各種宣言を行なう >> |
探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「…ふむ」 遺跡内。 ヴォックスは一人で石造りの床を歩いていた。 何時もなら、青髪の小煩い少女と、外見が妙に幼いアンドロイドと共に居るはずだった。 発端は、アンドロイドの訪問。 僕はこいつがあまり得意では無い。 そんな奴が来るのは、正直言ってあまり歓迎はしていなかった。 「みどりのみどりのー。 あのねー、あかばってん、しんでるのー」 言葉を聞いて、一瞬思考が固まる。 死。 「何? …リースがか」 「うん。 コロされちゃったみたいで、テントにいれといたー」 表情には出さないが、自分でも驚いていた。 身近な人間の、死。 「…そうか。 では、案内してくれ。 質素な墓ぐらいは、作ってやろう」 「うん、わかった!」 ―――無残に胸部を切り裂かれたリースを確認し、外に出て地面を2mほど掘り、そこに安置する。 少し深いが、問題はあるまい。 土を上から掛ける。姿が見えなくなっていく。 「…」 黙祷。 きっかり10秒。 それが終わり、僕は墓に背を向けた。 「どこにいくんだ、みどりの?」 「そいつが死んだ事で、僕が此処に居る意味は無くなった。 僕は行く。お前のお守りなどゴメンだからな」 「そっか。 じゃあ、おわかれだね」 「そう言う事になる。 島に残るか否かは、自分で決める事だな」 次の言葉を待つ事無く、僕は歩き始める。 「ばいばーい!」 無邪気なその声が、一段と癪に触ったのは言うまでも無い。 ―――…そんな訳で、今は独り。 慣れてはいる。 全て失った、あの時と同じだ。 その時にも味わった、この空虚な感覚。 矢張り自分は変わっていないな、と感じる。 自分が弱いモノだと尽く実感する。 「…下らない思考だな」 死者は戻らない。 分かり切っている事だ。 既に何度も割り切っている。 ただ、一つの考えが浮かぶ。 「僕に関わる者は、破滅へと進むのか? 皆、死んでいく。 …僕は、死を撒いて歩いているのか…?」 考えずにはいられない。 遅かれ早かれ、自分とある一定の深度以上に関わった者は皆死んでいる。 今生きているのは、今の主達。 そして。 「…認める訳には、行かないな。 護らなければならないと言うのに」 ふん、と声を出す。 例えそれが、自分の宿命であろうとも。 誓った事は、必ず守る。 そのためなら――― 「決めよう、覚悟を」 誓いと言うモノは、口に出してこそ効力を発揮する。 だからこそ、呟いた。 「運命を捻じ曲げてでも、誓いを破る事は無い」 そう言って。 気配を感じ、目の前を見る。 「………格闘術のみでは勝ち目は無いな」 大きすぎる猿を見て、少年は呟いた。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「へぇ…」 「無茶は承知してるし、あんたとあいつが友人なのも理解してる。 でも、それでも貴方に頼みたいんだ」 「そこまで分かっていて、僕が首を縦に振るとでも思ってるのかい? …それこそ、お笑い種だよ」 少年は冷徹に言い放つ。 その周囲の空気は冷たく、少年は明らかに怒っていた。 「それだからこそ、だ。 …あいつにとっての幸せってのを、もう一度考えてやって欲しい」 青年は怖気づく事なく答える。 「…良いだろう。 話ぐらいなら聞いてやる」 ―――――――――――――――――――――――――――――― ―――あいつは、世界を恨んでる。 あいつの真の目的は「世界の滅亡」だ。 その為に、あいつは生きてきた。 常々、呟いてるよ。 俺が生き延びてきた唯一にして最大の理由だ。 俺が生き恥を晒して来たのは、全てそれを行う為である。 その為に屈辱に耐え、誇りを捨て、死した母に護られてまで幾度と無く死に掛けた18年を生き伸びた。 自分の力が認められる年齢になって、俺は自分の力を更に高めた。 例え自分一人でも、世界を滅ぼす事が出来るように――― ――――――正気なのか、あいつは? あそこまで頭が切れる男が、そんな馬鹿げた計画をやるのか? 世界を滅ぼすと言う労力がどれだけ掛かるのか、理解しているのか? いや…そのために、機械魔の製作を? ―――そう考えるのが普通だろう。 機械魔製作も合理的な計画の一つだったに違いない。 全てはあいつの筋書き通り、って奴だ。 随分と回りくどい方法に見えるかも知れんがな。 ――――――信じられん。 だが…事実、それが有り得る。 元より気分屋で掴み所の無い男だ。 それが「演じていた」モノであるならば、それ位はやってのけるだろう。 あの男は嘘はつかない。…そして、君もな。 ―――あの馬鹿が正しいとか、間違っているとか、そう言う事が基準じゃない。 ただ、そんな運命に囚われたあいつが、本当にそれで幸せなのか… ――――――偽善かもしれない、それは。 それで良いのか?彼に対する侮辱にもなりうる。 ―――構わない。 それでも俺は、あいつにそんな事をさせたくは無いんだ。 本当はあいつだって分かってるはずなのに… ――――――それで、僕に、か。 彼にとって、死が救いだとでも? それは… ―――あくまで、覚悟の問題だよ、それは。 それ位の覚悟を持たなきゃ、あいつは止められない。 それだけの強大な敵だよ、あいつは。 俺一人じゃ到底叶わない。 だから、無理を承知で頼んでるんだ。 始祖たる貴方が居れば、少しでも勝機は出てくる… ――――――残念だけど、協力は出来ないな。 ―――…そう、か。 ――――――今は、な。 今僕が加わった所で、勝率は限り無く低いんだろう? ―――え。 ――――――僕は勝てる戦い以外はしない主義だ。 そうして今まで生きてきたからな。 負けが分かり切っている戦いなど、僕はしない。 ―――…つまりは。 ――――――人を集める事だ、ガルン。 君が確実に勝てると思える人材を集めて、また僕に声を掛けてくれ。 その時は、駄目押し的な役割も含めて手伝おう。 …あまり、表舞台に出るのは好きじゃないんだけれどもね。 ―――はは。 そう、か。なら、良かった。 貴方はまだ、俺の敵じゃないんだよな? ――――――まだ、な。 急ぐと良い。僕もまた、あいつと同じで気分屋だよ? ―――そうさせて貰うよ。 貴方と直接会って良かった。 …覚悟を、決めたよ。改めて。 ――――――その覚悟、揺らがぬようにすると良い。 待っているよ。尤も、君が遅ければ僕は動かない。 僕が勝てないと判断しても、僕は動かない。 念を押しておこう。僕はそこまで安いモノじゃあないよ? ―――OK。 そうしよう。 …では、これで俺は。 ――――――頑張ってくれ。 連絡は、あのディアエンジェルの彼を通してで構わないよ、これからは。 ―――分かった。 それじゃあ、失礼するよ。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「さて、と」 拓けた森の中の湖。 「お久しぶりです。 …久々の祖国の旅は如何でしたか?」 青髪の従者は黒髪の主に問いかける。 「ま、悪くは無かったよ。 基本お前と同じ、情報収集の旅だったから、ゆっくりしてる暇なんて無かったけどね」 くすくすと、主は苦笑した。 「そのようですね。 …疲れているように見えますよ。心なしか、ですけど」 「事実、疲れているんだ。 長旅だったからね…ふぁ」 「お疲れ様です。 …手早く、主が居ない間の島の情報を伝えた方が宜しいでしょうね」 「そう、だね。 手短に頼むよ…」 従者は一度息を吸う。 「では。 …招かれざる来訪者が、最低3名確認されました」 む、と主は表情を引き締めた。 「って事は… やっぱり来たか。あいつが」 「はい。 主の言った通りですね。 …もう一人の主、そう言って差し支えないでしょう。 その者と、もう一人。 別のリンドブルグ=ガルンディードもこの島で確認しています」 「…チッ。 面倒な状況になって来たか… でも、3人って言ったよな? じゃあ、もう一人は?」 従者は苦笑しながら、答える。 「もう一名は、はっきり言ってどうでも良い存在なのですが… たまたま、転移を見たと言うだけでしてね。 一応の報告と言ったまでです」 「へぇ。 …外見は分かるか?」 「ローブ…と言うより、雨合羽に身を包んでいましたので、詳しくは。 ただ、年場も行かぬ少女であったと言う事だけは。10代前半と言ったところでしょう」 「…ふむ。 けど、お前がそれだけの事をわざわざ報告なんてのも可笑しい。 重要な事しか話さない、と言っていたのにな? 何か引っ掛かる事でもあるのでは無いのか?」 沈黙。 やがて、苦笑しながら従者は口を開いた。 「…えぇ、あまり不確定な事は話したくは無かったのですが。 余計な考え事を増やさせるのも躊躇いますしね」 「…ま、考えるのは今の俺の仕事に近い。 思った事を話せ。命令だ」 「分かりました。では。 …その者から、よく知った魔力を感じました 「よく知った、魔力?」 「紛れも無くそれは、貴方のモノでした。 …つまり、リンドブルグ=ガルンディードのモノ」 「…な?」 主は驚きを隠そうともしない。 「それで居て、別の魔力も感じました。それは、私が知らないモノです。 …考えられる可能性は、唯一つ」 「…だと、すれば」 「…リンドブルグ=ガルンディードの娘。 私が出した結論は、それ一つのみです」 「………」 「それ以後の動向は知れません。 ですが、頭の中に情報として置いておく価値はあると思われます」 「…あぁ、そのようだな」 「…報告は以上です。 次の指示をお願いします」 「…祖国へと。 元の任務に戻れ。2週間に1度、報告へと来い。 …以上だ」 「了解です」 翼を展開、従者は空へと消えていく。 「…絡み合う運命」 主―――グレイス=ガルンディードは呟く。 「もう一人の自分、グレイス=ギリアム=ガルンディード。 もう一人の半魔、リンドブルグ=ガルンディード。 …そして、名も知らぬ妹、か」 淡々と。 「…今の俺では、あいつは殺せない。 あいつを殺すための力を手に入れる為に、殺さなければならないか。 …もう一人の、自分を」 歩き出す。 「…山積みだな、やる事は。 それだけ、あいつが運命に愛されていると言う事なのかね。 それを覆すには、此方も命を賭けなきゃいけないか」 日常へと、戻っていく。 グレイスの激動の2週間は、終わる。
|
Message |
|
アリエス(1)からのメッセージ: アリエス「人が作ったものだから、人が思うことを思うのは自然なのかも…だけどね。 グレイスお兄ちゃんは出張中かぁ、みんなどっかいったりきたりで大変そうだね。」
アリエス「必要じゃないの? じゃあ、何か楽しいこととか…したりはほとんどしないの?」
アリエス「え、最高で15年しかないの? 機械ってずーっと生きられるものだとおもってたけど……そうでもないんだね。15年…ぼくも15歳だけど、実感が無い、っていうかなんか不思議な感じ。」
アリエス「自分にかかることなら、そうあるべき、よりも、そうありたい、のほうがのびのび生きれるんじゃないかな〜、って思うけどどうなんだろう。」
アリエス「いきなりだったからねー、ちょっとびっくりだったよ(そういって笑って)
アリエス「人にはそれぞれ生き方がある、だね。ぼくも回復魔法できるっていわれるけど、自分だとそれが普通の生活だったわけだから、育った環境次第、ってことだね。イスラさんはその環境がすごかったんだよね…その中で生きれて来てるから十分だと思っちゃうよ。」
アリエス「すごく近くなれば、その人のことがよくわかるようになる。から、その人の全体を見なくても一部を見ればわかるようになるんじゃないかな、って。」
アリエス「理想論……っぽいよね。 理想なんだけど、そういう関係が作れたら……って思うんだけど。」
アリエス「ヴォックス君はそうは思わない…かあ(苦笑して)女の子が好きだ、とか恋愛感情みたいなのも無いのかな。」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「イスラさん、凄いねそれ…<短剣で斧と」
エルク「あはは、ありがと、そう言って貰えると嬉しいよ」
エルク「気まぐれかぁ…イスラさん実は凄いわがまま?」
エルク「ありゃ、なるほど…まぁ気持ち判る気がする、うん」
エルク「んー…………」
エルク「ん、了解…納得全然出来ないけど今度会った時に、ね」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「ま、物騒なことはしてるけどおかげさまで無事ですよー……なんて昨日までなら言えたんだけどなぁ、あはははは。」
「まぁ、確かに死んでたら会うことはできないわね。まぁ、せっかくこうやってお話ししてるんだし、よろしく?」
「……いや、別に問題はないがな。闘技大会からこっち、お前の姿は全く見ていなかったからな。」
「かつての戦友に死なれるというのもなかなか気分のよろしくないことではあるが、まぁこの島の中にいる限りは死ぬ恐れはない……か?」
「……俺はまだ貴方に対する警戒を解いたわけではない。貴方が俺に危害を加える必要はないとはわかっていても――」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「言うのは良いのテすけど、その後が怖い気が……ホ、ほらその笑い方とかから察するに何だか酷い目に遭わされソうテすし!(焦っているせいか、思いっきりズバッと言っている)」
ヤミ「料理のやりとりはなかなか機会が無いテすからね……研究室でハ、よくお菓子を持ち寄ったりシてますけど。」
ヤミ「フム…… 少し皮肉な感じもシますけどね、運命を混ぜ返そうとしタ私が運命に殉ずるとイうのも。
アリア(390)からのメッセージ:
アリア「自我、かぁ…。…こう、『造られた』っていう人とは、島で、初めて会った、から…。でも、見かけだけじゃ、わからないし…人間と、違うっていうの、わかんないから…。…ちょっと、違和感」
アリア「あー…イスラくんも、変わったって、いうのは…よくわかる…」
アリア「んー…でも、ヴォックスくんも、何かを考えたりは、するでしょ…?…それを、言葉にするのは、大事だと思う…『伝える』ために…」
アリア「まぁ…僕が言っても、説得力、ないかもしれない…けど…(小さく苦笑)」
アリア「うー…が、がんばってる…もん…」
アリア「うん…そんな感じ…。どこが、とか、何がって、いうのは…言葉に、簡単には、できないよね…。……うまく、行動には、移せないこと…多いけど…」
アリア「…ん、それはない、かな…。イスラくん、なんだかんだで、優しいし…(にっこり笑い)」
アリア「(ふと)あ…そういえば、呼び方とか、変えたほうがいい、かな…?」
アリア「面倒なこと…?何か、あったの…?(首を傾げて)」
アリア「う、うん…。確かに、何か一つを思うと、そのまま走る…かも、エルク…。守…るよ。いつまでも、いろんな面で、弱いままじゃ…だめだから…」
アリア「あ…そうだ。闘技大会では、ありがとね…」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「相手して貰えてるだけいいじゃないですかぁ(へにょ」
ウィル「う〜…イーたん!遊んでくださいですよ!(突撃っ」
聖架「なんだか気になる間ですわね…グレイスまで…(扇子で口元隠しながら睨み」
ウィル「イーたんはルクィさんと微笑ましかったりしないのです??」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「今のあなたになら少しはわかるのかしら…」
プラチナ「……わたしは護りたいものの為に戦う、それがわたしの意思」
プラチナ「……そう言えば闘技大会ではみうのサポートをしてくれるそうね」
プラチナ「…頼むわよ、あの子のコト」
プラチナ「……考え方の差異、信念の違いとも言えるかしら」
プラチナ「言葉を交わすコトに意味はある、相手を知ると言うコトだからね」
プラチナ「ただ、ヒトとヒトは違うもの 交じり合わない平行線よね」
プラチナ「だから何もかもがあやふや、基準となる明確な値なんてないのよね」
みう「それでも… ボクは…」
プラチナ「無駄よ、みう 言葉だけで全て分かり合えるなら争いなんてこの世界に存在しないわ」
みう「……」
プラチナ「相手の考えを知り、自ら考えるコト それでいいのよ」
プラチナ「無理に歩み寄ろうとすれば綻びが生じる、そんなものよ」
みう「…………うん」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「真面目なだけの人生などなんの面白みもありませんわよ。」
ソフィ「珍しい物は何でも良いのですわ。宝玉であろうと歩行雑草であろうと構いませんわよ。」
ソフィ「それと、珍しい友人も一緒に探していますわ。」
ソフィ「貴方も珍しい方をご存じないかしら?」
エリカ(1401)からのメッセージ:
エリカ「突出した強さがあれば、たいていの無茶はできるようになってしまうから、それで慢心するのでしょうけど。神や悪魔ではないけれど、私の故郷にもそういった類の者はいたわ。」
エリカ「慢心したり目立ちたがったりせず、強さに驕らない事こそが真の強さだと思うのだけれど、強い力を持たない私が言ってもただの空論にすぎないわね。」
エリカ「山賊の頭領とかはあまり褒められたものではないけど、それ以外は褒めてるつもりよ、これでも。」
エリカ「時間というのはたいていは覆しようのない要素だから。足りないと思っても、その中で最大限時間を有効利用すべく足掻くしかないわね。
エリカ「世間は狭いというか、人の出会いには運命とも言うべき偶然に似た必然はあると思うけれど。
エリカ「それにしても……あの青い髪の賑やかなお嬢さんたちとは別行動になったのかしら?その少人数で床の敵は少々厳しいとは思うけれど。がんばって。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「祭りが終わって即効でなんだが色々と立て込んじゃったよ諸君! すまない簡易宣言だ!」
三「まああれでナニな祭りだったが悪くなかった! また面白いアイデアが浮かんだらやってみよう! とりあえず色々ステキな事実が明らかになってる萌子たんは本当になんていうか美味しいね! 当然両方好きだ! 暇になり次第トラブルメイカー的甘い言葉でもぶん投げようフゥハハハー!」
ユウト(208)からのメッセージ:
ファニィ(237)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「ところでみんないつになったらクマヘッド脱ぐんだろ」
ミーティア(866)からのメッセージ:
デストミー様(886)からのメッセージ:
トミー「なんて醜い争いなんでしょう。くまへっどさんとぽんこつ猫、かわいそうな子……(ほろり」
ユウ(1398)からのメッセージ:
金色の貴公子(1641)からのメッセージ:
風人(1692)からのメッセージ:
ウェアー「ウサヘッドリストラトハ、イツノ世モ厳シイ競争デス(天ヲ仰ギ)」
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「アリステラ、覇者クラス昇格おめでとう、だ。大戦2は覇者になってからが本当の戦いだ、頑張ってくれ。」
「さて、こちらは最寄りの大戦設置ゲセンまで20分かかる下宿に戻ったのでやる機会は減りそうだ。……それでも、金の消費はさほど変わらない気がするのはなぜだ?」
「群雄伝はあまりやらんからな……一応、イベントを重視してみたりはするがそこまででもないな。あとでイベントをやり直す苦労を考えるならイベント重視でいいとは思うが。」
「大戦3では勇猛が削除されるとか言う噂を聞いた。真偽はわからんが、カードデザインが変わるのは間違いなさそうだな……面倒な。」
フラン(75)からのメッセージ:
ねこふらん「兵法が上がってないなら群雄が良いんじゃないかにゃー、私も大して兵法あがってにゃいけど…>偽ハリー」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
クーベル(1174)からのメッセージ:
クーベル「皆同じデッキで面白味がナイ今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょう?
クーベル「よーし、こうなったら大会では蜀でSR黄月英使っちゃうぞ!」
クーベル「群雄伝はイベント重視で進めた方が良いです。単純にメインデッキの練習と割り切るのも良いと思いますが、コンプ目指すと結構お金使いますし。(笑)」
クーベル「大戦DSはせめてDSステーションで調整Ver.upしてほしかったですねー。ダメージ調整くらい出来そうなのに…。
ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「攻城兵入り大会…とっても大雑把でイマイチと思ったのは自分だけ?」
アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「3になる前にせめて兵法を覚えておきたいなって焦っている初心者がここに居ます…」
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
アリステラ(1704)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「まぁ、ゲーセンなんか行ってる余裕無いわね」
BB(1946)からのメッセージ:
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「おー……」
みう「自コミュだけ発言送るの忘れた!!」
みう「数少ない見せ場が!」
みう「…ふっふっふ、でも次回闘技大会はボクの出番なのだ」
みう「頑張って勝利目指してくるよー!」
みう「下克上が次々に成り立ちつつあるいま、次の下克上は誰かな?」
みう「めりるんはこのコミュに最後まで残る気がしなくも…」
みう「サブキャラ同士が戦って残ったサブキャラが… って、毒虫じゃないんだから…」
みう「最近思ったんだけど、サブキャラの方がアイコン多かったりするよね…」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(姉ちゃん!生中1つ!)(誰」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「じゃ、ルミナの出番カットね〜。」
ルミナ「そんな殺生な……。」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「一見するとサブキャラ関係ありそうで私達全然関係ありませんわね」
リズ「……はっ」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「一応、戦闘台詞と0番アイコンは取り戻したようですが……」
メリル「ほえぇ……な、なんだか色々と戻ってない気がするけど、え、えーっと……メリルってまだ此処から出れないのかなー」
アリシア「…………(目逸らし」
フラン(75)からのメッセージ:
あざみ「ま、私可愛いしね☆」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……メリルは、まぁ、うむ。」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
|
Main |
|
お気に入り/コミュニティ枠を 3 増やしました!
マリア(16)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
パンくず を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
|
|
練習試合開始!
|
ヴォックス「…」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 スケルトン「カルシウム摂ってる?」 マリア「……が、頑張るのよ!」 メフィ「てきとーにするの。」 ミニドラゴン「ギャッ!」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」 スケルトンは少しはやる気だ!(実力発揮72%) 歩行雑草は気合十分だ!(実力発揮86%) 巨大ハムスターは気合十分だ!(実力発揮88%) ミニドラゴンは少しはやる気だ!(実力発揮72%) 宝玉によりメフィの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりマリアの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりヴォックスの攻撃命中率・回避率が高められた! ヴォックスの命中LV1 ヴォックスのHITが上昇! ヴォックスのMHITが上昇! ヴォックスの祝福LV1 ヴォックスに祝福を追加! ヴォックスの活力LV0 ヴォックスのMHPが151上昇! ヴォックスのHPが151増加! スケルトンの物防LV2 スケルトンのDFが上昇! マリアの物攻LV1 マリアのATが上昇! マリアの体力LV1 マリアのMSPが54上昇! マリアのSPが54増加! マリアの活力LV2 マリアのMHPが812上昇! マリアのHPが812増加! マリアの物防LV2 マリアのDFが上昇! メフィの命中LV1 メフィのHITが上昇! メフィのMHITが上昇! メフィの物攻LV2 メフィのATが上昇! ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが148上昇! ミニドラゴンのHPが148増加! 巨大ハムスターの活力LV2 巨大ハムスターのMHPが389上昇! 巨大ハムスターのHPが389増加! 巨大ハムスターの防御LV2 巨大ハムスターのDFが上昇! 巨大ハムスターのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
|
マリアの攻撃! 残影!! マリアのEVAが上昇! クイック!! マリアのWAITが減少! マリアのSPDが上昇! ブレス!! マリアに祝福を追加! メフィに祝福を追加! 反撃参式により ヴォックス の 猛襲撃 が一時的に強化! ブルーウィング!! マリアに 風撃LV1 を付加! マリアのHITが上昇! マリアのMHITが上昇! マリアのSPDが上昇! マリア「……いくよ!」 フロートイメージ!! マリアのEVAが上昇! マリアのMEVAが上昇! マリアのSPDが上昇! ヴォックスは祝福されている! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ライトオブグロース!! ヴォックスのATが上昇! ヴォックスのDFが上昇! ヴォックスに祝福を追加! ヴォックス「…」 ライトオブグロース!! ヴォックスのATが上昇! ヴォックスのDFが上昇! ヴォックスに祝福を追加! ヴォックス「…」 スピードアップ!! ヴォックスのSPDが上昇! ヴォックスは祝福されている! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ムーンレスナイト!! ヴォックスの闇特性が上昇! ヴォックスの闇耐性が上昇! 歩行雑草の闇特性が上昇! 歩行雑草の闇耐性が上昇! スケルトンの闇特性が上昇! スケルトンの闇耐性が上昇! マリアの光特性が低下! マリアの光耐性が低下! マリアは睡眠に抵抗! メフィの光特性が低下! メフィの光耐性が低下! メフィは睡眠に抵抗! ミニドラゴンの光特性が低下! ミニドラゴンの光耐性が低下! ミニドラゴンに睡眠を追加! 巨大ハムスターの光特性が低下! 巨大ハムスターの光耐性が低下! 巨大ハムスターは睡眠に抵抗! メフィは祝福されている! メフィの攻撃! 黒墨!! メフィ「いいかんじなのー」 クリティカル! ヴォックスに233のダメージ! ヴォックスのHITが低下! ヴォックスのEVAが低下! ヴォックスのMHITが低下! ヴォックスのMEVAが低下! (メフィの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ヴォックスの治癒LV1 ヴォックスのHPが73回復! ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが16回復! ヴォックスは祝福されている! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ブリリアントウェポン!! ヴォックスに祝福を追加! ヴォックスに反射を追加! ヴォックスの光特性が上昇! ヴォックスの次の10回分の攻撃が光属性に変化! マリアの治癒LV1 マリアのHPが97回復! マリアは祝福されている! マリアの攻撃! スラッシュ!! 歩行雑草に619のダメージ!
歩行雑草のHPが60減少! (マリアの祝福の効果が消失) メフィの平穏LV2 メフィのSPが17回復! メフィの治癒LV1 メフィのHPが66回復! メフィの攻撃! アンシーリーコート!! ヴォックスに 悪霊LV1 を付加! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 マリアに103のダメージ! スケルトンの攻撃! マリアは攻撃を回避! 巨大ハムスターの攻撃! 巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」 齧りまくり!!1 ヴォックスの反射によりダメージの対象が巨大ハムスターになった! (反射の効果が消失) 巨大ハムスターに59のダメージ! ヴォックスは猛毒に抵抗! ヴォックスに58のダメージ! ヴォックスは猛毒に抵抗! 歩行雑草は攻撃を回避! スケルトンに102のダメージ! スケルトンは猛毒に抵抗! クリティカル! ヴォックスに64のダメージ! ヴォックスに猛毒を追加! ヴォックスに60のダメージ! ヴォックスに猛毒を追加! クリティカル! ヴォックスに66のダメージ! ヴォックスに猛毒を追加! ミニドラゴンはめっちゃ眠そうだ! ミニドラゴンの攻撃! ミニドラゴン「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 スケルトンに165のダメージ! (ミニドラゴンの睡眠の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ヴォックスの悪霊LV1 歩行雑草に943のダメージ! 歩行雑草は衰弱に抵抗! ヴォックスの治癒LV1 ヴォックスのHPが73回復! ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが16回復! ヴォックスは猛毒により204のダメージ! ヴォックスは祝福されている! ヴォックス「…余所見は、興が削がれるな」 ヴォックスはミニドラゴンを魅了した! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 アッパーカット!! ミニドラゴンに1251のダメージ! ヴォックス「…手加減はしている。それ以上は辞めて置け…」 マリアの治癒LV1 マリアのHPが97回復! マリアの攻撃! 必殺技が発動! マリア「私の夜に染まれ世界!」 千夜一夜 マリアに 追跡の刃 を付加! メフィの平穏LV2 メフィのSPが17回復! メフィの治癒LV1 メフィのHPが66回復! メフィの平穏LV1 メフィのSPが10回復! メフィ「あんたばかじゃないのー」 メフィは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 メフィの攻撃! 必殺技が発動! スパイラルエッジ!! スケルトンに432のダメージ! メフィ「やっつけたのー」 スケルトンに混乱を追加! 歩行雑草に375のダメージ! 歩行雑草に混乱を追加! クリティカル! ヴォックスに187のダメージ! ヴォックスに混乱を追加! ミニドラゴンは魅了に耐えている! ミニドラゴンの攻撃! クリティカル! ヴォックスに85のダメージ! (ミニドラゴンの魅了の効果が消失) 歩行雑草は混乱によりSPに7のダメージ! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 マリアは攻撃を回避! (歩行雑草の魅了の効果が消失) スケルトンは混乱によりSPに5のダメージ! スケルトンの攻撃! スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」 スラスト!!2 クリティカル! ミニドラゴンに113のダメージ! 巨大ハムスター「あらやだ、まだ現役かしら。」 巨大ハムスターは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 巨大ハムスターの攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」 スケルトンが倒れた! ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
ヴォックスの悪霊LV1 ヴォックス「…遅いな」 ヴォックスは攻撃を回避! マリアの追跡の刃 クリティカル! ヴォックスに315のダメージ! ヴォックスの治癒LV1 ヴォックスのHPが73回復! ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが16回復! ヴォックスは猛毒により219のダメージ! ヴォックスは混乱によりSPに23のダメージ! ヴォックスは祝福されている! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 アッパーカット!! マリアは攻撃を回避! ヴォックスの追加行動! マリアに169のダメージ! マリアの治癒LV1 マリアのHPが97回復! マリアの攻撃! ヴォックスに199のダメージ! マリアの追加行動! ヴォックス「…遅いな」 ヴォックスは攻撃を回避! メフィの平穏LV2 メフィのSPが17回復! メフィの治癒LV1 メフィのHPが66回復! メフィの攻撃! カァラクータ!! ヴォックスに468のダメージ! ヴォックスに 自棄LV1 を付加! 巨大ハムスターの攻撃! ヴォックスに101のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
マリアの追跡の刃 ヴォックスに284のダメージ!
ヴォックスのHPが82減少! ヴォックスに275のダメージ! ヴォックスに衰弱を追加! ヴォックス「…」 ヴォックスの治癒LV1 ヴォックスのHPが73回復! ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが16回復! ヴォックスの自棄LV1 ヴォックスのSPが10減少! ヴォックスは猛毒により198のダメージ! ヴォックスは混乱によりSPに22のダメージ! ヴォックスは衰弱している! ヴォックスは祝福されている! ヴォックス「…余所見は、興が削がれるな」 ヴォックスは巨大ハムスターを魅了した! 巨大ハムスター「昔の父ちゃんを思い出すよ。」 ヴォックスの攻撃! 巨大ハムスターは攻撃を回避! ヴォックス「…フン」 (ヴォックスの猛毒の効果が消失) (ヴォックスの混乱の効果が消失) マリアの治癒LV1 マリアのHPが97回復! マリアの攻撃! クリティカル! ヴォックスに241のダメージ! メフィの平穏LV2 メフィのSPが17回復! メフィの治癒LV1 メフィのHPが66回復! メフィの攻撃! プレイグブレイド!! ヴォックスに305のダメージ! メフィ「やっつけたのー」 メフィの追加行動! スラッシュ!! クリティカル! ヴォックスに239のダメージ! 巨大ハムスターは魅了に耐えている! 巨大ハムスターの攻撃! ヴォックスに94のダメージ! (巨大ハムスターの魅了の効果が消失) ヴォックス「…」 ヴォックスが倒れた! |
マリア「見直してくれた?」 メフィ「かったのー」 巨大ハムスター「もう来るんじゃないよ!全く・・・」 戦闘に敗北した・・・ |
|
通常戦開始!
|
ヴォックス「…これはまた、随分と大きい獣だな」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 スケルトン「カルシウム摂ってる?」 スケルトンは少しはやる気だ!(実力発揮72%) 歩行雑草は気合十分だ!(実力発揮86%) 宝玉によりヴォックスの攻撃命中率・回避率が高められた! ヴォックスの命中LV1 ヴォックスのHITが上昇! ヴォックスのMHITが上昇! ヴォックスの祝福LV1 ヴォックスに祝福を追加! ヴォックスの活力LV0 ヴォックスのMHPが151上昇! ヴォックスのHPが151増加! スケルトンの物防LV2 スケルトンのDFが上昇! ビッグエイプの緑護法LV2 ビッグエイプの 猛毒 耐性が上昇! ビッグエイプの 麻痺 耐性が上昇! ビッグエイプの活性LV2 ビッグエイプのMHPが856上昇! ビッグエイプのHPが856増加! ビッグエイプのMSPが85上昇! ビッグエイプのSPが85増加! |
非接触フェイズ
|
ビッグエイプの攻撃! 鼓動の高鳴り!!1 ビッグエイプのSPDが上昇! ビッグエイプのATが上昇! ビッグエイプのHITが上昇! ビッグエイプのCRIが上昇! ヴォックスは祝福されている! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ライトオブグロース!! ヴォックスのATが上昇! ヴォックスのDFが上昇! ヴォックスに祝福を追加! ヴォックス「…」 ライトオブグロース!! ヴォックスのATが上昇! ヴォックスのDFが上昇! ヴォックスに祝福を追加! ヴォックス「…」 ミッドナイトウェポン!! ヴォックスのATが上昇! ヴォックスのCRIが上昇! ヴォックスの闇特性が上昇! ヴォックスの次の10回分の攻撃が闇属性に変化! ヴォックスは祝福されている! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ムーンレスナイト!! スケルトンの闇特性が上昇! スケルトンの闇耐性が上昇! 歩行雑草の闇特性が上昇! 歩行雑草の闇耐性が上昇! ヴォックスの闇特性が上昇! ヴォックスの闇耐性が上昇! ビッグエイプの光特性が低下! ビッグエイプの光耐性が低下! ビッグエイプは睡眠に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ビッグエイプの治癒LV2 ビッグエイプのHPが174回復! ビッグエイプの攻撃! 死紋!!2 歩行雑草は攻撃を回避! ヴォックスの治癒LV1 ヴォックスのHPが73回復! ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが16回復! ヴォックスは祝福されている! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 アッパーカット!! ビッグエイプに287のダメージ! 歩行雑草の攻撃! ビッグエイプに71のダメージ! スケルトンの攻撃! スケルトン「受けてごらんなさい。」 カースドスティング!!1 ビッグエイプに45のダメージ! ビッグエイプのEVAが低下! ビッグエイプは攻撃を回避! ビッグエイプは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
ビッグエイプの治癒LV2 ビッグエイプのHPが174回復! ビッグエイプの攻撃! ヴォックスに213のダメージ! ビッグエイプの追加行動! 死紋!!2 スケルトンに219のダメージ! スケルトンからDFを奪取! スケルトンに225のダメージ! スケルトンからDFを奪取! クリティカル! クリティカル! スケルトンに337のダメージ! スケルトンからDFを奪取! クリティカル! スケルトンに282のダメージ! スケルトンからDFを奪取! スケルトンに227のダメージ! スケルトンからDFを奪取! クリティカル! スケルトンに271のダメージ! スケルトンからDFを奪取! クリティカル! スケルトンに276のダメージ! スケルトンからDFを奪取! スケルトンに230のダメージ! スケルトンからDFを奪取! スケルトンに226のダメージ! スケルトンからDFを奪取! スケルトンに229のダメージ! スケルトンからDFを奪取! クリティカル! クリティカル! スケルトンに335のダメージ! スケルトンからDFを奪取! スケルトンは攻撃を回避! ヴォックスの治癒LV1 ヴォックスのHPが73回復! ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが16回復! ヴォックスは祝福されている! ヴォックス「…」 ヴォックスはビッグエイプを魅了した! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ブラックアウト!! ヴォックスのHPが317減少! ビッグエイプに406のダメージ! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ビッグエイプに86のダメージ! スケルトンの攻撃! スケルトン「受けてごらんなさい。」 カースドスティング!!1 ビッグエイプは攻撃を回避! ビッグエイプは攻撃を回避! ビッグエイプに49のダメージ! ビッグエイプのEVAが低下! スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」 スケルトンが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
ビッグエイプの治癒LV2 ビッグエイプのHPが174回復! ビッグエイプは魅了に耐えている! ビッグエイプの攻撃! ヴォックスに196のダメージ! (ビッグエイプの魅了の効果が消失) ヴォックスの治癒LV1 ヴォックスのHPが73回復! ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが16回復! ヴォックスは祝福されている! ヴォックス「…」 ヴォックスはビッグエイプを魅了した! ヴォックスの攻撃! 必殺技が発動! ヴォックス「…少しぐらいなら、問題あるまい」 DEATH TOUCH ヴォックスのHPが381減少! ビッグエイプは攻撃を回避! ヴォックスの追加行動! ヴォックス「…」 ヒット&アウェイ!! ヴォックス「…」 クリティカル! ビッグエイプに206のダメージ! ビッグエイプからHITを奪取! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ビッグエイプは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
ビッグエイプの治癒LV2 ビッグエイプのHPが174回復! ビッグエイプは魅了に耐えている! ビッグエイプは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ビッグエイプの攻撃! 歩行雑草に411のダメージ! ビッグエイプの追加行動! クリティカル! 歩行雑草に501のダメージ! (ビッグエイプの魅了の効果が消失) ヴォックスの治癒LV1 ヴォックスのHPが73回復! ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが16回復! ヴォックスは祝福されている! ヴォックス「…」 ヴォックスはビッグエイプを魅了した! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ヒット&アウェイ!! ビッグエイプは攻撃を回避! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ビッグエイプに77のダメージ! (歩行雑草の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
|
ビッグエイプの治癒LV2 ビッグエイプのHPが174回復! ビッグエイプは魅了に耐えている! ビッグエイプは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ビッグエイプの攻撃! 歩行雑草に401のダメージ! ビッグエイプの追加行動! 死紋!!2 ヴォックスに91のダメージ! ヴォックスからDFを奪取! クリティカル! クリティカル! ヴォックスに129のダメージ! ヴォックスからDFを奪取! ヴォックスに99のダメージ! ヴォックスからDFを奪取! ヴォックスに97のダメージ! ヴォックスからDFを奪取! クリティカル! ヴォックスに109のダメージ! ヴォックスからDFを奪取! ヴォックスに96のダメージ! ヴォックスからDFを奪取! ヴォックスに92のダメージ! ヴォックスからDFを奪取! ヴォックス「…」 ヴォックスは攻撃を回避! (ビッグエイプの魅了の効果が消失) ヴォックスの治癒LV1 ヴォックスのHPが73回復! ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが16回復! ヴォックスは祝福されている! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ヒット&アウェイ!! クリティカル! ビッグエイプに215のダメージ! ビッグエイプからHITを奪取! ヴォックスの追加行動! ビッグエイプに196のダメージ! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ビッグエイプに79のダメージ! 歩行雑草の追加行動! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ビッグエイプは攻撃を回避! (歩行雑草の魅了の効果が消失) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
|
ビッグエイプの治癒LV2 ビッグエイプのHPが174回復! ビッグエイプの攻撃! 猪鹿蝶!!3 ヴォックスに198のダメージ! ヴォックスのEVAが低下! ヴォックスに394のダメージ! ヴォックスのATが低下! ヴォックスは攻撃を回避! ヴォックスの治癒LV1 ヴォックスのHPが73回復! ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが16回復! ヴォックスは祝福されている! ヴォックス「…」 ヴォックスはビッグエイプを魅了した! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ヒット&アウェイ!! ビッグエイプに194のダメージ! ビッグエイプからHITを奪取! (ヴォックスの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
|
ビッグエイプの治癒LV2 ビッグエイプのHPが174回復! ビッグエイプは魅了に耐えている! ビッグエイプの攻撃! 猪鹿蝶!!3 ヴォックスに192のダメージ! ヴォックスのEVAが低下! ヴォックスに368のダメージ! ヴォックスのATが低下! ヴォックスに589のダメージ! ヴォックスに麻痺を追加! ヴォックスに衰弱を追加! ビッグエイプの追加行動! 死紋!!2 ヴォックスに108のダメージ! ヴォックスからDFを奪取! クリティカル! ヴォックスに133のダメージ! ヴォックスからDFを奪取! ヴォックスは攻撃を回避! (ビッグエイプの魅了の効果が消失) ヴォックスの治癒LV1 ヴォックスのHPが73回復! ヴォックスの平穏LV2 ヴォックスのSPが16回復! ヴォックスは麻痺している! ヴォックスは衰弱している! ヴォックスはビッグエイプを魅了した! ヴォックスの攻撃! ヴォックス「…」 ヒット&アウェイ!! ビッグエイプに190のダメージ! ビッグエイプからHITを奪取! ヴォックスの追加行動! ビッグエイプは攻撃を回避! ヴォックス「…」 ヴォックス「…」 ヴォックスが倒れた! |
戦闘に敗北した・・・ ヴォックス(1685)の 格闘 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) ヴォックス(1685)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) |
|
訓練により 体格 が 24 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 敏捷 が 11 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 ) 付加 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
技 マーサカー を修得しました!
ノイバー(39)から 10 PS 受け取りました。
バット先生(342)から 10 PS 受け取りました。
マリア(16)に 毛皮 を渡しました。
ワイルド(63)に、 おにく50 を タラバ に合成し、 銀の枝 に変化させてもらいました!
マリア(16)に、 ピンクローズ から 忘れえぬ過去 という 防具 を作製してもらいました。(- 200 PS)
魔法樹の欠片 から 意思の力 という 格闘 を作製しました。(- 100 PS)
カエデ(1755)に、 杉 から 混沌への手招き という 装飾 を作製してもらいました。(- 118 PS)
歩行雑草 の 体格 が 9 上昇しました。(-21CP)
G-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
魔法の砲台 (818)の声が届いた: 魔法の砲台 「魔石枠、無償開放中です。」
アレフ(1028)の声が届いた:
添花(1325)の声が届いた:
赤鬼博士(1331)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
マリア(16)の声が届いた:
なふゆ(107)の声が届いた:
千鳥(223)の声が届いた:
きょうじ(296)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
|
Next Duel |
|
B1F G-7 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* ヴォックス(1685) : 誰かに練習試合を申し込む ヴォックス(1685)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
|
B1F G-7 / 魔法陣
通常戦が発生!
|
Data (第19回 第21回) |
|
ENo.1685 ヴォックス=クロニクル |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] イスカリオテ |
|