各種宣言を行なう >> |
探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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〜旅の記録〜 それは圧倒的な闘いだった。 「大丈夫でしたか?」 ジャイアントタラバの脳天から戦斧を引き抜きながら、フロンはこちらを振り向いた。 その表情に疲労の色は全く見えず、息ひとつ切れていない。それに比べて私と来たら、息を切らして膝をついている始末だ。ううむ、これはちょっと……いや、かなりカッコ悪い。 「はふー……うん、なんとか」 やっとのことで呼吸を整え、砂埃を払いながら立ち上がる。続いて体の異常の有無を確認。多少打ち身が痛むものの、深刻な異常は無いようだ。 砂の上に倒れたジャイアントタラバの死骸を見下ろす。 正直、今の私には手に余りまくる強敵だった。強靭な甲羅は私の剣をたやすく弾き返し、付け焼刃の魔法攻撃もろくに効かなかったのである。これでは、何回攻撃してもラチがあかない。 フロンがいなければ、私は遅かれ早かれ倒されていただろう。 「ホント助かったわ。ありがとう」 感謝と尊敬の気持ちを込めて頭を下げる。 まったく、私もまだまだ修行が足りない。 「いえいえ、どういたしまして。……っていうかまあ、私が寄せたようなものだから私が始末をつけるのは当然なワケで……」 「え? なんか言った?」 「いえいえなんにも。さ、魔法陣が見えてきましたよ」 そう言うフロンの指の先には、一面の白い砂浜に堂々と横たわる巨大な魔法陣が見てとれた。魔法陣の至る所に刻まれた紋様からは、青白い光が静かにふつふつと湧き出ては拡散して消えていく。 「えーと……」 私は荷物から取り出したマップを開き、座標を確認する。そこに小さく刻まれた文字は―――「魔法陣:白い砂浜」。 「まんまじゃん」 「まんまですね」 いや、ケチつけてもしかたないんだけど。 「……で、この魔法陣で何をすればいいのかな」 「魔法陣の真ん中に立って、遺跡の入り口を思い浮かべるんです。そうすれば、遺跡外の魔法陣から直接ここに来れるようになりますよ。なんでかは知りませんが」 「ふむ。詳しい仕組みを探るのはまあ、後回しね。それじゃ、早速」 魔法陣の中心へ、ゆっくりと踏み出す。 「―――」 ごう。ごう。 中心に近づくにつれて、魔力の奔流が強くなっていくのが感じられる。奔流はゆるやかな風となって音を奏で、私の長い髪をいたずらに踊らせ、吹き上げる。 魔法陣の中心。 視界が、青白い光に染まっていく。 地から湧き上がる霧雨を受けるような感覚の中、私は静かに瞳を閉じ―――遺跡の入り口の、古びた魔法陣を思い浮かべてみる。 ―――ぱしんっ!! 「ひゃっ!?」 ほんの一瞬、体をびりびりしたものが駆け巡る感触。 その衝撃に驚いて目を開くと、そこには私が踏み込む前の静かな魔法陣の姿があるだけだった。 先ほどまで感じられた、膨大な魔力の流れはもう感じられない。 「んー? これでいいの……かな?」 「おめでとうございます、魔法陣をひとつ踏破ですね」 ぱちぱちぱち、と拍手と笑顔でもって祝福してくれるフロン。 これでいいんだ。なんか実感あんまり無いんですけど。 ともかくこれで、当面の目標は達成だ。 「さて……私はこれから遺跡の外に戻りますけど、レティさんは?」 「え? ああ、うん……私も一度戻ろうかな。んで、この魔法陣を足がかりにまた他の魔法陣巡り、かなぁ」 「でしたら、ついでです。一緒に遺跡の外まで戻りましょうか」 にこー、と満面の笑みを浮かべるフロン。 何だか世話になりっぱなしだが……ええい、ここまできたら最後までお世話になってしまうとしよう。 「そうね。もうちょっとだけお付き合い、よろしく」 いつか、この恩を返せる日が来るかなあ…… そんなことを思いながら、私たちは遺跡を後にしたのだった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 レティ(1185)「そろそろ、遺跡の外に出て態勢を立て直しますか」
ミリィ「ううん、声をこうしてかけていただいただけでもとても嬉しいわ。同じエルフ同士、エルフコミュニティの方でもよろしくお願いしますわ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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酒壷 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
それでもやっぱり、エルフっぽい人 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
WANDERER |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ありえない料理を捏造する会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ふろん(434)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
サーモンサンド を食べました。
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通常戦開始!
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レティ「ただの壁が動いてる!?」 歩行石壁「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 レティの攻撃LV0 レティのATが上昇! レティのMATが上昇! レティの回避LV2 レティのEVAが上昇! レティのMEVAが上昇! レティの加速LV2 レティのSPDが上昇! レティの活力LV0 レティのMHPが61上昇! レティのHPが59増加! |
非接触フェイズ
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レティの攻撃! レティ「たかたたった ちゃーーーぢ」 ダメージアップ!! レティのATが上昇! レティの次の物理攻撃のダメージが強化! レティ「たかたたった」 ダメージアップ!! レティのATが上昇! レティの次の物理攻撃のダメージが強化! |
戦闘フェイズ TURN 1
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レティの攻撃! 歩行石壁に315のダメージ! 歩行石壁の攻撃! レティに89のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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レティ「……?」 レティは歩行石壁を魅了した! レティの攻撃! レティ「で、アケイシアってなにさ!」 フォースアケイシア!! レティのHPが90回復! 歩行石壁に139のダメージ! 歩行石壁は魅了に耐えている! 歩行石壁の攻撃! レティ「それは当たらないよっ!」 レティは攻撃を回避! (歩行石壁の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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レティ「……?」 レティは歩行石壁を魅了した! レティの攻撃! 必殺技が発動! レティ「お前の右の鎖骨を折る!!」 懐技「この私のエグゼなんとかー!!」 歩行石壁に395のダメージ! レティ「はいっ、終わりっ!」 レティの追加行動! 歩行石壁に253のダメージ! 歩行石壁は魅了に耐えている! 歩行石壁の攻撃! 歩行石壁「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」 タックル!!1 レティは攻撃を回避! (歩行石壁の魅了の効果が消失) 歩行石壁「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁が倒れた! |
レティ「これならブ○ゲルのほうがまだ強いよ」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! レティ(1185)は ただの石 を入手! エリア内を探索・・・ レティ(1185)は ただの石 を見つけました! レティ(1185)の ダメージアップ の最大が1増加! レティ(1185)の フォースアケイシア の最大が1増加! レティ(1185)の 剣 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) レティ(1185)の 幻術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
技 ボロウライフ を修得しました!
ふろん(434)に アノマロカリスの生き造り を渡しました。
ふろん(434)に、 ワイルドサラダ を ワールウィンド に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ふろん(434)に、 鋼の礎 を セレスティアルグローブ に合成してもらいました!
ふろん(434)に、 鋭い刃 を セレスティアルグローブ に合成してもらいました!
ふろん(434)に、 どうしようもない物体 から 礎の鉄塊 という 剣 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ふろん(434)に、 流木 から バゼラード という 剣 を作製してもらいました。(- 10 PS)
おいしい草 を料理し、 四次元鍋 をつくりました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第21回 第23回) |
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ENo.1185 レティクル・アリエット |
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* 単独行動中 * |
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[PL] rindoh |
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