ソフィ(906)「おーっほっほっほっほっほっほ。
魔法など体格を上げて耐えれば良いのですわよ」

セト(44)からのメッセージ：
セト「つりあう男性か……。ソフィさんにとってどんな男性が理想なのかしら？」

セト「それとも、つりあうというのは社会的地位においてのことかしら」

セト「そうだとすれば大変ね。貴族とつりあう人なんて、ざらにはいないもの」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「単純に見えるものほど難しいっていうのはあるね、確かに」

エルク「お菓子なんだ、僕も少し前までは普通の料理専門だったけど今はお菓子も作るね」

エルク「元々旅の助けにするために身につけたから…あまり凝った材料使うものは得意じゃないね、一般的な家庭料理とかそっちは得意分野かな」

いくみん(72)からのメッサージュ：
ぷれ「今からでも肺活量を鍛える特訓をすれば追いつけるんじゃないか、肺活量は期間じゃなくて鍛え方のはず。」

ぷれ「ほら、あのなんとかブートキャンプでも1ヶ月で黒人？になれるらしいからな。」

ぷれ「まずはペットボトルをペコペコするぞー。」

いくみん「メッセージひとり5分はないもんねー。調子悪いと1時間で2人くらいしかできないこともあるし。」

いくみん「それは1日だと大変なことになっちゃうね。」

いくみん「水の宝玉ってことはボクたちの後を追ってくる感じになるのかな？」

白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「確かに、むしろ純粋な人間のほうが少ないかもしれないね。この島だと」

白蓮「神にその身を捧げる者…。私は、仰る通り巫女です。」

白蓮「…神様が、生まれてからずっと神社にいた私に、『どこかへ旅に出て世の中を知るといい』と仰ったので、お暇を貰ってここに来ることにしたんです…」

白蓮「……前に島に来たときに、私を助けてくれた水人さん達にもう一度会いたかったのもありますし…」

レン(80)からのメッセージ：
レン「そうか。　この島ではもう何か見つけたのか？」

レン「ファッション、か……。　特に戦闘中、邪魔にならないのか？」

レン「なるほどな……。俺のは使い方次第ではかなり脆い物だからな、あらかじめ予備は用意してるにはしてるが、手入れをかかさずに行っている故、あまり折れるなどの経験はないな。」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「あ、タラバなら狩ったら出たよ。…こんな高級食材、うまれて初めて拝むかも。」

クガツ「ソフィさんみたいに、料理の上手な人に頼んで焼いてもらおうっと♪　パンくずには飽きてきたので、どんな味なのか今から楽しみ〜」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「しっかりなさってるんですね。何か僕だと色々気にしちゃいそうで…やっぱりお芝居の中だけに留めておくのが良いのかもしれません。」

アンジェ「知らない食材が増えると嬉しいですね。料理法も新しく考えていったり。…入手できるかどうか、がまず鍵なんですけど。」

アンジェ「気合！？…風霊魔術ですか？」

アンジェ「包帯が靡いているのは、しっかり巻けていないということなので危ないのではないでしょうか…。でも確か、タオルは布マフラーになっていましたよ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「ひ、冷やかしたりって、ちょっとー……」

「まぁ、確かに異性で一緒に行動してる冒険者が恋人同士ってよくある話だけど……あれ、そうでもなかったりする？」

「私と零の関係って、割と特別っていうか例外っていうかそんな感じはあるけどね。どっちも意図的に距離を置いてるわけだし。」

「気合と根性……あー、何となく納得。」

「そして、今の私には突撃メッセをするだけの根性がなかったり……」

「あ、いや、その、まぁ、別に何でもないよ？」
（手をぶんぶん振って否定の仕草）

ユイ(239)からのメッセージ：
ユイ「た、探索中に！？」

ユイ「な、なんという幸運…」

ユイ「これをメイちゃんが装備したら…」

ユイ「せかいのほうそくが　みだれるっ！」

メイ「何の話よ…」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「や、お久しぶり。　仮面の手入れに時間がかかって御返事が遅れてしまったヨ。」

ジョン「なんて、冗談冗談。もともと手入れするような仮面でも無いしネ。」

ジョン「それで、今度はビーバーかネ？まぁ、片手で十分か。せいぜい油断はしないようにネ。」

サニア(257)からのメッセージ：
サニア「誰かの為に何かをすれば、最終的には自分に帰ってくる。
私はそう思って人助けをしてるの」

サニア「でも、私利私欲の為に戦うっていうのを否定してるわけじゃないわよ？」

サニア「そうね。確かに集団戦はあまり得意じゃないかもしれないわ」

サニア「どんな時でも、最後に頼れるのは自分だけだから」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「はーっはっは、初めましてだぜ、俺様はブライト＝ギリアヴェンデ＝ハルヴァールっつーけど長いからハルって呼ぶといいぜ、ソフィ！」

ハル「突撃委員会じゃ、入ったはいいもののまったく突撃できてねーからよ・・・でもこうやってソフィと話せる機会ができたしいいか！」

ハル「ってことで今日からお友達宜しくだぜー」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「確かに、気がついた（＝目が覚めた）時にはもう全て解決した後だったと言う事になってしまいますね。」

ともみ「もし知らせてくれるような知り合いが傍にいるのなら、教えて貰うより起こして貰えるように頼んだ方が良いかもしれませんね。夢遊病の人を見張っているのも大変そうではありますが。」

ともみ「何にせよ、健康第一と言う事ですね……ふふ、それにしても、どこまでも突撃ありきなのですね。」

ともみ「失礼の無い様にですか。そうですね、他の人の話も聞くと、きちんと声を掛ける人ごとに、違った挨拶を考えて声を掛けているようで。」

ともみ「いえ、当たり前の事かもしれませんが、当たり前のことをきちんとできると言う事は、凄い事だと思います。」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「少数・・というか、もうぼく1人だけなんだけどね。ぼくの国の先住民は有翼人って言ったけど、実はもう一種居るんだ。大地を信仰し加護を得る民族、ぼくはそれの末裔ってとこかなぁ。実質、絶滅してるようなもんだから認知度は低いみたい。」

フュリー「きっと豊かで住み良い国なんだろうねー・・よし、決めた！島の冒険が終ったらグレートブリテンに行ってみるよ。」

フュリー「でもアルコールに弱いから果物だけいただきに行くよ（笑）」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「そうさねぇ…ソフィちゃんクラスになると、もはや全制覇！くらいの勢いがないと無理かもしれないね」

ピンキーモモピーチ「高笑いは小説なんかの創作だとよく見るのに、実際には少ないのかもしれないねぇ…」

ピンキーモモピーチ「あたしが男だったら、高笑いをするような娘を虜にしてみたいもんだけどさ…くくく」

ピンキーモモピーチ「そうそう、あたしも島に来てから、昔のように人との繋がりが活発になって、楽しい限りさっ」

ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言：
ギュス様「ふ。その通りだな。自分の誇れる雅の心があってこそ”貴”族と言える。なるほど貴様は出身なりの教養は身に付けているというわけか。」

ギュス様「まだ貴様好みの相方は見つからずか。まあ別にここで見つける必要も無いであろうがな。」

ギュス様「だがその交友関係の広さからすれば、いずれ意気投合する相手も出てくるであろうよ。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「あ、ありがとう♪」

フェンネル「へぇ、チョコチップクッキーか。手作りというからには、ソフィさんの手作りだよね？」

フェンネル「ひょっとして、お嬢様な雰囲気に惑わされてしまうけど…料理得意なの？」

フェンネル「あ、気を悪くしたらごめん。そういうのって、てっきり下男にやらせているかと思ったから。」

花(612)からのメッセージ：
花「……大丈夫？その高笑いやってられるトコ見ると大丈夫みたいね？」

花「床は確かに。探索の日数が進むごとに敵も多種多様になっていくわね。装備の更新か、相手の数を調整して戦うしか…。」

花「貴族も大概暇…あ、もしかして招待状にパーティーって書いてあったから勘違いして来たとか？」

花「あら、でも宝玉なんだから少なくとも丸くなくちゃ。玉じゃなきゃ…ほら、四角ければ宝立方体とか？」

花「殺伐とすンのは疲れるからいいわ…。」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「やっぱり、法則さえわかってしまえば宝石作り放題なのは便利よ」

ディアナ「まあ、宝石だらけというのも服装としては微妙なんでしょうけれど･･･」

ディアナ「クマや狼はいいかもしれないわね、うわさだと狐もいるみたいだからその辺りを捕まえられればいいかもしれないわ」

ディアナ「今は芋虫や蟹だけどしかるべき場所に行けば普通の動物にあえるのかしら･････」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「両手剣かぁ……どうにも剣って肌に合わなくてさ、やっぱり僕はこの戦斧で十分かな？」

アヤ「って、こっちに話を振らないで！
私は高笑いなんてしないし、話し相手ならここに悠が居るじゃない」

アヤ「あ、あれ、居ないッ！？　何処に行ったのよ、あの子は！？」

ハルカ「（遠くからこっそりと）さぁ、頑張れソフィさん。僕はここでひっそりと応援しながら待っているよ〜♪」

ハルカ「……あの無月さんが折れる瞬間を（にま〜、と笑い」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「結構敏感なのですよ。優しく触られるのにはよいのですけど。引っ張られるとその分とても痛いのです（泣」

狐憑きの少女つづら「兎耳…私の知り合いの方にお一人いらっしゃいましたけど……ネコミミよりも少数派なのですよねぇ…。」

狐憑きの少女つづら「どうやら、行き先は同じのだった様子ですねぇ。」

狐憑きの少女つづら「私は、ビーバーさんにあったら結果に関わらず一端脱出なのでここで離れてしまうかもなのですけど。」

狐憑きの少女つづら「ビーバーさんにお一人ですかぁ…うぅ私にはちょっと苦難なので、こちらは相方さんと一緒なのですよ。（尊敬の目で」

狐憑きの少女つづら「ひゃ…百ですかぁ（ぼーぜん）。さ、流石なのです。」

狐憑きの少女つづら「…御家にはさらにそれ以上があるのですよ…。想像できないのですよ。」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「随分と活発な人だね。私でよければ何時でもお相手させて頂くよ。」

ルファ「それに貴方とは気が合いそうだ。やられたらやり返せ？全くだ。」

ルファ「まあ私としては「やられる前にやれ」の方が好きかな？」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「付き合いは、それ程長くは無い…二、三年ぐらいだろうか…」

ルーファス「エルフにとっては、数十年単位でなければ、長さは感じぬ…」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「なるほど、それでは現在はトレジャーハントとかやっていらっしゃるので？」

ロアール「実は小生、修行中の身でして。新たな修行の地を探していて、こちらにたどり着いたんです」

ロアール(929)からのメッセージ：
『別の理由もあることにはあるんですが…触れないでおくんなまし』

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「なんかこうですね、7勝くらいのチームなら、これ絶対勝てるってのがチラホラいるんですよ…。まあ、運も実力のうちとも言いますけどね。」

とうね「デュエルは難しそうですね、かの人は単独行動みたいですし。まあ、気長に機会を待ちましょうか。」

とうね「そうですね、1つの道を究めてる人もかっこいいけど、器用貧乏は器用貧乏なりに自分に出来ることを。」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、そうですね、食事の世話からおねしょの後始末まで、うめさんのためならえんやこらです）」

うめ「もうしてないよ！？＞おねしょ」

わん太「わんわん（そういえばそちらも単独行動中なんですね。己を鍛える一人旅、うめさんにも見習って欲しいものです）」

うめ「少しはご主人様を立てようよ！？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「本物と普通のお嬢様の見分け方がそんなわかりやすいポイントだったとは、驚くというか戸惑うというか、でもでも確かにソフィさんはお嬢様以外の何者様にも見えませんものね、うん…（戸惑いつつ納得）」

スズメ「抱きついて反撃されるまでが基本の方がいらっしゃるです？　そ、それというのは、いわゆる、ツッコミ待ちというスタイルなのでしょうか、いや、単に思慮が足りない…？　ソフィさんも、抱きつかれちゃったのですか？」

スズメ「ぶ、不器用といわれて素直に喜んじゃうと、なんだかもう本当に器用になれない子みたいじゃないですかー（あぅー）」

スズメ「や、やはり…っ、言い切ってしまわれて、それでこそお嬢様なのですね…！　うぅぅ、幾分かでも見習わねばでしょか…（眩しいかのように見てます）」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「前回もタラバ出ぇへんかったよぉで残念やね。
タラバの出る出ないはかなり幸運に左右されるよぉやんねぇ。」

みかん「ウチはタラバと相対する機会そのものに恵まれてへんねけどね。
どっちにしてもウチじゃやりすぎて殻も残らない気ぃがするンやね（笑）」

みかん「武器防具が揃ってきとぉ時期やろぉし合成と付加は生産行動にＰＳ消費もしないけぇね。
作製関係は素材が強ぉなればなるほど費用もかかるけぇね、気軽にはでけへんもんねぇ。」

みかん「ウチも出来るンやったら合成やら付加を習いたいけんどね、鉄鋼葉から武器作るにゃせめて武器３０ないとええのんつくれへんけぇね。
他のに手を出しとぉワケにゃいかんねさぁ。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「や、その、えっと、あれは趣味とかそう言うのじゃなくって…！！(かなり慌てた様子で
闘技大会で賭けに負けた罰ゲームだったのですよ！！ 決して僕の趣味なんかじゃないですからね…！」

ユウ「ぁーぅー、何かやっぱり誤解が広がってますね……アレじゃ仕方ないかもですが・・・。（よよよ」

ユウ「って、ナイフやフォークより重い物を持たずに遺跡を探索する……って、ある意味もの凄い快挙な気がしますよー。(くすっと笑って」

ユウ「何だかんだ言って、ソフィさんは強そうな気がするんですけどね……動きにくそうな服を着たまま、難なく遺跡を探索してるんですから…。(小さく頷いた。」

デルタ(1418)からのメッセージ：
デルタ「なるほど。ソフィさんは鞭を使うんですね・・・。私は、召喚獣を使役しますね・・・あと、魔法を少々。」

デルタ「武器は・・・特に振り上げたりするものは持っていませんね；ああ、装飾は使いますけれど」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「そうですね、実際反撃などの際にはよく利用しています。
相手も馴染みが薄いでしょうしね。」

クレア「一応、一人、ルンキアという者を連れては居ますが……
これは私の社長になるためのテストも兼ねていますから
あくまで「兵士」「部下」なのですよね。
　　　　　ですのであまり頼りすぎることはできないのです。」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「天からの授かりもの、か。確かに、美しさは持って生まれた才能の一つとも言える。」

アカ「しかし、生来の美しさ以外にも後天的に得る美しさというものもあると思うが、いかがかな？」

アカ「それに美しくなるべくして生まれた、としても、それをきちんと磨いて光らせたのはソフィ嬢の力、だと思うがね。」

アカ「私にとって有意義な時間とは自らを知ること、他者を知るということだな。」

アカ「自分と言う存在について考えること。または、会話あるいは観察することで他者を知ること。この時間は、有意義に感じるといえる。」

うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で：
うた「そう、ですか。ならばソフィさんは「ぱいおにあ（先駆者）」なのですね。……かっこいい……」

うた「ありがとう、ございます……ソフィさんは、びーばーさんとたたかうんですね……がんばってくださいね。」

うた「ほうぎょく…いっぱんてきに、あつめるとざいほうがえられるとか、いいますけど……うたは「ほうぎょくのちから」そのものに、きょうみがあります。なににつかうかは、まだ、ひみつですよ。」

京華(1513)からのメッセージ：
サンタナ「守備範囲？サンタナの役目はデコイにゃ！ディフェンスには定評があるにゃよ！」

サンタナ「にゃはーしかし破れても良いものを…って、気のせいかもしれにゃいけど、ソフィ姉ちゃんの服ってどんどん豪華になってにゃいか？」

サンタナ「にゃ！そんな事にゃいにゃ！食い気より色気にゃ！発情期のサンタナのフェロモンとかすごいにゃよ！多分！」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「……（微妙に息を詰まらせた）ま、世界は広いよな。とりあえず…そういうことにしておくわ」

戸叶「しかし、趣味で高笑いってのもまた変わってるな。ソフィーの身近に、それが癖の人がいたとか？」

戸叶「変な癖持ってる人と長い間接してると、それが自分にも移るっていうしな…あ、気分を害したらすまん」

戸叶「…俺が以前仕えてた者の中に、一日一回は他人をどつかないと気が済まない奴がいてな」

戸叶「それがそいつの家族にも伝染して、毎日俺や他の使用人が殴られたり…という地獄を体験したことがある」

戸叶「ああ、そういえばソフィーってどこかのお嬢様っぽい格好してるが…ここには従者を連れて来ていないのか？」

ディーナ(1653)からのメッセージ：
ディーナ「ちなみにソフィーさんは？　どうやって100着ほどの大荷物を持ち運んでるの？」

れーたん「召喚って、、、知らない人にそこまで言われるとは一葉の苦労人っぷりも「さすが」の一言に尽きるな」

ディーナ「と、特注で100着！！　。。。総額が怖くて聞けないや（ブルブル」

れーたん「でも同じ服を特注で100着だろ？　それならまだマシな気もするけど・・・・あ、サイズが変わったらまた100着分特注するのか。それなら確かに総額が大変そうだな（汗」

アリステラ(1704)からのメッセージ：
アリステラ「んー、私も一応宝玉狙いということになるかな・・・・」

アリステラ「実は私はこの世界の人物じゃなくてね、ある宝玉のせいでこの世界に飛ばされてしまってたんだ。」

アリステラ「それで、町で聞いたこの遺跡に眠ると言われている宝玉が何か関係してると見て探しているんだ・・・・。」

アリステラ「それで、ソフィさんはなぜこの島に?　何か一族の伝統的な訓練とかですか?(何」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「人間じゃないから・・・・。」

イエヒサ「ま、そうだな・・・・。」

志歩「妖精に年を聞くなんて失礼しちゃうよ」

志歩「妖精は、大概５００年とか１０００年とか・・・。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「お前（志歩）が言うな」

ユエ(1813)からのメッセージ：
エル「家柄、出身、血筋……。まぁ、お決まりっちゃお決まりですね」

ユエ「定番みたいなもんかしらね……。あんまり面白くはないけど」

エル「まぁあれは煩わしく思うのが当然でしょうけど。あんな社会にどっぷり浸かってる人の気がしれませんね……」

ユエ「確かに、相当自由よね。普通の人間の方が少ないくらいだし、種族の違いとかも当たり前すぎて誰も気にしないしね」

エル「まぁ、こんなところなら普通は暴力がモノを言うんでしょうけど、なんだかそんな殺伐とした雰囲気じゃないですしねぇ」

フィス(1839)からのメッセージ：
フィス「うん、目上の人を呼び捨てにするのもなんだから…さん付けで」

フィス「目的は二つあって一つは・・・「宝玉自体」かな。
財宝を取る為に宝玉を集めるんじゃなくて」

フィス「あともう一つは「修行」としてだね。と言っても親に「ついでに鍛えてきなさい」って感じで言われたけど」

フィス「「やはり」・・・って事はソフィさんも宝玉目当てでこの島に？」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「うん。友達が多いことに越したことはないよ。だって楽しいもの
なんだっけ「友達がいれば苦しみは半分になるけど幸せは二倍になる」っていうんだっけ」

セリーズ「ああ、海や山や森……。普通の地形は他にもあるよ
ただ、組織の本部があったところはすごく広い草原のど真ん中だったんだ
緑色の草原の中に大きな白い建物がどーんってね」

セリーズ「海は訓練でよく遠くまで泳いでたよ。戦闘技術教えてくれたグラさんと一緒に３ｋｍぐらいずーっと、ね」

セリーズ「んー。秘密にしてるつもりはないけど、結果的に秘密、なのかな？
組織のある世界は、いろいろな世界と交わってない世界のはざまにある、って聞いたような」

セリーズ「なんだか、戦う相手が多いみたいでそういうところに住んでるんだってさ」

ノエル(1909)からのメッセージ：
ノエル「わー、はじめまして突撃ありがとうございます」

ノエル「ソフィ様とお友達ですか、、なんだか恐れ多いですけど、こちらこそ宜しくお願いしますー」

ノエル「ソフィ様は今日ビーバー様と対戦ですね、ご武運をお祈りしています」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「そうか、隠密行動を極めたら敵にも見つかりにくいんだね。味方にも見つかりにくくなるけど…
…『僕は目立つべきじゃない』というご先祖様の思し召しかな、これも。」

オウミ「ところで目立たない事を追求した技能が隠密なら、逆に目立つ事を追求した技能は何だろうね。
やっぱり音楽や舞踊に行き着くのかな？」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「アラ、アタシでいいのカシラ？　貴族のお嬢様に目を留めてもらえるなんて光栄ネェ☆」

マリー「アタシでいいならもちろん構わないワヨォ、お互い頑張っていきましょ☆　おーっほっほっほっほっほっほ。 あらヤダ、うつっちゃった」

フェン「Σハッ(高笑いに驚き振り向けば、以前声をかけられた女性の姿)相変わらず驚いてしまうな、君の声には(笑って)ようこそ、いらっしゃい。まぁゆっくりとしていってくれ」

フェン「(スケッチブックを広げたかと思えば、さらさらと何やら描き)うん、お客さんスケッチも大分たまってきたな。縦長に…(ごくり)5人溜まったら新しいページに描くとするかなぁ(悩」

フェン「ん？(何に使うのか、というマナの問いに振り向けば、マジョが拾い上げられていて)あぁ、マジョは…」

マジョ「Σひゃああ、何ですか急に！(じたんばたん)ぬいぐるみだって動くんですよー！」

マジョ「うー(持たれたまま、蝶ネクタイをくいっと直し)はじめまして、私はマジョラム\x87V世と言うしがないぬいぐるみです。よろしくですよー(自分を持つマナの手をぽふぽふ叩きつつ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
ライオンですわね。（もふもふ」

シシトー「一応、まだホストの追加は可能だから、立候補がいれば挙手お願いっ」

シシトー「ってか、半数くらい参加者いた方がいいのー！（じだばた）」

シシトー「＞ファルたん
それは、同棲とゆーやつでは？う、うらやましくはないけどねっ！

＞ヒゲドラ
早く人間になろーよー」

シシトー「あと、参加者のみんなは、次回から源氏名に変えてねー？プロフ絵も然りってことで」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「いつもお疲れさんだ、旦那！だが手は抜かねぇぜ？」

キアンコウ「さぁて、いよいよ締め切りだ！準備と覚悟はしておかねぇとな！！」

キアンコウ「後は源氏名に慣れるか……間に合わせねぇと」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「どうもはじめまして…誘われたというか、自分が引かれたような気がしたのできてみた
目的？いうまでもないだろ…ハハッ、しばらく観察…じゃなかった、学習…も違うな、まあいいや、世話になりますっとだけなー」

ヒゲドラゴン(510)からのメッセージ：
　←きぐるみ期間が延長されたらしい

ヒゲドラゴン「ギャ…(……フ、フフ……綺麗どころを侍らせる俺の儚い夢が)」

ヒゲドラゴン「ギャッ(あー、俺だ俺。ジェイク、ちょっと事情があってコレ脱げねぇんだ……ハハハ)」

　ぱたりこ

淡雪(604)からのメッセージ：
オダギリ「こんなもんかねぇ。（もう着替えている）」

オダギリ「おおお！ファル君ついに告ったか！（※ログ拝見しました）男だねぇ！」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「って、もうか!?＞今週いっぱいで参加者締め切り」

‘黄昏の白雨’ドロ「今日がプレオープンじゃないよね？(あせあせ)
派閥とかの話し合いもあるだろうから良くて次に始動かな？」

‘黄昏の白雨’ドロ「ぱ、パフォーマンスをそろそろ考えなきゃ････････(再びあせあせ)」

フォン(287)からのメッセージ：
ノーチェ「ぷりんてぃんを見てはダメ。いや、少しならいいわ、グーグルの魔法で見てみなさい。」

フォン「長時間みていると意識が失われていきマス。あと音量には気をつけて下サイ。」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「１０月に森永から『黄金比率プリン』がでるようですね。科学的にな味にキタイ」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「一日1プリンなどしておると、かなり太りそうであるのう……」

エティ(775)からのメッセージ：
エティ「ええと…お邪魔します。最近とろけるプリンにどっぷりとはまってしまったので…よろしくお願いします。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「セブンイレブンの……？ちょっとみてみたいかも」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
（最近はプリンではなく、ハーゲンダッツのアイスに浮気中らしい。肩身がせまいようだ）

アルワン『デストミー様の仰る書き初めは面白ェかもしれないな。そいつらなりの、新年の抱負を書くのもアリかもしれねェし……つか、世界の半分か…欲しいな…いやいや』

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「そうそう・・2日間真水にさらして、よーーく真水で洗ってみました！　でも、プリンどころかウニの味まで・・・。」

テサ「プリンに到達するまでの道は険しそうですね
（残念だと思いつつ、プリンに対する情熱を熱くする）」

テサ「ホットプリンの事も色々聞き回って見たのですが、色んなレシピがあるようですね・・・。　簡単なものはレンジにかけるものがちらほらと。」

テサ「そうそう、私もこおりさんの様に調べてみたのですが、ありそうですねー。　さすがに天つゆにはつけないそうだけど、一度食べて見たいですっ！（ビシッ」

ベルナちゃん「ま、まあ、おかしなものが出来るよりは良いのではないかと・・・」

ベルナール「にしても、急に涼しくなってきたな。もうそろそろおでんの季節かなーとか思ったけど、冷静に考えるとまだ一応秋なんだよなぁ・・・」

＞ゆえこさんへ
ベルナール「あぁー、もち巾着も美味いよなー。」

＞ビスさんへ
ベルナちゃん「あ、そちらは溶かす派ですか。私は盛り付けた後で横に添えるタイプなんです。まあ、食べているうちに最終的にはだし汁に溶けてしまうことにはなるのですが。」

＞ソフィさんへ
ベルナちゃん「簡単に作れるお菓子というと・・・何でしょう、クッキーやスコーンでしょうか？」

＞草薙風雅さんへ
ベルナール「何つーモンを溶かしてんだよ（苦笑）」

＞わん太さんへ
「へえ、あっちの方はちくわぶねーんだ、それは知らなかったな。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「気になったから調べてみたのですけど、ラーメン缶のカロリーは７０〜８０キロカロリーだそうです。
白米がお茶碗一杯で約２５０キロカロリーらしいですから…それに比べると大分へるしー？」

ビス「今回あがった材料を皆使ったおでん…みんなで鍋を突付いたりすると楽しそうですねっ。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
当然ですわ。プレゼントが打ち上げられるから面白いのですわ（何」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「オデンやったらツクネが一番やな。けど、そろそろハロウィンやろかね。カボチャチョウチンと歩行雑草で何か調理するとしよかな（ゴソゴソ」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（おでんはスープにも地域色がありますね。ウチの近くはどちらかといえば黒いスープです）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「おでんかぁ、材料がちゃんと揃わないとやる気がおきないよね……ボクとしては作りにくい料理の一つかな」

ラフィー「うーん、こんぶとはんぺんかな、ちくわぶとかも。食感が楽しめるのはいいよね」

神罰「俺は割ったって割れねぇぜ、割りたいなら超重武器もってきな！」

セフィ「割れても特に嬉しくないから却下します」

神罰「んだよその言い草ｈ」

セフィ「割ってやろうか」

神罰「勘弁してください…」

セフィ「まあ、乗っかるにしてもお祭りは参加してこそ意味があるのであって、やっぱり企画側やるもんじゃないねえ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
イベントで100人切りをするのですね。応援だけはいたしますわよ（何」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「ここは秋らしく……」

へきる「っ【写生大会】」

へきる「モデルはシスター以外の全員、シスター超がんばれ！」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「でも　もう　あきになってきたので」

ユシルル「いもを　やきましょう」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「この次遺跡外に出ようと思うんだ。武器枠と暗器枠があるよ。付加とか欲しいかな。いいアイテムが手に入って入ればだけどね。」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「予定では後４日ほど・・・でもこれからは戦闘に負けて遺跡外直帰もありえます（汗」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「ずれた……(汗　なんでだろう……と、とりあえず今回遺跡外っ　魔石とか御所望の方は受け付けるよー」

魔法の砲台　(818)からのメッセージ：
魔法の砲台　「二日後か三日後に出るわ。そのときは生産枠全開放の予定よ。」

リリザ(1388)からのメッセージ：
リリザ「防具24で色々作れるようになりました。割と宣言画面が壮観、まだまだ増やしますけどね。」

リリザ「リトさんはお祝いの言葉どうもですよー。」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「また遺跡に戻るので、なにもできてないのですっ」

超豪華チョコレートパフェ を食べました。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
甘いですわよ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 鋼の鞭 を装備！
防具に ものすごい豪華なドレス を装備！
装飾に 赤いリボン を装備！
自由に 鉄の鞭 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　リト(643)
　ソフィ(906)
　ユーリ(1047)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！