ENo.1650 白水かなた

探索16日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

Diary

＜前回までのあらすじ＞
かなたが呼び出してしまった『無名祭祀書』。
深刻なダメージを受けてしまった『セラエノ・フラグメント』。
カレンの存在が消えることは防げたが、『セラエノ・フラグメント』を修復する素材を手に入れるため、かなたは決意を新たにするのだった。

『黒の書』　〜その３〜

おいしそうなにおいが鼻腔をくすぐる。
そのにおいにつられて、かなたのおなかがきゅ〜っと鳴った。

「あぅ…」

恥ずかしそうに顔を赤らめて呻くかなた。
そういえば、回廊の中に入ってからずいぶん時間がたっている気がする。
日も差し込まない薄暗い通路だからすっかり時間間隔は狂っていた。

「もうすぐできるからもうちょっと待ってて」

言いながらルンキアは手際よく食材を調理していく。

「それにしても、大変な一日でしたね」

紅茶を口に運びながらクレアが言った。

「うん。かなたももうへとへとだよ」

確かに、この回廊に入ってから立て続けにいろいろ起こりすぎた。
かなたのようなまだ小さい少女にはかなりの負担だっただろう。

「カレンさん」

突然、クレアがカレンのほうを向いて言った。

「何？」

サイズダウンしたせいで大きすぎるカップから四苦八苦しながら紅茶を飲んでいたカレンが顔を上げて応える。

「ちょうど時間もあることですし、先ほどの本についてもう少し詳しく教えていただけませんか？」

「あ、かなたもそれ聞きたいかもっ」

「そうね。どういう理由があるにせよ、アレが手元にある以上、その由来は知っておいたほうがいいかもしれない」

「あ、わたしはいいわ。聞いてもわからなそうだし、料理に専念しとく」

振り向かずにルンキアが言った。

「それじゃ、そうね、まずは著者のことから話すわ」

一息つくと、カレンは続けた。

「フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・ユンツトは１９世紀のプロイセンという国のオカルティストよ。
　オカルティストというのは、魔術とか秘儀秘蹟を研究する人の総称ね。
　かなたの祖父であるレーバン・シュールズベリィ教授もオカルティストといっていいかもしれない。
　魔術書の類と多く接して自身も後に魔術書と呼ばれるようになる類の本を著したという点においては教授に通じるところがあるかしら。
　彼はね、若い頃から世界中のさまざまな遺跡に足を運んだの。
　もし、ここが私達の世界にあったら彼は喜んで探索したかもしれない」

「フォン・ユンツト…」

「かなたさん、名前に心当たりでもあるんですか？」

名前をつぶやいたかなたに気付いたクレアが小声で尋ねた。

「う、ううんっ。知らないと思う」

少し焦った様子でかなたは否定する。
そう、自分がその名前なんて知るはずがない。
ドイツ人の知り合いなんて居ないし、自分はまともに英語さえ話せないのだから。

「続けていい？」

「あ、はい、どうぞ」

「フォン・ユンツト、その最大の謎は死因ね」

「死因？」

「そう。完全な密室で、殺されたのよ」

どういう風に、とはカレンは言わなかった。
それはきっとかなたに配慮したものだったのだろう。
カレンの表情を見れば、そのフォン・ユンツトなる人物がどれほど凄惨な死に方をしたのか、クレアにはなんとなく想像がついた。
それは、この少女が知るにはショックが大きすぎるに違いない。

「それで、彼がその死の直前に書き上げたのがその『無名祭祀書』なの。
　彼のその不可解な死が喧伝されちゃったものだから、そのほとんどは焚書されてしまったわ。
　ミスカトニック大学の図書館に何冊かあったはずだけど、あれはそのどれでもないわね」

「ミスカトニックって…おじいちゃんの？」

「そうよ。だから、私もその内容は読んだことがあるわ」

「どんなことが書いてあるんです？」

クレアが興味を惹かれたのか先を促した。

「簡単に言うと、いわゆる宗教研究書ね。
　といっても、普通に崇拝されてるような神じゃなくて、古代信仰だとか、邪神信仰だとか言ったものの」

「かなたさんたちの世界の暗黒宗教についての本、というわけですか」

「そういう事。
　こういう類のものはね、文章にされるだけで魔力が宿ることがあるのよ。
　印刷されたものだから手書きのものと違ってそうそう魔物化することはないんだけど」

「なるほど。少し判ったような気がします」

クレアが何かに納得がいったような表情でいった。

「ガタノソアというのもひょっとしてその宗教にかかわる名前でしょうか？」

「ガタノソア！？確かにあれにはその名前が記されてるけど、クレアさん、なぜそれを？」

「カレンさんがかなたさんをかばったとき、一瞬ですが私にも何かが流れ込んできたのです。そのときに、その名前が浮かんだんです」

「それは…もしかしたら…ううん、そんなことはないはず…」

「どういうこと？カレン！」

ぶつぶつと自問しだしたカレンに対してかなたがたまりかねて声をかけた。

「あ、ごめん。憶測に過ぎないんだけど…
　ガタノソアは暗黒宗教で崇拝されてた邪神で、フォン・ユンツトが『無名祭祀書』に詳しく記しているわ。
　あの『無名祭祀書』ひょっとしたらガタノソアの影響を受けてたのかも。
　その影響で魔物化してたのならあの邪悪な波動にも納得がいくわ」

「そんなに危険な代物なら、早く浄化とやらをやったほうがいいかもしれないね」

食事を作り終えたルンキアがみんなの前に皿を並べながら言った。

「うん、そうかも」

「そうですね。私もお手伝いしますので、今日のうちに浄化してしまったほうがいいかもしれません」

クレアも同意見のようだった。

「わかった。魔力の消耗できつくなるかもしれないけど、今夜やっちゃいましょう」

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

薄暗い部屋で、男はペンを走らせていた。

こんこん。

軽いノックの音。
男は顔を上げると、入るように促す。

「こんばんは。遅くまで熱心なこと」

扉を開けて入ってきたのは、黒いローブに身を包んだ女性だった。
部屋に入り、フードをはだけると、豊かでつややかな金髪がふわりと広がる。

「ガートルードか。また例の警告かい」

男の口調から、彼女の訪問が一度や二度出ないことが窺える。

「そう邪険にしないで。あなたのためを思って言ってるんだから」

「わかってるさ。だけど、この本の執筆は私の人生の集大成といってもいいものなんだ。
　絶対に完成させて見せる」

「やっぱり…考えを変えてくれないのね」

ガートルードは小さな溜息を一つ漏らした。

「それが私の生きる意義だからね。
　完成したら、モンゴルのほうへ旅に出ようと思ってるから、君が思ってるようなことにはならないと思う」

「だといいけど」

ガートルードの声はちっとも安心したような様子はない。
目の前の男に宿る死の気配はいまだに晴れていないからだ。

「ははは。そんな顔しないでくれ。
　本が完成したら君のところにも一冊送るように手配しておこう」

「そうね。お願いするわ」

ガートルードは少し悲しそうな表情でそう答えると、懐から何かを取り出した。

「私たち一族に伝わるお守りを渡しておくわ。
　あなたを護ってくれるかもしれない」

「それは心強いね。
　”銀月の魔女”の加護なら折り紙つきだ」

「一つだけ約束して頂戴。
　私たちはあなたを危険にさらすために秘蹟を見せたわけじゃないって事を覚えておいて」

「分かったよ、ガートルード」

そういうと、二人はどちらからと言うこともなく、唇を合わせた。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

「これでいいかな？」

透き通った宝石のようなものが中空に浮いている。

「うん、それで大丈夫よ」

「なんか、宝石みたいだね」

ルンキアが素朴な感想を漏らす。

「そうですね。宝石としてアクセサリにでも付けたらお守りになりそうです」

「見た目より脆いからそれは無理かも」

言いながらカレンはその透明な宝石をクレアに渡す。

「それじゃ、クレアさん、合成お願い」

「分かりました」

カレンから宝石を受け取ったクレアが黒い本に向き合う。

「呑み込め　清廉なる欠片　
光　内より出でて　真の姿を照らせ…」

透明な結晶体は吸い込まれるように黒い本へと吸収されていく。
瞬間、ばちん、と大きな音がした。

「これで終わりよ。もう邪悪な波動は消えたわ」

「やっぱりあんまり変わったように見えないね」

ルンキアがそんな感想を漏らす。
魔法や魔術にかかわったことのない人なら当然だろう。

「いえ、本が清浄な魔力で満たされてます。
　これならもう、あんなことはないでしょう」

《ガートルード…》

「？？」

「どうしたのかなた？」

「今…誰か何か言った？」

「言いませんでしたけど」

「わたしも言ってないね」

「誰も何も言ってないわ」

三者三様にいぶかしむ。

「ガートルード…って、そう、聞こえたんだけど」

「ガートルード…誰かの名前かな？」

「わからない。わからないけど、確かに聞こえたような気がしたの」

「…きっと気のせいですよ。かなたさんはいろいろありましたから、疲れてるのです」

「そうだね、今日はゆっくり休んだほうがいい」

クレアとルンキアにそう諭され、それでも何か納得の行かない表情のまま、かなたは寝袋へともぐりこんだ。
すぐに睡魔が迫ってくる。

だが、かなたの心になんともいえない不思議な感覚はいつまでも尾を引くように残っていたのだった。

──────────────────────────

＜かなたの日記・３８ページ＞

探索１６日目
『黒の書』の浄化に成功。
だけどこの胸の中のもやもやは何。
失くしたのにそれが何なのか分からないような感覚。
焦燥感すら感じてしまう。

最近色々なことが立て続けに起こりすぎている。
よくない兆候かもしれない。気をつけなれければ。

Message

【パーティメッセージ】

ルンキア(1750)「む、トラブル発生？」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「お互い良い勝負だったね、最後はもうちょっとだったんだけど・・・ま、仕方ないよ（苦笑」

埋葬者アルネス「埋葬は・・・そうだね、主に敵とか敵とか敵とか・・・敵しかいないね、うん（汗」

埋葬者アルネス「そ、それでも埋める相手は選ぶし。同じ探索者は埋めないように気をつけてるよ・・・なるべくだけど（ぼそぼそ」

埋葬者アルネス「前衛が倒れたら次に狙われるのは後衛だからね・・・少しずつで良いから、大技一発には耐えれるくらいの体力が欲しいかな・・・？」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「　…年上に　弱い…
　（その単語を反芻している）
　年上に、弱いっ！」

シャラザ「それは、素敵に無敵ね！
都合良く(？)年上っぽいカレンお姉さんと一緒だなんて、甘え放題萌え三昧！」

シャラザ「（真顔で血をゲホゲホ吐きつつ）
ゴメンなさい、少し興奮しすぎたわね…」

シャラザ「不可抗力的にここへ着たのなら、
いつか不可抗力的にここから出て行くかもしれないのかしら？」

シャラザ「それは少し、悲しいわね…」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「あなたは自分の祖父殿のことをよく知らないのだな」

ラヴィニア「さて……祖父殿が話していないことを他人の私が話していいものかどうか……」

ラヴィニア「まあ、私も直接に会ったことがあるわけでもないし、話といえば一般に知られていることくらいなものだけれど」

ラヴィニア「そうなのか？それでは、この島に来る前は、その本を今のように使えたりはしなかったのか？」

ラヴィニア「この島があなたたちに何らかの影響を及ぼしているということだろうか。だとしたらこの島、ますますおもしろいな」

ラヴィニア「（ふむ……別の魔道書にめぐり合うだけでこの反応。やはり興味深い……）」

ラヴィニア「（単に、ドクター・シュリュズベリィの孫娘というだけではなさそうな気がする……）」

ラヴィニア「ええ、あなたは今、私の持つ『グ・ハーン断章』に記された内容を口走っていた。覚えていないの？」

レーナ(442)からのメッセージ：
レーナ「先日はお疲れさまでした☆　負けちゃったけど楽しかったからいーのです♪」

レーナ「炎上、熱そうですよねぇ・・・狙っちゃったけど避けられちゃったっ。」

レーナ「お料理・・・たんとあがれ！かなぁ？」

レーナ「あれ、こっそり相手からお肉をはぎ取ってお料理して味方に食べさせるんです☆」

レーナ「・・とか言ってたらコワイ技に思えてきたー。私が使ってるのにー！！」

レーナ「また対戦することがあったらよろしくお願いしまーす♪」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「試して、失敗したとしてもそれはそれで１つの経験になるからな。
当たって砕けろというかなんというか・・・始めはとりあえずやってみる。というような感じでもいいと思うぞ？」

ニーズヘッグ「(かっこいいと言われて)有難うございます・・・。そう思ってくれたのなら、嬉しいですよ。」

ニーズヘッグ「で、私の名前ですが・・・単にレイブン殿が「どこかの神話に出てくる黒竜の名前」をつけたとかで・・・。」

レイブン「・・・。(意味を詳しくは知らなかったため、口を挟まないでいる)」

ニーズヘッグ「ですが、私もこの名前で満足はしているので、これで良いと思っていますが・・・。
(良い名前と言われて)ふふ・・・有難うございます。(こうやって褒められるのも、悪くないものだな)」

レイブン「・・・そうやって、弱点を補っていけば、ある程度は万能になる事も出来るしな。・・・そういうオレは、補おうとするあまりに器用貧乏になりかねない気もするがな。(苦笑)」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「おう、心配してくれてありがとうなんだよ〜〜　（鼻の下をこすりつつ」

くろ「だってくろ、皆に、超突撃しまくっているんだもん。　たまには外して木にぶつかる事もあるんだよ」

くろ「そうなの？？　しょうがないなぁ〜　今度くろに頑丈さを分けてあげるの　一緒に突撃をするといいの（手を握ろうと」

くろ「うたれづ良くなって、どんどんやっていれば敵の攻撃なんてちょちょいのちょいで、楽勝さんなの」

くろ「くろみたいに、一杯遊んでいればそのうち、身体も鍛えれるよ〜〜　（ジャンプジャンプ」

くろ「カレンちゃんも一緒にくろを見習うと言いの〜（にししっと嬉しそうに」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「おう、お疲れさん、あの勝負はあんた等の勝ちだったな、あたし等にしてもまともな隊編成じゃねぇからな、それで勝とうってのが無茶がありやがる」

雷鼓「あんた等みてぇにしっかりとした編成でしっかりとした装備の奴等にゃあ勝てねぇやな、そのうちまともにやり合ってみてぇところだぜ」

雷鼓「あの技か、ありゃあ対象が散っちまうのが使い難いやな、良い技なんだが今のあたしじゃちょいと威力が伴わねぇからもう数日したら使い勝手が良くなるだろうぜ」

雷鼓「玲奈があたしの事をか？どうせろくでもねぇ事言ったんじゃねぇのか？落ち着きがねぇだとか女っぽくねぇだとかよ？（自覚はあるらしい）」

雷鼓「この翼か？こりゃあ妖気で形作ってるもんだからな、実体に見えるくらい濃度は高ぇが・・（翼を消して見せて）所詮は紛いもんだ」

雷鼓「そうさな、あたしゃてめぇの妖力の一定量を翼が作る飛翔の能力に割いちまってるからな、魔の術でも似たようなもんがあったはずだぜ？調べてみちゃあどうだ」

テス(1279)からのメッセージ：
テス「かなたさんメッセージありがとうございます〜（てれてれ）」

テス「ご丁寧にメッセージをいただいたのは初めてで…（おろおろ）」

テス「お菓子はなんかいつの間にか入ってて。たまにはしょっぱいものも食べたいような・・・っっいえなんでもありません！（ガクガク」

テス「でも剣術だけずーっとやってきたせいでみんなと比べるとなんか不器用だな〜って落ち込んじゃいます」

テス「それにこっそり攻撃力もうちのグループで一番下な気が・・・」

テス「（パーティメンバーに）え？武器を新調しろ？めんどｋ（ごきっ・・・・ずるるる〜」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「久しぶりだね。
気にしないで、自分の歩調で行くことだよ。」

シェオール「……元気そうだね、よかったよ。」

シェオール「よろしく、カレンお嬢さん。
……いにしえのちからがゆらめいているね。
“魔女”は今も彷徨っているのだろうか。」

[セラエノ断章の姿に痛ましげに]

シェオール「……だいじょうぶ、カレンも、皆も、断章も君の朋だ。
また、元通りになるね。」

シェオール「ふふ、音楽をご所望だね。嬉しいことだよ。
[ぽろろん、とアルペジオを奏で]
喜んで。どんな曲がお好みかな。」

フィー(1435)からのメッセージ：
フィー「うわメッセージがーメッセージがー」

朱葉「落ち着け」

朱葉「やつが取り乱しすぎて説明出来る状態ではないので私から話そう」

朱葉「うんまあ、都合によりお見せできないのは残念だが謎は謎のままのほうがいろいろたのしいだろう？」

朱葉「だが！！！やられてるのは自分（朱葉：中の人）だ。とばっちりは受けてるかもしれんがな」

朱葉「あとは・・・パンチラかそれはあいつのアイデンティティの問題らしい」

朱葉「ただし、見えるのは気にしなくても見られるのは気にするタイプなのであんまり見るとああいうこと（※必殺）になるわけだ」

朱葉「なかなか裏事情を話すのはこっぱずかしいな」

ディーナ(1653)からのメッセージ：
ディーナ「お、いらっしゃい♪　来てくれて嬉しいよ（笑顔
　私はディアナ・クロフォード、まぁディーナと呼んでくれたら良いよ」

ディーナ「かなたちゃんもカレン・・さんもよろしくね（カレンの年齢が判別し難かったのか少し止まったが、とりあえず無難に「さん」を付けてみた」

ディーナ「魔術書がボロボロだと戦うのに不便なんじゃない？　大丈夫なの？」

れーたん「戦いに不便とかより、そこの護り人が未だに存在している事を喜ぶべきだな。本が力を失えば、その子の存在も不安定になるだろうから」(何時からいたのか黒いスーツを着込んだ青年が話しに割り込んできた)
　　　　「可愛いお嬢さん、こんにちわ。自分は芦原零と言います、以後お見知りおきを♪」

ディーナ「あーソコの奴は気に留める必要も無いよ。長生きしすぎて善悪の判断が付かなくなってるような奴だから、、話してて変な事言い始めたら逃げなきゃダメだからね」

れーたん「ディアナ、、、人の出会いの邪魔するなよ」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「あ、やー、ごみんごみん、知り合いに、似てるコがいるからさ、うん（思わずねー、と小さく首傾げて）」

レイナ「――そう（ぼろぼろになった魔道書を慈しむような目で見てから――）なんにしても、二人が無事で、良かったよぅ　や、無事――ってとちょっと語弊があるのかもしれないけどさ（ふにゃ、と眉を下げてみたり）」

レイナ「道は平坦じゃない　それでも進めば何かが見える、ってね　これ――受け売りだったりするんだけどさ」

レイナ「わたしもかなたちゃんに負けないように頑張らないとなぁ――ま、お互い焦るコトなきよーにー？」

エヴァン(1866)からのメッセージ：
エヴァン「こんにちは！　その節におきましては大変お世話になりまして〜。」

エヴァン「あの子は流行ってないと思います。身に付けてる人はあまり見ません・・。入手して誰かに見せてウケてもらって、そこでお役御免になるような気がします。」

エヴァン「一度有名になってしまったから、きっと何年先になっても北海道のお土産として売られ続けるんでしょうね・・・。」

エヴァン「北方の地元民としてはちょっと誇れない地産品デス。」

エヴァン「あー、でもウチの子は素直なイイ子ですよ！　　・・・フフフ・・・」

　以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エルク(52)	白蓮(77)	ルーチェ(136)	凍牙(193)
フェイちゃん(290)	シン(301)	玖条(314)	モモ(321)
歩く天災ナツキ(424)	リューイ(552)	ソフィ(906)	ユーリ(1091)
芽美(1248)	おしず(1456)	ディファ(1863)

現代魔導科学研究会

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突撃メッセ委員会

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TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可！

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誤字脱字＋誤爆

ディア(425)からのメッセージ：

ディア「………分かった。ならば私は誤字脱字の方を取ろう！
そしてここ最近のチキレ敗北っぷりが激しすぎて眩暈がするぞ。という訳で返信しそびれてしまった分もふくめつつ…。」

ディア「（＞ソウヤ）選ばないと言って誤字脱字が無くなるものでもないしな（にっこり）
しかしその誤字脱字神がいたからこそ、ここで皆と出会えたのだ。…感謝していないこともない。」

ディア「（＞ソウヤ）カナや漢字を読めるようになる頃の子供は色々読み上げるものだが、その頃の記憶など断片的にしか残っていない。そういう今思えば恥かしいことを覚えていないのは幸か不幸か…。」

ディア「（＞トモミ）この島の技は発音が独特なものがあるからな。トモミの言葉で思い出したが、”スティフィングランス”という技を”スティフィングラス”と覚えていた。”glance”ではなく”glass”でもまぁ意味は通るのだが…！」

ディア「（＞ジャッキー）チキレ中では見直しをしない（出来ない）のがセオリー、チキレと誤字脱字は火と油のよう。む、いかんなこのままだと誤字脱字＋誤爆×チキレになってしまいそうだ。」

ディア「（＞クイラク）ほう、舞は暗殺に使われることもあるというからそういった類のものだろうか。だが、この場合だれを手にかけるのだろう………誤字脱字をしない者か？」

ディア「（＞シェオール）台詞は、私の場合一番最初に見るものの、後で変えようと思いそのままにしてしまうことが多い。基本や生産、戦闘などを終えるとほっとしてしまうというのもあるしな（苦笑しながら）」

ディア「…まったく誤字脱字の箇所ほど目立つのは何ゆえなのだろう。」

ディア「（＞ネイ）思い出そうとすると中々思い出せないものだな（笑）または思い出したくなくて思い出せないのか…（ふ、っと遠い目）」

ディア「（＞カナタ）カナタ…（笑顔でサムズアップ）
1はサブキャラを使う者ならではの罠だな。私も1度…」

煙「（＞カナタ）←これが話す場面で名前を変え忘れたことがあった。あれは恥かしかったな、私が。」

ディア「（＞カナタ）闘技大会は開始台詞だけでもいじろうと思いつつ…~~変え忘れが怖くて中々実行できていない~~台詞を変えてもらえると嬉しいものだから私もなるべくとは思うのだが。
人名は色々と判断が難しいな。私は漢字が使えないのでカタカナで呼んでいるのだが、時々読みがあっているのか不安になることがあるぞ。」

ディア「（＞クーガ）闘技大会といえば、今回クーガと当るようだな。楽しみにしているよ。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「前期から数えて約４０更新、遂にコミュメッセ誤爆をやってしまいました……」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「日記を書かないと、当然誤字脱字は減りますが……書けない状態が続くのは辛いですな」

ジャッキー「誤字脱字は恐れずに立ち向かうべきものですし……」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「余裕があるほど、うっかりとしてしまうのかもしれないね。
……さて、今回の創造主は大丈夫かな。
[かなたの言葉に]……頑張って。サブキャラクターを使っているとミスが痛いよね……。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「エースを狙ってないけど、エースになってしまう…、生粋のエースなんだね（汗）
エースを狙えというけれど（誰が？）、なりたくないエースもあるっ（涙）」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「今回こそはッ！
ということで、多分前回は誤字脱字なかったと思うんですけど。
…自信がもてない今日この頃なのです」

カレン「大丈夫。
かなたは立派なエース・オブ・エースよ！
メビウスワンよ！」

かなた「嫌だよっ！そんなエース！」

脳内設定は豊富です

カルニア(229)からのメッセージ：

カルニア「脳内設定が豊富でも、
どうやって放出するのかが難しいのですよね〜」

カルニア「私のは、普通に邪気眼なんですけど、
他の方を見る限り、どこが濃い設定になっているのか
想像が難しいです。」

カルニア「どのジャンルが豊富なのか、まとめて言うことって可能ですか？」

カルニア「私はもう、プロフィールでほとんど放出しているので
あんな感じですとしか申し上げられません。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「増えてきた脳内設定は順調に消化中かも。
でもでも、まだ先の展開とか脳内設定状態のものも結構あったり。
書く傍から設定増えるってどんだけ〜って感じです（最近覚えた）」

制服、着てます。

サイ(650)からのメッセージ：

サイ「一生脱げなくて彼氏不可…っ？　それは…ちょっと悩むよね女の子として、うわあ…。
あ、黒澤さんと…パンダさん、でいいのかな、読み方。　とりあえずいらっしゃー　　　　　　え、ちょっと、そｒ、大き…あれ、何で涙　（終了」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「セーラー服とブレザー・・・ドッチの方がいいかと問われると・・・
　　　　むむむ・・・これは難しい問題だ」

アト「どちらも特徴的やから・・・趣味の分かれるトコロやね。
　　　ブレザーの方が着こなしに工夫できる分、面白いかも」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「もう完全に腕章コミュになってませんかここ（笑）
そして更新が近づくと自動的にイリスさんの腕章が摩り替わってますねっ」

カレン「それにしても凄いバリエーションね。
食べ物系が多いかな。
私はカレーが好き。カレーこそ神」

かなた「じゃあ、カレンの腕章はカレーで。
…食べものかぁ。
いっそ自分に合うイメージの食べ物自己申告！とかどうかな？」

かなた「あと、せっかくだから話を制服に戻すと、
漫画とかゲームに登場する制服、どういう構造してるのよ！無理！
って言うのも結構ありますよねっ！
　　　　　個人的にはセーラー服風のボレロとかかわいいと思いますっ」

魔法少女の品格

ミルワ(772)からのメッセージ：

ミルワ「変身で裸が許されるのは年齢１桁までじゃないかなあ。それ以上は深夜アニメになっちゃう」

ミルワ「かなたさんはギリギリＯＫっぽいかな。まあ変身はしないか」

ミルワ「ちなみにあたしは裸にも下着にもなりません。体そのものが変わっちゃうし、そういうお色気路線が求められるキャラじゃないし」

ミルワ「あたしはお色気よりもスピーディーでテンポがよくて格好いい変身が好みね」

ミルワ「偽島ならやっぱ、うまく隠した裸とか下着姿の変身が求められそうね」

ミルワ「次世代の変身は、裸に頼らないキュートで萌えな変身じゃないかな。フェチ分を凝縮した」

ミルワ「目的だけど、かなたさんは、これから目的を見つけるのよきっと」

ミルワ「なにげなく生きてきたけど、ある日突然使命に目覚める。今どきの若者っぽい設定じゃない？」

ミルワ「次世代の魔法少女の目的は、そうねえ。反乱軍とかに属してて強大な帝国をやっつける話とか」

ミルワ「過去に飛んで、自分たちの勢力に都合の悪い歴史を塗り替えるとか、そんな感じかなあ」

ミルワ「次回のお第提案は、「魔法少女は誰によってどんな風に力を与えられるのか」」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「新世代の魔法少女の目的ですか〜
う〜ん…何か軍隊的な組織に所属して外敵と戦うとか？」

カレン「某魔砲少女アニメじゃないんだから。
私は後進を”育成”とかどうかなって思うけど」

かなた「それも某魔砲少女アニメのような？
幸せを振りまくのは一世代くらい前かも。
”自称”善の組織と戦う…『俺の脚には鰓がある』って小説を思い出しますねっ」

カレン「明確な侵略者であるならともかく、
自分と考えが違うからってだけで抹殺しようとする善の組織って結局のところ、
イデオロギー戦争の片方でしかないわけだしね。
　　　　　某コメ国も某ソ国もお互い自分たちが正義と思ってたわけだし」

かなた「魔法少女だと思ってたけど実はただの強化人間でしたっ！
とかは新しいかも？」

【光霊】輝けるもの

キル(23)からのメッセージ：

キル「サテ、お邪魔シマス？やっと≪光霊≫上げる算段、ツイテキタシネ？」

キル「トイってもマダマダ成長可能、暫く先、ダケど……」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「一旦遺跡外に出るので忍術を覚えるのはお預けです。光特性を上げるチャンスが遠のいていく…ううん、残念。」

ビス「＞レイさん
光霊１４おめでとうございまーすっ（拍手
良いなぁ、ディバインストローク（羨」

アレックス(584)からのメッセージ：
アレックス「ようやく光衣つくれるようになりました、今日で6Lvの予定です。あんまりレベル上げすぎるのもアレでナニなのかなーと思案中です。」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「このまえ蛍石を一度は拾えたんだが、再更新で幻に消えてしまったよ。あれは平穏もつけられる便利な素材なので勿体無かったな〜。」

熱血冒険家セリュー「ま、最近は付加職人のレベルも上がってきてるから、この先「光」付加するならLv2以上の楔石や砂金じゃないとな。ビスさん楔石獲得おめでとう。」

かなた(1650)からのメッセージ：
For ビスさん

かなた「戦場に稲妻が落ちまくる…かっこいいかもっ！
　　　　　あいあむご〜…」

カレン「それ以上は版権に引っかかるからダメ！」

かなた「楔石！いいなぁ！
”レイ”を習得したばっかりの頃、
喜び勇んで撃ってみてダメージが２８０とかで泣きそうになった記憶が。
　　　　　でも楔石があればいい感じになりそうですっ」

ぺったんこの会

シノギ(1330)からのメッセージ：

カナメ「ま、まってよ！ぼくは爽やかでちょっと面白いおにいちゃんを目指して……決して犯罪臭なんて……あ、あるぇ？」

カナメ「そうそう、そーなんだよ百合子ちゃん！僕はそんな特殊な性癖を持ってる人じゃなくてね。うん、だからね！違うんだよかれんちゃん？違うんだって！遥、お兄ちゃんが不当に貶められようとしてるよ！擁護してよ！」

シノギ「……ノーコメントでお願いします……。」

カナメ「な、なにぃ！？」

シノギ「……ち、千鳥…。その……このコミュに対する発言は危険になりがちだから…うん……それを他のところにっていうのは……。ご、ご愁傷様……。」

カナメ「僕のほうが女っぽく見えるって言うのは…（苦笑）　遥には『女の子らしくしなさい』ってさんざん言ってるんだけどねぇ…。」

シノギ「アレナ……入院、大丈夫だった……？川柳は…うん、ひねる方が難しいんじゃないかな……。僕…まだどっちにしろ出来てないけど……。」

シノギ「来世さん……幼児退行なんてしたらゴミ捨て場に直行だからね……？そこのところ……よく覚えておくように……。」

カナメ「おっと、こっちのカレンちゃんはずいぶんクールな美少女みたいだね！うん、確かに何でもステータスと言われる世の中だけど……。でもそんなの関係ないよ！女の子は……咲いてるだけで美しくかぐわしい花なんだから…！」

シノギ「そういう発言が変態臭いと何度……」

カナメ「あれ！また新しいお客さんだね。今度は京美人かぁ〜。」

シノギ「基本的に……女は獣の目をしていて……男は変態なコミュだけど……ゆっくりしていって……。」

カナメ「うん、あれ？その変態の中にひょっとしてぼくが含まれてない？気のせい？」

シノギ「気のせいじゃないんじゃないかな。……ところでファレノプシス……夢が……大きいね…。いっそ尊敬すると言うか……。あの…僕より君がコミュ主やったほうがいいんじゃ……という気が……。すごい…負けてる……僕……。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ぷちんを組み込んだと言う事は20回でカナメさんは…短い、命でしたね。
あとクレアさん、やるなら証拠は残さないので大丈夫ですよ…多分。」

エレニア「えっと、負けて脱がされてない事を祈ってみんな！(←いつも通りＰＫ遭遇」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「ファーちゃんの前向きっぷりがすごいと思うっスよー。でもアタシは大きくなりたいっス！」

かれん「自動餅つき機”ラ・ぺったん”
･･･ダメっス。なんか違うっス。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「（何か微妙に腰が引けつつ後ずさり）　…待つんですカナメくん！　落ち着いて話し合いましょう！？
君も男ならわかるでしょう！　…って、シノギさん虎視眈々と狙ったり、予定に組み込んだりするのは　――　アーッ！！」

来世「（大汗だくだく）　ふ、ふぅ…　危ないところでした…
はははっは！　宇宙の神秘とは僕も出世したもの…　え、研究対象…？　もしかしてプチンは研究に含まれていますかー！？
あああ、カナメくん！　ナイスガイといってくれるのは嬉しいですが、そこで爽やかに解説していないで助けてくださいー！　同類の癖にーー！」

来世「ふふ、ニラ子さん。世の中には巨乳しか愛さない男共も存在するのですよ？　嘆かわしいことですが。
それならばぺったんを愛する男がいても何の以上もありますまい？
後、カナメくんは誇り高き、僕の同士です。違うなどという言に踊らされてはなりませんよ」

来世「ん？　僕の顔に何か付いていますか？　カレンさん。
いえ、（ぺったん）美少女が僕に見惚れるのはまた必然でしたね、はははっは！」

来世「はははっは！　かなたちゃん。美少女の可愛らしい勘違いに、誰が怒ったりするものですか！
むしろそのどじっ娘道を極めてみるのはいかがでしょう？」

来世「ファーちゃん、幼いのに見上げた計画の持ち主ですね！
大丈夫です。何もしなくとも、ぺったんは谷間などより何倍も何十倍も何百倍も魅力的なのですから！　はははっは！」

来世「ふうむ…　やはり巨乳になりたいという思いは皆さんあるのですかね…。嘆かわしいことですねぇ…」

来世「な、なんと、エレニアさん…　何も（装備を）着けない男女が森（LV3)で密会ですか！？
はははっは！　この来世、ニンブルボアが出ようがヘレシイフェアリーが出ようが待ち続けますよっ…！！（疾駆」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「あ……そうですね。
確かにそんなことになったらこのコミュニティが
あまりにも怪しすぎて見られなくなってしまいます。
　　　　　最悪、年齢指定を受ける可能性もあるかもしれません。
　　　　　……やはり控えめでいいかもしれませんね。＞シノギさん」

クレア「（肩をぽむ）
希望なんて……持たないほうがいいんです。
望みを持てば裏切られるだけですよ？＞かなたさん」

クレア「こちらこそ、よろしくお願いしますね。＞栗平さん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「えっと、何か身の危険を感じるんですけどっ！
あの、その高枝切狭、貸して貰えませんか？
擬音はやっぱり”ぷっちん”よりも”ちょっきん”ですよねっ！
　　　　　ちょきっとな〜♪」

かなた「そして、いよいよ次回川柳の週なのです…
ぜんぜん思いつきませんっ！
うううう。困ったなぁ。誰か助けてくれないかなぁ」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「ちょういえば、心なちか（心なしか）らいちぇちゃんちょ（来世さんと）雰囲気が似通っちぇちゃ気がちまちゅわ」

ファーちゃま「らいちぇちゃん（来世さん）っちぇ、ふちゃごのきょうらいちょか（双子の兄弟とか）いまちゅか？」

ファーちゃま「もちかちちぇ……ろっぺるげんがー！？」

ファーちゃま「はい！　こんろあっちぇも（今度会っても）、ちゅいちぇ（ついて）行きまちぇんわ！」

ファーちゃま「れも、おいちいものを（美味しいものを）だちゃれるちょ、ダメかもちれないれちゅ」

ファーちゃま「らいちぇちゃんに（来世さんに）ついちぇ（ついて）いくのもNGれちゅか？」

ファーちゃま「エレニアちゃん！　わちゃくちがまちがっちぇ（間違って）まちたわ！」

ファーちゃま「げんちぇ（現世）に希望がもちぇないなんちぇ、ちゃみちい（寂しい）れちゅわよね」

ファーちゃま「ちょこれ、来年にちちゃのれちゅが、根本ちぇき（的）間違いに気がちゅきまちた！」

ファーちゃま「りあまり（字余り）れちゅわ！」

ファーちゃま「ちょこれ、さいちぇいちぇい（再訂正）ちまちちゃの」

ファーちゃま「「来年」を「来季」にちちぇみまちた！　これれ、りあまり（字余り）かいけちゅれちゅわ！」

ファーちゃま「ちゃらに（更に）、ちんちゃくを（新作を）ちゅくっちぇ（作って）みまちたの」

ファーちゃま「らいちぇちゃんの（来世さんの）ようなかちゃ向けれちゅわ」

「た」たいらだが

「い」イカすあの子と

「ら」ランバダを！

ファーちゃま「ちろりちゃん（千鳥さん）、ありがちょうれちゅわ☆」

ファーちゃま「ん？　らいちぇちゃん（来世さん）っちぇ、お子ちゃまがいらっちゃいまちゅよね」

ファーちゃま「なら、「おにいちゃん」よりも「おりちゃん（おじちゃん）」の方がちっくり（しっくり）ちまちぇんか？」

神話・伝説愛好会

かなた(1650)からのメッセージ：

For ギュスさん

かなた「同じ名前の装備とか設定とか割とある気がします。
　　　　　それぞれ別の世界から来たもの〜って思えば重複してても大丈夫だとは思いますけど。
　　　　　自我を持った魔剣とか、自我を持った戦艦までいますからねっ！
　　　　　でももし『セラエノ断章』ってキャラが居たらかなたもちょっと複雑かも。
　　　　　ギュスさんの場合は神族の末裔ということなので、
　　　　　神話の武器が使えても何も不思議はないですねっ」

カレン「今週はせっかくなのでクトゥルー神話から『セラエノ断章』について。

『セラエノ断章』は、シュールズベリィ教授がセラエノの石塔図書館に収められていた
　　　　　知識を英訳したもので、本としは自筆の一部冊しか存在してないわ。
　　　　　要約は何種類かあるみたい。
　　　　　クトゥルー神話のいわゆる元ネタのほうでは、この本はミスカトニック大学の
　　　　　図書館に厳重に保管されていることになってるわ。
　　　　　内容は邪神に対抗する術、神の召喚法、マジックアイテムの作り方なんかね」

かなた「なるほど〜。って、本来かなたは知ってなきゃいけないことなんだよね…
自分の使ってる設定等のオリジナルでの由来とかを披露するのも面白いかもしれません。
ていうか、かなた的にはかなり興味がありますっ！」

Main

お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました！

みどら(205)からの生産行動を許可しました。
ジン(1433)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
ルンキア(1750)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 886 回復！
　SPが 162 回復！
一角獣ものんびり！
　HPが 311 回復！
　SPが 40 回復！

ロイヤルエスプレッソ を食べました。
かなた「体の中からほわぁってあったまる〜。
しあわせ〜♪」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 白銀の魔鍵 を装備！
防具に ”護法魔装”Hexen Rustung を装備！
装飾に ねこさんのピンズ を装備！
自由に 黒の魔導書『無名祭祀書（無削除版）』 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(1650)
　カトナ(1658)
　ルンキア(1750)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘技大会に参加中です！

練習試合開始！

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア＝ニーソン

ENo.1650
白水かなた

ENo.1750
ルンキア

V S
UnevenAliance
ENo.205
風の翠竜

ENo.1433
結城　仁義

クレア「こんな状態の試合はノーカウントが妥当です。
よって技のタイミングも発言も変えるつもりはありません。」
かなた「あれ、またまた見慣れた顔が（笑）
…せっかくだからいろいろ試してみようかなっ♪」
ルンキア「かなり戦力に差があるようですが・・・すみませんね。」
双葉「きょうはおかーさんのともだちといっしょなのですっ！
だいじょうぶ、さっきそこにころがってたかぼちゃを
かじってきたからなんとかたたかえるのです！
　　　　　……たぶん。」
一角獣「帰りなさい・・・」

ぎゃおー！( ﾟдﾟ )
ジン「う…ま、負けないぞっ…！」
ガチホモ「モッサァァァァァァァッ！！」

ガチホモは少しはやる気だ！(実力発揮75％)
双葉は少しはやる気だ！(実力発揮65％)
一角獣は少しはやる気だ！(実力発揮68％)

ジンの命中LV1
ジンのHITが上昇！
ジンのMHITが上昇！
ジンの祝福LV1
ジンに祝福を追加！
ジンの回避LV1
ジンのEVAが上昇！
ジンのMEVAが上昇！
みどらの体力LV1
みどらのMSPが64上昇！
みどらのSPが64増加！
みどらの体力LV0
みどらのMSPが7上昇！
みどらのSPが7増加！
みどらの攻撃LV1
みどらのATが上昇！
みどらのMATが上昇！
一角獣の防御LV0
一角獣のDFが上昇！
一角獣のMDFが上昇！
一角獣の体力LV1
一角獣のMSPが38上昇！
一角獣のSPが38増加！
ルンキアの紅護法LV1
ルンキアの炎上耐性が上昇！
ルンキアの混乱耐性が上昇！
ルンキアの魅了耐性が上昇！
ルンキアの命中LV1
ルンキアのHITが上昇！
ルンキアのMHITが上昇！
ルンキアの命中LV0
ルンキアのHITが上昇！
ルンキアのMHITが上昇！
かなたの魔防LV1
かなたのMDFが上昇！
クレアの命中LV1
クレアのHITが上昇！
クレアのMHITが上昇！
クレアの集中LV1
クレアのCRIが上昇！
クレアのMCRIが上昇！
クレアの活力LV0
クレアのMHPが151上昇！
クレアのHPが151増加！
クレアの物攻LV2
クレアのATが上昇！

非接触フェイズ

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 3169 / 3169

371 / 371

［後］かなた 1809 / 1809

331 / 331

［前］ルンキア 2931 / 2931

229 / 229

［前］双葉 414 / 414

36 / 36

［後］一角獣 635 / 635

120 / 120

［後］みどら 1670 / 1670

409 / 409

［前］ジン 3194 / 3194

237 / 237

［前］ガチホモ 484 / 484

43 / 43

ジンは祝福されている！
ジンの攻撃！
ジン「今までの自分がしてきたことの為に…」
チャクラ！！
ジンのMHPが839上昇！
ジンのHPが839増加！
ジンのMDFが上昇！

ルンキアの攻撃！
リトルリヴァイブ！！
ルンキアに 復活LV1 を付加！
ルンキアのMHPが197上昇！
ルンキアのHPが197増加！
フルブルーム！！
ルンキアのCRIが上昇！
ルンキアのMCRIが上昇！
ルンキアのWAITが減少！

みどらの攻撃！
ぎゃおー！”★⌒(*ゝω・)ｂ
フェアリーサークル！！
ジンのEVAが上昇！
ジンのMEVAが上昇！

反撃参式によりかなたの ハイスピードミサイル が一時的に強化！

ぎゃおー！”★⌒(*ゝω・)ｂ
フェアリーサークル！！
みどらのEVAが上昇！
みどらのMEVAが上昇！

反撃参式によりかなたの ハイスピードミサイル が一時的に強化！

ぎゃおー！” ﾟ☆，｡･:*:･ﾟ★ヽ(´▽｀)ノ★，｡･:*:･☆ﾟ ”
フェアウィンド！！
みどらのSPDが上昇！
みどらのWAITが減少！
ジンのSPDが上昇！
ジンのWAITが減少！
ガチホモのSPDが上昇！
ガチホモのWAITが減少！

みどらの攻撃！
ぎゃおー！” ﾟ☆，｡･:*:･ﾟ★ Ψ(｀▽´)Ψ★，｡･:*:･☆ﾟ ”
ネイチャーズリボルト！！
一角獣は猛毒に抵抗！
双葉に猛毒を追加！
ルンキアは猛毒に抵抗！
かなたに猛毒を追加！
クレアは猛毒に抵抗！
一角獣に猛毒を追加！
双葉に猛毒を追加！
ルンキアは猛毒に抵抗！
かなたは猛毒に抵抗！
クレアに猛毒を追加！
一角獣は猛毒に抵抗！
双葉は猛毒に抵抗！
ルンキアは猛毒に抵抗！
かなたに猛毒を追加！
クレアは猛毒に抵抗！

クレアは猛毒により191のダメージ！
クレアの攻撃！
クレアは眼鏡を外し、呪文の詠唱に入る。
「灰色の空に舞う夜雲よ……。
汝、星と月、光を遮ぎ、葬る者達よ……。」
　　　　　辺りを暗闇の雲が覆う。
ムーンレスナイト！！
クレアの闇特性が上昇！
クレアの闇耐性が上昇！
かなたの闇特性が上昇！
かなたの闇耐性が上昇！
ルンキアの闇特性が上昇！
ルンキアの闇耐性が上昇！
双葉の闇特性が上昇！
双葉の闇耐性が上昇！
一角獣の闇特性が上昇！
一角獣の闇耐性が上昇！
みどらの光特性が低下！
みどらの光耐性が低下！
みどらに睡眠を追加！
ジンの光特性が低下！
ジンの光耐性が低下！
ジンに睡眠を追加！
ガチホモの光特性が低下！
ガチホモの光耐性が低下！
ガチホモは睡眠に抵抗！

かなたは猛毒により147のダメージ！
かなたの攻撃！
かなた「まずは集中…
それから、魔力の形をイメージ。
基本に忠実に、うん。大丈夫！
　　　　　Brechen den Feind！ 」
ハイスピードミサイル！！
反撃参式によるLV2強化！
ガチホモに890のダメージ！
かなた「もう、勝負はついてるよっ！
降参してっ！」
かなたのWAITが減少！

ガチホモ「モッサァァァァァァァッ！！」
ガチホモが倒れた！

戦闘フェイズ TURN 1

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 2978 / 3169

321 / 371

［後］かなた 1662 / 1809

311 / 331

［前］ルンキア 3128 / 3128

159 / 229

［前］双葉 414 / 414

36 / 36

［後］一角獣 635 / 635

120 / 120

［後］みどら 1670 / 1670

269 / 409

［前］ジン 4033 / 4033

157 / 237

ジンの治癒LV1
ジンのHPが91回復！
ジンの平穏LV1
ジンのSPが10回復！
ジンは祝福されている！
ジンはめっちゃ眠そうだ！
ジンの攻撃！
ジン「う・・・いいとこ入った？」
クリティカル！
双葉に694のダメージ！
ジン「た、倒した…？」
ジンの猛毒LV1
双葉に猛毒を追加！

（ジンの睡眠の効果が消失）

ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが73回復！
ルンキアの攻撃！
ジンに123のダメージ！

クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復！
クレアは猛毒により197のダメージ！
クレアの攻撃！
「空と大地の間に潜む数多の矮小なる者達よ。
我、汝が目の前の者を喰らい、蝕むことを認める。」

　　　　　一瞬の沈黙の後、敵陣に生暖かい風が吹く。
　　　　　何だか急に熱っぽくなった気がするのは……
　　　　　頭が痛くなった気がするのは気のせいだろうか？
ネイチャーズリボルト！！
ジンに猛毒を追加！
みどらに猛毒を追加！
ジンは猛毒に抵抗！
みどらは猛毒に抵抗！
ジンは猛毒に抵抗！
みどらに猛毒を追加！

（クレアの猛毒の効果が消失）

みどらの平穏LV1
みどらのSPが10回復！
みどらは猛毒により116のダメージ！
みどらはめっちゃ眠そうだ！
みどらの攻撃！
ぎゃおー！” ﾟ☆，｡･:*:･ﾟ★ヽ(´▽｀)ノ★，｡･:*:･☆ﾟ ”
ゼピュロス！！
みどらのHPが467回復！
みどらの風特性が上昇！
ジンのHPが561回復！
ジンの風特性が上昇！

（みどらの睡眠の効果が消失）

かなたの治癒LV1
かなたのHPが46回復！
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復！
かなたは猛毒により121のダメージ！
かなたの攻撃！
かなた「せっかくだから新しくイメージしてみたこの魔法、非殺傷設定で使ってみるねっ！」
デッドリィテイル！！
ぎゃおー！m9(^Д^)
みどらは攻撃を回避！
かなた「魔法がはずれたっ！
集中ミスったかなっ！？」

反撃参式によりみどらの サイクロン が一時的に強化！

一角獣は猛毒により52のダメージ！
一角獣の攻撃！
ジンに90のダメージ！

双葉「うぅ……さっきのかぼちゃ、いたんでたみたいです
おなかのなかからへんなこえがするです…」
双葉は猛毒により40のダメージ！
双葉の攻撃！
ジンは攻撃を回避！

双葉「おかーさんごめんなさい。
おともだちにめいわくかけちゃいました。」
双葉が倒れた！

ジンは反撃零式に失敗！（SP-140）

戦闘フェイズ TURN 2

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 2781 / 3169

271 / 371

［後］かなた 1587 / 1809

231 / 331

［前］ルンキア 3128 / 3128

159 / 229

［後］一角獣 583 / 635

120 / 120

［後］みどら 1670 / 1670

159 / 409

［前］ジン 3943 / 4033

27 / 237

ジンの治癒LV1
ジンのHPが91回復！
ジンの平穏LV1
ジンのSPが10回復！
ジンは猛毒により276のダメージ！
ジンは祝福されている！
ジンの攻撃！
クレアに204のダメージ！

クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復！
クレアの攻撃！
「汝、夜の闇を照らす灯火よ。その光熱、我が弓となれ。」
クレアの眼前に、一抱えぐらいの火球が生まれる。
「直接攻撃魔法はあまり得意ではありませんが！」

　　　　　しばし、悩んだ後、クレアは前方の敵を指差した。
　　　　　黒い煙を挙げながら……火球が飛ぶ。
ダーククリムゾン！！
クレア「貴方のガードは分かっていますから……
こういう感じでやればっ！」
クリティカル！
クリティカル！
ジンに462のダメージ！
ジンに炎上を追加！
ジンは炎上に抵抗！
ジンに炎上を追加！
ジンに炎上を追加！

ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが73回復！
ルンキアの攻撃！
ジンに122のダメージ！

みどらの平穏LV1
みどらのSPが10回復！
みどらは猛毒により110のダメージ！
ぎゃおー！”(σゝ∀・)σ
みどらはルンキアを魅了した！
ルンキア「なかなか魅力的な方ですね」
みどらの攻撃！
ぎゃおー！”★⌒(*ゝω・)ｂ
ソウルブレン！！
みどらのSPが51回復！
みどらのCRIが上昇！
みどらのMCRIが上昇！

かなたの治癒LV1
かなたのHPが46回復！
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復！
かなたは猛毒により139のダメージ！
かなたの攻撃！
かなた「光は、避けられないよっ！」
レイ！！
ジンに414のダメージ！

かなたの削気LV1
ジンのSPが9減少！

ジンの光耐性が低下！
ジンの闇特性が低下！

一角獣は猛毒により44のダメージ！
一角獣の攻撃！
ジンは攻撃を回避！

（一角獣の猛毒の効果が消失）

戦闘フェイズ TURN 3

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 2577 / 3169

246 / 371

［後］かなた 1494 / 1809

156 / 331

［前］ルンキア 3128 / 3128

159 / 229

［後］一角獣 539 / 635

120 / 120

［後］みどら 1560 / 1670

210 / 409

［前］ジン 2759 / 4033

28 / 237

ジンの治癒LV1
ジンのHPが91回復！
ジンの平穏LV1
ジンのSPが10回復！
ジンは猛毒により257のダメージ！
ジンは炎上により178のダメージ！
ジンは祝福されている！
ジンの攻撃！
ルンキアに181のダメージ！
ジンの追加行動！
ルンキアは攻撃を回避！

（ジンの猛毒の効果が消失）
（ジンの祝福の効果が消失）

クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復！
クレア「見飽きていないのですか？いい加減。」
クレアはジンを魅了した！
ジン「く、くそっ…」
クレアの攻撃！
「先ほどの術にはアレンジを加えておきました。
植民地の手投げ武器を見て思いついたのですが……。」

　　　　　クレアの発言が終わるか終わらないかのうちに
　　　　　敵陣に背後から再び火球が迫る。

　　　　　「ジンさんと言えどもこれは予測できないはずです。」
ダーククリムゾン！！
ジン「ま、前にでれた…！」
ジンは攻撃を回避！
クレア「こちらの手札ももう見透かされていますか……。」

ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが73回復！
ルンキアは魅了に耐えている！
ルンキアの攻撃！
ジンに123のダメージ！
ルンキアの追加行動！
必殺技が発動！
ブレインクラッシュ
ルンキア「常にこの一撃を狙えればいいのですがね」
クリティカル！
ジンに379のダメージ！

ルンキアの混乱LV1
ジンに混乱を追加！

ジンのSPを16奪取！
ジンに混乱を追加！

（ルンキアの魅了の効果が消失）

みどらの平穏LV1
みどらのSPが10回復！
みどらは猛毒により112のダメージ！
みどらの攻撃！
必殺技が発動！
ぎゃおおおおおおおおおお！！

咆哮とともに収束した力が弾け、衝撃波となって拡散した！

　　　　　さらに、突如発生した巨大な竜巻が全てを飲み込んでいく！

アルティメットぎゃおー！
反撃参式によるLV1強化！
クレアに165のダメージ！
ルンキアに136のダメージ！
クレアに158のダメージ！

みどらの削気LV1
クレアのSPが15減少！

クレアに158のダメージ！
ルンキアに145のダメージ！

みどらの削気LV1
ルンキアのSPが9減少！

ルンキアに136のダメージ！
クリティカル！
クリティカル！
ルンキアに167のダメージ！
クリティカル！
一角獣に269のダメージ！
（地を蹴り後方へ飛ぶ）　
「フフ、私を狙っても無駄ですよ」
ルンキアは攻撃を回避！
かなたに108のダメージ！

かなたの治癒LV1
かなたのHPが46回復！
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復！
かなたは猛毒により129のダメージ！
かなたの攻撃！
かなた「闇を打ち砕く白き光よ、集いて神光の矢と成れ！」
ソウルリープ！！
ジンは攻撃を回避！
かなたの追加行動！
かなた「速射魔法はコントロールが苦手なんだけど…
お願い、あたってっ！」
ハイスピードミサイル！！
反撃参式によるLV1強化！
ジンに254のダメージ！
かなたのWAITが減少！

（かなたの猛毒の効果が消失）

一角獣の攻撃！
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ！！2
ジンは攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 4

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 2096 / 3169

206 / 371

［後］かなた 1303 / 1809

76 / 331

［前］ルンキア 2436 / 3128

106 / 229

［後］一角獣 270 / 635

110 / 120

［後］みどら 1448 / 1670

80 / 409

［前］ジン 1659 / 4033

22 / 237

ジンの治癒LV1
ジンのHPが91回復！
ジンの平穏LV1
ジンのSPが10回復！
ジンは炎上により176のダメージ！
ジンは混乱によりSPに16のダメージ！
ジンは魅了に耐えている！
ジンの攻撃！
つぼ押し！！
ルンキアは攻撃を回避！

（ジンの魅了の効果が消失）

クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復！
クレア「見飽きていないのですか？いい加減。」
クレアはジンを魅了した！
ジン「く、くそっ…」
クレアの攻撃！
クレアの掌打が相手の顎を捉える！
「私らしくない技です。たぶんジンさんにとっても。」
たまらず吹き飛ぶ相手をハイキックの追撃が襲う！
アッパーカット！！
ジンは攻撃を回避！
クレアの追加行動！
必殺技が発動！
クレアは敵の鳩尾に掌を突き入れ、虚空に放り投げた！
更にそれを追うかの如く、地を蹴って宙に舞いあがる！
「ふふ、いつもお馴染みの技です。」
　　　　　黒い炎を右足に宿らせ、照準を相手の急所に合わせる。
　　　　　「だからこそ……避けて頂かなくては。」
　　　　自らの足を焦がす魔力の熱さに堪えながら呟いた。
　　　　　体勢を変え……そのまま右足から虚空の敵に突っ込む！

　　　　　運命の一矢は今……放たれた！

Final Destination...
クレアのHPが444減少！
ジンに1049のダメージ！

ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが73回復！
ルンキアの攻撃！
ブロウ！！
クリティカル！
ジンに244のダメージ！

みどらの平穏LV1
みどらのSPが10回復！
みどらは猛毒により106のダメージ！
ぎゃおー！”(σゝ∀・)σ
みどらは一角獣を魅了した！
みどらの攻撃！
一角獣に357のダメージ！
ぎゃおー！(ｰﾉｰ)ｼΩﾎﾟｸﾎﾟｸ
みどらの追加行動！
かなたの魔法障壁が攻撃をはじくっ！
かなた「効かないよっ！」
かなたは攻撃を回避！

（みどらの猛毒の効果が消失）

かなたの治癒LV1
かなたのHPが46回復！
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復！
かなたの攻撃！
かなた「速射魔法はコントロールが苦手なんだけど…
お願い、あたってっ！」
ハイスピードミサイル！！
ジンに243のダメージ！
かなたのWAITが減少！
かなたの追加行動！
かなた「速射魔法はコントロールが苦手なんだけど…
お願い、あたってっ！」
ハイスピードミサイル！！
みどらは攻撃を回避！
かなた「魔法がはずれたっ！
集中ミスったかなっ！？」

一角獣は魅了に耐えている！
一角獣の攻撃！
ジンは攻撃を回避！

（一角獣の魅了の効果が消失）

一角獣「なんという・・・」
一角獣が倒れた！

戦闘フェイズ TURN 5

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 1652 / 3169

116 / 371

［後］かなた 1349 / 1809

46 / 331

［前］ルンキア 2509 / 3128

96 / 229

［後］みどら 1342 / 1670

90 / 409

［前］ジン 38 / 4033

11 / 237

ジン「も、もう逃げたい…」
ジンの治癒LV1
ジンのHPが91回復！
ジンの平穏LV1
ジンのSPが10回復！
ジンは炎上により161のダメージ！
ジンは混乱によりSPに18のダメージ！
ジンは魅了に耐えている！
ジンの攻撃！
ジン「う・・・いいとこ入った？」
クリティカル！
クリティカル！
クレアに213のダメージ！
ジンの追加行動！
ルンキアに140のダメージ！

（ジンの炎上の効果が消失）
（ジンの魅了の効果が消失）

クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復！
クレア「見飽きていないのですか？いい加減。」
クレアはジンを魅了した！
ジン「く、くそっ…」
クレアの攻撃！
ジンに211のダメージ！

ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが73回復！
ルンキアの攻撃！
ブロウ！！
ジンは攻撃を回避！
ルンキア「ミス？私としたことが･･･」

かなたの治癒LV1
かなたのHPが46回復！
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復！
かなた「かなたに痛いこと、しないよね？ね？」
かなたはジンを魅了した！
ジン「く、くそっ…」
かなたの攻撃！
かなた「速射魔法はコントロールが苦手なんだけど…
お願い、あたってっ！」
ハイスピードミサイル！！
ジンに243のダメージ！
かなたのWAITが減少！
かなたの追加行動！
かなた「速射魔法はコントロールが苦手なんだけど…
お願い、あたってっ！」
ハイスピードミサイル！！
みどらは攻撃を回避！

みどらの平穏LV1
みどらのSPが10回復！
みどらの攻撃！
クレアに250のダメージ！

ジン「やっぱり・・・強くなんてなれないのかな？」
ジンが倒れた！

ぎゃおー！Σ(゜ε゜；)

戦闘フェイズ TURN 6

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 1189 / 3169

126 / 371

［後］かなた 1395 / 1809

16 / 331

［前］ルンキア 2442 / 3128

86 / 229

［前］みどら 1342 / 1670

100 / 409

クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復！
クレアの攻撃！
クレアは右の掌を握り締め、呪文を唱える。
「黒き炎よ！汝の触れる全てを燃やし、灰と為せ。」
そのまま敵の懐に飛び込む……。
　　　　　握った魔力を自らの掌すら焼きながら、押し付けた！
ブラックアウト！！
クレアのHPが317減少！
みどらに1197のダメージ！
クレアの追加行動！
みどらに317のダメージ！
眼前の闘う力を失った相手を一瞥しながら少女は告げる。
「これ以上は控えましょう。
練習では済まなくなります。」

　　　　　彼女は再び戦場に舞い戻る……。

ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが73回復！
ルンキアの攻撃！
ブロウ！！
ぎゃおー！m9(^Д^)
みどらは攻撃を回避！
ルンキア「ミス？私としたことが･･･」
ルンキアの追加行動！
ブロウ！！
ぎゃおー！m9(^Д^)
みどらは攻撃を回避！

ぎゃおー！ι(´Д｀υ)
みどらの平穏LV1
みどらのSPが10回復！
みどらの攻撃！
かなたに168のダメージ！
みどらの追加行動！
かなたに172のダメージ！

かなたの治癒LV1
かなたのHPが46回復！
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復！
かなたの攻撃！
かなた「速射魔法はコントロールが苦手なんだけど…
お願い、あたってっ！」
ハイスピードミサイル！！
みどらは攻撃を回避！

ぎゃおー！⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
みどらが倒れた！

戦いを終え、少女はゆっくりと眼鏡をかけなおす……。
「ジンさん。貴方がもう臆病者で無いのは
十分すぎるほどわかりました。」
かなた「な、何とか勝てた…かな？
あぶなかったなぁ」
ルンキア「これは当然といってもいいでしょう。」

戦闘に勝利した！

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

通常戦開始！

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア＝ニーソン

ENo.1650
白水かなた

ENo.1750
ルンキア

V S
遺跡に棲む者
毒蛾

毒蛾

大烏

クレア「毒蛾まで特大サイズですか……。
この島は。」
かなた「蛾と烏かぁ…
うん、気持ち、入れ替えてがんばろっ！」
ルンキア「この程度の相手に手間取ってはいられません、速攻で片付けましょう」
双葉「きょうはおかーさんのともだちといっしょなのですっ！
だいじょうぶ、さっきそこにころがってたかぼちゃを
かじってきたからなんとかたたかえるのです！
　　　　　……たぶん。」
一角獣「帰りなさい・・・」

大烏「ヤる、ヤる、ヤる。ヤる！ヤるッ！」

一角獣は少しはやる気だ！(実力発揮68％)
双葉は少しはやる気だ！(実力発揮65％)

クレアの命中LV1
クレアのHITが上昇！
クレアのMHITが上昇！
クレアの集中LV1
クレアのCRIが上昇！
クレアのMCRIが上昇！
クレアの活力LV0
クレアのMHPが151上昇！
クレアのHPが151増加！
クレアの物攻LV2
クレアのATが上昇！
かなたの魔防LV1
かなたのMDFが上昇！
ルンキアの紅護法LV1
ルンキアの炎上耐性が上昇！
ルンキアの混乱耐性が上昇！
ルンキアの魅了耐性が上昇！
ルンキアの命中LV1
ルンキアのHITが上昇！
ルンキアのMHITが上昇！
ルンキアの命中LV0
ルンキアのHITが上昇！
ルンキアのMHITが上昇！
一角獣の防御LV0
一角獣のDFが上昇！
一角獣のMDFが上昇！
一角獣の体力LV1
一角獣のMSPが38上昇！
一角獣のSPが38増加！
毒蛾Aの緑護法LV2
毒蛾Aの猛毒耐性が上昇！
毒蛾Aの麻痺耐性が上昇！
毒蛾Aの回避LV2
毒蛾AのEVAが上昇！
毒蛾AのMEVAが上昇！
毒蛾Aの加速LV2
毒蛾AのSPDが上昇！
毒蛾Bの緑護法LV2
毒蛾Bの猛毒耐性が上昇！
毒蛾Bの麻痺耐性が上昇！
毒蛾Bの回避LV2
毒蛾BのEVAが上昇！
毒蛾BのMEVAが上昇！
毒蛾Bの加速LV2
毒蛾BのSPDが上昇！
大烏の命中LV1
大烏のHITが上昇！
大烏のMHITが上昇！
大烏の集中LV1
大烏のCRIが上昇！
大烏のMCRIが上昇！
大烏の加速LV1
大烏のSPDが上昇！

非接触フェイズ

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 3169 / 3169

371 / 371

［後］かなた 1809 / 1809

331 / 331

［前］ルンキア 2931 / 2931

229 / 229

［前］双葉 414 / 414

36 / 36

［後］一角獣 635 / 635

120 / 120

［後］毒蛾A 1623 / 1623

235 / 235

［後］毒蛾B 1623 / 1623

235 / 235

［後］大烏 1429 / 1429

169 / 169

かなたの攻撃！
かなた「魔力を研ぎ澄ませて…速さをイメージ。
速く、速く、もっと速くっ！」
スピードアップ！！
かなたのSPDが上昇！
かなた「瞳を閉じて、本を胸に抱く…
かなたを中心にして描かれる魔法陣が光を帯びる。

　　　　　かなた「ルンさんっ！お願いっ！」」
ライトオブグロース！！
ルンキアのATが上昇！
ルンキアのDFが上昇！
ルンキアに祝福を追加！

ルンキアは祝福されている！
ルンキアの攻撃！
ルンキア「まだ扱い慣れませんが、ようするに投げればいいわけですよね。」
フライングハンマー！！
大烏に476のダメージ！
大烏は混乱に抵抗！
ルンキアのWAITが増加！

戦闘フェイズ TURN 1

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 3169 / 3169

371 / 371

［後］かなた 1809 / 1809

291 / 331

［前］ルンキア 2931 / 2931

209 / 229

［前］双葉 414 / 414

36 / 36

［後］一角獣 635 / 635

120 / 120

［前］毒蛾A 1623 / 1623

235 / 235

［前］毒蛾B 1623 / 1623

235 / 235

［前］大烏 953 / 1429

169 / 169

毒蛾Aの攻撃！
一角獣に199のダメージ！

毒蛾Bの攻撃！
毒鱗粉！！1
クレアは麻痺に抵抗！
クレアは混乱に抵抗！
かなたは麻痺に抵抗！
かなたは混乱に抵抗！
ルンキアは麻痺に抵抗！
ルンキアに混乱を追加！
双葉に麻痺を追加！
双葉に混乱を追加！
一角獣に麻痺を追加！
一角獣は混乱に抵抗！

大烏の攻撃！
大烏「今だああぁぁッ！！」
急降下！！1
クリティカル！
一角獣に283のダメージ！

クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復！
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」
クレアは毒蛾Aを魅了した！
クレアの攻撃！
クレアは右手を前に突き出した。
一見無防備なその構えは……
しかし、バリツにおける最高の防御の構えである。
　　　　　「ジャンケンは後出しのほうが強いのですよ。
　　　　　許されるのなら、ですが。」
ガード！！
クレアが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！

ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが69回復！
ルンキアは混乱によりSPに16のダメージ！
ルンキアは祝福されている！
ルンキアの攻撃！
ルンキア「く、武器に振り回されるなんて･･･」
ブロウ！！
クリティカル！
毒蛾Aに552のダメージ！

（ルンキアの混乱の効果が消失）
（ルンキアの祝福の効果が消失）

かなたの治癒LV1
かなたのHPが46回復！
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復！
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは大烏を魅了した！
かなたの攻撃！
かなた「時の狭間を揺蕩う者、夢魔の王、眠りの淵に彼の者を導け！」
ナイトメア！！
毒蛾Aに489のダメージ！

かなたの削気LV1
毒蛾AのSPが9減少！

毒蛾Aに睡眠を追加！

一角獣は麻痺している！
一角獣の攻撃！
毒蛾Aに91のダメージ！

双葉は麻痺している！
双葉は混乱によりSPに4のダメージ！
双葉の攻撃！
大烏に85のダメージ！

（双葉の混乱の効果が消失）

戦闘フェイズ TURN 2

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 3169 / 3169

366 / 371

［後］かなた 1809 / 1809

251 / 331

［前］ルンキア 2931 / 2931

183 / 229

［前］双葉 414 / 414

32 / 36

［後］一角獣 153 / 635

120 / 120

［前］毒蛾A 491 / 1623

226 / 235

［前］毒蛾B 1623 / 1623

205 / 235

［前］大烏 868 / 1429

144 / 169

毒蛾Bの攻撃！
クリティカル！
かなたに146のダメージ！

大烏は魅了に耐えている！
大烏は双葉を魅了した！
双葉「おかーさんいがいにときめくなんて…
どーしたらいいのですかぁ〜」
大烏の攻撃！
クリティカル！
一角獣に159のダメージ！
大烏「甘ェンだよ！」

（大烏の魅了の効果が消失）

毒蛾Aはめっちゃ眠そうだ！
毒蛾Aは魅了に耐えている！
毒蛾Aの攻撃！
カースドパウダー！！2
クレアに74のダメージ！
クレアに衰弱を追加！
クレアの衰弱耐性が低下！
かなたは攻撃を回避！
ルンキアに73のダメージ！
ルンキアに衰弱を追加！
ルンキアの衰弱耐性が低下！
双葉に134のダメージ！
双葉に衰弱を追加！
双葉の衰弱耐性が低下！
一角獣は攻撃を回避！
クレアに75のダメージ！
クレアは衰弱に抵抗！
クレアの衰弱耐性が低下！
かなたは攻撃を回避！
ルンキアに71のダメージ！
ルンキアに衰弱を追加！
ルンキアの衰弱耐性が低下！
双葉に152のダメージ！
双葉に衰弱を追加！
双葉の衰弱耐性が低下！
一角獣に93のダメージ！
一角獣は衰弱に抵抗！
一角獣の衰弱耐性が低下！

（毒蛾Aの魅了の効果が消失）

クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復！
クレアは衰弱している！
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか。
少なくともお父様よりは……。」
クレアは大烏を魅了した！
クレアの攻撃！
「新しい技、参りますか……。」
クレアは気力を右足に込め、勢い良く敵を蹴り上げる！
銀色の光が宙を切り……
　　　　　すぱっと音を立て、敵の身体が割れる。
ソウルシェイブ！！
クリティカル！
毒蛾Aに660のダメージ！
クレア「ここで倒れるわけにはいきませんから！」
毒蛾AのSPが22減少！

（クレアの衰弱の効果が消失）

ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが69回復！
ルンキアは衰弱している！
ルンキアの攻撃！
（音もなく背後に忍び寄る――）
「これも仕事でして。悪く思わないで下さいね？」
後頭部強打！！
大烏に250のダメージ！
大烏のWAITが増加！

かなたの治癒LV1
かなたのHPが46回復！
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復！
かなたの攻撃！
かなた「彼の者に安らぎを。醒めぬ闇、夢の棺の中で、永遠に！」
ヒドゥンホラー！！
毒蛾Bに98のダメージ！

かなたの削気LV1
毒蛾BのSPが9減少！

毒蛾Bは攻撃を回避！
かなた「えええええっ！何ではずれるの〜っ！？
ばか〜っ！よけるな〜ッ！！」

一角獣は麻痺している！
一角獣の攻撃！
クリティカル！
毒蛾Bに99のダメージ！

（一角獣の麻痺の効果が消失）

双葉は麻痺している！
双葉は衰弱している！
双葉は魅了に耐えている！
双葉の攻撃！
大烏は攻撃を回避！

（双葉の麻痺の効果が消失）
（双葉の魅了の効果が消失）

一角獣「なんという・・・」
一角獣が倒れた！

毒蛾Aが倒れた！

戦闘フェイズ TURN 3

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 3020 / 3169

336 / 371

［後］かなた 1709 / 1809

231 / 331

［前］ルンキア 2856 / 2931

168 / 229

［前］双葉 128 / 414

32 / 36

［前］毒蛾B 1426 / 1623

196 / 235

［前］大烏 618 / 1429

144 / 169

毒蛾Bの攻撃！
毒鱗粉！！1
双葉は麻痺に抵抗！
双葉に混乱を追加！
ルンキアに麻痺を追加！
ルンキアに混乱を追加！
かなたに麻痺を追加！
かなたは混乱に抵抗！
クレアに麻痺を追加！
クレアは混乱に抵抗！
毒蛾Bの追加行動！
カースドパウダー！！2
クレアに79のダメージ！
クレアは衰弱に抵抗！
クレアの衰弱耐性が低下！
かなたに80のダメージ！
かなたに衰弱を追加！
かなたの衰弱耐性が低下！
ルンキアは攻撃を回避！
双葉に186のダメージ！
双葉に衰弱を追加！
双葉の衰弱耐性が低下！
クレアに76のダメージ！
クレアは衰弱に抵抗！
クレアの衰弱耐性が低下！
かなたに86のダメージ！
かなたは衰弱に抵抗！
かなたの衰弱耐性が低下！
ルンキアに85のダメージ！
ルンキアは衰弱に抵抗！
ルンキアの衰弱耐性が低下！
双葉に183のダメージ！
双葉に衰弱を追加！
双葉の衰弱耐性が低下！

クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復！
クレアは麻痺している！
クレアの攻撃！
必殺技が発動！
クレアは敵の鳩尾に掌を突き入れ、虚空へと放り投げた！
更にそれを追うかの如く、地を蹴って宙に舞いあがる！
「これで決めます！」
　　　　　黒い炎を右足に宿らせ、照準を相手の急所に合わせる。
　　　　　「アベル先生、力を。」
　　　　自らの足を焦がす魔力の熱さに堪えながら呟いた。
　　　　　体勢を変え……そのまま右足から虚空の敵に突っ込む！

　　　　　運命の一矢は今……放たれた！

Final Destination
クレアのHPが380減少！
毒蛾Bは攻撃を回避！
クレア「構いません、貴方の避け方は今見せてもらいました。」

ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが69回復！
ルンキアは麻痺している！
ルンキアは混乱によりSPに16のダメージ！
ルンキアは衰弱している！
ルンキアの攻撃！
ルンキア「く、武器に振り回されるなんて･･･」
ブロウ！！
毒蛾Bは攻撃を回避！

（ルンキアの混乱の効果が消失）
（ルンキアの衰弱の効果が消失）

大烏は魅了に耐えている！
大烏の攻撃！
大烏「食らえッ！」
ボロウライフ！！2
双葉は攻撃を回避！

（大烏の魅了の効果が消失）

かなたの治癒LV1
かなたのHPが46回復！
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復！
かなたは麻痺している！
かなたは衰弱している！
かなたの攻撃！
毒蛾Bに198のダメージ！

かなたの削気LV1
毒蛾BのSPが9減少！

（かなたの衰弱の効果が消失）

双葉「うぅ……さっきのかぼちゃ、いたんでたみたいです
おなかのなかからへんなこえがするです…」
双葉は混乱によりSPに4のダメージ！
双葉は衰弱している！
双葉の攻撃！
大烏に73のダメージ！

（双葉の混乱の効果が消失）

双葉「おかーさんごめんなさい。
おともだちにめいわくかけちゃいました。」
双葉が倒れた！

戦闘フェイズ TURN 4

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 2485 / 3169

296 / 371

［後］かなた 1589 / 1809

241 / 331

［前］ルンキア 2840 / 2931

142 / 229

［前］毒蛾B 1228 / 1623

37 / 235

［前］大烏 545 / 1429

134 / 169

毒蛾Bの攻撃！
かなたに133のダメージ！

クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復！
クレアは麻痺している！
クレアの攻撃！
クレアは右の掌を握り締め、呪文を唱える。
「黒き炎よ！汝の触れる全てを燃やし、灰と為せ。」
そのまま敵の懐に飛び込む……。
　　　　　握った魔力を自らの掌すら焼きながら、押し付けた！
ブラックアウト！！
クレアのHPが317減少！
クリティカル！
大烏に1421のダメージ！
クレア「ここで倒れるわけにはいきませんから！」
クレアの追加行動！
クレアは右手を前に突き出した。
一見無防備なその構えは……
しかし、バリツにおける最高の防御の構えである。
　　　　　「ジャンケンは後出しのほうが強いのですよ。
　　　　　許されるのなら、ですが。」
ガード！！
クレアが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！

（クレアの麻痺の効果が消失）

ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが69回復！
ルンキアは麻痺している！
ルンキアの攻撃！
後頭部強打！！
毒蛾Bは攻撃を回避！

（ルンキアの麻痺の効果が消失）

大烏の攻撃！
大烏「今だああぁぁッ！！」
急降下！！1
クリティカル！
ルンキアに145のダメージ！
大烏の追加行動！
大烏「今だああぁぁッ！！」
急降下！！1
ルンキアは攻撃を回避！

かなたの治癒LV1
かなたのHPが46回復！
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復！
かなたは麻痺している！
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは毒蛾Bを魅了した！
かなたの攻撃！
毒蛾Bに225のダメージ！

（かなたの麻痺の効果が消失）

大烏「くそったれー！」
大烏が倒れた！

戦闘フェイズ TURN 5

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［前］クレア 2168 / 3169

251 / 371

［後］かなた 1502 / 1809

251 / 331

［前］ルンキア 2764 / 2931

127 / 229

［前］毒蛾B 1003 / 1623

37 / 235

毒蛾Bは魅了に耐えている！
毒蛾Bの攻撃！
ルンキアに112のダメージ！
毒蛾Bの追加行動！
かなたに119のダメージ！

（毒蛾Bの魅了の効果が消失）

クレアの平穏LV1
クレアのSPが10回復！
クレアの攻撃！
毒蛾Bは攻撃を回避！

ルンキアの治癒LV1
ルンキアのHPが69回復！
ルンキアの攻撃！
必殺技が発動！
ギリッ･･･両手でもう一度自らの武器を握りなおす　
「少しずつ力が入らなくなってきました。ここは一撃必殺でいきます」
そう呟いた直後。地を蹴り高く飛び上がると同時に
槌を振り下ろす！
「この技は叫ばせて頂きますよ・・・
ハアァァァァァッ！」
クリティカル！
毒蛾Bに1047のダメージ！
ルンキア「なかなかに手強い相手でした。
ですが、今回は私のほうが上手だったようですね」
毒蛾BのSPを17奪取！
毒蛾Bに混乱を追加！
ルンキアの追加行動！
毒蛾Bに265のダメージ！

かなたの治癒LV1
かなたのHPが46回復！
かなたの平穏LV1
かなたのSPが10回復！
かなたはにっこり微笑んだ。
かなたは毒蛾Bを魅了した！
かなたの攻撃！
毒蛾Bは攻撃を回避！
かなた「えええええっ！何ではずれるの〜っ！？
ばか〜っ！よけるな〜ッ！！」
かなたの追加行動！
毒蛾Bに224のダメージ！

毒蛾Bが倒れた！

戦いを終え、少女はゆっくりと眼鏡をかけなおす……。

「息を止めているのも大変なものです。」
かなた「このくらいなら楽勝、かな？」
ルンキア「さあ、先に進ませて頂きましょうか。」

戦闘に勝利した！

PSを 127 獲得！
能力CPを 2 獲得！
戦闘CPを 2 獲得！
生産CPを 1 獲得！
上位CPを 1 獲得！
かなた(1650)は羽根を入手！
大烏はかなた(1650)に魅惑されている！

エリア内を探索・・・
クレア(1455)は平石を見つけました！
かなた(1650)は木瓜を見つけました！
ルンキア(1750)は木瓜を見つけました！

クレア(1455)の格闘の熟練LVが増加！（ 17 → 18 ）
クレア(1455)の幻術の熟練LVが増加！（ 11 → 12 ）
かなた(1650)の ヒドゥンホラー の最大が１増加！
かなた(1650)の呪術の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ）
かなた(1650)の魅惑の熟練LVが増加！（ 8 → 10 ）
ルンキア(1750)の槌の熟練LVが増加！（ 5 → 7 ）
ルンキア(1750)の命術の熟練LVが増加！（ 12 → 13 ）

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

　

訓練により体格が 12 上昇しました！(能力CP - 9 )
訓練により魅力が 18 上昇しました！(能力CP - 19 )
訓練により魅惑のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 )
訓練により魅惑のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 )
訓練により魅惑のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 10 )
訓練により呪術のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 )

技 ネイチャーズリボルト を修得しました！
技 オンステージ を修得しました！
技 ラブトラップ を修得しました！
技 グレア を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 20 → 22 ）

クレア(1455)に、 封呪の魔力結晶体 を 黒の魔導書『無名祭祀書（無削除版）』 に合成してもらいました！

ルンキア(1750)に、 おにく20 を料理してもらい、 和牛ロース肉のステーキ を受け取りました。
ルンキア「さあ、完成です」
クレア(1455)の双葉と自分の 一角獣 を交換しました。
クレア「うーん……すみません、
よく分かりません……。
歩行雑草の生態はあまり分からないのですよ。」
【合言葉＆場所チェック】
　クレア(1455)と一致しました！
　ルンキア(1750)と一致しました！
クレア(1455) ルンキア(1750) とパーティを結成！
パーティ名： Uneven Aliance

【成長】
能力CP が 34 増加！
戦闘CP が 32 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 19 増加！
NP が 1 増加！
双葉の親密が 3 増加！
双葉の CP が 25 増加！

捕獲可能リスト

No.1　大烏
体格130 敏捷90 器用90 魔力120 魅力70
命中LV1 集中LV1 加速LV1 貫通LV1

声が聞こえる・・・

ローラン(1370)の声が届いた：
ローラン「魔石の制作、承りますよ…」
かなた(1650)の声が届いた：
かなた「魔石作成枠あります〜お気軽にどうぞ〜」
泡沫の享楽(1782)の声が届いた：
泡沫の享楽「今回紹介するのは「天国の本屋」　著：松久淳＋田中渉　　興味が出たらぜひ一読を!!」
みどら(205)の声が届いた：
ぎゃおー！　（通訳：さいしょから　くらいまっくす！）

Next Battle

B1F H-21 / 平原
通常戦が発生！

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア＝ニーソン

ENo.1650
白水かなた

ENo.1750
ルンキア

V S
遺跡に棲む者
ワラピー

ワラピー

毒蛾

Data (第18回第20回)

ENo.1650 白水かなた
［HomePage］　各種宣言を行なう >>

Character Data

場所 B1F-H21 * 平原

ＨＰ 1809 / 1915

ＳＰ 331 / 340

持久 15 / 22

体調いい感じ！

宝玉 ○○○○○○○

ＣＰ 44 36 44 190 (1340)

ＰＳ 157 GIFT 0

業 0 前科 0

撃退 0 連勝 11

体格 109 魔力 364

敏捷 50 魅力 216

器用 50 天恵 65

[ 修得技能 ]

1 魔術 LV12 （熟練LV13）

2 光霊 LV14 　

3 呪術 LV8 （熟練LV11）

4 隠密 LV14 　

5 軽業 LV8 　

6 魅惑 LV11 （熟練LV10）

7 魔石 LV22 　

8 --- 　　

9 --- 　

10 --- 　

11 --- 　

12 --- 　

13 --- 　

14 --- 　

15 --- 　

16 --- 　

Illustration

Party Member

ENo.1455 クレア＝ニーソン

 ENo.1750 ルンキア

Character Profile

愛称かなた

種族人間

性別女の子

年齢１０歳

守護魔王エリエスヴィエラ

小学４年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
（アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている）
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な１０歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

────────────────────────────

＜詳細設定＞
【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した大きな力を持つ魔術書。
５歳の頃かなたに贈られた。
現在はその力をほとんど失っている。
かなたと正式に契約したことにより、名実ともにかなたのものになった。
事故により現在は残骸と化している。

【護法魔装”Hexen Rustung”】
魔力で作り出した強化服。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。

【”護り人”カレン】
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
意識と人格を持つ。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の消失により消滅しかけたがページを依り代にして一命を取り留めた。

【双葉】
歩行雑草の幼生（雌株）。
インプリンティングでかなたになついた。

【母と兄】
母：白水エリカ。日米ハーフ。どう見ても２０代前半にしか見えない。
兄：白水要。１８歳。剣の達人で「和泉一刀流」という古流剣術の師範代。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜！

Profile Ver.2.2

所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備）
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』の残骸
　　　　　　（魔石 / 41 / - / - / - ）
[2] セーラー服（黒ニーソックス）
　　　　　　（防具 / 10 / 防御LV0 / - / - ）
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書（無削除版）』
　　　　　　（魔石 / 107 / 魔攻LV1 / - / 自由）
[4] ”護法魔装”Hexen Rustung
　　　　　　（防具 / 76 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / 防具）
[5] ポーションSP40
　　　　　　（消耗 / 1 / - / - / - ）
[6] 丸石
　　　　　　（材料 / 4 / - / - / - ）
[7] 白銀の魔鍵
　　　　　　（魔石 / 75 / 削気LV1 / - / 武具）
[8] 地魚のパイ包み焼き
　　　　　　（料理 / 35 / 治癒LV1 / - / - ）
[9] 質素な保存食
　　　　　　（食材 / 24 / - / - / - ）
[10] ねこさんのピンズ
　　　　　　（装飾 / 30 / 魔防LV1 / - / 装飾）
[11] 和牛ロース肉のステーキ
　　　　　　（料理 / 7 / 命中LV0 / - / - ）
[12] セラエノ断章の失われたページ（423頁）
　　　　　　（魔石 / 38 / 物攻LV1 / - / - ）
[13] 六芒星のペンダント
　　　　　　（魔石 / 36 / 体力LV0 / - / - ）
[14] マイケルの欠片
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[15] 質素な保存食
　　　　　　（食材 / 24 / - / - / - ）
[16] 羽根
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[17] ---
[18] 木瓜
　　　　　　（材料 / 3 / - / - / - ）
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対

[61] マジックミサイル 10 0 / 9 魔石遠対

[63] カース 10 0 / 8 - - -

[66] チャーム 10 0 / 9 - 遠対

[393] バインディング 40 1 / 4 - - 対

[396] ダークムーン 50 0 / 4 - - -

[404] ランダムブラスト 30 0 / 3 魔石 - -

[405] ハイスピードミサイル 20 3 / 4 - 遠 -

[410] ライトニングブラスト 25 3 / 5 魔石 - -

[417] アブセントマインデット 0 0 / 3 - - -

[447] ナイトメア 50 1 / 3 - - -

[455] ワンオンキル 40 0 / 3 - - -

[456] ヒドゥンホラー 30 2 / 4 - - 対

[461] ヴィシャスライト 45 0 / 4 - - -

[468] ソウルリープ 70 2 / 3 - - 対

[524] スピードアップ 10 1 / 3 - 遠 -

[525] とにかく隠れる 5 0 / 4 - - -

[530] ライトオブグロース 30 1 / 4 - 遠対

[537] カレイドスコープ 80 0 / 3 - - -

[593] マジカルバインド 50 0 / 3 魔石 - 対

[600] フェアリートリック 50 0 / 3 - - -

[635] レイ 85 0 / 3 - 遠対

[704] ウーンズ 60 1 / 3 魔石 - -

[709] ネイチャーズリボルト 60 1 / 3 - 遠 -

[1039] オンステージ 130 1 / 3 - - -

[1048] デッドリィテイル 90 1 / 3 - - -

[1053] ブルーライトニング 10 0 / 3 魔石 - -

[1168] ラブトラップ 70 1 / 3 - - -

[1173] グレア 40 1 / 3 - - -

PetNo.1　双葉

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草

ＨＰ 207 / 401

ＳＰ 33 / 33

ＣＰ 31
親密 40

体格 115
魔力 40

敏捷 50
魅力 20

器用 40
天恵 ---

付加
歩行雑草の幼生体。
雌株はとても珍しいらしい。

『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ！」

現在、謎の熱病にかかり
看病のためにクレアが預かっている。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（階数 / 地点）

[1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ）

[2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ）

[3] 透明な姿 （ B1F / J22 ）

[4] 開幕の儀 （ B1F / B2 ）

追加アイコン

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

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[-]

Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人（？）

[4] ENo.1741
玲那＝Ｒ＝トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア＝ニーソン
ドレスがとっても綺麗なお姫様みたいな人。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
Ｆ＝Ｇ＝Ｆ
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。ちっちゃくてかわいいっ！

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ！

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ！

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア＝メイスン
本とかおじいちゃんのことを知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮　しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.---
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[16] ENo.---
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