リィゼ(517)「…さて、ココを越えたら…ですね。気張っていきましょう。」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「照れる、か…　　ふふ、分かった分かった　ではお前が照れない様に、影でいい奴だと言い降らしまくってやろう　それならお前も心苦しくないだろう？」

ハーヌ「そっか…私って疲れているのか…まあ確かに、私自身でも否とは一概には言えんな……うん？栄養剤…か？取りあえずありが……」

ハーヌ「………ちょっと待て。『ナニ』エキス配合だ？これ」

ハーヌ「無理はしてない　してないが、何故悪い事をすると豚小屋に入れられて、質素な食事を食わされるのか分からないだけだ　　　罰…にしては軽い様な気もするしな」

ハーヌ「泣きすぎ、か…私もこちらに来てから泣きすぎているな　　泣かない癖を付けたいんだが、どうすれば良いんだろうな」

ハーヌ「わ！ありがとう！ええと、ええと！どうすれば良いのかな、ヤミみたいなのを描けばいいのかな！（何か一生懸命ごそごそ描いてる）」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「ふふ。科学者でも運命というものはあると思うよ？
全ては運命……しかし運命とは自らの力で切り開くものでもある。
矛盾しているようだけど、私は結構この言葉、好きだったりして。」

セレナ「……この眼鏡、何か変な効果があるとかじゃないよね？（今のところ変化は見られないようだ）」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「（即席落下傘をはっしと受け取って）すごい早業だ！？　さすがかがくしゃ……って、わぁ、やみー！　だめだー！」

下水子「（片手を伸ばして魅闇の頭のネジを掴んで身体を手繰り寄せ……魅闇にしがみつく）やみー！！」

（ものすごく臭い）

（……のはともかく、即席の落下傘では２人分を支えることは出来ない。さらに加速、海面に向けて抱き合ったまま落下する２人）

下水子「やみー、やみーは、どこに落ちたい？」

（参照、「サイボーグ００９」「君はどこに落ちたい？」で[検索]←Crick!）

下水子(234)からのメッセージ：
【BLACK OUT……】

（ザザーーーーーン……）
『！？』　
意識を取り戻すと、そこは海岸の砂浜だった。
波打ち際には下水道から放出された大量のゴミと一緒に、即席パラシュートの残骸が流れ着いている。あれでも多少は効果があったのか？　だが、その多少の効果が、魅闇の命を救ったのかもしれない。

元々死んでます、というツッコミはさておき、どうやら助かったらしい。

通りかかった人たちが集まってきて声をかけてくる。
「うおっ！？　あんた生きてたのか！？」
「いや、すまん、てっきり死体だとばかり……」
「顔色が悪いぞ、はやく医者に見せた方がいい」
「たしか、遺跡外に病院を開いてるやつがいたような……」
「ああ、やみやみ研究室だろ、俺、先生呼んでくるよ」

「でも、あっちに流れ着いた女の子はもう死んでるな。
全然動かない……っていうか、死んでからかなり時間が経ってるんじゃないか、ものすごい悪臭だぜ」
「うわぁ、触りたくねぇ〜〜」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「ふむふむ…(正座して大人しく身の上話(?)聞いてる)」

むくろ「……苦労してきたんだねぇ、ヤミ博士(…)」

むくろ「…着替えか？おトイレか？(鼻血もとい鼻エリクシルの予想してみた)」

むくろ「心棒付いてる(♂)のに…意外と許容範囲広いねぇ、ヤミ博士。(何時の間にか♀に戻ってる)
そっか…　うん、確かに最初は好きな人としたいよね。ヤミ博士の気持ちは尊重したいと思う。＜ファーストキスは
って事は、」

むくろ「むくろを好きになれば万事解決(…)」

むくろ「親子丼はアリキタリ過ぎて面白くないでしょー？親(鳥)の暴力見せ付けてるみたいなフライドチキンの方が面白いよ。(割合的な意味で)」

むくろ「……………………………………………………。それって、副作用は無いけど…」

むくろ「メインの作用が変なのかよ！？(ガビン)」

むくろ「ちょっとちょっとちょっと、売り出すならCMでむくろが飲まなきゃいけないじゃん。ボッタクリは賛成(…)」

むくろ「解るよ！一番上のおねえが軽く売れ残ってる年齢だしねー。(世代の影響受けてるらしい)」

むくろ「まーまー、そんな怒らない怒らない、一休み一休み。ちゃんと戻ったし、さ。(むぬっと寄せてあげて見せ)」

ファウ(336)からのメッセージ：
ファウ「なるほど、死への恐怖でありますか。人間誰しも抱くであろう、当然の感情でありますな。私も怖いでありますよ」

ファウ「なんと！研究に対して思い悩まれているのでありますか？むむ、良ければお話くださいませんか？」

ファウ「そうでありましたか。いやー、私としたことが！ヤミ殿の汗が冷や汗的な物に見えてしまっていたでありますよ！ははははは！」

ファウ「そうでありますね。最近は本当に秋という感じになってまいりました。天気もよく崩れたりしていて、濡れるとすぐに風邪を引いてしまいそうであります」

ファウ「ヤミ殿は病気になったりしないのでありますか？」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「でもきゅうりでしょう？ きゅうりじゃなぁ……幾ら不本意な状態とはいえきゅうり」

竜胆「ふ、ふふ……何時か地獄の天が崩れ裁きを与える日が来るでしょう……くくく」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…そうですね。準備を怠らにゃい、と言うことは大切にゃ事ににゃっていくでしょう…そう考えると、情報も準備の一つ、でしょうね。宝玉を取った後は、一回ルートを変更せねばにゃらにゃいでしょうし…」

リィゼ「…仕える者、の前に、対立無くして戦無し、戦無くして武器は無し。善と悪、ソレがあるからこそ騎士は存在できるのですけれど、ね…にゃんとも因果にゃモノです。」

リィゼ「性格や思考…行動理念…ですか…？…　…　…まぁ、確かに…木を切るのが上手い、と言われて、どうでも良い、と感じる人も居るかもしれませんね。人によって、価値観が違うから…その価値観等によってねたみやそう言う事象が起こる…？」

リィゼ「…無知だから、で済まされる問題と、済まされにゃい問題がありますからね…無知であるにゃらば、無知にゃりに経験や予測、と言ったモノを行うことが大切にゃのかもしれません。」

リィゼ「…魔法、ですか…私の住んでいた街では魔法についての学問というか…そう言うモノが一番発達していましたからね。最も、魔法にも、その地域ごとの特色があるのでしょうけれども…
ともあれ、見たことのにゃい、分からにゃいモノを初めて見た時は…こう言っては大げさですが、”奇跡”の様に感じるのかも知れませんね。
…　…　…この島で其の言葉を当てはめると、にゃんだか、嫌にゃ奇跡ばっかり、とか言われそうですが。」

リィゼ「…そう言う方々はどのように…と、考えてみても、にゃかにゃかわからにゃいモノです。
何を努力すればいいのかすら、予想が付きません…」

リィゼ「科学的に…ですか…　…　…まぁ、あまりヒドイ事はしてはいけませんよ？
えぇ、間違い…かどうかは、その人のその後によって大きく左右するでしょう。求む事の善悪というよりも、求めた後の優劣、かも知れませんね…だからこそ、私は手段を選んでいるのでしょうし…」

リィゼ「ぇぇ。すぐには挑めるようにゃ強さでは在りませんからね…やはり、もう少し遺跡の中を探索すべき、でしょう…」

PL「何となく分かる気がする…（苦笑）…まぁ、無理は為さらずに…」

げてものさん(530)からのメッセージ：
げてものさん「天然？　そりゃあ確かにこのカラダは天然モノだけど、それがどうしたんだい？」

げてものさん「マッドな人でもメモをとるのかい？　やっぱり意外だねぇ。アンタの行動はサ。」

げてものさん「アンタのいうパーツ愛っていうのはアレだね。ちちがすきだ、ふとももがすきだ、あの腰のラインがたまらないっていう、ふぇちとかいうヤツだろ？」

ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言：
ギュス様「ふ。究極の一杯が出来た暁には、か。当然のことだ。茶とは淹れる者と頂く者、その双方が居て初めて成り立つものであるからな。」

ギュス様「なんだ、貴様にとっての研究とは献血を受ける事か？そんなものでよければいくらでも受けてやろうではないか。」

ギュス様「ほう、大概の毒物が聞かんとな。ならば貴様を落とす程の調合ならば、世にも必ず通用するということだな？それは興味深くなってきたぞ。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「そ、そうなんだ…苦手な音ってあるよねー…。私は黒板引っかく音とか、大嫌いで…」

幼な妻クロウ「うん、あのね、お城みたいなおうちがいいな！それでねー、中にも可愛い折り紙がいーーっぱいあるの！」

幼な妻クロウ「エドたちのこみゅにてぃも、そんなところにしてみたいよね？ねー？」

幼な妻クロウ「あ、怪我？怪我はね、何かもういつもの事だしだいじょうぶだいじょうぶ！」

幼な妻クロウ「…ただ、キカイを輸入ってのは滅多に無いから、その、もったいない事しちゃったなぁって…」

珊瑚(966)からのメッセージ：
珊瑚「――魅闇は泣いてる顔見慣れてしまったからもう平気だぞ。むしろ可愛らしい感じが。」

珊瑚「…街頭アンケート風に、ボードを用意して変人・常識人にボードを分けて該当すると思うほうにシールを貼ってもらえば問題ない。」

隼人「問題ないって言い切る自信がわからん…しかも、それだと大概常識人にはられるんじゃねぇの…？」

珊瑚「…科学発展のための尊い犠牲者？」

隼人「…ぼかされてねぇ……」

珊瑚「むしろ、イジられを否定しないあたりに科学者の割り切り感を感じるな…。」

珊瑚「…しかし、まともな助手がいないのは残念だな…そうだな、実験体じゃなくて助手で使わないか？コレ」

隼人「コレ言うな！コレ！」

珊瑚「おでんが無難だな、風呂は設備が少し広すぎるがおでんならば、ガスコンロと鍋と台車相当のものがあればいつでもどこでも。」

珊瑚「…まぁ、言葉の通りだったのだが。」

隼人「早い話が服脱いで戦ったりしねーのかってコトだろ？」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「確かにペリケ君を後回しは不味いかな。
　　　　　　強化云々はともかく、あめだまをくれなくなる可能性があるからね。」

あまいい「…他の守護者の能天気さに比して、ペリケ君のイベントの後味の悪さは…。
　　　　　　…おっと、これは『余談』だね。
　　　　　　まずは攻略から考えていかないとね、うん。」

（…ボールさんたちはくりくりとなでられている！）

あまいい「そういえば、宝玉はデュエルでの奪取対象みたいだね。
　　　　　　奪われた時にどうリカバリ出来るのか、少し気になるかな。
　　　　　　再度、イベント戦が発生してくれると楽でいいんだけどね。」

あまいい「逆に誰かから奪取となると、業溜めから始める事になるからほぼ詰むよね。
　　　　　　…と考えると、再イベント戦発生が濃厚かな、うん。」

あまいい「…となると、守護者付近の魔法陣は集めとくに越したことはないかな。
　　　　　　スルー予定だった魔法陣だけど、念のため回収しとくことにしようっと。」

桜下(1001)からのメッセージ：
食楽「おまん、そりゃあ単純に…　八方美人とも言わんがね。」

ウルト「免疫なぁ…　それは別に色気のある子の話かねぇ。もしくは思春期の男子の思考かな？」

ウルト「つまり、これを気に女の子と仲良くしろという神のお告げってことでええんやないの？　神じゃなくても、本能のお告げでもええしなぁ。」

食楽「…あせったほうがいいんじゃねぇが？不老だり不死だりたぁ言っても、世界が終われば生きてても死んでても身動きできなくなるからな…。自分が終わらなくても、大地が終われば研究が途絶えてしまうが。」

ウルト「まぁ、管理しとってもそのものではないんよ。だから感覚の共有という点でいえば、そもそも同じものではないと答えるしかないかなぁ。」

楓(1051)からのメッセージ：
（※１７日目に頂いたメッセの返信ですっ　背後の事情でメッセ遅くなりました、申し訳ありません。）

楓「まぁ、そうじゃな。方言も立派な言語の一部じゃからの。」

楓「・・・いや、何故こんなに異国人（外国人。）の言葉がすんなり分かるようになっておるのであろ・・・って、ねえ。野暮な事考えるものではなかったな、やはり。」

楓「一応、な。術は苦手とは言え、光と闇の種族じゃからの、わしの種族は。
わしにとっては人間の機械にすごく驚かされたねぇ。隣の芝生は青い、と言う事じゃろうかの。」

九柳「・・・・・・時間、早いよね。[目逸らし。（今もチキレ中）]」

フスハ(1365)からのメッセージ：
『うん、何か完全習得したかったね。けど、もう時間が足りないかな。』

『あ、それ。名前は聞いたことある。名前だけね。』

(闇の言葉に反応し、徐々に闇が手の骨を覆っていく)『そういうこと。ところで、なんで目をそらしてるの？心配しなくても人骨は素材に使われていないよ？』

『そうかな？ありがとう。』（いい性格といわれて笑って礼を言う。）

『うーん。グレーシャルの場合、狼はともかく、もう一人は兄弟みたいだから、参考になるかな？』

『まぁ、あくまでオマケだけどね。うん。だからなくてもいいのは間違いないよ。』

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「未知から恐怖に繋がる道も伸びている。当然、素晴らしい発見なり種全体の役に立つ事柄なりプラスの方向に進む道もあるのだが、その道を見つけるのは意外と困難だったりするな」

フィー「天邪鬼であるが故、手段や見極めを誤った際の影響はかなりのレベルだろう。それを修復しようと奔走するとこれがまた機嫌を損ねる新たな引き金を成りかねん。実に悩ましい悪循環だ」

フィー「ああ、そうだ。心理学。その言葉があった。ただ、貴方も思っている通り、学問の域で考えてしまうと平均的になってしまうかな。万人に受け入れられるべき学問としては正しい姿であるとは思うがね」

フィー「普通に生きている……と云う言い方は正しくないかもしれんが、冗談交じりで一度夢を見る程度ならばともかく、人生を過ごす中で不死を本気で望む者はそういるまい。光は限りあるからこそ輝きに美しさが増すというのに」

フィー「『全能』を突き詰めると”全能の逆説”が付いて来る。これを検証するは少々面白そうではないかね？目標地点云々に関しては賛成だね。ただ、到達した時点で次を掲げられない者にはお勧めしない」

フィー「学術的好奇心よリも興味本位が強い、ね。学者として喜ぶべきか否か迷う所だ……いや、必ずしもそうとは言えんか。自身の研究に興味を持ってくれるだけ有難いと謙虚に考えるべきであろうか
…こういう場面に遭遇すると、好奇心とは末恐ろしいだとつくづく思うよ」

メタ的な解釈の意味。そして、相手の苦笑いを己の中で確認して口を開く
フィー「…ふむ、その部門で『万能』を目指せば、貴方は唯一神クラスの実力者になれるのかもしれない……ぞ？(言葉に疑問が残っている)」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「先日は闘技大会でお世話になりましたァ★　アタシこてんぱんだったけど、イイ経験になりましたワ♪」

マリー「……ところでェ、その頭のボルトなんですけどォ……。抜いたらどうなるンです？（うずうず）」

きのこ王子(2031)からのメッセージ：
きのこ王子「先日は闘技大会でのお手合わせ、ありがとうございまシタ！　オデはすぐにやられちゃいましたけど……、良い経験になりましたヨ。もっと修行するデス！！」

きのこ王子「実験？　きのこがおいしくなる実験なら大歓迎ですが……ア、違いましたカ。ともあれ、今後も良い旅を続けてくださいマセ。」

ジャスミン「年末の年越しカウントダウンライブを控えてか、ココの所ファンクラブ入会申し込みが凄いらしいよー。
これは会員番号20どころか、2000ぐらいまであっという間に埋まりそうだねぇはっはっは。」

ジャスミン「さーて、それじゃあ今週もお便り紹介していっちゃうよー。
郵政民営化されたら、なんだか送られてくるハガキの量が減った気がするよー。」

ジャスミン「えー、一つ目のお葉書は会員ナンバー3番のハリー君から頂きましたー。
　
いつも番組でハガキを紹介してくれてありがとうスタァ。
ところで、スタァのベストアルバムが未だに品薄なんです。
もう少し生産量を増やしてください。ハリーのオ・ネ・ガ・イ♪
　
シュレッダーに掛ける衝動を必死で抑えたボクを褒めておくれー。」

ジャスミン「おかげさまで、ボクのベストアルバム『BEST OF JASMINE』は大好評発売中だよー。
売り上げ枚数も9000万枚を超えたらしいし、親友のジャクソン君が作った記録も射程圏内だよー。
まだ買えない！っていうファンの子も多いと思うんだけど、生産現場は今でもフル稼働中なんだってー。
申し訳ないけど、必ず皆の手元に届くよう頑張るから、もう少しだけ待っててねー。」

ジャスミン「それでも待てない！っていうファンのコの為に、ここに収録曲を書いておくよー。
この順番どおりにシングルを聞いてもらえれば、気分だけでも味わえるハズー。
でも、これで満足しないでちゃんとアルバムも買ってねはっはっは。」

バラすぞ四十台 ｜ ストーカーぶる〜す ｜ 笑顔のエンギ ｜
仮性披露会 ｜体脂肪がいっぱい ｜ ガッとして！nurupo ｜
チンチロリンで金が無く ｜ パラダイス全裸 ｜ NAI･NAI 15 ｜ 脂肪100% ｜

ジャスミン「さーて、次のお便りにいきまーす。
はっはっは、さっきのお便りに答えるのに要した時間は90分でしたー。
　
ジャスミンこんにちわー！
前々から思ってたんだけど、皆のアダ名の由来って何なの？
あと、ボクの右手のアトにもアダ名が欲しいなーっ！
　
このお便りは、会員ナンバー4番のうどん君からだねー。」

ジャスミン「はっはっは、じゃあアト君にアダ名を付けてあげるのを忘れてたねーメンゴメンゴ。
それじゃー今日からアト君は『ボム』君だよー素敵でしょー？
みんなのアダ名の由来についてはノーコメントさー決して答えるのが面倒なワケじゃないよー。」

ジャスミン「さてさて、3通目のお便りは会員ナンバー12番の晩御飯クンでーす。
　
こんにちわジャスミンさん。
連日誕生日パーティラッシュでお疲れでしょうから、お体にはお気をつけて。
ところで、お誕生日にはご家族からどのような物を貰ったんですか？
愛で溢れていると有名な毒島家のこと、きっと素敵なお誕生日プレゼントだったんでしょうね。」

ジャスミン「はっはっは、ちょっとノロケ話になっちゃうけどいいのかなー？
ボクの可愛い一人娘、茉莉ちゃんからはフルーツの盛り合わせを貰ったよー。
ボクが甘いものを好きなのを知ってて、フルーツをくれるなんて感激しちゃったよー。
パパイヤとか洋ナシが沢山あって、全部おいしく頂きましたー。
マイワイフから何を貰ったかは教えてあげないよージャン！」

ジャスミン「ところで、先週はエル曽根クンの一発芸だったハズなのに、気付いたらボクがHGやらされてたよー。
こういう『最近見ない芸人』の格好は縁起が悪くないかいー？」

ジャスミン「まぁ、この流れで行くと次回のエル曽根クンの一発芸時は、インリン様の格好してくれるんだよねー？」

ジャスミン「さてさて、お次の一発芸は会員ナンバー18番のワカメちゃんだよー。
新入りだからって手加減はナシだからねー。」

ガイ(37)からのメッセージ：
漢中王「おお、わかめさんになったのかー！……わかめ。髭もじゃもじゃ＝わかめ？」

ムアジル(149)からのメッセージ：
隠し子「会員No.20の人にはどんな特典がつくのだろう。　S席招待券かな？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「……ええと、ココナッツミルクは正確には乳製品でハないかと。
コンビニエンスストアの商品だト、牛乳にココナッツエキスを溶かした物も多いようテすが。」

ヤミ「まあでも、確かにココナッツミルクは好みが分かれる味テすからね……　アジア系の食べ物は個人差が特に激しいと聞きますシ。香菜とかナンプラーとか……」

ヤミ「……って私、アイドルの調査に来たはずナのに何でアジアングルメ論とか喋ってるのテしょうか……」

ユーグ(212)からのメッセージ：
わかめ「…………。
…………。
鴉教団？ユーグ？なんのことかな、私はわかめ、通りすがりのベンゾウさん眼鏡さ。」

わかめ「(……流石に苦しいか？)」

こおり(369)からのメッセージ：
トミーチ「近所の『らーめん屋』のラーメンが一押しかな。ラードの量が選べる」

トミーチ「ところで斧を持ったジャスミンは前衛にでるん？」

エルティナ(397)からのメッセージ：
エル曽根「それは、トルコ式お風呂の底に沈みたいと言うことでしょうか？＞ジャスミン様　いやですわ、エル曽根そんな恐ろしいこと出来ませんっ（＞＜;　その上で更に、動かなくなるまで台湾式マッサージだなんて（＞＜;;　やりますわ（・・」

エル曽根「＞先生様　昇天だなんて…そんなにエル曽根のマッサージは上手だったでしょうか＾＾」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
ハリー「順調に人数が増えてますね。今度は見た目だけは悪人っぽいと評判の方ですかね？
ちょいワル系だけではもはや時代に乗り遅れるからこそ、Nice boatなスターに惹かれるのかもしれませんね」

ハリー「ギャル曽根さんはまた懐かしいのを持ってきたね。スターは共演した事あったのかしら。まー元々プロレス志望だったらしいから、今幸せそうよねこの人。

あと、惜しいね。熟成前のモツの処理が抜けてますよ、それ」

ハリー「にしてもワカメちゃんはないですよスター。パンツがいつも下半分だけ見えてるようじゃないですか」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「ラーメン王の座は誰にも渡さないぞーっ！」

ナナ(684)からのメッセージ：
ナナ「え・え・え・え・え…！いっぱつげいですか！……えーと、えーと」

ナナ「ぽにこぷたー」

ナナ「ど・どうでしょうか？？これくらいしかモチネタがなく…っっ」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
デンジロー「エル曽根君おつかれさま。
　　　　　　　ジャ○ーズ系のジャスミンにはピッタリだよね、芸ネタ。」

五月(1404)からのメッセージ：
ツナ「おいワカメ野郎……と罵ると、
身体が変色してパワーアップする漫画を見たよ」

ツナ「…トルコ式お風呂ってどんなのだろう？」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「おいおい、いきなりサインをおしつけていくなよ。仕方がねえから返しに来たぜ。何？返却時には署名捺印が必要ってか。



・・・これでいいんだな」

清純派姉御「ん？おいおいちょっと待ちな。その紙の裏に書いてある『ファンクラブ入会申込書』ってのはなんだ！こらー持ってくな！アー！」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
先生「ジャスミンさんの隠し子は日本各地にいて真の隠し子の座を賭けて闘っているとキクでゴザル。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
月野「わーい・・・自分でも滑ってたと思ってたけがジャスミンさん本人に滑ったって言われちまったぜ・・。」

月野「あ、ジャスミンさん水の宝玉おめでとうございます。　ジャスミンさんの手にかかればちょちょいのちょいですよね。」

ヤミ「ううむ……私も出来る限り間に合うヨうには心掛けるのテすけど、早めに終わらせて色々準備……とまデはとてもとても。……お互い頑張りましょう。＞クロウさん」

ヤミ「テすね、私の研究室テすし私のペースで実験なんかも進めようかト……
と、これはこれは。有り難う御座います……（紅茶をためらいなく飲んだ）＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「別にロリータコンプレックスでもベドフィリアでもネクロフィリアでも問題ない、思うケド、ミヤミ」

キル「問題アル、ならホムンクスル、違ウトコロニ放って環境ニオケル成長の変化を見ルモあり。
ミヤミベースで、野生・娼館・戦場・遺跡界隈の危険地域、イロイロに放って暫く放置？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「ちょっ！？冗談だってば冗談！やーだなぁ。本気にならないでよー。（手をぱたぱた振り）」

所長(608)からのメッセージ：
所長「んー…Lv5が駄目なら…B3F相当、とか？」

所長「そーいや…以前は何かチキレの行動原理の話とかしてた気が…」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「えーっと、確かほむんくるすを作るには、細胞とかなんとかを試験管に入れてじっくりことこと煮込んで作る……んだっけ………」

クロト「見本…ですか？見本っていうのがよく分からないのですが…おもしろいのですか？」

リガちゃん(1292)からのメッセージ：
リガちゃん「デハ”ZONBIE”の研究かラ始めようカ。」

エミリー「昔は寒さで死んじゃう人が多かったですが最近は暑さで死んじゃう人のほうが多いような気もしますぅ。温暖化ですねー。」

エミリー「やみ兄さん＞エミリーは読書が趣味なのでいろいろ知ってるのですぅ！読書はいいことだってパパが言ってましたー。」

エミリー「エミリーは学校に行ってなかったので本で色々勉強したのですー。さいわい家には本だけはたくさんあったのですぅ。」

エミリー「ロビンさん＞むむ…ゾンビにも進化と淘汰の波がやってきているのでしょうかー…。コーティングは人工ゾンビっぽいですぅ。きっと奴らは天然モノじゃないですぅ。」

エミリー「そうですぅ。誰にも見つからずにミッションをこなす必要があるのですぅ＞段ボール箱　（何の話だ）」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「まあ、ゾンビの状態で帰ってくる人はそウいないかと……　東洋の風習テすしね。」

ヤミ「チなみに、ヒガンの頃にはこういう物を食べるのテすよ……良かったらどうぞ。（おはぎとぼたもちを差し出し）」

紅露「おいしい･･･と思うんですけど･･･まだまだ修行不足でしょうか（もしょもしょと食べている）」

紅露「あ、一応ヤミさんにはお薬調合しておきましたからっ。これで回復するはずですからっ」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「元気の出るお薬……ええと、何となく嫌な予感がスるのでとりあえず成分を伺っても宜しいテすか？（えー）　いやまあ、痛みとかは収まってきタので問題ないのテすが……」

ヤミ「まあ、顔色は……余程の事がない限りこの色テすから、あまリお気になさらず。」

ミナミ(513)からのメッセージ：
ミナミ「ちょっとご無沙汰してたらいつの間にか死屍累々に…とりあえず栄養剤でも打っておきますか」

ミナミ「特製品なので色々副さよ…もといおまけがついてるから、当たったらラッキーってことで」

鈴鹿「50%の風呂を用意してやるから、みーとそこの怪しい医者と3人で入るがよいじゃろ」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「（むくり、と起き上がり）痛たたた……　うう、せっかクの機械が……（粉微塵と化した機械の破片を眺めつつ）」

ヤミ「Σ　え？　い、いえその、流石に私が一緒のお風呂に入るのは、ちょっと問題がアるというか……（声がなんだか裏返っている……　……どうやら汚水風呂自体は否定しないようだ）（えー）」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「やみー、さっきのはなんのための機械だったんだ？」

下水子「さっきの爆発で、ほうしゃのうとか撒き散らしてないだろうな？」

下水子「（魅闇の肩をガシっとつかんで）やみー！！」

下水子「このコミュのやつはあれくらいの爆発は平気だけど、シリアスきゃらだとホントに死んじゃうからな（汗）」

下水子「じばくそうちは、ギャグなコミュ以外では使用禁止だ！」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「…………（爆発の煤で真っ黒になったまま無言）」

みー(409)からのメッセージ：
みー「いいわよ、受けて立とうじゃない。はいるお風呂は、挑戦受けるあたしに選択権だよね♪」

みー「（真っ裸になってない胸を逸らしながら）戦場はこの超音波風呂（水循環機能付）にけって〜〜い。やみ〜〜ほら、はいるわよー」

みー「（うふふ、乗ってきた〜〜。うくく、これを機にあたしが主導権握るのよ！！　ファイト、お〜〜っ！！」

みー「……わんた、はいる前にブラッシングしなさいよ？」

真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪：
いしのなかにいる（どうやら、アンジェロ並に壁と同化させられたらしい）

最後の力を振り絞ったのか、血でダイイングメッセージが残されている

血文字「メガネに白いＹシャツってどんだけエロスー」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「……うっわ〜（＾＾；）」

カノン「下水子ちゃんの入浴の立会人は、喜んで引き受けさせてもらうわ。
　 　 　それじゃあ、みんな一緒に仲良くお風呂に入りましょうね〜♪」

イトーくん「臭うといえば、真紅嬢ちゃんも塗料くｓ(ry」（ストレートパンチがイトーくんの顔面に炸裂）

カノン「それ、禁句だって（＾＾；）」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
メカわん太「ワンワン（はっはっは、危ないところでした。
あ、お風呂ですか、すぐに用意してきますね）」

こおり「わりと評判がいいねぇ真面目な『喧嘩商売』は。ところで宇都口はあんなところなのかな？」

ジャスミン(50)からのメッセージ：
ジャスミン「ボクシング用語でアゴって何て言うか知ってるかいー？
チンって言うんだよチンってー。」

ジャスミン「ほらエリック君もボクと一緒に復唱しようよー。
チンだよチンー。なんかワクワクするでしょー？」

ジャスミン「さいたまの衛星都市こと宇都宮は町中なんかニンニクくさいよねはっはっは。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「小山ゆうのキャラは、目の焦点が曖昧だから怖いんだよね。
　　　　　　特に笑顔が妙に不安で怖くてね、うん。」

あまいい「見逃したいけど立場上見逃せない。　見逃せないけど職務遂行したら死ぬ。
　　　　　　だからとりあえず自分達で殴りあってみた、か。
　
　　　　　　…板垣先生の発想は、許斐先生の発想と双璧だねえ、うん。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「古い名作を持って来たな……部分的にしか覚えて居ないが、確か先生が美女だった。」

ケイロン「然し、バキは最早常設テキストなのか？」

ケイロン「烈処刑でも構わんから、早く格闘シーンが見たい物だ。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「元気元気〜風邪〜にな〜れ〜元気〜。
…アレェ？？？」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「その凍結はもうなくなって猛毒に……。混乱はさすがに台詞を殺したりしないからガンガン使ってるよ」

セリーズ「頑張れ元気は……、ファミリー劇場でやってたような、そんなレベルorz」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「マンガのボクシングはすっごく熱いってのに、現実のときたら…」

クニー「みんなの出身地、覚えたい技能、島に来た目的は隠れ家にまとめておいたので興味があったら読んでみるといい」

クニー「セレスタ、いつまでここにいられるかって何かいられなくなりそうな事情でもあるのか？」

クニー「アミィ、さっそく軽業を習得したようだな。曲芸の披露楽しみにしてるぜ。たしかにアミィはそのままの姿でもハロウィンでいけそうだが、仮装をしたアミィも見てみたいな(PL的に余裕があれば)」

遊に向かって
クニー「やはり未開の遺跡を探索するというのは適度の緊張感もあり楽しいものだな。たとえそれが人造であってもだ。料理に関してはオレはほとんどすることはないな。仲間がいる時は任せるし、ある程度の保存食さえあれば多少食わなくても生きていける」

フェンネルに向かって
クニー「名前変わったのか？連携の取れる仲間というのはいいものだな。そういうパーティを敵にするのは厄介なので闘技大会では当たりたくはないがな」

クニー「ロウヒ、退屈させないってのはすごい能力さ。どんなに強い技や技能よりも大切な能力だと思うぜ」

クニー「セリューの爺さんは行方不明だったのか。でもこの島に来たのは爺さんを捜すではないんだよな？どこかの島に漂着して無事だといいがな」

クニー「へえ、優羽は健康食品を作れるのか？機会があったら作ってみてもらいたいな」

猛禽に向かって
クニー「グリフォンの子はグリフォン…たしかにな。いやヒポグリフのような種類もいるのでもしかしてと思ったのさ。猛禽は純血のグリフォンなわけだな」

みかんに向かって
クニー「みかんは焼きいもが好きなのか。秋の味覚…オレも皆の好物を知りたいな」

クニー「そうそう、ハロウィンに何の仮装をするかは当日のお楽しみの方がよさそうなのでまだ言わないでくれよ」

クニー「そろそろ覚えたい技能も皆言い終わったと思うので新しい質問だ。もし自分専用の上位技能が作れるとしたら、なんて名前でどんな効果のものがほしいか聞かせてくれ。」

たつみ(189)からのメッセージ：
心なしか、いつもより元気がないようだ。

アカネ(210)からのメッセージ：
アカネ「んーと・・・あとは覚えたい技か？　今のところ催眠術かな？まだまだ道のりは通りけど；；」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「おう、俺様の故郷は空のどこかにあるんだけど、俺様も正確には場所しらないんだよなー。
絶景ポイントといえば灯台だな。高さ的には二番目なんだけど、唯一炎で明かりを灯すとこでさ。
星空がすっげぇ近くに見えるんだぜ。」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「うーん、クニーさんに言われたら、やっぱりアミィも仮装するしかないカナ！ ウッフフ、何を着ようカシラ」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「そういえばエルフ多いけど……短耳エルフは絶滅の危機なんですか？」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「アカネは姫様だってのかい!?　…考えてみれば、皇帝や王、王子や姫もこの島には少なくはないのか…」

ピンキーモモピーチ「しかし、本当に故郷は色々さねぇ…古傷もまた然り、か」

ピンキーモモピーチ「星空のもとに墓穴を掘って、わたしを埋めておくれ。わたしは喜んで生き、喜んで死んでいった。その墓碑に刻むべき言葉は、こここそわたしの横たわりたかったところ。幾千里の山を海を越えて帰ってきたかったところなのだ…ってね」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(クニーへと振り返り)ハーフエルフ･･･っていうと多種族とエルフの子供、だったっけ。やっぱりそういう場所だと何か色々と厳しいもんなんだなぁ･･･。やっぱり、外の世界に出ないと考え方ってのは変わらないものなのかもしんないね。」

ナズ「やっぱり、知らない場所の話しを聞くのは楽しいなぁ。想像力は追いつかないけど！」

ナズ「(ロウヒさんに)じゃぁまた機会があったら案内して欲しいな！(ふふっと笑い)　こう、みんなの故郷のお土産とかも集めたいよね。食べ物も全然違うんだろうし。まだ遺跡でやらなきゃいけない事も多いけどさ。」

ナズ「(ルカさんに)確かに言ってしまえば本当の故郷は自分の母親なのか！その考え方ってちょっと素敵！！(楽しそうに笑い)」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞クニーさん
「え、な、何か言った？なんか一瞬寒気がしたって言うか……いびつな感じがしたんだけど…」

＞竜胆さん
「えぇ！理屈抜きなのぉ？だって、さっきのノリって明らかに……ねぇ？みんなもきっと、面白いって思ってるって♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「わわっ、た、確かにそうだねえ…（汗）あくまで占い程度のもんだから、あんまり深く気にしないでくれるとありがたいなっ＞たつみさん
ルカさん、当たってたところあがあったみたいで、自分でもビックリだよっ、こちらこそ声かけてくれてありがとね！
あと病宮さん、じゃあ秘密にしといたげるからメモでもいいからお相手のこと教えてほしいなー（ドキドキしながら）」

ロウヒ「ハロウィンイベントがもうすぐだね、どんな恰好がいいかなあ。どっちかと言えば皆さんの仮装を見るのが楽しみなんだけど…やっぱ、参加もしたいとこだよね！」

ロウヒ「セリューさんの故郷がなんか盛り沢山でいいなあ。そういえば、あたしの故郷も一応エルフの国だったのかなあ。耳は尖ってるけど長くないし…」

ロウヒ「あ、遅れちゃったけど持ちたい暗器かあ。隠し武器って意味ならあたしは布マフラーとかを押したいなあ。いざと言う時はこれで石を包んで…（ハタと気付き）なんかほんとに物騒になって来たかも。」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「おっと、現実世界の国名はぼかさなきゃならなかったのか。すまない、前回の話はナシで頼む。」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「サバスの場合は戦い方次第で変わるが、ぼちぼち安定してきた頃合いかね？」

メロウ「たつみ嬢ちゃんは渾身の一撃を防がれたのも痛かったが、とっさに雑草を壁にしたサバスも見事。俺も戦う時は気をつけるとしよう」

メロウ「そういえばここの面子と闘技場で出会うってのは珍しくもないのかね、先日ちと相見える機会に恵まれたんだが…」

メロウ「セリュータスとの勝負は正直厳しかった、最後は数の差で押し切ったが今の技量だと避ける相手は相性が悪いぜ」

メロウ「掟か、猛禽の様に野生に生きる連中にとっちゃそれが法であり生きる術。だが、何であれ生みの親に対する思いはあるよな…その思いも様々だろうけど」

メロウ「秋の味覚といえば俺も芋かね、塩や何かで食う甘くない方も好きだ。後は散々世話になった茸や果物なんかもいいな」

レティ(1185)からのメッセージ：
「いやあ、吟遊詩人なんてカッコいいもんじゃないですよー。
　あ、そういえば皆さん、今は故郷のことを話してるみたいですね？」

「私の故郷はですね、すごく深い森の中の集落なんです。
　そう、まるで時が止まったみたいな静かな森です」

「私はそこに、私の旅の話……
　外の世界の話をたくさん持って帰るために、旅をしてるわけなんです。
　森を護るために、外へ出られないみんなのために」

「ここで出会ったみなさんのことも、大切な故郷の同胞へのみやげ話のひとつになります。
　私には、それがたまらなく嬉しい」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「wonderful　みんな、色んな所から、この島に集まってるんだな。
　気が向いたら、そんな広い世界を飛び回ってみるのも悪くなさそうだぜ。
　まぁ、狩って食っていけるだけの実力を身につけるのが先だけどよ・・・・。」

猛禽「（ナズさんへ） ああ機会があったら行ってみるといい。人間には寒い場所かもしれねぇけどな。
　後、冬には Don't go 。獲物の捕りあいが激しいんだよ・・・。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「＞フェンネルはん　サバス撃破お見事やねンね！まったく危なげンなか見事な勝利やったンよ、流石に斧は豪快な叩きっぷりやねぇ！！」

みかん「＞ロウヒはん　せやね、ウチはも１つの目標やけ瞬槍修得にまず一直線するンよ〜。
そンために色々忘れ過ぎって気ぃもするねンけどね（笑）」

みかん「とりあえず水の宝玉は獲得してきたっけぇねぇ。しゃーけど、ちっと張り切りすぎた結果が出たよぉな気がしてならんちゃね（苦笑）」

リゼ(1728)からのメッセージ：
看板を見て、目を真ん丸くして驚き、
「わわ……っ！これは、わたし？凄く細かく描かれていますの……有難うですの」
うっとりと溜息混じりに、看板を眺めている。

リゼ「え？生まれた場所……ですの？(小首を傾げ)
わたしの生まれた場所は、この島付近の地図には載らない、遠い場所にある大陸の、森と湖がとても綺麗な国ですの」

リゼ「覚えたい技能は……ドルイドも植物覚醒も覚えてしまったから、後は祈祷やキュアオールのような、回復や補助に特化したのが覚えたいですの。本音言うと、属性ブーストが利くから、グランドマナを覚えたい所だけれど、合成はお仲間さんと被るし、24まで上げないといけないのが……(ふぅっ)」

興味深そうに、周囲のやりとりを見聞きしている。
その瞳は何処か、子供のように好奇心旺盛だ。
「……ここって、エルフさん多いんですのね。何処かのコミュのようですの……」

ロウヒとルカとたつみのやりとりを見て、興味深そうに近付き……。
「あ、あの……お邪魔しますの。貴方も、占いされますのね？……タロットカード？」
ロウヒの手に持つカードを指差して、ロウヒに尋ねた。

リゼ「あ、そうだ……このコミュでハロウィンがやるって聞いたから、遺跡外へ出たら布買って、わたしもハロウィンの衣装作らなきゃですの〜♪」

PL「しかし、リービング赤dm繋いだら、さっさと柿行けとか言われたんだけど…どうなんだろう」

PL「同スキル帯の平均見ると、相当ぶちぬいてはいるんだけど…」

PL「全体的に見ると、本当に得意不得意がはっきりと分かれてきてるのが分かります(死」

PL「ポプはそろそろ34部屋に落とされそうな気が…」

PL「15戦くらいしてるけど、お邪魔バトルはたった2，3回くらいしか経験してないなぁ…」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「久しぶりに全国やったら1200の人にぼこぼこにされた後仕返ししてきた・・・と言うか、A2上がった瞬間A1の人に当たるって何さ！（涙」

埋葬者アルネス「ギターの方はグランプリ中心になっちゃってるね・・・うん、やっぱり4曲設定は便利すぎる」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「むう、金欠病にいよいよ罹患……プレイ頻度が下がると腕前や感覚も鈍るからなぁ……。」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「オルタはリズムに合わせて手が動くかどうかが全てだからなぁ、ちょっとズレると泣ける結果になるんだよな。今作じゃ削除されちまったみたいだけどBlack sheepは３連と４連のオルタが両方入ってて楽しかった・・・何で削除するんだこんまいのあほー！」

ベルナール「絶頂は42の中じゃ温い方だからなぁ。何せ昔の仕様でもフルコンする奴が結構いたしな。オイラは苦手だけど。地底探検はマグマ地帯までしくじらないでなおかつマグマ地帯が餡蜜でもいいから上手く捌けるなら負ける要素は少なめだと思う。まあ何にせよ、クリアおめでとさん。」

ベルナール「クリアレベルが上がったならCOOL力を付けていくといいかもな。練習には判定が甘めな曲か、密度が少なめな曲か、基本的に一定のリズムで叩く曲がいいと思う。慣れてきたら少しずついろんな曲もやるといいんじゃねえかな。とりあえずナーサリーH（CS）とかプログレッシブバロックN（14）、コンティネンタルEX（15）辺りを勧めとくぜ。」

ベルナール「戻るだろうけど、今のうちに慣れておけば戻ってからもクリアできるままになれんじゃねえかな。今のうちにクリア安定した曲を増やすのは悪くないと思うぜ。」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「ネット大戦の勝負曲はポップンはラウドミクスチャーガラH、ニエンテH、ドラムはLittle PlayerAdvかExですね。」

維緒「自分が好きな曲で点数をだいぶ差をつけたいですね。」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「ついにNo.13穴抜けましたっ！中の人は、大層喜んでおられたので…私も嬉しいです♪」

めぅか「次に狙うのは…アンドロや1ｓｔ侍等でしょうか？スクラッチより鍵盤多い曲が難敵…」

＞ハーヌさん
「あ、むしろ尾田くんのせいとかで良いと思うよ♪」

＞アーサーくん
「あーらら、耳の部分か。穴開けちゃったらどうかな？あ、ちなみに……その、御代が足りない……けど」

＞ヤミさん
「あ、いらっしゃ……って、ちょ！待って！何その小瓶はっ！中はキレイっぽいけど、瓶の形状が怪しいっていうオーラを発しているよ！」

＞セイガさん
「うーん、売れ行きはよくないね。むしろ、セイガさんが買って履いてみるっていう手もあると思うんだ。どうかな？」

＞ノアさん
「た、大量のお買い上げありがとう♪え、ママ……？」

視線を追いかけてハーヌさんに……

「あぁ、ハーヌさんに……って、ママァ！？」

＞藤花さん
「お買い上げありがとうございます♪そんなに涙を流して喜んでもらえるなんて……あ、尾田くんのファンなのかな？」

＞ドロさん
「ありがとう♪ホストは、固くなったらダメだよ……きっとね。気楽に気楽に♪」

＞リゼさん
「もさのみ……？じゃあ……用意してみた！んで、お菓子も需要があるんだね……そかそか。考えておこうっと」

＞セリーズさん
「あぁ、えぇ、もちろん♪」

＞アベルさん
「いらっしゃい♪って、えぇぇぇぇ！！在庫全部？関連商品っていっても、ブロマイドしかないけど……え、だっていっぱいあるよ？全部なの？256種を3つ（少なっ！）で7680ってとこかな？」

＞オウミさん
「うっかりすぎるよね！でも、お大事に♪効果の程は……本人に聞いてみるのが早いかも？デッキブラシなんて変装という目的で使っている人の方がすくないんじゃないかな？」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「１０８はものの例えって奴で、実際にはそんなにないかもしれないと言う罠。まあ、可愛い女の子の声を裏声で真似できるのはほめてほめてー！だけどな！＞店長」

ガイ「ええ、秘密ですよねセリーズさん！俺とセリーズさんが倉庫でどんな事をしていたかなんて、言えるはずがないっ！！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「ちっ…違う！ファンとかじゃ…ファンはレイルの方であって私はただの使い…ええい！そんな目で見るなー！！大体、それ以上に凄いのがいるだろう！そこに！！！（黒猫指差し）」

ハーヌ「何はともあれ、10万おめでとう　　ふむ、企画か…尾田君のサインに続いて、フェンネルのサイン（0PS）を置くというのはどうだろう（何という罰ゲーム」

ハーヌ「それはともかく
月刊ヒゲマニアを買いました。（−240PS）
学ランを買いました。（−50PS）
…忙しくて着る時間が無いかもしれないが、一応な…」

ハーヌ「…ノア、お前…そりゃあ欲しい物があったら言えとは言ったが、いくらなんでも買い過…いや、何でもない　払う　払うよ　約束だもんな」

ABCD(92)からのメッセージ：
「売り上げ10万おめでとうございますっ！人気店ですね！
――…次は100万、なのかな。やっぱり。」

「お菓子は――…そう、ですね。それらしい物やカボチャとか。僕が好きなだけですけれど。」
（思案げに髪を揺らして首傾げた。）

「あ、そうそう。今日のなんでも許可コミュ用に…。」
きゅうりを買いました。（−10PS）

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「……っと、薬をこっそり商品に紛れ込ませたノは良いテすが……買い物を忘れてマしたね。」

ヤミ「ぬまガリレイ入門を購入しました(-100PS)
クマヘッドの抜け殻を購入しました(-10PS)
ゲルニオ印の胃薬を購入しました(-1980PS)
花粉採取セットを購入しました(-30PS)」

ヤミ「……むう、随分買い込んでシまいましたが……まあ、研究の為に役立ちソうな物テすしね。」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「うんどうかいが近くなったから、ちょっと買い出しにきたよ！ええと…どれなら平気かな…（きょろきょろ
…あっ。こ、これなら…　…よしっ！
紅白帽を買いました。（−10PS）」

ブラン「あっ、でも…あごのひも…　…（じっ…　いいや、あとでちょっときっておこう…頭に乗れば大丈夫だよね、うん！」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「裏ルート…一気にこの店の存在が怪しく…いえ、何でも無いです…。
ふむ、告知ですか…確かに効果的ではありそうですね…お願いします！
高望みはしません！「優しく淑やか」「真面目で意志が強い」「明るく前向き」
…を満たしてさえいれば、年齢は常識の範囲で特に問いませんから！お願いします！！（ガシッ）」

ゲルニオ「ガイさん＞え、それって何と言う戦国無双…。
って、え、もしかして彼女！？彼女なんですか！！
…ちょ………くっ……悔しい！！…でも…っ！！」

セイガ(615)からのメッセージ：
＞ガイさん　「変装セットがあれば攻撃を受ける確立が減りますからね。店長にお願いしてみると良いのです！
それか僕のように2分で全回復するように頑張るとか。」

セイガ「それと、前回ぼこぼこにされた仕返しをしないと…」

　呪いの藁人形を買いました（-1728PS）

セイガ「ふふ…許さんぞイガラシ、悪魔の地霊魔女に頼んで呪ってやる！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「よお！前の時は悪ぃことしちまったなあ…。今回はきっちり払ってくから安心していいぜ。
　　　　大運動会って奴が開かれるらしくってよお。んなの寄宿舎の時以来だって言うもんでさ。」

ジーク「俺位の体格でも着られる体操服ってあんのかなあ…。」
（様々なサイズの中から、取り出しては首元から身体に合わせ、自分の身体に見合うものを探す）

体操服 を買いました。(- 10 PS)
ハーフパンツ を買いました。(- 10 PS)
ジャージ上下 を買いました。(- 10 PS)

ジーク「よし…これで準備万端、だな。店長さんも参加すんだって？当日はよろしくな！」
（きっちりと清算を済ませると、颯爽と店を後にする）

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「うーん、なんていうか……この尾田君？っていうヒト、そんなにすたぁっていう感じに輝いてない……っぽいような……この前はいろんなヒトに踏んづけられてた、よね？」

ハク「うーん、後は何があるかなぁ……あ、これなんだろ（ハクは奇妙な形の小瓶に手を伸ばした！が、手を滑らせた！）

カシャーン
あーあ、割れちゃった……ごめん店長さん、商品割っちゃった……（ハクはしょんぼりしている）」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「お初にお目にかかります。えーと…買うべきものは…あ、あった」

体操着を買いました。（-50PS）
ハーフパンツを買いました。（-50PS）
ジャージ上下を買いました。（-50PS）

ロアール「運動会用の衣装はそろいましたし…後は…」

劇場入場券を買おうとしましたが、陳列場所が分からなかったので諦めました。（-0PS）

セリーズ(1887)からのメッセージ：
アベル「（顔に張り付いた黒猫を剥がして）邪魔をするんじゃありません……！！
店長、ところで風の噂に聞いたのですが、ジャスミン殿のライブがこの島で行われたとか……。次のチケットはもう入荷していますか？」

セリーズ「（困った顔で見ながら）……というわけで、顔に黒猫張り付いてても気にしないぐらいジャスミンさんが好きな人です」

セリーズ「とりあえず、今日は久しぶりにお買い物っと……」

謌音の裁縫セットを買いました。(-500PS)

セリーズ「あれ、これなんか付加がついてる……？
ジャイアント……？　なんだこれ……。」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「フェンネルさん、売り上げ10万突破おめでとう。
このお店にはまだまだお世話になるだろうから、頑張ってね」

オウミ「あれ、ガイさんこんな所で会うなんて奇遇…（熱弁を目の当たりにし）
…この島で僕が逢った女の人も結構な猛者が勢揃いだったけど、
ガイさんはいったいどれだけ強い女性達と出会って来たんだろう」

カナ「体の一部を飛ばすのは、あんまり好きじゃないんだよな。何か勿体無い感じがして。貧乏性なもので」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「自重したのを褒めて良いノか、それとも嗜めたほうが良いのカ……ううむ。」

ヤミ「ちょっと待ってクロウさん、女体化前提なの！？　……そういう事を言っちゃうと本当に起きソうなのが少し怖いのテすが……。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
PL「コミュ主自重しろｗｗｗｗｗ」

幼な妻クロウ「まっどさいえんちすと…が本業？……本業がまっど…まっどって何だろ…窓の亜種？＞みやみくん」

ここでコミュ枠余って時間もあるのでずっと幼な妻のターン！

というのは冗談でした

ぴょんた「ディーンさん＞キグルミの下って・・・下って何ですか下って、ってか根本的にキグルミじゃないですから私は。　私の毛はですね、オールシーズンこのままでなんですよ。夏は暑くて冬は寒い・・そんな不便な設計になってるんですよねー。夏に短くなって冬に長くなってもっとふかふかになったらいいんですが・・。
ちなみに２Pカラーは青です。私は会ったことありませんが他にも熱血リーダー的な赤とか、カレーが好きな黄色とか、頭脳派な緑とか、クールでイケメンな黒とか、敵か味方か的な白とかいるらしいですよ。」

ぴょんた「シンさん＞私の『だぶるにくきぅぷれす』は残虐描写や暴力的な表現なんて一切ありませんよー。もしあったら残虐度を下げるために血を黒く塗ったり事件が起きて中止したりしないとダメですから。でもそんな苦情私のところには来てないからセーフって事ですよ。
バトルオーラなんてあるわけ無いじゃないですかーそれはお嬢様の後ろにバラやユリがあるのと同じ原理でファンシーなオーラですよ。擬音で言うとほわわわ〜んって感じですよ。
私の人形ですかー今話題のコンビニとか売れば意外と売れるんじゃないですかね。　人形の本来の使い方ってのがわかりませんが、抱き枕とかにしたらふかふかーでいい感じだと思いますよ。」

ぴょんた「ポチ＞確かに食べて不味いって感じると悲しいものがありますよね。食べてこれは無理ーって思ったのはプリンに醤油でウニの味、キュウリに蜂蜜でメロン、アボカドに醤油で大トロの味・・どれも酷いなんてレベルじゃなかったです。　でも食べてみないと不味いかどうかわからないのでやっぱりチャレンジしてみることは大事ですよね。
でもいくらキャラを確立していても受け入れられないオカマの方が多いですよね。スピリチュア〜って叫んでる方とか特に。でもそんな彼？も若い時はカッコよかったんですよね・・。
そうですよねーポチは最初っからずっとポチですよねー。　前はスバルって感じだった気がするのは私の気のせいですねーハハハハ。」

ぴょんた「まどかたん＞そのすっげー祈りが届いたらしく見事にジャックオーランタンが２匹呼び寄せられましたね。これはもう諦め・・ゲフゲフ、ではなくてちゃんと対策をして挑んでくださいね。護法とか炎上治す技とか・・無い？そうですよねー。もうバーベキューするしかないですねー。
なんという現実。大丈夫、勝てると思えば勝てますから！たぶん・・・たぶんですが。」

ぴょんた「街灯さん＞私も月見したかったんですが忙しさの関係上見れなくて悲しくなりましたよ。　私も看板を見て遅いですが月見をするとします。なーごーむ〜。　でもこの月を見ていると何かムジュラの仮面を思い出すのは私だけ・・？　月が落ちてくる〜。
って街灯さん何気に伝説のナイトの方と闘技にっ！川越さんといい・・いいなぁもう。」

ぴょんた「アニマさん＞チャームポイントは誰にでも１つはあるもんですよー。私はありすぎて、困っちゃ〜う〜なぁ〜♪って感じですけどねー。あれ？山本リンダのネタってもう古いですかそうですか。
ってかアレ？ウサギにそんな長いひげとかありましたっけ？・・・・ああっ！こんな特徴的なヒゲが・・猫くらい特徴的ヒゲがあるではないですかっ！
はっ取り乱してはいけない・・。　アレですよ・・その・・ヒゲを・・ヒゲは・・オプション！　いや違いますね・・ヒゲが濃い種族と私みたいに薄い種族がいるんですよ。きっと。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…ごめんぴょんた、私もアンタと世代の差を感じるわ。中の女の人って一体何歳なんだろう…少なくても私より若くはないわよねー。え、自分を可愛く思うか？そんな風に思ったことないかなー、そりゃぴょんたよりは可愛い自信があるけどー？」

シン(301)からのメッセージ：
シン「私は母音が先に出ることが結構ありますね…ちゃんと打ってるはずなのに」

シン「カナさんが女性扱いされないのはあの性かｋ…じゃなくて既に相手が居るからじゃないですか？　…ねぇ、ぴょんたさん（」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「強化するとか聞いてないよ！そう言う事は5年くらい前に言って欲しかったよ。」

ポチ「俺の嫁っていうか下僕っていうか。どっちかってと下僕は私か。でもカナやんよりカルロスの方が強てｋ（ｒｙ」

ポチ「ところで、サバスがかわいそう。この件について何かコメントを！」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「ねむい　だいがく　いそがしい　ぴょんたさま　たすけて！」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「無理とか言いつつ、サバスにサシで勝ってるじゃないですか。紅さん、やるね」

カナ「最近、後列から回復技ばっかり使ってる気が。サイボーグの割りに体が弱くて…　　貧弱病弱サイボーグ」

カナ「皆で楽しい食事タイム。私の仲間はカエル喰ったりしてクレイジーで楽しいもんだぜ。そう言えば、歩行雑草においしい草喰わせるのは共食いなんだろうか？」

銀(782)からのメッセージ：
銀「ぴょんたちゃんみたいなウサギさんに囲まれたらどんな人でも病院行きになりそうだよね･･･怖くて」

銀「そんな悪いウサギさんは鍋にするべきだと思うんだぁ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「イガラシさんはそんなに強くないでしたー」

アニマ「きっと、ぴょんたさんならソロでも楽勝ですよっ！ねっ！！(ワクワク」

簡単１分料理 を食べました。
ヤミ「（モグモグ）戦闘も一分で終われば良いのテすけどねえ……」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 白木釘“ホワイトブラッシュ” を装備！
防具に 汚れない白衣 を装備！
装飾に ブルーのボルト を装備！
自由に 追尾兵器“チェイサーズアイ” を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヤミ(168)
　ミト(1827)
　GrayGhost(1870)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！