サイ「自分のイメージの食べ物…？」
　バッグを開けた。　中はいつも通りアメで一杯だった。
彩「…腕章に『飴』はちょっとダメっぽいなぁ」

サイ「長いリボンが沢山とか逆に丈が短いとか、そういうのかな？　格闘ゲームのしか思い浮かばなかったんだけど、実際には動けた服じゃなさそうだねそういえば。
普通の制服でも危ないから私も余り言えないけど」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「彩ちゃん、大丈夫よ。大きい、小さいは問題じゃないから……ね？（ほろり）」

ゼロ「うんうん。セーラー服ってアレンジできないから、ずっと着てると飽きちゃうんだよね。中学からセーラー服だったから、ブレザーの人ちょっと羨ましいな」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「食べ物には人の心を幸せにする魔法がかかっているのです！」

アト「単に食い意地が張っとるだけやろ・・・」

エティ(775)からのメッセージ：
エティ「はじめまして、お邪魔します。特に決まった制服というわけではないのですが…大丈夫ですよね。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「・・・かなたさん……ごめんなさい……私のスカーフも「どうなってるの？」と聞かれれば困る類です」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「つくりの分からない制服は、きっと分解できないワンピースなのですよ！（オィ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「セーラー服とブレザー…
かなたは黒いセーラー服にあこがれるかも」

カレン「黒セーラーは…お嬢様って感じがするわね。
ところで、三角布のないセーラー服もあるみたいだけど…」

かなた「三角布がないと上から覗かれたら中身が見えちゃうよ？」

カレン「見せるようなものないくせに」