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Diary |
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\/\/\/\/\/【ファルス島群雄録】\/\/\/\/\/ −断章− セタレクトポリス編5 東方、と一言で切って捨てるには、その国土はあまりにも広大だ。 ファルス島とは地続きではないものの、見晴らしの良い日にはファルス島からも対岸にその姿を見ることが出来る。 島であった。 土地面積だけで述べるのであれば、セタレクトの数倍に相当する。厳しい冬が国民を苦しめるが、反して森の恵みも少なくない。恵まれた土地ではないにしても、人が住めぬというわけでもないのだ。 もとより血に飢えた習性が根幹にあるのだろうか、世界に散る傭兵の多くが、東方出身者によって占められている。それは、効率的に生き物を殺す術を、理論体系として研究し尽くした歴史が背景にあることも否めない。 東方に現存する流派の多くが、一撃必殺を信条としていることからも、それが伺える。 この女の使う技も、恐らくそうだろう。とダリアは培った軍監の目を以てして看破した。 自分の向かいに座る女。それを警護する為に立っているらしい従者の娘は、サムライを名乗っている。二手を放つことなく、初太刀で首魁を取る術を身につけているに違いない。 ”まだ若いだろうに、末恐ろしいものだね…” ダリアは我知らず、首を竦めた。こちらにも従者はいるが、騎士ではなく文字通り身の回りの世話を恃むだけに付いている従士に相当する。であるから、自分の持つ武器は、この舌のみであると割り切るしかない。実のところ背水の陣は嫌いではないのだ。 先程から狭い部屋にいる。 質素だが、見窄(みすぼ)らしいわけではない。必要最低限の調度品しかないという意味だ。非公式の会見で使用される部屋らしい。音が漏れぬよう、壁の漆喰に特殊な材質が使われている。 軍監から外交武官になって三年余り。対外交渉としては初の大仕事に緊張しているのか、普段にはどうとも感じられぬ事がやけに気に障った。言うなれば、絶えず抜き身の刀身を喉元に突きつけられているような感覚に囚われるのだ。 老練な剣士であれば、殺気を殺す。更に手練れとならば、存在を殺す。このサムライは、殺気を隠すことなく無遠慮に放っていた。交渉の場において、こちらを緊張させる腹づもりなのだろうか、とダリアは読む。 ”でも、無駄だったり” こちらは決死の覚悟で臨んでいるのだ。緊張は目の前にいるサムライのせいではなく、間違いなく交渉事項に根ざしたものである。成功を前提として母国が動いている以上、交渉結果は成功以上の物を必要とされている。 ここで一つ基本的な説明をしておくが、東方とは小さな都市国家を一束に指した略称だ。ファルス島に最も近いであろう東方の一都市、湖嵐(コーラン)、東方最北に位置する琉螺(リュウラ)、国土の大半を湿原が占める沼の国那(ナー)、中央に座する神国神羅(シンコク・カムラ)。主立った国を列挙しただけで、これだけになる。小さな国々を挙げていけば、二十を下るまい。 東方が他国より糧道に長けた国土であるにも関わらず、暮らしにくい原因がここにあった。 戦乱に明け暮れた日々を、延々と繰り返しているのだ。 昨年の地図が、今年には塗り替えられている。滅びた国からは浪人が溢れる。そんな日常をもう百年近くも続けている。 元は、ファルス島から逃れた将の一部が切り開いた土地と歴史書には記されている。愚かであったのは、その子孫が島の覇権を巡って争いだしたことだろう。 『人とは争うもの。力で奪い合うもの』という交渉人たる自分という存在を真っ向否定している国家群が東方なのである。それらを相手取り、交渉を締結させなばならない。 「では、今まで交渉を踏まえて、確認したく存じ上げます」 自らを神国と謳う神羅の外交官、奏が訊ねてくる。ダリアは「ええ」と努めて柔らかい物腰を意識して作った。逆もまた然りだが、相手はこちらの姿を通してセタレクトという国を視ている。 「最初に、我が国と交渉しようと動かれた経緯はどういたものでしょう?」 ここから来たか、とダリアは自然と身構えた。 「ご存じの通り、我が国セタレクトは宗教国家です。貴国も同じ、という言い方は乱暴でしょうが、東方の他国よりは価値観が類する以上正当な交渉が可能ではないかと考えたのです。神羅は東方において無益な殺生を禁ずる神聖な国であると、その高名は海を隔てたセタレクトにも響いております。なれば、東方にて最初に交渉を当たるは人道として至極当然と思われます。奉ずる神は違えど、己を律する高潔さでは我が国に引けを取らぬ国であると巫女神様も申しておりました」 用意していた答えだ。当然、淀みなく述べる。 「悦ばせてくれますわ。ふふ。なにやらこそばゆいですね」 奏はうっすらと目を細めた。ダリアよりもずいぶんと年若いが、なかなかどうして腹の底を悟らせぬ鉄壁の仮面を身につけている。 本音と建て前、真実と虚実、表と裏とを巧みにすり替え、使い分け、相手を手玉に取る。御上の太鼓判を貰った詐欺師のようなもの、である。お互いに。 「では、貴国の条件を我らが呑んだとして、その見返りはなんとします?」 やっとここまで来たか、とダリアは心中、安堵の息を吐いた。 実はこの質問を引き出すまでに、かれこれ三日の時をかけている。 いままでの答弁が穂先で牽制しあっているものだとするならば、ここからは互いの間合いに入って命を取り合う為に真剣を振るうことになる。気を抜けばバッサリとやられる。 「ありません」 ダリアの返答は、胸のすくくらいはっきりとしたものだった。 「あくまで、表面上は、と申しておきましょう。我々が今さら申し上げるまでもなく、東方は群雄割拠激しく、親すらも信頼できぬ下克上の世です。だからこそ、敵は一人でも減らしたい、と望むのが当然の心情。我々のアルフスケイル攻略に乗じることなく静観さえしていただければ、今後とも貴国とはよりよい関係のままでいられるでしょう。 もとより、アルフスケイルが貴国の存在を脅かす位置にいるからこそ保たれる友好ではありますけれど」 この答えに奏ではなく、側に立つサムライの方が喉の奥で笑いを噛み殺した。サムライ特有の直感で、遊びのない返答だと見抜いたのかもしれない。 「しかしながら、それでは貴国がアルフスケイル攻略後、我らに牙を剥かぬ保証とはなりませんね」 「いえ。帝都攻略とはいえ、全てをセタレクトが支配しようとは思っていません。その領土の三割でも手に入ればいいのです。人口という視点から見て、我々は帝都に大きく遅れを取るのです。少数が多数を支配するにはリスクが大きい。 我らが管轄できる身の丈にあった攻略を行うのみですわ」 と、今度は虚実を織り混ぜてダリアは答えてみせる。果たして、どう返してくるか。 「我々が、アルフスケイルと組んで貴国を攻めるとは考えないのですか?」 一応、予測はしていた答えだ。ダリアは胸を撫で下ろす。こういった仮定を提示してくるということは、相手は概ね友好的な位置に傾いていると見ていい。 「失礼を承知で申し上げます。そのような『ありえない』仮定は無意味でしょう。隣の味方よりも遠方の敵の方が信の置ける東方において、自国を留守にする愚を貴国は冒さぬでしょうし。当然の事ながら、貴国以外の国にも我らの同胞が交渉に行く手筈となっています。つまりは、我らがアルフスケイルを攻める情報を持ち得るのは、貴国だけに非ず。 黙っているだけでアルフスケイルの国力が削がれるのです。これほど美味い交渉はないのではありませんか?」 「どうでしょう。価値観は国によって違う物。美味いと感じるかどうかは我らの舌が決めます。さて、他に何かあるのでしょう」 「お言葉に甘えさせていただくならば」 「いまさら、ですね。そちらが本題でしょうに」 その通りであった。 神羅の国と交渉の席に着いた時点で、セタレクトの示した最初の要求、 『我らがアルフスケイルを攻める際、アルフスケイルに組みすべからず』 という条件は、守らざるをえなくなっている。この情報は他国にも流れている。アルフスケイルと組んで出兵すれば、手薄となった自国に四方から敵が押し寄せる。東方では全ての国がそういう立場にいる。 こちらが短期決戦を目論んでいる以上、敵にも味方にも成り得る相手に時間を与えるのは、得策ではない。 「では申し上げましょう。我らがアルフスケイル進行と同時に、兵を挙げて頂きたい」 「そうなるでしょうね」 奏は至極冷静に相づちを打った。 別に、海を渡ってアルフスケイルに攻めずともいい。兵を挙げる。その行為だけで、アルフスケイルは東方近辺に兵を派遣せざるを得なくなる。不穏な動きをするだけでいいのだ。例え陽動だと判っていても、万が一を仮定して辺境の騎士は動く。少なくとも、国境警備兵を釘付けする意味くらいは確実にあった。 「判りました。それでは、他外交官と殿を交えて審議致します」 奏がそう言うと、ダリアに付いている従者の青年は安堵の溜息を漏らした。セタレクトに生まれて落ちて今日まで外国と呼べるところに行ったことはなかったのだ。それが、地続きではなく、船を使っての渡航である。ここまで来て、成果無しに帰ることはできないと考えていた。 その様子を見、サムライがにこやかに笑った。たぶん、自分とそう年は変わらないだろう。笑うと、年相応の娘の貌になっている。 ”おっと、いかんいかん” 青年は居住まいを正すと、一礼して部屋を後にした。 「世羅姫はどう思われますか」 奏が背後を振り返り、訊ねる。その言葉に答えたのは、サムライであった。 「そうだな。うん、悪くはないと思うぞ。いずれにせよ、他の国も同じ結論になるのであれば、先んじておくほうが良い印象を与えるだろう」 サムライ娘は茶目っ気を隠さずに片目を瞑る。先程、殺気を放っていた人物と同一だとは俄には信じられぬほどの変貌ぶりだ。お目付役の奏ですら、どちらが本性かを測りかねている。 「ただ、こちらからも条件を一つ加えよう。一方的な条約は今後の関係に影響するだろうしなっ。セタレクトがアルフスケイルを下した際、捕虜となった東方人は神国神羅の名の元に解放せよ、というものも付け加えてくれぬか?アルフスケイルにも名のある傭兵が流れておろう。そ奴らに恩を売っておくのも悪くはないと思うのだ。先行投資というやつだな」 「承知しました。確かに、言いなりでは面白くありませんし」 「では、早々に切り上げるとするか。この部屋は寒くてかなわん」 防音を考慮した密室だけに、この部屋では火鉢などの火気の使用は禁止されている。客用には膝掛けなどが用意されているが、対応側がくつろぐことを東方では美徳としない。 「そうですね。お風邪などお召しにならないように気を付けて下さいましね。今年の風邪は質が悪いといいますから」 「それは心得ている。質の良い風邪など今まで見たことがないからな」 「はいはい」 かくして、セタレクトと神羅の条約は結ばれることとなる。アルフスケイルの与り知らぬところで、セタレクトは牙を磨いている。そこには、一切の妥協も余念もないのであった。 □とりあえずの設定資料その17□ 【ダリア】28歳 女性 セタレクトの外交官。元軍監だけに軍事的知識は豊富。子持ち。 【奏】22歳 女性 東方・神羅の交渉人兼世羅姫のお目付け役。 【世羅】17歳 女性 東方・神羅の姫。剣の実力は本物。
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Message |
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【パーティメッセージ】 獣兵衛(228)「そろそろ敵の数ふやしていこーか。平地限定で」
きみ(1380)「下に進んでも、あまりかわえあないけど、本当に、でれるのでしょうね。」
きみ(1380)「あと、開き直りって重要。問題ない?」
睡星「・・・背中丸見え・・・ふわふわ・・・(表情は乏しいが、ややウットリした顔でスーツから見える毛皮を眺めている)」
かな(1071)からのメッセージ:
かな「……とまあ、冗談は兎も角。実際、ミニスカートとかを履くとすーすーしてどうもね。」
かな「……ロングスカートくらいならいいんだけど……酒を飲んで酔っ払うと不味い事になるからなぁ(苦笑」
かな「前、入社してしばらくしたころの飲み会の時にさ。珍しく完全に出来上がっちゃってね。はだけても全く気にしないで部下とか社長に絡んでたんだよね。」
かな「そしたら、何が不味いのか社長やらが奥さんに見つかるとやばいってんで大騒ぎよ。……まあ、その日のことは余り覚えてないんだけどさ。」
かな「お陰で、スカートのときは飲み会に混ぜて貰えなくなったんだけど……。その一件以来どうもねぇ(遠目。会話もどこか胡散臭い」
かな「そんな感じで、スーツ着て気合入れてないとはしたないからね。人前じゃスーツで通すようにしてるんだよ。」
かな「それにしても、若い女の子の初々しさとは無縁だよなぁ……(深い溜息」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用) |
獣兵衛(228)からのメッセージ: 獣兵衛「さっさっ・・・ぱっぱっ・・・ぱたぱた・・・ふきふき・・・。(店内掃除中)」
獣兵衛「掃除はこんなモンでいいかなっ。緊張すると、なぜか掃除をはじめてしまいますな。盛り塩して…と。(ぱふぱふ)」
獣兵衛「さて、戦闘開始といきますかっ!(プレ・オープンだけど)」
アイス(10)からのメッセージ:
アイス「えっとー・・・じゃぁ泥さん指名するわね?よろしくね?」
アイス「あ、あとカクテルのホワイトレディ、注文するわね?・・・年齢は問題ないからね?」
亀之山(59)からのメッセージ:
亀之山「俺も準備に掛かるか!いくぜぇ!」
亀之山「秘儀!おしぼり祭り!!」
亀之山「説明しよう!『おしぼり祭り』とは!?」
亀之山「気合で指の股に濡らしたおしぼりを挟み、渾身の力を込めてしぼることで一気に複数のおしぼりを作ってしまう技である!この技を使えばすぐにおしぼりは完成、時間を驚異的に短縮できるのだ!」
亀之山「おしぼり作製は俺に任せな!皆は他を頼むぜ!!」
ルビー(68)からのメッセージ:
「今日がプレオープンのお店はこちら?もうやっていらっしゃるかしら。席は空いている?3人よ」
「そうね―――バースラ…獣兵衛さん?指名でお願いできるかしら。
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「(変なピースをしつつ)デイさん、やあ
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「ドロミオ…いや、泥、いるかい? 約束通り、来させてもらったよ」
ピンキーモモピーチ「プレオープンとはいえ人気に関わるんだろ? 指名は泥で、注文は…そうさねぇ、シャンディーガフをお願い」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「……でも本格的な割りにシシトーの格好はどうみてもギャグなんだが、後ろ酷いぞお前さん。」
ジェイク「ま、不参加組はてきとーにサパーでもやってるかねぇ」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
淡雪(604)からのメッセージ:
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「オダギリはんを指名したいんどすけど、よろしいどすかね?(死刑宣告)」
花(612)からのメッセージ:
{そう言えば叫びやら何やらで見たコト有る顔もちらほらと。}
花「あー…じゃ流れの把握のためにも。取り合えずデイで、生野菜スティック。」
ぴえろ(761)からのメッセージ:
ぴえろ「私だけ普段着、ってわけにも、いかないから・・・ね?」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「もちろん一気飲みは標準装備ですわよね(注:リアルではやめましょう」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
睡星「・・・・・・人、いっぱい・・・・・・・」
ゆぅは。「私もこういうところは初めてなのですが、えーとまず指名と注文をしなきゃいけないんですよね。睡星さん、気になる方がいるんでしたら教えてくださいですの〜あと何を飲みたいかも。」
睡星「・・・(指を指しながら)あのふわふわなのと・・・日本酒ロック・・・」
ゆぅは。「じゃあ、獣兵衛さん指名で御願いしますの。あと日本酒をロックで頂きますの〜」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「雑務代表らしく、パパッとグラスなり何なり用意しますか♪(来てくれたお客さんのためにグラスを用意している)」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「【注文】は……そうネ。 日本酒をお願いするワ。」
明(アキラ)(1817)からのメッセージ:
明(アキラ)「いけない、いけない!こんな考えではプレオープンどころじゃない!!」
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愛らぶエロス |
ユーリ(15)からのメッセージ: ユーリ「あはは〜たまにやりすぎると足りなくなるかな〜。私も使いこなせてないや(笑)>パミスさん」
ユーリ「あれ、結婚したら余計に晒せなくなりそうな予感……>ハーヌさん」
メリル(22)からのメッセージ:
三「『良かったんですかホイホイついてきてしまって、私はエロフだってかまわないで(キャラを)食べてしまう兎なんですよ』
ハーヌ(66)からのメッセージ:
レイル「へっくし!」
ハーヌ「をしゃぶってみたが、なかなか美味かったぞ!(ぐっ」
レイル「はいエロス自重ー」
ハーヌ「…エロヘッド、お前その顔で実は凄く深いバックストーリーが…!?聞きたいような聞きたくないような…いや、聞きたいんだけど何だか怖い!でも聞きたい!!
ハーヌ「馬鹿 エロニア何を言ってる!遊和殿がお兄ちゃんしていると言うのなら、私はお母さんをしている!私の勝ちだ!」
ハーヌ「諦めろゲルニオ お前に楽園の設立は無理だ
ハーヌ「ちょ オダギリ!み、身の程を知rごほん! あ、あー…ありがとう、貰っておく(名刺受け取り)
レイル「ちょま ぴょんたさん 貴方 無茶振りしすぎですよ!!1 あまりのカオスに想像が追い付きません!!1
ハーヌ「もうほんとすみません」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…ハーヌさん、確認の為に伺っておきますがホモイトさんに『恋バナは恋するバナナの略ですよ、その様な事も知らないのですか』とかわけのわからない嘘を吹き込まれてたりしませんよね…?
エレニア「まあ仕方ないですね、エロニオさんがどうしても自称攻めってのを譲らないのでしたらそれでもいいでしょう。まあエロニオさんは可愛かったら相手の性別なんて気にしない人ですしね。そんな人に受けも攻めも些細な問題でしかありませんし。
エレニア「あー、私も足りない事が多いのですよパミスさん。集団メッセの枠は全部使い切るのが常ですし。それなので足りないのでしたらフェバ枠を適度に増やせば良いと思うのですよ。そうすれば対集団メッセ枠も増加しますので、ええ。」
エレニア「淡雪さんはそうでしたね、こんな人前では見せないですよねー。ちゃんと吹雪さんって相手がいらっしゃるのですし。そういえば尾田君は人に踏まれると快感感じる変態だったんだよね、踏まれ屋やってるし。」
エレニア「うん頑張ってクロウさん。そんな事できるのなんてきっと20代のうちだけなのですよ、ええ。まだギリギリセーフなんですし、エロスを頑張ってくださいなのですよ。」
エレニア「アルクさんアルクさん、奥義の真髄ってのは熊とかホモイトさんとかエロニオさんとかマリーさんみたいに男だろうと女だろうと気にしない方々を言うのですよ、ええ。あ、流石にこの方々はアルクさんの目に毒なので凝視せずに視線があったら伏せがちに視線を外すと良いと思いますよー無駄に大ダメージ受けますんで。」
エレニア「…ぴょんた、あんたやっぱり背中にチャックあるんじゃない。でもベンチのイスに座りながら背中のチャックを下ろすって結構難易度高いんじゃないの?…中の女の子はそんなに体柔らかいのかな。
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「>シェリオールさん-BR-絵が書ける人はすごいです。オイラ、ソンケーしてるよ。綺麗な絵だと、なおさらっ-BR--BR->ハムライくん-BR-そうだねー。オイラも二の腕見てるだけでシアワセになれるよ。何でかしらん?」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「>ファーちゃま
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「ファーちゃま、献血は血を抜く行為であると聞いたが?我から血を抜こうなどと笑止千万よ。我を食べられると思うな。食べるのであれば和三盆の味がするクマヘッドにでもしておくがよいぞ」
風夜「スズメ……我が耳には聞こえたぞ。そなた、それはつまり、ちを吸う鬼ではなくて、ちちを吸う鬼とでも言いたげであるな?」
風夜「なれば、パミスも血を吸えば宜しかろう、さすればそなたも……む、精霊は成長するのであろうか?」
淡雪(604)からのメッセージ:
ホスト・オダギリ(尾田君)「記憶が…記憶がないんです…キャッチされたところからぷっつりと、そりゃもうぷっつりと…」
ホスト・オダギリ(尾田君)「誰かァァァァ!俺の記憶を返して!俺マリー姉さんに何されたの!?ああああ!!!」
淡雪oO(…ホントに何があったんだ…)
淡雪「ハーヌさん> (ぎくり)だだ、大丈夫だ!かかっている医者がいる!というか何だその顔は!目が輝いてるぞ!?大丈夫だから忘れろ!忘れてくれ!!!何期待してる!! あとウサギさんを食う話しはすんな!」
淡雪「エレニア嬢> ちょちょちょちょちょっと待ったアアアアアア!!!エレ、何、ふ…吹雪が何で僕のホクロの位置を全部把握してるとか!!!ねえよ!どんな関係だと思ってんだぁぁ!(だが顔は真っ赤だ!)」
ホスト・オダギリ(尾田君)「ゲルニオ氏> そこの従者ァァ!俺にふるなー!アンタもばっちり受け体質だっつの!」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>シルヴィアさん ううん、あれぐらいストレートのほうが分かりやすい…かも!…で、でも、あまり変な事だといいにくい…かな?」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>パミスさん
ケイロン「>マウリツィアさん
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
はむ子「>ゲルニオさん おこたえ ありがとうございました(ぺこり)
シルヴィア「尾田様がハーヌ様を誘ってらっしゃる……!
キョウ「尾田君、頑張って下さい(ぽん、と肩に手を置き)。くじけるな、君ならまだ頑張れる。
シルヴィア「嗚呼、ケイロン様素敵……。そのように言われてしまってはわたくし、頑張らざるをえませんね。
キョウ「筋肉目指して頑張りマッスル(盛)」
はむ子「うるさいだまれ。」
シルヴィア「そんなことを仰って、もうコルツ様ったら。
シルヴィア「……ふぁ、ファーちゃまがコルツ様のおにくを頬張rガッ(刀の柄で殴られたような音)」
ハムライ「(追いつめられた表情で)はぁッ、はぁッ……
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ハーヌさん>私なりの優しさー、…わかりました、がんばってみます!(元気付けられた!)
スズメ「エレニアさん>エレニアさんは、ぬがされじょうず、じょうず! えへへーです。 …ごめんなさいです、真似っこだったら許してもらえるかと思いました、なので校舎裏連れてかれる間なく釘バットとか、ヤーなのです…(謝るの早い) 危険な単語は、お外ではこういう人に気をつけなさいーと教わったのですよ、でもでも「見た目は控えめ、中身は痛烈、その名もー」とかいう注意は受けなかったのでした、ううん、世界は広いのです、はい!」
スズメ「パミスさん>やっぱり、南国植物さんは艶かしいのですね、至極納得です(うんうん) パミスさんは〜…暑いところというより、暖かそうなところっぽい雰囲気があるのですが、どうでしょう? 好みー…、…ぁゎ、あ、ある意味、現実的ですね!? そっか、好意は絡む方向で発揮されるのかー…(呆然とした)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「[パミスに笑んで]こちらではお久しぶりかな?
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「>ファーちゃま
コルツ「>ゲルニオさん
コルツ「しかし甘酸っぱいと言えば、ハーヌちゃんの甘酸っぱさはなかなかこのご時世において珍しいものがあるよね‥‥幼児のファーちゃまよりずっとピュアーな感じ?勉強って何で勉強してるのかおにいさんとっても気になるんだ!」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「パミスさん>貴方までウサギが美味しいだなんて・・・しかもやわらかくて美味しいって妙に具体的な。まさかパミスさんもウサギを食べたことって・・あれ?植物・・ってウサギは木の栄養とかになりませんから! ウサギが植物に寄生されて徐々に吸われて・・ひぃぃなんというなぶり殺し。 ポケモン的に言うと毎ターン1/8ずつ吸い取られます。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ちんきょうり(新境地)がみちゅかりまちちゃら(見つかりましたら)、くまへちゃんちょ、ぴょんらちゃんをまっちゃき(真っ先)にちょうちゃい(招待)ちまちゅね☆」
ファーちゃま「この柄、呪われちゃうんれちゅか?」
ファーちゃま「ぱみちゅ(パミス)ちゃん、レモンありがちょう! ん? 実がなるっちぇこちょは、ちんきょうり(新境地)についちゃら、くまへちゃんちょ、ぴょんらちゃんを埋めないちょいけないのかちら?」
ファーちゃま「わーい! おら(尾田)くん、おちえちぇくれるんれちゅね☆」
ファーちゃま「おお、あるくちゃんはるんちょうに(順調に)えろちゅちゅきる(エロススキル)をあげちぇきちぇまちゅ! わちゃくちも負けちぇいられまちぇんわね!」
ファーちゃま「ちぇおーる(シェオール)ちゃん、ありがちょう。ひちゅようなものらけ(必要なものだけ)を拾いあちゅめる(集める)んれちゅね。がんばりまちゅ!」
ファーちゃま「ふむふむ。ぴょんらちゃんはものちり(物知り)れちゅね。いちゃらきかちゃ(頂き方)にも色々あるんれちゅね(めもめも)」
ファーちゃま「ちゅるめ(スズメ)ちゃん、ごめんなちゃい。ちょれ以上はわちゃくちもよく分かんないんれちゅ……」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「失礼ネ、レイルさんてば。そんな、アタシの視線の何処がどう変だっていうのヨ!!」
マリー「素敵な悲鳴じゃない、エレニアちゃん★ やっぱりエルフって素質あるのカシラ…え? エロフ?」
マリー「ゲルニオさんてば、美人だなんてもうやぁねぇ★(ぱたぱた) アタシが攻めでイイなら、受けてみるのはイカガ?」
マリー「ありがとパミスちゃん、そうよネ、黒のレザーには独特の魅力があると思うワ。パミスちゃんだって似合うワヨォ、そうネ〜…まずはブレス辺りから入ってみたらどう?」
マリー「クロウちゃん…だいじょぶよ、人の好みは千差万別(フォローになってないよ)。 それはそれとして、クロウちゃんはアレよ。男物のYシャツ1枚だけってゆーのはどうカシラ? あ、Tシャツでもイイわよ★」
マリー「あぁッ、ゴメンねスズメちゃんもう息荒げないからー?!(ほろり)
マリー「その微笑が罪ですワ、シェオールさま…!!(とうとう様を付け出した) えぇそうですワネ、此処はとても素敵な…すて、き……な?(こくびかしげ)」
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なんでも許可! |
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Main |
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チーズフォンデュ を食べました。 獣兵衛「よく考えたらオイラって猫舌だったー!…ふひー」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 緋色のスレッジハンマー を装備! 防具に 夏限定・漢の褌 を装備! 装飾に 爪研ぎボード を装備! 自由に 紺碧のウォーハンマー を装備!
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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獣兵衛「おっちにー、さんしーと。さぁて、一発かますかな」 きみ「あははw きみが届ける声を聞いた?」 穿「ふー、それじゃ、やろうかね。」 ブルーライト「(不思議な動きをしている)」 ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 宝玉により穿の攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりきみの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉により獣兵衛の攻撃力・クリティカル率が高められた! 獣兵衛の攻撃LV2 獣兵衛のATが上昇! 獣兵衛のMATが上昇! 獣兵衛の攻撃LV1 獣兵衛のATが上昇! 獣兵衛のMATが上昇! 獣兵衛の防御LV2 獣兵衛のDFが上昇! 獣兵衛のMDFが上昇! 獣兵衛の魔防LV1 獣兵衛のMDFが上昇! 獣兵衛の命中LV1 獣兵衛のHITが上昇! 獣兵衛のMHITが上昇! きみの体力LV2 きみのMSPが117上昇! きみのSPが113増加! きみの防御LV1 きみのDFが上昇! きみのMDFが上昇! きみの命中LV2 きみのHITが上昇! きみのMHITが上昇! きみの火LV1 きみの火特性が上昇! きみの火耐性が上昇! きみの水耐性が低下! 穿の物攻LV1 穿のATが上昇! 穿の命中LV1 穿のHITが上昇! 穿のMHITが上昇! 穿の防御LV2 穿のDFが上昇! 穿のMDFが上昇! 穿の祝福LV1 穿に祝福を追加! 穿の集中LV1 穿のCRIが上昇! 穿のMCRIが上昇! ブルーライトの蒼護法LV1 ブルーライトの 凍結 耐性が上昇! ブルーライトの 睡眠 耐性が上昇! ブルーライトの 衰弱 耐性が上昇! ブルーライトの反射LV1 ブルーライトに反射を追加! ブラックボールAの体力LV2 ブラックボールAのMSPが100上昇! ブラックボールAのSPが100増加! ブラックボールBの体力LV2 ブラックボールBのMSPが100上昇! ブラックボールBのSPが100増加! きみの幻覚LV1 ブルーライトのHITが低下! ブルーライトのEVAが低下! ブラックボールAのHITが低下! ブラックボールAのEVAが低下! ブラックボールBのHITが低下! ブラックボールBのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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穿は祝福されている! 穿の攻撃! 穿「よっと、ついてるついてる♪」 ラッキースター!! 穿のHITが上昇! 穿のEVAが上昇! 穿の次の物理攻撃の命中率が増加! 穿が次に受ける物理攻撃の回避率が増加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ブラックボールAの攻撃! ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 獣兵衛は攻撃を回避! ブラックボールBの攻撃! ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 きみは攻撃を回避! ブルーライトは穿を魅了した! 穿「(ぽわ〜ん)」 ブルーライトの攻撃! ブルーライト「(強く輝きだすッ!)」 ブルータルサンライト!!1 獣兵衛に110のダメージ! 獣兵衛に炎上を追加! 獣兵衛は麻痺に抵抗! きみに107のダメージ! きみに炎上を追加! きみに麻痺を追加! 穿に101のダメージ! 穿は炎上に抵抗! 穿に麻痺を追加! 獣兵衛の平穏LV1 獣兵衛のSPが10回復! 獣兵衛は炎上により157のダメージ! 獣兵衛の攻撃! 獣兵衛「今回は、出し惜しみなしってことだよ」 もぐらたたき!! ブラックボールAに254のダメージ! ブラックボールAに混乱を追加! Additional Effect !! ブラックボールAのWAITが増加! ブラックボールAに252のダメージ! 槌攻撃によりブラックボールAに 混乱 を追加! ブラックボールAに混乱を追加! Additional Effect !! ブラックボールAのWAITが増加! ブルーライトの反射によりダメージの対象が獣兵衛になった! (反射の効果が消失) 獣兵衛に191のダメージ! ブルーライトに混乱を追加! Additional Effect !! ブルーライトのWAITが増加! (獣兵衛の炎上の効果が消失) 穿の平穏LV1 穿のSPが10回復! 穿の治癒LV1 穿のHPが87回復! 穿は麻痺している! 穿は祝福されている! 穿は魅了に耐えている! 穿の攻撃! 穿「霧は濃く濃く…」 ミスト!! ブルーライトは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! ブラックボールAのSPに12のダメージ! ブラックボールAのHITが低下! ブラックボールAのMHITが低下! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBのSPに13のダメージ! ブラックボールBのHITが低下! ブラックボールBのMHITが低下! (穿の麻痺の効果が消失) (穿の魅了の効果が消失) きみは炎上により293のダメージ! きみは麻痺している! きみの攻撃! 必殺技が発動! 届いてるよね?私からのウタゲ クリティカル! ブルーライトに267のダメージ!
ブルーライトは炎上に抵抗! ブルーライトに255のダメージ!
ブルーライトに炎上を追加! (きみの炎上の効果が消失) (きみの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ブラックボールBの攻撃! きみに127のダメージ!
きみは衰弱に抵抗! ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 クリティカル! クリティカル! 穿に532のダメージ!
穿は衰弱に抵抗! ブルーライトは炎上により180のダメージ! ブルーライトは混乱によりSPに21のダメージ! ブルーライトの攻撃! ブルーライト「(強く輝きだすッ!)」 ヴィシャスライト!!2 きみに318のダメージ! きみのMEVAが低下! ブルーライトの追加行動! ブルーライト「(強く輝きだすッ!)」 ヴィシャスライト!!2 獣兵衛に341のダメージ!
獣兵衛に凍結を追加! (ブルーライトの炎上の効果が消失) (ブルーライトの混乱の効果が消失) ブラックボールAは混乱によりSPに24のダメージ! ブラックボールAの攻撃! ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 きみに399のダメージ! きみは炎上に抵抗! ブラックボールAの追加行動! 穿に130のダメージ! 穿の平穏LV1 穿のSPが10回復! 穿の治癒LV1 穿のHPが87回復! 穿は祝福されている! 穿の攻撃! 穿「(目の前すらも靄がかかる)」 ミスト!! ブルーライトは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールAのSPに15のダメージ! ブラックボールAのHITが低下! ブラックボールAのMHITが低下! 穿「槍使いの本懐!行くさっ!」 クリティカル! クリティカル! ブラックボールBのSPに13のダメージ! ブラックボールBのHITが低下! ブラックボールBのMHITが低下! 獣兵衛の平穏LV1 獣兵衛のSPが10回復! 獣兵衛は凍結している! 獣兵衛の攻撃! 獣兵衛「ここかっ?ここかっ?そいとも、ここなのかっ?あん?」 スマッジィスマッシュ!! ブルーライトに771のダメージ! 槌攻撃によりブルーライトに 混乱 を追加! ブルーライトは猛毒に抵抗! ブルーライトに衰弱を追加! (獣兵衛の凍結の効果が消失) きみ「痛いのは嫌い」 きみの攻撃! エンドレスノイズ!! ブルーライトに67のダメージ! ブルーライトからMATを奪取! クリティカル! ブラックボールBに78のダメージ!
ブラックボールBに炎上を追加! ブラックボールBに72のダメージ! ブラックボールBからMATを奪取! ブラックボールBに68のダメージ! ブラックボールBからMATを奪取! クリティカル! ブラックボールBに75のダメージ! ブラックボールBからMATを奪取! ブラックボールBに67のダメージ!
ブラックボールBに炎上を追加! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ブラックボールBは炎上により254のダメージ! ブラックボールBの攻撃! ブラックボールB「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 きみに350のダメージ! ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールAは混乱によりSPに22のダメージ! ブラックボールAの攻撃! ブラックボールA「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 きみは攻撃を回避! ブルーライトは混乱によりSPに18のダメージ! ブルーライトは衰弱している! ブルーライトの攻撃! ブルーライト「(強く輝きだすッ!)」 ブルータルサンライト!!1 穿に87のダメージ!
穿に凍結を追加! 穿に麻痺を追加! きみに94のダメージ! きみは炎上に抵抗! きみに麻痺を追加! 獣兵衛に102のダメージ! 獣兵衛に炎上を追加! 獣兵衛に麻痺を追加! (ブルーライトの混乱の効果が消失) (ブルーライトの衰弱の効果が消失) 獣兵衛の平穏LV1 獣兵衛のSPが10回復! 獣兵衛は炎上により164のダメージ! 獣兵衛は麻痺している! 獣兵衛の攻撃! 獣兵衛「いきなり、この技っ!」 もぐらたたき!! ブラックボールBは攻撃を回避! ブルーライトに229のダメージ! 槌攻撃によりブルーライトに 混乱 を追加!
ブルーライトに凍結を追加! Additional Effect !! ブルーライトのWAITが増加! ブラックボールAに241のダメージ! ブラックボールAに混乱を追加! Additional Effect !! ブラックボールAのWAITが増加! 獣兵衛の追加行動! 必殺技が発動! 獣兵衛「さぁ、この溜まったパワーを完全解放っ!」 一発逆転葬らん! ブラックボールAに1735のダメージ! 獣兵衛「もう、大丈夫か?死んだか?(つんつん)」 槌攻撃によりブラックボールAに 混乱 を追加! (獣兵衛の炎上の効果が消失) (獣兵衛の麻痺の効果が消失) きみは麻痺している! きみの攻撃! エンドレスノイズ!! ブルーライトに69のダメージ! ブルーライトからMATを奪取! ブルーライトに72のダメージ! ブルーライトからMATを奪取! ブルーライトに74のダメージ! ブルーライトからMATを奪取! ブラックボールBに69のダメージ!
ブラックボールBに炎上を追加! ブルーライトに72のダメージ!
ブルーライトに炎上を追加! ブラックボールBに70のダメージ! ブラックボールBからMATを奪取! きみの追加行動! フレア!! ブラックボールBに694のダメージ! ブラックボールBの火耐性が低下! きみの次の3回分の攻撃が火属性に変化! (きみの麻痺の効果が消失) 穿の平穏LV1 穿のSPが10回復! 穿の治癒LV1 穿のHPが87回復! 穿は凍結している! 穿は麻痺している! 穿は祝福されている! 穿の攻撃! クリティカル! ブルーライトに425のダメージ! 穿「へいへいへい!おーっしまいっと!」
ブルーライトのHPが74減少! 必殺技が発動! 穿「よぉおおおー!」 意気軒昂 穿のHITが上昇! 穿のEVAが上昇! 穿のSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに197のダメージ! ブラックボールBのSPDが低下! ブルーライトは攻撃を回避! 穿「おぉっと、やるもんだね!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに230のダメージ!
ブラックボールBのHPが69減少! ブラックボールBは攻撃を回避! 穿「おぉっと、やるもんだね!」 (穿の麻痺の効果が消失) (穿の祝福の効果が消失) ブラックボールBの戦闘離脱前効果! ブラックボールBの道連LV1 穿に121のダメージ! 獣兵衛に143のダメージ!
獣兵衛は衰弱に抵抗! ブラックボールAの戦闘離脱前効果! ブラックボールAの道連LV1 穿は攻撃を回避! きみに131のダメージ! きみ「もう、だめ・・かな。」 きみが倒れた! ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールBが倒れた! ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールAが倒れた! ブルーライト「(光が弱まってゆく・・・)」 ブルーライトが倒れた! 獣兵衛「ホイミっ!ホイミッ!…うわーん、起きてくれー!ホイミィィッ!」 |
獣兵衛「生き残るってことは…スバラスィー!」 戦闘に勝利した! PSを 143 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! 穿(1396)は 藍鉄鉱 を入手! エリア内を探索・・・ 獣兵衛(228)は 煉瓦 を見つけました! きみ(1380)は 魔法樹の欠片 を見つけました! 穿(1396)は 魔法石の欠片 を見つけました! 獣兵衛(228)の 槌 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) きみ(1380)は エンドレスノイズ をマスターした! きみ(1380)の 杖 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) きみ(1380)の 呪術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) 穿(1396)の 槍 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) 穿(1396)の 幻術 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) |
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訓練により 奇想天外 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 奇想天外 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 奇想天外 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 奇想天外 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 器用 が 18 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
きみ(1380)に、 爪楊枝ハンマー を 爪研ぎボード に合成してもらいました!
霞石 から 作成実験1 という 槌 を作製実験しました。 魔法樹の欠片 から 作成実験2 という 槌 を作製実験しました。
穿(1396)に、 パンくず を料理してもらい、 焼きそばパン を受け取りました。
S-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
獣兵衛(228)の声が届いた: 獣兵衛「ここんとこあたりに立て札たてとくかなー?」
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Next Duel |
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B2F S-12 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 獣兵衛(228) : 誰かに練習試合を申し込む 獣兵衛(228)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B2F S-12 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.228 バースラン・ロゥタム |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1380 きみ ENo.1396 穿 |
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[PL] れいろ |
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