各種宣言を行なう >> |
探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ついに起きた、凶行。 −19日夜・遺跡外の森の中− 「ちょっとかおるんの小屋でのんびりしすぎたかなぁ……」 自分がしなければいけないことを終えた後の、つかの間の休息時間。 そのわずかな時間を利用して、瑞希はとある人物の住んでいる小屋を訪れていた。 その帰り道、もうすっかり暗くなってしまった森の中を瑞希は小走りで進んでいた。 「あ、そういえば……」 その途中で突然ぴたりと足を止めると、周囲をきょろきょろと見回す。 「この付近にエルクのキャンプがあったっけ……ついでだし寄ってみようかしら? 」 むーん、と考え込むような動作。 少しの間があったのち、流石に大丈夫よね、と言いながら進路をエルクのキャンプのほうへと向ける。 そして一歩踏み出した、刹那―― パスっ 「――え?」 小さいながら、地面に弾丸の埋まる音。 本来するはずのない音、周囲に誰かがいると直感的に察した瑞希は周囲を探りはじめる。 そんな瑞希に向けて再び音もなく発砲される銃弾。瑞希は発射時にしたかすかな音に反応して、後方に大きく跳躍。 しかし、反応がワンテンポ遅かったのか、頭を狙ったと思われる銃弾が瑞希の右足を掠る。 その傷には構うことなく、背中に背負っていた弓を構え、瑞希は戦闘態勢をとる。 「付近に、誰かいるっ……!」 再び周囲――今度は前方を中心に誰がいるのかを探りだす。 「……無理か」 その瑞希の正面に、樹上から飛び降りてきて音もなく着地する少女が一人。 そのまま言葉を発することなく、腰を低くして疾走。得物と思われる銃剣で瑞希に斬りかかる。 「問答すらなしです……かっ!」 瑞希の方も斬撃のタイミングに合わせてバックステップ。 身につけていた衣装のおかげで傷はなく、距離を取ると矢を一本、二本と続けざまに六本放つ。 少女は付近の木の裏に隠れ、盾にすることで矢を回避する。 その動作を見た瑞希は、すかさず右手を腰につけてある革袋に突っ込み、煙玉をいくつか取り出すと――自分の周囲と少女の隠れた木の周辺に煙玉をばらまいて後方へのまま逃走を図る。 「全く……闘う意思はないわよ、こっちには!」 「…こっちにはある…北條瑞希…あなたはここで死んで…」 瑞希の叫びにそう返すと、少女は跳躍。木の枝に着地すると、高速で木の枝を飛び移りながら瑞希を追う。 「そう簡単に……死ねないわよっ!」 バックステップで後退しながら、瑞希は木の枝を飛び移って移動する少女に向かって矢を射かける。 「関係ない…あたしがあなたを殺すから…」 自分に当たりそうになった矢を剣で打ち落とし、瑞希を再び射程内にとらえると、少女は再び地面に着地する。 着地動作を見た瑞希は一度立ち止まると、大きく引き絞った矢を正確に、少女の心臓をやや外した位置に打ち込む。 少女は身をかわしてよけようとしたが、わずかに掠る。瑞希はその動作を見届ける前に、後方へと再び逃走を始めていた。 「…ブースト」 追いかける動作に入らなかった少女は、小声で何かをつぶやく。 ――次の瞬間、少女の姿は瑞希の正面には既になく、超高速移動で瑞希の裏側へと回り込んでいた。 「んなっ、早……きゃあっ!?」 そのスピードに瑞希は反応することができない。反応が追い付かぬまま、少女は瑞希の背中に向かって剣を振り下ろす。 何とか回避をしようと試みるが、先ほど受けた右足の傷が痛み回避行動がとれない。そのまま、身に纏う衣装ごと背中を斬られる。同時に、周囲に響き渡る、瑞希の叫び声。 瑞希は何とか背中に走る痛みを堪えて正面に向き直り、弓を構える――が、その瞬間に放たれる二回目の斬撃。 「ぁっ…………!」 痛みで回避行動をとれない瑞希は、そのまま正面から斬撃を受け止める羽目になる。斬撃をもろに受け、口からはほとんど声にならない叫び声。 「…死ね」 それでも少女は攻撃を止めない。 フェイントを交えつつ、惑わせるような軌跡を描く斬撃を瑞希に向かって放つ。 「んぁっ……!」 既に回避行動をとる余裕すらない瑞希を、斬撃は正確に捉える。 三回目の攻撃をまともに受けた瑞希はついに耐えきれず吹っ飛び、倒れ込む。口からは血を吐きだし、視点が定まらず目が泳ぎ始める。 「…こんなものかな…殺して、終わり…」 その様子を見た少女は、瑞希の頭に銃口を向け……発砲。 「ごめん、零……私……ここまで…………みた…………」 動けない瑞希が無意識に口に出すのは、今は姿の見えぬ同行者の名前。 銃弾が瑞希の頭を捉え、貫こうとした、刹那―― キィンッ 突如として瑞希を守るように展開された謎の防壁が、銃弾を寸でのところで弾き飛ばす。 「…シールド?誰が…ッ!?」 突如として起きた異変に、少女は驚愕する。 「走れ、閃光っ!」 次の瞬間、どこかから掛け声とともに四発の光弾が軌道を変えながら少女へと襲いかかる。 少女の方も、その声に反応してバックステップでその場を離れることで、光弾を回避する。 「堕ちろ、流星弾……っ!」 声の主は正体を現さぬまま、続いて一発の光弾を天に打ち上げる。打ち上げられた光弾がきらりと光ると、無数の光弾が少女に向かって降り注ぐ。 「……魔術…!?」 流石に避けきれないのか、少女は小さな動きで光弾によるダメージを最小限に抑えつつ、周囲の気配を探る。 「……貫け、破滅の光弾!」 光弾が止んだところで、さらに5発の光弾が四方から少女に向かって襲いかかる。 「……そう何度も…」 その光弾を見て少女は構え、体を回転させながら周囲に剣による衝撃波を放つ。放たれた光弾は衝撃波によって叩き落された。 「ちぃ、奇襲は効果を発揮しなくなった……か。」 ゆらり、と瑞希をかばう形で姿を現したのは、声の主・霧島零。 発生した衝撃波の余波を、瑞希に展開した防壁を拡張することで無力化すると、左手に光る魔弓を少女の方へと向ける。 「…誰?…あたしの邪魔をするの…? 」 「……俺が誰か、なぜ俺が瑞希をかばうのか。そんなことを、この場で骸になる人物に話しても意味がないだろう?」 にやりと挑発的な笑みを浮かべる零。 そのまま問答は無用とばかりに、少女に向けて一発の光弾を高速で打ち出す。 「…………違うよ…死ぬのはあなた…」 少女は放たれた光弾を剣で弾き、 「あたしの邪魔をするなら…殺すから…」 腰を低くすると、零めがけて疾走を始める。 「……果たして、思惑通りにいくかな?」 にやりと笑みを浮かべると、おもむろに先ほどとは色の違う、黒い魔弾を少女に向けて放つ。 少女のほうは疾走しながら『ロック』と呟くと、魔弾を剣で切り払い、零をしっかりと見据える。 しかし、斬り払ったと思われた魔弾は炸裂し、黒い霧を噴出させて少女の周囲に纏わりつく。 「……ただ切り払うだけでいいのか?」 不敵な笑みを浮かべると、零はそのまま動かず周囲に魔法陣を展開。自らの集中力を高めていく。 少女のほうは煙幕の役目を果たしている黒い霧を振り払おうとするが、離れない。 「…面倒、次の弾は…あれか」 それでも狙いは正確に、零の方に銃口を向けて発砲。放たれた弾丸は不思議な揺らぎを見せながら零に近づく。 「……挙動は読めんか。だが、俺には関係ない。」 弾丸を回避しようという動作は全く見せず、かといって弾丸にも特別反応を示さず、自らの周囲に拡散展開していた防壁を自らと瑞希の周囲に限定して展開しなおす。 弾丸は零に当たる直前で防壁につきあたり、防壁にダメージを与えて四散する。零のほうはそのことを全く気にせず、不思議に光る光弾を少女に向けて放つ。 黒い霧で視界を遮られている少女は回避できず、その光弾を肩でもろに受ける。 「…被害軽微…あっちか…」 ダメージを受けた様子は見受けられず、気配と攻撃の方向から零の位置を割り出した少女は疾走、剣を繰り出す。 少女の動作を見た零はかわそうとせず右手を差し出し、集中的に展開された防壁で少女の攻撃を勢いごと受け止めようとする。 防壁が受けたダメージが大きすぎたが、それでも放たれた攻撃は間一髪のところで止まり、少女の動きを完全に止める。 あと一歩で防壁を破られる、そんな状況でも零は笑い―― 「ようやく近づいてきたか。……零華! 」 「了解っ!」 零の合図とともに、樹上で気配を殺して潜んでいたもう一人の人物――雛咲零華が、少女の背中側に飛び降りる。そのまま刀に手をかけ、抜きがけに少女の背中を一閃。 それでも反応してみせた少女は、攻撃を腕で庇う。腕を切り裂かれるが、大きく後方に跳躍して距離をとることで次の攻撃を受けるのを未然に防ぐ。 「…もう一人いたんだ」 ようやく視界が晴れ、目の自由が利くようになった少女は何事もなかったかのように呟く。その様子は、腕を斬られた痛みなど微塵も感じていないようだった。 「…敵対者2…か…邪魔、多いね…」 少女は零と零華を順番に見て、続いてちらりと自分の腕の状態を確認する。 零華のほうも愛刀を鞘に戻しつつも、柄に手をかけていつでも抜けるようにする。 「うまい事斬撃を腕に受け流したか……どうすんの、零。1対2とはいえ、相手は手練の暗殺者よ? それに、あんただってもう防壁が限界、それ以上戦ったらあんたの身も……」 「……数的には優位だ。いずれにしても……やるしかないだろう?」 言いながら魔弓を構えた零は、負傷した少女の腕に向けて一発の光弾を放つ。しかしその光弾は、軽く体を逸らすことでいとも容易く回避される。 「…やっぱり…仕方ないか」 言いながら、少女は何かを宙に向けて放り投げると同時に背を向ける。 煙幕かと思い零が光弾で迎撃しようとした刹那、それから眩い光が溢れ――――閃光が消えた時には、少女の姿はそこから消え失せていた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 (165)「一緒に組む、と提案しておきながら当の本人がトラブルで遺跡内に入れないとか、どういうことだよ……ったく。」
(165)「ともあれ、今回かぎりの臨時パーティか。負けは流石にないと踏むが……まぁ、よろしく頼む。」
「……『「マナ」は、見た目は球状の発光体で、生なき者に生を与え、生ある者に宿ります。そして生ある者同士の激しい激突によって、生ある者から生ある者へとマナが移動すると云われています。』」
『マナが多く身体に宿ることでその身体の生の力は増し、大きな力を与えられます。「現象発生」から「創造/破壊」までの間、エルタ・ブレイアはマナで溢れます。世界にいる全員に力を与えていき、また生無き者に生を与えるため皆が一時的に不死身となります。』
「で、エキュオスって言うのが…、『ある世界では、80年に1度だけ発生する奇妙な現象があります。空からいくつもの閃光が垂直に放たれ、その閃光を受けたものは、物であろうと動物であろうと何らかの力が与えられ、姿形を変え、物であっても生を与えられる、というものです。』」
『そして、天からの「閃光」を浴びたものたち、この世界のマナの源は彼らであり、彼らと接触することで多くのマナを得られるということを理解しています。そのものたちは「エキュオス」と呼ばれます。』
「まぁ…別の世界、その上大分古い話だけど、簡単に話すとこんな所かな。」
渡辺あゆと「……zzz。(何時の間にか眠っている)」
「ん、ああ…エキュオスの中には元が食べ物なモノも居るから、食べようと思えば食べられるんじゃないかな。」
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「あはは、確かに結構聞いたかな?
ライエル「あー、なるほどねぇ。確かに人狩りの方が本気の戦い方見られる機会は断然多いわけだしね。
ライエル「まぁ対処するには自分の戦い方の幅増やすくらいしかないかー。それも簡単には出来ないことだし、難しいわね。」
ライエル「やっぱ分からないかぁ。まぁそもそも活発的に活動してる人が少ないもんね、現段階だと。
ライエル「んだねー、人を狩って生計たててることに変わりは無いからね。
ライエル「でしょでしょ?でも自分に合った生き方ってのも中々見つからないものだよね。私も結構時間かかったし。」
ライエル「あはは、そんなに考え込んじゃわなくてもいいのにー。変なこと聞いちゃってごめんね?」
ライエル「んー、確かにそれもそうよね。怪しいって思うならわざわざやって来ないか。」
ライエル「ならこの島に来てるのは偶然着いた人はともかく、自主的にやってきたのは皆変人ってことになっちゃうかもねー。
ライエル「えぇーちょっとちょっと、仮にも人狩りさんが情報収集怠っちゃダメでしょー!
ライエル「確かに普通の間柄なら3年は長いかぁ。いやー、私はてっきり瑞希ちゃんと零君がそういう近しい間柄かなーってね。
ライエル「正論ね。でも警戒して距離を置きすぎてたら相手のこと分からなくないかなー。警戒心伝わっちゃったら相手も素を見せてくれないだろうしね。」
ライエル「相手を見極めるには思い切って相手に近付かなくちゃ、って私は思うな。
ライエル「主観が入る評価ってことはその人の本音ってことじゃない?そういう評価こそ私は聞かせて欲しいけどな。
ライエル「どうでもいい、か…いやー、冷めてるわねぇ。
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「姉さんは充分頼りになるって、何度も言ってるじゃん」
エルク「まぁやめて欲しいって気持ちはあるんだけど…そうもいかないんだよね、きっと」
エルク「…といっても、僕らの事襲ってくるなら容赦しないけどねー(冗談っぽく笑って」
エルク「限られてても出来ないよりずっといいよ」
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「そう言えば北條さんはお酒は飲まないのですか? まだ酒場や宿屋が会った頃は宿屋、もしくは外でお会いする機会が多かったと記憶していますが」
ディディ「魔法使いと言うのはどうしても前衛の身体能力には勝てません。破壊力や結界等の防御力だけを頼りにしていると基本的な能力差に負ける事が多々あります。その事から最低でも少し位は動ける様にしておくのも義務なのではないかなと考えます」
ディディ「普段はただ浮いているだけですからね。基本的に防御の役割をしてくれています。完全ではないので【いくらかの負荷】が私にかかりますが……直接的に怪我をする事は避けられます」
ディディ「今この結界の参考にしているのは私が住む大陸で長命龍が使う結界で、ようやく展開は出来る様になりましたが、まだ色々問題があるみたいです。アドバイスありがとうございます」
ディディ「……それは結界として役に立ってるのですか? 聞いていて微妙に思えます」
ディディ「まだ時間はありますし、お互いに予定があった時にお願いします」
紗雪(214)からのメッセージ:
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「ぽむぅ、(手を叩いた) そっか、 狩とかはやりたくない時でもやらないとご飯が手に入らないしそういうことなのかなぁ??」
くろ「くろは余りいないなぁ〜〜 みずきんとか話しやすい人ばかりに送っている事が多いんだよ〜〜」
くろ「い、一時間!?!? それって一人にかかる時間なの?? くろ想像できないんだよ〜〜180近いメッセージ一つ一つに一時間かかったら・・・(ぽふぅ〜〜 頭から湯気が出た)・・・・二日ぐらいで終わるかなぁ?」
くろ「ぶぅぶぅ〜 みずきんの頭の上に 林檎でも置いて狙ってみようと思ったのにのに〜〜〜 」
くろ「くろもだいぶ器用貧乏さんなの(><) もっともっと、魅惑を上げたい!!」
くろ「そうなの?? いいことばかりじゃないの くろ、どっちもいいことが怒るっていう予想しか、たたないんだよ〜〜」
くろ「もう、のりが悪いんだから(プンスカ) 野菜スキーって言う人はいるんだったらその人にくろのお野菜を渡すの」
フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「せっかくのSP50%以下発動技が出せないのはつらいです><」
フィル「光ロックははまれば強いんだけどね〜」
フィル「槍みたいな連打や鞭とかの状態異常はどうしても防ぎ切れないから過信はできないんですよね><」
フィル「なんだか><ばっかりw」
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「まぁ万年SP不足の弓には丁度良いのかもしれないけど」
エル「劇的な変化は望めないかもしれませんが、SPの確保に状態異常耐性の増加ですから、地味に戦いやすくはなるでしょうね」
ユエ「まぁそれは他の技能も一緒だけどね」
エル「個人的には他に鏡花水月、奇想天外、毒矢なんかがよさげだなと思っているわけですが」
ユエ「叫喚地獄の劣化は痛かったわね。実質復活潰し技能になったし、SP0なんてそうそうあるもんじゃないしね」
エル「私達は次回、アリメグに特攻してそのまま遺跡外、ですかね」
ユエ「まぁ勝てるとは思ってないけど……様子見ね」
ユエ「んー……まぁ飽きるも何も、一応命がかかってるから……。それに使ってるのは剣だけど、他の武器も扱えないわけじゃないしね。槍とか薙刀とか」
エル「そういえばそうでしたね……っていうか微妙なチョイスですねぇ……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「おっと、これで今の3人PKが揃ったのか? ……俺もたまには活動しないとダメかなあ」
バーニィ(24)からのメッセージ:
”死影”の零(118)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「遅ればせながら、ようやく平穏2を確保した。これで多少技の乱発が楽になるといいのだが……」
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
謎の影「しかもその間に反撃のシステムも変わったとか。やれやれ、ウラシマ状態をどうにかしないと…」
ちょろ(820)からのメッセージ:
セーラ&雪音(934)が囁いたような気がする:
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「資金もかなり揃ったし高額合成で一気に戦力アップを謀りますかね。」
むちマン(1293)からのメッセージ:
エド(1338)からのメッセージ:
陽介(1832)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
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せんりさまをあがめたてまつる |
”死影”の零(118)からのメッセージ: ゼロ「いかんな、だいぶ発言が遅れてしまったようだ。 ようこそ、せんり嬢に魅了されてしまったもの達よ。 私の名はゼロ=カラサワ。 訳あって背後の代理人として任された。」
ゼロ「タイトルどおり、ここではせんり嬢をあがめる場所である。 ……すでにやっている者もいるようだな。
ゼロ「ともかく、ゆっくりと雑談でもしていることだ。
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
ヴィー(238)からのメッセージ:
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三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「アリステラ、覇者クラス昇格おめでとう、だ。大戦2は覇者になってからが本当の戦いだ、頑張ってくれ。」
「さて、こちらは最寄りの大戦設置ゲセンまで20分かかる下宿に戻ったのでやる機会は減りそうだ。……それでも、金の消費はさほど変わらない気がするのはなぜだ?」
「群雄伝はあまりやらんからな……一応、イベントを重視してみたりはするがそこまででもないな。あとでイベントをやり直す苦労を考えるならイベント重視でいいとは思うが。」
「大戦3では勇猛が削除されるとか言う噂を聞いた。真偽はわからんが、カードデザインが変わるのは間違いなさそうだな……面倒な。」
フラン(75)からのメッセージ:
ねこふらん「兵法が上がってないなら群雄が良いんじゃないかにゃー、私も大して兵法あがってにゃいけど…>偽ハリー」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
クーベル(1174)からのメッセージ:
クーベル「皆同じデッキで面白味がナイ今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょう?
クーベル「よーし、こうなったら大会では蜀でSR黄月英使っちゃうぞ!」
クーベル「群雄伝はイベント重視で進めた方が良いです。単純にメインデッキの練習と割り切るのも良いと思いますが、コンプ目指すと結構お金使いますし。(笑)」
クーベル「大戦DSはせめてDSステーションで調整Ver.upしてほしかったですねー。ダメージ調整くらい出来そうなのに…。
ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「攻城兵入り大会…とっても大雑把でイマイチと思ったのは自分だけ?」
アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「3になる前にせめて兵法を覚えておきたいなって焦っている初心者がここに居ます…」
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
アリステラ(1704)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「まぁ、ゲーセンなんか行ってる余裕無いわね」
BB(1946)からのメッセージ:
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弓矢が好きなんです |
ゆえこ(171)からのメッセージ: PL「超!チキレでメッセ返しを放棄しましたorz」
ゆえこ「はい、今回はよろしくお願いしますね〜。ファレノお嬢様(ぇー」
”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ:
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「Σ 盾弓は武具だけなんですか! 攻性防壁の夢がちょっと消えたー。
クガツ「火霊か軽業かの話では軽業をとったむー。
クガツ「どう見ても立派な弓使いに見える人が来たー(笑)。メイさん、よろしくお願いしますむー。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「普通に探索する分には弓一筋でも問題ないが……対人を見据えるとなると、弓一つだけではそのうちどうしようもなくなってくるだろうな。封弓に突き進んでも問題ないといいんだが……」
「封弓・奇想天外の両立は……まぁ、難しいだろう、な。」
「暗器は……なかなか優秀なようには思えるが。装飾と同等の実力しか発揮できないと言っても、特殊な生産である都合、本職作成士でもない限りは強い暗器の確保などはなかなかに大変だしな。」
ケセラ(198)からのメッセージ:
紗雪(214)からのメッセージ:
紗雪「>エゼさん 先日は盾弓を作ってくださってありがとうございました(にこっ) 早く使いたいのですがまだ強化出来ていなくて…。」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「あと闘技大会、頑張ってくださいね。今回は参加できませんが、いつかご一緒したいところです。盾弓そろえて奇想天外……は遠すぎますけれど。」
陽一(261)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ちょろ(820)からのメッセージ:
フリア「私は6技能開花済み、さらに忘却などもしているので、これ以降は弓矢関連はおろか、どれ一つ初修得出来そうもないです……」
西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
レド(1494)からのメッセージ:
メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「たぶん今日は遺跡外で盾弓の枠余らせてると思うから、暇があったら地底湖で宜しゅうな。」
ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「25回こそは、コミュ板にて早めに募集するようにするよ〜」
ころな「弓矢と言えば、もうすぐ毒矢覚えれそう。楽しみ、楽しみ〜」
フィン(1722)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「必要な方がいらっしゃいましたら、見かけたら声をかけてくだされば優先的にお受けしますよーとか」
エル「さて、次は暗器ですかね」
フィス(1839)からのメッセージ:
フィス「一応、物魔魔弓師目指してるけど時間がかなり掛かりそう…」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ちょおい(遠い)道のりれちゅけろ、魔弓ちぇいちゃく(製作)をめらちちぇ(目指して)みようちょ思いまちゅ!」
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レンタル宣言 |
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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド |
月華(455)からのメッセージ: 月華「無事紅玉3個ゲット〜〜! でも速攻使ったの〜〜!!そして後4つもいるのだよ!!」
月華「最近は、最強装備目指してがんばっとります。 MHシリーズで初めて『この装備最強!』と思えるのにめぐりあったのだよ」
月華「まあ、銀2箇所、金1箇所、黒龍2箇所とか…脅威だ・・・素材と金が馬鹿にならん・・・」
月華「FにGクラスとか追加されたら勝てる気がしません! 一撃半分はデフォですな、レウスとか現時点で7,8割削ってくるのに(笑」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「ま、あると実に便利になることに変わりはないのだがな。特にクシャルではあるとないとでは閃光玉の仕様数が大幅に変わる。」
「……対クシャルのためだけにディアブロUを作り、さらに重塊珠を入れたが……俺以外にこういうことをした奴はいるの、か?」
「P2G……また、友人とともに狩猟に明け暮れる日々が来るのか。」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「おかげでギザミ(結局…)を狩りまくっていたら、いつの間にかHR51になりました」
ジャッキー「初めて1ヶ月半でここまで来ると、自分が廃人ではないかと錯覚してしまいます」
ジャッキー「普通よりちょっと早いだけですよね、ね?」
ジャッキー「今はお金がないのでギザミ(結局…)を狩りまくろうと思っています」
ジャッキー「ちなみにギザミは大嫌いです」
ルイン(1451)からのメッセージ:
ルイン「年末商戦にねじ込んでくれるとありがたいんだけどなぁ」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「おー……」
みう「自コミュだけ発言送るの忘れた!!」
みう「数少ない見せ場が!」
みう「…ふっふっふ、でも次回闘技大会はボクの出番なのだ」
みう「頑張って勝利目指してくるよー!」
みう「下克上が次々に成り立ちつつあるいま、次の下克上は誰かな?」
みう「めりるんはこのコミュに最後まで残る気がしなくも…」
みう「サブキャラ同士が戦って残ったサブキャラが… って、毒虫じゃないんだから…」
みう「最近思ったんだけど、サブキャラの方がアイコン多かったりするよね…」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(姉ちゃん!生中1つ!)(誰」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「じゃ、ルミナの出番カットね〜。」
ルミナ「そんな殺生な……。」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「一見するとサブキャラ関係ありそうで私達全然関係ありませんわね」
リズ「……はっ」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「一応、戦闘台詞と0番アイコンは取り戻したようですが……」
メリル「ほえぇ……な、なんだか色々と戻ってない気がするけど、え、えーっと……メリルってまだ此処から出れないのかなー」
アリシア「…………(目逸らし」
フラン(75)からのメッセージ:
あざみ「ま、私可愛いしね☆」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……メリルは、まぁ、うむ。」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「鍛錬による自己の向上は、強さを求める上での正道にして王道、そして唯一の道でもある。私もまだまだ鍛え足りんからな。もっと強くならねば。 はは、専属料理人ときたか。給金は出せんぞ? 趣味でやる分には好きにしてもらってもいいが。……もっとも、現状では調理場も何もないのだが。>シリル殿」
ソニア「なに、大したことではない。貴殿のように酒を飲まん者に対しては、いささか不親切だったことも否めんからな。今後からは遠慮なく言ってくれ。>瑞希殿
ソニア「おお、ヴァン殿。宝玉入手おめでとう。そうだな、随分と人数も増えたぞ。備品も飲食物も増やした故、好きに飲み食いしてくれ。>ヴァン殿」
ソニア「ふふ、そうか。勝利の美酒というヤツだな。……私なら、そう何週も我慢できそうにないが。(苦笑しつつサンドイッチを差し出して)>イリス殿」
ソニア「時々、お坊ちゃん騎士の中には自分の命すらケツ持ちできん輩もいる。一方で、自由を履き違えて蛮行に走るバカな傭兵もいる。どちらにせよ、面倒な輩はいるものだが、それでも傭兵の世界にいるということは、やはりこの世界の空気が合っているということなのだろうな。>レイヴン殿」
ソニア「寡聞にして聞き及んではいないが、本当か……? どうにも、信憑性に欠ける話だと思うが。
ソニア「大酒飲みは、往々にして飲ませたがりだからな。見つかればそうなるだろうて。(少し笑いながら)
ソニア「全ての棚を占領されると困るが、一つの棚には一人でいいだろう。鍵が複数人に渡ると、管理も面倒だからな。>陸人殿」
ソニア「(鏡割りを終えて)差し入れ感謝するぞ。早速飲むとするか。(ジョッキを持ち込んで、次々に酒をすくっては注いで、皆に振舞う)>マージ殿」
ソニア「幸い、私に金のかかる趣味がなかったからな。今までの稼ぎも、それなりに残っているのだよ。……もっとも、そこまで飛びぬけて大きい額でもないのだが。
ソニア「おお、感謝する。(PSの入った袋を受け取って)ありがたく使わせてもらおう。貴殿もゆっくりしていくといい。>ルンキア殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「基本的に作ってもらうか……あるいは自分で買うか……どっちかだな。
零「その噂に……間違いは無いな。 ……事実、お前の型(格闘技)は…初めてみる。」 >クレア
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「あー、確かに。 思想の違いとかは当然として、ごく些細なことでも争いになっちゃったりするのよね・・・。 何か崇高な目的があるならまだしも、そんなことで駆り出される兵士たちは本当に可哀相だわ・・・。>クレアちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「シェイプアップのための戦争とはまた凄い理由だな。
イリス(748)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「おうさ、ばんざーい(カコーン。・・・それじゃあこの酒はこの酒場の全員で飲み干そうぜ、丁度良いから宴会でも始めるか?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ、傭兵一つにしたって色々・・・ましてや今この島は数多の世界から色んな奴らが来ているからな(物色中>ラナン」
機動兵器乗りの傭兵鴉「まあな、やっぱり自分で作った方がしっくり来るんだ。とは言え防具関連は相方に頼りっきりだが代わりに武器と付加は俺が担当しているし、コレも役割分担だな。>ルンキア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「何かあったら声でもかけてくれ、武器製作から暗器製作(未熟)まで満足行くかは受け取ったそちら次第だが無償でやるぜ?>ルンキア」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「俺も1回しか飲んだことがねぇけどよ。東方人の師匠のお気に入りだったんだ。」
リック「蛮勇、か。その師匠によく言われたっけなぁ。ま、その後必ず『よく考えて動け』と言われたがな。>ソニア」
リック「あぁ、確かに戦いは強気の方がノるな。弱腰でやって勝ったって言う話はあんまり聞かねぇしな。」
リック「それに、俺ぁ強気の女は嫌いじゃないぜ。ただ守られてるだけの女よりよっぽど好みだ。」
リック「ま、今回は間に合わなかったが、次回から装備整えてやれるからな。次回で会おうぜ。>クレア」
リック「ばんざーい、っと。お、悪ぃな。俺も頂くとするぜ。しかし、酒樽でおごりとはなかなか豪快だな、アンタ。俺と同じで細かいこと苦手だろ?(ニヤリ>マージ」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「そういう意味では、ノーリスクで腕試しができる闘技の場は貴重だな。いつか手合わせできるのを楽しみにしてるよ>ソニア」
戸叶「闘技大会も終わって、漸く一息つけるか……あ、そうそう。いい試合をありがとな。あの試合は一歩間違ってればこっちがやられてた>ラナン」
戸叶「はは、そっちの屋敷勤めも大変だったのか?俺も昔は屋敷で雑用をやってたんだが、これがこき使われてなぁ……苦労したよ>ルンキア」
戸叶「よし。それじゃ闘技大会終了の打ち上げ…って、もう時期は過ぎたか?まぁいい!とにかく飲み会だ!酒が飲みたい奴は集まれ!!」
戸叶「これで、少しでも盛り上がってくれるといいんだけどな>レイヴン」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「うム…しかし、戦闘系上位技能を甘く見てたなァ。あたいの上位技能ってどっちも生産…いや、内職じゃないンだ。本当は(汗<戸叶」
マージ「・・とかいってると、今度はメガネ傭兵チームとの対戦カ。どっちが勝っても恨みっこナシさね<ヴァン」
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「しっかし、ホントここのヤツらはみんな一筋縄でいかない相手ばっかりで、対戦すると燃える。20の大台突破したことでもあるし、次回の闘技でも誰かと当たると楽しそうだなぁ。 強いヤツと当たるのが楽しくなってくるとは、ソニアに影響されてきたのかもしれん」
ルンキア(1750)からのメッセージ:
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
その途中にあるソニアの近くのテーブルに寄与金・100PSを置く
フィー「…こうして此処に寄り掛かるも久しぶりだ。短き間の不在であったのに不思議と長く感じる……主の変わらぬ気高さに乾杯したくなって来るよ」
フィー「こちらこそ手合わせ感謝する。私も貴殿の気概に負けぬ様、次の機会まで腕を磨くとしよう。今は互いの健闘を乾杯にて労おうではないか>リック殿」
フィー「手合わせに関しては場所が近い者は相談してみるのも一興であろうか。多少手の内を晒す事にはなるが、此処にいる者ならそれを悪用する様な方向には持って行くまい」
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Main |
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玖条(314)からの生産行動を許可しました。
質素な保存食 を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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「……厄介事は勘弁だ、速攻で片付けさせてもらう。」 エンビ「ぅぅ…眠いのに…。」 玖条「さァて、久々の戦いだ… 楽しもうぜ?(ニィ」 「しかし……面倒だな。」 零達の周辺に、謎の防壁が展開する。 サバス「おのれ・・・」 衝撃吸収用物理障壁は少しはやる気だ!(実力発揮75%) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の集中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMCRIが上昇! エンビの攻撃LV1 エンビのATが上昇! エンビのMATが上昇! エンビの回避LV0 エンビのEVAが上昇! エンビのMEVAが上昇! エンビの魔防LV1 エンビのMDFが上昇! 玖条の体力LV1 玖条のMSPが66上昇! 玖条のSPが66増加! 玖条の体力LV0 玖条のMSPが7上昇! 玖条のSPが7増加! 玖条の攻撃LV0 玖条のATが上昇! 玖条のMATが上昇! サバスの活力LV2 サバスのMHPが561上昇! サバスのHPが561増加! サバスの体力LV2 サバスのMSPが103上昇! サバスのSPが103増加! サバスの命中LV1 サバスのHITが上昇! サバスのMHITが上昇! サバスの回避LV1 サバスのEVAが上昇! サバスのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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エンビの攻撃! エンビ「頑張ろう…。」 ブリリアントウェポン!! エンビに祝福を追加! エンビに反射を追加! エンビの光特性が上昇! エンビの次の10回分の攻撃が光属性に変化! サバスの攻撃! サバス「えぇい邪魔だっ!」 脱衣!!1 サバスの装備による魔法防御力が減少! サバスのATが上昇! サバス「私を怒らせるとどうなるか・・・その目で記憶したまえッ!」 萌えまくり!!2 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「術式・集中力極限強化……二重展開。」 シャープエイム!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! Additional Effect !! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の次の物理攻撃の命中率が増加! シャープエイム!! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! Additional Effect !! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の次の物理攻撃の命中率が増加! 玖条の攻撃! 玖条「――― あぁぁぁぁぁああああ!!!!」 鼓動の高鳴り!! 玖条のCRIが上昇! 玖条のATが上昇! 玖条のHITが上昇! 玖条のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「……特製煙幕のプレゼント、だ。」 対象の視界を遮る効果をもった魔弾をサバスに射かける! 黒墨!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サバスに396のダメージ! サバスのHITが低下! サバスのEVAが低下! サバスのMHITが低下! サバスのMEVAが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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「……さて。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが76回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが16回復! 「……隙だらけ、だな」 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 「堕ちろ……流星っ!」 掛け声とともに打ち出された光弾が、無数の光となって対象に降り注ぐ! シューティングスター!! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草に1086のダメージ! 「おいおい……まだやる気か?」 歩行雑草に魅了を追加! 歩行雑草に魅了を追加! 歩行雑草は魅了に抵抗! サバスは魅了に抵抗! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! 先ほど打ち出した光弾から、再び無数の光が対象に降り注ぐ! シューティングスター!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草に2294のダメージ! 「おいおい……まだやる気か?」 サバスは魅了に抵抗! 歩行雑草に魅了を追加! 歩行雑草に魅了を追加! 歩行雑草に魅了を追加! エンビは祝福されている! エンビ「……どうしたの?」 エンビは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 エンビの攻撃! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草に452のダメージ! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが19回復! 玖条は魅了に耐えている! 玖条の攻撃! 玖条「ぉぉぉぉおおおおお!!!!!」 クリティカル! 歩行雑草に329のダメージ! (玖条の魅了の効果が消失) サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスの攻撃! サバス「地獄はこれからだ・・・」 萌えつきろ!!4 サバスのSPが100減少! 味方雑草の力を己に集結させる! 歩行雑草に3457のダメージ! サバスのHPが898回復! 歩行雑草のSPを61奪取! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からDFを奪取! 歩行雑草からMDFを奪取! 歩行雑草に4932のダメージ! サバスのHPが570回復! 歩行雑草のSPを38奪取! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からDFを奪取! 歩行雑草からMDFを奪取! 歩行雑草に6015のダメージ! サバスのHPが440回復! 歩行雑草のSPを29奪取! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からDFを奪取! 歩行雑草からMDFを奪取! 衝撃吸収用物理障壁は混乱によりSPに5のダメージ! 衝撃吸収用物理障壁は魅了に耐えている! 衝撃吸収用物理障壁の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! エンビ「遅い、かな。」 エンビは攻撃を回避! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 衝撃吸収用物理障壁は攻撃を回避! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! エンビは攻撃を回避! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 (歩行雑草の魅了の効果が消失) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! サバス「お・・・お前がやったのかぁぁッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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「ここから状況がどう動くか……だが。」
「押しているように見える、が……」
エンビは祝福されている! |
戦闘フェイズ TURN 4
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが76回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが16回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 素早く魔力弾を二発、撃ち出す。 ラピットファイア!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サバスに224のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サバスに223のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のWAITが減少! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! 素早く魔力弾を二発、撃ち出す。 ラピットファイア!! クリティカル! クリティカル! サバスに196のダメージ!
サバスに混乱を追加! クリティカル! クリティカル! サバスに215のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のWAITが減少! エンビの攻撃! サバスに134のダメージ! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスは混乱によりSPに23のダメージ! サバスの攻撃! サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 私に従えないというのか!!5 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は攻撃を回避! エンビは攻撃を回避! 玖条に70のダメージ! 玖条は魅了に抵抗! 玖条に混乱を追加! 衝撃吸収用物理障壁は攻撃を回避! 衝撃吸収用物理障壁は攻撃を回避! 玖条は攻撃を回避! エンビに71のダメージ! エンビに魅了を追加! エンビに混乱を追加! クリティカル! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に72のダメージ!
【黒い鷹の狙撃者】瑞希に魅了を追加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に混乱を追加! 衝撃吸収用物理障壁に131のダメージ!
衝撃吸収用物理障壁に魅了を追加! 衝撃吸収用物理障壁に混乱を追加! 玖条に68のダメージ! 玖条は魅了に抵抗! 玖条は混乱に抵抗! エンビに68のダメージ! エンビは魅了に抵抗! エンビは混乱に抵抗! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は攻撃を回避! サバスの追加行動! エンビ「遅い、かな。」 エンビは攻撃を回避! (サバスの混乱の効果が消失) 玖条の平穏LV2 玖条のSPが19回復! 玖条は混乱によりSPに27のダメージ! 玖条の攻撃! 玖条「――― ぶっ潰す!!!」 デストロイ!! 玖条「ぉぉぉぉおおおおお!!!!!」 クリティカル! サバスに553のダメージ! サバスのMHPが129低下! サバスのHPが51減少! 玖条の追加行動! クリティカル! サバスに140のダメージ! (玖条の混乱の効果が消失) 衝撃吸収用物理障壁は混乱によりSPに5のダメージ! 衝撃吸収用物理障壁は魅了に耐えている! 衝撃吸収用物理障壁の攻撃! サバスに67のダメージ! 衝撃吸収用物理障壁の追加行動! サバスは攻撃を回避! (衝撃吸収用物理障壁の混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 5
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「……絶対優勢だ。押し切るぞ?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 6
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【黒い鷹の狙撃者】瑞希の治癒LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが76回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが16回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! クリティカル! クリティカル! サバスに200のダメージ! 「おいおい……まだやる気か?」 エンビの攻撃! サバスに131のダメージ! サバスの治癒LV2 サバスのHPが102回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! サバスの攻撃! サバス「詫びろッ!詫びろッ!詫びろォッ!」 私に従えないというのか!!5 クリティカル! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に84のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に魅了を追加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に混乱を追加! エンビは攻撃を回避! 玖条に71のダメージ!
玖条に魅了を追加! 玖条に混乱を追加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は攻撃を回避! エンビに84のダメージ! エンビに魅了を追加! エンビは混乱に抵抗! 玖条に68のダメージ! 玖条は魅了に抵抗! 玖条に混乱を追加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に75のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に魅了を追加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は混乱に抵抗! エンビは攻撃を回避! 玖条に71のダメージ! 玖条に魅了を追加! 玖条は混乱に抵抗! 玖条の平穏LV2 玖条のSPが19回復! 玖条は混乱によりSPに26のダメージ! 玖条は魅了に耐えている! 玖条の攻撃! 必殺技が発動! 玖条「ぶっ殺す…!」 壊ッ!!!! サバスは攻撃を回避! サバスの戦闘離脱前効果! サバスの道連LV1 玖条に208のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に180のダメージ! サバス「な、なんということだッ!!」 サバスが倒れた! |
「相手の確認もせずに喧嘩を売ってきたこと、後悔するんだな。」 エンビ「行こ、くぅちゃん。」 玖条「うっし、こんなもんか。行こうぜ、エンビ」 戦闘に勝利した! PSを 100 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は すごくおいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 韮 を見つけました! エンビ(248)は 韮 を見つけました! 玖条(314)は 韮 を見つけました! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 25 → 26 ) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) エンビ(248)の なめんなよ の最大が1増加! エンビ(248)の 短剣 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) 玖条(314)の 斧 の熟練LVが増加!( 21 → 23 ) |
「ぬうぅ・・・強い、・・・まるでマナでも吸ったような―――」 遠くで見ていたリトルウィザードがゆっくりとサバスに近づく。 「・・・マスター、マスター・・・」 「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」 「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」 全力で逃げ出した後、また戻ってくる。 「それで先生、あの人なんですけどけど。」 「ん?俺に酷い事をした奴がどうした。」 「・・・マナの香りがするんです。」 「なんだと・・・?」 サバスが全力でこちらの匂いを嗅ぎ回る。 「・・・これはまさにマナ!マナの香り!エキュオスと接触したのか!?」 シーンと静まり返る。 「・・・・・・そうか、この島には無知が多いことを忘れていた。ほら、説明してあげなさい。」 「私がですかぁ!?うぅー・・・」 リトルウィザードがポンッと黒板を出して説明を始める。 「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が・・・遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」 「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」 無駄に黒板を棒で叩きながら説明が続く。 「それでー、ご主人様はマナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしてるんですよー!終わりっ!」 「・・・うむ、そういうことだ。」 脱いだ服を着ながらサバスが頷く。 「君達のおかげでエキュオスがこの周辺に潜伏していることが分かった、感謝するッ!」 リトルウィザードがいそいそと黒板を地面に埋める。 「それでは行くぞ助手よッ!」 「はいはぁーいー!」 そう言うとサバスはその場から走り去っていった・・・
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訓練により 体格 が 29 上昇しました!(能力CP - 36 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
玖条(314)の所持する パン耳砂糖揚げ を パン耳砂糖揚げ に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
玖条(314)に、 強化チェインメイル を チェインメイル に合成してもらいました!
エンビ(248)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 質素なおかず【ホウレン草御浸し】 を受け取りました。
エンビ(248)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 質素なおかず【出汁巻き玉子】 を受け取りました。
エンビ(248)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 質素なおかず【肉じゃが】 を受け取りました。
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 9 上昇しました。(-16CP)
E-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ウィル(838)の声が届いた: ウィル「うまくやれたかな?」
ちぎり(885)の声が届いた:
楓(1051)の声が届いた:
デルタ(1418)の声が届いた:
エア(1868)の声が届いた:
ジェミ(1918)の声が届いた:
渡辺あゆと(13)の声が届いた:
キアンコウ(59)の声が届いた:
自称闇姫ティナちゃん(65)の声が届いた:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
ヤミ(168)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
リィゼ(517)の声が届いた:
所長(608)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F G-13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165) : デュエルを仕掛ける 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の行動が選択されました!
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Next Battle |
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B1F G-13 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第19回 第21回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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