クインス「私も、以前あなたの姿を拝見してから、気になっていたんです。ああ、声をかけて下さってありがとうございます。」

クインス「ええ。お話して頂けるなら喜んで！のんびりお相手頂けると、とても嬉しいです。フフ。」

クインス「それにしても…美しい細工の鎧。ああ、素晴らしいです。
けれど、重たそう。ずいぶんと鍛えてらっしゃるのですね。」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「こんにちは…やけにかっこいいおっさんだな、なんか憧れるね」

ルファ「そうだ…良ければ私の話相手になってくれないか。ちょうど暇を持て余していたんでね。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
お友達を作るのに、どんな人間なのかは問題ではありませんわ。」

ソフィ「こちらこそよろしくお願いいたしますわね」

ソフィ「さて、月並みの質問ですが、貴方がこの島に来た目的はなにかしら？」

ソフィ「やはり宝玉かしら？それとも暇つぶし？」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「（あなたの後ろからふわふわと漂いながら音もなく近づいて）
　　　とーつーげーきー・・・ですのっ☆」

とと「はじめましてです。とつげき〜のひとですのっ♪ととはととってゆーです。
　　　やじゃなかったら、仲良くしてくださいです〜。」

燈茉「男性の方が多いものだったのか……女性の例でしか聞いたことがなかったからこれは失念していたな。そういえば過去のわだかまりとかは『男性は累積保存、女性は上書き保存』とかと聞いたことがある。やはりあんまり引き摺らないものなのかな？＞アオイさん」

燈茉「確かに丸刈りは流石に　うん。といった感じのものだったらしいよ。私は直接みたことは無いから是非見てみたかったとも思うんだが……何にせよ本人は気持ちよかったらしい。やはり吹っ切れるためだったんだろう、な＞ともみさん」

アンク(207)からのメッセージ：
アンク「ぎゃー燈茉さん間違えて呼び捨てにしちゃったごめんなさいぃぃぃ。」
「……髪かー…僕も切ったほうが良いのかなー…」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「何事もバランスが大事と言う事ですね。いうほど簡単ではないのは確かですが……まあ、なるべく超えない方がいい一線と言うのもあるかも知れません。＞燈茉さん」

ともみ「鎖骨が出ているからですか。それは初耳です。世の中いろいろな見方があるのですね……そういわれると、少し自分の鎖骨も気になりますが（襟元開いて、自分の鎖骨を確認してみた）」

エティ(775)からのメッセージ：
エティ「はじめまして、どうぞよろしくお願いします。…私って…その、どちらに見えます？」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「ばりかんはよくわかんないけど何となく分かったー（真面目な顔で尻尾もピンと。）　とりあえず、服とおんなじでヘンだって事だよね？＞スグル」

リュー「はーいっ（素直に手を引いて…それから、んーっ、とよくわかんない顔で首をかしげた）アンクに似合ってたら別にいいと思うけどー？（尻尾はふらふら揺れている）＞アンク」

「は、はぁ…すいません…」
視線に気づいていたのか、と、少しばつが悪そうに言うと、其の後の言葉に頬を掻き、
「鎧を身にまとうと、どうしても動きが遅くなったり…遠くまで跳べにゃくにゃりますからね…街を護るには、自らが機敏に動けにゃいと、かにゃり不利ですから…」

「この小屋の暖房…ですか？一応、暖炉は用意されているのですが…」
と、目線を席の後ろにある暖炉に向け…
「…それにゃらば、時間が空いた時で構いませんので、薪を取ってきてはくれませんか？冬までは少し遠いですが…早めに用意しても損は無いでしょう。」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
レイル「仕事…」

レイル「馬肉…」

ハーヌ「ちょ！！？　　〜〜〜っ！…っすまない！！今のは何でもないから！聞かなかった事にしてくれ！！」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「長柄斧や矛槍なども比較的親しまれた武器だったな。
しかし宗教家が使用を禁じるというのも妙なものだ。
連中は自分の事しか興味がないとばかり思っていたがな」

Barbaross(410)からのメッセージ：
スノー「ふむ。猫族は矢張り敏捷な者が多いのですかね。」

スノー「そうであれば、軽い皮鎧を身に着けた斥候、軽戦士等が適性が高そうですね。」

スノー「リィゼさんは合えて重鎧を身につけ、騎士という職を立派に果たしておられるようですが、何故、騎士になりたいと思ったのでしょう？」

スノー「（ふ、と笑い）ありがとうございます。リィゼさん。情報を集めてみますよ、私なりにね。そのような国が存在する事を知っただけで、私としては嬉しいですね。（と、照れくさそうに）」

バルバロッサ「（ヴィルヘルムの言葉に、ああ、と頷き）ワシはこの島では事務仕事に追われておったからのう。気づかなくても無理はなかろうて。」

バルバロッサ「（リコの言葉に続けて）もう夏も終わったからのう、まだ暑い日があるとはいえ、これからは寒さにも備えなければならぬか。」

バルバロッサ「その魔法の箱はワシも一度お目にかかったことはあるが、どのような原理になっておったのかさっぱりだったわ。あの箱の中で薪をくべている訳ではなさそうだしのう。」

リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ：
二人の騎士の言葉を聞いて、暫く考え込んだ。
「そう、全力を出さねば相手に申し訳ない。私もそう教えられました。
しかし、いつの間にか感覚が麻痺して――ただ積み木を崩すかのように敵を殺めているのです。
私だけが通った道ではなさそうですね……心が強くなれば、何か変わるのでしょうか」

リコ「馬に乗って走る……
一角獣という馬のような生き物がいるという話を聞いたのですが……もう会われましたか？
言葉を話せるそうなので、一度尋ねてみてはどうでしょうか」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「おう、邪魔するで。こないだは闘技大会でおもろいモン見せてもろたからな……ちょっと覗かせてもらいに来たわ。」

Barbaross(410)からのメッセージ：
バルバロッサ「（母屋に消えるフォウトを見送り）フォウト殿は料理が得意なのだな。先程もおいしいパイを振舞ってもらったしな。頂いているだけでは、何だか悪い気がしてしまうのう」

Barbaross「（光霊、という言葉に反応して）ケイロンさんも、光霊の力を借りているわけですね。実は私もなんです。」

Barbaross「最も、私は通常稼動には燃料を用いていまして、専ら光霊の力は攻撃に利用していますね。」

Barbaross「ただ、遺跡内では太陽光はないので、たまに外に補給に戻らないといけないのが難点ですね。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「刺激物も、二、三度かかわるうちに、抵抗が…」
そう言葉をなぞりながらある一点を見つめ…視線を戻す。
「…仮に、慣れたとしても、好きかどうかはまた別問題、ということですか」

あの音はまだまだ慣れれそうにありませんが。そう、軽く肩をすくめた。
エニシダの小さな笑みと共にこぼれた声に、自然とつられるように笑んで、
「何時も使っている、簡単にゃ道具でさえ自然と…依存？…していますからね。いつか離れてしまう、とか、壊れてしまう、と思ってしまったとしても、自ら無理に手離そうとは…寧ろ。出来る限りの時間を共にすごしたいと思ってしまうものです…」

…先ほどの男が置いていった麻袋。中から漂う酸味に一つ瞬きをして、
「…みかん…それ、全部…ですか？」
母屋の方に歩いていく後姿を見つめ…麻袋に視線を戻す。

ケイロン(1069)からのメッセージ：
フォウトに応え。
「タルトか。其れは美味そうだな。良い所に腹拵えの種が入った。」

エドの言に。
「ハハ。戦闘に関しては確かに其の通りだな。恋愛は解らないが……貴方は伊達男の様だ。一家言在ると見て間違い無いだろう。」

暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ：
ジャンプしようとした矢先にケイロンの発言を聞き、ガクッと前につんのめりそうになる。
「あんた、見た目によらずキツい性格してるな……」

だが直ぐに体制を建て直し、体を深く沈め、反動を付け大きくその場でジャンプする。そしてジャンプの頂点で大きく一度ギターを掻き鳴らし吼える！
「Yeah！ロッケンロール！！」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「て…敵の武将！？　雛菊のねーちゃんは騎士さまなのか！？
そっか、俺らの仲間にも、戦争で親が死んで傭兵のおっさんに拾われて、ってのが一人いるんだ。
姉ちゃんたちの国も戦争が早く終わればいいな！」

ティム「そうだな、『幽波 絞 』ってヤツだよな！　あれは『スタンドバイミー（側に居て）』から
名前とってるんだって言うし、そういう気持ちが探し人と引き合わせてくれるのかもしんねーよな。
ヨルの兄ちゃんは？　候補って何……　（あっ、何だろう…この人『も』危険な気がする…！）」