わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事B「遊和御坊ちゃま>ぶるぎゃああぁぁあああ! 流石遊和御坊ちゃまのお父様突っ込みのキレが良くていらっしゃられれれれ〜〜(ドップラー現象起こしながら、大裸執事は闇かける大鳩の衝動のポーズで飛んで逝った)」
大裸執事B「マリア御嬢様>何を仰いますか!素晴らしい才能ですぞ!? はっ、申し訳御座いません御嬢様!(すっくと俊敏に立ち上がり)これで宜しいでしょうか御嬢様!中々良い出だしで御座いますね!さて、次は何の訓練に致しましょう…(ビキニパンツの間から、メモ帳を取り出し生き生きメニューを選んでいる)」
大裸執事B「メリル御嬢様>そうでしょう!お一人食べて下さった方がおりまして、その方には大好評で御座いましたよ!!此処は運動の他、レストランとしても御使い頂けると嬉しいブートキャンプで御座いま…あ…み…ミルクはいりませんか…はい…(少ししょんぼりとしながら、大人しくミルクを注ごうとしていたコップを下げた) 三根崎様>その通りで御座います!リアル出産なぞせずとも溢れ出しているミルクで御座います!!有難う御座います、お褒めに頂き、有難う御座います。(何度も丁寧にお辞儀をし)えぁ…ミルk…(拒否られた2) 何と!もしや三根崎様もですか!!初めてで御座います!同士y(両手を上げて抱擁をしとうとしたが)ぁ…みる…(鳩は3段階に及ぶ拒否に心底凹んだ。その場で体育座りしてる)」
大裸執事B「零御坊ちゃま>は、零御坊ちゃま…は…身体強化でしたか?それとも私のレストランにいらっしゃられたのでしたか…(真顔で首を捻り)」
大裸執事B「シャハラザード御嬢様>何と!牛乳99:鳩乳1…………あれれ?これってぶっちゃけ牛乳では御座いませんか?(鳩は首を捻った) Σな、何と!私、今までありとあらゆる来訪者にミルクを勧めてきてしまいました…も…もう修正は無理で御座いましょうか…orz」
大裸執事B「ナズ御嬢様>勿論、普通のアイスで御座います…ふふふ、美味しいですか?喜んでおかわりをどうぞ!(生き生きとした笑顔を浮かべた鳩の手には、おかわりのアイスの皿があった) 了解致しました!ではまず、この大きなバランスボールを持って、両手で押しつぶす運動を致しましょう。これを五分間。毎日行いますよ!!これをやったらチェスとプレスと言う運動器具を使って更に胸の筋肉を強化していきますぞ!(鳩はやる気満々だ)」
大裸執事B「は、このブートキャンプはありとあらゆるお客様のニーズにお答えすべく、様々なものを取り揃えております。 は、『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースの運動器具は基本まず、一ヶ月間はこちらにある『ショルダープレス』『レッグエクステンション・カール』『バイセップ・トライセップ』『ヒップアブダクター・アダクター』の4つを使用し、運動を行います。どれも五分間交代で30分間周るように使い、休憩を入れてまた30分。というのを一時間程繰り返すコースで御座います。月一で使用する器具は変えて行きますので、マンネリ化はしないと思われます。如何で御座いましょう。」
大裸執事B「兄弟>おぉ…何と言う熱気…兄弟は遊和御坊ちゃまにブートキャンプの素質を見出されたのですね!!では私、その兄弟がお坊ちゃまを鍛え上げる様、ガン見させて頂きます、勉強させて頂きます!押忍!! !!何と言う焦らしプレイ!!そう言われると、益々気になってしまいますなぁ!!ああ、早く夜のブートキャンプを体験したいものであります!!(鳩はミルクをだらだらと垂れ流し悶えている)」
大裸執事B「シェリル様>いえ…いえ…何でも御座いません!シェリル様のその穢れ無きお心に、己の醜さを噛み締めてしまっただけで御座いますので!!そのままの貴方でいて下さい!(鳩はパンツから取り出したハンケチで鼻をすすった) あぁ…そんな円らで純粋な鳩眼で…(鳩はびくんびくんしている)そ、そうで御座いますね、では、シェリル様も4つの運動器具を使って、基礎体力を上げていく運動を致しましょうか?シェリル様は今現在の自身の体力にどの位の自身がおありでしょうか?持久走とか、普通に走っていられる位でしょうかね?(鳩は鳩マスクにハァハァしつつも、極力普通に運動指導を始めた)」
大裸執事B「セリーズ御嬢様>…瞳孔所か、別の扉が開かれるところで御座いました御嬢様…男児にとって、男児にとって体の中心は最も危険なゾーンでございまふおおぉ…(まだ腰にきてるのか、ぷるぷるしてる)っては!?気がつくと先程まで戦意のかけらもなかったセリーズ御嬢様に闘志の炎が宿ってらして!?」
大裸執事B「コルツ御坊ちゃま>了解で御座います!では早速!+斜+オロロロロロッ-斜め-(妙な音出しながら、鳩ミルクをコップに並々と注いだ)さぁ!今日一番の採れ立てミルクで御座いますぞ!!あ!ここにプロテインもお入れになられますか?(鳩は不安を感じているコルツさんに気付いて無い!空気よめてない!)」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「>ばとらー きもい!きもいきもい!!御前なんぞこれでも飲んでおれ!!(鳩貴族から貰った謎の白濁色の水をばとらーの口に思い切り突っ込んだ!押し込んだ!) ……ふぅ!(額の汗拭い)結局あん水…なんやったんやろ…。」
遊和「>セリーズ氏 そう!ここの運動に言葉はいらん!拳で語り合って初めて会話が成り立つんやけぇ!…あ、それと鳩を仕留めた後はこれでトドメを…(北京ダックのレシピを出した)」
遊和「(出し惜しみしても誰も飲まねぇ……吐いてる場面見たら絶対飲まねぇ……)<鳩乳 そういやぁもう運動会やね。体育着に着替えとこ。運動もし易ぃし…(隅っこでもそもそと体操着に着替え) …で、鳩んおっちゃんは何を鍛えんのけ?(体操着の上にジャージ上下をキッチリ着こんでる)」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「(口の中でもごもご転がしながら)原材料が凄い気になるのよ……」
マリア「触んな(触れようとした手を回避すべくすりあしで後方まで下がる子)」
マリア「(は、つい本音が)」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「うんうん、大胸き……え、えっと……ちょ、ちょっとなら筋肉も欲しいけど、えーっと……(むっちゃばとらーと目が合ってる、合ってる) ……め、目線に悪意を沢山感じるんだよー?(ぐんにょり顔が引きつってる! 主に殺意で!)」
三「ぶっ!? ゆ、ゆゆゆゆ遊和兄ぃ!? アナタそれ私のほぼ全部じゃない! 私を構成する要素の八割を把握しちゃってるじゃないロリ婆は浪漫! ホントに浪漫!
え、ウソ!? 腰が砕けても駄目なの! ここからが本当の勝負なの!? フルメタルは伊達じゃなかったのねってかキツイ! キツイ! ヤバイよ軍曹殿!? お花畑が見えてきたなんだか皆が手を振ってるようおおおおソッチにはまだいけぎゃあああああぁ、腰の疲労がそのまま背中と足に響いてうわああああぁ」
ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「おじょっ!!?な、何を申すか!!私は、うぇ おじょっさま では な……えぐっ、軍曹殿 ひどいのだ。(顔をぐしゃりと歪ませ)これでも男だ。……外見は女のようかもしれぬが……。でも、軍曹殿に鍛えてもらって、むきむきのいかすまっちょ とやらになってやるのだ。ぐすん」
ごんた「おお、すごい飲みっぷりなのだ。うむ、では私も一口いただくかな(大裸貴族さんの表情をうかがいながら、口に運ぼうと…)う、うぬーやはり怖いのだ。」
ごんた「……う、貴族殿……今それをどこから……(一歩距離をおき、ビキニパンツからでてきたアイマスクに目をやる。猿轡が目に入ると体をビクつかせ悲鳴をあげた)は、は破廉恥なのだ!!なにを企んでおるのだぁっ」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「(ずっと呆けていたが、ようやく我を取り戻す) …っと、そうだ、俺は体を鍛えに来たんだったな、すっかり忘れていたぜ! ってわー!! 後ろに鳩が鳩がーッ!! …ああ、悪い、とりあえず、体操でもしてみようかな とはいってみたけど、俺本当にどうなるんだ?」
ディーン「それもだが、この鍵はどうすりゃいいんだろう…… うかつに部屋に入ったらそれこそ洒落にならねー事態を招きそうだしな ん、つまりはここで鍛えて屈服させろってことか? よし…やるぜ!」
彼…ディーンは完璧な勘違いにより、道なき道を進むことになるのだった
シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「脳内軍曹少年が考え出したメニュー。 それは造血用レバーの刺身」
シャラザ「原材料は鳥の肝臓、とは軍曹談だけれど… (じっと鳩達を見つめる)」
シャラザ「ミルク味がしそうだからパス。 その上独特の臭みがありそうよね…なんとなく」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(身振り手振りを解読しようとして) えぇと・・・何々?『わたしは胸がぺちゃんこです。だからいっそ身も心も男になれと、マッチョになった次第なのです!』って言ってんのかなぁ・・・。って、軍曹も辛い過去があったんですね・・・!!(・・・)」
れーる(680)からのメッセージ:
れーる「(こんなことではいかん!と再び店先に戻り)?!?!?な、なんか花だらけで中が見えない…!ちょ、大裸様は今どこに…?!」
れーる「ぬぬぅ…こうなったら奥の手ですわ!(おもむろに開店記念花輪姿になり店前に立ち)」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「ここに来れば運動不足が解消できると聞いたんだが……」
ルエ「すまん、来る所を間違えたようだ(軍曹を極力見ないように帰ろうとしてる)」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「と、闘技大会で戦ったけど……。執事さんの反応が予想以上で怖かった」
セリーズ「遊和さん> 遊和さん、誕生日台無しにしてごめん!! 台無しにした挙句にこんなこと言うのもあれだけど……、あのマスク作った人からの伝言で 「よかったらマスクを誕生日プレゼントに受け取ってもらえませんか」って…… ちゃ、ちゃんと洗ったけど……、いる?」
置かれた鳩マスク「(遊和さんの反応を見ながらそっと置いてみた。三つ。そしてぼたもちマスクも)」
セリーズ「あ、それじゃあ『おまかせ☆ビルドアップ』コースでお願いできるかな? 鍛えたい個所は……、脇腹とか、背骨付近とか、筋肉がつきにくい部分ってどうにかならないかな? ていうか、前かがみになってどうしたの? 大丈夫? (肩の上で猫がじーっと見てる)」
セリーズ「(はっとなったように) あ、そうだ忘れるところだった たあありゃあああああああ!! (おもむろに執事さん目掛けて拳を振りかぶった!! 全力で『拳で語る』気だ!!)」
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