クー(87)「……今度は負けても雑草まみれトカ、ないよね？」

【つぶやき】

三「超絶無理ゲー！！　め、メッセの借金おかえりなさいそして皆さん御免なさい！　絶対返すからちょっと待ってー！」

アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「生活自体はあんまり変わらないんだね。あ、でもきけんなところだと寝床の確保って難しくない？」

アリエス「外敵に襲われないように……とかもう慣れっこだったのかな。」

アリエス「………それはそうかもしれない。」

アリエス「自分で…あんまり気付かないからなぁ、そういうの（苦笑して）」

アリエス「ごめんね、助言させるぐらいなにもできなくて……。謝ることでもない、か。」

アリエス「…なるほど、それなら分かりやすいね。」

アリエス「アリシアさんがすることに対しても、魔法の類の力を発揮させないんだね。」

アリエス「能力者…ってすごいね。理論じゃ考えられないことができちゃうから……その分デメリットみたいなのも大きいんだろうけどね。アリシアさんに魔法が効かない、みたいな。」

アリエス「特殊能力があると、あっちこっちから引っ張りだことかになりそうだけど、そんなことはないのかな。」

アリエス「………え、ぼ、ぼく？」

アリエス「頭いいからバカ、ってことだよね、うーん、ぼくそんな頭良くないけど…。」

アリエス「ぼくが…誰だったか…、昔のぼくを振り返って、ってこと…だよね。」

アリエス「言われた……ね、うん。　自分らしく…って。最近その自分らしくが良くわからなくなってきたんだけどね･･･（苦笑して）」

アリエス「（手を添えると、その花は手の中へと収まり――）…きれいな花。」

アリエス「ここで……終わりたくはないよ。　ぼくの見せるべき姿が見せれるかどうか……わからないけど、ぼくはぼくができることをするよ。」

アリエス「ぼくが、ぼくであるようにねっ。」

アリエス「見せない…ことはない、かな。　自分で気付かずに出してないだけ、かもしれないけど……。」

アリエス「定まりかけた物語を打ち砕く……ぼくにできるのかな。」

アリエス「やってみないと…わからないよね。　あなたが期待してるようなものじゃなくても…見てて面白いと思えるようなものだといいんだけど（冗談げに笑って）」

アリエス「（霧散したその跡を見つめて）……ありがとう。　諦めたら最後だよね。」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「事実はエロゲより奇なり？（’’；」

フレア「えっと、伝言を預かっています。477769…それと頭にｓｍってなんだろう？（’，＞＊」

フレア「結局戦略も何もなく力押しになってしまいましたorz　これならきっと楽勝ですね〜（ぉぉ＞変態雑草」

フレア「というか２人でも雑草削ればまったく苦戦しない気が…（’’」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「優しくされたら、優しく、したくなる。でしょう？」

　
　「そんな心が広くなるつもりはないんだけどな、
　　見返りも期待するしさ。こんぐらいでいいんだ」

　
　「見返りの、優しさに。見返りなんて、ないのに」

　

　
　「えーっと……なぜだか、どうしても賢くは見えないんだ。
　 他に才はあるんだろうけど、自己管理の悪さとかが目に」

　
　「 …… 」

　
　「……俺も人のこと言えないけど」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「え、氷付けが嫌？わがままねー。」

エレニア「それじゃ山葵漬けにでもしてフタしておきましょうか。」

エレニア「え、陰謀？サラ、そんなのあった？」

沙羅「無かったと…思うけど…？」

エレニア「なんだー、やっぱ自分で脱いだんじゃないの。」

瀬羅「こ、高校生…？」

エレニア「…何でそんなバレバレの嘘を。」

エレニア「って言うか、小学生の方がよっぽど身長高いと思うけどねー。」

沙羅「えっと…瑞奈さんと小学6年生の平均身長が同じ位なのかな…？」

エレニア「あれね、自分の本当の年齢を認めないみうとかと一緒じゃない。」

エレニア「え、お腹が減らないやつ？」

エレニア「…うーん、減らないなら考えられる方法は２つかな。」

エレニア「一つは人としての時間止めちゃう、二つ目は周りの精気を吸っちゃう。」

エレニア「前者だと莫大な消費魔力と引き換えに成長とか一切が止まる、後者だと生き物とかから吸収してお腹が減っても食べなくても平気になるって感じ？」

エレニア「…これでいいの？」

瀬羅「本当ですわね、ここまで人狩りに愛されてるのもいないのではなくて？」

エレニア「好きで遭ってるんじゃないっつーの！？」

エレニア「あ、でもレイさんの認識が脱衣ってエリスさんについても言えるわよね？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「あ、メリル、頑張ってザバスに負けてきてねー。」

エレニア「期待してるっ☆」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……。」　ゆっくりと静かに近づいてきた

零「……お前が、噂のメリル……。　……どっちもメリル、か。」　ジーッと二人を見比べている

そして他の面々を見回し

零「……なるほど、確かに大所帯…だな。」

零「……クマは、どうでもいい。」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「熊もどきには地獄すら生ぬるい！！（めぎりめぎり）」

ミー「名前が同じならアクセントで分ける方法とか…」

コマ「『メ↑リ↑ル↓』とか、『メ↓リ↓ル↑』とかね？
　　　そいじゃ、青いほうは『メ↓リ↑ル↓』で、金色は『メ↑リ↑ル↑』ってことで！」

ミー「メ↓リ↑ル↑様、もうごみは落ちたようですわ。」

コマ「ナチュラルに使いこなすもんじゃないぜ、お嬢。
　　　…って、なんであたいが電波ってことに！？ お嬢、これは一体！！」

ミー「そ、そういわれましても困ります……チャンスだったんですか、コマ？」

コマ「違う！？　ちくしょう、このきぐるみ野郎！
　　　ラヴリーチャーミーどころかブラッディフェイスのこの悪魔！」

ミー「奥様は魔法少女って、ちょっとAMERIKANですわね？」

コマ「ZYAPANでやると変態なんだぜ！知ってたか？」

ユリア(191)からのメッセージ：
シア「ふふ…この口の中が弱点と見たわ（棒切れをつっこもうとしている」

サリア「もう手遅れですけどね」

シア「瑞奈ちゃんは勘違いして育ったのね…残念だけれど…人権！など！ない！」

シア「ふぅん…ツンデレじゃなくツンツンだったわけね、ふふ」

シア「あらあら、でも、構ってもらえなくなったら寂しくてちらちらと私をみてくるのよね？」

サリア「威嚇してくる小動物系ですね」

シア「普通にお話してるわよ？　瑞奈ちゃんご機嫌いかが？　タイが曲がっていてよ？（胸元のリボンをぐいぐい引っ張りながら」

シア「瑞奈ちゃん照れちゃってるわねぇ　メリルちゃんにしてもらえて凄く嬉しいのね」

ユリア「な、泣いちゃったよ〜！？」

シア「あれは瑞奈ちゃんの感激の涙よ」

ユリア「ふぇ…そうなんだ〜？」

サリア「とはいえ…エリスさんみたいに目立つ子になっても困ると思いますよ？」

ユリア「レイさんはメイド服作りと試着と撮影がお好き…わたし覚えた〜」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「うおお！ 〆切８時とか！ ８時とか絶対無理ー！！」

大城「……いや、うん、そう言ってくれるのは嬉しいんだけどね……むしろアリシアさんのツッコミが追い討ちっていうか、まあいいや……（遠い目」

大城「ですよねー＞聞き流すのが」

世「いや、あの、僕らスルーされるのが一番泣けるんですけど！？」

大城「……そういやさ、ニアちゃんが言ってたよね。ドＭってドウシヨウモナイＭの略だって」

世「…………」

世「はっはっは。当然のことを言ったまでじゃないか瑞奈っちー。って、おお？ 秋も深まってきたというのに、蚊もしぶといねぇ〜……って、ぎゃああああッ！？」

大城「（見なかったことにしつつ）……ごめんなさい、ヘッドは間に合ってます……」

世「ああ、そうとも。このぜーんぶがメリルの世界なんだ。好きにしちゃっていいんだぜ？」

大城「……ま、世界なんてのも、人によって見え方が違うモノだけど……ね。それをどう捉えるかメリルちゃん次第じゃないかな」

大城「聞いてるだけにしようと思ってたけど、馬鹿虎があることないこと言うもんだから僕もちょっと口挟ませてもらったよ（くすりと笑い」

世「はは。どーかなー。その生み出された不幸と言うのも、優しさによるものなのかもしれないしねぇ。非情になりきれるようなキャラじゃないだろ、キミは」

世「この子には幸を……物語のバランス取りってヤツかい？ それとも、キミが与えたその子の両親に対する罪滅ぼしってヤツだったりしてな？」

世「……なーんてな。そろそろキミをからかうのもこの辺にしといてやるかね（けらけら」

世「そういえば、メリ子の両親で思い出したけど……いつの間にかレイファスくんが来てるんじゃないか。前の島にもちょこっとだけ来てたんだっけね」

世「話には聞いてたけど、直接は初めてかな……ま、後で挨拶しとこうかね。な、大城？」

大城「え？ あ、うん……なんで僕に振るのかわかんないけど、まあいいや」

世「つーか、メリ子の食に対する情熱ってそんなにヤバイのな……（遠い目」

大城「情熱って言えるのかなそういうの……」

世「ですよねー！ 所詮はウナギですよねー！」

大城「ったく、ヘッドってヤツはどいつもこいつもー！？ ちゃんと前を見ろ！ 前を向いて歩けよあの栄光輝く未来まで！？」

ティル「しくしくしくしく……」

大城「いや、喜んでる顔じゃないだろこれどうみても！？」

大城「てか、服着てる着てない以前の問題のような気も……でも、クマへってよく脱ぐよね」

世「うん。脱ぐよな（きっぱり」

大城「って、こらこらこらー！？ さりげなく売り飛ばそうとするなー！？」

世「ちょ！？ おまえらそんな勝手な真似は許さんぞ！？ ――分け前はちゃんと僕の分も計算しろよ！？」

大城「トラへてめえー！？」

ティル「……な、なんだか大変なことになってるね（汗」

ティル「そ、それはそうと……うん、でも、僕もお師様に聞いたけど……目標っていうのはキリがないんだって。ひとつクリアしたらまたさらに上を目指さないといけなくなる……だから、そう言う意味では終わりの無い、果てしないものなのかもしれないけど……」

ティル「でも、あんまり遠くを見すぎてもダメだから……今は着実に、目の前の目標に向けて歩いてる……そんな感じなんじゃないかな」

ティル「あはは、メリルちゃんは料理はまだまだみたいだね。ってことは、そこだけはちょっとは自慢できるのかな……確かに、剣術とは全然勝手も違うから難しいけど、頑張ればできるよっ！ 僕も、もっと上手くなりたいし……」

ティル「そっか、人形師さん……え、あ、ううん！ ごめん、なんでもないよ、なんでもないっ（苦笑しながら慌てて誤魔化す」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「……とか思ってたら〆切延長！？ やった！ 万歳！」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「ァッハ。ナイスな蓑虫デスナ、ミニマムガール。
　　　　　ィッツァ秋の風物詩。ヨキカナヨキカナ。」

ファニィ「ベアヘッドは何をしてなくても楽しそォデスけどネ。
　　　　　……悩みトカあるのデショカ。」

ファニィ「しかしマァ、ココまで墓穴を掘るのも珍しいデスネ。
　　　　　ヘィ、パンダ。取り乱すと余計に怪しいデスヨ。堂々としマショ。」

ファニィ「ソォ！堂々と援助交際！レッツゴォ！」

ファニィ「というカ便利なのはヨイですが、どォにかなりませんかコレ。
　　　　　中が非常にヌルヌルしマスヨ。」

ファニィ「……。」

ファニィ「ホラホラ、ミニマムガァル。コワクナイアルネ。コッチクルアル。」

ファニィ「（脱いだ）……あァ、ヌルヌルした。と、こんな感じに。
　　　　　なァに失敗は成功のママンと言いマス。次は必ずや。」

ファニィ「ココは決断するトコでありマスヨ、ミニマム。
　　　　　人を見下す側に回るカ、道端の小石で人生を終えるカ。
　　　　　新世界への扉はユゥの目の前にありマスネ。」

赤熊頭「さァ、改造を始めようカ。」

ファニィ「ォ。勝手に喋りだした。宇宙繊維の新ステージ。」

ファニィ「ソレにしても……この親にこの熊と揃って、
　　　　　よくもマァ、こんなに素直な子が育ちマシタネ。」

ファニィ「ほォらオネエサンはメリルガールの味方デスヨ。
　　　　　あんな怖いパパとベアは放っておいて拙者と綾取りしませう。」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「裏奥義──メッセ結合返しの術！」

ファニィ「あァ。チビッ子はチョロチョロすんのが仕事デスしネェ。」

ファニィ「ァ。デハあの音がピプピプ鳴るサンダルなんかどォデショ！？」

ファニィ「ソレじゃ楽しみにしてマ……ミニマムガァルが五月蝿いデスネ。
　　　　　えェと、じゃあ草を美味しく炒める魔法でも聞かせてクダサイ。」

ファニィ「メリルガァルは何気にドSな気がしてきマシタヨ。
　　　　　聞いてりゃ容赦無く人の弱点を突いてマスよナ。」

ファニィ「ァ。カキフライは楽しみにしてマスヨ。何時でもカムカム。
　　　　　味が大丈夫ッてンなら食っても問題無いもんデショウしナ。」

ファニィ「（ウサヘッドサンドバッグの光景を眺め）
　　　　　拙者もソレに参加させてくれマセンかネ？」」

ファニィ「ッて、あァ、ホラ。ミニマムガァルを泣かせちゃ駄目デスヨ、メリルガァル。」

ファニィ「メリルガァルはお姉サンなのデスから、妹は大事にしないとイけマセン。
　　　　　ネ。解ったらチャンとゴメンナサイしマショ。」

ファニィ「ィや、2500円で豪遊ッて……サスガに。
　　　　　そりゃミニマムガァルみたいなお子様なら十分デショウけどネ。」

ファニィ「裏奥義メッセ結合返しの術──完了！」

遙(412)からのメッセージ：
遙「唐突ではありますが、アタシはチキレ体質なんでありますよ」

遙「そりゃまぁ、結果が更新された日に、自分の結果や気になる人の結果には目を通しますが」

遙「でも、メッセは締め切り当日にならないと書かないのさね」

遙「で、メッセを書くときは、相手の結果を一通り見るコトにしちょりまして。そりゃもう日記やメッセを穴が空くほど」

遙「ナニが言いたいかと言いますと……」

遙「クマヘッドさんみたいに日記を数回分も溜め込んじょりますと、ソレが一気に書かれたときに読むのが大変でメッセの進行が遅延するのさねーっ！！」

遙「もう3回分でありますよ、3回分。こんなに溜められたら読むだけでかなりの時間を消費しちゃうのさね」

遙「だからもうコレ以上溜めたらダメですゾ？　アナタとアタシの約束であります」

遙「さておき」

遙「今期のアタシは、そう簡単に脱衣なんかしないのさね。おにゃのこの諸肌は安売りしちゃダメなんであります」

遙「脱衣女王の座なんか、どこぞのエロフにくれてやるのさね！」

遙「脱衣王の座は、レイさんで決まりですかナ？」

遙「ま、アタシが脱ぐにはソレなりの切っ掛けが必要ですナ。ソレこそ人狩りさんにでも襲われない限り、そうそう脱ぐコトはあり得ないのさね」

遙「脱がしたければ襲ってくるがいいさね、クマヘッドさん！　もちろん華麗に返り討ちしちゃりますがっ！」

猟臥(511)からのメッセージ：
猟臥「コーディネートとやらは知らんが、そんな滑稽な格好、普通はせんだろうな」

猟臥「悲観する事はない、クマ野郎。実際のお前は、きっとそれより最悪だ」

猟臥「ふむ。己がどう思うか、か。――うむ。モノによるが……その例えでは、辛味が残って逆にあまり甘く感じないと、私は思うぞ」

猟臥「馬鹿者め、外人と会えば斬り合いになるのは嗜みというものだ。アメ公にギブミーチョコレートと言って斬りかかるくらいの基本だぞ」

猟臥「ふむ……そんなにモテるのか、ドイツ人は。私にはよくわからん文化だ」

猟臥「ほう、既にそこまで話が盛り上がっていたのか。それでは食後の感想は早い内に聞けそうだな」

猟臥「あぁ、全く。いくらでも食えるのは有り難い話だな。非常食として実に有能と言わざるを得まい」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「僕の行いで怪しさが増える？いや、それはないよ。元よりMAXだろ、クマは。そのハンカチでクマヘッドであることからは誤魔化せるかも知れないから。な？」

尾田君「俺の目には温泉に浸かってるクマにしか見えないんだが。」

尾田君「あたでしょ！（＝あたりまえの意味）俺が非常識なトコは不死身なとこと雑草だけで生きていけるトコだけだかんね！あとは全うなのよ！」

淡雪「ウサギさんの姿が見えないンだが…（不満げ）ん？でも言うだろ、火のないところに煙は立たないって。クマヘッドが中年だと思われている根拠があるんだろ？一体どういうことなんだ？」

尾田君「あんたズバズバと…」

尾田君「いやー、細くて折れそうな女の子もいいけど、適度に肉ついてる子もいいよ。世間の定説では。俺？俺は可愛い女の子だったら何でもいいねっ！！ああ、いいとも！」

尾田君「でもやっぱり痩せ過ぎも考え物だ。みよ、この淡雪の貧相なこと。」

淡雪「僕は男だッ！関係ないだろッ！」

尾田君「アレ。ゴールド嫌だった？金子のほうがいい？

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「だいじょうぶどすよ、たしか、くまはんは、くびがおちてもいきてるってきいてはりますし？（何故か全部、平仮名だ！）」

吹雪「おとめとしては、こう、じっけんしてみたいなぁとおもうんどすけどどうどすやろか？」

吹雪「尾田はんは健康どすえ？1日3食緑黄野菜をきっちりとってはりますから。」

吹雪「おめでとうクマへはん。これで晴れてメインキャラ。これで晴れてPKできるというわけどすよな？メリルはんサブやから影響ないどすし？」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「チキレが花なら…果実はなんです？敗北です？」

聖架「あら、影ならウサギ様の方が薄いのではなくて？」

ウィル「聖架ちゃん…ぐさっとそんなこと…（汗」

ウィル「我慢を知らないとか…（ぎくぎくっ」

聖架「ここにもこらえ性の無い方がいらっしゃるのでお気になさらずに（微笑）…ああ、こういう言い方は男性には失礼でしたかしら？」

ウィル「少年のような…それはつまり白のランニングに青い短パンとか…です？」

ウィル「ま、まさか熊さん…次に会うときはそんな格好です？短パンです？ガンバルですね…」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「そ、そうなんだ、ギャップかあ…うん、確かに普段とのギャップはかなりあるし面白いかも」

サイ「・・・未成熟」

フェティ「あ、固まった」

サイ「第一回未成熟３人でクマヘ割大会ー」

フェティ「サイ落ち着いてーっ？！」

サイ「（何かを思い浮かべる顔して）　…あー、うん、言うほど変化はしてないかも。　未だにどこか子供みたいなところもあるし、見た目少し若いままだし」

サイ「面白おかしく幸せに、か。　こう言うのも何だけど、そんな風に言い切っちゃうのには少し憧れるかな」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「覚悟は出来てるのよね、言い残すコトも無いわね…」

プラチナ「もうハートがキュンキュンしないように鉛玉をぶち込んで止めてあげるわ…」

みう「Σプラチナが本気！？」

みう「熊田クマ五郎さん逃げてーっ！」

プラチナ(そんな名前だったかしら…)

プラチナ「……話を聞く限りだとはちきれそうなくらい詰め込むようね」

みう「…めりるん風船？」

プラチナ「喉に詰まらせたりしないようにしなさいよ…；」

みう「メリルちゃんの方は上品にナイフとフォーク使いそうなイメージなのになんでこんなに違うんだろう…」

プラチナ「…わたしもみうとの過去があるから信頼がおけるのよね」

プラチナ「そう言った意味ではいいパートナーだわ」

みう「えへへ…」

プラチナ「……世話するのは大変だけどね」

みう「Σ世話なの！？」

プラチナ「お互いパートナーのコトで苦労しそうでもあるわね」

みう「めりるんとボクをペットみたいな言い方してる！？」

みう「…って、めりるんにも苦手なものあったんだね」

プラチナ「みう、あなたのその認識の仕方も十分酷いと思うのだけど…？」

みう「……えっと、瑞奈ちゃんだっけ？なんで泣いてるの？？」

プラチナ「ちゃん付けってコトは年下と見たようね…」

みう「え？違うの？」

プラチナ「精神的にも勝てそうなのは青髪のメリルくらいなんじゃない？あなた」

プラチナ「……ちょっと話があるのだけど、付き合ってくれない？」

―クマヘッドを引きづりながら何処かへ

みう「……」

みう「やっぱりみんな一緒に居ると楽しいよね」

みう「ボクも落ち着くしすごく好きな時間ー」

―……もしもし、警察？悪いけど生ゴミの回収をお願いできないかしら？

―…そう、化学繊維と交じり合った危険物なのだけれども…

ＤＧ(968)からのメッセージ：
ＤＧ「こちらも返事が遅れてしまったね。お互い様という事でどうだろう」

ＤＧ「しかし何の話題だったかね……メリルに胸が無いという話かな？」

玖美「そうそう、メリルに胸が無いって話だよー」

くみ「そうだね、メリルに胸が無いって話」

ミミ「そうね、メリルに胸が無くて私にはそれよりはあるって話だったわ」

ＤＧ「……残念だが私には改善策が見つからないよ。強く生きてくれたまえ」

ミミ「遊和さんにでも揉んでもらいなさいな？」

ＤＧ「見ようによっては、か。意地も張れない繁栄など願い下げだ、と言った英国人も居るわけだしね。凛と生きた方が美しいものだ」

ＤＧ「ああ、骨だから、というわけではないのだね。
良かった。この姿でなくなった途端に冷めた目で見られたらどうしようかと思っていたんだよ」

ミミ「……ちぇっ」

ＤＧ「ふふ、まだメリルは少女時代だからね。これから目指していけばいいのさ」

ＤＧ「流れ、か。ふむ……では場を改めて、真剣に言われたらメリルはどうするのかな？」

ミミ「楽しそうねえデイジー？からかうのも程々にしておきなさいな」

玖美「クマはノリで口説いてるんだと思ったー」

くみ「え、違うの？ああでも確かに、私達が口説かれた事は無いもんね」

ＤＧ「要するに気が多いだけ、か。困ったものだね」

ミミ「そういった駄男やパンダみたいなパッとしない男をあしらうのはレディの必須科目よ？」

ミミ「……まあ、それで逆に燃え上がる男も居るのは困りものだけど」

玖美「クマとかそんな感じだよねー。いいからパンダとじゃれ合ってなさーい。くふふー」

ＤＧ「そんなに前置きを置かなくても、それで調子に乗る程若くは無いさ。
まあ、いつか見せる機会がある事を願ってはいるがね」

ＤＧ「探求心という奴かね？それとも単なる興味か。意外性が無くてもガッカリしないでくれたまえよ」

ＤＧ「ううむ……メリルに諭されてしまった。ミミ、機嫌を直してくれないかね？」

ミミ「私なんて気にしないでメリルのPTにでも混ぜてもらったら？可愛い女の子もいっぱい居るようですしー」

ＤＧ「……ふう。とりつく島もないようだ。どうしたものかね？」

ミミ「つーん。」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「おめでとー、メリルちゃんおめでとー、ぱちぱち（拍手）」

維緒「そして……ほぉ、それが三根崎さんの素顔ですか……」

維緒「……じー……」

維緒「……すみません、もう少し帽子のつばを上げてもらえないと見えないのですが……」

◆

維緒「◇17回目日記の更新　9/9(日) 17時以降……」

維緒「もう、来月になっちゃいそうで……雪達磨式に増えていきますね。」

フォルネ「もうすぐ冬だからね。」

維緒「それで上手いこといったつもりかっ！」

◆

維緒「瑞奈と糸目仲間です。糸目糸目。」

維緒「……仮のまま終わってしまって糸目って言われそうだね。」

維緒「瑞奈らしいけどね。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「宝珠などに関しては優秀な司令塔がおりますから。ええ。
とはいえ次の目標を見失い気味ですが。」

主任「まー単純に歯とか呼吸器系とか弱いだけだからのー。いや、正確な原因知らないんだが（おまえ」

ルミナス「まぁ気にしない気にしなーい。表を上げーい。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「元気でないクマヘッドなんてお財布落とした時くらいだものね」

ウーシェちゃん「メリルちゃんも元気で何より……人間身体が資本だね……」

ウーシェちゃん「遠洋漁業とかダム工事とか……」

ウーシェちゃん「うん。エルルーンさんってメイドさんなんだけど脱がしちゃった」

ウーシェちゃん「……誰が脱がしたのかは謎なんだけど、ね」

ウーシェちゃん「メリルちゃんとは久しぶりに戦いたいわね……正々堂々とステルスで！」

ウーシェちゃん「脱がすといっても……そんな酷い事はしないから大丈夫、かな？」

ウーシェちゃん「巫女さんは知らないけど……」

ウーシェちゃん「ふーん……あついヴェーゼ、プレゼントして貰おうかしら？」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「そうそう……ここだけの話なんだけどね……」

ウーシェちゃん「私、内容は違うけど同じようなお手紙を二回送っちゃった気がするのよ……」

ウーシェちゃん「これで私も仲間入りだむー……ううっ……口調が……」

ウーシェちゃん「一対一だと非接触火力の低いウーシェはかなり不利だと思うよ……
魔石じゃなくて合成だしね……」

ウーシェちゃん「せいぜい、巨大な注射器をブチ込むくらいしかできない……」

ウーシェちゃん「……クマ時空はボロボロにならない……」

ウーシェちゃん「つまり、いつまでもエンドレスに嬲れるのね……」

ウーシェちゃん「向こう側に行く――」

ウーシェちゃん「お願いだから、クマヘッドはずっとそこにいてね……」

ウーシェちゃん「これ以上……知り合いがいなくなるのは寂しい……」

ウーシェちゃん「甘酒が太るなら、酒粕という手もあるよ？」

ウーシェちゃん「――もっと太るけど！」

ウーシェちゃん「（鼻血の噴水を見て）金メリちゃんも、巫女さんと同じく……百合の人なんだろうか……」

　　　　　　　背筋に悪寒がっ！？

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「クローン？？」

イエヒサ「クローンならそっくりだと思うけどな」

志歩「甘い・・・・・・。」

イエヒサ「？？？」

志歩「作ったあとに何らかの改造手術を施してるとか・・・。」

イエヒサ「なるほど」

志歩「あと考えられるのは・・・・。」

志歩「熊とユニゾン」

イエヒサ「・・・・・・・・・。」

イエヒサ「いや、いるし」

志歩「熊の背後霊と・・・。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「うふふ。うれちいこちょ（嬉しいこと）をいっちぇくれちぇ、ありがちょう☆　今日もおいちく（美味しく）ちょらっちぇ（育って）まちゅか？」

ファーちゃま「くまへちゃんのりまん（自慢）のあるり（主）になれるよう、わちゃくちもがんばりまちゅわ！」

ファーちゃま「ちゃいはーふ（下僕６号、マリーのこと）にいりめ（虐め）られちゃら、ちゅぐにいいなちゃいね」

ファーちゃま「ちゅかちゃる（すかさず）ちゃいはーふのむこうるね（向う脛）を蹴り上げちぇおきまちゅから！」

遊和「前世胡瓜とか失礼な事言わんでくれる！？俺の前世は「いけめん」やろ(ばかが　いる)
！？無茶言わんで！ちちが消えたなら揉んで育てりゃえぇやない！「むくろのおっぱい」て名前のこみゅにてー作れ！」

遊和「！？雑草好きのおっちゃんがくねくねしちょる！え、あれ、めんこ…いやきも……めんこい顔できもい動きすんやねぇよ！」

遊和「全く…最後まで妙な場所やったのう…はちも変な輩ばかり魅了しおって。俺好みのめんこい子を引き寄せてくれりゃーえかったんにの！
………。……よし！行こう！」

鉢植えの持ち主が去った後、はちの墓に白い花で出来た花冠が置かれている……。

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえっ……」

三「メリルくさーい、メリルくさーあばっ！？」

メリル「え、えっとね！　その、きゅ、胡瓜の臭いするけど、えーっと、でもーっ！　く、草……あ、そういえば草みたいな臭いかも、えーっと……」

メリル「…………」

メリル「……遊和さんひどぃー（ずーん」

三「よし今だ泣きながら走り去れ！（コミュ解散合わせ的な意味で」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…初代が寂しくない様に来世さんも埋めておこう、うん。」

エレニア「遊和さんは連れるペットとペットの様な者は良く選べば良いと思うよ…。」

ヒゲドラゴン(510)からのメッセージ：
ヒゲドラゴン「ギャッ(……もう来ることもねぇと思ってたんだがな、なんで未だに集まって騒いでるのがいるんだ？　ヤケに胡瓜臭いし)」

ヒゲドラゴン「ギャギャッ(まぁいいか……墓参り、でもねぇが墓に水でもやっとくかね)」

置き去りの如雨露に水を汲んでくると水を遣っている

ヒゲドラゴン「ギャッ(…………何か盛大に間違ってる気がするんだが間違いすぎて何が間違いなのかわからんな)」

来世(832)からのメッセージ：
書置きが置いてある
「愛すべき鉢植えさん、強く生きたあなたのこと、決して忘れはいたしません。いつかあなたの種がまた花を咲かせることを願いまして」

大裸執事B「マリア御嬢様＞本音で御座いますか!マリア御嬢様、貴女様は…大変、Sの素質があられるようですね…(朗らかな笑みを浮かべた)
(罵倒を聞いている…聞いている…突然ビックンビックンした)

御嬢様…初めてにしては、初めてにしてはかなりの上出来で御座います!!特に身体的要素で攻め立てるのは、かなりの効果が御座いますぞ!!私、心が締め付けられる思いと共に、罵倒される歓びで些か心の心棒がたまらなくなりました!!
流石『MAJIでマゾがメロメロになるコース』略してMコースをお選びになっただけありますなぁ!!才能が満ち溢れておりますぞ!」

大裸執事B「メリル御嬢様＞勿論、100%サンドジェリー混入で御座います。アイスなのにプリプリとした食感が楽しい一品で御座いますぞ。
ミルク…どうですか。(見つめている)
三根崎様＞何と言う勇者!三根崎様、勇者過ぎますぞ、私、感動の余り目からもミルクが噴出す所で御座いました!
(説明を聞き)…フッ…申し訳御座いませんが…愚問、余りにも、愚問な質問で御座いますぞ三根崎様!!
私のミルクは溢れる愛の産物!曰く、私は常日頃から皆様を想いその想いをこのブートキャンプ内で『愛の訓練』へと昇華(孵化)させる事により、日々『愛と言うなの子』を産み落としているようなもの！故に！日々産気づき日々ヒッヒッフーッと出産→孵化のサイクルを行う私のミルクは常に鮮度良好!不純物０ピッチピチ!!因みに私、彼女いない歴27年で御座います。」

大裸執事B「骸御坊ちゃま＞ふ…私、人気は気にかけておりません故…寧ろ、兄弟こそ、注目されるべき鳩だと想う位で御座いますからまだまだその程度の罵倒では私の心棒はゆるｇ
ゴッ(何かが振り下ろされ、打撃を加えられた音)

………(そして鳩は沈黙した)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞本当で御座いますか!少々御待ちを!!(あからさまに喜びの表情で頬を染め、スキップして奥に引っ込み…帰って来た)さぁ、どうぞ。サンドジェリーのアイスで御座います…(そっと目の前のテーブルに差し出されたのは、見た目とても美味しそうに見えるサンドジェリー色のアイスだった)
胸で御座いますね…成程、バストアップを致したい…と…筋肉で胸筋を発達させ、はと胸の様に盛り上がれば多少のバストアップにはなりますね…ふむ…直にボンッキュッボンッのボディは手に入らないかもしれませんが、確実にシェイプアップ＆グラマラスボディになれるようなカリキュラムを組んでみましょう。少々、御待ち頂けますか?」

大裸執事B「レイブン御坊ちゃま＞いらっしゃいませレイブン御坊ちゃま。私、此処のコミュニティの創設者である大裸執事Bと申します。(優雅な物腰で挨拶と会釈をし)
は、此処の運動メニューは『Sコース』『Mコース』の御好きな頭文字を選んで頂いてから始る、精神からじわじわと己を鍛える『気分は精神と時の部屋』コースと、鍛えたい部位を伺い次第、此方でカリキュラムを作らせて頂き、基本体操のような運動ばかりで筋肉強化をする『おまかせ☆ビルドアップ』コース…それと基礎体力強化を幾つかの運動器具を使い行う『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースの３つで出来ております。他お越し頂いた方により、臨機応変でお客様の肉体・精神強化にお役立て頂ければと思っているコミュニティで御座います。」

大裸執事B「兄弟＞は、兄弟は本当に遊和御坊ちゃまが御好きなのですね。では私は、他の方々の指導を行いましょう…
しかし、兄弟。この夜のブートキャンプは、どのような訓練を主に行うものなのでしょうか？」

大裸執事B「シェリル旦那様＞その意気や良しで御座いますよ旦那様!!
………!!!(疑いもせずマスクを装着した事に衝撃を受けた鳩)…だ…旦那様…御似合い、まっこと、まっこと御似合いで御座いますぞ!!素直に被って下さるその純粋さ!私、涙で前が見えません!すみません！汚れていてすみません！！(一人おうおうと泣き出し…暫くして治った)………すみません、少し、取り乱してしまいました…では旦那様、早速、鍛えましょうか!旦那様は確か…肉体改造…強化で御座いましたか?基礎体力に自信はおありでしょうか？？」

大裸執事B「セリーズ御嬢様＞さぁさぁ！遠慮なさらず！私、多少の打撃ではビクとも致しませんぞ！
(暫くそうしてポーズをとっていたが、うっかり気を抜いた瞬間に猫に飛び掛られ…心棒に衝撃)
++BRふんヌっ

(妙な呻き声と共に、鳩は己の周りだけ時が止まったかのように身を硬直させ、動かなくなった)」

大裸執事B「コルツ御坊ちゃま＞ようこそ御出で下さいました!コルツ御坊ちゃま!!待っておりましたぞ!!!
そうです、そのとおりで御座います。魔法使いだから、召喚師だからと魔力やそういったものばかりに気をとられていてはいけません！流石コルツ御坊ちゃま、解ってらっしゃる！
何と！ピジョン・ミルクを飲んで下さるのですか！！では、早速ご用意致しましょう！採れ立て新鮮と、ひんやり冷やしたミルク…どちらがお好みで御座いましょうか？(鳩は今までにない位目を輝かせている)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「御前が吃驚するぐれーぴじょんみるくをえろえろ吐くからやよ。御前見ちょると生理的にきもい(地に落ちた鳩執事をぐり、と踏んだ)
……(鳩貴族に渡されたちょっと濁った水をじっと見つめ)……(倒れた執事の口に流し込もうとしてる)」

遊和「さっきまでの殺やる気はどこいった！大体御前さんは、あの鳩が話し合いで何とかなりそうな性格しちょると…？あいつの思考は常人の斜め上を滑空しちょるよ。＞セリーズ氏」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「わーいあめちゃんー（喜んで　る）」

マリア「…………（しかしこれは食べていいものなのか、私の本能が微妙に警鐘を鳴らしてるのよ……）」

マリア「……もむ（でも食べた」

メリル(22)からのメッセージ：
三「腰が痛とぅ御座います！　拙者とっても腰砕けで御座います！　ってえ！？　遊和兄ぃ、そんな……アタシ、全部知られちゃってるの……！？（きゅんっ」

メリル「ほえ！？　え、えっと、えっとねー、メリルが鍛えたいのは、そのー……だ、大胸筋っ、大胸筋なんだよー！」

三「何ソノ無駄な照れ隠し、隠れてるつもりなの」

メリル「クマうるさいーっ！！　ゆ、遊和さんもっ！　えーっと、クマの肉は貰いたくないんだよー！？」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「(挙動のおかしな鳩様に若干ひきつつ)う、うむ。やはり美しい腹筋と、あと胸筋だ、胸がほしいな!(聞こえが変)」

ごんた「鳩ミルク………なんだか、まわりの様子を見ておると誰も口にしておらぬようだが……。(すんすん、くんくんと香りをかぎ、露骨に嫌そうな顔をする)」

ごんた「(そんな時は…)毒がはいっていると困るので、先に執事殿が飲んでみてはくれぬか？安全と確認したら私も飲むぞ!」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「そうか愛か、愛の結晶かー……アイデスカ…？
(全身から溢れる鳩乳を放心しながら眺めつつ)
そ…そうだな、まずは運動、運動…まず俺は何を鍛えるべきかだなー」

……それにしても、本当に大丈夫なんだろうか俺？
強くはなれそうだから、問題は…無いはず…いやあるのか？

そう、自問自答していると、ディーンの目前に第二の鳩が現れた…そして、手は懐に向かっている
ディーン「あ、そうだよな、恐れることは何もない、だから…！」
そう言って、その鳩の方に近づく…はずだったが、本能は危険を感じバックジャンプして、その場を離れる

ディーン「な、なんだ…？
俺は、恐れているというのか…？
何かを得るということが、これほど恐ろしいことだというのか……！？」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「脳内軍曹を育てる…そう、このキャンプで真に育つのは軍心！」

シャラザ「ワタシの軍曹はまだまだ乳臭い男のコ（鳩乳的な意味ではない）
だからドSになりきれず、ちょっぴり強がっちゃうの！」

シャラザ「でも部下（この場合はワタシ！）と国を思う気持ちはホンモノ、それを礎に彼はキャンプを続けるの。
たった一人、このカオスな空間に立ち向かって！

その姿にワタシは胸を打たれて…」

シャラザ「血を吐く」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「ヒッ！！ちょ、汚ってギャァアア！！！嫌だ汚い！！ってワァアアごめん、汚いとか言っちゃ駄目なんだろうけどごめんやっぱ嫌アア！！(；д；)(泣きながら両手で挟み込むようにバチンと嘴を閉じさせた)」

ナズ「(まだ全力で嘴を閉じさせたまま)(メリルさんの話しを聞き)　鳩ミルク……えっ！！軍曹って女性！？？？」

れーる(680)からのメッセージ：
れーる「勢いよく飛び出してきちゃったけど、あああああ私のバカバカ！恋する乙女にありがちなことを…！せめて少年マンガのような恥じらいを持てば或いは真意が伝わっただろうに…！(何)」

金色の貴公子(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「遊和クン＞（クルッと後ろを振り向いて）
ゆゆゆゆ遊和クン！　いま何と？
あの鳩の代わりに…
私がキミに口移しで○％■※☆〜ッ！
（大興奮しつつ、遊和クンの肩を掴もうと手を伸ばす）」

大裸貴族「少年むくろ＞その心棒の振りっぷり、見事なり！
だが、まだまだ一流とは言えないな。
そう。そんなキミには夜のブートキャンプ！
たった一晩で、キミは心棒の妙技を体得することだろう。
さあ、騙されたと思って……ハァハァ」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「（余所見をしてる間に肩にぬこがもどり）乳が変なところから出てるから見てるんだよ！？　聞いてる！？　鳩さん聞いてる！？
（目の前にタンと置かれて）うわぁっ……」

セリーズ「み、ミルクもいいけどトレーニングメニューってどんなのがあるの？　そ、そっちのほうを教えてもらえないかな（ｶﾀｶﾀ震えながら）」

三「まああれでナニな祭りだったが悪くなかった！　また面白いアイデアが浮かんだらやってみよう！　とりあえず色々ステキな事実が明らかになってる萌子たんは本当になんていうか美味しいね！　当然両方好きだ！　暇になり次第トラブルメイカー的甘い言葉でもぶん投げようフゥハハハー！」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「ええええ！？ 今日の〆切８時までって、そんなあッ！？」

ファニィ(237)からのメッセージ：
赤い熊頭から機械音声が発せられる──！
「巨乳」
いみはない。

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「なんとなく脱がずにそのままで居てみる。特に意味はない（←」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「……あれ、祭りは？」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「くま時空１人上手祭り。やっぱりね、忘れるって色々と」

ミルワ「ところでみんないつになったらクマヘッド脱ぐんだろ」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「だがしばらく元には戻らないよー。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「「ステキな発案が華麗にすっこけたね！　ダレも居ないじゃん」

　　　　　　　　　（ログを確認）

……ヌシも同じオチでわないか！（どーん」

トミー「なんて醜い争いなんでしょう。くまへっどさんとぽんこつ猫、かわいそうな子……（ほろり」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「もはやクマヘッド感染率がほぼ100％に近く……。
NOクマヘッド陣営の皆さん、頑張ってーっ(嗚呼」

金色の貴公子(1641)からのメッセージ：
萌子「バカ！　ちんことかゆーな！
………。
ちょっ、熊の被り物は〜ッ？！（慌）」
犬畜生「後夜祭終わったから強制除去だな（爽）」
萌子「言っちゃった、アタシ、素顔でちんことか言っちゃった……（恥辱に震える）」

風人(1692)からのメッセージ：
ウェアー「コッソリ私ガ被ッテモバレマセンネ。祭リノ後ハ何トヤラ、郷愁漂イマス。」

ウェアー「ウサヘッドリストラトハ、イツノ世モ厳シイ競争デス（天ヲ仰ギ）」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「皆思い思いのクマヘッドにカオスな発言。
スバラシイ祭でゴザッタな。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマへさん＞『九月二十六日の夜頃、適当にチャット〜』って文字を見たのが２９日でした。絶望した！　まぁチャット慣れてないんできっと打つの遅くて空気になってたからいいかー。　いいってことにしておこう。うん。そうしよう。」

世「次回こそは！ 次回こそはー！！」

世「それにしても、クマへはホントみさくら語が似合うなー！ HAHAHA！」

世「でも確かに所長の言う通り、僕らって色んな意味で不健康だよねー……（遠い目」

世「ってか、ちょｗｗｗ四半日歩いてまで釣り行くとかタフ過ぎるよｗｗｗ」

世「…………」

世「ああ、そういえばそんなことも言ってたね……あの頃が、あんなにも遠い昔のように……懐かしいなあ（明後日の方向むきつつ」

所長(608)からのメッセージ：
所長「クマヘｗｗｗｗｗｗｗｗ職人とか言われてる傍から適当ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

所長「アレですよ、悪には悪の美学って言うものがありましてね？
　　　 小説版のマシュマー・セロじゃないけど」

所長「この調子だとコミュ名変える変える言って変わらない可能性ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「読んでニヤニヤするもヨシ。クスクスするもヨシでありマス。
Ms.とうねはお疲れ様デシタネ。反省の必要はありマセンヨ」

Mr.リンドゥ＆Mr.ユーグも素敵なウェディングでありマシタ。
せっかくだから誓いのキッスもつけておくべきデシタネ。
案外楽しそォなMr.ユーグならヤッたかもしれマセンし」

サテ。ミニマムガァルは偉そうな発言の割に地味な結果。
身の丈と同じくチョイと足らずでありマシタネ。
ベアヘッドはバッドトリップでもしマシタカ？ドラッグは程々に」

「ィやィや。何を言いマスか、Mr.薙。
ユゥもストリップと同じぐらい恥ずかしいカッコしてマシタヨ。
戦わなきゃ現実ト。ネ」

ンで、コマはおめでとォゴザイマシタ。念願の初勝利デスネ。
しかし昨日は奮わなかったよォで。そォそォ甘くありマセンヨ。
そしてMs.ジャフティはコマと同じ思考回路……ト。」

「Mr.ドォルは目立った失点も無かったデスネ。ヨイ中継ぎデシタ。
デ、相変わらず振り回されているよォデスネ、Mr.フゥヤ。
吸血鬼もプリティなガァルにはタジタジでありマスカ？」

……拙者、寿命が三年は縮んだ気分デシタヨ。フェイクハリー。
アレを毎日聞かされる学生サンは堪ったモンじゃないデスネ」

「Mr.クロは惜しかった！実に惜しかった！
あと一歩のトコで大当たりでありマシタのにナ！」

「60点の壁は厚いよォデスネ、Mr.リト。
さほど落ちてきてるワケでもありマセンが、伸び悩んできてマスヨ」

「Mr.イルは029……お肉？ハラペコなんデスかネ？
ジャーキーやら酒のツマミならありマスから、ご自由にどォぞ。
ァ。外に持ち出すのは厳禁デスヨ？」

「何もそォビクビクしなくともよいデスヨ、Mr.ネイ！
なァに負けてもチョイと恥をかいてもらうだけデスからナ！
ドォンとイきマショ！ドォンとネ！」

「ホィ、お疲れサンでありマシタ。えーと……マスクマン。
クズハも反省してるよォデスし……今回はコレで手打ちとしマス。
だからいい加減、その鍋脱ぎマショ。折角ドレスを着るんデスしネ」

「んデ、そのドレスはMs.ロザリーからだトカ。ユゥも後がありマセンヨ？
そろそろ覚悟を決めておくのがヨイかもしれマセンネェ」

さァて、そんなワケで今日はクズハがドレス姿を披露してくれマスヨ！
そして昨日に続きお知らせ！賭場面子で闘技大会に出場シマス！
メンバーは拙者！ベアヘッ！Ms.ジュジュの三人でありマス！
　　　　　二回戦ぐらいにはMs.ジュジュのバツゲームも実行されるのでこうご期待！」

「サテ。ソレじゃイッてきマス。今回のゲームは明日も拙者がココに居るか否か。
……マ、ヤれるだけのコトぁヤッてきマスから応援ヨロシク」
また集団メッセ枠が足りなくなってきたようです。

病人(8)からのメッセージ：
　
　「話し合っといて負けに掛けるわけにも……
　 勝ちに賭けておくとしよう、1点だけ」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「あははははご愁傷様ねー！　いや面白いことになりそうじゃない？　まー、勝てるチャンスを見逃すわけにはいかないので容赦なく賭けるけどねー、奪えるときに奪えってのが私の流儀、当然ながらー……」

瑞奈の声色で「勝利に十点、全賭けさ」

瑞奈「ナニ今の！？　え、ちょっ、待って！　しかも点数全部とか理解できないし！？」

？？「おっと、得意の声帯模写がハッハッハ」

瑞奈「何してくれてるのコイツ！？　ちょ、まっ、イヤーッ！？」

雪花(35)からのメッセージ：
(こそこそこそとやってきて「勝ち」に5本張った)

薙(69)からのメッセージ：
薙「（コッチにオイデと言われ…近付くがなんだか沈痛な面持ちだ）」

薙「…（肩にぽん、と手を置いて）負けるんじゃねぇぞ？＞ファニィ嬢
あぁ、だがな…賭けは【負けに9点】な（いい笑顔）」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「えーっと、単純ルールだねー……勝つか負けるか、ファニィさんにはお世話になってるし……」

クリス「『負け』に4点ー」

クリス「……え？ なんか違う？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「そうじゃねえだろ！573はこう、本業的にはそうじゃねえだろ！」

コマ「……って、なんだ次のお題は。
　　　なんかこう、負けたら申し訳ないじゃない。家来思いの身としては。」

コマ「あたいは勝つほうに全点賭ける。１％なんていっても、そうそう負けないんだろ？」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「さて……やっと復帰か、では……ふむ、面白いルールだ、勝ちに1点」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「なんだか賭けにならないような具合だな…あまりに哀れすぎて直視出来ない」

JJ「と、いう事は今回は兎さんの罰ゲームフラグ乱立かしら…
　　負けに賭けたい所だけど、少しくらいはこちらに賭ける者が居ないといけないだろう。
　　勝ちに全点ね…。」

JJ「勿論これで私が賭けに負けたとしても、兎さんを信じて全部賭けとか、そういう事は気にしないでいいから。
ね？」

銀狗(388)からのメッセージ：
銀狗「サバスと一騎打ちか…
では、必勝を祈願して【勝ち】に【全点】だ
」

銀狗「…武運を祈る」

銀狗「…承知。
しかし、もしこの事が知れたならば…
見られなかったことをさぞ残念がることだろうな。＞竜胆」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「はぁー（何かぐったりしている）」

竜胆「（雑念を振り払った）ドォルの勝ち越し点が非常に邪魔ですね。
どうせなら勝ちに12点振り込みましょう、別になくなっても困らないし」

ドォル「だけど南条、これは単純な人間としての気持ちの問題だが、
例えばお前が負けるのに賭ける場合そんなに大量に賭けてくる鬼っているのか？
いや、――勝った時に勝ちに賭けた側のメリット大したことないんじゃねって思って」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「樟葉よ、そなた何やら見慣れぬ男を連れているようであるが……いや、見慣れぬ？はてそなた、どこぞで出会ったか？」

風夜「しかし竜胆は何をしておるのやら……くだらぬ（溜息をついた）」

ルーツィア「でも花嫁さんが綺麗だよ、おじさん（ブーケトスを見て）……取りたかったなあ」

風夜「くくっ、花嫁か……そっちの方がお似合い、というわけであるな。ちなみに、小娘よ、そなたブーケなど拾って如何するつもりであったか？……考えたくもないが」

風夜「それはさておき、ファニィがサバスに挑むと聞いた。それぐらい問題なかろう、蹴散らすが良い」

風夜「そなたの勝利に月の祝福を与えん――【勝利】に【5点】であるぞ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「だぁー、そっちか…」

プラム「全然掠ってすらいませんからね…」

偽ハリー「…はあ。
さて、今回は…目に見えてるね。「LOST（負け）」にオールイン！（ダンッ！）」

プラム「あと、この看板、ネタが10個もあるのはどうかと思うんですが…」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「コナミを予想しろなんてのは流石に無理だよ！偶然にも後３ずれていればピタリ賞だったけども！」

クロ「…それにしてもまぁ看板が悲愴感溢れてるね。絶望先生、ひぐらし、サイレン辺りはどうにか…？」

クロ「しかし勝負は非情なので負けに全点…
と言いたいところだが、変態をシバキ倒して欲しいという願望と餞別代わりに【勝利】に【5点】といこうか。」

クロ「…ま、攻め手を間違えなければ確率零ではないはず。気合と根性で何とかなるさー」

リト(643)から紙飛行機が届く：
リト「まさかコ○ミとは！（・ω・´）・・・↑↑↓↓←→←→BA・・・」

リト「今回の『さよなら南条先生』っすけど、【勝利に10点賭ける】！（どーん）」

リト「ファニィさんのステータス見たけど、それほど相性悪くないんじゃないかなーっと個人的に思ったっす。非接触で「フルブルーム」×2でwait操作して、サバス2行動目までに「ツインヴォーテクス」を複数回撃つことできないカナ？あとはサバスに「マインドブレイカー」を撃って、技封じ込めつつ効率的に削れるような気がしたんだけど・・・（浅知恵っす）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「失礼する（一礼）」

ソニア「私はソニアという。流れの傭兵だ。
……何やら、鍋を被った面妖な輩を追いかけてここまで来た次第だ。」

ソニア「とりあえずは見学させて貰うとしようか。次回より、参加させて貰おう。（そう言って、壁際で様子を観察している）」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「昨日はお見苦しいところをお見せしました。皆さん見なかったことにしましょう。」

とうね「今日の内容は、と。自分の体を張ってネタ提供とは実にかっこいいですね。主にその心意気に対して「勝ちに5点」でお願いします。気分的には10点いきたいけど流石に怖い…。」

えねり様(1005)からのメッセージ：
壁の向こう側「えーっとここで良いのかな？って何結構人多いわね・・・。」

壁の向こう側「こういうのは初めのインパクトが大切。知らない人ばかりだけど新しい方面の開拓をするのよ。」

壁の向こう側「そんな所でこそこそしてないで行くよ樟葉！」

えねり様「はーい、どうもー☆今日は罰ゲーム助っ人としてみんなのアイドルえねりさんが登場ですよー。」

えねり様「ちょっと目立ちすぎてメインの樟葉さんが霞んじゃうかなーあははー。んじゃ最後に決め台詞だけ！」

えねり様「貴方のハートにざーんねん☆ミ」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「何かの語呂合わせだろうとは思っていたのですが……それは想定外でした。」

イル「では、気を取り直して。今回は”勝ち”に全点。とはいえ、手持ちは3点しか無いのですが。」

イル「……賭博場の主がこの程度の賭け事に負けはしないと、私はそう信じていますよ？」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「やだなぁ、先生が負けるわけないじゃないですかー。」

たぬき「というわけで勝ちに15点!」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「ブーケ、一分の差って何！？　後の祭りにも程があるよね、僕（汗笑）」

ネイ「えと、何かあんまり時間無い（汗）　今回のゲーム、ファニィさん頑張れ！　皆が陰ながら見守ってる！　サバスに勝つほうに3点！」

屑刃(1686)からのメッセージ：
　殴り殴られ引っ込む

imitation「ふむ、まぁクズの奴は着替え中だろうから今回も私が代打ちと言う事で……それにしてもこんな所で美しい花嫁を見られるとは思っても居なかったよ、りんどぅー？だったかな？略奪愛も又良い物だと思うのだが……いやいや今はやめておくとしよう
所で回ってきたコレだが、何度読んでも始末書に見えるんだが、何か高度な暗号技術が使われていて私は試されているのだろうか？ん？」

imitation「……まぁ、それは置いといて、ファニィ君の勝敗だったかね？私的にサバスは嫌いなので是非とも勝ってもらい所だね、だがそれと賭けとは別であるよ、負けるに5てっ　ぶふぉあっ！？」
走りこんできた樟葉に殴られる仮面

屑刃「ふぅー、ふぅー、負けに賭けるなんて有り得ない！勝ちに10……いや、20点！！（握り拳をぐっと掲げながら、直ぐに今の自分の状況を思い出して乱れた衣装を軽く調えて）
えぇーと、こ、こんなもんでどうでしょう、か？」

屑刃「あぁっ、それとえーと、私のむｋ……嫁？　……嫁として巷で有名なエネリ様に御付き合い頂きました、なんかもうほんと、首吊れば良い？許してもらえるかな？（ぷるぷると何故か小刻みに震えてる）」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「（賭場の喧噪に紛れて青年が一人）……初見で10点もらえるのか。気前のいい賭場。」

風人「今回のお題は、対緑色の変態野郎？遺影のようなものが見えるけど気のせいにして……【勝ち】に【3点】。」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「こんな美味しい賭けの時に限って罰ゲームたァな……。さァて久々の罰ゲームだ！闘技大会で何やるんだか知らねぇが受けて立つぜ！」

ミト(1827)からのメッセージ：
ミト「っひひひひひひ……
クソ面白い話があるって言うから顔出してやったよ！」

ミト「……ああ違う、罰ゲームじゃない。 違うからな、うさみみ？
んまっ、あんまりいつまでも席だけ置いて冷やかしばっかりじゃ悪いものなぁ？」

ミト「どれ……それじゃ勝ちに点数1つ。
分の悪い賭けは嫌いじゃないの。せいぜい気張っとけー？」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……！
　 外しました……か……。

　｢ですが……まだ私はこんなところでは負けませんよ。
　 ――【勝ち】に１点です。お願いしますよ。

侍悟郎「ところで、今回久しぶりに勧誘を再開したのである。」

侍悟郎「再開第1号はリップル（1593）殿である。どうであるか？皆も納得の人選であろう？」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「くまぺやって誉めりゃーえぇやないの、めりるを。ほれ、「うちのメリルは愛くるしい丸いお目目に太陽のような笑顔、ちょっと子供っぽい体付きも魅力的☆」とか言えばえぇやないの。もっと直球で「つるぺったん素敵☆」とか言えばえぇやないの。」

遊和「ば、ばや！まざこんかもしれんが、ろりこんしすこんは無ぇよ！あがー妹好きや無ぇもん！……ちゅーか鬼韮は、父上を敵に回す気か…。」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「そ、総受けってなんだろう……ゲルニオさんをそこまで追い詰める何か……。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ば、バカヤロー！？　エロフてめー手抜きにも程があるだろ！　なんだその現実と変わらない幻術！？　幻術なんだか現実なんだか区別つかないっていうか！


リアルが妙に立て込んでるためコミュメッセ短縮します！　スイマセン！　次回普通に復活とかしかけないけど少なくとも今回は無理ー！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「〜〜〜！！し、仕方ないじゃないか！話そうにも、そういう…その…恋愛とか…！分からないんだから！！！尾田君は意地悪だ！私の分からない話で私をここから追い出す気なんだ！！うわーん！　という訳で、だから誰かが参考になる話をすれば良い！むしろ！クマヘッドの恋バナ！！」

レイル「チッ…ノンフィクションじゃないですよ　全く　それこそクマヘッドさんはぴょんたさんとのノンフィクション、つまり「きぐるみだもの」をこの場で実演しろと！そしたら描いてやるから！（ぉ」

レイル「もちろん濡れ場ありで（真顔）」

ハーヌ「エレニア…それ、もしかしなくても私の精神年齢が遊和殿と同じだと…？
（しばらく遊和を見て考え）
失敬な！私はこんな子供染みた性格ではないわ！！」

ハーヌ「もちろん男湯に入るんだろう？（真顔）＞淡雪
ああ…確かに【筋：きん】はいいな　私ももっと鍛えて、今以上に腹を割らなければ！」

レイル「って、ええー？'Д｀;!?　　そんな急に素直になられると逆に困…ハッ！！これはつまる所のつんでれ！！１１１１（いきなり興奮しだした）
ええそうです、マリーさん　私は虐める方が好きなんです　エロスの方面ではＳで行きたいんです　なのに何故か皆さん、そういう目で見てくれないんです（ぬけぬけ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「どこぞのスパイですか？いやいやそんなヒト混ジッテルワケナイデスヨ、エエ。特ニ私ガスパイダトカアリエナイデスッテ。」

エレニア「熊…アンタ、ハーヌさんに恋ばな求めちゃ駄目だって。だってきっと捨て犬が餌貰って懐いた的なハートフルコメディしか出てこないと思うわよー？あ、あくまでもコメディなのがポイントね、ポイント。」

エレニア「って、ハーヌさんも何でそんな乗り気なんですか！？私の実家に来たって何も珍しく無いと思うけどなー。精々意図せずにセカイ滅ぼしかけた私の母親がいるくらいですって、ええ。あ、ハーヌさんは射らない様に里に通達しておかなきゃ…ホモイトさんの事は意図的に伝えなくていいわよね、うん。」

エレニア「…エロニオさん、総受けな貴方が言っても説得力ないわ。」

エレニア「え、淡雪さん？つまりそれって尾田君が汚されたってことですか？誰に、とはいいませんけど、誰にとは。ま、女装した尾田君の写真は脅迫のネタ…証拠品として受け取るとして、あれが淡雪さんの写真じゃなかったと言う証拠として水着を着た淡雪さんの写真の提出を要求するのですよ。」

エレニア「クロウさん、裸エプロンがんば。物凄く応援してる！」

エレニア「ぴょんた、毛ぐらい剃っちゃいなさいよ。もう永久脱毛してアンタダレー！？って感じに生まれ変って。そうすればきっと涼しいわよ。ま、実際はキグルミだし表面の毛を剃った位じゃ意味なさそうだけどねー。そういえば、涼しくなったらぴょんたはその上から服を着るわけ？」

エレニア「マリーさん、尾田君は美味しく頂いちゃえ。どうせOKの許可は出てるのですよ、ええ。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「；’’）ゞ　とうぎでえっちなおねぇさんにみほれていたら、仲間に怒られてしまいました。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「＞クマヘッド
何か、息継ぎ無しに喋ってない？はい、お水どーぞっ」

シシトー「＞ケイロンさん
あ、やっぱり【きん】だったか。あー、思わず危ないとこになるとこだった。…でも、【きん】も別の意味で普通じゃない」

シシトー「＞ハムライくん
二の腕の柔らかさが胸の感触と言うぞっ。そこが狙い目だ！（何の？）

＞シャオールさん
そうかっ。やっぱ、オイラは間違ってないんだね！シャオールさんがいうんだから」

シシトー「＞ファーちゃま
よーしよしよし、段々と聞き取りやすい発音に…なってねー！くうっ、ここは会話を通して特訓するしかっ」

王子(259)からのメッセージ：
王子「…今回で５０人……行ったのでしょうか…？
何だかドキがムネムネします！」

ゲルニオ「……逆です、王子………オヤジですか、貴方は……。」

ハル(324)からのメッセージ：
セキ「エロス人口の多いこと。熱く語る姿は本物ね、うふふ」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「そなた、何をしておる！我を食べるつもりか、よかろう。先手で我の方がそなたの血を吸ってもよいのであるぞ＞ファーちゃま」

風夜「それに吸血鬼ならば、そこにも（オリヤを指差し）そこにも（ユウヒを指差し）立っておるぞ……シルヴィアはサキュバスであったか？」

風夜「しかし吸血鬼を美味しいなどというぴょんたは、どこぞで吸血鬼を食べたことでもあるのであるか？」

風夜「少なくとも我には幼少期なるものは存在せぬ、他の二人の吸血鬼はいざ知らぬが……」

風夜「良かろう、ではハルよ。麗しき美女を用意するが良いぞ……ん？」

風夜「尾田君はいらぬ！」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ハーヌさん＞　──……そ、それは…実は僕の身体にはその、見せたくないアレが…例えば傷とか人面疽とか…」

淡雪「エレニア嬢＞　温泉？…入らないぞ。ハーヌ嬢に云った通りだ。（不自然に目を逸らしつつ）」

淡雪「マリーさん＞　あ、どうぞどうぞ！尾田君はお好きなように！」

尾田君「ちょ、何か、え、綺麗なお姉様に捕まっちゃった俺、この後の展開にｗｋｔｋ！？期待しちゃっていいの！？いいの！？でもアタイ怖い、初めてだから優しくしてー！！」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「ほぇー、凄いんだね、もうすぐ50人って……えろすになって胸を大きくしたい人がいっぱいなんだね！…あれ、でも、男のひとはお胸、大きくならないよね…？」

幼な妻クロウ「シルヴィアさんのまとめ、凄く分かりやすすぎてビックリ！」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「＞ゲルニオ氏
其れは過剰な男尊思想だな。自然界を見れば男が受けの例も在るさ。例えば……
（暫し考え込み）……海馬。所謂竜の落とし子がそうだったかな。」

ケイロン「無論、何が良いのかは竜の落とし子に聞いて見なければ解らんだろうがね。」

ケイロン「＞マウリツィアさん
（ハンカチを差し出す）涎を拭きなさい。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「尾田様……そんなに必死になられてしまうとわたくし、
益々もって虐めて差し上げたくなってしまうので御座いますわ……。うふふ、罪な御方（？）」

シルヴィア「ええ、ケイロン様。わたくしなどの心配をして下さり、感謝致しますわ。
わたくしも皆々様方の激しい攻めに耐えられるよう、もっと体力をつけねばなりませんね……ふぅ（嘆息）」

シルヴィア「アルク様。リバとは即ち、リバーシブルの略称に御座います。
「攻め」「受け」両方の役割をこなすことができる攻防一体の存在、それがリバ。
攻めにして、受け。受けこそが、最大の攻め。それはあたかもコインの表と裏がごとく……」

ハムライ「何を言っておるのかよう分からん……
それにしても、アルク殿やファー殿が、
これらの文献を一体どこから調達してきているのかが気になるのう……」

シルヴィア「ふぁ……ファーちゃまがコルツ様に、お着替えに加えてイロイロな奉仕をさせ……！（どきどき）」

シルヴィア「ファーちゃまがこのコミュにいらっしゃる理由が垣間見えたような気が致しました……。
ファーちゃま、何をとは言いませんが、これからも頑張って下さいませ。（ガシッと手をとり）」

はむ子「熱いこだわりをお持ちの　ゲルニオさんにひとつ　お尋ねしたいことが　あります」

はむ子「…ずばり　マリーさんは　受けであるべきですか　それとも　攻めであるべきですか。（ずぎゃーん）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「スパイー…、…そんな方はいないとは思いつつも、もしもいらっしゃるのならば、一体何を調べられているというのか考えてみました、……諸々の発言を後で突きつけられたらと思うと大変居たたまれない…！　…それが一体どんな利になるというのでしょー…（ふぅ…）　でもでも、侍悟郎さんの努力とえろすゆえのことですね、うん、凄いのです。」

スズメ「クマさん＞えぇ、鞭を使われる方は結構いらっしゃって私嬉しいのですけども、「打たれるのが好き」な方はクマさんが初めての人です！（きらきら）　あっ、はい！（ぴこんっ・マリーさんの呼びかけに反応）　えへへ、それじゃクマさん、…中身が見えちゃうくらいヤっちゃっても、だいじょぶですよね！（鞭ひゅんひゅん）」

スズメ「エレニアさん＞むむ、わかりました！　エレニアさんは脱がされ上手、と…直線気味のなだらかなボディラインがすべすべお肌の魅力倍増に一役買っていると見たのですよ、はい！（力強く言った）　そして、黒幕さんがご希望です？　わ、わ、黒幕さんは自分で実力行使とかしちゃ似合わないと思うんですよ、うん、体育館裏ってそれ黒幕じゃなくって裏番ですから…！」

スズメ「ぅーん、それにしても、攻め受け情報の錯綜ぶりが、知らぬが仏だとか無知は罪だとかいう程度を越えて、知らぬは面白いとかいう域にー、…むっ！？
ゲルニオさん＞ちょっと待ったですー！　女性は受限定だなんて決められちゃったら困りますっ、その、そっちを目指すところである私が困るです…（うぅ）　自然の摂理に抗うのも人間性の一面というやつですしっ、でもでもきっととても怖い目にあったのですね、可哀相です…、男性と女性とどちらに癒されたいです？気持ち悪いことより気持ち良いことの方がきっと記憶に残りやすいと思うんですよ、うんうん。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「ぜんら！　ぜんら！　ケイロンさんはぜんら！
　　　　　ケイロンさんはえろい！
　　　　　こうですか！　わかりません！！１１１」

アルク「ハケで、こちょこちょするのがせめで、こちょこちょされるのが、うけ……！
　　　　　わかってきました。しだいにエロスのしんずいへ近づいているじっかんがあります！
　　　　　……みんな、わたしたちのしらないところで、ハケをつかって、せめたり、うけたり、しているのですね……」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「50名はもう眼の前なのだね。ふふ、すごいね。これもひとえに人徳だろうね。
[シシトーに笑んで]見てくれたのだね、ありがとう。
セロ弾きのゴーシュ、懐かしいな。」

シェオール「[ファーちゃまに首を傾げて]
育ち盛りだものね……。遺跡では粗食になりがちだけれども。
……吸血鬼が美味しいという話は初耳だけれど。[風夜を見た]」

シェオール「ありがとう、勿体無い言葉だよ。
[ふふ、と笑んだようだ]
大変な道を歩んできたのかな……。」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「エロス人口増加中。…そうネー。皆、大抵「エロクナキャニンゲンジャナイ」ものネー。　…あら、人間サンなんていたかしら。」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「なんかファーちゃまもマリーさんもえらいハッスルしてるな！？よそさまのお宅なんだからほどほどにね！めっっ！！あとお肉は俺の合成の材料だから！！」

コルツ「シシトーくん！回覧板連絡網ができたらぜひ俺もメンバーにね！おにいさんも健全だから！俺は受けとか攻めとか関係ないからね！」

コルツ「シルヴィアさん、ロリコンだなんてそんな直接的に言ったら風情というものが！俺はただ、甘酸っぱい果実の酸味に痺れるのがたまらないだけで‥‥‥‥俺、墓穴掘ってる？」

コルツ「ああ、うん、シェオールさん、ありがとう。おにいさんはいつだって大丈夫だよ☆‥‥ああなんかホッとする。これが癒しってやつかも。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマヘさん＞ちょっとまてい、私は食べられませんから。ウサギはローストにしても食べられませんから。といいますかウサギのように可愛いものを食べちゃいけませんから。　イルカが可愛いからクジラを食べちゃいけないのと同じ理由ですよきっと。」

ぴょんた「エロニアさん＞光源氏って私はロリコンちゃいますから。男の保育士さんや小学校の先生がロリコンかって言ったら違うでしょ。　って手をつけるとかまったくエロニアさんったら発想がえっちなんですから〜。
クリーニング屋ってアレですよ来るのはライダーではなくてバトルコサックあたりじゃ、彼はクリーニング出してる間に敵が来ると大変な事になるって子供たちに体を張って教えてくれました。」

ぴょんた「風夜くん＞どういうことと今さら言われましても・・だってねぇ・・。　しいて言うなら存在がおいしいですね。吸血鬼ってなんか怖いって言うよりも面白いじゃないですかー。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「ふむふむ。ぴょんらちゃんはろーちゅちょ（ロースト）れいちゃらくのが（頂くのが）おいちい（美味しい）んれちゅね（めもめも）

くまへちゃんは何れいちゃらくのが（頂くのが）おいちいんれちゅか？

きゅうけちゅきちゃんのおいちい（美味しい）いちゃらきかちゃ（頂き方）も、あっちゃらちりちゃい（知りたい）れちゅ☆」

ファーちゃま「エレニアちゃんち、行っちぇみちゃいれちゅ！

ん？　お洋服はろうちちゃ（どうした）んれちゅか？

かれ（風邪）をひかないように、ぶらんけっちょ（ブランケット）をどうろ（どうぞ）れちゅ。

（どこかで見たことあるようなクマとウサギがプリントされたお子様用ブランケットをそっと差し出す）

ファーちゃま「おら（尾田）くん、ちゅごーい！　ちゃっちょく（早速）ちちゅもんちちぇも（質問しても）いいれちゅか？

「鬼畜ちぇめ（攻め）」、「リバ」、「くんる、ほぐれちゅ（くんず、ほぐれつ）」っちぇ何れちゅか？

ちぇちょり（手取り）、あちちょり（足取り）、こちちょり（腰とり）、おちえちぇ（教えて）ほちいれちゅわ！」

ファーちゃま「ちゃいはーふ！　わちゃくちの可愛いくまへちゃんであちょぶ（遊ぶ）のはやめなちゃい！

あ！　おら（尾田）くんにまれ！　おらくんはえろちゅのちぇんちぇい（エロスの先生）なんれちゅ！　今から授業なんれちゅから邪魔しちゃらめー！」

ファーちゃま「ちるびあ（シルビア）ちゃん、なんれも（何でも）ちっちぇちぇ（しってて）ちゅごいれちゅわ！

ちゅうちちん（羞恥心）……早くありわっちぇ（味わって）みちゃいれちゅ」

ファーちゃま「ちゅるめ（スズメ）ちゃん、「ちゃいはーふ」は、ちょこ（そこ）のむり（鞭）を持っちゃオカマのこちょれちゅ。

（メモを見ながら）『オカマちょちちぇ、ちゃいちぇい（大成）ちゅる気は満々れちゅが、ニューハーフになるろきょう（度胸）はない』んれちゅ。

ちょんな（そんな）ちゅうろ（中途）半端さを表現ちたあらな（あだ名）がちゃいはーふ（タイハーフ）なんれちゅ☆」

ファーちゃま「ちぇおーる（シェオール）ちゃん、ありがちょう。
わちゃくちも、えろちゅにちゅいちぇは（エロスについては）みりゅく（未熟）れちゅわ。
いっちょにお勉強ちちぇいけばいいんれちゅよ。おちゃがい頑張りまちょう☆」

ファーちゃま「ちょれは（それは）くまへちゃんもぴょんらちゃんも本物らない（本物じゃない）っちぇこちょれちゅか？　（がーん！）

（只今打ちひしがれておりますので、しばらくお待ちください）
（立ち直った模様ですので、続きをどうぞ）

本物にはない、あちゃらちい（新しい）おいちちゃが（美味しさが）ありまちゅわ！　ちんきょうちをかいちゃく（新境地を開拓）ちまちゅわよ！」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「そういえば、このコミュに来た理由がミニスカのレザーワンピだったのよね。それがエロスだって言うんだから、流石よねジゴロちゃん☆」

マリー「と、いう訳で今度の装備はレザーのタイトドレスよ！　もちろんロングのスリット入り！！　次はピンヒールを揃えるワ！！　という訳で揃ったら叩かれるのは覚悟してちょうだいねクマヘちゃん☆」

マリー「ていうか、凄いわよねクマヘちゃん。自分から集団からの調教を誘い込むだなんて相当のＭじゃないとダメな所業よ？　うふふ、腕が鳴るわぁ…☆（ぞくぞく）」

マリー「あらヤダ、レイルさんたらイイ反応するじゃなぁい…ゾクっと来ちゃったわヨ☆　ふふふ、苛めるだけじゃなくて苛められるのもお好きのようネ…？」

マリー「でもハーヌちゃんは別の意味で可愛がりたいわよネ、ほらちょっと肩くらいは出したドレスでまずはプチチャレンジよ！！（何で取り出すのがそこでキャミソールなんだ）」

マリー「鬼畜攻めって言う言葉にはちょっと惹かれるけどぉ、オニイサマって呼ばれたら相応の対応するから覚悟して頂戴ねエレニアちゃん☆　とりあえずアレね、鞭はお好き？（にこにこ）」

マリー「クロウちゃん、解ってるじゃなーいそれももちろんアリよアリ☆　それ以外にもそうねぇ、ノーブラでシャツを着込んでみるとかぁ、大胆なスリットを入れてみるとかぁ☆　見えそうで見えないのとか、たまに見えちゃうのとかがいいと思わナァイ☆？」

マリー「スズメちゃん、別にいいわよ胸くらい？　スキンシップはいつでも歓迎ヨ…！！（ハァハァ）　ちゃいはーふについては余り触れないで頂戴、隣のコミュのむっつりスケベの一人がほざいたコトだから」

マリー「あーもう、シェオールさんたらいちいち優しいんだからァ☆（いやんいやん）　…チラ見してるソコ！　キモいとか言わない！！（びしぃ）」

うさみみアリス「おっとまたも追加でお客さんか。歓迎するぜ。」

マツオカくん「なんだか凄い勢いで私を食べようとしてる人増えてませんか！？　いやぁぁぁ人殺しー！」

スティーブン「ヒトじゃないじゃん、マツオカくん。」

ジョーイ「缶詰の空き缶で料理されるマツオカくんにもちょっとは同情が……
…そーいや余裕のある時には缶詰にして保存食にするって手も…。」

マツオカくん「さらっと怖い事言わないで下さいー！？」

シオン(732)からのメッセージ：
美月「も、もしかしてこれで世界の食糧難は解決できるかも！？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「しょ、触手の無限供給…っ、もはや自分の胃腸との戦いになりそうでしょか、メリルさんの想像だけでも幸せそうなお顔につられて食欲が湧くというもの…！（ぐぐっと）　そして道具のご提供と、料理人がきましたね！？　ディン君、やほーだねー（PM挨拶）」

ユノ「深刻に書けなくってさぁ……」

ムゥ太「なんだってぇ！！」

ユノ「とかまあ、意味のないリアクションはさておき、アップするとかいっておいてゴメンなさい。さっぱりです……」

ユノ「しばらく落ち込んでいる可能性もありますが、コロッと直る場合もありますので」

ムゥ太「ここまでやっておいてネタでしたというオチはないのか……」

ユノ「とりあえずお題だけは継続してやるから！」

ムゥ太「……今までとあんまり変わってないぞ？」

ユノ「はい！　今日のお題は「中秋の名月」！　確かその日は……寝てました（ぇ」

ムゥ太「ねぇさんが宇宙船を直して飛ばそうとして……失敗してたな」

ユノ「……そのまま帰ればよかったのに（ぼそり」

ユノ「今日のお題！　そろそろ秋ということで今回は！　読書の秋！（何」

ムゥ太「書けないからって自虐的な……（ボソリ」

ユノ「キャラ的に読んでそうな実在しない本でもよし！　リアルに大好きな本でもよし！　ぶっちゃけ本じゃなくてもよし！！」

ムゥ太「い　い　の　か　よ　！？」

ユノ「というわけであたしは「カイルロッド」読み直してくるわ（何」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「店長忙しそうですねぇ…そしてコロッケはかぶらなかったねウィス」
ウィス「orz」

ウィス「（あまり関係ないけど催眠術でスキンヘッドが満月に見えるらしいね）」

フレア「店員してたらお団子作りながら月を見るということもありそうですね…」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「お月見とは風流です……が、正直色々ごたごたしてて完全に忘れてました」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「お月見？何だか知らないけど兎の耳になっていたよ。それで暫く、池に映った月を見てたの。」

ABCD「酒杯に映る月を飲み干す、のがお洒落なんだろうけどねぇ――…。」

ナナセ(110)からのメッセージ：
ナナセ「店長と一緒に床につくんやったら、お金を貰いたいものやな……」

ナナセ「なんか、ヘソ出して掛け物蹴飛ばして、豪快に寝てるイメージがある（何）」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「とりあえず店長さんは石畳の上に正座してください」

鳳仙花「月とお団子を楽しみながら、お茶を飲んで過ごします」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「お金次第ですよー　（挨拶？）」

ルーチェ「お月見は友達としたんだよ〜　うさみみ〜」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「たまには屋根の上でのんびり見てようかね……
角度次第だが、寝っころがりながら見るのも良いだろうからな。

余談として昨日の台風話、クマさんとABCDさんは確実に、吹っ飛んでないか？」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「月見は一人でするもんだぜ…」

Riot「（昔は、アイツと一緒に月見してたけどなぁ…）」

Riot「最近は地下に潜りすぎで、外の感覚も分からなくなってるな…めんどいし、だるいし、休むか。」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙「月見か・・・良いな　一人で茶でも飲みながら風流に行きたいな・・・俺は下戸なのでな」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「月見かぁ。だったら月見団子やなくて月見蒸かし芋で皆と宴会やな。月見の供え物って芋やったり栗やったりするそうで」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「御月見といえば、月見大福。」

紬「ベタを超えてありえない…」

凛「誰と〜って話だとっ、うちの門下宗家分家合せて集まったりしそうなのだわっ。」

紬「騒いでるだけだと思いますっ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（月見草と、しっぽりと、夜露に濡れる、そんなお月見になることでしょう。）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（「床」の読み方でアンケート取って見たい気が＾＾）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！　（私は「とこ」でも「ゆか」でも構いませんよ？いろいろとー）」

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「お月見か〜♪」

ハルル「じゃあ月が良く見えるように雲とかを適度によけておかないとね〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「この、ロリコンがぁーーーー」

イエヒサ「どうした？？」

志歩「言ってみたかっただけ」

イエヒサ「だけ・・・って」

ユエ(1813)からのメッセージ：
ユエ「とりあえず、団子よね。後はお酒？何がいいかしら」

エル「さぁ。手堅く日本酒辺りじゃないですか？一応東洋の行事みたいですし」

みう「自コミュだけ発言送るの忘れた！！」

みう「数少ない見せ場が！」

みう「…ふっふっふ、でも次回闘技大会はボクの出番なのだ」

みう「頑張って勝利目指してくるよー！」

みう「下克上が次々に成り立ちつつあるいま、次の下克上は誰かな？」

みう「めりるんはこのコミュに最後まで残る気がしなくも…」

みう「サブキャラ同士が戦って残ったサブキャラが…　って、毒虫じゃないんだから…」

みう「最近思ったんだけど、サブキャラの方がアイコン多かったりするよね…」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（普段食らうダメージをここでまったり回復…）」

ウィス「（姉ちゃん！生中１つ！）（誰」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「きゃー時間がないですよ、時間ーーーΣ」

ユーリ「じゃ、ルミナの出番カットね〜。」

ルミナ「そんな殺生な……。」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「サブキャラっぽいメインキャラでもいいかもね？」

イヴ「一見するとサブキャラ関係ありそうで私達全然関係ありませんわね」

リズ「……はっ」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「あ、あれ……今日で元に戻るって聞いてたのに、戻ってる気がしないんだよー？」

アリシア「一応、戦闘台詞と0番アイコンは取り戻したようですが……」

メリル「ほえぇ……な、なんだか色々と戻ってない気がするけど、え、えーっと……メリルってまだ此処から出れないのかなー」

アリシア「…………（目逸らし」

フラン(75)からのメッセージ：
ねこふらん「ただでさえ影が薄いのにまたサブキャラがー！」

あざみ「ま、私可愛いしね☆」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「一時的にメイン昇格……なのか、これは？」

「……メリルは、まぁ、うむ。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「主役っぽいサブ……むしろ主役ってなんだろう、最後に爆発に巻き込まれてお亡くなりになったら主役かな……ふふふ（空ろ」

内藤「00はどうなるやらｗｗｗ不安しか無いですｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題　サザエさんｗｗｗｗれっつふぁい！ｗｗｗｗ」

内藤「アナゴですｗｗｗ九月も終わりなのにまだまだ暑い日が続きますねｗｗｗｗ」

内藤「暑い時はやっぱりウナギでも食べてがんばろうかと思いますｗｗｗ共食いじゃねーよ似てるけどｗｗｗ」

内藤「それでは来週のサザエさんはｗｗｗ」

内藤「・カツオ、プレステ３を売却ｗｗｗｗ」

内藤「・マスオ、出世魚って何？ｗｗｗｗ」

内藤「・サザエ、宇宙を駆けるｗｗｗｗ」

内藤「の三本ですｗｗｗｗby若本ｗｗｗｗｗ」

内藤「なげーよｗｗｗそれじゃあ来週のお題はｗｗｗあなたならどれ！？　ボードゲーム編」

内藤「1.囲碁　2.将棋　3.オセロ　4.麻雀　5.人生ゲーム」

内藤「これだけあればだいたいどれか一つはやったことあるよね〜ｗｗｗ」

内藤「オラにみんなの神の一手を見せてくれｗｗｗしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「さーて！　今週のガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U略してチン（最後の良心で自主規制）倶楽部はwwww　以下皆のネタに期待ごっめ手抜き杉ｗｗ」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「全自動卵割り木の回のせりふを言う人はサザエさんの真髄をわかっていない」

メカ沢「マスオくん、　今夜いっぱいどうだい？」

ヴィクトリーム「ジェノサイドキングデェーモン」

アイルス「ごめｗｗｗｗｗｗ若本だｗｗｗｗｗｗｗ」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「いやもうガチで0080は名作ですよｗｗｗマジ泣きするからｗｗｗラストの全校集会で泣いたからｗｗｗ芝生はやしてる場合じゃないんだってｗｗｗ」

世「そして今回はサザエさんっすねｗｗｗおｋ、ならばこれでいくしかないｗｗｗ」

世「ええーッ！？ｗｗｗｂｙマスオさんｗｗｗｗｗｗ」

世「一度やってみたかったんですｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗ」

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「それなんて卒ｇｙ（逮捕」

ユイ「そんなこんなでずっと静観してましたが今回からお邪魔します。先人方、お手柔らかにｗｗｗ」

ユイ「もうね、アレしか浮かんで来ないんですよ」

ユイ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」

ユイ「コレ文字に起こした人ホント神ですよねｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「うはｗｗｗチキレでお題よくみてなかったｗｗｗｗ
でも「機鋼戦士ドスハード」ってのがあるらしいから問題ないよね〜ｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「しかし今回は見事にバラけましたねｗｗｗｗ
あとスターブラチラ噴いたｗｗｗそっち系のネタを出すのは私の中の人くらいと言わざるを得ないｗｗｗｗ
あｗｗｗこのコミュで中身漏れまくりかｗｗｗｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「今週のお題はサザヱさんですかｗｗｗここはアレを出すしかないね！ｗｗｗｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「人味☆DEATH　byタラオｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「ぶっちゃけるとこれしか思いつきませんでしたｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「（ゴーショーグンなんて誰がわかるんですか川越さんｗｗｗｗｗ」

来世「さて今回は、パンツまるみえ少女の存在があんまり嬉しく感じられないサザエさんですか…」

来世「…ちゃーん！（ごめんなさいネタが思いつかなかったよ姉さん！」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「上級者向けアニメやゲームにも出演している知人がいるが声の仕事だけで食べていけるようになるまでにはなかなか大変だなあ。がんがれ、超がんがれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「前回のお題は見事に全員票が割れたな。今回は元ネタに毒がないだけ何をまねしたら良いかまようぜ。これでいくか」

イクラ「駄無ー」

清純派姉御「俺様は口直しと行くか。マンダリン深煎りで頼むぜ。と流れを喫茶店らしく戻してみよう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

犬畜生「そのタコへの執着……もしかして大好物なのか？」
萌子「流れ的にタコ大嫌いってことじゃないの？　ほら、幼い時のトラウマとかで。
……あ。もちろん、エロい意味じゃないからね！」

大裸貴族「無論。ビキニパンツは肉体派紳士の正装なり」

萌子「セナさんもそう思うよね！
海鮮パフェとか甘味失格！　こんなの罰ゲームとしか……パク（試しに一口）

……パクパク……

あれ？　意外と美味しいよ、これ（汗笑）」

大裸貴族「パトロンではない。ハトロンだ！」

萌子「あの姉御を、こんな自暴自棄にさせるなんて……
海鮮パフェ、なんて恐ろしい…ああ！　もったいない〜ッ！」
犬畜生「毎日毎日僕らは生クリの〜♪　上に盛られてイヤになっちゃうな〜♪」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ハハハブーイングが心地いいね！　ちなみにこのクマヘッドは別名縮まないマトリョーシカだかんね、脱いだら下もクマヘッドだから期待するだけ大損だぞ！　ってしまったあぁー！？　既に楽屋裏で目撃されてただとおおおお！」

三「ん？　犬畜生たんったらいぢわるねえ、たまには萌子たんを褒めてあげてもいいじゃない！
ほら、萌子たんはなんだかんだでモッテモテじゃない、えーと、人類以外には！！」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「なるほど姉御のお父さんも被り物をしててコーヒーをストローで飲む・・・と＞父さんと同じに、裏切ったんだ！」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「黒豚ってすごい……。」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、鬼太郎とコンボイの謎を定価で買った思い出が蘇りました。クソゲーとまでは言いませんが、当時の水準って残酷ですよね…）」

わん太「わんわん（そういえば昔の話ですが、シャリにアイスを乗せたアイス寿司を食べたことがあります。ふむ……塩気と甘みと米の味、バランスさえ取ればなんとかなるのかもしれ
ならなかったみたいですね、はっはっは）（姉御を見ながら）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「Σ（￣◇￣；　捨てた！？　姉御はパフェを海に投下しやがった〜〜〜！って、その手があったかぁ〜〜〜まともに食わずに済むじゃないか！？」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「萌子ねえさん＞うの？そんなにからかわれちゃうかな（汗」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「マキシ嬢からオーダーが入ったぜ。黒豚の次は蛸の吸盤攻め希望だそうだ（　´ー｀）ｙ―┛~~＞萌子嬢」

カキフライポタージュ を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に イリーガルファング を装備！
防具に ギュンツナイトの舞台衣装 を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に ブリリアントクロウ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　ファニィ(237)
　傘売りのジュジュ(1742)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！