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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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窓からやさしい光が差し込んでいる。 外から聞こえる鳥の声は、今が朝だということをかなたに告げていた。 「あれ?」 天地がさかさまだ。 と、思ったらどうやら自分が逆さまになっているらしい。 背中に痛みを感じることから自分がベッドから逆さまに転がり落ちたようだ、ということが分かった。 時計は6時半を指している。 「今…なんか夢を見てたような気がしたんだけど…」 独り言は部屋の空間へと吸い込まれていく。 頭の中にわだかまった夢の余韻が、砂糖が紅茶に溶けるように霧散していった。 『Home, Sweet Home』 〜その1〜 かなたの日課は、隣の部屋の兄を起こすところから始まる。 剣術を嗜んでいて腕前ではかなりのものを持っているというのに、兄は徹底的に朝が弱い。 こんこんこん。 三度のノック。 「おにーちゃん!朝だよー!」 それから部屋への呼びかけ。 予想通りだが返答はない。 「入るよー」 続いて部屋に入り、ベッドを見る。 案の定、兄は静かな寝息を立てている。 「おにーちゃん!そろそろ起きないと遅刻だよ!」 耳元で大声を張り上げる。 反応は…ない。 「なんか、お兄ちゃんてばどんどん手ごわくなってるような…」 小さく溜息。 目の前の兄は瞼をぴくぴく動かしている。 何かいい夢でも見てるのだろうか。 最終手段をとることに決定。 かなたはベッドサイドに椅子を引き寄せ、その上に立つと… どん。みし。 「ぐわっ!」 盛大なうめき声があがる。 「おにーちゃん、朝だよっ!」 腹部に感じる重量と鈍痛に顔を顰め、抗議の視線を浴びせる兄に、フライングスープレックスを綺麗に決めたかなたは無邪気そうににっこり微笑みながら、言った。 「もうちょっと丁寧に起こせないのか」 「起きないお兄ちゃんが悪いんだよ」 「そのうち死ぬぞ、俺」 「だったらちゃんと起きればいいんだよっ!」 階段を降りつつのこの会話も、毎朝定番のものになりつつある。 「お前も女の子なんだからもうちょっとものを考えろ、といってるんだ」 「二人とも、早くご飯食べて頂戴。学校に遅れるわよ」 母の一言で我に帰った二人はそそくさと食卓に着いた。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 「あ、のえるさんおはようございますっ!」 玄関先で兄を待っている人物に向かって挨拶をする。 水無瀬のえる。丘の上の教会に住むシスター見習いで兄の彼女でもある。 「おはようかなたちゃん。今日も元気ね」 「はいっ!それじゃ、お兄ちゃんをよろしくお願いしますっ!」 行ってきます、と手を振りながらバス停へと向かう。 バス停では、すでに数人の少年少女が列を作っていた。 皆、かなたと同じ星陵小学校に通う生徒たちだ。 「あ、かなた〜。おはよ〜」 列を作っていた生徒のうちの一人がかなたに気付き、ぶんぶんと手を振る。 「あ、くるみちゃん、おはよー」 かなたも手を振りながら応える。 その生徒、上杉くるみは列から抜け出し、かなたの隣に並び直しながら、 「今日はあーやが最後みたいだね〜」 といった。 かなたとこの上杉くるみ、最後に名前が出たあーやこと渡辺あやめの3人はクラスメイトであり、また親友同士でもある。 後から来た人の場所に並びなおすのが彼女たちの習慣になっていた。 「あ、そういえばかなた〜。水着持って来た〜?」 「うん、水泳の授業、今日からだもんね」 「最近暑いから待ちくたびれたよ〜。 あんまり楽しみで昨日あんまりねむれなかったくらいよ〜」 「かなたは水泳はあんまり好きじゃないかも」 「あ〜。そっか〜。日焼けか〜」 「うん。去年なんか見たでしょ?」 「あれは痛そうだったねぇ〜。まるで火傷だったからね〜」 かなたは白人系の外見をしているだけあって、白人種に特有の日焼けに弱いという特徴も有していた。 少しくらいなら平気なのだが、あんまり強い日差しに長時間当たり続けると、黒く焼ける代わりに真赤になってしまうのだ。 さすがに去年の参上を見かねた学校側が、各生徒に配慮した指導をするようにと体育教官に通達を出したので、今年は去年のようなことにはならないとは思われるのだが、やはり強い日差しはかなたには苦手なものの一つに変わりはなかった。 「あたしみたいに日焼けできればいいのにね〜」 いいながらくるみは制服の襟をつい、とめくって見せた。 おっとりした喋り方をする割にスポーツ万能なくるみは、もうすでに少し日焼けしており、地肌とのコントラストがはっきり見て取れた。 「いいなぁ。わたしもくるみちゃんみたいに綺麗な日焼けしてみたいよ」 少しうらやましそうにかなたが言った時、 「ごめーん!遅くなったっ!」 あやめが現れた。 バスに乗り込むと、いつものように最後列のシートに並んで腰をかける。 「そういえばさ、昨日の『スカイ・アイ』見た?」 「見たよ〜」 「もち…」 もちろん、と言いかけてかなたはその番組がどういう内容だったのかまったく思い出せないことに気付いた。 毎週見てるはず。 昨日も確かに見た記憶はあるのだけど、内容だけがぽっかりと思い出せない。 「あれ?…昨日のってどういう話だっけ?」 「どうしたの、かなた? あ、分かった!見忘れたんでしょ」 「あ、あはは、そうかも」 「それじゃ、この話はしないほうがいいね〜」 「え?何で?」 「くるみさんがちゃんと録画しておいたのよ〜。 感謝したまえ〜、明日貸したげるから〜」 「あ、ありがとう」 きっと、見ようとして寝てしまったために、見たという思い込みの記憶が残ってるのだろう。 それ以外は考えられなかった。 かなたが、それでもなお想い出そうと四苦八苦している間に、バスは星陵小学校前へと到着してしまい、結局、その思考も霧散してしまったのだった。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† プールサイドに嬌声が響く。 プール開きは先日終わっており、今日は今年の水泳の授業の1回目だった。 水泳の授業が苦手とはいえ、かなたは泳ぐこと自体は不得意ではない。 泳力測定のためのクロールと平泳ぎを難なく泳ぎ終え、日陰になっている簡易テントの下に戻ってきた。 「あ、おかえり。かなたって、案外泳ぐの早いよね」 あやめの言葉にくるみがうんうん、と頷く。 ちなみに、くるみはクラストップのタイムをたたき出していた。 「あはは、ありがと。でも他の種目はぜんぜんダメだから、かなたは」 そういいながら、水着の皺を引っ張って直し、二人の横に腰を下ろす。 「それにしても、晴れたねぇ〜」 「うん。今年からこのテントが用意されてて助かったよ」 これで火傷みたいな日焼けはしなくてすむ。 かなたは心底ほっとしたように二人に微笑みかけた。 「そういえばさ、終業式前の水泳大会のメンバー。 この分だと最後の一人はかなたかも」 あやめがストップウォッチを片手に声を張り上げる体育教官を見ながら言った。 「え?ほんと?」 「うん、今のところクラスで5位だから、かなた」 「やっぱり、思いっきり泳げるのがいいのかもね〜。 かなたの実力発揮、ってところかな〜。 こりゃくるみさんもうかうかしてられないね〜」 「あはは、まさか」 「次、上杉から白石まで背泳のタイム測るぞ。整列!」 体育教官がくるみを呼ぶ声が聞こえた。 「よし、じゃ、かなたに抜かされないように記録更新してきちゃおうかな〜!」 くるみはかなたたちにウィンクを一つして見せると、スタート台へと歩いていった。 記録更新するという言葉もくるみが言うとちっともいやみにならないから不思議だ。 残されたかなたとあやめは、タオルに包まりながらそれを見つめる。 テントの端から仰ぎ見ると、高い空は雲ひとつなく蒼く、本格的な夏がもうそこまできていることを知らせていた。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 午後の授業は眠い。 4時間目が水泳だったため、疲れがピークに達しているところに適度におなかが膨れているものだから、その睡魔の猛攻はほとんどの生徒に致命的な打撃を与えていた。 即ち、教室大居眠り大会である。 教師もその辺のところはよくわかっているようで、20代前半のその国語教師は作文の自習ということにして、自らも窓辺で文庫本に目を落としていた。 居眠りは見ない振り。 作文は書ききれなければ宿題、という心配りだ。 宿題もあまり歓迎されないが、一人一人起きろとどやしながら授業を続けるよりはよっぽどいいだろう。 そんなわけで、かなたも例に漏れず、うとうとと舟を漕ぎ始めていた。 がたん。 とてつもなく大きな音がした。ような気がした。 実際はそんなに大きな音ではなかったようだが、自分の立てた音だとなぜかとてつもなく大きな音に聞こえるから不思議だ。 あわてて辺りを見回すと、かなたの立てた音に気付いたものはいないようだった。 横では教科書で衝立を作ったくるみが、気持ちよさそうに静かな寝息を立てていた。 窓から差し込む陽気とやさしい風は、かなたを眠りの世界へと誘い続ける。 「ダメ、も…限界かも」 ついに、小さく呟くと、かなたもくるみの後を追って眠りの快楽へと身をゆだねたのだった。 To Be Continued.
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Message |
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エルク(52)からのメッセージ: エルク「あれ、読めないんだ…そうなると自動発動とかそういう感じの魔法道具なのかなぁ…?」
エルク「物理的って…破れてるとか?」
エルク「ああ、言語かぁ…いつも使ってる言語と違う言語って難しいよね」
エルク「…古代語勉強した事あるからよく判るや、うん」
エルク「王道かどうかは知らないけど…まぁ6年ぶりに再会した幼馴染だから何でも知ってる訳でもないよ」
エルク「一年ぐらい一緒に過ごしてるから少しは判ってるつもりではいるけど、ね」
エルク「ところで…えっと、誰かな?(カレンさんの方を見て」
白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
白蓮「水人さんは慣れているかもしれませんが、私はまだ慣れていないので食べるのにも苦労します…。早く食べないと痛んでしまいますが…」
白蓮「清らかな…。イメージはよくわかりませんが、神様の御力の一部を借りて、少しだけならば邪気を浄化したりすることはできます…」
水人「それすらも、今はまだ弱いからできなかったりもするんだけどね。世の中はうまく回らないものだよー」
白蓮「一口に巫女装束と言っても、色々と違いはあるんですけれどもね…。この島にいる巫女の方々も、少しづつ装束が違うように見えます。」
水人「巫女装束をモチーフにデザインした服…。なるほど、だから巫女服に似てるなーとか感じたのか。納得」
白蓮「いえ、大丈夫です。お気になさらずに…」
水人「大丈夫大丈夫。あれは背後の人が突然『白蓮は神の力が薄れるのと共に力を失い、神が消滅すると白蓮も消滅してしまう的な設定を新しくつけよう』とか思い立ってやってみてはいいけどやっぱダメだったとかその程度のことだから。気にしなくていいよー」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「ただ私がそんなに強い攻撃もってないから一人増えてもあんまり変わらないかもー?」
ルーチェ「この服はバレンタインの時に着せてもらった服なんだよ〜
凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「ガードスティールでMDF上げといたんですけどね〜。かなたさんの魔法はその程度じゃ防げませんでしたよ。」
凍牙「てか魔法の詠唱がカッコいいですな!くっ、俺も技を撃つときそんな台詞を言ってみたい・・・・・・けどきっと恥ずかしくて言えない現実。」
凍牙「素直に技を叫べる子供の純粋さ。羨ましいもんですなぁ〜・・・・・よよよ。」
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「へー。哲学の講義や研究の他に、神秘の方の研究もなさっておられるとなると、かなたさんのお爺さんはとても多忙な人と推察しますが、どうでしょう?(・|壁|」
フェイちゃん「私のおかげだなんて。私は何もしていないのですよ〜」
フェイちゃん「ところで今、『お兄ちゃん』と仰いましたが、ご兄弟がおられるのですか?(・▽|壁|」
フェイちゃん「そうですね。かなたさんの世界ではまさに二足歩行ロボットや高度なAIの開発が進んでいます。いずれ私たちの世界のような事になるかもしれません」
フェイちゃん「でも、同じ道を辿らないことをお祈りしているのですよ(・▽|壁|」
フェイちゃん「私の世界では他にも多くの神々が知識や技術をもたらしていました。かなたさんの世界にも訪れているようですよ(・|壁|」
フェイちゃん「その通りです。しかし縁というのは不思議なものです。世界や時間を超えて、こうして繋がりを持つことができるのですから!(・▽|壁|」
シン(301)からのメッセージ:
シン「あ、このロケットですか? 大事な人の写真は入ってないんですけど代わりに私が好きな風景の写真を入れてるんですよ」
中を見ると、のどかな日本風の屋敷と庭園が写っている
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「ちぃむわあく? …お、おう。いいぜ、仲のいい同士で組んだからな!(横文字が苦手なため、ちょっとあてずっぽう気味に言っている)」
玖条「おう、対戦楽しみにしてるぜ。次はまた違った面子で戦うことになるからな、その時も手加減抜きだぜ!」
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「あはは……PTの中でもきっと最弱なのですよ私は…(しょんぼり」
歩く天災ナツキ「水霊技は基本夏にはもってこいなのですよ♪冬には冬で炎上効果の得られるインスゥジアズムなどもあるので冷暖房完備なのですよ♪」
歩く天災ナツキ「やはりサムライと多少の敏捷。あとは宵闇の効果のお陰でしょうか?」
歩く天災ナツキ「次回に当たるときまでには更に強くなっているのですよ♪」
フィーア(540)からのメッセージ:
フィーア「うん、だいぶ気になるーっ!私でも読めるのなら、直ったら是非読ませて欲しいなっ。」
フィーア「あはは、本当の持ち主より上手く使うのはさすがに無理かなぁ(くすくす笑って)こーゆーのって、使い手選ぶからねぇ。」
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「そうですねぇ、入手した上で売る」
リューイ「もしくは相応の力を持つまで触れないというのが利口ですかね」
リューイ「制御してみるというのも手ですが、あまりオススメできません」
リューイ「失敗した場合ロクなことになりませんからねぇ」
リューイ「人間やめる羽目になってもよければ、賭けてみるのも良いかも?w」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「どれか一つという偏食が一番良くないですわ。」
ソフィ「でも、野菜を食べるのが一番必要ですわね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「「貴方のことが好きだから〜」でも良いのではないのかしら?(何」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「わざわざ楽屋まで声を掛けに来てくれるなんて嬉しいわ。そうそう…この次のお祭りも参加する予定だから、良ければ私たちの舞台をまた見ていって頂戴ね」
ユーリ「そうねえ…お互いの実力が同じくらいなら、また同じ舞台に立てる機会もあるんじゃないかしら。その時は勿論、前以上に磨かれた技芸を披露することをお約束するわ。楽しみにしていて良いわよ?」
芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「う、うん。さすがにそれはやりすぎかな〜。」
芽美「最初はちょっと辛いってぐらいのレベルから徐々に体を慣らせばいいと思うの。」
芽美「そこから少しづつ練習メニューを上乗せしていくのがおすすめかな。」
芽美「あ〜、それは大丈夫大丈夫。ちゃんとしたにスパッツはいてるから。」
芽美「まだそういうの気にしてなかったちっちゃい頃にお兄ちゃんに言われてね〜。気づいたら普段着同然になっちゃってるの(ぇ」
とと(1602)からのメッセージ:
とと「にしし、でもかなちゃんも自分のこと名前で言ってるですのね。
とと「(ノート覗かれてあわあわ)かなちゃんダメですの!これ、ととの日記帳ですっ!
とと「カレンちゃんですのね・・・。」
とと「んーと、レンちゃんですの♪よろしくですっ。」
とと「カレンちゃんが言ってるみたいに、昔はみーんなかまだったですけど。
とと「ととのお守りです?お守りかわかんないですけど、刀はずっと持ってるです。
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「後衛同士の1vs1という貴重な体験が出来たのは、収穫でした…結果はついてきませんでしたが(思わず苦笑を浮かべ)」
ディファ「こちらが支援魔法で戦局を打開するように、貴方には類稀なる魔法の才を見受けられました。」
ディファ「貴方と対峙し、また、闘技大会という場に立ったことで、自身の再分析を行えた気がします。」
ディファ「また合間見えることもあるかもしれません。その時はこちらこそ宜しくお願いいたします。」
ディファ「(と、言いそびれたことがあったのか、呼び止め)私と貴方とは方向性が真逆やも知れません。」
ディファ「攻撃に冴えを見せる貴方に対し、こちらは守りに活路を見出す…」
ディファ「良き好敵手と成れるよう、励みたいものです(そう言葉を締め括って、軽く頭を下げた)」
リーフェ(1932)からのメッセージ:
リーフェ「そうね…使える技は自然と決まって来るし、そうなると反撃とかも取られ易いから難しい所よね…。」
リーフェ「祖国は…自然に囲まれた美しい国だった、と聞いているわ。…物心つくかつかないかくらいに、国は滅びてしまったらしくて…私自身に思い出はないんだけどね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
誤字脱字+誤爆 |
蒼夜(231)からのメッセージ: 蒼夜「>ディア姐さん)確かに。じゃあ今後も誤字脱字のエースを目指して頑張ってね、姐さん。 目下の目標は期待のエース、かなたの嬢ちゃんと双璧と成る事かな?」
蒼夜「>ディア姐さん)んん、どうかな。無いよりはあった方がイイと思うけど。あればあったで話のタネになるしね。
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「誤字脱字を出さない究極の方法は、何も書かない、発言しないなんでしょうね。まさに本末転倒な結論ですけれど。」
ともみ「エースをねらえ!ですね(違)もしもコーチが居るのなら、誤字脱字を出さない特訓をお願いしたいくらいですね」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
食楽(1001)からのメッセージ:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
ネイ(1623)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「かなたはメッセージは全部下書きしてるんですけど、
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脳内設定は豊富です |
ローラ(196)からのメッセージ: ローラ「つ ’) 反射のせいで、自分のお尻に全力クリティカルをしてしまったビス君に全米が泣きました。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「大丈夫、私も普通に多重人格です。
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「私の制服は上に着てないけどブレザータイプだね、でもセーラー服もちょっと着てみたいって思ったりだよ。 流石に腕章漬けはコミュ名の危機、と思っても制服の話題が思いつかないよ(がくり」
サイ「自分のイメージの食べ物…?」
サイ「長いリボンが沢山とか逆に丈が短いとか、そういうのかな? 格闘ゲームのしか思い浮かばなかったんだけど、実際には動けた服じゃなさそうだねそういえば。
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「うんうん。セーラー服ってアレンジできないから、ずっと着てると飽きちゃうんだよね。中学からセーラー服だったから、ブレザーの人ちょっと羨ましいな」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「単に食い意地が張っとるだけやろ・・・」
エティ(775)からのメッセージ:
しぇり(898)からのメッセージ:
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「黒セーラーは…お嬢様って感じがするわね。
かなた「三角布がないと上から覗かれたら中身が見えちゃうよ?」
カレン「見せるようなものないくせに」
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「後進を育成かあ。それは新しいわね。最初は先輩に怒られる新米魔法少女でスタートして」
ミルワ「成長して、いつしか尊敬される魔法少女になり、後進を育成する大河魔法少女ドラマ」
ミルワ「そして時は移り魔法少女世紀0089年とかなって、年代記みたいになっても面白いかもね」
ミルワ「ただの強化人間って、強化人間ってだけでただ者じゃないような気もするけど」
ミルワ「最近は魔法にこだわる必要もないしね。戦えればいいってキャラもいるし」
ミルワ「幸せを振りまくのは前世代的だけど、幸せを振りまくやり方を変えればいいんじゃない?」
ミルワ「例えば罵ったり、足で踏みつけたりね」
ミルワ「さて、もうそろそろコミュ絵でも適当につけようかな」
ミルワ「お第が1更新1つって多すぎかな。あたしは集団メッセ枠たくさん余ってるからいいけど」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「でも、アニメになったらじっくりたっぷり30秒くらいはそのシーンに使いそうね」
かなた「ならないからっ!」
かなた「誰にどんな風に。
カレン「世の魔法少女はマスコット的小動物とかに力を与えられるケースが多いような気がするわ」
かなた「そうそう!
カレン「なんか、悪徳商法の勧誘みたいね、文章にすると」
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【光霊】輝けるもの |
煌光の槍士レイ(54)からのメッセージ: 煌光の槍士レイ「ありがとう・・・ただ、覚えたはよいが・・・幻術や命術の熟練度を上げたいので・・・使うのは闘技大会でしかなさそうだ。>ビス殿」
ユフィル(244)からのメッセージ:
ユフィル「このところ、上げる機会が無くて未だにLv10ですが、宜しくお願いしますm(__)m」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「○衣系は、属性特性が上がるのは嬉しいのですけれど、
街灯紳士(770)からのメッセージ:
六霊使いディー(793)からのメッセージ:
ナミサ(1136)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「光衣、おめでとうございますっ!
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「みんなー!今回が川柳公開日だよ!ちゃんと言えたかなー?」
シノギ「……ぼ、僕も……言ってきたよ……。あんまりうまい文句でもないけど………。
シノギ「……あ、エレニアさん負けたんだね。おめでとう……さすがは、えろの人だけある……。」
カナメ「自動餅つき機ラ・ぺったん……ぶっ!ご、ごめん、無駄に背後の人がツボってるみたいだ!もういっそそれでいい気がするよ!」
シノギ「……虎視眈々と狙ってみてはいるものの……ちょっと…タイミングとかいろいろなことが……ね。問題だけど……。
シノギ「大丈夫……僕……解剖とか得意じゃないけど……。結果は……色々と、有効に使ってあげられると思うから……」
シノギ「そう……控えめが、ちょうどいいと思うよ……。うん……。」
カナメ「今回の企画が控えめと呼べるかどうかは微妙なところだよね!R指定はつかないけど。」
シノギ「……でも…すっごく恥ずかしかったんだからね……!」
カナメ「ファーちゃんはよくそんなに考え付くねぇ!今回の結果もたのしみだよ。
シノギ「……それと、カナメみたいな雰囲気の人にもついてっちゃ駄目だからね……。」
カナメ「だから!ぼくは!ノーマルだってば!!!!」
エレニア(67)からのメッセージ:
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「うーん、どっちだろう? 遥さんの反応を見るに、やっぱりカナメさんも……」
ニラ子「カナメさんも来世さんも、普通にしてたらいい男なのに。」
ニラ子「エレニアさんは……祈りでは通じない強力な(脱衣的な)何かを持ってるんだと思います。」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「カナメさん・・・、そんなに必死になって否定しなくてもみんな分かってるっスよ。来世さんと同類だって。」
アレナ(581)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「エレニアさん… お美事でした!
来世「ちょっきん!? 新たな擬音が!
来世「残念ながら僕に兄弟はいないのですが… なるほど、わかりましたよ!
来世「ということでファーちゃん、おかしな人についていってはいけませんよ。
来世「… … … おじちゃん!? あ、ああああ、おじちゃん… ガクリ(力尽き」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ひたすら叩き潰すのでしょうか……
クレア「あと、PK戦お悔やみ申し上げます。
クレア「その「ラ・ぺったん」で谷間コミュの方々を
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「巨乳になりたいとは思ってませんけど、人並みくらいにはほしいかも。
かなた「えっと、川柳ですよねっ」
カレン「胸が足りないっていじけてるのはかなたのほうだと思うけど」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ちゃのちい(楽しい)企画をちゃちぇちぇくれちぇ(立ててくれて)、ありがろうごらいまちた☆
ファーちゃま「エレニアちゃん、らいじょうぶ(大丈夫)れちちゃか?
ファーちゃま「わーい☆ ちのぎ(シノギ)ちゃん、かれんちゃん、らいちぇ(来世)ちゃん、ありがろうごらいまちゅ!
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神話・伝説愛好会 |
かなた(1650)からのメッセージ: かなた「そういえば、とあるゲームをやってて『ラーズグリーズ』って出てきたんだけど、 ラーズグリーズって古エッダのヴァルキューレなんだよねっ」
カレン「そうね。ヴァルキューレというと、ニーベルングの指輪の9人が有名だけど、
かなた「なるほど。
カレン「ゲル、ランドグリーズ、フレック、エルルーンね。
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Main |
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クレア(1455)からの生産行動を許可しました。 ルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。 ジン(1433)からの生産行動を許可しました。 カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。 みどら(205)からの生産行動を許可しました。 クレア(1455)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
和牛ロース肉のステーキ を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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クレア「毒蛾まで特大サイズですか……。 この島は。」 かなた「蛾とワラピー… もう狼さんには会えないのかなぁ…」 ルンキア「この程度の相手に手間取ってはいられません、速攻で片付けましょう」 ジャック「やれやれ、久しぶりの出番だぜ。 ったく、雑草娘にかじられてえらい目にあったぜ。 おい、ロリコン馬、行くぞ!」 双葉「きょうはおかーさんのともだちといっしょなのですっ! だいじょうぶ、さっきそこにころがってたかぼちゃを かじってきたからなんとかたたかえるのです! ……たぶん。」 毒蛾「やぁんステキなカ・レ・シ♪」 ジャック&パンジャンは酷くダレている!(実力発揮61%) 双葉は酷くダレている!(実力発揮57%) 毒蛾の緑護法LV2 毒蛾の 猛毒 耐性が上昇! 毒蛾の 麻痺 耐性が上昇! 毒蛾の回避LV2 毒蛾のEVAが上昇! 毒蛾のMEVAが上昇! 毒蛾の加速LV2 毒蛾のSPDが上昇! ワラピーBの回避LV2 ワラピーBのEVAが上昇! ワラピーBのMEVAが上昇! ワラピーBの加速LV2 ワラピーBのSPDが上昇! ワラピーAの回避LV2 ワラピーAのEVAが上昇! ワラピーAのMEVAが上昇! ワラピーAの加速LV2 ワラピーAのSPDが上昇! ジャック&パンジャンの防御LV0 ジャック&パンジャンのDFが上昇! ジャック&パンジャンのMDFが上昇! ジャック&パンジャンの体力LV1 ジャック&パンジャンのMSPが37上昇! ジャック&パンジャンのSPが37増加! ルンキアの紅護法LV1 ルンキアの 炎上 耐性が上昇! ルンキアの 混乱 耐性が上昇! ルンキアの 魅了 耐性が上昇! ルンキアの命中LV1 ルンキアのHITが上昇! ルンキアのMHITが上昇! かなたの魔防LV1 かなたのMDFが上昇! かなたの魔攻LV1 かなたのMATが上昇! かなたの命中LV0 かなたのHITが上昇! かなたのMHITが上昇! クレアの命中LV1 クレアのHITが上昇! クレアのMHITが上昇! クレアの物攻LV2 クレアのATが上昇! |
非接触フェイズ
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かなたの攻撃! かなた「魔力を研ぎ澄ませて…速さをイメージ。 速く、速く、もっと速くっ!」 スピードアップ!! かなたのSPDが上昇! かなた「瞳を閉じて、本を胸に抱く… かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。 かなた「ルンさんっ!お願いっ!」」 ライトオブグロース!! ルンキアのATが上昇! ルンキアのDFが上昇! ルンキアに祝福を追加! ルンキアは祝福されている! ルンキアの攻撃! ルンキア「まだ扱い慣れませんが、ようするに投げればいいわけですよね。」 フライングハンマー!! ワラピーAは攻撃を回避! ルンキアのWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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パンジャン「何を以ってロリコンと認定したのだ? そもそもお前に私の背を許した記憶はないのだが。」
ワラピーBの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャック「へっ?ユニコーンって言ったらそういう種族だろぉ? 処女以外には興味ねぇんじゃねぇの?」
ワラピーAは魅了に耐えている! |
戦闘フェイズ TURN 3
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パンジャン「何たる侮辱…… そこに直れ、手討ちにしてくれる! この下衆。」 ジャック「下衆じゃねぇ!俺は高貴なペポ種だ!」
ワラピーAは魅了に耐えている! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ワラピーAは魅了に耐えている! ワラピーAの攻撃! ルンキアは攻撃を回避! (ワラピーAの魅了の効果が消失) ワラピーBの攻撃! ストレートパンチ!!1 ルンキアに132のダメージ! ワラピーBの追加行動! ルンキアに113のダメージ! 毒蛾は衰弱している! 毒蛾は魅了に耐えている! 毒蛾の攻撃! 毒蛾「私の鱗粉を受け止めてぇん!」 毒鱗粉!!1 クレアは麻痺に抵抗! クレアに混乱を追加! かなたは麻痺に抵抗! かなたは混乱に抵抗! ルンキアに麻痺を追加! ルンキアは混乱に抵抗! ジャック&パンジャンに麻痺を追加! ジャック&パンジャンに混乱を追加! (毒蛾の魅了の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが72回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアは混乱によりSPに23のダメージ! クレアの攻撃! クレアは右の掌を激しく押し当てた! 「手札が足りなくなってきましたが!」 ストレートパンチ!! ワラピーBに314のダメージ! クレアの追加行動! クレアは右手を前に突き出した。 一見無防備なその構えは…… しかし、バリツにおける最高の防御の構えである。 「ジャンケンは後出しのほうが強いのですよ。 許されるのなら、ですが。」 ガード!! クレアが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! (クレアの混乱の効果が消失) ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが70回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアは麻痺している! ルンキアの攻撃! フライングハンマー!! ワラピーAは攻撃を回避! ルンキアのWAITが増加! かなたの治癒LV1 かなたのHPが48回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたは麻痺している! かなたの攻撃! ワラピーBに301のダメージ! (かなたの麻痺の効果が消失) ジャック&パンジャンは麻痺している! ジャック&パンジャンは混乱によりSPに9のダメージ! ジャック&パンジャンの攻撃! ワラピーBは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ワラピーAの攻撃! アッパーカット!!2 クリティカル! クレアに104のダメージ! ワラピーAの追加行動! クレア「落ち着いて対処すれば問題はありません。 次はこちらの番です。」 クレアは攻撃を回避! ワラピーBの攻撃! ルンキアに115のダメージ! 毒蛾は衰弱している! 毒蛾の攻撃! ジャック&パンジャンに190のダメージ! 毒蛾の追加行動! 毒蛾「私の鱗粉を受け止めてぇん!」 毒鱗粉!!1 クレアは麻痺に抵抗! クレアに混乱を追加! かなたに麻痺を追加! かなたは混乱に抵抗! ルンキアは麻痺に抵抗! ルンキアに混乱を追加! ジャック&パンジャンに麻痺を追加! ジャック&パンジャンは混乱に抵抗! (毒蛾の衰弱の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが72回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレアは混乱によりSPに24のダメージ! クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。 少なくともお父様よりは……。」 クレアは毒蛾を魅了した! 毒蛾「やぁんシビれちゃう!」 クレアの攻撃! クレアは右の掌を激しく押し当てた! 「できの悪い妹が目覚めないうちにつけましょう…… 決着を」 ストレートパンチ!! ワラピーBに303のダメージ! クレア「ここで倒れるわけにはいきませんから!」
クレアに111のダメージ! (クレアの混乱の効果が消失) ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが70回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアは麻痺している! ルンキアは混乱によりSPに18のダメージ! ルンキアの攻撃! 必殺技が発動! ギリッ・・・両手でもう一度自らの武器を握りなおす 「少しずつ力が入らなくなってきました。ここは一撃必殺でいきます」 そう呟いた直後。地を蹴り高く飛び上がると同時に 槌を振り下ろす! 「・・・・・そこです! ハアァァァァァッ!」 ワラピーBに442のダメージ! 槌攻撃によりワラピーBに 混乱 を追加!
クリティカル! ルンキアに119のダメージ! (ルンキアの混乱の効果が消失) かなたの治癒LV1 かなたのHPが48回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたは麻痺している! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはワラピーBを魅了した! かなたの攻撃! 毒蛾は攻撃を回避! かなたの追加行動! 毒蛾に254のダメージ!
毒蛾のSPが9減少! ジャック&パンジャンは麻痺している! ジャック&パンジャンは混乱によりSPに9のダメージ! ジャック&パンジャンの攻撃! ワラピーAは攻撃を回避! ジャック&パンジャンの追加行動! ワラピーAは攻撃を回避! (ジャック&パンジャンの混乱の効果が消失) ワラピーBが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ワラピーAの攻撃! ルンキアは攻撃を回避! 毒蛾は魅了に耐えている! 毒蛾の攻撃! 毒蛾「私の鱗粉を受け止めてぇん!」 毒鱗粉!!1 クレアは麻痺に抵抗! クレアは混乱に抵抗! かなたに麻痺を追加! かなたに混乱を追加! ルンキアは麻痺に抵抗! ルンキアは混乱に抵抗! ジャック&パンジャンに麻痺を追加! ジャック&パンジャンに混乱を追加! (毒蛾の魅了の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが72回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。 少なくともお父様よりは……。」 クレアは毒蛾を魅了した! 毒蛾「やぁんシビれちゃう!」 クレアの攻撃! ワラピーAに263のダメージ!
クレアは攻撃を回避! ワラピーAに258のダメージ! ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが70回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアは麻痺している! ルンキアの攻撃! ワラピーAに203のダメージ! ルンキアの追加行動! ワラピーAは攻撃を回避! (ルンキアの麻痺の効果が消失) かなたの治癒LV1 かなたのHPが48回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたは麻痺している! かなたは混乱によりSPに21のダメージ! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはワラピーAを魅了した! かなたの攻撃! ワラピーAに285のダメージ! (かなたの混乱の効果が消失) ジャック&パンジャンは麻痺している! ジャック&パンジャンは混乱によりSPに8のダメージ! ジャック&パンジャンの攻撃! ワラピーAは攻撃を回避! (ジャック&パンジャンの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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ワラピーAは魅了に耐えている! ワラピーAの攻撃! ルンキアは攻撃を回避! ワラピーAの追加行動! クリティカル! クレアに117のダメージ! (ワラピーAの魅了の効果が消失) 毒蛾は魅了に耐えている! 毒蛾の攻撃! クレアに113のダメージ! 毒蛾の追加行動! ジャック&パンジャンに190のダメージ! (毒蛾の魅了の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが72回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。 少なくともお父様よりは……。」 クレアは毒蛾を魅了した! 毒蛾「やぁんシビれちゃう!」 クレアの攻撃! ワラピーAに262のダメージ! ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが70回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアの攻撃! ワラピーAに208のダメージ! 槌攻撃によりワラピーAに 混乱 を追加!
ワラピーAに混乱を追加!
ルンキアに112のダメージ! かなたの治癒LV1 かなたのHPが48回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたは麻痺している! かなたはにっこり微笑んだ。 かなたはワラピーAを魅了した! かなたの攻撃! ワラピーAは攻撃を回避! ジャック 「こら、馬鹿! お前がトロいせいで俺の体はボロボロだ!」 パンジャン「鹿は余計だ……。言い直せ。」 ジャック 「え、えーと……こら……馬?」 ジャック&パンジャンは麻痺している! ジャック&パンジャンの攻撃! ワラピーAに93のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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ワラピーAは混乱によりSPに15のダメージ! ワラピーAは魅了に耐えている! ワラピーAの攻撃! ルンキアに111のダメージ! (ワラピーAの魅了の効果が消失) 毒蛾は魅了に耐えている! 毒蛾の攻撃! ジャック&パンジャンに190のダメージ! 毒蛾「あぁん・・・もう終わりなのん?」 (毒蛾の魅了の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが72回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。 少なくともお父様よりは……。」 クレアは毒蛾を魅了した! 毒蛾「やぁんシビれちゃう!」 クレアの攻撃! ワラピーAに258のダメージ!
クレアに108のダメージ! ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが70回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアの攻撃! ワラピーAに201のダメージ! ルンキア「なかなかに手強い相手でした。 ですが、今回は私のほうが上手だったようですね」
ルンキアに111のダメージ! クリティカル! ワラピーAに246のダメージ! かなたの治癒LV1 かなたのHPが48回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなたは麻痺している! かなたはワラピーAを魅了した! かなたの攻撃! 毒蛾は攻撃を回避! かなたの追加行動! 毒蛾に252のダメージ! (かなたの麻痺の効果が消失) ジャック&パンジャンは麻痺している! ジャック&パンジャンの攻撃! ワラピーAは攻撃を回避! ワラピーAが倒れた! ジャック 「ちっくしょぉっ!将よりまず馬を狙え! この南瓜頭!」 パンジャン「お前、将のつもりでいたのか?」 ジャック 「……まあいい、お先に脱出だっ!」 ジャック&パンジャンが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 9
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毒蛾は魅了に耐えている! 毒蛾の攻撃! クレアに109のダメージ! 毒蛾の追加行動! かなたに113のダメージ! (毒蛾の魅了の効果が消失) クレアの治癒LV1 クレアのHPが72回復! クレアの平穏LV1 クレアのSPが10回復! クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。 少なくともお父様よりは……。」 クレアは毒蛾を魅了した! 毒蛾「やぁんシビれちゃう!」 クレアの攻撃! 毒蛾に319のダメージ! クレアの追加行動! 毒蛾に318のダメージ! ルンキアの治癒LV1 ルンキアのHPが70回復! ルンキアの平穏LV1 ルンキアのSPが10回復! ルンキアの攻撃! 毒蛾は攻撃を回避! かなたの治癒LV1 かなたのHPが48回復! かなたの平穏LV1 かなたのSPが10回復! かなた「好かれてもあんまり嬉しくない組み合わせかも〜」 かなたは毒蛾を魅了した! 毒蛾「やぁんシビれちゃう!」 かなたの攻撃! 毒蛾に255のダメージ! かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」 毒蛾「いやぁん!刺激的ぃん♪」 毒蛾が倒れた! |
戦いを終え、少女はゆっくりと眼鏡をかけなおす……。 「息を止めているのも大変なものです。」 かなた「このくらいなら楽勝、かな?」 ルンキア「さあ、先に進ませて頂きましょうか。」 戦闘に勝利した! PSを 137 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! ルンキア(1750)は 毛皮 を入手! ワラピーA はかなた(1650)に魅惑されている! ワラピーB はかなた(1650)に魅惑されている! 毒蛾 はかなた(1650)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ クレア(1455)は 平石 を見つけました! かなた(1650)は 木瓜 を見つけました! ルンキア(1750)は 白石 を見つけました! クレア(1455)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) クレア(1455)の 幻術 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) かなた(1650)の 呪術 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) かなた(1650)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) ルンキア(1750)の 槌 の熟練LVが増加!( 7 → 10 ) |
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訓練により 魅力 が 18 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 魅力 が 19 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
技 ブロードカース を修得しました! 双葉 を解放してあげました。 大烏 をペットにしました!
G-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
むらさき(1012)の声が届いた: むらさき「ラッピーィィィィィ」
クレア(1455)の声が届いた:
かなた(1650)の声が届いた:
みどら(205)の声が届いた:
にら(531)の声が届いた:
シグ(776)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F E-21 / 山岳LV1
通常戦が発生!
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Data (第19回 第21回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1455 クレア=ニーソン ENo.1750 ルンキア |
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[PL] 草壁さくや |
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