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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「暗器作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ねぇ、零。装備品の外部注文の仕様考えたりするのとか素材調達とか手伝ってくれない?」 「阿呆、俺は俺で情報収集に忙しいんだ。それくらい自分でやれ。」 水面下での動きを何も知らない少女は、遺跡内突入のための準備に奔走する。 調査をより円滑に進めるために、より万全な状態で『闘う』ために。 「えー、少しは手伝ってくれてもいいじゃない。一から十まで自分でするのって大変なのよ?」 「あのな、PSの管理をしてるのはお前だろうが。それに一から十まで俺にさせようとすんじゃねぇ。」 口には出さずともパートナーを信頼しているからこそ、青年は彼女のために動く。 まっとうな人生を送れていない彼女の人生をこのような場所で終わらせてしまうのは、あまりにも早すぎると思うが故に。 「ねぇ、ギコ。私たちがやったことは、きっと瑞希のためになることなんだよ、ね?」 「オメーがそう思うなら、そう信じとけ。でないと、どうしようもないぜ?」 彼女は願う。自らの判断は正しいものだったんだということを。 彼女は祈る。自らの親友が、再び元気な顔を己の前に見せてくれることを。 「かつてと姿は全く異なる島、かつてよりどこか温かい空気。でも、根幹に流れる雰囲気はあまり変わらない…… 全く持って不思議な場所よね、ここも、あそこも。」 観光と称して島を訪れた女性は、遺跡に潜ることもせず島の外部をぶらぶらと歩き回る。 女性が思いをはせるのは、風化しかかっていたかつての己の体験の記憶。 各々の思惑が交錯する中、シナリオはそこに記された物語を静かに紡ぎ始める。 『その時』はもう、すぐ目前まで迫っていた―――― −18日目・遺跡外− 「構造は遺跡外と呼ばれる地上付近のセーフティポイントと、遺跡内と呼ばれる探索場所…… 遺跡内部の情報は不明だけど、少なくとも商人や遺跡の外に出てきた冒険者たちは、外部で探索品の交換や作成技術の提供をしている、か。」 自らの足で大雑把に島の主要部分を巡って得られた情報を、手元の手帳に記していく。 声を出したほうが文にまとめやすい。これは以前からの自分の癖である……はたしてもう何年この癖と付き合ってきただろうか。 いや、今はそんなことはどうでもいい。 今、私零華は港付近にある宿屋のうちの一軒に部屋を借りて滞在している。 必要な資金をPSに換金するのは面倒だったが、手間の割にはそう痛い出費でもなかった。10日ほどなら大丈夫だろう。 今も、一度宿屋に引き返してきて、得られた情報を整理しているところだった。 「遺跡内部の情報について、遺跡に潜る冒険者から聞いておく必要があるか。 零から大雑把な情報は聞いてあるから、基本はその裏付けになるとは思うんだけど……」 手帳に挟んでおいた、零から受け取ったメモを手に取って眺める。 そこには必要な情報とともに、遺跡内の情報が記されていた。無駄に広い中に森や山、川と思しきが存在する、いくつかのルートがある、などなど。 「あの零のことだ、移動先には毎回考慮しているはず。それに、遺跡内において零と瑞希が別行動をとることも考えられない。 暗殺されそうな状況であればなおさらあいつが瑞希が離れる理由がない。それに、1Fには割とどこにでも人がいるらしい…… だから遺跡内で暗殺者が瑞希を補足して暗殺を実行に移すのは無理だと踏んでいい。ならば……」 暗殺は外しかない。 島に送り込まれた暗殺者が暗殺を実行に移すとしたら、遺跡外。内部での暗殺が不可能に近い以上、それ以外に選択肢はない。 「しっかし暗殺者の情報が分かんないと何も対策立てられないなー……かのとの情報が来るまでどうしようもないか。後は……」 それ以降の言葉を発する代わりに、私はベッドにぼふんと倒れ込んだ。 ぼーっと天井を眺めながら、見て回ってきた島の情景を脳裏に思い浮かべる。 「しかし、懐かしいな。場所・空気は変わっても根底に流れる雰囲気はかつてのあの島と変わらない。」 9年も昔、自らが実際に探検していた島の記憶。 忘れまいと誓っていたのに、忙しいここ数年、かつての思いを思い返す時間すらない日常の間で、気付けば風化してしまいそうになっていた。 島を訪れた動機、独り身で探索を繰り返すうちに出会い、共に闘い、そして再会を誓った相棒。 「彼、元気かな。またこうして、この島にやってきてるのかしら……?」 ちょっと探してみるのもいいかもしれない。 尤も、自分の中では9年の月日が流れた。私自身の雰囲気もガラリと変わっているだろうし相手が気づく保証もないけど。 寝転がった体勢のまま、顔だけを壁に立て掛けた愛刀を見つめる。 備前長船長光――あの名刀を模して作ってもらったこの長刀は、あの島で出会った武器職人に作ってもらったものである。 9年もの間実戦で使い続けても、刃はほとんど欠けず折れることもなかった。それだけ、彼の腕がよかったのだろう。 あの島は、物理的な面だけでなく精神的な面でも、自分に多大な影響を与えたと思う。 あの島を探索している間に、確実に自分の中で何かが変わっていった。それは9年たった今でこそわかる。 きっと、瑞希や零もこの島の探索を終えたころには、ずいぶんと変わることだろう。かつての自分がそうだったように。 「……ちょっと、昔の思い出に浸りすぎちゃったかしら。」 むくり、と上半身を起こす。まだ陽は高い、情報収集は今からも十分可能だろう。 「せっかく観光に来たんだし、情報収集がてらいろいろ見てみないとな。」 ベッドから降りて立ち上がると、メモを懐にしまい立てかけておいた愛刀を腰にかける。 あまり悠長にしているわけにもいかない。出来るだけ自分で情報を集めてしまっておこう。暗殺者の特定はさすがに自分には無理だけど。 −◇− あまり長い間宿にいるのも問題だろう、ということで部屋を引き払いキャンプのほうに戻ってきた私を待っていたのは、装備の新調をはじめとしたPSの使用予定を立てることだった。 零曰く『最近は情報収集だけで大変だから、それくらいやれ』とのことで、この一言でこれまで零が行っていた装備新調の試案まで引き受ける羽目になった。 以前の探索時は頼れる人がいなかったため一人でやっていたけど、あの時と今とは根本的に状況が違っていた。 「むーん……どうしよう。」 私が自分の持つ素材とにらめっこしてる一方で、零はというと自分の手帳に目を落として何かを真剣に悩んでいるようだった。 今後の進み方について悩んでいるのだろうか……と考えて、そういえば零に伝えなきゃいけないことがあったのを思い出した。 「あー、っと、そうだ。零、ちょっといいかな。」 零のほうに視線を向けて、藪から棒に切り出す。 間もなく、零が手帳から視線を上げて無言のままこっちの方を向いた。 「えっとさ、今後の予定どんな感じで考えてる?」 「今後か? ……今のところは、外周の方へ行こうかと考えてはいたが。」 「あ、そっか。……あのさ、一つ提案なんだけど。」 提案?と言いながら零が少し顔をしかめる。 「次回さ、サバスを倒しに行かない?」 「サバス……というと、先日潜ってた付近にいると噂の変態野郎か? あいつは俺達で倒すにはまだ時期尚早だと思うんだが――」 「友人から一緒に倒しに行かないか、って誘いがかかってるんだ。3人……いや、4人なら、問題はないでしょ?」 「まぁ、確かに問題はないと思うが……そいつは同業か?」 首を横に振る。 「なら却下だ。親友とはいえ俺達は実質犯罪者だ、そんな俺たちと一緒に行動すると向こうにも迷惑がかかりかねん。」 「そこはちゃんと考えてるわ。でなきゃ、こんな提案しないわよ?」 何となくだけど自分の表情が険しくなったのが、自分でもわかる。 零は暫く難しい表情をしていたが、やがて口を開いた。 「……一緒に組むことのリスクについて、相手には伝えたか?」 「えぇ。同行者にもお話はしてあるって。」 「……ならお前に任せる。有事以外は俺は一切関与せんからな、わかったか?」 「わかった。」 次回の潜行予定は決まった。以前も戦った相手だ、油断しなければ負けはないと思うけど、勝てる要素はなるべく高めておかないと…… と、少しモチベーションも上がったところで、私は再び素材・PSとのにらめっこを再開したのだった。
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Message |
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渡辺あゆと(13)からのメッセージ: 渡辺あゆと「ごめんなさいっ、ちょっと今回は忙しくてメッセージが送れなさそうだよぉ…次回には送るから、待ってて欲しいよぉ?」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「……う、自分で言っててクサイ感じ……」
クリス「そ、なの? ……そう、かも……なんでもかんでも運命って言葉にするのは、嫌いかな」
クリス「運命の出会いー、とか、そういう感じならスキっ」
クリス「……でもうん、パンくずとか草からどうやって飽きさせないメニューを作るかが料理人の腕の見せ所でっ!」
クリス「……最近カキフライしか作って無いケド……」
クリス「……んーん、わかるよ……言ってることはわかるけど、でも」
クリス「わたしは、それでも実行はできそうにないかなー……向いてないのかも」
クリス「む、むー……理論かぁ、理論……勉強、ニガテなんだよなあ…」
クリス「……?」
クリス「……」
クリス「……っ、あ、はは…っ」
クリス「『以前からの顔見知り』……かぁ」
クリス「そういうならまず……今までここにいた『クリス』に違和感を感じるべきじゃなかったかな、瑞希さん」
クリス「……あたしはクリスだよ」
クリス「あたしにとっては二年前、アナタにとっては数ヶ月……あたしは、アナタの言ってる『アナタと出会った頃の』クリス」
クリス「『クリスではない誰か』じゃないの……あたしも、あの子も、どっちもクリス」
クー「クリスとクリスでややこしいから、あたしのことはクー、でいいよ」
クー「……お久しぶり、瑞希さん」
クー「アナタが違和感を感じる前、ここにいたクリス」
クー「……あの子の方が後付の存在だって言ったら、信じるかな?」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「え、持ち運び不可能なのか?! …アタシの知り合いは、背負って行動してるんだけどよ。弩(ボウガン)でもかなり強力だから、一発打った後は十数分かけて矢をつがえないといけねーんだけどな。罠駆使するヤツだったぜ、追い詰めて追い詰めて、腰だめに構えたそれでどでかい一発をぶちかますってやり方みてえだ。野戦で対決したけど、独りで300年生き抜いたアタシでも敵わなかったな。」
玖条「あれ、前も使ってたじゃねーか。トカゲを一発でしとめたんだぜ?」
玖条「あくまでも副装備ってヤツなんだな。短剣も極めればかなり強いんだろうけどなー。扱いはそんなに苦手なのかよ?」
玖条「かなり便利だぜ。先に分銅つけりゃ、相手拘束するのにも使えるしよ。やり方は多数あるぜ?」
玖条「ま、慣れだろうな。慣れなきゃ使いこなすまでもいけねえしよ、使いこなせれば楽だぜー」
玖条「あー、見つかったんだよな。遺跡外の速報でやってたぜ。アタシもそろそろ欲しいもんだぜ」
遙(412)からのメッセージ:
遙「というワケで、闇霊開花により呪歌が遠のいた神音遙でありますこにゃにゃちわ」
遙「ホントは呪歌を覚えてから、光霊 → 闇霊という順番で開花する予定だったんでありますが……」
遙「最近自分の戦闘力不足を肌で感じちょりまして。少しでも使える技を増やすため、闇霊開花の予定を早めたのさね」
遙「イヤはや、まさに瑞希さんの仰る通り、『趣味といってもある程度考えなくちゃならない事もある』って感じであります」
遙「偽島のペッターも、堕島みたいに親密が高い状態で捕獲できれば戦力の維持も楽なんでありますが……」
遙「ま、ないモノねだりしても仕方ありませんしナ」
遙「とりあえず、宝玉戦を勝ち抜けるくらいの戦闘力を維持しつつ、隙あらば趣味に走るくらいの成長方針でいこうかと」
遙「対人戦が基本な瑞希さんより、趣味に走りやすいのがアタシにとって救いではありますナ」
遙「しかし瑞希さんは人狩りという険しい道を歩みながら、その上で自分の成長したい方向性も見失わないというのは、ホントにスゴイと思うのさね」
遙「ソコに痺れる、憧れるんであります!」
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「そうですよね。流石に一人で竜退治は少し辛いと思います…。でも討伐部隊への参加ですか…。きっと選りすぐりの精鋭ばかりなのですね。」
歩く天災ナツキ「-小-流石に飛竜は私にも少し手が余るのですよ…。いや、倒せない事はないのですが…(ポソポソ-小-」
歩く天災ナツキ「遺跡でもミニドラゴンとかならヒトでも充分倒せますしね♪でも大抵は竜>ヒトなのですよ。つまり竜と闘えるヒトは既に常人の枠ではないのですよ。」
歩く天災ナツキ「ええ、期待していてくださいですよ♪でも弓は専門じゃないのですよ。剣と格闘ならばそこそこには作れるのですが…(しょんぼり」
歩く天災ナツキ「そんな訳で私も少し暗器についてお勉強をする事にしたですよ♪でも武器も片手間で出来る物ではないですし、少しずつ勉強していくですよ。」
歩く天災ナツキ「でも万年生きているのは事実なので、最近では偽らない様にしているですよ。皆さん驚かれますけどね(苦笑」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「人に敬遠されるくらいだから、プロポーズ魔だとか…腕が12個ついてるとか…寝るときはピンクのフリフリネグリジェだとか…」
尾田君「え、瑞希たんの好きな人って俺?」
淡雪「尾田君!!(ボコッとカバンで思いっきり尾田君殴る)」
尾田君「ギャースッ!!!」
淡雪「瑞希さん、ごめんなさい!(ぺこぺこ)」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「そのうちのろいで動けなくなったところをフルボっこにして身包み剥ごうとは思ってまへんで?」
美月(732)からのメッセージ:
美月「水の宝玉、あたし達もそろそろ挑戦するつもりなんですよね……どうなるかどきどきですっ」
美月「シオンちゃんだけじゃなくて、刀さんも心当たりがあるみたいなこと言ってたし、多分関係あるんじゃないかと思いますけど……とにかく、暇を見つけて知ってそうな人に色々聞いてみますね」
シオン「別に……大した事はやっていませんよ。山奥に隠って色々研究してみたり実験してみたり。それだけの日々です」
シオン「論じて何かが変わるわけでもありませんしね……私も、世界も……」
美月「まだ痛むの? ……そだ! 撫で撫でしてあげよっか?」
美月「しょっちゅうって……それ、問題のような気がするよー」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「特に冷やかしたりできるところが」
ソフィ「まあ、同行者とはいろいろな関係がありますので、距離を置くのもしかたありませんわね。」
ソフィ「ちなみに、突撃には勢いのほかに気合と根性が必要ですわね。」
ソフィ「ところで、片思いに何かありますの?」
ソフィ「なんだか歯切れが悪くなりましたわよ。」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「………一度か二度、会っているな。死んでいれば此処には居るまい?」
ヴォックス「零か。今言った通り生きている。何か問題でもあるか?」
リンドブルグ「…何、そう怖い顔をするなよ青年。別に取って食おうと言う訳ではないのだぞ?(くく、と」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「んー。反撃が大幅に強化されたみたいだなあ。 ……単色編成にはだいぶ厳しくなったみたいだ」 「更に変更? 消費半分なら壱も使いでがあるのに。 無消費での零がメイン、非接触次第で参ってとこか」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「それはそうと、なんか面白い組み合わせのPKがいるように見えるのは気のせいか?」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……槌技能、どうやって腕を磨いたもんかね。」
ちょろ(820)からのメッセージ:
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「たくさん持っている方がPKKする人にもやる気が出るかなってね。」
むちマン(1293)からのメッセージ:
メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「あ、挨拶遅れたけど初めましてー。席の端をちょっと借りるなあ。」
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突撃メッセ委員会 |
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再更新でも泣かないっ! |
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せんりさまをあがめたてまつる |
マリア(16)からのメッセージ: マリア「あがめ……あが?」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
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三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「また順調に徳8転落ルートを歩んでいるコミュマスターだ。上級戦器が実装されて時間も経ち、少し盛り上がりがおさまってきたら三国志大戦3発表、か。」
「個人的な視点としては現状の徳システムがどう変化するかが見ものかね。3にバージョンアップする前に一度くらいは覇王の称号を取っておきたいところだが。」
「三国志大戦3の孫呉に望む部分は多いが、どうせ望んだところで得られないだろうのできにしないことにする。」
「……本気で、連環増援呉軍のMaster、目指しておくべきかもしれんな。」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「あー、DSでver2.11対応したのでないかなぁ。
ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「そしてとうとう三国志大戦3の発表でましたね。この前上級戦器でたばかりだから次はVer.upかと思ってたんだけど…」
”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
メロン「呉の増加によって俺のデッキがぬるぽになってきやがりました。米でも入れよう…」
メロン「最近サブカの王者が強くて困る。」
アリステラ(1704)からのメッセージ:
アリステラ「しかし、上級戦器争奪の乱とかいうのが開催されているのに上級戦器全くでずorz これはSE○Aの陰謀か・・・・?^^:」
アリステラ「そういえば、3の発表がありましたねぇ・・・。とりあえず、1→2への移行のときみたいにカードが紙くずにならなければいいのですが・・・。」
カエル(1739)からのメッセージ:
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弓矢が好きなんです |
ゆえこ(171)からのメッセージ: ゆえこ「宝玉戦で素手とかどんだけ勇者ですか>孝司さん」
ゆえこ「(´・ω・`)がんばれ>クガツさん」
ゆえこ「やっぱ対象指定は重要ポイントなんですかね・・・>瑞希さん」
ゆえこ「話聞いていると、上位もいろいろあるみたいですねー・・・>ケセラさん」
ゆえこ「はじめましてー。よろしくお願いしますね>紗雪さん」
ゆえこ「でも…SPの問題ですよね・・・>エゼさん」
ゆえこ「どっちも一長一短あるからそこはお好み?>陽一さん」
ゆえこ「やっぱ弓使いにとって暗器は鉄板ですよね…他の技能の人にバカにされましたが」
ゆえこ「弓使いにとってはやっぱSPと威力は当面の死活?>ベルナールさん」
ゆえこ「はじめましてー。Σ(゚Д゚|||)こ、こっそりですか!>フリアさん」
ゆえこ「暗器と盾弓はやっぱどっちも鉄板なのかしら・・・>ファルさん」
ゆえこ「銃でもいいと思いますよ〜。楽しめればいいと思いますし…でも私はしばらくは地道NP稼ぎかな>だるまさん」
ゆえこ「技マスターおめでとうございます〜>レドさん」
ゆえこ「みんないろんな上位狙いなんですね・・・。>ころなさん」
ゆえこ「ぞくぞくいろんな上位出てきてますね・・・。いっそそろそろ強力な弓召喚技でないかなぁ(ぼそ)>フィンさん」
ゆえこ「好きな心さえあればみんな弓好き…(多分)
ゆえこ「闘技大会、もしも対戦したらよろしくお願いしますね〜(ぇー」
”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ:
”壊れかけの”孝司「魔術とだったり魔石とだったり呪術とだったり
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「まったりでもOKという方は是非一緒にがんばってみませんか?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「シャープエイム、極めてみたら命中強化。非接触の対象指定なんかで命中率が下がるときに組み合わせてもいいし高い技で必中を狙うのもよし。ダメージアップできないのは残念だけど使いやすそうね。」
「これ幸いとラピットファイアもマスターに近い位置にいるし、これを機にこっちもマスターしちゃおうかな。」
「こっそりブロードスプラッシュのマスターも狙ってたりしてるけど、果たして習得はいつになるやら……」
ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「…ブロードよりアブソの方がいい気がしてきました。
ニラ子(220)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「それで…ええと、封弓は人との戦いより動物や守護者相手で活躍しそうですね。普段の消耗抑えられますし。問題は毒矢の技が………いえ、泣いてなんかいません。」
エゼ「インパクトは実は良い技そうですね。自分も槌を覚えました。盾弓奇想天外の夢を求めてみます。」
陽一(261)からのメッセージ:
リリス(270)からのメッセージ:
リリス「暗器は今回で取得出来そうですねー イヒ」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
メイ(1535)からのメッセージ:
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「弱弱なのれ、ちぇんりょく(戦力)にはなりまちぇんが、ちゃんか(参加)ちゅる気は満々れちゅわ」
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レンタル宣言 |
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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド |
月華(455)からのメッセージ: 月華「やってきましたラオシャン祭り!!」
月華「今回こそ、紅玉がでることを祈るばかり・・・いつまでたっても龍壊棍が作れぬ・・・」
月華「あと最近気づいたけど、火事場使ってるとうまくなるな、上位クシャでも普通に使ってるウチがたまにいる(笑 無論麻痺仲間がいると最高♪」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「ちょくちょくプレイして各種属性装備を調達中。主に大剣・太刀をメインに展開中だな。」
「……そろそろ、まったく進めていないトレジャーと訓練所をやっておくべきか。」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「しかも、HR51までいかないとガルルガとさえ戦えない……」
ジャッキー「ちょっと、ため息が出てきます……野良で上位はやりにくいですし……」
真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪:
真紅「タイトルから想像するに、無印→Gみたく、上位の上を追加ってコトかな?」
真紅「装備やモンスターにフロンティアの要素追加して、逆にバージョンアップでフロンティアにGクラス追加とかですかーッ!?」
真紅「今から期待と強さインフレの不安満載だーッ!!(笑)
ユリウス(1048)からのメッセージ:
ルイン(1451)からのメッセージ:
ルイン「いつの間にか一番得意だったはずのハンマーがまったく使えなくなってたよ」
ルイン「いくらエリアホスト取れなかったからってテオを一回もスタンさせられないとかどんだけ情けないんだ自分orz」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
ユーリ(15)からのメッセージ: ルミナ「ちょ、前回より今回の締め切りのほうがひどくないっΣ」
ルミナ「と、とりあえず、がんばれ、マスターw」
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「侵食してこなくていいからね?」
アイラム「さて、17時という〆切の壁を何人が越えられるんですの?」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「…………」
メリル「あ、あれ!? メリルしか居ないんだよー! 瑞奈は、瑞奈はっー!?」
アリシア「……ちょっとプロフ絵に出てくるので忙しい、と言伝を受け取っておりますが」
メリル「ほえぇー!?」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「何気に死亡フラグもといsakujoフラグでありませんの?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「あくまで個人的な意見だが、『このキャラにならメイン任せてもいい』には同調だ。あるいはメリル以外のところで下克上が発生するかもしれんからな。」
「……ところで最近思うのだが、俺って本当に『サブキャラ』の立ち位置なのか?」
ミルワ(772)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「死ねばよかったのに。そのまま空気になってしまえば。」
グレイス「スッゲェ物騒なんですががが。」
ヴォックス「…何時もの事じゃあないんでしょうか」
グレイス「まぁサブキャラだしなぁ。」
リンドブルグ「サブだし。」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「些細な変化を見落とさないということは、非常に重要なことになるからな。気を張ることに対して気を使うのではなく、緩まないことに注力するべきだろうな。>シリル殿」
ソニア「勇敢と蛮勇は表裏一体だ。履き違えれば死が手を伸ばしてくるモノ。そこを渡ってこその戦場稼業とは思うがな。
ソニア「貴殿もな。全員無事に突破したようで何よりだ。
ソニア「経験こそ我らにとっては賜金だ。積むことに対してやりすぎるということもないからな。常に新しいことがあるということは、楽しいものだ。>雅殿」
ソニア「協力感謝する。追加で発注をかけておいた。無論、先日用立てた酒類や、シュリ殿から貰ったエールもある。好きにやってくれればいいぞ。>レイヴン殿」
ソニア「了解した。塩辛に加工したものを納入しておいた。適当にやってくれ。
ソニア「うむ。油断しなければ、余裕を持って勝利できる相手だったな。
ソニア「勝つときもあれば負けるときもある。死ななければまた次はあるさ。気落ちせずに次回に備えるが肝要ではないか?
シリル(131)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「酒の種類を増やしたか。……まぁウィスキーがあれば俺は十分なのだが、たまには何か別の酒でも飲むかね。」
ヴァン(363)からのメッセージ:
ヴァン「たまにはこういう雰囲気も良いものだ。せっかくの遺跡外、貴公らの誰かと練習試合でもと思ったが叶わんかったな」
ヴァン「さて、行くとしよう。貴公らでは無いとはいえ、相手にとって不足はない。胸を借りてこよう」
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「ビーバーとサバスは無事に突破出来ましたが、
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「お、それは良いな。大騒ぎは大歓迎だぜ>戸叶」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「まぁ、自分でもあんまり頭がいいとは思ってねぇがな。>ソニア」
リック「手合わせありがとうよ。しかし・・・アンタら強ぇな。全く歯が立たなかったぜ。終わってみればほぼ無傷とは・・・」
リック「さすがにこれじゃ悔しいからな。今度やるときまでにはちったぁ腕上げておくぜ。次当たったらよろしくな。>フィー」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そうですね、例えば私の父はウイスキーと言い張り、
クレア「そうですね、特に最近はスキル的に皆さん新しい技を揃えたころでしょうし……。
クレア「ふふ、何事も多少強気でいかなくては人に後れを取ってしまいます。」
クレア「大丈夫、私も最近は苦戦していますから……。
クレア「そして、遅れましたがようこそ……ルンキアさん。
クレア「(以下、前々回への返答となります)
クレア「そうですか、それならまだ……
クレア「!
クレア「シェイプアップのために戦争を望む……
クレア「そうですね、幸いこの島には実戦以外にも幾らでも機会がありますし。
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「搦め手ができないってんなら、とりあえず自分の戦い方を確立させることが重要だと思うんだよな」
戸叶「少なからず自分と相性のいい技術や知識ってのはあるだろうし、まずはそれを探すことから始めてみたらどうだ?>マージ」
戸叶「そういえば、ラナンはここの所属だったよな。闘技最終戦…よろしく頼むわ」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「ハイ、それじゃあソニア、コレ(手槌を渡す)。ハイハイ、鴉も、病み上がりのリックも、酒が苦手な戸叶にも!」
マージ「寄り合い所リフォーム記念日、ばんざーい(カコーン」
マージ「(次は、ナンでもない日バンザイでいくカナ)」
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「(物色している) 酒に・・・保存食に・・・ これは・・・プリン?傭兵にも色々いるもんだな」
ルンキア(1750)からのメッセージ:
ルンキア「この服装ですと、なかなか傭兵と見てもらえなくてですね・・・ 何はともあれ、宜しくお願い致します>鴉様」
ルンキア「そういえば、あまり見慣れない装備をお持ちですね。ご自身でお作りになられたのですか?」
ルンキア「初めまして、お声をかけて頂き有難う御座います。>戸叶様」
ルンキア「お屋敷、ですか?私も少々思い入れがありますね・・・良い事ばかりではありませんでしたが。」
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Main |
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ピコロ(1305)からの生産行動を許可しました。 クロ助(195)からの生産行動を許可しました。 土竜少女きざみ(64)からの生産行動を許可しました。
スナイプショット に技回数を 1 振り分けました!
ItemNo.25 パンくず を捨てました。
現在の体調は 絶好調♪
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 ) 訓練により 体格 が 28 上昇しました!(能力CP - 33 )
技 ブロウ を修得しました!
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
骨 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました! 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました! クロ助(195)の所持する 質素な保存食 を おにく50 に合成し、 青い宝石 に変化させました!
土竜少女きざみ(64)に、 プニプニ枝 から 軽量型チェインメイル という 防具 を作製してもらいました。(- 130 PS)
ピコロ(1305)に、 青い宝石 から チェックリボン という 装飾 を作製してもらいました。(- 155 PS)
零(1195)の所持する 白い枝 から 白銀之苦無 という 暗器 を作製しました。
クロ助(195)に、 蟹の殻 を消費して Reinforce.Lv1 に効果付加し、 集中LV1 を付加してもらいました。
クロ助(195)に、 白い枝 を消費して 軽量型チェインメイル に効果付加し、 治癒LV1 を付加してもらいました。
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 8 上昇しました。(-16CP) B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!
F-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ユウ(1398)の声が届いた: ユウ「季節の変わり目、風邪に気をつけましょうー。」
おしず(1456)の声が届いた:
アルマ(1762)の声が届いた:
ジェミ(1918)の声が届いた:
紫苑(85)の声が届いた:
ヒュペ(119)の声が届いた:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
ミリナ(174)の声が届いた:
ヒャッキ(221)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
蒼夜(231)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
七不思議(371)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
クニー(394)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
薔(486)の声が届いた:
“黄昏の歌姫”楓(577)の声が届いた:
ティエラ(734)の声が届いた:
火薬頭(752)の声が届いた:
れちこ(787)の声が届いた:
ウィル(838)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
チズ(891)の声が届いた:
きょうたん(1034)の声が届いた:
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「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」 広い草原の中から声が聞こえる。 近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」 「ならばお前も抱きしめるッ!」 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」 叫び声がこだまする。 「・・・む?」 男がやっとこちらに気づいた。 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」 男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」 サバスが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)
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Next Battle |
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B1F F-15 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第18回 第20回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
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ENo.248 奄陽=クラヴィア ENo.314 葛葉 玖条 |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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