだったエリスの娘、メリル=シルバークロスはひょんな事から偽島に来やがりました」 【瑞奈】 「ていうかアンタ達が拉致ったんでしょ、また」 【クマ】 「また言うな。メリルが五歳の頃イロイロあって行動を共にしてたかん、お久しぶりーってノリで冒険は開始できて楽だったね! ともあれメリ子をサポートする為に送り込まれたアリシアを仲間に加えてさあ冒険って所でデュエルを仕掛けてきた馬鹿が……」 【瑞奈】 「馬鹿言うな、そういえば私は最初デュエル狙いで関わったんだっけ……」 【クマ】 「招待状持ってない癖にな、良かったね狙ったのメリルで! 下手したらTUHOされてたかもね!」 【瑞奈】 「そんな温い島じゃないっしょ、大丈夫大丈夫」 【クマ】 「俺今回は本当に通報されるんじゃねって内心ビクビクなんだけど」 【瑞奈】 「……た、多分大丈夫、ってか脱線した! 続き続き!」 【クマ】 「ハイハイ、まあそんな感じで今の基本メンバー三人と俺ら、でもってパーティメンバーのクリスもこの時から今まで一緒だよね」 【瑞奈】 「そうねぇ、もう一人の仲間は変わっちゃったみたいだけど」 【クマ】 「中の人は一緒だ」 【瑞奈】 「うっさい黙れ聞いてない、ま、あの頃も今みたいなノリだったわねえ」 【クマ】 「そうそう、途中現世行ったりレイが遊びに来たりイロイロ騒いでたワア、メリルの場合目的が宝玉じゃないからノンビリとした生活できたんよね」 【瑞奈】 「ああ……なんだっけ、投影機? 銀十字が島を生き抜いた時の思い出が込められてるとかって……」 【クマ】 「そ、思い出を投影する為の武器では無い武装、込められた記憶と投影する物とで二つ対になった嗜好品」 【クマ】 「レイ曰く自分と関係者しか扱えない道具なんだけどねー、でも【仕組みを完全に理解する事】が出来たらそんなのも関係無いかハッハッハ」 【瑞奈】 「何の話をしてるのやら……ま、途中まではホント平和な毎日だったわぁ、覚えてる覚えてる」 【クマ】 「そ、途中までな……それまでのメリルが本当に楽しそうだったから、サバスに負けた事でアイツが動き出した」 【瑞奈】 「金メリね」 【クマ】 「そ、金メリ……本人嫌がるからなあこの呼び方、他に呼びようが無いのに」 【瑞奈】 「そりゃ嫌がるわ、いきなりメリルが引っ込んで、あの子に変わって……あー、あんま思い出したく無いわぁ」 【クマ】 「瑞奈だけ金メリ否定しまくりだったよね、ずっと」 【瑞奈】 「やかましい……声をかけてって呼びかけたら、皆……あの子を認めた上で、ちゃんと言葉をかけてくれて」 【クマ】 「実に有り難かったねぇ、天使と悪魔のハーフ故の宿命、反属性の反発が産んだ多重魂、もう一人のメリル……ま、今ぴんぴんしてる通り上手く纏まったわけですが」 【瑞奈】 「辛うじてねぇ」 【クマ】 「自分の弱さと望みを見直して、同時に、メリル自身も現実を戻るべき場所だと認めて、夢の中での最終決戦」 【クマ】 「メリルは、貰っていた道具……月齢時計を使って、夢の中に現の月を見て メリルは、したちちに貰ったナイフ、『メリル』にではなく自分に貰った道具を元に十本の光刃を振りかざし それをメリルがエロフに貰った指輪で防いで、親父譲りのドグマぶっ放して完勝、と」 【瑞奈】 「改めて見るとワケわかんないわね、メリルメリルって」 【クマ】 「言うな、ともあれメリル達の決着がついてメデタシメデタシ、銀メリ? ナニソレ? ともあれそんなこんなで島からの退去が近付いて、メリル達はクリスと共に旅立つ事を決めました……此処までが前期か」 【瑞奈】 「イロイロ省いたわねえ、大体金メリが何で今も居るのか謎じゃない、未だに存在しない前期23日の日記というかなんというか」 【クマ】 「書きかけなんだよね、女子校予備校日記と一緒に」 【瑞奈】 「あんまりだわ」 【クマ】 「日記出してないから遙たんにお礼言えて無いのよね、ALIVEでのアレが無かったら今は有り得なかったのに」 【瑞奈】 「何一つ出してない現状じゃ本人もサッパリでしょうに……」 【クマ】 「HAHAHAってもう2200字!? ヤバイペースアップするよ今期!」 【クマ】 「まあ再びこの島に戻ってきて、再会とか会話とか葛藤とかイロイロあってサマバケ! メリ子が飯喰ってる間にメリルの前でクリスがトンデモな現状を告白しちゃってさあ大変! クリスもメリル同様、いや、メリルとは大分状態が違うけどもう一人の自分を内包してましたわっほぅ!」 【瑞奈】 「端折ったわねえ!?」 【クマ】 「詳しい事を16日の日記で教えて貰ったんだけど……あ、アレ?」 【瑞奈】 「またですか」 【クマ】 「ともあれ! そんなクリス達をなんとかしようと奔走してるのが最近のメリル! 時空図書館に金メリが殴り込んだり現世に殴り込んだり謎のシルクハットと戦闘したり、コレが17、18、19日分の日記ネタ!」 【瑞奈】 「全部存在しないじゃない」 【クマ】 「さて! そんなメリル達一行も今回の遺跡外でちょっと小休止! 今日もメリルは楽しく一日を過ごすのです、遊んで!」 【瑞奈】 「……こんな投げやりな総集編、早々見ないわー」 +これからも宜しくお願いします+ +さあて、今週のメリルさんは!+ http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/22.html (寝坊しちゃった☆)
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Message |
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【パーティメッセージ】 メリル(22)「ととっ、久しぶりに遺跡外に帰れるねー、色々用意し直さないと」
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【幻世 商業都市『ラ・ヴァローテ』】
??「はーい、今出ます……手紙? 珍しいですね、えーっと」
手紙『そろそろ皆戻る頃だと思うけど、俺は探索をハシゴするからもうちょっと帰らないかも
??「…………」
??「……」
??「くけー!!」
??「め、メリル達と一緒!? 島ですかっ、島なんですねレイさん! また私置いてけぼりで一人だけ皆で遊んでるって事ですよね!?
??「うう……こ、こうしちゃ要られません! このままじゃまた私だけ可愛そうな扱いにっ、えーと、確かこの辺に……あった!」
??「あとは念を込めて……魔力を追尾して、法力を込めれば多分気づいてくれますよね……もしもし! もしもし!」
???『――ん? ああ、その声はやっぱり……って、アンタ随分無茶なっ、よく此処まで伝わ……』
??「アリスさん! こんな事アリスさんにしか頼めないんです、いますぐ私を連れて一つ二つ次元超えちゃってくれませんか!? 家にいます!」
アリス『ちょ、声大きい……って、次元超え!? いきなり無茶苦茶言わないでよえーっと、あー……無理! 私そっち系得意じゃな……』
??「無理でも無茶でも無謀でもなんでもいいから手を貸してください! 緊急事態、ううん、非常事態なんですよー!」
アリス『〜〜っ!! み、耳が痛い! いや、テレパシーだから頭が痛い!! てか自力でなんとかできるでしょ!? アンタ現状を冷静に』
??「無理です! あの頃でもできなかった事が今できるわけないじゃないですか!? こんな事アリスさんにしか頼れないんですよー! 大体向こうだけ手紙送れるなんて不公平です! 酷いです、あんまりですー!」
アリス『あー、もう、わーったわーった、アンタの言い分はわかったから! ……うん、でも無理、ガチで無理、諦めなさい!』
??「うわーんっ!? 見捨てないでくださいーっ、私一人ぼっちで寂しいんですよー!」
アリス『ええい、こちとら姉妹三人水入らずだってのに……何? また置いてかれたりでもしたわけ……アイツに?』
??「そのまさかです! ビンゴですっ、あ、前にあの島ならある程度制限が弱まるとか言ってましたよね、駄目なんですか!? 無理なんですか!?」
アリス『うん、無理』
??「うわーん!?」
アリス『はあ……あの男はホントーにもう……でもうん、貸せる手も無いし、そっちに行くだけで結構時間かかるわよ? 私今……』
??「……わかりました」
アリス『ん?』
??「ごめんなさいアリスさん、無理言って……」
アリス『ああ、わかってくれたならいいのよ……アンタも大変ねえ』
??「うぅ……そうなんです、いつも私の事ほったらかしにして遊び回って、あの時も……あ」
アリス『まあ気を落とさなくてもホラ? どうせすぐに帰ってき……ん? どしたん、押し黙っちゃって』
??「いえ、なんでもないです……ところでアリスさん、一個だけ教えて欲しいんですが」
??「アプラレイスさんに連絡したい場合ってどうすればいいんでしょう?」
アリス『ぶほっ!?』
――――
――
アリス「……あの子も無茶するわ、ホントーに……あ、なんでもないなんでもない、姉さんは気にしないでいいのよホホホホホ」
アリス「ていうか、現世に魔力送ってるって気づいたのかしら、気づいてないんだろうなー……エリスだし」
???「今のって幻世側からよね、アリ姉?」
アリス「ぐっ、変な所だけ反応しないでいいから! 今まで黙ってたくせに……」
???「話を聞いてただけよ、フェル姉と一緒に……ねー?」
アリス「ああいえばこういう……姉さんはただ無口なだけだってのに……ま、まああれよ! 久々に会ったんだし、アンタも近況とか聞かせてよ」
アリス「私としては姉さんよりアンタの変化に驚きなんだから、一匹狼気取ってた癖にまあ、ねえ?」
???「何を期待してるか知らないけど、そーゆーんじゃないのよ? そうねえ、アイツは……」
――――
――
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「見ているだけで気持ち悪くなりますわね…。」
エレニア「どっちを?熊?砂糖?」
瀬羅「…勿論両方ですわ。」
エレニア「うーん、そんな事言われても瑞奈が脱いでた頃は私はもう居なかった訳だし。サラ、覚えてる?」
沙羅「えっと…ノーコメントっ。」
エレニア「これで誤解って判明したわね、うん。」
エレニア「え、学生証…?瑞奈、アンタこんなものまで偽造してなにやってるわけー?」
瀬羅「学校に通ってないのを誤魔化したかったのかもしれませんわよ。」
エレニア「外見でアウトなのに誤魔化すも何もないと思うんだけどねー。」
沙羅「あぅ、髪の毛の分で負けてしまうのですか…。」
瀬羅「普通は髪の毛の分は身長にカウント致しませんわよ?」
エレニア「…セラ、駄目よ。」
瀬羅「何か?」
エレニア「ほら、負けた理由をアホ毛の差って事にしておきたいだけなんだから、追及なんかしたら可哀そうよ。」
瀬羅「瑞奈…。」
沙羅「瑞奈さん…。」
エレニア「まー、現実は甘くないわね。」
エレニア「…甘い、なら再現できるわよ?注いだ水が全部甘くなるグラスとかなら。」
エレニア「そして熊の分だけ辛い水になるグラスにするとかね。」
エレニア「ふふり。」
エレニア「そんな愛なんていらない、今回の闘技だって…はぁ。」
エレニア「…なんかむかついて来た。」
エレニア「めりる、アンタにこの衝撃波出せるようになる指輪一個あげる。(指から外して適当に投げた」
エレニア「それ、魔力込めるだけでいいからさ、熊とか化学繊維全部徹底的にしばいちゃって。」
エレニア「ふふり?」
クリス(87)からのメッセージ:
クー「言われてみると……レイファスと遙さんくらいかな、また会えたの……皆元気にやってるといいなあ」
クー「……言われてナース服だけは思い出せたよ、思い出したくなかったけど……!」
クー「……へ、へたれ?」
楓「……無駄にならなきゃいいわね、その作戦会議」
クー「メリルはうっかり口を滑らせそうな気がするなー……」
クー「……」
クー「あ、は……あはは、ごめんメリル」
クー「こ、こういうとき……なんて言ったらいいのか……っ、わかんなく、て」
クー「だけど、メリル」
クー「あたし、メリルが友達でよかったよ……レイファスの娘だからじゃない、あたしは、あたしたちはメリルが大好きだよ」
クー「もし、どうなったとしても……『クリス』の友達で、いてくれるかな?」
クー「って、食べる量に関しては……その……コメントを控えさせていただきます……」
クー「子どもができると思ってなかった、って……あははっ」
クー「あ、でもレイファスもそうだけどお母さんの方にもビックリしたかな、確か……」
楓「……クマヘッド被ってたわよね」
クー「…………」
クー「そういえば、確かに、そんな気が……れ、レイファスとクマヘッドの……っ(後ずさり後ずさり)」
クー「と、ともかくー……」
クー「……懐かしい感じがしたんだ、メリルから……今考えれば偶然なんかじゃないんだけど、その時一緒にいくのはこの子じゃないと駄目だって思った」
クー「勿論、今じゃ大の親友だけどー」
クー「……ってどういう意味っ!? 子どもっぽいとかっ!」
クー「あーあー料理ね、ご飯かあ……そういえば、今もメリルに対してやること変わんないね? んふふ、親子揃って敬いへつらうといいんだよー」
クー「…………」
クー「ニンゲンになっても餃子ですかーっ!?」
クー「あ……え、っと」
クー「そ、っか……あは、メリルたちの方がこういう経験、先輩だもんね」
クー「……そう、怖かった……大好きなヒトだからこそ、自分のことをどう思ってるか不安だったの」
クー「……クリスだけじゃなくて、あたしもそー、だけどねっ」
クー「ってああっ!? そ、その、め、めりるー!? 気を確かにメリルー!?」
クー「……」
クー「しあわせな、みらい」
クー「ってメリル落ち着いて、何となく言いたいことはわかったからっ」
クー「……確かに、入れ替わったことでもめたのは数人くらいだった……どっちかを否定されれば諦めもつくんだけど」
クー「……あたし、皆と離れたくないよ」
クー「なんか、面と向かって言われると照れるけど……えへへ、クリスにも聞かせてあげてね、それ」
クー「きっとそれは、あの子に必要な言葉だから」
クー「って、あー……なんだろこの、各人様々なようで同じような反応……」
クー「でも、メリル正解ー……アリエスのことで、あってるよ」
クー「……試してみたけど、駄目っぽい……あのヒトじゃ他人を支えきれない」
クー「って、め、メリル?」
クー「大好きの、先……うん」
クー「えっと、メリルの言葉……十分、響いてるよ」
クー「どう転がるかわからないけど……そこに生き証人もいるんだよね、あはは」
クー「って、ミズナさん照れてやんのー……あははっ」
クー「……だけど、みんなの気持ち……なんだか嬉しいな」
クー「って、ああっ、別に社交辞令ってわけじゃなくてっ」
クー「……最終手段、かぁ……使う日が近そうなのが、なんとも」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
やがて、目を伏せ
零「……?」 懐かしい臭い、という言葉に反応し瑞奈へと振り向く
零「……ああ、プラチナと同行しているが……見えると言うか、目の鼻の先―――同地点だったな。」
零「―――まあいい……ボクの名前は唐澤 零。 ―――覚えておくがいい。」
零「……。」 チラッとくまへを横目で見
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「挨拶も遅くなりましたケど……また色々と宜しくお願いします。」
ヤミ「……あぁ、そうだ。折角テすし良ければクマヘッド様をちょーっと私の実験にお借りしタいのテすが……大丈夫、痛いと考える暇は与えませンから。(えー)」
ユリア(191)からのメッセージ:
サリア「瑞奈さんは捨ててないつもりかもしれませんが…周りの認識はどうなっているのでしょうね」
シア「あらあら…可哀想ね……本気であると思ってたのかしら? 周りの皆さんに聞いてみなさいな」
シア「私としたことが…そうね、そうだったわ/BR/あなたはただのM奈ちゃんだったわね」
シア「ふぅん…なら、数日放置してあげましょうか?」
シア「ふふふ、そうね瑞奈ちゃんは大事な玩具(ともだち)ね」
シア「あらあら、タイを直してもらって感涙だなんて…私とっても嬉しいわ」
シア「これからも仲良くしましょうね、瑞奈ちゃん?」
サリア「(さすがメリルさん…あの二人の子供なわけですね…」
シア「って、私のせいにしないでほしいわね」
シア「メリルちゃんは元々そういう子だっただけよ」
サリア「エリスさんの様に変なところで目立って、その他の部分ではレイさんの様に目立たない…となりそうな予感ですね」
ユリア「え〜、ニアちゃんに教えなくても…そのうち広まるよ〜?」
ユリア「だって、レイさんだもん」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「……時間が無かったり背が無かったり、難儀な集団デス」
「トカ言ったそばカラ全滅してりゃ世話無いデスネ、ボディガァド」
「ィやシカシ、あれは相手が上手でありマシタナ」
「何時も言われてるンなら、ソレこそ上手い返しの一つデモ。
「ロリコンはロリコンでも中学生はNGナ!……トカ。
「アラ、てっきりソッチのベアもヌルつくモンだと思ってマシタヨ」
「んデ、ミニマムが色々言ってマスガ、聞く耳持ちマセン」
「ぃヤはヤ、良い負けっぷりデシタヨ。さァてどォしてくれマショウ?
「マ、とはいえ無理矢理改造するよォな真似はしないので安心ヲ。
――赤い熊頭はプルプル震え始めた!!
「しかし、メリルパパは災難デシタネ。拙者が言うのもなんデスガ。
「ネー、メリルガァル。パパ怖いデスネー」
「ォ、メリルガァルは綾取り得意デスカ。
遙(412)からのメッセージ:
遙「今週まで書かない気満点でありますか……」
遙「ま、きっと今週は日曜から1日分ずつ日記がうpされると信じて疑わないのさね」
遙「日ごとに更新される日記を読むのが、今から楽しみであります!」
遙「さておき」
遙「締め切り3日前に進行度最悪でありますか……」
遙「ダメでありますよ、クマヘッドさん。もう学生ではなく社会人なんでありますから」
遙「あ、社会人でなく自宅警備員でしたかナ?」
遙「……ま、どっちでもいいですナ。お金稼いでるだけ完全失業者よりマシなのさね」
遙「まぁなんでありますか、きちんと進捗表を付けて、仕事くださっちょる方に日報なり週報なりで進捗報告しなきゃダメですゾ?」
遙「……ってなんだかリアルな話になりすぎですナ」
遙「ココはファンタジーな世界。世知辛い現実の話はやめとくのさね」
遙「てなワケでクマヘッドさん、メリルさんが神罰を覚えた暁には、またタイマン勝負とシャレ込みますかナ?」
遙「そのときは、アタシも混乱や反射を備えて待っちょるのさね!」
遙「二代に渡る切腹親子として、島中に名を轟かせちゃるんであります」
淡雪(604)からのメッセージ:
ホスト・オダギリ(尾田君)「何よ!?俺が的確な例えしちゃ悪いのかよ!」
ホスト・オダギリ(尾田君)「……………(←帰宅できないという事を言われて)」
ホスト・オダギリ(尾田君)「き、帰宅出来るもんね!見てろ!俺が帰宅できないと言ったやつらをモフンと言わせてやるー!!!」
淡雪「悪いウサヘッド?何か悪事したのか?ウサギさんが悪いわけないだろ。本当はクマが何かしたんじゃないのか?」
淡雪「…神の意志…かぁ。それなら…もう手の打ちようがないな。一つだけあるけど。ソレ(ヘッド)取ればいい。」
ホスト・オダギリ(尾田君)「そそ。健康的に痩せ過ぎも気になるしね。特にメリ子くらいの年齢だとあまり痩せると色々問題がね。成長期だから。俺もだけど。どんな問題があるかってーのはクマにでも聞きんしゃい。俺みたいな思春期の男の子は恥ずかしくて言えにゃい☆」
淡雪「お、女の子じゃないぞ。僕は男だ。ほら、胸もまったいらだろ。」
ホスト・オダギリ(尾田君)「メリ子も平らだもんなー?」
淡雪「あーあ、また踏まれるぞ。」
ホスト・オダギリ(尾田君)「ちょうど踏む相談してんね。(青と金を指さしてる)ちょっといいかね、君達。」
ホスト・オダギリ(尾田君)「俺は青竹じゃねっつの!踏むなー!!」
ホスト・オダギリ(尾田君)「んあ?踏まれるのどこが人気じゃ、コノヤロウ!オマエ踏まれたいのか!なら望みかなえてやるよ、淡雪、踏め!」
淡雪「………(ぎゅーっと尾田君を)」
ホスト・オダギリ(尾田君)「あ、いたっ、ちが、俺じゃなくて、クマ、ああん!」
淡雪「(尾田君踏みながら)んー…クマのいいところ思いつかなかったんだよな…。あ、ポジティブなところか?」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「ここで、尾田はんのようにクマシートを提案してみるんどすけどどうどすかね?レッツ二番煎じ。」
吹雪「最近は雑草より踏まれる方が好きらしいどすから、メリルはんも思う存分踏んであげるとええどすよ?ズボンで。」
吹雪「奇遇どすなぁ、うちも神罰覚えようと思ってますねん。」
吹雪「ほなら、メリルはんと2人で神罰をクマに撃つということでファイナルアンサー?」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「炸裂ついでに内部から木っ端微塵になるのはどうかしら?」
みう「……めりるん、何だかんだ言い合ってるけどプラチナとクマさんって仲いい気がするよね」
みう「実はお似合いのカップル?」
プラチナ「…みう、あなたも死にたいのね?」
みう「謹んで遠慮するよ!?」
みう「でも、めりるんの食べてるトコ見てみたいかも」
プラチナ「ある意味一つの芸になりそうだしね」
みう「芸…、確かにそれっぽいような…」
みう「あ、あれだね!特注のスプーンとフォークで食べるんでしょ?」
プラチナ「お皿も特注ので食べてそうな気がするわ…」
みう「めりるんすごいなー」
プラチナ「…あなた達も話に聞くとそう長くもない付き合いなのに仲がいいと思うわよ?」
プラチナ「同一の存在と言うだけじゃ説明が付かないくらいにね」
プラチナ「……確かに危なっかしいわよね(手元のファイルを一瞥し)」
みう「…!プラチナそれ何!?何だか合成に関する事故についてとか書いてあるよ!?」
プラチナ「みう、世の中には知らない方がいいコトがたくさんあるのよ?」
みう「わーん!?」
プラチナ「全く、本当にペットの世話は大変よね お互い苦労してると思うわ…」
プラチナ「固すぎたりするものはペットに与えないように気をつけなさいよ?」
みう「…瑞奈ちゃん、嘘つくのは悪いコトなんだよ?」
みう「どう見てもボクの方が年上だよ!(無い胸を張りながら)」
プラチナ「……哀れね」
みう「クマさんが居なくなって少し静かに…」
みう「メリルちゃんは一体何に安らぎを覚えたんだろう…」
プラチナ「これどうすれば始末できるのか知ってるヒトはいないのかしら…」
ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「というわけで、2回ほどメッセをチキレ敗北してました!脱衣しようと思っても、絵が描けないから無理ー。」
DG(968)からのメッセージ:
DG「今後に期待、かい?大丈夫、今でも充分魅力的さ」
ミミ「え?遊和さんに揉んでもらうのは嫌?」
DG「平和だね……ま、悪くはない」
DG「意地も誇りも似たようなものさ。譲れないものを持っていない人間なぞつまらないからね。
DG「ああ、なるほど……確かにそうだね。これは君を侮ったようになって申し訳ない。ただの軽口のつもりだったよ。気をつけよう」
DG「うむ、その通りだ。身体だけ育っても仕方ないね。
DG「ふふ、何事も想像するのは大切だ。先に考えておけば対処も出来る。
玖美「たべない!たべないよー!(ガクガクブルブル」
くみ「……トラウマだからねえ。まあそれよりクマがムード考える方が意外だよ。
DG「はは、おかしな事を言う。私は君ほど節操なしではないよ?
ミミ「あら、違ったかしら?そのくらいで慌てて突っ込むようじゃまだまだよ?」
ミミ「……まあ、メリルにはメリルにあったやり方があるわ。無理はしない方がいいわよ?」
ミミ「はいはい、クマはその辺で燃えカスになってなさい」
くみ「(……ぽん、と肩に手を)>パンダ」
DG「ふむ、君ほどの女性を口説く男が居ないわけもなかろうに……それは勿体ない。
DG「これは……嬉しい事を言われてしまったね。少し狼狽してしまった。ふふ……こんな感情は久しぶりかもしれんね」
ミミ「別に怒っているわけじゃないわよ、メリル?DGは私の物じゃあないし、好きにするべきだわ。それについて私が口を出せる権利なんて無いもの」
ミミ「……いいわ、私だって誰か素敵な人を探してやるんだから」
ミミ「ねえメリル、誰か素敵な男性は居ないかしら?」
DG「うむ、機会があれば是非一緒に戦線に立ちたいものだね。たまには華を守る闘いがしたいものさ」
維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「……そういえば、あぁ、口に咥えてるのは葉巻かぁ。」
維緒「私はてっきり耳掻き咥えてるのかと思った。今まで。」
フォルネ「そこに何故あえて突っ込まなかったの?」
維緒「いや、なんか三根崎さん
◆
維緒「いやぁ、でも最近は影濃くなってるじゃない、すみかとか。すみかとか。」
維緒「それにこの糸目さんを見なさい。」
維緒「とある学園では同じ授業受けてたと思ってたらいつの間にか脱いでたり、仮絵貼り付けられたままだったり、メッセージアイコン間違えられてたり……」
維緒「つまり! 世の中には! 下には下が居るのです!!
フォルネ「本人目の前で言い切りやがった。」
維緒「ダイジョウブダヨミズナ、ワタシオウエンシテルヨ。(片言」
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「うふふ、向こうるね(脛)おちおき(お仕置き)のいきちゃちゅ(経緯)は日記にこっちょりふれちぇ(ふれて)おきまちちゃ」
ファーちゃま「いいえ、くまへちゃんに比べちゃら、わちゃくちのちもべ(下僕)ちゃちはまだまだ甘いれちゅわ!」
ファーちゃま「くまへちゃんのような、愛ちゅべきキャラになれるよう、今日もびちばち(ビシバシ)特訓れちゅわ」
ファーちゃま「ちょくに、やまら(ぱんだますくのこと)はくまへちゃんのおともらち(お友達)のぱんへちゃんにちゅうりる(通じる)ものがありますから、特に念入りにきちゃえようちょ(鍛えようと)思いまちゅ」
ファーちゃま「いい被り物アイドルになるちゃめのこちゅ(コツ)なろありまちちゃら、おちえちぇ(教えて)くらちゃいね☆」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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軍式フルメタル・ブートキャンプ |
わこ(7)からのメッセージ: 大裸執事B「遊和御坊ちゃま>ぶるぎゃああぁぁあああ! 流石遊和御坊ちゃまのお父様突っ込みのキレが良くていらっしゃられれれれ〜〜(ドップラー現象起こしながら、大裸執事は闇かける大鳩の衝動のポーズで飛んで逝った)」
大裸執事B「マリア御嬢様>何を仰いますか!素晴らしい才能ですぞ!?
大裸執事B「メリル御嬢様>そうでしょう!お一人食べて下さった方がおりまして、その方には大好評で御座いましたよ!!此処は運動の他、レストランとしても御使い頂けると嬉しいブートキャンプで御座いま…あ…み…ミルクはいりませんか…はい…(少ししょんぼりとしながら、大人しくミルクを注ごうとしていたコップを下げた)
大裸執事B「零御坊ちゃま>は、零御坊ちゃま…は…身体強化でしたか?それとも私のレストランにいらっしゃられたのでしたか…(真顔で首を捻り)」
大裸執事B「シャハラザード御嬢様>何と!牛乳99:鳩乳1…………あれれ?これってぶっちゃけ牛乳では御座いませんか?(鳩は首を捻った)
大裸執事B「ナズ御嬢様>勿論、普通のアイスで御座います…ふふふ、美味しいですか?喜んでおかわりをどうぞ!(生き生きとした笑顔を浮かべた鳩の手には、おかわりのアイスの皿があった)
大裸執事B「は、このブートキャンプはありとあらゆるお客様のニーズにお答えすべく、様々なものを取り揃えております。
大裸執事B「兄弟>おぉ…何と言う熱気…兄弟は遊和御坊ちゃまにブートキャンプの素質を見出されたのですね!!では私、その兄弟がお坊ちゃまを鍛え上げる様、ガン見させて頂きます、勉強させて頂きます!押忍!!
大裸執事B「シェリル様>いえ…いえ…何でも御座いません!シェリル様のその穢れ無きお心に、己の醜さを噛み締めてしまっただけで御座いますので!!そのままの貴方でいて下さい!(鳩はパンツから取り出したハンケチで鼻をすすった)
大裸執事B「セリーズ御嬢様>…瞳孔所か、別の扉が開かれるところで御座いました御嬢様…男児にとって、男児にとって体の中心は最も危険なゾーンでございまふおおぉ…(まだ腰にきてるのか、ぷるぷるしてる)っては!?気がつくと先程まで戦意のかけらもなかったセリーズ御嬢様に闘志の炎が宿ってらして!?」
大裸執事B「コルツ御坊ちゃま>了解で御座います!では早速!+斜+オロロロロロッ-斜め-(妙な音出しながら、鳩ミルクをコップに並々と注いだ)さぁ!今日一番の採れ立てミルクで御座いますぞ!!あ!ここにプロテインもお入れになられますか?(鳩は不安を感じているコルツさんに気付いて無い!空気よめてない!)」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「>セリーズ氏 そう!ここの運動に言葉はいらん!拳で語り合って初めて会話が成り立つんやけぇ!…あ、それと鳩を仕留めた後はこれで
遊和「(出し惜しみしても誰も飲まねぇ……吐いてる場面見たら絶対飲まねぇ……)<鳩乳
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「触んな(触れようとした手を回避すべくすりあしで後方まで下がる子)」
マリア「(は、つい本音が)」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ぶっ!? ゆ、ゆゆゆゆ遊和兄ぃ!? アナタそれ私のほぼ全部じゃない! 私を構成する要素の八割を把握しちゃってるじゃないロリ婆は浪漫! ホントに浪漫!
ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「おお、すごい飲みっぷりなのだ。うむ、では私も一口いただくかな(大裸貴族さんの表情をうかがいながら、口に運ぼうと…)う、うぬーやはり怖いのだ。」
ごんた「……う、貴族殿……今それをどこから……(一歩距離をおき、ビキニパンツからでてきたアイマスクに目をやる。猿轡が目に入ると体をビクつかせ悲鳴をあげた)は、は破廉恥なのだ!!なにを企んでおるのだぁっ」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「それもだが、この鍵はどうすりゃいいんだろう……
彼…ディーンは完璧な勘違いにより、道なき道を進むことになるのだった
シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「原材料は鳥の肝臓、とは軍曹談だけれど…
シャラザ「ミルク味がしそうだからパス。
ナズ(502)からのメッセージ:
れーる(680)からのメッセージ:
れーる「ぬぬぅ…こうなったら奥の手ですわ!(おもむろに開店記念花輪姿になり店前に立ち)」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「すまん、来る所を間違えたようだ(軍曹を極力見ないように帰ろうとしてる)」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「遊和さん>
置かれた鳩マスク「(遊和さんの反応を見ながらそっと置いてみた。三つ。そしてぼたもちマスクも)」
セリーズ「あ、それじゃあ『おまかせ☆ビルドアップ』コースでお願いできるかな?
セリーズ「(はっとなったように)
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くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「やったああぁ! 宣言にいっぱい時間が取れる! 復活……復活……」
三「+個人メッセの借金が貯まってるので一回休み+」
ユウト(208)からのメッセージ:
ファニィ(237)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「・・・こんなところか?」
ミーティア(866)からのメッセージ:
デストミー様(886)からのメッセージ:
トミー「あ゜
風人(1692)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
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はなぢ |
ユウト(208)からのメッセージ: 世「はい、というわけで以下何事も無かったかのように再開!」
世「くまへ! URL入れてもずっと404なんだけど! ねえ、なんでかなー! なんでかなー!」
世「へへ! そして所長には僕も催促してやるもんね! 覚悟するがいいさ! ……ごめん! 調子乗った! 僕も人の事言えないや!(鼻血」
世「で、何処へ向かって走るんだい! 夕日か! 夕日にダッシュか!!」
メリル(22)からのメッセージ:
所長(608)からのメッセージ:
所長「まぁ、かく言う私が今02:21宣言中だけどな!!11!
所長「もう既にコミュ名関係無く楽屋裏な気もしてきたwwwwwwww」
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: 「ホィ。というワケで今日ものんびりイきマショウ。 ちなみにこの格好はMs.ジャフティからの罰で、Ms.ジュジュ風コスプレでありマス。 ベアヘッドの所のメリルガァルもお揃いで闘技に挑戦してみマシタヨ」
「そして一つお知らせデス。Ms.ロザリーのバツゲームがダンスに決まったのデスガ──
「サテ。Ms.雪花はまだ慣れてマセンカ?
「フゥ。……ァ、灰皿灰皿。
「というカ、ストップストップ。石をぶつけるのは痛いデスカラ」
「高見の見物希望なら一度仕切りをヤッてみマスカ、Ms.ジャフティ?+R+ココからの眺めもナカナカ良いモンでありマスヨ」
「Mr.リンドゥからの罰はもォチョイ待っててクダサイネ。
「ンデ、ソチラはMs.ジュジュんトコでも見た顔デスネ!ヨォコソ!
「……フェイクハリーは……ウン、チョイと危うい感じデスネ。
「嬉しい悲鳴というカ、ホントに悲鳴を上げたいというカ。
「Ms.ソニアは早速ピンチでありマスナ。罰の当てがいありそな感じで楽しみデスヨ。
「ァッハ、逃がしマセンヨ?Ms.えねり……ッてなァ冗談で。
「マテ!オアズケ!……とか、Mr.イルを見てると言いたくなりマスナ!」
「しかし、その口だと普通のグラスじゃ不便デスかネェ?
「ィヤッハ!サァンキュ、Mr.ネイ!そして残念デシター!
「サテ、今回のバツゲーム実行者はミニマムガァル!コマ!Mr.フゥトの三人デス!
「んデ、ミニマムガァルとMr.フゥトは拙者のコスプレと。
「ンじゃ、今日の勝負。ジャンケンでありマス。
「イィィィッッァッッハァアアア!」
「と、いうワケで本日最後のバツゲームはミニマムガァルのSMショウ!
メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「何この展開!? なんで私縛られてるのかしらーってちょ、アンタ何その格好って熱っ、熱いからコレ!? 普通頭の上に乗せないと思うってか普通じゃないってか、ちょ、コレ揺れると地味に……っ、た、タンマっ、待って私ホントこういうの趣味じゃなっ、あ……っ」
三「そうそう、次回からは頼むぜアリシア、頼れるのはもうお前だけだ!」
アリシア「……分の悪い賭けは余り好きでは無いのですが……まあ、暇つぶしにはなりそうですね」
瑞奈「ってそこぉ! 何事も無かったかのようにスルーしないでよ!? もっと私を労りなさいよ!」
三「さておき、今回の賭場選抜は俺じゃなくてメリルに行って貰うぜ、ひょんな事からジュジュたんとお揃いの服が手に入っちゃってねハッハッハ、行ってこいメリ子!」
メリル「ほえぇ……えっと、頑張りまーす!」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「えっと……(カウンターから 頭が 出ない!)」
雪花「【ふぁにぃ】さんで、【1234】番で勝負……でいいのかな?」
クラッティ(48)からのメッセージ:
クラッティ「早速で恐縮ですが、僕は9998でこのクマヘッドさんで勝負しますよ。ビギナーズラックがあってくれると有難いんですが」
薙(69)からのメッセージ:
薙「(それでも手元の対戦票を見ながら)…気ぃ取り直していくぜ、俺の相手は誰だ?
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「気を取り直してっ……なんか面白そう、えっとねー……」
クリス「対戦番号7272、ファニィさんで勝負っ! ……あ、ガード使用で」
ユーグ(212)からのメッセージ:
JJ(271)からのメッセージ:
JJ「そういえば今日は私が出した罰の日か?頑張ってそれっぽくおねがいするわよ?」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「勝手に賭ける訳にもいかねぇし、何より竜胆が方針変えるっつってたからなぁ……
風夜(427)からのメッセージ:
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「しかし次のルールわかりにくいなぁ、間違ってなきゃいいんだが。」
ジェイク「とりあえず、微妙に11とかなっちまったせいでガードも出来やしねぇし諦めて強気にいくかね」
ジェイク「「対戦番号0115、ジュジュでアタック!」……でいいんだよな? なんかドロー、モンス(ryっていいたくなるが」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「お疲れ様です。でも、もう少し静かになってほしかったんですが…」
偽ハリー「いやー、どうしても…orz
プラム「今回も勝負に出ましたね…」
リト(643)から紙飛行機が届く:
リト「裏の裏っということで、【00001でジュジュさんで勝負】っす!たぬきさんが正直者でジュジュさんでも、あいこでイイかなぁ〜っと」
ソニア(959)からのメッセージ:
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「そして、imitationさん以外の全員にアレを配布するファニィさんのいやらしさに絶望したっ!勝ったときは覚えててくださいとしか言えないのが!」
とうね「そんなわけで、ルール上そんなに意味無いということはわかってますが、今回はファニィさんに一発勝負を挑む可能性を作ってみようと思うんです。
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「さてどうしよう・・・流石に罰ゲーム蓄積2とかは笑えないような。」
えねり様「とりあえず今回の罰ゲームは次回の日記に載せようと思います。
えねり様「そして今回の賭け・・・守るのは私の主義じゃない!
えねり様「負ける事なんて怖くない!」
イル(1452)からのメッセージ:
メイ(1535)からのメッセージ:
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「番号は宣言通り0001。アタックもちゃんと使います。」
たぬき「手は…、深く考えても意味無いですね。でも宣言通りはまずい気もする。…ここは自分が宣言通りと予想してると予想して、ファニィさんでっ!」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「今回のゲーム…、っと、対戦票の数字は…うん、なるほど。じゃあ、対戦番号 4721 ジュジュさんで勝負!!
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「てか確か仮面のが先にこっちに来てると言う話を聞いたんだけど……」
屑刃「一部酷く惜しいとかなんだー!えねり様の胸は控えめだけど私よりはあるんだぞー!
風人(1692)からのメッセージ:
風人「Bの壺に10点入れた……そこのたぬきさんと熊さんの隣の人。実に向こう見ずですね。(小さく肩をすくめ)」
風人「さて、じゃんけんとは別に、せっかく賭場選抜なのですから、めでたく勝ちを期待しますよ。」
風人「対戦番号2048、ジュジュさんで勝負。ガード使用です。」
ウェアー「(風人の後ろで、全身像を引き延ばしたのを持って立っている)
ロザリー(1935)からのメッセージ:
「というわけで……次回は、賭場主の方から告知が来ている通り、そういう事になりました。
「えっと……皆様も、よろしければ、一緒に踊っていただければ、と。
「……では、本題の賭けのほうですが。
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愛らぶエロス |
ユーリ(15)からのメッセージ: ユーリ「あはは〜たまにやりすぎると足りなくなるかな〜。私も使いこなせてないや(笑)>パミスさん」
ユーリ「あれ、結婚したら余計に晒せなくなりそうな予感……>ハーヌさん」
メリル(22)からのメッセージ:
三「『良かったんですかホイホイついてきてしまって、私はエロフだってかまわないで(キャラを)食べてしまう兎なんですよ』
ハーヌ(66)からのメッセージ:
レイル「へっくし!」
ハーヌ「をしゃぶってみたが、なかなか美味かったぞ!(ぐっ」
レイル「はいエロス自重ー」
ハーヌ「…エロヘッド、お前その顔で実は凄く深いバックストーリーが…!?聞きたいような聞きたくないような…いや、聞きたいんだけど何だか怖い!でも聞きたい!!
ハーヌ「馬鹿 エロニア何を言ってる!遊和殿がお兄ちゃんしていると言うのなら、私はお母さんをしている!私の勝ちだ!」
ハーヌ「諦めろゲルニオ お前に楽園の設立は無理だ
ハーヌ「ちょ オダギリ!み、身の程を知rごほん! あ、あー…ありがとう、貰っておく(名刺受け取り)
レイル「ちょま ぴょんたさん 貴方 無茶振りしすぎですよ!!1 あまりのカオスに想像が追い付きません!!1
ハーヌ「もうほんとすみません」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…ハーヌさん、確認の為に伺っておきますがホモイトさんに『恋バナは恋するバナナの略ですよ、その様な事も知らないのですか』とかわけのわからない嘘を吹き込まれてたりしませんよね…?
エレニア「まあ仕方ないですね、エロニオさんがどうしても自称攻めってのを譲らないのでしたらそれでもいいでしょう。まあエロニオさんは可愛かったら相手の性別なんて気にしない人ですしね。そんな人に受けも攻めも些細な問題でしかありませんし。
エレニア「あー、私も足りない事が多いのですよパミスさん。集団メッセの枠は全部使い切るのが常ですし。それなので足りないのでしたらフェバ枠を適度に増やせば良いと思うのですよ。そうすれば対集団メッセ枠も増加しますので、ええ。」
エレニア「淡雪さんはそうでしたね、こんな人前では見せないですよねー。ちゃんと吹雪さんって相手がいらっしゃるのですし。そういえば尾田君は人に踏まれると快感感じる変態だったんだよね、踏まれ屋やってるし。」
エレニア「うん頑張ってクロウさん。そんな事できるのなんてきっと20代のうちだけなのですよ、ええ。まだギリギリセーフなんですし、エロスを頑張ってくださいなのですよ。」
エレニア「アルクさんアルクさん、奥義の真髄ってのは熊とかホモイトさんとかエロニオさんとかマリーさんみたいに男だろうと女だろうと気にしない方々を言うのですよ、ええ。あ、流石にこの方々はアルクさんの目に毒なので凝視せずに視線があったら伏せがちに視線を外すと良いと思いますよー無駄に大ダメージ受けますんで。」
エレニア「…ぴょんた、あんたやっぱり背中にチャックあるんじゃない。でもベンチのイスに座りながら背中のチャックを下ろすって結構難易度高いんじゃないの?…中の女の子はそんなに体柔らかいのかな。
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「>シェリオールさん-BR-絵が書ける人はすごいです。オイラ、ソンケーしてるよ。綺麗な絵だと、なおさらっ-BR--BR->ハムライくん-BR-そうだねー。オイラも二の腕見てるだけでシアワセになれるよ。何でかしらん?」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「>ファーちゃま
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「ファーちゃま、献血は血を抜く行為であると聞いたが?我から血を抜こうなどと笑止千万よ。我を食べられると思うな。食べるのであれば和三盆の味がするクマヘッドにでもしておくがよいぞ」
風夜「スズメ……我が耳には聞こえたぞ。そなた、それはつまり、ちを吸う鬼ではなくて、ちちを吸う鬼とでも言いたげであるな?」
風夜「なれば、パミスも血を吸えば宜しかろう、さすればそなたも……む、精霊は成長するのであろうか?」
淡雪(604)からのメッセージ:
ホスト・オダギリ(尾田君)「記憶が…記憶がないんです…キャッチされたところからぷっつりと、そりゃもうぷっつりと…」
ホスト・オダギリ(尾田君)「誰かァァァァ!俺の記憶を返して!俺マリー姉さんに何されたの!?ああああ!!!」
淡雪oO(…ホントに何があったんだ…)
淡雪「ハーヌさん> (ぎくり)だだ、大丈夫だ!かかっている医者がいる!というか何だその顔は!目が輝いてるぞ!?大丈夫だから忘れろ!忘れてくれ!!!何期待してる!! あとウサギさんを食う話しはすんな!」
淡雪「エレニア嬢> ちょちょちょちょちょっと待ったアアアアアア!!!エレ、何、ふ…吹雪が何で僕のホクロの位置を全部把握してるとか!!!ねえよ!どんな関係だと思ってんだぁぁ!(だが顔は真っ赤だ!)」
ホスト・オダギリ(尾田君)「ゲルニオ氏> そこの従者ァァ!俺にふるなー!アンタもばっちり受け体質だっつの!」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>シルヴィアさん ううん、あれぐらいストレートのほうが分かりやすい…かも!…で、でも、あまり変な事だといいにくい…かな?」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>パミスさん
ケイロン「>マウリツィアさん
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
はむ子「>ゲルニオさん おこたえ ありがとうございました(ぺこり)
シルヴィア「尾田様がハーヌ様を誘ってらっしゃる……!
キョウ「尾田君、頑張って下さい(ぽん、と肩に手を置き)。くじけるな、君ならまだ頑張れる。
シルヴィア「嗚呼、ケイロン様素敵……。そのように言われてしまってはわたくし、頑張らざるをえませんね。
キョウ「筋肉目指して頑張りマッスル(盛)」
はむ子「うるさいだまれ。」
シルヴィア「そんなことを仰って、もうコルツ様ったら。
シルヴィア「……ふぁ、ファーちゃまがコルツ様のおにくを頬張rガッ(刀の柄で殴られたような音)」
ハムライ「(追いつめられた表情で)はぁッ、はぁッ……
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ハーヌさん>私なりの優しさー、…わかりました、がんばってみます!(元気付けられた!)
スズメ「エレニアさん>エレニアさんは、ぬがされじょうず、じょうず! えへへーです。 …ごめんなさいです、真似っこだったら許してもらえるかと思いました、なので校舎裏連れてかれる間なく釘バットとか、ヤーなのです…(謝るの早い) 危険な単語は、お外ではこういう人に気をつけなさいーと教わったのですよ、でもでも「見た目は控えめ、中身は痛烈、その名もー」とかいう注意は受けなかったのでした、ううん、世界は広いのです、はい!」
スズメ「パミスさん>やっぱり、南国植物さんは艶かしいのですね、至極納得です(うんうん) パミスさんは〜…暑いところというより、暖かそうなところっぽい雰囲気があるのですが、どうでしょう? 好みー…、…ぁゎ、あ、ある意味、現実的ですね!? そっか、好意は絡む方向で発揮されるのかー…(呆然とした)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「[パミスに笑んで]こちらではお久しぶりかな?
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「>ファーちゃま
コルツ「>ゲルニオさん
コルツ「しかし甘酸っぱいと言えば、ハーヌちゃんの甘酸っぱさはなかなかこのご時世において珍しいものがあるよね‥‥幼児のファーちゃまよりずっとピュアーな感じ?勉強って何で勉強してるのかおにいさんとっても気になるんだ!」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「パミスさん>貴方までウサギが美味しいだなんて・・・しかもやわらかくて美味しいって妙に具体的な。まさかパミスさんもウサギを食べたことって・・あれ?植物・・ってウサギは木の栄養とかになりませんから! ウサギが植物に寄生されて徐々に吸われて・・ひぃぃなんというなぶり殺し。 ポケモン的に言うと毎ターン1/8ずつ吸い取られます。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ちんきょうり(新境地)がみちゅかりまちちゃら(見つかりましたら)、くまへちゃんちょ、ぴょんらちゃんをまっちゃき(真っ先)にちょうちゃい(招待)ちまちゅね☆」
ファーちゃま「この柄、呪われちゃうんれちゅか?」
ファーちゃま「ぱみちゅ(パミス)ちゃん、レモンありがちょう! ん? 実がなるっちぇこちょは、ちんきょうり(新境地)についちゃら、くまへちゃんちょ、ぴょんらちゃんを埋めないちょいけないのかちら?」
ファーちゃま「わーい! おら(尾田)くん、おちえちぇくれるんれちゅね☆」
ファーちゃま「おお、あるくちゃんはるんちょうに(順調に)えろちゅちゅきる(エロススキル)をあげちぇきちぇまちゅ! わちゃくちも負けちぇいられまちぇんわね!」
ファーちゃま「ちぇおーる(シェオール)ちゃん、ありがちょう。ひちゅようなものらけ(必要なものだけ)を拾いあちゅめる(集める)んれちゅね。がんばりまちゅ!」
ファーちゃま「ふむふむ。ぴょんらちゃんはものちり(物知り)れちゅね。いちゃらきかちゃ(頂き方)にも色々あるんれちゅね(めもめも)」
ファーちゃま「ちゅるめ(スズメ)ちゃん、ごめんなちゃい。ちょれ以上はわちゃくちもよく分かんないんれちゅ……」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「失礼ネ、レイルさんてば。そんな、アタシの視線の何処がどう変だっていうのヨ!!」
マリー「素敵な悲鳴じゃない、エレニアちゃん★ やっぱりエルフって素質あるのカシラ…え? エロフ?」
マリー「ゲルニオさんてば、美人だなんてもうやぁねぇ★(ぱたぱた) アタシが攻めでイイなら、受けてみるのはイカガ?」
マリー「ありがとパミスちゃん、そうよネ、黒のレザーには独特の魅力があると思うワ。パミスちゃんだって似合うワヨォ、そうネ〜…まずはブレス辺りから入ってみたらどう?」
マリー「クロウちゃん…だいじょぶよ、人の好みは千差万別(フォローになってないよ)。 それはそれとして、クロウちゃんはアレよ。男物のYシャツ1枚だけってゆーのはどうカシラ? あ、Tシャツでもイイわよ★」
マリー「あぁッ、ゴメンねスズメちゃんもう息荒げないからー?!(ほろり)
マリー「その微笑が罪ですワ、シェオールさま…!!(とうとう様を付け出した) えぇそうですワネ、此処はとても素敵な…すて、き……な?(こくびかしげ)」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜 |
美月(732)からのメッセージ: 美月「大本を見ずにタコだと思いこめば普通に美味しく頂けるんじゃないでしょうか?」
スズメ(1145)からのメッセージ:
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はん☆けん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜●●の秋〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「気がついたら……」
ムゥ太「21回が更新していた、と」
ユノ「仮宣言がそのまま通ってるっていうか、まあ、三毛ったのと一緒だね」
ユノ「本当は店員の皆に伝言飛ばそうかとも思ったんだけど、今金曜の22:00だし」
ムゥ太「無難にあきらめたというわけか(何」
ユノ「ちなみにアタシはこのメッセージが流れる頃京都にいます(え 捕まえたい人は捕まえてください」
ユノ「気を取り直して!! 次回のお題! 季節の変わり目、皆は体調大丈夫? ということで『こんな民間療法を聞いた事があるのだが?』」
ムゥ太「病気の名前と治療法を書くというわけだな?」
ユノ「例えば、ムゥ太を煎じて飲むと、毛が三本になる」
ムゥ太「それは都市伝説だっ!!」
フレア(6)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「今週も忙しそうですし、またお休みかしら…
陽一(261)からのメッセージ:
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「今日は自由課題ってことで、外でお昼寝でもしてこようかな〜♪」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「何処にいるんですかてんちょーーーーー」
志歩「いないなら、ポテトチップスにスパゲティのソースかけて、勝手に賄い食作りますよーーー」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「何だか色々なところでサブキャラが下克上を開始したみたいだね」
みう「メインキャラが落ち着いてきて油断したその隙を狙っての犯行だね♪」
みう「闘技大会もサブが出てるのはボクだけじゃないみたいだし、これからが楽しみだね」
みう「…応援要請取ったのはいいけど、ボクが闘技大会に出てる所為で設定できないという罠」
みう「こんな弊害があるなんて思いもよらずっ!?」
みう「上位技能:サブキャラ とか出ないかなぁ…」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「そういえば、今回の投票テーマにも出れそうな人いるかなー。手下とか。」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「いけないお店だったんですのね」
リズ「しかし本編で出番の無いサブキャラは、果たしてサブキャラといえるのか……」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「……なんだかんだありましたが、結局……元の状態に戻ったようです」
アリシア「メリルも戻り、瑞奈はまだ出番があるようで……しばらくは私一人になりそうですね」
アリシア「……下克上の意思が無いのですが、大丈夫でしょうか」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「私達はチキンレースだからコミュニティの発言で削られるのはないかも〜。」
瀬羅「…ただ、ギリギリですとメッセでの出現率は落ちてしまうようですけれど。」
沙羅「…と、ところでメリルちゃんはメインに戻らないのかな…?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「そしてこっそりと復帰―……いや、まだ遺跡の中には入れないけどね。」
「……その前に、サブキャラに左遷されないようにしろよ?」
「え、いや、待って、左遷って何!?」
ユイ(239)からのメッセージ:
メイ「発言先を間違えるなんて…しかもあんなカオスな内容…」
ユイ「あううう、ごめんなさいごめんなさい…」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「アイコンも馬鹿狸とおなじだけあるのに発言頻度もうちのが少し多かった気がするのにそりゃあ人気とか知名度じゃかないませんけどあはははは・・」
ニット「むしろその発言頻度の多さに問題があってカットされたんだろ。」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「アイコンを別に用意できるとか鬼だよね。なんてサブキャラパラダイス。」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
田吾作「川越さんが日記を書かないせいで話が進まなくて
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「まあ適当に作ったわけだし正直ここまで引っ張るとは予想だにしてなかったが」
トリさん「しかし、今さらかわいいぬいぐるみとか美少女にはなれんしなあ」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「全くだな。下克上ってレベルじゃあねェ。」
リンドブルグ「まぁサブはサブらしくって言うか。応援要請?そんなのに出たら一生サブ決定だと思うが」
グレイス「やっぱり何かしらの一撃が必要だよな」
グレイス「斧での?」
ヴォックス「………物騒すぎる、最近ようやくメインとしての地位を確立しつつあるのに…」
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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
内藤(1067)からのメッセージ: 内藤「麻雀大会にinした人いるんだねwwwどうだった?雀鬼はいた?wwww」
内藤「昔、近所のお祭りで毎年おもちゃ屋が型遅れのボードゲーム安く売ってたので、友人と色々なボードゲーム買ってやりましたwww」
内藤「それじゃあ今週のお題タモリ(森田一義)wwwれっつふぁい!wwww」
内藤「毎度お馴染み流浪の番組タモリ倶楽部ですwww今日はここ、世界の接着剤博物館に来ていますwwwwbyタモさんwwww」
内藤「ボクの中でタモさんと言えば、いいともと言うよりタモリ倶楽部なのでwwww」
内藤「もうイグアナのモノマネとか知ってる人は少ないんでしょうか?wwww」
内藤「それでは来週のお題はwwwあなたならどれ?お菓子編www」
内藤「1.ポテチ 2.ポッキー 3.ソフトサラダ 4.角砂糖」
内藤「食欲の秋ですねwwwあまりお菓子ばかり食ってると新ガンダムのピザガンダムみたいになっちゃうから気をつけてねwww」
内藤「みんなのお勧めお菓子をオラに分けてくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」
メリル(22)からのメッセージ:
三「なんか別の混ざっちゃったwwwwうぇwww」
ユウト(208)からのメッセージ:
世「で今回はタモさんということでwww最初4ヶ国語麻雀とかやろうとしたんすけどwwwハナモゲラ語は文章じゃ真似できねwwwwww」
世「そして散々悩んだ挙句、結局これでいくことにしましたwww」
世「んなこたぁーない!wwwbyコージィwwwwww」
世「本人のモノマネとかハードル高すぎて無理スwwwwww」
ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「向こうのコミュの人ほんとサーセンwwwww」
ユイ「あ、それから内藤さん今回闘技大会よろしくですwwwwww」
ユイ「とりあえずアレやっときますwwwwww」
ユイ「おい、これ貼っといて」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「次に『世にも奇妙な偽島』へ迷い込むのはあなたかもしれません byタモリwwww」
戦慄の侵入者川越「本当に思いつきですwwwサーセンwwwwwwwww」
来世(832)からのメッセージ:
来世「お昼やーすみはうきうきうぉっちんぐ! タモさんきたこれwwwww」
来世「しかしネタがあるかというと? 『んなこた〜ない』 意外とこれを選ぶというのは難しいwwwww」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「今週は内藤さんの人気に嫉妬。時事ネタでお題が来るかな?( ´ー`)y―┛~~」
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喫茶☆犬畜生 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「な、なああにいいいぃ!? 萌子たんに彼氏!? ウソ!? ウソだと言……なんだ過去形か ってえ!? アタチが親父と申したか姉御!? ………… 萌子おおおおぉ! お父さんの胸に飛び込んでおいでええぇ! やらしく抱き締めてアゲル」
三「待って! 吸盤って何ですか先生! しかもくっつくってのが誤解です誤解! 親心だって言ったじゃんうわーん!?」
愉快犯マキシ(841)からのメッセージ:
愉快犯マキシ「包丁は危ないよな…自分の足に傷つけちゃうかもしれないし」
ミーティア(866)からのメッセージ:
うめ&わん太(998)からのメッセージ:
うめ「『そういえば』でいろいろ済まされた!?」
わん太「わんわん(よっぽど美味しい店かモーニング出す店でないと通う気になれなくなりました。
うめ「えっと……わん太の思い出話は置いといて。最近普通の喫茶店ってあんまり見ない気がするんだけど、どうかな?
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「まぁ海鮮パフェは、クリームソースになると思って煮込むのが一番か。ん、そういえばここは何の店だったか?」
フィス(1251)からのメッセージ:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「この店の役割分担はこんな感じか。
清純派姉御「異星人でも人類には違いねえな。そうか。萌子嬢はインプラントされてたんだな( ´ー`)y―┛~~」
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Main |
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ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
メリルが拾ってきたカジキ on 柿fly を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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メリル「ほえぇ……いつも思うけど、ミニドラゴンって美味しそうだよねー」 フィフス「では、小手調べと行こうか」 クー「おー……貝がいっぱい、海の幸ー」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ランドウォーム「食べていい〜?いいんか〜?」 ミニドラゴン「ギャッ!」 ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが214上昇! ミニドラゴンのHPが214増加! ランドウォームの活力LV1 ランドウォームのMHPが262上昇! ランドウォームのHPが262増加! ランドウォームの攻撃LV1 ランドウォームのATが上昇! ランドウォームのMATが上昇! ランドウォームの防御LV1 ランドウォームのDFが上昇! ランドウォームのMDFが上昇! ブラックボールの体力LV2 ブラックボールのMSPが100上昇! ブラックボールのSPが100増加! クリスの魔攻LV2 クリスのMATが上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが117上昇! クリスのSPが117増加! クリスの物防LV2 クリスのDFが上昇! クリスの水LV1 クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの火耐性が低下! フィフスの祝福LV2 フィフスに祝福を追加! フィフスの物攻LV2 フィフスのATが上昇! フィフスの体力LV3 フィフスのMSPが143上昇! フィフスのSPが143増加! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの火耐性が低下! メリルの回避LV2 メリルのEVAが上昇! メリルのMEVAが上昇! メリルの加速LV2 メリルのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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フィフスは祝福されている! フィフスの攻撃! オーバーソウル!! フィフスのATが上昇! フィフスのHITが上昇! フィフスのCRIが上昇! フィフスのWAITが減少! オーバーソウル!! フィフスのATが上昇! フィフスのHITが上昇! フィフスのCRIが上昇! フィフスのWAITが減少! クリスの攻撃! クー「先手必勝っ! かっくごーっ…!」 スティフィンフロスト!! クリティカル! ブラックボールに163のダメージ!
ブラックボールは炎上に抵抗! ブラックボールのSPDが低下! ランドウォームに152のダメージ! ランドウォームに凍結を追加! ランドウォームのSPDが低下! ミニドラゴンに278のダメージ! ミニドラゴンに凍結を追加! ミニドラゴンのSPDが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ちびみう「準備運動はちゃんとした?」
フィフスの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」
ちびみう「もう応援しなくてもだいじょうぶだよね…?」
ブラックボールの攻撃! |
メリル「とと、良かった、勝てたー!」 フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」 クー「……お味噌汁食べたいかも」 戦闘に勝利した! PSを 130 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! フィフス(60)は おにく50 を入手! クリス(87)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ メリル(22)は 魔法樹の欠片 を見つけました! フィフス(60)は 魔法樹の欠片 を見つけました! クリス(87)は 魔法石の欠片 を見つけました! メリル(22)の 剣 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) フィフス(60)の 槌 の熟練LVが増加!( 26 → 28 ) クリス(87)の 魔術 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) クリス(87)の 呪術 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) |
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訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 体格 が 27 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 天恵 が 14 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 水印作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 水印作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 水印作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 水印作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
エア(1868)から 20 PS 受け取りました。
ちぎり(885)に、 丸石 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
”死影”の零(118)の所持する 銅の枝 から 強化アルマゲストII×2 という 杖 を作製しました。
クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 SIMPLE2000 THE モツ煮 を受け取りました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* メリル(22) : アイヴォリー(1390)のパーティに練習試合を申し込む メリル(22)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.22 メリル=シルバークロス |
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ENo.87 クリスティ=フリングス |
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[PL] クマヘッド三根崎 |
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