シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「ま、まってよ!ぼくは爽やかでちょっと面白いおにいちゃんを目指して……決して犯罪臭なんて……あ、あるぇ?」
カナメ「そうそう、そーなんだよ百合子ちゃん!僕はそんな特殊な性癖を持ってる人じゃなくてね。うん、だからね!違うんだよかれんちゃん?違うんだって!遥、お兄ちゃんが不当に貶められようとしてるよ!擁護してよ!」
シノギ「……ノーコメントでお願いします……。」
カナメ「な、なにぃ!?」
シノギ「……ち、千鳥…。その……このコミュに対する発言は危険になりがちだから…うん……それを他のところにっていうのは……。ご、ご愁傷様……。」
カナメ「僕のほうが女っぽく見えるって言うのは…(苦笑) 遥には『女の子らしくしなさい』ってさんざん言ってるんだけどねぇ…。」
シノギ「アレナ……入院、大丈夫だった……?川柳は…うん、ひねる方が難しいんじゃないかな……。僕…まだどっちにしろ出来てないけど……。」
シノギ「来世さん……幼児退行なんてしたらゴミ捨て場に直行だからね……?そこのところ……よく覚えておくように……。」
カナメ「おっと、こっちのカレンちゃんはずいぶんクールな美少女みたいだね!うん、確かに何でもステータスと言われる世の中だけど……。でもそんなの関係ないよ!女の子は……咲いてるだけで美しくかぐわしい花なんだから…!」
シノギ「そういう発言が変態臭いと何度……」
カナメ「あれ!また新しいお客さんだね。今度は京美人かぁ〜。」
シノギ「基本的に……女は獣の目をしていて……男は変態なコミュだけど……ゆっくりしていって……。」
カナメ「うん、あれ?その変態の中にひょっとしてぼくが含まれてない?気のせい?」
シノギ「気のせいじゃないんじゃないかな。……ところでファレノプシス……夢が……大きいね…。いっそ尊敬すると言うか……。あの…僕より君がコミュ主やったほうがいいんじゃ……という気が……。すごい…負けてる……僕……。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ぷちんを組み込んだと言う事は20回でカナメさんは…短い、命でしたね。 あとクレアさん、やるなら証拠は残さないので大丈夫ですよ…多分。」
エレニア「えっと、負けて脱がされてない事を祈ってみんな!(←いつも通りPK遭遇」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「ファーちゃんの前向きっぷりがすごいと思うっスよー。でもアタシは大きくなりたいっス!」
かれん「自動餅つき機”ラ・ぺったん” ・・・ダメっス。なんか違うっス。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「(何か微妙に腰が引けつつ後ずさり) …待つんですカナメくん! 落ち着いて話し合いましょう!? 君も男ならわかるでしょう! …って、シノギさん虎視眈々と狙ったり、予定に組み込んだりするのは ―― アーッ!!」
来世「(大汗だくだく) ふ、ふぅ… 危ないところでした… はははっは! 宇宙の神秘とは僕も出世したもの… え、研究対象…? もしかしてプチンは研究に含まれていますかー!? あああ、カナメくん! ナイスガイといってくれるのは嬉しいですが、そこで爽やかに解説していないで助けてくださいー! 同類の癖にーー!」
来世「ふふ、ニラ子さん。世の中には巨乳しか愛さない男共も存在するのですよ? 嘆かわしいことですが。 それならばぺったんを愛する男がいても何の以上もありますまい? 後、カナメくんは誇り高き、僕の同士です。違うなどという言に踊らされてはなりませんよ」
来世「ん? 僕の顔に何か付いていますか? カレンさん。 いえ、(ぺったん)美少女が僕に見惚れるのはまた必然でしたね、はははっは!」
来世「はははっは! かなたちゃん。美少女の可愛らしい勘違いに、誰が怒ったりするものですか! むしろそのどじっ娘道を極めてみるのはいかがでしょう?」
来世「ファーちゃん、幼いのに見上げた計画の持ち主ですね! 大丈夫です。何もしなくとも、ぺったんは谷間などより何倍も何十倍も何百倍も魅力的なのですから! はははっは!」
来世「ふうむ… やはり巨乳になりたいという思いは皆さんあるのですかね…。嘆かわしいことですねぇ…」
来世「な、なんと、エレニアさん… 何も(装備を)着けない男女が森(LV3)で密会ですか!? はははっは! この来世、ニンブルボアが出ようがヘレシイフェアリーが出ようが待ち続けますよっ…!!(疾駆」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「あ……そうですね。 確かにそんなことになったらこのコミュニティが あまりにも怪しすぎて見られなくなってしまいます。 最悪、年齢指定を受ける可能性もあるかもしれません。 ……やはり控えめでいいかもしれませんね。>シノギさん」
クレア「(肩をぽむ) 希望なんて……持たないほうがいいんです。 望みを持てば裏切られるだけですよ?>かなたさん」
クレア「こちらこそ、よろしくお願いしますね。>栗平さん」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「えっと、何か身の危険を感じるんですけどっ! あの、その高枝切狭、貸して貰えませんか? 擬音はやっぱり”ぷっちん”よりも”ちょっきん”ですよねっ! ちょきっとな〜♪」
かなた「そして、いよいよ次回川柳の週なのです… ぜんぜん思いつきませんっ! うううう。困ったなぁ。誰か助けてくれないかなぁ」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ちょういえば、心なちか(心なしか)らいちぇちゃんちょ(来世さんと)雰囲気が似通っちぇちゃ気がちまちゅわ」
ファーちゃま「らいちぇちゃん(来世さん)っちぇ、ふちゃごのきょうらいちょか(双子の兄弟とか)いまちゅか?」
ファーちゃま「もちかちちぇ……ろっぺるげんがー!?」
ファーちゃま「はい! こんろあっちぇも(今度会っても)、ちゅいちぇ(ついて)行きまちぇんわ!」
ファーちゃま「れも、おいちいものを(美味しいものを)だちゃれるちょ、ダメかもちれないれちゅ」
ファーちゃま「らいちぇちゃんに(来世さんに)ついちぇ(ついて)いくのもNGれちゅか?」
ファーちゃま「エレニアちゃん! わちゃくちがまちがっちぇ(間違って)まちたわ!」
ファーちゃま「げんちぇ(現世)に希望がもちぇないなんちぇ、ちゃみちい(寂しい)れちゅわよね」
ファーちゃま「ちょこれ、来年にちちゃのれちゅが、根本ちぇき(的)間違いに気がちゅきまちた!」
ファーちゃま「りあまり(字余り)れちゅわ!」
ファーちゃま「ちょこれ、さいちぇいちぇい(再訂正)ちまちちゃの」
ファーちゃま「「来年」を「来季」にちちぇみまちた! これれ、りあまり(字余り)かいけちゅれちゅわ!」
ファーちゃま「ちゃらに(更に)、ちんちゃくを(新作を)ちゅくっちぇ(作って)みまちたの」
ファーちゃま「らいちぇちゃんの(来世さんの)ようなかちゃ向けれちゅわ」
「た」たいらだが
「い」イカすあの子と
「ら」ランバダを!
ファーちゃま「ちろりちゃん(千鳥さん)、ありがちょうれちゅわ☆」
ファーちゃま「ん? らいちぇちゃん(来世さん)っちぇ、お子ちゃまがいらっちゃいまちゅよね」
ファーちゃま「なら、「おにいちゃん」よりも「おりちゃん(おじちゃん)」の方がちっくり(しっくり)ちまちぇんか?」
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