アカネ「な、なんか・・・出汁といい、具材といい・・・・・・つつくのが怖い鍋になってますな；；＞闇鍋」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「うん、そうしちゃおうかなー。折角この場で持ってることだしね。
まぁすぐドロッドロになっちゃう気もするけど、えいっ！（大きい放物線を描くようにクッキーを投げ入れた）」

ライエル「お醤油もいいんじゃないかなー？ちょっとじゃ足りないだろうし樽1〜2つ分くらいドバっと。」

ライエル「アニラちゃん初めましてー、ヨロシクねっ。」

呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした：
呪われし闇鍋伝道師らぜ「あれ、アカネさん…髪の毛が…？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「普通の調味料じゃあんまり味も変わらなさそうだし、
うーん、辛いものなら後味にぴりっときたりするかしら？」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「あら、セレナイトさん…私と同じ事してるわね。
私も宝玉取りに行くはずが、1人はぐれて取れなかったのよ_|￣|○」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「もちろん、お箸でつまんだものは召し上がってもらわないとね…！
スープももう少し色を濃くしたいわねぇ」

呪われし闇鍋伝道師らぜ「はじめまして、アニラさん。
よかったら貴女も闇鍋を召し上がって…だとありきたりかしら。
闇鍋に入っていかない？うふふ」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、コミュ長、いつもお疲れさまです。絵は楽しみに…って髪をどうかなされたんですか？」

アンジェ「エレニアさん、そんな…にっこり笑うのはどなたにでも構いませんがスカートは履きませんよ！？しぇりさんも、小声のつもりが小声になっていません！」

アンジェ「あ、お饅頭はどうぞどうぞ。新しくいらっしゃった方も、こんにちは。」

アンジェ「………今のような場合、使うべき技はオアシスかホーリーウォーターでしょうか。ブリザードは寒いですし。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「わわっ、僕の絵を描いていただいてます！　これは、とっても嬉しいですね……ありがとうございます……！」

エゼ「ぶくぶく……　(嬉しすぎたのか、熱い鍋の底の方へ……？)」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「やたーっ、アンジェさん、偽島饅頭ありがとっ♪　おいしいよ〜。ホクホク。
ほえ？　エレニアさん、エマルニアじゃないの？　気のせい？　気のせいかー、うんわかった！　饅頭おいしー♪」

マリンセレス「アカネさん、今度はエゼさんだね！　僕も、赤くなってるエゼさんって柿みたいでおいしそうだと思うよ！　あとニヘニヘしてる顔はなんだか親戚みたいに思えるぅ〜、おいしいもの食べるときってああいう顔するよね！」

マリンセレス「ライエルさん、たしかにこの鍋に調味料って、ちょっとやそっとじゃだめかもぉ。というか味ついてるのかなあ？！　エイルさんもらぜさんもがんばってしてくれてるから……きっと、きっと大丈夫だよね！？」

マリンセレス「て、らぜさん、水っぽい技がいるの？　んーとなんでもいいの？　んじゃやるねー、水霊さんかもぉん、[トライデント]ぉ！」

マリンセレス「……これでほんとーによかったのかな？　あ、アニラさん、よろしくお願いします〜。はい、おわんと箸。お鍋はね、箸つけたものを戻すのはルール違反なんだって。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「………（どこから対処していいものか分からずおろおろしている（ぉ））」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「水っぽい技……では不肖私めが『毒液』を……おっと、残り回数が切れてました」

しぇり「確かに、みんな入れるばかりで食べる人が居ないですね｡｡｡そろそろどなたか食べません？
」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「アカネ氏、以前も発言はしたが、御自分のペースで良い、無理をなさいますな」

エイル(1062)からのメッセージ：
エイル「流石はらぜさん、闇鍋伝道師の名に恥じない見事な闇鍋奉行っぷりです！･･･僕はアシスタントでいいですよね？」

エイル「･･･ううむ。やはり普通の調味料じゃダメですか。普通じゃない調味料･･･なんだろう、デスソース（注：とても辛い唐辛子のソースらしいです）とかかな･･･？」

エイル「そういえば、闘技大会でエルさん（1416のエルフさん）のお相手をさせていただきました。･･･思わずお仲間の方に闇鍋を使ってしまったのですが、その後大丈夫だったでしょうか･･･。」

レティ(1185)からのメッセージ：
「うわーい、鍋の中身が吹き飛んでめくるめく事態に！！
やみなべりょーりちょー、どーすればいいですかー！！」
　↑面白がっているようにしか見えない

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「大きさ的に落し蓋ということになってしまいますねぇ（蓋をする）…ピンが付いてるなら中でそれが外れない限りは大丈夫でしょう（遠い目）」

ローラン「落し蓋は本来煮物を作るときに使用するものですが…この際仕方がないですね」

ローラン「（鍋の様子を見ながら）そういえばこの中の人に鍋奉行の方はいらっしゃるのかな？私の友人が完璧な鍋奉行でね、勝手に箸をつけると手を叩かれたりしたものだ…」