各種宣言を行なう >> |
探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「………ふむ」 戦装束のリンドブルグ=ガルンディードは目の前の相手を見て呟いた。 「アんだよォ… ハズレの方か。 俺ァもう一人の方を見たかったんだがなァ?」 カカカ、と笑うのは黒い髪のグレイス。 違う次元の、と付け加えられるが。 「ハズレとは失礼だな。 次元が違うとは言え、私はリンドブルグ=ガルンディードだぞ? …口の聞き方には気をつけたほうが良いのでは無いかね、グレイス?」 にやり、とリンドブルグは笑った。 獰猛な笑み。 「…カカカ。 何だ、そんなに心が狭いのかよ、主サマァ?」 「頭では分かっていても、俺とお前は初対面なんでな。 …そりゃ、嫌な気分にもなるさ」 フン、とグレイスは哂う。 「…ま、そりゃ確かになァ。 失言だった、謝ろう」 「言葉が出てくるだけマシか。 ま、良いだろう」 「アリガトヨ、主サマ」 「さて、では色々と聞きたい事がある。 出来れば正直に答えて欲しいのだが。 …まぁ、その辺りはお前の良心に任せよう」 「…カカカ、良いのか? 俺ァ性格が悪いぜ?抜けてそうな主サマの息子とは違ってなァ?」 「だから、お前に任せると言っているんだ。 好きにしたまえ、返答など。 真か偽か。その判断は俺がするよ」 「良いだろ… ま、好きなだけ答えてやるよォ?」 くくく、と両者は笑う。 「では。 お前達がこの島に来た理由は何だ?」 哂い。 「俺ァ、あのクソ馬鹿に付いて来ただけだぜェ? クソ馬鹿の目的なんざ、知ったこっちゃねェ」 「それにしては、護衛たるお前が此処に居るが。 構わんのか、それは」 「知るか。 転移の際にはぐれたんでなァ。 何処に居て何をしてるのかなんて、知ったこっちゃねェな」 「…ふむ。 では、質問を変えよう。 …『お前の目的』は?」 グレイスは言葉を止めた。 そうして、カカカ、と笑い出す。 「鋭いじゃねェか。 目的も無く動く訳もねェからな、俺ァ」 「御託は良い。 …あるのだろう、お前に。 答えたまえ」 「…フン。 まァ良い。 俺の目的ァ、テメェの息子の殺害だよ」 「…へぇ」 「俺ァもっと強くなりてェんだ。 今のままじゃあ、俺ァ機械魔最強じゃねェ。 目指す場所は世界の最強だがなァ、先ずは種族別に勝負を決めてェのさ。 違う世界の機械魔を全て滅ぼしゃあ、俺が最強だろゥ?」 「…カカカ。 成る程、ね。そう言う事か」 リンドブルグは哄笑する。 「…あいつも力を求めてる節はあるからな。 矢張り世界が変わろうと、グレイスはグレイスか」 「ハッ、あの馬鹿が求める力と俺が求める力は違うモノだろうがなァ? だから、俺があいつを殺しゃあその力は丸のまま俺のモノになる、そう言う訳だ」 「…ま、それはそれだ。勝手にしな」 「…アンだよ、止めねェのか? 自分の部下が殺害予告されてるんだぜェ?」 「止める価値すらないわ。 貴様如きに殺されるようなら、それまでの男だった。それだけだ。 そんな男に利用価値など皆無。殺して構わんよ?」 その言葉と同時、グレイスは大きく笑い出す。 「そうかィ、そうかィ! カカカ、テメェは話が早くて助かるぜ…! 良いのかァ、俺ァ手加減出来ねェぜ!?」 「構わんよ? そこまで弱きモノを作った覚えは無いのでな… さて、俺は満足だ。お前の目的を、聞くことが出来たのでな」 「アァ、そりゃあ良かったな? なら、ついでに俺も満足の行く事をしてェんだが? …少し位はその格好に見合う程度の実力はアるんだろうなァ?」 グレイスはカカカ、と哂う。 手に持っている斧の紅い宝玉が、少しづつ鋭い刃へと変わっていく。 「全く…狂人め。 ま、私もヒトの事は言えぬか? 良かろう。狂者同士、今は楽しもう」 リンドブルグはくくく、と哂う。 真っ白い肌が、浅黒く変色していく。 違う親子の戦場は、月明かりの海岸。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「なるほどのう… 君は、私の息子とは違って随分と話せるようじゃな?」 黒き魔術師たるリンドブルグ=ガルンディードは目の前の相手を仮面で読めない眼で見据えた。 「…まぁ、色々とありましたからね、此方は。 自我の発露、とか、それに伴う研究所からの脱走、とか」 苦笑を浮かべるのは黒い髪のグレイス。 違う次元の、と付け加えられるが。 「ほっほっほ。 良い経験じゃろう、それはそれは。 兵器としては、失格なんじゃろうがな」 「…でしょうね。 色々と、考え事が尽きない物でして」 くすくす、と仮面の下から声が聞こえる。 「機械たるモノが自我を持ち、己の意志で動く。 滑稽と言えば滑稽じゃな。 それをよしとする物も多いんじゃろうが。 我々科学者としては由々しき自体ではある、君のような存在はな。 それ故に、苦労した事も多かろう?」 「…えぇ。 それはそれは。 今こうして此処に立っている事自体が、多大な影響を受けてですからね。 …此処に居て良いのか、時折不安にはなりますが」 苦笑を浮かべる。 歳相応の青年の表情に、仮面はからからと笑いで動く。 「良いではないか。 …君が此処に居ると言う事を、運命は受け入れているのだ」 「…矢張り、貴方も運命と言う言葉を使うのですね。 次元や口調、服装は違えど、貴方は矢張り、俺の父―――リンドブルグ=ガルンディード」 「カカカ。 …ま、元々は口調なんて変えてないんだけどな」 一瞬聞こえた声は、今までの声とは違う、凛とした男性の言葉。 「…此方の方が慣れているのじゃ。 老人を装っていた方が、何かと動きやすいからのう」 直ぐにその声は、しわがれた老人の声へと変わる。 「…フン。 その言い分だと、性格もあまり変わっていそうには無いな、貴方は」 「何を言うか。 私はそこまで意地悪ではないよ?先程の言葉には、少なくとも嘘は無いわい。 尤も、私はあくまでリンドブルグ=ガルンディードだ。思考は変わらんかも知れんがのう?」 「…まぁ、良いさ。 貴方は違うよ、俺の製作者とは、ね。 全てが同じ訳じゃない。…おそらく、立ち位置と、戦闘スタイル位だろうけどね」 くく、と仮面は動く。 その瞬間、魔力の重圧が、周囲を覆った。 「ふむ。 …ならば、試してみるかの? 私の、力を」 グレイスは苦笑した。 「…ははは。 やっぱりそう言う所も、変わらないのか。 貴方も、戦いは好き、か」 「好きだとも。 言葉が必要ない点で特に、な。 分からず屋を相手にする時には尤も良い方法じゃろう?」 「…間違ってはいないよ。 ただ、今それをやるかどうかと聞かれたら…」 「ふむ? …私としては、君の実力を見ておきたいのだがなぁ。 私の息子が、君の命を狙っている。 奴と戦ってどうなるかの判断をしておきたいのだ。 何、殺しあう訳じゃない。 どうしても、と言うのであれば止めにするが… どうだね?」 声は男性の声で、しっかりとリンドブルグは言った。 グレイスは目を閉じる。 「…分かりました。 殺し合いでない手合わせなら、受けましょう。 ただ…」 「ただ?」 「…手加減は出来ないかも知れません。 それだけは、ご了承を」 それを聞いて、仮面ははっはっは、と笑った。 「…良いだろう。 君の力、見極めよう」 そう言って言葉を紡ぐと、リンドブルグは何処からか杖を取り出した。 黒い服とミスマッチなその紅い杖は、先端に禍々しい2本の紅い角が付いていた。 「…では」 グレイスも言葉を紡ぐと、斧が中空から落ちてくる。 鉄の柄に鉄の刃、簡素な作りの両手斧。 柄と刃に多くの傷があり、かなり使い込まれている様子が見える。 右手で柄を取り、構える。 「…では」 「始めましょう」 違う親子の戦場は、暗闇の森林。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「…」 今は誰も居ない洞窟の入り口。 この島での拠点。 夜遅く、その入り口にヴォックスは立っていた。 警備の為に周囲を見渡す。 「…異常、無し」 呟く。 リンドとグレイス居ない時、他の誰かが戻ってくるまで、この場で待つ。 それがヴォックスの日課でもある。 周囲の魔力を探知する。 「異常な…し?」 感じる違和感。 近くで、主の魔力を感じる。 此処から500mも離れていない距離。 「…おかしい」 その魔力は動く気配は無い。 主であるならば、真っ先に戻ってくるはず。 家であるこの場所以外で寝ることなど、主は無い。 同じ魔力を持つ隊長である可能性もあるが、同じく隊長も戻って来ない事など無い。 そして、周囲にそれ以外の魔力は無い。 「…何かあったのか、主か隊長に」 気になる。 此処を空ける訳にも、本来は行かない。 だが。 「…迎えに行くのが常道、か」 ヴォックスは駆け出す。 森の中へ。 魔力が近くなる。 その方向へとゆっくり歩く。 主や隊長が危険な状態だとすれば、不安を与えるのは良くない。 足音を消して、進む。 その間、魔力は全く動く事は無い。 そして、地点に到着する。 そこもまた、小さな洞窟の中。 そこでヴォックスが見たモノは。 「……………女?」 寝袋に収まって寝息を立てている、白い髪の少女。 ――――運命は廻る。 過去や未来を、巻き込んで。
|
Message |
|
マリア(16)からのメッセージ: マリア「燃えちゃうから火もあんまり好きじゃないけど、水はそれ以上に私の天敵……」
マリア「マナで出来た体がどんどん分解されていく感じ……かな、存在がなくなっちゃうとかそういうのはないけど、どんどん消耗するのよ」
マリア「命を侮辱……」
マリア「ホンモノの流れで生まれない命は、駄目って事なのかな。」
マリア「……誰かのお家に泊まるのって初めてだから、ちょっとどきどきしたのよ……。 」
マリア「…………私が笑ってることは、ヴォックスのサイワイになる?」
マリア「大事って言ってもらえて、嬉しいの。他の誰かに何かしてもらうより、ずっとずっと嬉しいの。」
マリア「だけど……だから、怖くて、心がドクドクして、変になっちゃいそうなの。」
マリア「(変わった様相に驚いた様子を見せ)」
マリア「っ…………、消えないでね、ヴォックス、絶対に……。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「とは言え、それを使ったら僕らも巻き込まれてタダじゃすまないか……。ったく、戦略級の個体がごろごろ居るなんて厄介な島だよ、全く。」
ノイバー「(話しを聞き、頷いて)なるほど……。イスラさんにべったりだった気もしたんだけど、年相応にはなってきたって感じ? 「用事」ってのが解らないが……まぁ、上手くいくと良いね。」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「……どっかでちらっと会った事ある気がするけど、どうだったかな……うん、何にせよこうやってお話しするのは初めてかも」
クリス「クリスティ=フリングス……クーでも、クリスでもいーよっ……よろしくね、ヴォックスくん」
ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言:
ギュス様「結果が語るものが全てであろう。以前は貴様の方が一枚上手であったが、今回の手合わせではその差を俺様が埋めたまでの事。」
ギュス様「俺様の得意技が見切られたことは流石と言っておくぞ。この度の勝利は預けておいてやる。今度は貴様が雪辱を晴らす番だ。」
ギュス様「俺様も貴様も、起点は同じだったが今やそれぞれの道を見出して歩みだしておる。次に合間見えるときが今から楽しみだなッ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「ちんこ! ちんこ! 思わずそんなコールをしちゃった今回も簡易コミュメッセで御座います」
三「多分次回から復活するぜ、楽しみにしててくれ! ふぅはははははー!」
サイコ様(293)のアリガタイお言葉:
サイコ様「面白いっ! うけてたとう!!」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「・・・また、「こあくまてんし」が「コア熊天使」と変換されたのですが、何か、仕組みましたか?」
デストミー様(886)からのメッセージ:
金色の貴公子(1641)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
クマヘッドざむらいサダヲ「といいつつ慌てるとついつい装着を忘れるクマヘッド。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「いかんな、ホームが遠すぎて大会に参加しづらい。金は欲しいのだが……」
「久々にやってみたが、やばいな。下手すると久々に徳を7に落としそうだ。……兵法上げに専念するかね、しばらくは。」
「……多少活躍するには時期遅れな感もあるR鮑三娘・馬に乗って帰ってきた奮激劉備を引いた。これは蜀を使えという天啓か?天啓なのか?」
「……兵法の話で思いついたが、自分の愛用兵法とレベル・外伝を言い合ってみるのも面白そうだな。」
「ちなみに俺は再起に外伝速軍・士気で増援8/連環7/呉軍3/神速4だ。……まぁ、公開したい人だけで構わんよ。」
「……袁紹軍の大攻勢、いい加減回収しておくべきか?」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
クーベル(1174)からのメッセージ:
クーベル「最近、お財布にお金が入っているといつの間にか使ってしまうので
クーベル「あ、すみか(喋り場)の方でも良かったら大戦話どうぞ。まったりお待ちしております。
ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「もう勘弁してください…」
アリステラ(1704)からのメッセージ:
アリステラ「覇者になって思ったのが、『13州のときの方がつらかったかなぁ・・・・』と。そして、気がつけば既に覇王(殴」
アリステラ「しかし、大会が終わったと思えばすぐに宝玉の乱ですか・・・。もうS○GAもネタ切れですかね(ぁw まぁ、この機会に兵法をがんがん上げさして頂きますが♪」
アリステラ「そういえば、友達が3になったら象兵が消えるとかいう噂を聞いてかなり不安がってましたが実際どうなんでしょうねぇ・・・・。」
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「悲しい時ー!チキレで負けそうになるとサブキャラの見せ場からカットされる時ー!!」
みう「そんなわけで今日も下克上始まるよー…」
みう「でも、応援要請取ってこれからがボクの見せ場!」
みう「あと、生中は置いて無いよ!?それは遺跡外の方のお店だよ!?」
みう「Σは こう考えればいいんだ…」
みう「ここは実は楽屋裏でボク達は出番を待つ主役なんだって!」
みう「……虚しすぎる」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「そしてまた私の出番がけずられ………(発言がさえぎられる」
ユーリ「人というのは…チキレの定めからは逃れられないの……遺伝子に刻み込まれてるのね…悲しいな。」
ルミナ「ユーリ、それ、どこの本の受け売り……。」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「闘技大会メインは楽しそうですね、私も是非……」
アイラム「死人にくちなし、ですの」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「……いよいよ以て、私とメリルくらいしか出れなくなりましたね、此処も……」
メリル「み、瑞奈とメリルが暴れすぎなんだよー……ほええぇっ!? さ、最後までなんてそんなのっ、えーっと……た、多分無いはずなんだよー……?」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「二人分を合わせればあんなのに負けは致しませんわ。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「キャラ負傷、復帰まで一時的にほぼ全域独占。……まぁプロフィール絵はないのだが、こんなのでも一応は下克上、か?」
「………アイコンはひとつしかないが、何か?」
ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「ボードゲームって言えばアレでしょうか」
ユイ「野球盤」
ユイ「必殺消える魔球の連発でリアル乱闘発生wwwwwww」
うさみみアリス(382)からのメッセージ:
スティーブン「何唐突にあからさまな嘘を言うんだいジョーイ!?」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「……住処に喋り場作ってそっちで話せばいいんじゃね?(拗ね気味)」
ミルワ(772)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「うん、でもそういう活躍もいいよね、みうさん頑張ってー」
|
Main |
|
のんびり休憩しました! HPが 1572 回復! SPが 165 回復! 歩行雑草ものんびり! HPが 536 回復! SPが 33 回復! スケルトンものんびり! HPが 275 回復! SPが 26 回復!
パンくず を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
通常戦開始!
|
ヴォックス「…フン」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 スケルトン「カルシウム摂ってる?」 ランドウォーム「食べていい〜?いいんか〜?」 スケルトンは少しはやる気だ!(実力発揮69%) 歩行雑草は気合十分だ!(実力発揮82%) 宝玉によりヴォックスの攻撃命中率・回避率が高められた! ランドウォームの活力LV1 ランドウォームのMHPが262上昇! ランドウォームのHPが262増加! ランドウォームの攻撃LV1 ランドウォームのATが上昇! ランドウォームのMATが上昇! ランドウォームの防御LV1 ランドウォームのDFが上昇! ランドウォームのMDFが上昇! ヴォックスの活力LV2 ヴォックスのMHPが742上昇! ヴォックスのHPが742増加! ヴォックスの紅護法LV1 ヴォックスの 炎上 耐性が上昇! ヴォックスの 混乱 耐性が上昇! ヴォックスの 魅了 耐性が上昇! ヴォックスの祝福LV1 ヴォックスに祝福を追加! ヴォックスの活性LV2 ヴォックスのMHPが263上昇! ヴォックスのHPが263増加! ヴォックスのMSPが71上昇! ヴォックスのSPが71増加! スケルトンの物防LV2 スケルトンのDFが上昇! |
非接触フェイズ
|
ヴォックスは祝福されている! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ライトオブグロース!! ヴォックスのATが上昇! ヴォックスのDFが上昇! ヴォックスに祝福を追加! ヴォックス「…」 ライトオブグロース!! ヴォックスのATが上昇! ヴォックスのDFが上昇! ヴォックスに祝福を追加! ヴォックス「…」 ミッドナイトウェポン!! ヴォックスのATが上昇! ヴォックスのCRIが上昇! ヴォックスの闇特性が上昇! ヴォックスの次の10回分の攻撃が闇属性に変化! ヴォックスは祝福されている! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ムーンレスナイト!! ヴォックスの闇特性が上昇! ヴォックスの闇耐性が上昇! 歩行雑草の闇特性が上昇! 歩行雑草の闇耐性が上昇! スケルトンの闇特性が上昇! スケルトンの闇耐性が上昇! ランドウォームの光特性が低下! ランドウォームの光耐性が低下! ランドウォームに睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが18回復! ヴォックスは祝福されている! ヴォックス「…」 ヴォックスはランドウォームを魅了した! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 アッパーカット!! ランドウォームは攻撃を回避! ランドウォームはめっちゃ眠そうだ! ランドウォームは魅了に耐えている! ランドウォームは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」 タックル!!1 ヴォックスに107のダメージ! (ランドウォームの睡眠の効果が消失) (ランドウォームの魅了の効果が消失) 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! ランドウォームに79のダメージ! (歩行雑草の魅了の効果が消失) スケルトンの攻撃! スケルトン「受けてごらんなさい。」 カースドスティング!!1 ランドウォーム「・・・・・・」 ランドウォームは攻撃を回避! ランドウォームは攻撃を回避! ランドウォームに52のダメージ! ランドウォームのEVAが低下! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが18回復! ヴォックスは祝福されている! ヴォックス「…」 ヴォックスはランドウォームを魅了した! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ストレートパンチ!! ランドウォームに309のダメージ! ランドウォームは魅了に耐えている! ランドウォームの攻撃! 歩行雑草に170のダメージ! (ランドウォームの魅了の効果が消失) 歩行雑草の攻撃! ランドウォームに92のダメージ! スケルトンの攻撃! スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」 スラスト!!2 ランドウォームに92のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが18回復! ヴォックスは祝福されている! ヴォックスの攻撃! 必殺技が発動! ヴォックス「…」 DEATH TOUCH ヴォックスのHPが506減少! ランドウォームに1138のダメージ! ヴォックスの追加行動! ヴォックス「…」 ブラックアウト!! ヴォックスのHPが422減少! クリティカル! ランドウォームに1112のダメージ! ヴォックス「…」 ランドウォームの攻撃! ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」 タックル!!1 歩行雑草に229のダメージ! ランドウォームの追加行動! ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 スケルトンは攻撃を回避! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ランドウォームは攻撃を回避! スケルトンの攻撃! ランドウォームに79のダメージ! ランドウォーム「こりゃだめだぁ〜」 ランドウォームが倒れた! |
ヴォックス「…」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 スケルトン「カルシウムの差ね。」 戦闘に勝利した! PSを 130 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! ヴォックス(1685)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ ヴォックス(1685)は 魔法石の欠片 を見つけました! ヴォックス(1685)の 格闘 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) ヴォックス(1685)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 18 → 20 ) |
|
訓練により 魅力 が 20 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 魅力 が 21 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
上位技能 格闘作製 を修得しました!
歩行雑草 の 体格 が 10 上昇しました。(-24CP)
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
楓(1051)の声が届いた: 楓「・・・・一枠は確定、か。残り二枠はしらん。あまったら地底湖行きじゃろうの。・・・トップの作製師には劣るやもしれんが格闘系武具であれば力になりやすいであろ。どうしてもと言うなら早めに伝言を飛ばしておくれ。枠が空いてれば承ろう。(次はLv29予定・・・)」
デルタ(1418)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
ルヴィ(1713)の声が届いた:
エア(1868)の声が届いた:
ジェミ(1918)の声が届いた:
はつね(1928)の声が届いた:
メリル(22)の声が届いた:
亀之山(59)の声が届いた:
自称闇姫ティナちゃん(65)の声が届いた:
”死影”の零(118)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
きょうじ(296)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
リィゼ(517)の声が届いた:
プラチナ(673)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
|
Next Duel |
|
B1F G-7 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* ヴォックス(1685) : 誰かに練習試合を申し込む ヴォックス(1685)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
Next Battle |
|
B1F G-7 / 魔法陣
通常戦が発生!
|
Data (第20回 第22回) |
|
ENo.1685 ヴォックス=クロニクル |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] イスカリオテ |
|